Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2009年01月02日
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2009年のテレビはどうなるのだろう?

   暮れから年明けしてもテレビは特別番組を編成していて相変らず芸能人の

   クイズだ、美味いものだなんて言ってオチャラケばっかりである。

   NHKまでが似たような番組を放映しだしたのには参った。 面白くない番組

   を避けだしたらテレビという媒体はニュースと娯楽一辺倒になってしまう。

   1000億円以上CMに使っていたトヨタも900億円使っていたパナソニックも

   今年は大幅に減額するだろうからテレビ業界も大変だ。 高額所得を得ていた

   ワイドショーの司会者も今年は戦々恐々だろう。 もともとワイドショーなどと言

   うものは、起きた事件を根掘り葉掘り暴露したり、芸能人のあらぬ噂を話題に

   したりでどこの局も同じ内容のオンパレードだからテレビ番組から消えたとして

   も何ら痛痒はない。 中には露出が多くて知名度が上がり自分が大物であるか

   のような錯覚を起こしている鼻持ちならない司会者もいるようだ。

   勘違いも甚だしい。 政治もその知名度を利用して政治家として候補に取り込み

   味方にすることだけは止めるべきだろう。

   以前も述べたがテレビ番組で共感を覚えて面白いのは民間人が主人公になる

   番組である。 「鶴瓶の家族に乾杯」 とか「所ジョージの日本列島ダーツの旅」

   とか 「田舎に泊まろう」 とかの素朴でほのぼのとした雰囲気のある余韻が

   心地いい。 それはつまり自然体だからである。

    昨年はまたおバカキャラがモテモテになった一年であった。 そんな彼らや

    彼女たちがまともな歌を歌ったりシリアスなドラマに出だして戸惑った人も

    多かったのではないだろうか? あれは売り出しの仕掛けに嵌ったのである。

    つまりダマシだったのだ。

   大阪の●本などという会社は笑いは文化だとか言って沢山の漫才師などを

   育てているが決してほめられたものではない。 亡国とまでは言うつもりは

   ないが安易さが感じられてしょうがない。 もう少し門戸を厳しく閉めて本当

   に才能のあるものだけに絞り込めないものか。 エネルギーに溢れた若者

   が望んでするべきものではなかろう。 

   時世とはいえ最近の漫才は直接的でこれでもかこれでもかとテンポが速くて

   うるおいに欠ける。 昔の漫才はもっとほのぼのとして本来のユーモアがあった。

   忙しい生活をしている視聴者がテレビをひねったらホンワカとした味わいのある

   漫才が出てきたとすれば癒しにはなる。

   筆者の年齢ゆえの偏見だろうか?

aaa






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最終更新日  2009年01月02日 10時35分28秒
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