草加の爺の親世代へ対するボヤキ

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草加の爺(じじ)

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2011年09月30日
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私たちは誰でも「四つの幸せ」の徳という


謂わば最大にして最安全なセイフティー・ネットが


用意され、守られている理屈ですから、道理からすれば


一人残らずハッピー・ライフを無条件にエンジョイできる。


しかし不条理にも、現実はその様には行っていない。一体


どうした事なのか?全く不可解であります。一体誰が、あるいは


何が災いして私たちの当然の「権利」が疎外の憂き目に会っているのか……。



なんらの苦労も無く万人に平等に与えられている幸福な生活の


大きな有難い恩恵が訳の分からない原因によって不当に





何か持って回った「大仰な」物言いになって恐縮ですが、種を明かせば


何のことは無い、幽霊の正体見たり枯れ尾花、でして


その極悪なる犯人の正体とは、わたくしたち自身なのです、実際の話が。


私・草加の爺は悪い冗談を言っているのではありません。正真正銘


大真面目であります。大真面目だから、本心は泣きたいくらいに


悲しい。大声でその悲しみを叫びたいくらいに惨めな気持ちです。


辛く悲しい気持ちをぐっと堪えて、拙い文章を縷々綴っている。それが


実情ですよ。私たちは丸で「井戸の中に住む蛙」なのです、見たことも無い


「大海」を想像すら出来ない「愚か者」なのですよ。― などと


下手な手垢の付いた比喩をいくら持ち出してみたところで、自分のことは


自分が一番よく知っている、自分は世界一物知りで、頭が抜群に良くて





この世には一人もいないのだ。と己惚れを絵に描いたような御仁ばかりが


溢れているこの世間に、私如き耄碌爺が戯言(たわごと)めいたことを


どんなに叫んだとしても、馬耳東風、糠(ぬか)に釘、焼け石に水。


それでも本当に打たれ強い私は、気を取り直しては再び三度、いや


何度でも世間に対して物申し続けようと、眦(まなじり)を決しておりますね。





結構長生きするのではないかと予想される。憎まれっ子世に憚る


と昔の人は言う。ところで、自分で自分を不幸にしている、という


一見不思議な現象ですが、何のことは無い、無自覚であり、無意識に


そうしているのですよ。再び、三度言いましょう、先の世代の大人たちが


悪いのだ。悪い影響ばかり、これも無意識・無自覚に、その上に


何の悪気もなくそうした行為・行動、あるいは言動・発言を若い世代


に対して「したり、言ったり」を繰り返して来ている。それらが積もりに


積もって今日の悲惨な状況を生み出し、その上に更に悪化に拍車をかけている。


子供は宝物であり、天からの授かりもの、と先人達は教えてくれた。


今日では、子供は親の勝手次第に「作る」物であり、親の私有物・占有物


であるからには、勝手次第に「教育・躾」を施したリ、勝手気ままに


虐待・暴力を振るったり、自由自在に親権を放り出したり無視したり。


兎に角、滅茶苦茶が罷り通る、本当に有難い「自由気儘」な「理想社会」


が現出し、大人たちは誠に自由を謳歌しているにも拘らず、肝心の


幸福だけは身近にやって来ない。で、周囲を見回して「犯人」探しに余念が無い。


ま、非常に雑駁な説明でありますが、今日の惨状のよってきたる所をあらあら


説いてみましたが、納得のいかない人は遠慮なくメールして下さい。


あるいは「四つの幸せ塾」に参加してみてください。お待ちしております。






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最終更新日  2011年09月30日 13時34分03秒
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