異論・極論・直言――マスコミが言わない解説、提言

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2020.08.11
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(重症者や後遺症で、コロナは大変だとアピールし出したテレビ)

で重症になり、入院している60歳代の男性のインタビューを流していた。
一言で言えば、長期入院で大変だと言う話である。
 そして、次はイタリアで武漢ウイルスにかかり、回復した人の間に聴覚障害
など後遺症が出ているという話を流していた。
 筆者はこの放送を見ていて、テレビ局の番組のディレクターが自分達がいくら
「コロナウイルスは大変だ」と煽っても、国民が覚めて、冷静になって来た事
に危機感を抱き、今度は別の形で大変だと新しい脅しの手法を使い出したのだ
と感じた。

と新聞テレビは大騒ぎしているが、筆者はこの報道を見て感じた事は全く別
である。
 この高校では多くの生徒が寮で生活していて、食堂や風呂などは共同利用で
あり、寮も相部屋である。そして、何よりも、3つくらいの県に遠征に行き、
その地区の学校と練習試合をしていたという事である。
 つまり、コロナに注意しながらも、多くの日本人が次第に普通の生活に戻っ
て来ているという事をこの集団発生の件は、はしなくも教えたのである。
 テレビや新聞などマスコミ関係の仕事を長くして来た事もあり、テレビ関係の
仕事をしている人間のものの考え方や、発想法はよく理解できる。
 彼らは、大変だと煽っている自分たちを無視して、多くの日本人が普通の生活
に戻りつつある事が許せないのだ。

がある。そして、その自分の主張に国民が同調しなくなると、どんどん過激な話
をして、何とか国民を自分の考えに従わせようとする。
 重傷者の話や後遺症の話は正に新手の脅しなのだ。

(訴訟で地球温暖化を否定する学者を黙らせた経緯)
 「地球温暖化が嘘」である事は地球の気象などを研究する学者の間では常識
であり、専門家は温暖化よりも寒冷化の方が遥かに問題と言い続けて来た。

追求のために、温暖化の話を広める努力をし、国連やアメリカの元副大統領の
ゴアを抱きこんで、「地球温暖化は地球の危機」という話を広めだした。
 彼は、「そんなの嘘だ」という学者達に個別に裁判を起こすという事を
次々にして、まともな学者を黙らせて行った。欧米では裁判には多額の費用が
かかるし、何よりも時間がとられる。だから、学者達は黙る事にしたのだ。
 その結果、マスコミも地球温暖化は常識という感じで報道するようになった。
 そして、事実でない「炭酸ガスが増えると地球が温暖化し、地球は破壊され
る」という事をまるで事実であるかのように、マスコミが報道し始めた。
 実際は地球では、創世記には炭酸ガスは今よりも遥かに多く、空気中に占め
る炭酸ガスの割合は圧倒的だった。それが時代とともに炭酸ガスの量は減って
来て、むしろ「炭酸ガスの減少こそが問題」なのにである。
 炭酸ガスがこれ以上減少すると、樹木の光合成が出来なくなり、酸素が減っ
て来て、人間だけでなく動物は生きていけなくなると、専門家は言う。
 そして、少しづつだが、勇気ある学者が「温暖化の嘘」に反論し出し、その
説が一般の人々の間に広がり出した。
 すると、温暖化を広めようとする勢力は論理で説得するのではなく、感情に
訴える行動に出て来た。その象徴的な存在がスエーデンの少女、グレタである。
 悪魔にでも取りつかれたような顔で、大の大人を口汚くののしるような話し
方をする彼女を使って、温暖化PRをしようとした。
 しかし、その彼女に対する反発に加えて、武漢ウイルス騒ぎで彼女は世界を
回る事ができなくなり、今では話題にも上らなくなって来た。

(数百万人が知った京大・上久保教授の解説)
 武漢ウイルスの話に戻すと、新聞、テレビの大手マスコミは相変わらず、
感染者が急増していて、大変だと毎日、大袈裟に煽り続けている。
 しかし、上の島根の高校だけでなく、スーパーや飲食店などでの一般の国民
の様子をみると、多くの国民が自分の生活実感と、マスコミ報道がどうも違う
と感じだし、徐々にだが、注意をしながら、普通の生活に戻りつつあると筆者
は感じる。
 だから、この連休で、東京の吉祥寺の商店街は大量の人出となったし、湘南
の海にもかなりの人出となったのだ。新宿、渋谷、池袋は行かないが、手近な
場所で、自由に行動し出したのだ。
 日本国民のかなりの割合の人が変わり出した大きな原因は、一般国民の皮膚
感覚に加えて、ネットでの、真のウイルスや感染症、疫学などの専門家の「今、
日本で行われている政策や、マスコミ報道は間違いだ」といういくつもの指摘
にあると筆者は考える。
 京都大学の上久保教授が元衆議院議員の松田学氏との対談での話には60万
人のアクセスがある。彼の話は論理的で、データを基に話をしていて、とても
説得力がある。
 松田氏の話では、この話を聞いて、感想を書きこんでいる人の内、7割が
納得、支持していて、反対は2割であるという。そして、反対をする人の
ほとんどが論理的ではなく、感情でヒステリックな非難しているという。
 直接アクセスした人は60万人でも、なるほどと思った人は周囲の家族や
知人に話をするから、数百万人の人がこれを知った計算になる。
 今の日本は温暖化の話でも、財政の問題でも何でもそうだが、データに基づ
く科学的な論争が行われる事は稀で、多くは「政府がこう言っているから」と
か、「NHK、朝日新聞がこう言っているから」で、論理的な根拠のない話が
どんどん独り歩きをしてしまっている。
 しかし、ネットの時代の素晴しさは、マスコミが取り上げなくても、個人が
自由に自分の意見を述べる事が出来、それを多くの人が見る事が出来るという
事で、マスコミや政府が言っている事は嘘だという事を、多くの国民が理解
できるようになって来た事である。
 財務省の財政破綻論などは、三橋という一人の論者のネットを中心の反論で、
「財務省は長年、嘘を言って、国民を騙して来た」事が明らかになり、三橋
支持者が急速に増えている。ネットの時代ならではである。
 ウイルスの話では、ネットでは京大の上久保教授だけでなく、徳島大学の
大橋名誉教授など何人もの人が、今、武漢ウイルスについて、マスコミなどで
言われている事の間違い、嘘をネットで正している。
 公立陶生病院の武藤医師らがこれまでの経験から、今回の武漢ウイルスに
ついて、分析した90数ページに上る報告書もネットでアップされているが、
この分析データを読むと、今、専門家と称する人が毎日テレビで言っている事
と、それこそ180度違う内容が書かれている。
 そして、武藤医師らの内容の方が遥かに説得力があるのだ。

(人間はウイルスと共存し、免疫を獲得して来た。排除はできない)
 コロナウイルスは何千種類と存在する。
 風邪もインフルエンザもコロナウイルスである。そのコロナウイルスが時々、
変異をして、毒性の強いものが自然か人工的に課は別として発生し、人々に
被害を与えている。
 人類は誕生以来、コロナに限らないが、ウイルスや細菌と共存し、戦い、
免疫を獲得して、克服して来たのである。
 インフルエンザでは、毎年、日本で3千万人が感染し、その内の1千万人
が発症し、政府の統計では毎年3千人が死んでいる。
 役人は統計で細工をするので、インフルエンザの死者は実際は倍の6千人
以上はいると言われている。
 官僚の嘘の手口はいつも同じで、交通事故死の話をすると、わかりやすい
が、事故で病院に担ぎ込まれた人が24時間以内に死ぬと、交通事故死と
なり、1日を越えると、交通事故死ではなくなるという、勝手なルールを
警察官僚が決め、そのルールで統計数字が出来上がっている。
 これで、交通事故死は1年に1万人を切ったのである。実際はそれよりも
遥かに多い人が交通事故で死んでいるのにだ。
 厚労省はコロナについて、「PCR検査で陽性という結果が出た人は、他の
別の病気で亡くなっても、コロナで死んだという報告をするように」という
通達を各病院に6月に出している。
 コロナでは陽性だが、元々心臓病の持病があったとか、ガンにかかって
治療をしていた人がガンで死んでも、今はコロナで死んだとカウントされて
いるのだ。だから、政府の統計については、そうした事を知って理解しない
といけない。
 それはともかく、まず、大前提として、人間はウイルスに感染し、それ
と戦い、免疫を獲得して、共存して来たという事を知らないといけない。
 撲滅してゼロにする事などできないし、もし、出来たら、逆に大変な事
になる。ゼロにしたものと同様なものが襲って来た時、今度は対応ができず
大きな被害が出る。
 頻繁に来て、人間の周辺にいるという事が、克服という意味でも必要
なのだ。
 人間に免疫という防御ができる一方で、ウイルスの方も、初め強毒で
あったものが次第に弱毒になって行くという習性がある。理由は簡単で、
強毒で宿主を殺したら、自分の生きられなくなるからである。
 だから、今でも致死率5割と言われるエボラなどは別として、多くの
ウイルスと人間は共存し、感染し、それに打ち勝って免疫を獲得するのだ
という事を知らないといけないのだ。
 今のマスコミ報道で一番欠けているのはこの視点である。

(3割位が風邪程度の症状、5割は無症状で終わる病気)
 京大の上久保教授や国際医療福祉大学の高橋教授達は、武漢ウイルス
(G型)の強毒のものが中国から日本に入る前に、中国からS型、K型
のそれほど毒性が強くないコロナウイルスが入って来ていて、多くの
日本人には免疫が出来ていたという。
 そして、武漢ウイルス(G型)と、それが欧州で変異した欧州G型が
日本に入り、免疫が出来ていなかった人中心に感染したが、それで
更に免疫を獲得した人は日本人の過半になり、今の日本人にとって
「武漢ウイルスは、普通の風邪程度の存在になり、ほとんどの日本人
にとって恐れる心配は全くない」とさえ言っている。 
 上記、武藤医師らの分析でも、武漢ウイルスで死んだ日本人の中央
値は84歳位で、圧倒的に65歳以上の人が亡くなっている。更に
死んだ人の95%位の人には、基礎疾患があったという結果も出て
いる。
 基礎疾患というのは、糖尿病、高血圧、腎臓病、ガンなどで治療を
している人達という意味である。
 これからわかる事は65歳以下で、基礎疾患がない人はかかっても
「あら、風邪を引いたかな」くらいの感覚で、数日かせいぜい1週間
で通り過ぎる病気であり、5割位の人は無症状で何も感じないまま
過ぎてしまう病気なのだという事である。
 つまり、インフルエンザよりも大分、軽い病気だという事である。
 だから、持病のない現役世代は、普通に社会活動をして良いし、
早く、社会活動を元に戻すべきだと、上久保教授などは言っている。

(陽性者と感染者は全く違う)
 マスコミの最大の犯罪とも言えるミスリードは、「PCR検査陽性者
を感染者と報じている事」である。
 多くの専門家がネット上で解説しているように、陽性者と感染者は
全く違う。
 日本人はBCG接種をしている。そして、ツベルクリン反応で陽転する
と免疫が出来たと一安心するが、PCR検査で陽性の結果が出た人は即、
患者ではなく、BCGで言えば、陽転した人がかなり含まれているのだ。
 今の日本の騒動は、陽転し、発症もせず、無症状の人を病院やホテル
に隔離しているのである。だから、暇で退屈だから、抜け出して買い物
をしたり、飲食をする人間が出て来るのだ。
 PCR検査では、体内にコロナウイルスはいるが、数が少なく体が抑え
込んで無症状の人も、また、一度感染して、免疫が出来て克服した人も、
更に新たに感染して、治療が必要で陽性反応が出た人も、ひっくるめて
陽性の結果が出るのだ。
 もっと言えば、インフルエンザの人も他の病気の人も陽性で出る事
が結構あるのだ。
 陽性と出た3つの内容を区別しないといけないのに、マスコミは体
が抑え込んだ人も、免疫が出来て克服した人も、全て感染者と言い、
「感染者がこんなに大量に増えて、大変」と言っているのだ。

(区民全員に検査だと、29万人の陽性結果の内、28万人は擬陽性)
 そして、世田谷区の保坂区長のように、大衆迎合の発想で、「いつ
でも、どこでも、何回でもPCR検査を受けられるようにする」と言い
出す馬鹿者が出て来るのである。
 病気は大流行する病気でも、感染者は1%以下である。日本人の1%
でも、100万人で、100万人が病気になれば、大問題である。
 インフルエンザでは毎年大騒ぎを、1年に何千人と亡くなるが、それ
でも、感染し発病する者は1割である。
 今回の武漢ウイルスでは、マスコミが言う感染者は、今現在、4、5
万人である。これが100万人になっても、1%である。
 そして、最大の問題は、PCR検査の精度は高くて7割だという事で
ある。
 世田谷区民は94万人いる。この区民全員にPCR検査をすると、
感染、発病者が1%とすると、陽性者は約9千4百人である。しかし、
3割の精度なので、この9千4百人の内、3割の2千8百人は陰性と
いう結果が出るという事になる。
 偽陰性の2千8百人は、自分は感染していないと思うから、他の人
と濃厚接触し、他人にウイルスをうつす危険性があるのだ。
 武藤医師らの統計分析で、病院で院内感染が起きた事の半分の原因
がこの、偽陰性の患者からの医師や看護婦、他の患者への感染である
という。
 偽陰性問題は怖いものであり、このPCR検査の精度7割の話をしない
といけないのに、マスコミはほとんど触れない。
 更に、本来、陰性である93万人の3割に擬陽性の結果が出るので、
28万人の本来陰性の人の中に陽性の人が大量に出て来るのである。
 つまり、陽性の結果が出た約29万人の内、本当の陽性者は1万人
以下で、残りの28万人は陽性でもないのに、陽性の結果が出ると
いう計算になる。
 こんな医療の世界では、基礎の基礎の話を理解せずに、全員に
PCR検査をと大衆迎合の発言をするのである。

(中国で実証されたアビガンの効果。でも、日本では未認可)
 今回の武漢ウイルス騒動では、厚労省は当初から今に至るまで、
間違いだらけの行動をしている。そして、それを指導できない大臣、
首相もお粗末である。
 中国では、武漢で大量に患者が発生した時に全国から医師を武漢
に集め、集中して対策にあたった。この中で、何十万人の患者に
既存の考えられる多くの薬を投与して、効き目を調べた。
 その結果、5種類の既存の薬に効果がある事がわかった。
 1つの薬で万能なものはない。Aという薬は何割かの人には有効
だが、他の人には効果がない。でも、効果がない人達の内、何割かの
人にはBという薬が効果がある。というような事がわかったのだ。
 そこで、中国政府はこの5種類の薬を患者に投与して、対応しろ
という通達を2月に出している。
 この5種類の薬の一番最初に使うように中国政府が推奨している
薬は、日本の富山化学が開発したアビガンである。
 でも、日本では、いまだにアビガンが承認されていない。中国や
ロシア、インドなどではアビガンのジェネリックが大量に生産され、
患者に使われているというのにだ。
 日本は長年、自民党が政権を取って来た。問題のある代議士や
首相、大臣も多くいた。でも、戦後の復興から高度成長まで、
日本が自民党政権の下で、曲がりなりにも成功したとされる大きな
理由の1つが、優秀な官僚の支えがあったためと言われて来た。
 しかし、失われた20年、30年の話もそうだが、この30年間、
財務省も、厚労省も、経済産業省も間違いばかりをして来た。
 理由は簡単で、東大出の官僚の劣化である。日本を実質管理、
占領している東大出の官僚が間違い続けた結果が今の日本の没落の
理由である。
 筆者は取材記者だった頃の中央官庁の官僚は、常に天下、国家を
考えていた。そして、筆者たちに、自分達の考えをぶつけて、意見
を求めて来た。
 だから、高級官僚と色々な意見の違いで論争もしたし、悩みも
聞いた。でも、今の官僚にこうした姿勢はない。彼らにあるのは
自分達の利権だけである。
 だから、アビガンが承認されないのだ。
 アビガンは罹患して数日以内に投与すると、大きな効果がある。
もう重症化した患者には利かない。それは開発者も言っている。
 催奇性があるというが、この薬を投与している間は、子供を
作らなければ良いだけの事である。1、2週間、長くて1ヶ月
位、誰でも我慢は出来る話だ。

(免疫を高めるには、散歩による日光浴が良い)
 官僚は駄目、自民党政府も駄目。でも、野党はもっと駄目だ。
 野党は国民のために、今の危機的な状況をどうしたら、打開でき
るか、そのためには政府とどう協力して行くかという発想は全く
ない。
 アメリカでは、与野党は激しく戦っているが、国のため、国民の
ためとなると、中国制裁法案のような話になると、与野党全会一致
で、議案が可決となるのだ。
 今、コロナウイルスを扱うのに特措法に大きな問題があるという
事では、多くの人の意見が一致する。だから、国会を開いて、法改正
をしたら良いと多くの人が考えている。
 でも、今、国会を開けば、野党は安倍政権の責任追及という話
ばかりになる。それがわかっているから、政府は国会を開かない
のだ。
 今回のウイルスが大騒ぎになり、国会にそのための特別委員会が
出来た初めの会議で、立憲民主党の代表者の質問の内容はコロナ
問題ではなく、「桜問題」だった。
 これが今の野党である。だから、政府がいくらお粗末でも、
では野党に期待とならないのである。
 政府や国会もひどいが、マスコミはもっとひどい。
 マスコミは本当に大切な情報は伝えず、必要以上に国民を煽り、
国民を不安にする報道に終始している。
 ネットで情報を得ている人は別として、情弱と言われる年寄りは
テレビ、新聞に情報を頼り切りなので、マスコミの煽りをまともに
受けて、ウイルスを怖がっていて、部屋に閉じこもり勝ちという人
も少なくない。
 イギリスの研究では、免疫を強くするためにはビタミンDが利く
という結果がある。ビタミンDは日光浴をすると、多く吸収できる。
だから、年寄りには散歩は欠かせないのだ。
 でも、マスコミも小池知事も「不要不急の外出はするな」と
言い、情弱な年寄りはそれを忠実に守り、体を悪くしていっている
のである。





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Last updated  2020.08.11 14:14:13
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