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●訪問した各地で異変?
当ブログでも紹介している世界の都市が大変なことになっている。
・マチュピチュ村の水害
先日のニュースではペルー・マチュピチュへの登り口である「マチュピチュ村」が大雨によるウルバンバ川の氾濫により大変なことになっているようだ。
この三角屋根の建物が食事をしたホテルのレストランで手前が駅です。
線路が流されている。
南米の現在は雨季の時期で、これまで何度も鉄道が寸断されたりしてマチュピチュに行くことができないことがある。
テレビを見ていると、私が宿泊したホテルのレストランが写っていたが道は寸断されている。すぐ近くの駅構内は無事だが鉄橋が危なそうだ。 1
名が行方不明だとか。
・カヤオ港の油流出
これもペルーの港町であるカヤオでは、先日のトンガで噴火した津波の影響で、港でタンカーから油を荷卸ししている最中に津波に会い 6000
バレルもの原油が流出して自然保護区などに被害を受けている。
・ギリシャのアテネで大雪
パルテノン神殿があるギリシャのアテネを含む全土で寒波による大雪が降ったようだ。
本来はエメラルド色のエーゲ海も真っ白になり竜巻も発生し、道路では突然の雪に大渋滞となった。
・海外に渡った鉄道中古車両
これは気象異変などでは無いが、日本の中古車譲渡に異変。
JR
北海道から無償提供されたディーゼル特急車キハ 183
系 17
両と保線車両 3
両が室蘭港から出港し、タイ南部のレムチャバン港に陸揚げされ改良工事を請けるためバンコクのマッカサン工場に回送された。
網走で見た183系。

輸送費の 1
億 4
千万円はタイ側が負担したようだ。
タイにはこれまでキハ 58
や、 14
系・ 12
系・ 24
系客車など JR
西日本から譲渡しているが、使用を終えたのか解体されずタイのローカル線の側線などに朽ちるまで放置されている。
大変見苦しいのと残念な気がする。
なぜこのような問題になってきているのかだが、インドネシアなどでは、東急・地下鉄・ JR
などから中古車が沢山譲渡されているが、それなりの車歴なので故障が発生したりすると部品が無いなどもあり、修理をせずに運用から外され野積になっている車両もある。
廃車の山、車体がステンレスなので朽ちることはない。

また、ベトナムにはキハ 40
を送る予定だったようだが、現在はディーゼル機関車で客車運転を牽引する方法で運転しているので、ディゼルカーの運転実績が無く反対されているとか。
写真は北海道のキハ40。

ミャンマーにも沢山譲渡されているが、政府としてはもう中古車ではなく新車が欲しいとの意見があるようだ。
これには価格が安い中国製の攻略があるのだろうか。
冷房があり安くて手軽な中古車両であるが、耐用年数が過ぎていることや大規模な改造を必要としていること、北海道からタイに渡った DD51 のように取り扱い方が分からないなども事実で使い捨て的になっていることもある。
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