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2026/03/14
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カテゴリ: 世界の出来事

ガソリン高騰


ウクライナとロシアの戦争の話題がそっちのけになるほどイラン対イスラエルの戦争が激化し、アメリカも参戦するなど収束が見えない。


近くのガソリンスタンドからこんなメールが届いた。





中東から産出した石油の輸送路であるホルムズ海峡が封鎖され、その影響により日本でも95%を中東から輸入しているので石油不足になりガソリン価格が上がってくるようだ。




昨年末にようやく一部の税金が廃止され安くなったばかりなのだが。

ガソリンスタンドに行ってみると、1リットル 181 円のランプが点滅しているので遅かったかなと思いながら入れてみた。

すると 150 円だったので値上げの予告だったのだろうか。


ドバイ港には大型クルーズ船( MSC エウリビア)が足止めになっているが、乗客の一部は空路で脱出したようだ。




ホルムズ海峡は船で通過したことは無いが、シンガポールからマラッカ海峡を通りインド洋を経てアデン湾〜紅海〜スエズ運河を通った事がある。





何もなければ綺麗な夕日やイルカをのんびり見ていられる。


時期により太陽が真上になると影が出ない現象も見た。



紅海の入り口は30㎞と狭いところなので野鳥が飛んでくる。
これはニシブッポウソウ。




ところどころに海底油田があり陸地には石油タンクが並んでいる。







この付近は多くの石油タンカーや貨物船がひしめき合っている航路なのだが、紅海の入り口付近はソマリア海賊の出没地域なので自衛隊の軍艦に護衛されるという物騒な区域だった。




今度は空からのミサイル攻撃なので防ぎようがないのだ。









日本政府では一時的に原油備蓄を開放するようだが、中東から 95% を輸入している日本は長引けばガソリン価格や電気、石油製品などに影響が出るので昔のオイルショックのようになる。







クエート沖でもタンカー船が待機している。


赤いのがすべてタンカー船。日本の船は45隻が待っている。



鋭角に曲がるホルムズ海峡には全く船が無い。中国とインドの船は通航できるようだ。機雷が敷設されたようですぐには開通しないようだ。



石油備蓄が少ないベトナムなどでは底を突き、すでにガソリンスタンドに長蛇の列ができているとか。









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Last updated  2026/03/14 05:12:47 AM
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