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2024.09.20
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カテゴリ: 旅行
今回の北欧旅行は往復Air Chinaでした。

羽田から北京、北京からストックホルム。
帰りはコペンハーゲンから北京、北京から羽田。
どちらもトランジットは3時間で往復で13〜14万程度。
結論から言うと私にはコスパ最高でした。

別の中国系航空会社で、羽田から上海トランジットで行った知人は機内食が食べられないほど不味いものが出てきて、上海のトランジットが12時間だったとか。上海でホテルを手配し仮眠して、機内で食べるものも購入して搭乗したと言っていました。

Air Chinaの機内食は普通に美味しかったです。
羽田から北京のフライトでは日本食。私はチキンカレー。ビーフを選んだ姪っ子は牛丼でした。



普段お酒は飲みませんが、嫌いではないので運転しない旅行ではビールを楽しみます。機内で飲んだ北京ビールも美味しかったですよ🍺

言わないと入れてくれないのでジュースには氷をおねだり。コーヒーも美味しかったです。
夕食は麺類でした。

パッタイみたいな幅広麺の焼きそばチックなもの。
生野菜とドレッシングが嬉しい。あと、クランブルが乗ったチョコレートムースも美味しかったです。

コペンハーゲンから北京はちゃんと北欧ぽいメニュー。

キヌアとスモークサーモンのサラダがちょっと感動しました。こういうの出てくると思わなかったから。ブラウン系のパンとブラウニーも付いてボリューム満点。北欧かどうかは置いといて、鶏胸肉と椎茸、枝豆と筍の塩餡かけご飯みたいなものが今回1番美味しかったです。

朝食はオムレツ、皮付きポテトとウィンナー。甘くないメロンに甘くないヨーグルトかけて食べたらサッパリして悪くなかった。

北京から羽田がスパイシーチキン。

黒胡椒の効いたチキンは美味しかったのですが、きゅうりのピリ辛サラダみたいなのと甘くないメロンとチキンにデカいきゅうりの輪切りみたいなのが入っていて、ウリ要素が満載でしたw
でも全体的に美味しくいただける機内食でしたよ✨


羽田と北京間はイヤホンのみ。ブランケットは欲しいと言えばすぐ持ってきてくれます。
かゆくなりそうなブランケットだけどギリ可。

各座席にUSBポートがありますが、充電の類いは一切できません。

映画や音楽もまぁまぁ豊富でした。
ただ、音声を英語選択しても字幕だけは中国語ですw



1番心配していたのが荷物。
経由地に置き去りにされることがあるとクチコミで見ていたのでAirTag入れましたが、今回は心配無用でした。
預け入れ荷物は23kgが2つまで、手荷物は5kgがひとつまで無料です。

また欧州系でコスト抑えたい時、候補に中国系航空会社が出てきたらAir Chinaを選ぶかなと思いました☺️





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最終更新日  2024.10.06 23:23:13


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