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もう止めるとか言いましたが、気にはなるので色々と見直していたらどうも交換した抵抗器の値を1桁間違えていたようで、470Ωにすべきところに4.7kΩが付いていました。正確に言うと、中間周波数増幅段トランジスタのエミッタ抵抗を間違えていた訳です。1枚目の画像で、2SK37の右側(画面右下)にあるのが交換した470Ωで、ラジオを入手当初に撮影した画像や外した部品の画像を見比べて”自分の間違え”を認めた次第ですそりゃぁエミッタ抵抗を取り違えればゲインは出ないよなぁと思いましたけど、正しい抵抗をつけてもSメーターは振り切れないですね。2枚目の画像は、2SK37と新たに取り付けた10.7MHz-FM用セラミックフィルターが見えるように撮った画像です。セラミックフィルターを大写しした画像です。良〜く見るとところどころに”ハンダボール”がありそう🙅🏻♂️ですけど、低倍率のルーペでは見分けがつかないんですよね。WG-3GPSの1cmマクロで寄らないと分からない基板掃除用の細いワイヤブラシを買わないとダメか🤨ホーザン HOZAN ソルダーエイド H-740-3 [A012414]価格:689円(税込、送料別) (2023/9/1時点) 楽天で購入
2023.08.31
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今日GIMPを起動したら、アップデートのお知らせができたので、インストールしました。Apple Silicon用のものです。リリースノートは出ていない?ようで詳細不明ですけど、M2 Mac mini(Sonoma 14.0 Beta)では問題なく動作しています。
2023.08.31
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いま部品交換など実施しました。ブログへ書くのは5/15以来ですけど、ポリバリコンはRF-859から外したものを移植しました。また参考のため、RF-858HBのサービスマニュアルとラジオ現物を見比べているうちに、気付いた点あり。1.アンテナ端子とアースを結ぶ82kΩは、回路図に出ていない下の画像の黄色い丸で囲んだ抵抗です。他の機種では10kΩほどの抵抗で繋がっている(接地されている)ことがあるので、大きな問題ではないでしょう。2.アンテナ端子に水色のビニール線があり、回路図にあるはずの22pFが付いていない細い矢印が見にくいかもしれませんけど、22pFを通して基板側へつながっているはずなのに、見当たりません。このコンデンサがないと受信回路に82kオームを通した電圧(本機は+接地です)が出てしまい、まずいはずなので、今度22pFを取り付けようと思います。今コンデンサをアンテナ端子へ取り付けました。手持ちの関係で24pFを付けています。他にも、5/15に指摘した”RF増幅用FETのゲートに繋ぐ抵抗”を適切に接続すべきなので、折りを見て対処したいと思います他には下記対応しました。RFアンプFETを、2SK544 → 2SK37(オリジナル)へ交換し、基板裏側へ取り付けました接合型へ戻したので、ゲート抵抗は外しました10.7MHzのFM用セラミックフィルターを、基板裏へ取り付けましたAM/FM共に受信状況には悪影響が無いので、取り付け場所は正解だったようです(RFアンプのゲインが下がった分の影響はある)Sメーターが振り切らない点は変わらないですね〜。Sメーター回路にあるD3:0A90(ゲルマニウムダイオード)の交換とか、それと直列のR80:1kΩの交換あたりかな? 正直言って基板裏のごちゃごちゃ配線をより分けるのが大変だし、壊したくないのでこれで完了とします
2023.08.29
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昨日ちょうどTVでやっていましたけど、7/15以来の食べ物ネタです。1.Uchi Cafe宇治抹茶ラテバー個人的にはラテ感が少ない?感じでしたが、抹茶味は好きだし暑い時にはこの手のものがありがたい2.焼きチーズカレーパン他にもバターチキンカレーナン?を食べたように思いますが、画像を残していませんでした。3.OKとろけるカレーバーガーもう一ヶ月前かぁ・・・。カレールウフライに更にカレーがかかっていたんですよ。意外と好きだなぁ。4.OK国産鶏もも肉のさっぱりグリルサンドこれも良かったですよ。OKの惣菜パンは定番以外時々入れ替わるので、また何か仕入れてきます。今日も陽が出てきて暑くなりました。コンビニで済ませるか〜
2023.08.27
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サクレの在庫がなくなったので、他のアイスと一緒にコンビニで買ってきました。その時空を見上げたら(見上げるまでもなく)カンカン照りでした。そう言えば電気の使用量が昨年同月よりも増えそうなので、エアコンを送風運転したあとしばらく止めていたんですけど、堪えられませんでしたね。それでも設定温度30℃で頑張ってます(^^)
2023.08.25
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標題の記事が9TO5MACに出ています。AppleWatch持っていなくて本来は興味が薄いんですけど、面白そうなので抜粋しました。バンドを清潔に保つため、これはやるべき、これはダメという解説です。最近の研究では、Apple Watchバンドには危険なバクテリアが生息していることがわかり、定期的に掃除することの重要性を強調している:初めて聞いた!安全な方法、また何を使用するのが最善なのかを、ステップバイステップの注意事項でApple Watchバンドをきれいにする方法を解説するこの夏に、スマートウォッチバンドの汚染を調べる新しい研究結果が発表され、95%がバクテリアで覆われていることがわかった研究者が驚いたことに、研究されたバンドの85%が感染を引き起こす可能性のある黄色ブドウ球菌(Staphylococcus spp)を持っていたことがわかった研究者たちは、多くの深刻な健康問題を引き起こす可能性があることを発見した緑膿菌(シュードモナス属)と腸内細菌について特に懸念していたApple Watchのバンドをきれいにする方法Appleのサポート文書に、以下のおススメしない方法が記載されているそうです。バンドクリーニングはしないでください研磨クリーナーや布でバンドをきれいにしないでください革や布のバンドにクロロックスのワイプやアルコールを使用しないでください革バンドを水やクリーナーに浸さないでください過酸化水素や漂白剤は使用しないでくださいApple Watchのバンドをきれいにするのに最適なアイテム清潔なマイクロファイバークロスまたは類似品Appleのソロループ、スポーツバンド、ナイキスポーツバンド、オーシャンバンド、またはメタルバンド(または同様のシリコーン、ゴム、またはメタルバンド)のみのCloroxワイプまたは70%アルコールフロッサーピック:デンタルフロスUVサニタイザーApple Watchのバンドをきれいにする手順Apple Watchからバンドを取り外す清潔なマイクロファイバークロスで拭き取り、必要に応じて清潔な水で布を少し湿らせるAppleは、シリコーン、ゴム、または布のバンドにマイルドな石鹸を使用できると指摘しているシリコーン、ゴム、または金属バンドを消毒するには、布にCloroxワイプまたは70%イソプロピル/エチルアルコールを使用して拭きとる任意の材料のバンドを消毒するには、UVサニタイザーを使用することが可能- ただし、革のバンドをより早く老化させるか、布(繊維製)早く退職する可能性があるデンタルフロスを使用して、手の届きにくい場所から汚れを取り除く粘着剤は、リンクやバンドラグなどから汚れを取り除く別の方法であるバンドを布で乾かし、レザーバンドを完全に乾かしてからApple Watchに取り付けるAppleは、サードパーティのApple Watchバンドに付属の、特定のクリーニング指示に従う必要があることを強調している超音波洗浄機は紹介されていないですね〜。AppleWatch用のバンドって、センサーを内蔵していましたっけ??
2023.08.22
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AppleInsiderに出ている記事を抜粋しました。他のサイトでも紹介されていたように思いますが、見つかりませんでした。攻撃者がアプリ管理をバイパスすることを可能にするmacOS Venturaの新しい脆弱性は、Appleに指摘された後10ヶ月放置され修正されなかったので、その情報が開示された脆弱性を指摘したジェフ・ジョンソンは、長年にわたってさまざまなオンラインサービスやソフトウェアでエクスプロイトを発見した開発者である今回、Appleが実際に問題を解決するアップデートを10ヶ月間発行しなかったため、彼は脆弱性情報を公開した開発者によると、サンドボックス化されたアプリが本来は変更できないファイルを変更できることをたまたま発見したため、アプリのサンドボックスが脆弱性に関与しているアプリ管理セキュリティの下で保護されるはずだった、公証されたアプリのバンドルに保存されたファイルが含まれる以下省略:私には解説不能なので不正なファイルの上書きは、macOS 13.5.1のアプリ管理を完全にバイパスするそうです。一般ユーザーの目につかない箇所も(特に脆弱性)、ちゃんと修正して欲しいです
2023.08.21
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MacRumors、AppleInsider、9TO5MACに関連記事が出ています。macOS 13.5 ではこんな状態でした。私は全く実害なかったんですけど改善後というかOSをアップデートした後は普通にアプリの一覧が出て、位置情報サービスを利用するしないの選択ができるようになりました。
2023.08.19
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13.5.1にしようかどうか逡巡していましたけど、ダウンロードが遅い(拙宅のネット環境が律速です)のは一緒なので、Sonomaをインストールしました。Ventura 13.5で指摘されていた”位置情報サービスの不具合”は解消されていました。メール、写真、連絡先、マップ、Numbers、GIMPは問題なく動作していますね。他はチェックしきれていないので、分かりません
2023.08.18
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標題の記事が9TO5MACに出ています。ここ数年、米国でTikTokはセキュリティ上の脅威と判定される事例が続いているこの度ニューヨーク市は、仕事用の電話でTikTokを使用禁止としたThe Vergeは、最新のTikTok禁止の詳細を最初に報告した水曜日に発行された指令によると、ニューヨーク市のサイバーコマンドによるレビューの後、市当局者はTikTokが「市の技術ネットワークにセキュリティ上の脅威をもたらした」ことを発見したと述べたNY市の従業員は、アプリをダウンロードまたは使用し、市が所有するデバイスからTikTokのウェブサイトにアクセスすることを禁じられた禁止措置は直ちに施行され、市の従業員は30日以内に仕事で配布された電話からTikTokを削除する今年初め、モンタナ州は州全体でTikTokを全面的に禁止した最初の州となったほとんどの(実用的な)取り組みは、政府職員のデバイスからアプリを禁止することに重点を置いている連邦政府の従業員の電話規制の対象になり、TikTokがもたらすセキュリティ上の脅威に対処する法律は、必然的に親会社ByteDanceに影響を与えると思われるTikTokとかmetaのアプリとかは、移動範囲とかも含めて個人情報ダダ漏れという印象で(個人の意見です)、使う気にならないです
2023.08.17
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iPhone 2台へインストールし、各ソフト問題なく動作しているようです。ファイル容量は700MB位でした。MacRumorsに関連記事が出ているので、ご参照ください。
2023.08.17
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7/30に引き続き作業やり直し、なんとか復活しました。1.縦型USB-A端子USBコントローラーチップの半田付けをやり直して、復活しました。既存の部品の隙間にコテ先を入れての作業ですので、過熱に注意しながら一度チップを外して、Pb入り半田で付け直したら復活しました。Pbフリーハンダはやっぱり流れが悪いですね〜。今は復活した端子へマウスのコネクターを指して、これを書いています2.横型USB-A端子未交換のまま残していたUSB-Aコネクターを、なんとか交換して接触良好になりました。ご覧のようにコネクターを外し、ここはPbフリーハンダで付け直しました。これでコネクターの嵌合がしっかりして、接触不良がなくなりましたいや〜良かった。エアコンを止めて大汗をかいた甲斐がありましたよ追記します。USB-A端子が時々フリーズするので、もう一度中を開けて”基板から浮いていたUSBコントローラーチップ”の取り付けを修正しました基板へ密着するように直し、USB端子のフリーズは完全解消しましたこれは初歩的ミスだと思える
2023.08.15
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ユニットバスのスカートに貼ってある”勝手にカビ取り”を交換するついでに、防ぐカビキラーで浴室を燻煙しています スカートを見た感じは下の隅っこに赤カビが少し生えている程度で、まあ満足すべき状態でしょう。日頃からスカートの隙間(下の部分)にパイプユニッシュの希釈液をスプレーしているので、それも効いているようです隅っこのカビへ対応するには、勝手にカビ取りをもう少し端寄りに貼った方が良いかも下に置いてスプレーし始めたら缶がこちら向きに倒れて、ちょっと焦りましたカビキラー カビ防止剤 くん煙剤 防ぐカビキラー 無香料タイプ 2本パック 105ml×2本 お風呂用洗剤 カビ除去スプレー くん煙タイプ 掃除価格:1,760円(税込、送料無料) (2023/8/14時点)楽天で購入浴室のカビは割としつこいので、根気よく対処するしかないですね!
2023.08.14
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AppleInsiderの元記事では”2012 13-inch MacBook Pro”という標題ですけど、モデル:A1278とあるのでMacBook Pro (13-inch, Late 2011)ですね。MacTrackerで確認しました。記事の中の”上級ユーザーのみの追加項目”を抜粋しました。CPUのシリコングリス取替と、マザーボードのケミコン一式交換をやるそうです:あらかたのケミコンはOSコンのように見えますけどね。あなたが極端な電気とはんだ付けの熟練度を持っているなら、この次のステップはあなたのためですしかし、注意してください:このステップはコンピュータにとって非常に困難で危険なので、電気修理とはんだ付けのスキルを100%確信している場合にのみ試してみるべきですチップのヒートシンクを取り外し、新しいサーマルペーストを追加しますマザーボードの裏側にあるすべての電解コンデンサを交換しますコンデンサを取り外すには、熱風はんだ付けステーションが必要です(ハンダゴテだけでもなんとかなると思います)マザーボードを外すなどの工程は、iFixItなどを参照してください。中略ペーパータオルとイソプロピルアルコールでMCPチップから古いサーマルペーストをきれいにします。新しいサーマルペーストを再度塗布し、3本のネジでヒートシンクを取り付けますサーマルペーストをきれいにして再塗布しますヒートシンクはすべてのMCPの熱を吸収し、その金属に熱的に転送し、ファンがオンになると金属から吸い出され、ファンによってコンピュータの背面から送り出されます次に、マザーボードに表面に取り付けられた15の電解コンデンサをすべて検査して交換する必要があります:このステップも非常に危険であり、注意しないとマザーボードを簡単に損傷する可能性があります一部のコンデンサには極性がないため、まずそれぞれの仕様を確認する必要があります。以下長いので端折りますが、ケミコン15個中13個は、OSコン16V39μFに見えますね。16SVPS39Mあたりで良いのでは? SVPSは105℃5,000時間耐久品です。サイズや価格、入手性などを参照しながら購入品を決めると良いでしょう。缶スタイルのSMDコンデンサは、マイナス側は色付きまたは黒のストライプでマークされています。
2023.08.14
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買い出しの時にiPhoneで撮影したムービーを処理するためにHandBrakeを開いたら、新版?1.6.1が出ていたので、問答無用でダウンロードしました。適当に切り取った画像で魚が跳ねているところで〜すもっと古いバージョンしか覚えていないので、見た目が変わってびっくりです。でもiPhoneの1920*1080pixelのムービーをチャッチャっと処理できたので、Mシリーズチップ様様なんでしょう
2023.08.12
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、要約しました。iPhone 14 Proユーザーは、バッテリー容量の急速な低下を訴えている多くのiPhone 14 ProユーザーがTwitter、Redditなどにアクセスし、バッテリー容量の低下のスクリーンショットを共有したiPhoneはリチウムイオン電池を使用しており、デバイスのライフサイクルを通じて化学的に老化するサポートドキュメントで、Appleはバッテリーが老朽化すると充電量が減少すると説明していて、当然ながら再充電が必要になるまでの時間が短くなるパフォーマンスとバッテリーの状態のバランスはiOSによって管理されるiOS 17ベータ版がiPhoneのバッテリーの状態に異常に大きな影響を与えた可能性もある電源やバッテリー管理のようなものは、一般にリリースされた正式版よりもiOSのベータ版ではあまり洗練されていない可能性があるもう1つの可能性は、常時表示ディスプレイなど、iPhone 14 Pro専用の機能が全体的なバッテリーの状態に影響を与えている可能性もあるiPhone 14 Proのディスプレイは屋外環境でも2000ニトのピーク輝度に達することができ、iPhone 13 Proのほぼ2倍の明るさとなる9to5Macのまとめパフォーマンスへの潜在的な影響よりも重要なのは、「最大容量」の劣化であるバッテリーの健全性に寄与するもう1つの要因は、iPhoneが何回充電されたかを意味するサイクルカウントであるAppleはこの機能を提供していないので、筆者はcoconutBatteryと呼ばれるMac用のサードパーティ製アプリをお勧めするアプリをダウンロードし、iPhoneをMacに接続して、サイクルカウント番号を探すだけで充電回数を表示できるバッテリーは劣化するものだが、TwitterのiPhone 14 Proユーザーからのフィードバックによると、最大容量の低下は今年、前年よりも顕著であるように見える私は当該機種を使っていないですけど、1年経過してバッテリー容量が90%を割り込んだことに不満な方は、有償でバッテリー交換するしかないでしょう。
2023.08.12
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iPhone 2台へ標題のBeta版OSをインストールしました。容量はおよそ1GBで、特に問題なく動作しているようです。なおiOS 17 Developer Beta5についてはリンク先に解説が出ていて、ビルド番号21A5303dは、Public Beta3と同じです。
2023.08.11
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MacRumorsなどに標題の記事が出ているので、抜粋しました。リーカーのUnknownz21によると、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxモデルで使用される予定のAppleの今後のA17チップには、6コアCPUと6コアGPUが含まれる現在のA16チップは6コアCPUと5コアGPUを搭載しているため、A17は新しいハイエンドiPhoneモデルに注目すべきGPU改善をもたらすはずA17チップは、A16チップの3.46GHzから3.70GHzの最大クロックレートになる特に、Unknownz21によって共有された情報は、iPhone 15 ProモデルがiPhone 14 Proモデルで利用可能なのと同じ6GBのRAMを搭載することを示唆している以前の噂では、iPhone 15 ProとPro Maxには8GBのRAMがあると言われており、リーカーは”ありそうもない”と言っているが、不可能ではない新しい3ナノメートルプロセスで構築されたA17チップは、iPhone 15 ProとPro Maxにスピードと効率の向上をもたらす4ナノメートルプロセスに基づいて構築されたA16と比較して、より速いCPU速度とおそらくより良いバッテリー寿命とともに、GPUパフォーマンスはかなり向上の向上が見込まれ、パフォーマンスは10〜15%増加し、消費電力は最大30%減少する可能性がある3nmプロセスは新しい技術のため、A17チップは製造に費用がかかりiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxでのみ利用可能と見込まれる標準のiPhone 15モデルには、現在iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxに限定されているA16チップが採用されるRAM容量は256GB以上との噂ですから、価格が下がる?要素があまり見えてこないのが、恐ろしいですね
2023.08.10
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。Filipe Espósitoさんの記事です。AppleがiPhone 15を発表してから1ヶ月しか離れていないので、同社がこの時点で新しい携帯電話に取り組んでいることは驚くことではないしかし、tvOS 17のベータコードに複数の未発表のiPhoneモデルが発見されており、新しいiPhoneに何を期待するかについての手がかりになるかもしれないアーロンによると、4つの未発表のiPhoneモデルがtvOS 17ベータ1コードに追加され、tvOS 17ベータ4まで気づかれずにコードに残っていたが、ベータ5では削除されたモデル識別子は次の通りiPhone15,4:おそらくiPhone 15iPhone15,5:おそらくiPhone 15 PlusiPhone16,1:おそらくiPhone 15 ProiPhone16,2:おそらく伊Phone 15 Pro Max噂によると、iPhone 15と15 Plusには現在のiPhone 14 Proと同じA16 Bionicチップが搭載される同時に、新しいiPhone16,1とiPhone16,2の識別子は、3ナノメートル技術に基づいて構築された噂のA17チップである可能性が高く、新しい未発表チップを搭載したiPhoneを示唆している新型iPhoneの発表イベント:9/12(米国時間)で、販売:9/22(米国時間)という噂?ですので、もう少しで新型がお目見えですね
2023.08.09
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いつも参照しているAppleInsider、Mac Rumors、9TO5MACに標題の記事が出ています。※画像はMacRumorsから引用しました。チップの兆候は、テストログでサードパーティのMac開発者によって発見され、12の高性能コアと4つの効率コアを備えた40コアGPUと16コアCPUを搭載している模様16コアのうち、12個は高性能コア、残る4個は効能率コアだと見られる現在のM2 Maxチップは12コアCPUと38コアGPUを備えているテストマシンには48GBのメモリも含まれていますが、現在のMacBook Proは最大96GBのメモリをサポートしているため、より高いアップグレードオプションが利用できる可能性があるAppleのM3 Maxチップは、新しい3ナノメートルプロセスに基づいて構築され、M2 Maxチップと比較して速度と効率が向上すると予想されるAppleはJ514というコードネームの、未発表のハイエンドMacBook ProでチップをテストしているM3 Maxは、M3とM3 Proも含むトリオのハイエンドチップになるM3チップは8コアCPUと最大10コアGPU、M3 Proは12コアCPUと18コアGPUを備えているAppleは10月に最初のM3 Macをリリースする予定ですが、13インチのMacBook ProやMacBook Airモデルなど、標準のM3チップを使用するマシンに焦点を当てる可能性が高いM3 Maxチップを含む14インチと16インチのMacBook Proモデルは、2024年に発売される見込みこの高性能化はどこまで進むんでしょうか? 当然エンドレスか? 私には全く不要の高性能マシン、ネタとして楽しみましょう
2023.08.08
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標題の記事が9TO5MACに出ているので、抜粋しました。今年のiPhone 15 Proモデルは、初めてチタン製の新しいシャーシを搭載すると噂されて、より軽いデザイン、追加の耐久性などになる可能性があるこれまでのところ、いくつかの異なる情報源は、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max(またはiPhone 15 Ultra)が新しいチタンデザインを特徴とする可能性があると報告しているAppleは数年前からチタン製のシャーシを搭載したiPhoneに取り組んでいて、同社からの複数の特許出願はこの取り組みを暗示しているチタン製のiPhoneを考察するに際して、Apple Watchを見る必要があるチタンiPhone 15 Ultra対Apple WatchApple Watchは、2019年にApple Watch Series 5が導入されて以来、チタン仕上げで提供されている。3つの異なる仕上げのApple Watch Series 7の質量比較は以下の通り。・41ミリメートルアルミニウム: 32.0gステンレス鋼: 42.3gチタン: 37.0g・45ミリメートルアルミニウム: 38.8gステンレス鋼: 51.5gチタン:45.1g現世代のApple WatchであるApple Watch Ultraは、49mmのケースサイズでAppleがこれまでに販売した最大のApple Watchである。Apple Watch Series 8とApple Watch Ultraの内訳は次の通り。・41ミリメートルアルミニウム: 32.2gステンレス鋼: 42.3g・45ミリメートルアルミニウム: 39.1gステンレス鋼: 51.1g・Apple Watch Ultra 49mmチタン: 61.3g9to5Macのまとめチタンがステンレス鋼よりも軽いのは驚くことではなく、長年にわたってApple Watchのラインナップの違いを見るのは特に興味深いApple Watchは、現代のApple自身が製品にチタンを使用してどのように取り組んでいるかを見せてくれるiPhoneのラインナップでは、AppleはiPhone Xの導入以来、ステンレス鋼のエッジを使用している最近の世代のiPhoneは、非Proモデルではアルミニウムを使用し、ProおよびPro Maxモデルではステンレス鋼を使用していて、これはもちろん、iPhone 14がiPhone 14 Proよりも軽いことを意味する iPhone 14:172g iPhone 14 Plus:203g iPhone 14 Pro:206g iPhone 14 Pro Max:240giPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxがチタンを使用している場合、アルミニウム製のiPhone 15とiPhone 15 Plusよりも軽くならないしかし、ステンレス製シャーシを備えたiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxよりも、著しく軽量になるはず拙ブログのiPhoneの質量、チタンシャーシーで質量低減希望では、13 Pro Maxはかなり重たいんだな〜。うーん根拠レスですけど、ステンレスがチタンへ変わったら15〜25g位軽くなってほしい。と期待しているわけですがどうなるかなぁ
2023.08.08
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自分の環境では、接続インターフェイスがUSB-A端子(USB 3.0〜USB 3.1)からUSB-C端子(USB 3.2 Gen1、Thunderbolt3 or 4)が増えてきました。USB-C端子の採用は、世間の皆さんよりも相当遅れた感じがします でも外部記憶にHDDを使っていると、HDDの速度が律速になるので、NASとTime Machine以外は積極的にSSDへ置き換えるべきなんでしょう。先日本国から購入したOWCのThunderbolt hub以外のThunderbolt 拡張機材やThunderbolt接続のSSDケースを調べたら、意外と少ないんですね。※私が思う浮かぶメーカーだけですよ。OWC OWC Thunderbolt Hub OWCTB4HUB5P価格:26,400円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入私が購入したのと同じ、OWC Thunderbolt Hubです。【国内】 OWC 14 Port Dock (OWC 14ポート ドッキングステーション) Thunderbolt3 (Space Gray)価格:48,916円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入OWCの14ポートDock、Thunderbolt端子*2です。OWC 世界初の電源内蔵型 Thunderbolt ドック 11ポート Thunderbolt Go Dock [OWCTB4DKG11PN] Thunderbolt USB-C Mac PC iPad Chromebook Androidデバイス 電源内蔵型 充電 4K 8K Thunderbolt ポートの増設 USB ドライブ アクセサリー デバイス 有線LAN SDカード価格:60,500円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入最新型OWC Thunderbolt Go Dockで、Thunderbolt端子*3です。Anker 778 Thunderbolt ドッキングステーション (12-in-1, Thunderbolt 4) 4画面出力 8K 4K HDMIポート DisplayPort 40Gbps 高速データ転送 100W USB PD対応 USB-Cポート USB-Aポート 1Gbps イーサネットポート 搭載価格:43,990円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入Ankerのドッキングステーション、Thunderbolt端子*1です。【40Gbps】WAVLINK Thunderbolt 3 Nvme M.2 SSDケース M-Key/B&M Key(Nvmeのみ) 40Gbps 外付けケース UASPサポート 2260/2280対応 ヒートシンク付き Mac OS/Windowsに対応 コンパクト ドライバ不要価格:8,999円(税込、送料無料) (2023/8/7時点)楽天で購入2260サイズを使えるのかどうか、要確認です。OWC OWC Envoy Express (OWCTB3ENVXP00)価格:12,800円(税込、送料別) (2023/8/7時点)楽天で購入OWC ENVOY EXPRESS。2280サイズを利用可能です。【中古】【30日保証】《送料無料》M.2 NVMe SSD to Thunderbolt3 アルミケース /CENTURY/センチュリー/ [CAM2NVTB3]価格:20,900円(税込、送料別) (2023/8/7時点)楽天で購入CenturyのM.2 NVMe SSD to Thunderbolt3 アルミケース。2280*2増設可能。《送料無料》Thunderbolt3 M.2 NVMe SSD 4Bay アルミケース /CENTURY/センチュリー/ハードディスクケース[CAM2NV4TB3]価格:39,800円(税込、送料別) (2023/8/7時点) 楽天で購入 Thunderbolt3 M.2 NVMe SSD 4Bay アルミケース。2280*4枚、増設可能です。SatechiのThunderbolt 4 Multimedia Pro Dockは、楽天で見つかりませんでした。以上、安くはないので良〜く吟味しないといけませんね。
2023.08.07
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。元ネタはBloombergのMark Gurmanさんです。Appleは、10月の発売予定日に近づくにつれて、新しいM3 Macのテストを強化し続けているブルームバーグの新しいレポートによると、Appleは最近M3チップを搭載したモデル識別子「Mac15,12」を搭載した新しいMacのテストを開始した模様これはブルームバーグのマーク・ガーマンから来ています。ガーマンの情報筋によると、テスト中のM3搭載のMacには、10GPUと24GBのRAMと並んで8コアCPUが搭載さ、8コアCPUは4つの効率コアと4つの高性能コアで構成されているこの構成は、Mac miniのM2バージョンの現行ラインアップに沿っており、代わりに新しいM3チップのみを使用するAppleがテストしているのはおそらくベースモデルで、GBではなく24GBのRAMでアップグレードされたと考えられ、おそらく次世代のMac miniを表していると思うとガーマンは述べているレポートによると、ベースM3 Proチップは12のCPUコアと18のGPUコアを提供するらしい(M2 Proは10コアCPUと16コアGPU)サードパーティの開発者ログに登場したM3搭載のMacの6つの異なるバリエーションがある M3 13インチMacBook Air(コードネームMac 15,1およびJ513/J613) M3 15インチMacBook Air(コードネームMac 15,2およびJ515/J615) M3 13インチMacBook Pro(コードネームMac 15,3およびJ504) M3 iMac(コードネームMac 15,4、Mac 15,5、J433、J434 M3 ProおよびM3 Max 14インチおよび16インチMacBook Pro (コードネームMac 15,7、Mac 15,8、J514、J516) M3 Mac mini(コードネームMac 15,12)M3チップは、チップ上のトランジスタ間の距離を減らす新しい3nm製造プロセスを使用して製造される予定で、配線距離が小さければ小さいほど、パフォーマンスと効率が向上するブルームバーグは以前、最初のM3搭載Macが10月に発表される予定だと報じた最初のラインナップには、13インチMacBook Pro、24インチiMac、13インチMacBook Airが含まれると伝えら、ベースモデルのM3 Mac miniもこの頃にデビューするかどうかはまだ不明
2023.08.07
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、抜粋しました。サイバーセキュリティ会社Guardzは、ロシアのハッカーが攻撃者にMacへのフルアクセスを許可するために特別に設計された、隠されたVNCツールを販売していることを発見したこれは、Windows PCにアクセスするためのツールと同様に、個人データとログインを盗むことを目的としている隠しVNCツールGuardzは、このツールはがログイン資格情報を盗むために、中小企業で使用されるMacにアクセスしたい攻撃者に販売されていると言うHVNCは標準VNCのバリエーションで、とりわけ通常のVNCアプリは、MacやPCのリモートサポートを行う際にITチームによって一般的に使用されるHVNCは、攻撃者に同フルアクセス機能を与えるのではるかに危険であり まるで攻撃者があなたと一緒に部屋にいるかのようにあなたのMacを使用するGuardzは、HVNCツールが非常に洗練されていることを発見したそれはステルスモードで実行され、つまりMacを保護するために設計されたほとんどのツールはそれを検出できず、Macを再起動して停止して削除することはできない自分を守る方法このツールは、企業で使用されるMacにアクセスしたい人に売り込まれてるが、個人所有のMacに対しても同様に効果的であるこの種の脅威から身を守るための鍵の1つは、Macをマシンで利用可能な最新のmacOSバージョンにアップデートしておくことこのマルウェアは、例えばmacOS Ventura 13.2を含むMacでのみ動作しますが、現在のバージョンは13.4.1であるさもなければ、標準的なサイバーセキュリティ衛生対策が鍵になる”信頼できる開発者だと知らない限り”、Mac App Storeの外部からアプリをインストールしてはいけない既存の連絡先から来たように見えても、不用意に添付ファイルを開けてはいけない安全であると確信しない限り、電子メール内のリンクをクリックしてはいけない自分のブックマークから、またはURLを入力してサイトにアクセスすることが常に望ましいなんだか際限なく出てきますね〜。なんでもホイホイダウンロードしない、ファイルをパカパカ開かないとか、まずは基礎的な注意を確実に実行するしかない
2023.08.04
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9TO5MACにFilipe Espósitoさんの標題記事が出ているので、抜粋しました:長文です。適当に意訳しているので、気に入らないとか訳がわからないという方は、原文リンクをご覧ください最近、私が気にしているiPhone 15 Proの噂について書いたとき、私は毎年新しいiPhoneを手に入れるので、iPhone 14 Pro Maxへのアップグレードは必ずしもエキサイティングではないと述べたまさかiPhone 11 Pro Maxにダウングレードするとは自分でも思っておらず、ダウングレードした私はほとんど後悔していない:14 Pro Maxを恋しいと思っていない一体どこにiPhone 14 Pro MaxからiPhone 11 Pro Maxにダウングレードする人がいるのかと思うでしょうが、これは単なるの実験ではない残念ながら私のiPhone 14 Pro Maxのディスプレイは、Allways On Displayで常に表示されるロック画面で焼きついた通常は、古いiPhoneを売る代わりに家族の誰かに渡すので、先代のiPhone 13 Pro Maxを持っていなかった選択肢は、Appleが私のiPhone 14を交換するまで、私がまだ持っているiPhone 11 Pro Maxを使用することだった4年前から電話にダウングレードすることは心配だったが、メインの電話として使うのに全く問題ないことが分かったiPhone 11 Pro Maxのスペックを振り返るiPhone 11のラインナップは、私が9to5Macチームに参加する1週間前の2019年9月に発表され、まだコロナ流行前だったAppleはまだ対面イベントを開催しており、iPhone 11 ProのラインナップはiPhone XSと比較していくつかの大幅な改善点があったiPhone 11 ProモデルはApple史上初のPro iPhoneで、AppleはiPhone XとiPhone XSで水準を上げたばかりで、より高価なモデルを「プロ」と名付けることは、確かにより高い価格を正当化する方法であり、アップルはそのProの命名を軽薄に使わなかったiPhone 11 Proは、2つではなく3つのレンズのリアカメラアレイを搭載した最初のモデルで、HDRコンテンツ用に最大1,200ニトの明るさを持つSuper Retina XDRディスプレイを初めて搭載したまた、丈夫なつや消しガラスの背面で構築された最初のiPhoneであり、それに続くすべてのPro iPhoneの特徴になったiPhone 11のラインナップは、U1チップ、ドルビーアトモスサポート、より高速なFace ID、写真のナイトモードなどの技術ももたらした2023年にiPhone 11 Pro Maxにダウングレードするのはどんな感じかまず、デザインの違いが挙げられるiPhone 12以降、Appleは平らでシャープなエッジを持つ新しいインダストリアルスタイルを採用し、同時にリアカメラは著しく大きくなったiPhone 11 Pro Maxは湾曲して薄く、はるかに小さいカメラを持ち、そして軽かった私はそれがちょっと恋しいが、誤解しないで欲しい現在のiPhoneはとても素敵に見えるが、ケースなしではとても持ちにくいと思うし、iPhone 14 Pro Maxは11 Pro Maxよりも14g重かった11 Pro Maxを平らなテーブルに置くと、カメラの出っ張りは現在のモデルほど大きくないディスプレイにも大きな違いがあり、iPhone 14 Pro Maxは、より薄いベゼル、多くのピクセル、120Hzのリフレッシュレート、ダイナミックアイランドがあり、その違いは顕著であるでもこれらの点は悩ましいほどではないiPhone 14 Pro Maxのディスプレイは間違いなく見て楽しいが、私は11 Pro Maxのディスプレイで完全に問題ないiPhone 11 Pro Maxはディスプレイにノッチがあり、それはiPhone 13のノッチよりも大きいしかし、iPhone X(そしてまだ私のMacBookで毎日それを無視する)以降、私はnotchを無視することを学び、私はノッチを持つiPhoneに戻ることが苦にならない一方で私はダイナミックアイランドがほとんどギミックであることに気づいた確かに、通常のインターフェイスの代わりとして便利だが、それを恋しいとは思わないパフォーマンス古いiPhoneに戻ることについて私が最も心配していた側面の1つは、パフォーマンスだったA13 Bionicチップは、Proモデルに6コアCPUと6GBのRAMを搭載し、当時はキラーだったが今は4年前のチップである現在のA16 BionicチップはA13よりも70%速く、違いが目立たないと言ったら嘘になる:それは間違いないしかしほとんどの通常のタスクは、この電話で賄えるほとんどの場合、アプリを開くのに1秒ではなく2秒かかる:私はiPhone 11にiOS 17ベータ版をインストールしたが、2019年の携帯電話でとしてかなりうまく動作している確かに世界最速ではありませんが、顕著な減速やクラッシュなしで動作しているカメラカメラはおそらく私にとって電話の最も重要な側面である私は写真が好きなだけでなく、最近は個人的なブログに取り組んでいて、過去数年間にiPhoneのカメラは多くの方法で進化したより良い夜間撮影、より良い安定化、シネマティックモード、ドルビービジョンのためより明るい絞りのレンズを手に入れた明るい場所、特に日光の下での写真に関しては、iPhone 11 Pro Maxはまだ素晴らしい夜間の使用は少し難しいことがあり、3倍の光学ズームが恋しいです:11 Proには2倍のズームしかない一方でiPhone 11のカメラでは、後処理があまり誇張されていないスマートHDRはiPhone XSで導入されたが、誰もが写真を撮った後の写真の扱い方が好きなわけでなく、特にiPhone 14 Pro Maxで写真を撮るのが本当に不快に感じるところまであ後処理が強調された即ち色が歪み、画像が超シャープになり、非現実的であるしかし、iPhone 11ではユーザーがスマートHDRをオフにすることができ、画像に適用される後処理を大幅に削減するその結果、状況によってはより自然な画像になり、現行のiPhoneモデルでは不満に感じる私が本当に見逃していたもの以上のようにiPhone 11 Pro Maxをほぼ問題なく使えるが、懐かしい技術がいくつかあるそのうちの1つは、iPhone 12で導入された5G:5Gは4Gと比較してより速い速度と低いレイテンシを提供し、メッセージングやウェブブラウジングに大きな違いはありませんが、モバイルデバイスから常に作業している人々にとって非常に便利であるMagSafe(iPhone 12で導入された別の技術)も恋しいiPhone 11はQiをサポートしているがそれほど効率的ではなく、MagSafeのように充電器と本体をきちんと位置決めできない私はアパートにいくつかのMagSafe充電器を持っているが、iPhone 11でそれらを使用することは必ずしも素晴らしい体験ではないまとめ2023年にiPhone 11 Pro Maxを購入するのが、とても良い取引なのだと押し付けるつもりはない:特に、おそらく新しいものを簡単に見つけることができないのでしかし、古い携帯電話を使用したら近年導入された新機能のほとんどが、これまで以上に御飾りであると気付いた携帯電話の使用方法を大幅に変え、”それなしでは生きていけない”最新のiPhoneに追加された機能に名前を付けるのは難しいそれは技術の進化の自然な部分であり、コンピュータ市場をみるとApple Siliconのような大きな革命を見るまでに何年もかかった企業は常に最新かつ最高の製品が必要であることを私たちに信じさせようとするが、私はiPhone 11に非常に満足だと確信している
2023.08.03
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個人的にはiPadに何の興味もないんですけど、私のMacBook Air 2011を譲った親戚にiPadを勧めるかもしれないので、採り上げました。9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderで紹介されています。※画像は9TO5MACから引用しました。iPad miniは2021年9月にiPad Proに似たまったく新しいデザインにアップデートされたアナリストのMing-Chi Kuoは2022年12月に、Appleが2023年後半または2024年初頭にリリースされる可能性のあるiPad miniの新しいバージョンに取り組んでいると最初に報告した少なくとも1つの新しいiPadが登場し、それはおそらくiPad mini 7であるブルームバーグは以前、新しいプロセッサを搭載したiPad Airも作業中であると報告した現在のiPad miniはA15 Bionicチップを搭載しているので、AppleはそのチップをA16 BionicまたはA17 Bionicにアップデートする可能性があるスペックバンプには、フロントカメラとリアカメラのアップグレードも含まれる可能性があるWi-Fi 6EやBluetooth 5.3などの機能が、iPad miniに搭載される可能性が高い
2023.08.02
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