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昨日の朝に食パンなどを買うときに見つけました。買ってきたのはまちかど厨房のおにぎり2つと、ゴーゴーカレーのカツカレーおにぎりです。とんかつソースって、ほんのり痕跡が見えるやつか! 案外辛味もあって美味しかったですよ。多分期間限定なので、食べたい人はお店へ急ごう
2023.09.30
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MacRumorsの記事(記者:Juli Clover)を抜粋しました。一部のiPhone 15ユーザーは、CarPlayを新しいデバイスで動作させることができないと、MacRumorsの読者とRedditユーザーからの複数の苦情が出ている多くの車は、より最近のモデルでもUSB-CポートではなくUSB-Aポートしか持たないので、USB-A to USB-Cケーブルが必要になる市場に出回っているすべてのUSB-A-USB-Cケーブルが機能するわけではなく、特定の車両で動作しても他の車両では機能しないものもあるユーザーの声車に乗って、Carplayを使用するためにUSB-A to USB-Cコードで携帯電話を繋いだが、認識されず充電はできる携帯電話のCarplay設定には車の名前が表示されるが、CarPlay画面には何も表示されない私はディーラーで働いているので、さまざまな車で試したがどれもうまくいかなかった他のCarPlayユーザーも同じ問題を抱えていたが、BelkinのようなUSB-AからUSB-CケーブルでCarPlayを動作させることができた人もいた何人かはBelkinのBoostCharge USB-A to USB-Cケーブルを使用して、CarPlayをUSB-Aポートで動作させることに成功した2つの良質のケーブルを試した後、私はこれについてAppleサポートに電話し、彼らはうまくいかなかった様々な潜在的な救済策を進めたサポートの助言に沿って、適切なアダプターを入手して試すことに同意した家に帰り4本のケーブルを試したところ、そのうちの3本が機能した:ソニー、サムスン、任天堂のものと思われる更にAppleケーブル+アダプターを試し、それも機能したさまざまなケーブル、特に既知のブランドのケーブルとデータ転送をサポートするケーブルを試すことは、CarPlayを動作させるための最良の方法と思われるが、AppleのアダプタやケーブルでもiPhone 15 CarPlayを動作させることができなかった人もいることは注目に値します。私たちに連絡したあるMacRumorsの読者は、この問題はAppleに報告されており、Appleは問題の修正に取り組んでいると述べた。Appleは、一部のケーブルとの互換性を向上させるソフトウェアアップデートを実装するか、どのUSB-Cケーブルが新しいiPhoneで動作するかをよりよく説明できるかもれない。VPNが問題になっている可能性もある。幅広いレポートでは、現時点では複数のCarPlayの問題があるようで、AppleはCarPlayの問題を解決するためにソフトウェアアップデートをリリースする必要があるかもしれません。
2023.09.30
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1.iOS 17.1 Public Beta相変わらず拙宅のネットは遅い。それはともかく、特に問題なく動いているようです。マップの経路表示が驚速になりましたね2.macOS Sonoma 14.1 Betaこちらも私がちょっと見る限り、問題なく動いています。ブログを書いているときに、画像リスト表示が早くなったようです。継続して検証しますけど、今までは異常に遅かったです(8GBメモリーのせいかと思っていた)。
2023.09.29
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色々なサイトを見ていると”熱くなるよ”、”いやそんなでもなくて普通だよ”と意見があるようですけど、”全然問題ないよ”という意見もかなりあるようです。いくつかの記事をMacRumorsで見つけたので、簡単に紹介します。1.iPhone 15 Pro Maxを72時間使ってみてのビデオレビュー:MacRumors のビデオグラファー:Dan Barberaさん発売日に新しいiPhone 15 Pro Maxをピックアップし、彼は最後の4日間をノンストップで使用して、MacRumorsの読者に新しいiPhone体験がどのように進んでいるかと、Appleが今年追加した機能に関して考察した新しいiPhone 15 Proモデルが熱くなりすぎるという苦情があるが、認定されていないUSB-Cケーブルを使用してCarPlayに接続する際の熱の問題を除いて、ダンはトラブルに遭遇しておらず、過熱の問題もなかったMacRumorsの他のメンバーにも同じことが当てはまった: 私たちのiPhoneは意図したとおりに機能し、初期設定と同期期間の後にクールに動作しているように見えるiPhone 15 Proシリーズがチタン/アルミ複合材に切り替り、重量は減って快適に持ちやすい輪郭のあるエッジを持つ筐体になった(iPhone 14またはiPhone 13を拾うのが苦痛に感じたそうです)2.iPhone 15 Proの過熱の懸念は、さらに2つのレポートで強調されています。Phone 15 ProとPro Maxの過熱の懸念は今週も引き続き見出しになり、このトピックはウォールストリートジャーナル(WSJ)とブルームバーグ(Bloomberg)によって強調されています。どちらのレポートも顧客からの逸話的な苦情を文書化し、潜在的な原因を概説していますが、実際に影響を受けるデバイスの数が不明です。ブルームバーグは、過熱はiPhoneのセットアッププロセスによって引き起こされるか、または悪化する可能性があると述べ、より高い温度が一時的な状態になる可能性があることを示唆しているウォールストリートジャーナルは、デバイスを設定してから数日後にiPhone 15 Pro MaxがiPhone 13 Pro Maxよりも熱いままであると感じた顧客の声を引用したクリーブランド出身の23歳のトーマス・ガルビンは、彼のiPhone 15 Pro Maxは「超ホット」であり、返品を検討していると言いうAppleのカスタマーサポートは、暑さは新しい携帯電話をセットアップした結果だと彼に言ったが、数日後でもまだ「iPhone 13 Pro Maxよりもずっと悪い」とトーマスは言ったウォールストリートジャーナルのジョアンナ・スターンは、彼女のiPhone 15 Pro Maxは、充電中にゲームなどのプロセッサを多用するタスクを実行すると熱くなったと述べた彼女のiPhone 14 Pro Maxは、同じテストで同様の温度に達したとも述べた典型的な日常使用では、スターンは両方のデバイスの温度が正常範囲にあると述べたソーシャルメディア上の多くの顧客はiPhone 15 Proの過熱を経験しておらず、データが不足しているため、広範な問題があるかどうかが不明であると述べたA17 ProチップはTSMCの試作、もしくは先行量産プロセス(N3B:前世代と比較して強化されたパフォーマンスと効率を提供し、より高いトランジスタ密度とより多くのEUV(極端な紫外線)層を含む、より小さく、より強力なチップの生産を可能にする)との解説がありました。一方でA17チップ?は費用対効果の高いプロセス(N3E:費用対効果と手頃な価格に焦点を当てており、N3Bプロセスよりもトランジスタ密度がわずかに低く、EUV層が少ないかもしれないが、パフォーマンスとコストのバランスをとることを目指している)との解説がありました。今後ソフトウェアの最適化が進めば(全般的なクロック数を落とさずに)、発熱・過熱問題は解消しそうに思います。
2023.09.29
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あちらこちらで”熱くなる!”と報告されているようですね。まあ表面で47°Cは熱いかなぁ1.9TO5MACの記事を抜粋しました。iPhone 15シリーズの過熱に関する報告が広まっていて、赤外線カメラで撮影した測定値は、116F(47°C)を示している一部の所用者は、携帯電話が熱すぎてケースなしで保持できないと報告しているバッテリーの充電が70%を超えると、発熱は低減されたらしいセットアップ後、最初の24時間かそこらでiPhoneが熱くなることは珍しくない電話やiCloudバックアップからセットアップすると、バックグラウンドで多くのことが起こっている可能性がある:アプリの再インストール、インデックスの再作成など2.MacRumorsの記事を抜粋しました。アナリストMing-Chi Kuoによると、iPhone 15 Proモデルの熱問題は、A17 Proチップに使用されたTSMCの3ナノメートルノードとは関連がないKuoによると、過熱はAppleがiPhone 15 Proモデルの重量を減らすために採用した「サーマルシステム設計の妥協」によって引き起こされる可能性がある放熱面積の減少とチタンフレームがデバイスの熱効率に悪影響を及ぼしたと述べたAppleは、ソフトウェアのアップデートを通じて熱問題に対処することが期待される一方で、Appleがプロセッサのパフォーマンスを低下させる予定がない限り、改善は制限される可能性があるAppleがこの発熱問題に適切に対処できないと、iPhone 15 Proのライフサイクルにわたって出荷数に影響する可能性があるどこかの記事で、”65W出力の急速充電器を使うと極端に発熱量が増える。15〜20W程度の充電器ならば発熱問題はない”というのを見たように思います。高速充電できるからといって激しい発熱を伴うのであれば、電力を熱として消費しているのであって、非効率な充電ではないかと思います。
2023.09.27
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MacRumorsを始め、各サイトで報じられていますね。1.iOS 17.0.2、iPadOS 17.0.2(ビルド:21A351)これが公開されたので、iPhone 15シリーズへのデータ移行を安心して実行できそうですね。私のところでも、遅ればせながらiPhone 2台をアップデート中です。設定で、自動アップデート:ON、iOS 17 Beta アップデート:ON →自動アップデート:ON、iOS 17 Beta アップデート:OFFへ切り替えたら、やっと17.0.2のアップデートが見えました。今までこんなことあったかなぁ2.watchOS 10.0.2:Apple Watch Ultra 2 と Series 9向け3.Studio Display Firmware 17:内蔵カメラの機能改善4.macOS Sonoma:ウィジェット機能新設、Safari アップデート、画面共有の改善など※9TO5MACによると、61項目に及ぶセキュリティ対策が含まれるそうです。
2023.09.27
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普通のプレミアムロールケーキは時々食べていますが、今回店で見かけた標題の商品を試しました。これはね〜、美味しいですいつもいろんな新商品を見つける一方で全部は試せませんが、これは美味しい。お勧めです!
2023.09.23
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Xでもリポストしましたけど、これはやばい問題ですね。記事を抜粋しました。iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、またはiPhone 15 Pro Maxへ別のiPhoneからデータを転送する前に、必ずデバイスをiOS 17.0.2にアップデートしてくださいそうしないと、問題が発生する可能性がありますiOS 17.0.2はiPhone 15のラインナップでのみ利用可能で、Appleは、このアップデートは非常に重要であると述べていますデバイスのセットアッププロセス中に、停止する可能性のある問題を修正するため、必ずインストールする必要がありますアップデートはセットアッププロセス中に表示されるか、デバイスを新しいものとして設定し、後でデータを転送する場合は、一般→ソフトウェアアップデートの下の設定アプリからインストールできますiOS 17.0.2にアップデートする前に別のiPhoneからデータを転送しようとした時は、iPhoneを復元する手順に従ってください。新しいiPhoneをケーブルでコンピュータに接続する音量を上げるボタンを押してすぐに放す音量を下げるボタンを押して素早く放す次に、サイドボタンを押したままにするAppleロゴが表示されている間は押し続け、コンピュータとケーブルの画像が表示されるまで押し続けるMacのFinderまたはiTunesで新しいiPhoneを選択する復元または更新のオプションが表示されたら、復元を選択するiPhone 15を復元してiOS 17.0.2にアップデートすれば、別のiPhoneからデータを転送するプロセスを再開できる箱から取り出したら、すぐにデータ転送しちゃいそうですよね〜。転送途中でiPhoneが動かなくなったら、相当焦ると思います。気をつけましょう
2023.09.22
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今Xを見ていたらこんなウィンドウが出てきました金払えってかでもHOMEと自分のポストは出てくるなぁ※自分で変なところをクリックしただけなのかも
2023.09.22
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昨日のMacRumorsに、標題の記事が出ていました。iPhone 15シリーズの新しい設定は、既存の最適化されたバッテリー充電機能とは異なり、デバイスの毎日の充電ルーチンを学習し、80%を超える充電をインテリジェントに遅らせる80%のハードリミットが有効になっている場合、iPhoneはその時点を超えて充電されることはないすべてのiPhone 15モデルでは、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」→「充電の最適化」の下に3つのオプションがある最適化されたバッテリー充電80%の制限制御なし最適化されたバッテリー充電と同様に、80%の充電制限はバッテリーが完全に充電される時間を短縮することで、iPhoneのバッテリーの寿命を向上させることができる新しい設定は、ソフトウェア研究者のスティーブ・モーザーによって以前にiOS 17のコードで発見されたこれは元々バッテリー容量の大きなモデルに対して、非常に有効そうな機能ですね。
2023.09.21
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eBayへ標題のICを2個発注しました。RF-B300とDR-Q63(RF-6300LBS)の修理に使う予定です。DR-Q63は2013年11月に入手しましたね。2014年2月まではチョコチョコ弄っていましたが、それ以降中断しています。両ラジオ共に鳴ることは鳴るんですけどいまいち元気がなく(再生音量や感度が悪い)ので、FM-AM IFアンプのLA1210不良を疑っています。画像はeBayから引用しました。とにかくもう少し涼しくならないと、部品交換や調整などもままならないという感じですね。
2023.09.20
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、早速インストールしました。Appleは月曜日にiOS 17を公開し、StandBy ModeやNameDropなどの多くの新機能に加えて、このアップデートはサードパーティのアプリ用の新しいAPIももたらします。すでにこれらの新しいAPIを利用している複数のアプリを強調しましたが、Halideもその1つです。アップデートの新機能について詳しく説明しますので、読んでください。1.ハライド1.12はiOS 17のサポートを追加しますHalideがブログ記事で詳述しているように、バージョン1.12は多くの新しいiOS 17カメラAPIをサポートしており、そのうちの1つはZero Shutter Lagです通常、写真を撮るとき、画面に表示されるものとセンサーがキャプチャする画像の間に遅延があります。 しかし、iOS 17では、アプリは常にバックグラウンドで写真をキャプチャできるため、シャッターボタンを押すと、画面で見たものと一致するものを選択します「遅延は小さく見えますが、完璧なショットを投げるのに十分です。これが、昨年Appleにゼロシャッターラグを提供するよう依頼した理由であり、それが発売されるのを見て非常に興奮しています」とHalideは説明していますHalideがサポートするもう1つの新しいiOS 17機能は、応答性を優先することですアクティベートすると、アプリはユーザーが画像の後処理を減らすために写真の迅速なシーケンスを取るときを検出し、iPhoneのプロセッサに過負荷をかけることなくすべての瞬間をキャプチャすることを保証しますハライドアップデートはまた、HDRサポートを改善し、複数のバグ修正が付属しています。もちろん、新しいバージョンには、新しいiPhone 15とiPhone 15 Proの早期サポートが含まれています。2.今すぐ試してみてくださいHalideはApp Storeで無料でダウンロードできます。ただし、このアプリにはライセンスが必要で、月額2.99ドルまたは年間11.99ドルです。オプションで、生涯ライセンスを59.99ドルで支払うことができます。HalideはiOS 14以降で動作しますが、すべての新機能を利用するにはiOS 17を実行しているiPhoneが必要であることは注目に値します。※日本のストアでの価格は、ご自分でご確認願います。こちらはHalide Mark-II Proを使っていますけど、もともとシャッタータイムラグは非常に少なかったと思います。
2023.09.19
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なぜminiが無くなったのかって、欲しいという声があったらしい割に実売が伴わなかっただからじゃないの?と理解していますが、MacRumorsに標題の記事が出ているので抜粋しました。iPhone 15 Miniはありません:これが理由ですiPhone 15のラインナップに、ディスプレイサイズが6インチ未満のモデルは無くなったなぜAppleは一部のiPhoneの顧客が愛するようになった「mini」デバイスを排除したのかAppleは、iPhoneファンからの長年の呼びかけを受け、2020年にiPhone 12 miniをデビューさせたminiシリーズは数年間持続すると想定されたが、2022年にiPhone 14のラインナップにminiはなかったiPhone 15シリーズがリリースされると、Appleはmini最後のデバイス:iPhone 13 miniを廃止したConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)が収集したデータによると、iPhone 12 miniがAppleが期待していたほど売れていないように見え、2020年10月と11月の米国でのiPhone 12販売台数のわずか6%だったCounterpoint Researchは、iPhone 12 miniが2021年1月上半期に米国でのiPhone 12の全販売台数のわずか5%だったモルガン・スタンレーは、Appleが人気のあるiPhone 12 Proの多くの生産能力を創出するために、iPhone 12 miniの生産を200万台削減したJPモルガン・チェースは、アップルが2021年第2四半期にiPhone 12 miniの生産を完全に停止したと主張したAppleは発売前にiPhoneの生産とサプライチェーンの運営を計画しているので、iPhone 12 miniの販売に関する問題が明らかになった頃には、iPhone 13 miniはすでに生産に向かっていた2022年4月、CIRPは、iPhone 13 miniがiPhone 13の売上のわずか3%で、iPhone 12 miniの半分ほどしか売れなかったこれがmini シリーズiPhoneの終焉の背後にある主な理由だった抜粋は以上です。他にもSEシリーズなどの解説がありますが割愛しました。詳細は元記事のリンクからご覧ください。
2023.09.17
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9TO5MACに標題の記事が出ているので、興味深い部分だけ抜粋しました。しっかりご覧になりたい方は、リンク先をチェックしてください。以下は抜粋部分です。以下、画像や画面キャプチャーは9TO5MACの記事から引用しました。A17 Proは、Appleが「業界初の3ナノメートルチップ」と述べているA16 Bionicのような6つのCPUコアを備えるが、マイクロアーキテクチャと設計の改善によってさらに高速、高性能化したAppleは、A17 Proは「どのスマートフォンでも最速のシングルスレッドパフォーマンス」を提供すると述べているGPUには、いくつかのアップグレードと機能を備えた5から6までの追加のコアが含まれるニューラルエンジンは16コアのままだが、A16比で2倍の速さになったAppleによると、A17 ProのCPUパフォーマンスコアはA16 Bionicよりも最大10%高速であり、最初のGeekbenchの結果ではパフォーマンスがさらに向上した模様シングルコアのパフォーマンスでは、A17 ProはA16よりも約16%速かったマルチコアの場合、約13%速く機能したA17 Proのメモリーは8GBで、A16 Bionicの6GBから増えたこれは、アプリの起動/切り替えをさらに迅速かつスムーズな体験を提供するのに役立つAndroidスマートフォンはiPhoneよりも多くのRAMを備えるが、AppleはiPhoneのハードウェアとiOSソフトウェアを微調整できるため、より少ないメモリー量でもそれらを上回っているA17 Pro GPUでは、レイトレーシングをサポートしたAppleは、より高いフレームレートではるかにスムーズなグラフィックスを提供すると述べ、それはA16 Bionicよりも4倍速いA17 Proチップによって可能になったもう1つの機能は、iPhone 15 Proの新しいUSB-Cポートを介したUSB 3のパフォーマンスであるこれは10Gbpsの転送速度(USB 3.2 Gen 2)で、A16 Bionicを搭載したiPhone 15のUSB-Cポートの480Mbps速度と比較して20倍高速になった抜粋は以上です。
2023.09.16
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OWC Rocket Yard Blogに、Dennis Sellersさんの標題の記事が出ていたので、引用しました。元記事には画面キャプチャーもあるので、興味のある方はぜひご覧ください。日本版macOS Sonomaに合わせて本文を修正し、ディクテーション → 音声入力へ変更しました。私はたくさんのスポーツをしていて、少なくとも2回は手を骨折しましたが、macOSが音声入力をサポートしているので、作業を続けることができるのは便利でした。音声入力では、もちろん、入力する場所で話すことができます。あなたの声だけで、記事を書いたり(よかった!)、メールに返信したり、ウェブを検索したりすることができます。任意のテキストフィールドに移動し、音声入力を有効にして書きたいことを言えば、あなたの言葉をテキストに変換します。macOS Venturaには、50以上の編集および書式設定コマンドが付属しています。音声入力をオンにしてMacに段落を太字にしたり、文章を削除したり、単語を置き換えたりすることができます。macOS Ventura(Sonoma)で音声入力を有効にする方法は次のとおりです。アップル メニュー > システム設定を選択する、もしくはシステム設定を起動するキーボードをクリックする音声入力に移動してオンにする(プロンプトが表示されたら、[有効にする]をクリックする)Siriとディクテーションを改善したいかどうかを尋ねられる可能性があるもしそうならプロンプトに従い、そうでない場合は、このステップをスキップするデフォルトのトーン以外の言語を使用して口述するには、言語ポップアップメニューをクリックし、言語と方言を選択するリストされていない言語を追加するには、[カスタマイズ] または [言語の追加] を選択し、使用する言語を選択または追加する言語を削除するには、[言語]ポップアップメニューをクリックし、[カスタマイズ]を選択し、使用したくない言語の選択を解除するマイクソースを選択するショートカットを設定するオプションもあり、ショートカットの横にあるポップアップメニューをクリックし、ショートカットを選択するか、独自のショートカットを作成するテキストを口述する方法は次のとおりです。Macのファンクションキーの列にあるマイクアイコンを押すか、音声入力キーボードショートカットを使用するか、編集>音声入力を開始を使用するフィードバックウィンドウに変動するラウドネスインジケーター付きのマイクアイコンが表示されるか、Macがディクテーションの準備ができていることを示すトーンが聞こえると、テキストの音声入力を始まる句読点を挿入したり、書式設定タスクを実行したりするには、「感嘆符」などの句読点の名前を言うことができるそして、「新しい行」(Returnキーを1回押すのと同等)または「新しい段落」(Returnキーを2回押すのと同等)と言うことができる音声入力が終わると、新しい行または新しい段落が表示される音声入力ではカンマ、ピリオド、疑問符を自動的に挿入します。オフにするには、アップルメニュー>システム設定を選択し、サイドバーのキーボードをクリックします。ディクテーションに移動し、自動句読点をオフにします。Apple Silicon(M.x)プロセッサを搭載したMacの素晴らしい機能の1つは、ディクテーション中に声を使って絵文字を挿入できることです。たとえば、「ハートの絵文字」や「車の絵文字」などです。自分で使ったことがないのに、こんな引用をして大丈夫か?という気もしますが、確かにキーボードを打つのが辛くなったら、音声入力が良いかもしれません
2023.09.14
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DuckDuckGo 1.55.0が出たと言うので、アップデートしました。説明を読んだら、”macOS Catalina, macOS BigSur向けのアップデートは提供しないので、DuckDuckGoの新版を使い続けるなら、macOSの新しいバージョンを使ってね”と明記されていました。開発リソースをこれ以上分散させることは出来ないって事ですね。
2023.09.14
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9/13はエアコンやサーキュレーターを使っていたのに暑苦しくて眠れず、0157辺りからアップルイベントを見ていました。新型iPhoneのスペックなどはあちこちのサイトでほじられているので、イベントを見ながら思ったことを勝手に書きます。シャーシにTi合金とアルミの複合材を使ったのは、さらなる軽量化と熱伝導性の向上を図る良い方法であるペリスコープレンズではない機構が採用されたレンズを縦配置する光学系を筐体に収めること自体が大きな疑問だったが、4面プリズムは斬新なアイデアだと思った多分プリズムの前後に、レンズ群が配置されていると思う焦点距離:77mm、120mmはペンタックスの一眼レフ用レンズに採用されている(採用されていた)のが、興味深い3nmプロセスのチップが世界初採用されたはずだが、3nmエコノミープロセスでのチップ生産が始まったら、そのプロセス採用品に切り替わるのか否か、興味深いなどと考えながら、結局朝まで起きていました
2023.09.14
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いつもチェックしているサイトを見たらiOS 17 RC版が出たというので、早速インストールしました。意外と容量が多い!正式版の公開日がどこかに出ていたと思いますが、見つからないなぁRC版は、ビルド:21A329でした、
2023.09.14
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そこそこの年代のラジオには、結構Ge(ゲルマニウム)トランジスタが使われています。この間まで奮闘していたRF-858も、音声増幅部分は全部Geトランジスタです。幸いRF-858にGeトランジスタ不良はなかったですけど、RF-844にはAF用トランジスタの不良がありました。そこでなんとか代替品はないかと調べました。同等のGeトランジスタを入手できれば良いですけどね〜。入手できても高価な場合がほとんどだし、いっそのことSiトランジスタと交換するのも一手ですね1.Ge → Ge2SB171,175 → 2SB135(相当品が全然出てこない)2SB172,176 → 2SB263,2SB324,2SB370,2SB4052.Ge → Si(バイアス変更が必要)2SB172,176 → 2SA565なるべく小型金属缶パッケージを選びましたが、全然代替品がない わざわざブログネタにするほどでもなかった
2023.09.12
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AppleInsiderに出ている記事で、iPhone 15のUSB-Cコネクタが話の発端なので、このカテゴリーにしました。ものすごく要約すると、以下の通りかと。USB-Cコネクタを備えたケーブルは、ケーブルがアクティブかパッシブか、およびUSB 3.2または4ホストコントローラが使用されているかどうかに応じて、480メガビット/秒(Mbps)から80ギガビット/秒(Gbps)のデータ転送速度をサポートする場合があるさらにUSB-CコネクタがThunderbolt 3とThunderbolt 4に使用されているという事実がありますが、Thunderboltケーブルは様式化された稲妻でブランド化されており、非常に簡単に認識できるここで、Appleが異なるiPhone 15モデルでデータ転送速度を区別するという噂があるProモデルは、(Lightningが許可する480 MbpsのUSB 2.0制限を超え)ベースモデルのiPhone 15と15 Plus以上、最大20 Gbpsの高速転送を実現する可能性がある今USB-Cケーブルを活用している人へのアドバイス:あなたが得るすべてのUSB-Cケーブルが同じだとは思ってはいけない※画像はAppleInsiderから引用しました。私が楽天ROOMでThunderbolt機材や同ケーブルを推す理由が、USB-Cコネクタが備える(無秩序な)多様性です。USB-Cコネクタを備えるケーブルだったら、伝送規格が明確なThunderboltケーブルの方が良いと思います。
2023.09.12
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AppleInsiderに標題の記事が出ているので、抜粋しました。抜粋した割には長いですがMacのメモリの量は、特定のタスクにとって非常に重要である新しいMacを購入すると、さまざまなニーズに応えるために多くのメモリオプションが提示されるので、8GB、16GB、32GBなどの長所と短所をご紹介するM1とM2のラインナップを網羅するMac用のApple Siliconシリーズのチップは、製品世代によって異なる8GBから96GBまでのユニファイドメモリ範囲をサポートするその結果、Macの購入者は選択するのに最適なメモリオプションを見つけ出すことができる従来、Intelチップは別々のRAMモジュールで動作し、RAMがチップにシームレスに統合されているApple Siliconチップとは対照的で、より迅速なメモリアクセスを容易にし、多数のタスクでパフォーマンスを向上させるCPUとGPUは、ディスクリートメモリシステムで個々のメモリリザーブを維持し、独立して動作するが、Appleのユニファイドメモリ戦略では異なるチップセグメントが共通のメモリプールを共有し、データの重複を排除し、速度と効率の両方を促進することができるメモリ量の選択は、Macの購入プロセスではまだ別のメニューであり、ベースライン構成からのアップグレードにはコストがかかる例えば、2023年の14インチMacBook Proには、ベースライン16GBのメモリが搭載され、32GBのメモリへのアップグレードは400ドル(¥56,000)で、M2 Maxチップを搭載した96GBのメモリの最上位層まで1,200ドル(¥112,000)の追加料金でさまざまな選択肢が利用できるMacBook Airは、デフォルトの8GBのメモリから始まり、追加の400ドル(¥56,000)で最大24GBに増やすことができる16GBと32GBのRAM - 異なるタイプのメモリMacは、高速SSDを活用してRAMを仮想的に拡張することもできるこれは、メモリスワップと呼ばれるプロセスで、物理的なRAMにアクセスするよりも遅いが、MacBook Proの高速SSDにより、印象的な速度を提供するその仮想環境は、物理RAMが総容量に近づいているときに機能し、一時的に使用されていないデータを格納するための拡張メモリスペースとして機能するしかし、仮想メモリの速度は物理シリコンよりも遅いため、Macユーザーが使用に必要なすべての高速メモリを持っていることは重要である16GBと32GBのRAM - さまざまな用途のメモリ適切な量のメモリの選択は、個々のコンピューティングの需要と予算によって異なり、たとえば8GBのメモリは、ウェブブラウジングや軽い写真編集などの基本的な操作に適しているより重い写真編集と基本的な4Kビデオ編集を実行する人にとって、16GBから32GBの範囲が理想的である一方、MacBook Proのようなハイエンドデバイスで利用可能な64GBから96GBの容量は、4Kおよび8Kビデオ編集と3Dアニメーションに従事する専門家に対応し、集中的なプロジェクトのための強力なソリューションを提供するほとんどのMac購入者は、ウェブサーフィン、基本的なワープロ、日常的なタスクのための8GBで大丈夫この記事を読んでいるあなたは、おそらく16GBのRAMが必要プロの写真家や開発者など、ユニークなニーズを持つ人は、より高いメモリオプションを検討する必要があるかもしれず、マシンを長年維持することを計画しているMacユーザーは、デバイスの将来性のためにより多くのメモリを選択したいと思うかもしれない
2023.09.11
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標題のUSB 3.0(USB-A)ハブを便利に使用中なんですけど、時々Apple純正キーボードが動作しない(キータッチを受け付けない)ようになり、その都度ハブのDC入力端子を抜き差ししていました。同じハブに繋いでいる有線マウスは全然問題ないんですけどね〜、おかしいなぁと思っているうちにキーボードの不具合頻度が上がってきましたこりゃおかしいぞと思い、ハブの基板を取り出したらハンダ付けが不十分かも?という場所を見つけました。黄色で囲んだ部分は、ハンダが十分に流れていない感じです。特に右下のDC入力端子部分は3箇所のうち2箇所の半田が不足している感じだったので、丸で囲んだ部分全てのクリヤレジストを削り落としてから、Pbフリーハンダを流し込むようにハンダ付けしました。昨日作業したばかりですが、今のところキーボードの不具合は起きていません。直ったかな?追記します:9/11に、ハブとMac miniを繋いでいるUSBケーブルを交換しました。キーボードの問題は起きていないので、ケーブルの不良が原因かも。これで不良が解消されれば、原因は結構シンプルですね。
2023.09.10
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先日購入したOWCのThunderbolt4 hubは、3つのダウンリンクポートを全部使っていまして、空きを確保できないものかと考えていました。で、各方面を色々と調べたらThunderbolt 2 → miniDPへの出力は可能らしいと分かり(今更だよ!)、OWC Thunderbolt 2 Dockの空きThunderbolt 2端子へminiDPケーブルを繋いだら、何の問題もなくディスプレイが表示され、動作しています※追記します。Mac Pro 2013のThunderbolt2端子からディスプレイ出力も取っていたんだから、こりゃ当たり前ですよね。ボケたか?!黄色い丸で囲んだのがminiDPケーブルです。あ〜、勉強不足が原因で¥2,000ほどする変換ケーブル(Thunderbolt 3 → miniDP)を買ってしまった。深く反省中です
2023.09.10
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標題の記事が出ていて、元ネタはBloombergのMark Gurmanさんだそうです。Appleは火曜日の9月のイベントでiPhone 15 Proを発表する予定です。公式発表に先立ち、ブルームバーグのマーク・ガーマンは、何を期待するかについての彼の最新のアップデートを発表しました。エキサイティングなことに、Gurmanは、新しいシャーシの側面のステンレス鋼からチタンへの切り替えは、全体的な軽量化につながるだけでなく、クールに見えるこの情報源によると、iPhone 15 Proモデルは約10%軽くなるさらに新しいA17チップの効率向上のおかげで、彼らはさらに長いバッテリー寿命を謳う過去数年間で、iPhoneはより大きなバッテリーを収容するために厚く、より重くなってきた軽量化されれば、iPhone 15 Proはその傾向の逆転になるこう見ると13 Pro Maxはかなり重たいんだな〜。うーん根拠レスですけど、ステンレスがチタンへ変わったら15〜25g位軽くなってほしいスマイルTi比重:4.51g/cm^3、SUS304比重:7.93g/cm^3だそうです。Wikipediaや他のページを参照しました。2月に書いた~25gの質量低減って、実現するのかな。落下の衝撃が減るので、自重が軽くなるのは重要なことです。
2023.09.09
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昨日中途半端で終わったケーブルの端末処理や、最後の?部品交換をやりました。昨日交換していたD10の画像です。マニュアルにはD10:Power Rectifierと書いてある。※と言っても電源整流のはずはなく、VUメーターとしての整流だと思います。以下は本日交換したものです。まずD4。これはFM RectifierとAM検波と書いてあり、1N60へ交換しました。そしてRF-FETのソース抵抗:R79-330Ωを150Ωへ交換しました。感度Localの時にゲインを制御するはずの?抵抗で、Local受信性能があんまりなので交換しましたけど、そんなに変化はなかったかも端末処理は同軸ケーブルにポリイミドテープを巻いた上で、基板へ貼り付けました。太くて他の配線を圧迫しそうだった水色の同軸ケーブルを、極細ケーブルと交換しました。もうそろそろ打ち止めで良いでしょう!
2023.09.08
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結局作業しました同軸ケーブルを配線し、怪しげだった(順方向電圧が高かった:0.38Vほど)ゲルマニウムダイオード:0A90 → 1N60へ交換して、Sメーターはちゃんと振れるようになりました。交換したのはD3ではなく、バリコンの近くにあるD10です。1,500kHzの調整点がずいぶんずれて、しっかり受信できるようになりました。とにかく基板裏の配線が交錯しているので、容量結合でもしていたのかも1枚目のように端末処理が中途半端です:実際は中にテープを貼って短絡防止しています。普通はゲルマニウムダイオードの順電圧≒0.2V位なので、ボケていたのかもしれません。ケーブルの端末処理をやり直すかもしれませんが、他は触りたくないなぁ。
2023.09.07
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今回入手したモガミ2310は、芯線がCuメッキのピアノ線だそうで、まあ細いですからねぇ。そういう構造にしないと加工しにくいんでしょう。外径は1.6mmですね iPhone 13 mini+Halide macro機能で撮影したので、望遠で撮影できなかったです。沼津の大進無線は今回初めて知りましたが、無線用機材、受信用機材が揃っていますね。
2023.09.07
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アップデート版:1.54.1が出たというので、インストールしました。使用中のものは1.53.2でしたが、ここ2週間で4〜5回はアップデートされているように思います。リリースノートを見たら、私がフィードバックした項目が改善されたようです。良かった良かった
2023.09.06
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使おうと考えているのは、RF-858(World Boy GX)で、RF増幅段FETのゲートとバンド切り替えスイッチを繋ぐのに利用したいです。当該ケーブルの画像を用意しようと思いましたが、見つからないので商品が到着したら撮影して載せます。ケーブルはモガミ 2310(50Ω、外径1.6mm)です。なおモガミ電線の新しいカタログには2310はなく、2381が同等スペックの後継品らしいです。上の画像はRF-858の現状画像で、2SK37のゲートにSnメッキ銅線(熱収縮チューブで絶縁処理)を繋いでいます:黄色い矢印部分。ここを同軸で繋ぎたい😄実は以前も同軸ケーブルを使ったことがありますけど、1.7D2V?か何かで、太いし絶縁体は溶けるしで、気に入らなかったんです。ソースの配線もビニール線で長く取り回されている部分があるので、ここもSnメッキ銅線を絶縁して使いたい。2枚目の画像は2015年6月のものです。
2023.09.06
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MacRumorsに表題の記事が出ています。もう1週間ほどで状況が明らかになりますねTitanium フレーム: 従来のステンレス採用Pro モデルよりも軽量化A17 Bionic chip:3nm process採用で、消費電力低減と高速処理Action ボタン::Replacing the Ring/Silent switch, can be assigned to various functionsUSB-C ポート::ライトニングよりも汎用性が高く、高速なデータ転送新色: Titan Gray, Blue, Silver, and Space Black極薄曲面ベゼル:ベゼル枠が従来よりも縮小Wi-Fi 6E:Wi-Fi 6GHz バンドの利用で高速通信8GB of RAM:2GB RAM が増量ペリスコープ型望遠レンズ: 5x-6x 高倍率ズームでiPhone 15 Pro Maxに搭載修理しやすいデザイン: iPhone 14、iPhone 14 Plusと類似?UWBの改善:Vision Proに備えてU1チップを改善SIM card スロットなし:日本は多分残るでしょうSIMカードを入れる時、パッキンに埃がついたままだと内部へ浸水しやすくなる可能性がありますね。eSIMは便利なのかもアクションボタンはよくわからない → AppleInsiderに関連記事が出ていたので、参照してください。
2023.09.05
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MacRumorsにBelkinの新製品が出ています。BoostCharge Pro 3-in-1 Wireless Charging Pad with Qi2BoostCharge Convertible Qi2 Wireless Pad to StandBoostCharge Pro 140W 4-Port GaN Wall ChargerConnect 5-in-1 Thunderbolt 4 HubGaN ウォールチャージャーと5in1 Thunderbolt 4 Hubはもう購入可能だそうですが、ざっと見た感じだと国内で購入可能なショップは見当たらないです※画像はBelkinの商品ページから切り取りました。Belkin取扱店へ問い合わせるか、本国のショップへ発注するのが速そうです(円安ですけど)。
2023.09.04
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