全51件 (51件中 1-50件目)
昨日Xでリポストしましたけど、MacRumorsに表題の記事が出ています。ティム・ハードウィックさんの記事です。アジア初未確認報告によると、Appleは、独自のカスタム5Gモデムチップを完成させるためのいくつかの試みが失敗した後、社内モデム開発を中止したAppleの5Gモデム部門に関連するサプライチェーンソースは、同社が独自のモデムを開発しようとする試みはいずれも失敗しており、Appleはプロジェクトへの長年にわたる投資を縮小する過程にあると主張している独自の社内モデムを目指すAppleは、2019年にIntelのスマートフォンモデム事業の大部分を買収した開発遅延にもかかわらず、同社はクアルコムとの高価な取引を終わらせることを熱望しているため、開発を継続していると考えられていたAppleの最初のモデムチップはスタンドアロンチップになると予想され、同社は最終的にBroadcomのようなサプライヤーをカットし、コンポーネント開発をより詳細に制御できるシステムオンチップを開発することを望んでいたまあ諦めてQualcommを使うのか、若しくはMediaTek、サムスン、アナログデバイセズなどから新規採用するのか、興味はあります。
2023.11.30
コメント(0)
AppleInsiderに表題の記事が出ているので、抜粋しました。ウィリアム・ギャラガーさんの記事です。米国では警察や保安官事務所などが”NameDropは危険だ”と声明を出すところもあるようですが、それはちょっと違うという意見が多いですね。iOS 17のAppleのNameDrop機能を使用すると、連絡先の詳細を簡単に共有できるが、保護手段も備わっているAppleがWWDCのデモンストレーションで示したのは、2人がiPhoneを近づけ、連絡先の詳細が交換されたことだけだったあなたが望まない、またはあなたが止めることができない誰かが、あなたの個人情報を取得する懸念が生じるしかしこれは起こることはなく、NameDrop機能全体を非常に簡単にオフにでき、何が起こるかをコントロールすることができるNameDropは、2台のiPhoneが並んでいるときに起動できますが、実際に触れているほど近くにいる必要があるNameDropが自動的に起動しても、あなたが明示的に承認しなければ情報交換は終わらない中略両方が詳細を交換するには、両方とも共有を選択する必要があるNameDropでは、共有する情報を選択できますが、完全に無効にすることも可能NameDropを完全にオフにする方法Offにする手順は以下の通り。設定を開く一般を選択するAirDropを選択するデバイス同士を近づけるをオフにする”Appleが、危険性ではなくNameDropの利点に焦点を当てることを選んだことは、驚くべきことではない。しかし、セーフガードがあることを知っておくことが重要です。”と結ばれています。
2023.11.29
コメント(0)
iOSの話を書いている途中でmacOS Sonomaのアップデートが出てきて、無事にインストール終了しました。macOS Sonoma 14.2Beta 4 ビルド:23C5055biOS 17.2 Public Beta 4 ビルド:21C5054b他にもtvOS 17.2, and watchOS 10.2のBeta版が出たようです:9TO5MAC。macOSをインストールしてしばらく時間を置いていたら、マップの経路もちゃんと(直ちに)表示されるようになりました。なんか今話題の中心は、”Apple CardからGoldman Sachsが離脱した”ことみたいですね〜。9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderで取り上げられています。後継の銀行が決まっていないことに注目が集まっているようです。※画像はAppleInsiderから引用しました。
2023.11.29
コメント(0)
AppleInsiderに表題の記事が出ています。Malcolm Owenさんの記事です。AppleはiOS 17.2のBeta 4でオーディオの問題を解決し、ユーザーは通知のデフォルトの警告音と関連する触覚を変更できるようになった9月にiOS 17が一般公開された後、ユーザーは、以前のトライトーンアラートに代わるRebound(擬音で表現できないです)という名前のデフォルトの通知音を変更できないと訴えたさらに、音量を調整するオプションはなく、ユーザーにとって便利なほど大きな音ではなかった問題の発見時点では、Appleに苦情を申し立て、変更が行われることを期待する以外に、ユーザーがそれを修正するために取ることができるアクションはなかったが、アップルは苦情を聞き入れたiOS 17.2のBeta 4で、@iSWUpdatesはデフォルトの通知音と関連するハプティックス(触覚)を変更することが可能になったと指摘したこのオプションは、設定アプリ内、サウンドと触覚、およびさまざまなオンフォンアクションのサウンドを設定するための一連のオプションの下にある新しいオプションはデフォルトアラートである今後数週間以内に一般に公開される予定の、iOS 17.2最終リリースに変更が反映される可能性は高い今自分のiPhoneを見ると、数多くの音源がありましたね。これじゃぁ分からないよとか、これが鳴ったらビックリするだろみたいな音もあって、なかなか楽しめますね。
2023.11.29
コメント(0)
MacRumorsに開発者向けとパブリック向けが出たと書いてあるので、確認してインストール中です。Appleは本日、今後のiOS 17.2およびiPadOS 17.2アップデートの4番目のベータ版を、テスト目的でリリースしたiOS 17.2の最大の新機能は、日々の活動や考えを記録するために使用できるジャーナルアプリであるあなたは日常生活について書くことができ、Appleはあなたが聴く音楽、あなたが訪れる場所、そしてあなたが見る人々に基づいてトピックの提案も提供するApple Musicには、お気に入りのものをすべて収容するお気に入りプレイリストがあり、Appleは共同プレイリストのサポートを追加したプレイリストを複数の人と共有でき、各参加者は曲を追加できるようになったメッセージアプリでチャットバブルを長押しすると、ステッカーを使用してiMessageに返信できるようになったまた、非常に安全なiMessage連絡先キー検証オプションもサポートされた今までiPhone 13Pro Maxは、フルテックのオーディオ用ライトニングケーブルを使って(OWCのThunderbolt 2 Dockに接続)いましたけど、しょっちゅう接続トラブルがあったんですよね〜。15 Pro MaxをロジクールのHD/SSDケースについていたUSB-A/USB-CケーブルでThunderbolt 2 Dockに接続したら、何の問題もなく充電とアップデートが進行しましたフルテックのケーブルは古いものだし、データ伝送はできても充電には向かなかったんでしょう。
2023.11.29
コメント(0)
AppleInsiderに表題のレビューが出ているので抜粋しましたけど、元はとても長い アンドリュー・オハラさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。USB-Cを搭載した最新のApple Pencilは、安価で入手しやすいオプションですが、非接触充電と感圧タッチを捨てたのはコスト削減の行き過ぎかも?新しいApple Pencilは、iPad(第10世代)、iPad Air(第5世代)、iPad mini(第6世代)、iPad Proのすべての現行世代iPadで動作するただし、Apple Pencil(USB-C)は第9世代のiPadをサポートしないそのUSB-Cポートは、Apple Pencilを充電し、ペアリングプロセスを開始するためのものだが、ペアリング自体はApple Pencil(第2世代)ほどシームレスではないこのモデルでは感圧タッチが利用できないため、チルトサポートが重要となるチルトサポートは、手の動きに基づいてストロークの厚さを変更するため、より自然な手書きを提供するあなたがアーティストなら、感圧モデルにアップグレードすべきだと主張するだろうしかしメモ取り、写真編集、または単にタブレットを使用する平均的なユーザーは、この安価なモデルを捨てる理由はないApple Pencil(USB-C)を傾ければ、異なる線の太さを表示できる総合すると、Apple Pencil(USB-C)は、信じられないほど正確で使いやすいが、より手頃な価格でうまく設計されたスタイラスである元記事には画像が豊富に引用されていますので、ぜひそちらをご覧ください。
2023.11.27
コメント(0)
MacRumorsに出ている記事を、抜粋しました。2022年にM2チップが導入されてからわずか1年後に発売されM3シリーズは、実際にどれほど優れているのだろうか?※画像はMacRumorsから引用しました。M3チップを発表するとき、Appleは主にM2シリーズの直接の前身ではなく、M1シリーズのチップとの比較に焦点を当てた。一方でAppleはM2とM3チップを搭載したさまざまなデバイスを提供しているので、M2が前任者:M1よりもどの程度優れているかは、新しいMacを購入する際に重要な考慮事項になる可能性がある。以下、2つの一連のチップのすべての違いについて学ぶために読んでほしい。1.M2対M3Apple M3チップは、M2シリーズのチップの5nmから、サイズがわずか3nmのより高度な製造プロセスへ移行したM3のトランジスタ数:250億個、M2:200億で25%の増加したベンチマークテストも、M3はシングルコアで約17%、マルチコアで約21%M2を上回ったメタルベンチマークで、GPUパフォーマンスでは、M3はM2よりも約15%改善したM2チップとM3チップのもう1つの顕著な違いは、エネルギー効率である3nm製造プロセスにより、M3は消費電力を比例的に増加させることなくより高いパフォーマンスを実現でき、電力とバッテリー寿命のバランスを重視するラップトップユーザーにとってM3は特に魅力的である2.M2 Pro対M3 ProM3 Proのトランジスタ数:370億個、M2 Proの400億だったベンチマークテストで、シングルコアはM3 ProはM2 Proよりも18%改善し、マルチコアは約8%改善したM2 Proは、6つまたは8つの高性能コアと4つのエネルギー効率の高いコアを提供し、M3 Proには5つまたは6つの高性能コアと6つのエネルギー効率の高いコアが付属するM3 Proはエネルギー効率の高いコアが増加し、電力効率を最適化しながら高性能を維持することに重点を置いたので、バッテリー依存または熱的に制約のある環境で特に有利である可能性がある全体としてM3 Proは、CPUパフォーマンスを優先し、新しいGPUアーキテクチャの特定の進歩の恩恵を受けることができるユーザーにとって、潜在的に適切な選択肢である現在の多くのM2 Proユーザー、特にワークフローがGPUとメモリ帯域幅中心のユーザーにとって、M3 Proは価値のあるアップグレードとはならない3.M2 Max対M3 MaxM3 Maxは920億個のトランジスタを内蔵し、M2 Maxの670億から大幅に増加してより複雑で効率的な処理能力を可能にするM2 Maxは8つの高性能コアと4つのエネルギー効率の高いコアを備えるが、M3 Maxには2つまたは4つの高性能コアが追加されたCPUパフォーマンスの面で、M3 MaxはM2 Maxよりも顕著に改善したベンチマークテストでは、M3 Maxがシングルコアタスクとマルチコアタスクの両方でM2 Maxを明らかに上回った具体的には、M3 MaxはM2 Maxと比較してシングルコア性能が約18%向上し、マルチコアパフォーマンスでは顕著に改善し、M3 MaxはM2 Maxよりも約38%高くなったM3 MaxのGPUアーキテクチャも大幅に強化されたM2 Maxは最大38個のGPUコアを提供し、M3 Maxは最大40個のコアでこれを備えたM3 Maxは、GPUベンチマークでM2 Maxよりも約14%の増加し、手堅く改善したM2 Maxの38からM3 Maxの40へGPUコアが増加し、3nmプロセス技術によってもたらされた進歩と相まって、このパフォーマンスの向上に大きく貢献したGPUパフォーマンスの向上は、ハイエンドビデオ編集、3Dレンダリング、複雑な視覚効果作業などのグラフィックスを多用するタスクに従事する専門家にとって非常に重要となるM3 Maxは、ハードウェアアクセラレーションレイトレーシングやメッシュシェーディング、ダイナミックキャッシングなど、その世代で導入された高度な機能からも恩恵を受けているこれらの機能は、より効率的で強力なグラフィックス処理に貢献し、M3 Maxが現実世界のアプリケーションで優れたパフォーマンスを提供することを可能にするM3 Maxが際立っているもう1つの側面は、メモリ量であるM3 Maxは最大128GBのユニファイドメモリをサポートし、M2 Maxよりも32GB多くて最もメモリ集約的なワークフローに対応している現在M2 Maxを搭載しているユーザーの場合、アップグレードの決定は、ワークフローの特定の要求と、M3 Maxが提供する段階的な改善に課す価値に依存するこれでも、まあまあ抜粋しましたよ。M2 Mac miniで十分な私には、”ふーん、そうなんだ”という感想しかないなぁ
2023.11.26
コメント(0)
今年の4月以来か〜、標題のラジオを再調整しました。こんなラジオですよ。FMバンドの受信幅がちょっと合わないまま(76〜96をカバー出来ていなかった)しばらく放置されていましたけど、今日部品交換して76〜96MHzまでカバーしました。※4/29には76〜96MHzで調整できたと書きましたけど、後日見たらカバーしきれていませんでした。何故だ?チップコンデンサの経時変化?上の2枚目画像で黄色い丸で囲んだ部品(オリジナルでは15pF)を12pFへ交換、調整しました。チップ部品の12pFがなくて、円盤型の部品を取り付けています。ここは局発回路です。本機はAMのRF増幅がないですけど、FMバンドはICを使っていて、ちゃんと調整すれば結構高感度です以前の記事:RF-082のAFアンプ出力トランジスタ交換にも書いた通り、物好きにAFアンプ回路のトランジスタを交換しています。交換した2SA1298と2SC3265は、コレクタ・エミッタ飽和電圧が低くて、コレクタ電流とhFEの直線性が優れています。
2023.11.26
コメント(0)
9TO5MACに表題の記事が出ているので、抜粋しました。ベンジャミン・メイヨーさんの記事です。今年のiPhone 15とiPhone 15 Proの充電状況は変わり、Apple独自のLightningポートはUSB-Cに置き換えられた。オンラインで見つけることができるほぼすべてのUSB-Cケーブルと、USB-C電源アダプタで携帯電話を充電できるようになったが、バッテリーをできるだけ速く充電できるようにするには、具体的に何が必要なのだろう。AppleがiPhoneにアクセサリーを同梱していたとき、小さな5Wの電源アダプターが付属しており、未だ数多く使われているこれらは充電アダプターとして極めて安全な選択肢で、USB-C/USB-Aケーブルが必要であるただし5Wで充電すると、100%充電まで4〜5時間かかることがあり、遅いしたがってiPhone 15を高速充電するには、5Wよりも高いW数の充電アダプターが必要となるiPhoneのUSB-Cポートは技術的には最大27Wで充電可能だが、実際には約20Wを超えると充電速度が減少するよって、USB-CケーブルとApple 20W USB-C電源アダプタを使えば、iPhone 15を約30分でゼロから50%に、2時間以内にゼロから100%に充電できる:iPhone 15 Pro Maxのバッテリー充電は、20Wの電源アダプタが理想的?動画あり:9TO5MACこれはApple純正アクセサリの使用に限定されないAnkerのデュアルUSB-Cコンパクト充電器のように、Appleのアダプタよりも便利な高ワット数のUSB-C充電オプションが市場に多数存在し、定格が20ワットを超える電源アダプタを使用しても完全に安全で、サポートする最高速度でiPhoneを自動的に充電するたとえば、USB-C MacBook電源アダプタを持っていれば、それを使用して携帯電話をフルスピードで充電可能であるMacBook自体が電源と充電に接続されている場合は、携帯電話をラップトップのUSB-Cポートの1つに接続して、ほぼフルスピードで充電することもできる実際USB-Cは、同じケーブルと60ワット(またはそれ以上)のMacBook電源アダプタですべてのAppleデバイスを高速充電できるAnker Nano Charger (20W)には驚きましたよ〜。下の画像のような大きさですからね:綿棒と比べてください。【11/17~11/30 P5倍】Anker Nano Charger (20W) PD 20W USB-C 急速充電器【PSE技術基準適合/PowerIQ 3.0 (Gen2)搭載】iPhone Android その他各種機器対応価格:1,690円(税込、送料無料) (2023/11/26時点)楽天で購入
2023.11.26
コメント(0)
今朝はちょうど食パンがなくなっていたので、朝食をローソンで調達してきました。まちかど厨房のロースカツサンドは久しぶりです まあナポリタンも久しぶりですよ。他には金しゃり焼さけハラミおにぎりを食べました。これだけ食べれば、夜まで十分に保ちそうですよ
2023.11.25
コメント(0)
本日11/25は相変わらず風が強くて、その上寒い 近所の画像を撮りましたが、冬が来たのかぁと思いましたね〜。何人か落ち葉を掃いている人がいました。管理人さんか?ちなみに画像は、iPhone 15 Pro Max/Halideで撮影しました。この花は椿なのか?と思いましたけど、どうやら山茶花らしいです。葉っぱの根元で見分けよと出ていました。
2023.11.25
コメント(2)
9TO5MACに標題の記事が出ているので、紹介します。元記事にはわかりやすい画像が出ていますよ ベン・ラブジョイさんの記事です。ハイテク業界におけるLinkedInのプロフィールの分析によると、アップルの元従業員にとって最も人気のある目的地はGoogleであることが明らかになった当然Appleへ流入する人々がいることを示しているが、アップルの従業員はインテル、マイクロソフト、またはアマゾンから来た可能性が最も高いどのハイテク大手が競合他社から最も多くの才能を引き付けるかを見つけるために、Switch on Businessは、選択したハイテク企業のためにLinkedinの従業員プロファイルを調査したまず、チームは、Google(Alphabet)、Amazon、Apple、Meta、Microsoft、IBM、Tesla、Oracle、Netflix、Nvidia、Salesforce、Adobe、Intel、Uberなど、現在これらの企業で働いている従業員の数を検索したチームは、以前に他のハイテク大手で働いていた各ハイテク大手の現在の従業員の数と%を計算し、彼らはハイテク大手間の最も一般的な経路の内訳を提供することができたAppleの場合、従業員は以下から入社する可能性が最も高いことがわかった1.Appleへ来た人材の元勤務先は以下の通り。IntelマイクロソフトアマゾングーグルIBMオラクルテスラNvidiaAdobeメタリストのトップにあるインテルは、Apple独自のモデムチップを設計するため、2019年にチップメーカーのスマートフォンモデム事業の購入で引き受けた多数の従業員を反映している2.アップルを離れる人は、アマゾンよりもグーグルに行く可能性がほぼ2倍高かった。ランキングは次の通り。グーグルアマゾンメタマイクロソフトテスラNvidiaSalesforceAdobeIntelオラクルもちろん、インリストとアウトリストの重複は驚くことではない。驚くべきは、従業員の全体的な割合として、Appleは他のハイテク大手から比較的少数の従業員を募集しており、わずか5.7%にとどまる。これは、Meta(26.5%)、Google(25.1%)、Salesforce(20.7%)とは対照的である。Appleって、IT業界のキャリアスタートなのかな?
2023.11.24
コメント(0)
Mac用に標題のバージョンが出てきたので、インストールしました。iOS版もしばしばアップデートされています:バージョン7.97.1ですね。DuckDuckGoは怪しいサイトへ行こうとすると、そのサイトを開かないように止めてくれるので、ありがたい存在です。
2023.11.24
コメント(0)
9TO5MACに表題の記事が出ています:ベン・ラブジョイさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。iPhone 15は、サムスンの地元韓国国内市場で非常に人気があり、新しいiPhoneラインナップの発売販売が昨年のiPhone 14シリーズよりも40%以上高かったことを示唆しているコリア・ヘラルドは、いくつかの調査会社からのデータを照合したマーケットトラッカーのAtlas Research and Consultingによると、最新のiPhoneラインナップであるiPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの売上高は、10月13日の公式リリースの最初の月に41.9%上昇し、前年のiPhone 14シリーズと比較して増加した特に小型で安価なiPhone 15の売上高は、同時期に2倍以上に増加、最高価格のiPhone 15 Pro Maxの売上高は42.3%増加した今年のiPhoneの販売増加の要因の1つは、高価なデバイスをより手頃な価格にしたキャリアによるインセンティブの増加であると考えられるサムスンの電話アプリには長い間、非常に人気のある機能である通話レコーダーが含まれていたが、iPhoneはこれを提供していなかったしかし、大手通信事業者のSKテレコムが先月独自のiPhoneアプリを通じて通話録音を提供し、競技場を平準化した一方で日本のバイヤーはiPhone 13 miniモデルを探した日本は最新のiPhoneのラインナップにあまり感銘を受けていないようだった日本の消費者は小型の携帯電話を好む傾向があり、今年の発売は古いミニモデルの販売を促進するように見えた日経によると、消費者が小型のスマートフォンを好む日本では、iPhone 12と13 Miniの販売は、新しいiPhone 15の発売の最初の週に2倍以上になった報告書によると、Appleは公式ウェブサイトでミニフォンの販売を停止しているため、日本の消費者は携帯電話を購入するためにオンラインの中古店に目を向けているかく言う私も13miniのユーザーですが、充電1回あたりの使用時間は短いので、小型のメリットをあまり感じなくなってきました。
2023.11.23
コメント(0)
William Gallagherさんの標題記事が、AppleInsiderに紹介されています。ショルダーサーフィンって何だ?と調べたら、肩越しに覗き込む行為なんだそうです。今の高解像度と広い視野を持つ明るい画面は、他の人があなたが見ているものややっている事を見やすくする - しかし、Appleはそれをはるかに困難にするためにiPhoneとMacのための新しい画面技術に取り組んでいるスタジオディスプレイなどのモニターに関するすべてのAppleの発表と、新しいディスプレイに関するすべての噂は、常に画質に集中するスタジオディスプレイにウェブカメラが組み込まれているなど、他の問題を含んでいるが、それ以外はサイズ、解像度、そしてRetina Display(網膜ディスプレイ)という言葉を含む価格以外のあらゆる点で、Appleのディスプレイは引き続き驚くほど良くなっているこれまでのところ、Appleディスプレイが行っていないのは、ユーザーだけがこの輝かしい画質を正しく見ることができるようにすること(覗き見防止。自分以外は不可視?)である既存のAppleディスプレイは、LCDであろうとOLEDであろうと、170度の広い視野に近いよって、そこには(政府やセキュリティオフィスのような)規制があるべきで、あなたのプライバシーが保護されていることを知っておくことは重要であるAppleは、これらの技術を研究してきたがそれらは非公開である最近付与された2つの特許は、この問題に対する同社のさまざまなアプローチを明らかにしている1つは単に「湾曲したディスプレイ用のプライバシーフィルム」と呼ばれ、画面にカバーレイヤーを置くことを提案しているそれは光が一方向にしか出られないことを意味するという点で、偏光フィルムに似ているしたがって、ユーザーが画面の前の正しい場所に座っていれば、ディスプレイの完全な画像を見ることができるしかし、少しでも左または右から見ようとする人には何も見えず、ぼやけた画像でしかない可能性が高いユーザーのすぐ後ろに立って頭の上を覗く人や、オフィスの向こう側の誰かの席がちょうどそう配置されている場合は、深刻な問題になりうるハードウェアで制御できず、ユーザーが監視しなければならないプライバシーの問題が常にあるしかし、Appleは湾曲したモニターではなく、通常のフラットモニター用に別のアイデアを持っていることが判明したこのアイデアは、新たに付与された2番目の特許「調整可能な視野角のディスプレイ」にあり、Appleはおそらく自由意志で、ディスプレイの視野角を変更することを提案しているここではディスプレイが「電気的に制御可能なフィルター」と呼ばれるものを持つことができ、ユーザーは画面がどれだけ偏光されるかを制御できるというこの提案では、プライバシーの実装は実際にディスプレイ自体に統合されている特許で示唆されているように、そのような技術を使用したディスプレイは、これらの偏光層の間に余分な液晶層を持つこともできるその液晶要素はカラーフィルターを備えており、特定の色の画像をディスプレイユーザーのみに制限することが可能特定の色だけを隠すことは、画面全体を隠すよりも実用的ではないしかし紙の文書の時代には、機密レポートの特定のカラーページに印刷するプライバシーに配慮した組織があった確かに人前や人混みでパスコード入力するのは、ものすごく抵抗を感じますからね〜。覗き見防止保護ガラスは画面がすごく暗くなるし、視野角を制御できるディスプレイって良いなぁ。
2023.11.22
コメント(0)
標題の記事がMacRumorsに出ています。Joe Rossignolさんの記事です。本件はスルーしていましたけど、ウェブニュースに出ていたので抜粋しておきます。Appleは、iPhoneのiOS 17.1.2アップデートを内部的にテストしているマイナーアップデートとして、iOS 17.1.2はバグ修正と思われるが、どの問題が解決されるかは正確には不明一部のユーザーは、iOS 17.1.1でWi-Fiの問題を経験し続けているため、おそらくiOS 17.1.2には、AppleがiOS 17.2ベータ版に含めたWi-Fi接続の問題と同じ修正が含まれるはず一部のユーザーは、プッシュ通知やHomeKitに関連するマイナーなバグも経験しているiOS 17.1.1はすでに、iPhone 15のラインナップに影響を与えるBMWなどのワイヤレス充電の問題と、天気アプリのウィジェットが雪のアイコンを表示できない問題を修正したiOS 17.2は12月に公開されそうなので、それまでの繋ぎになりそうですね。
2023.11.22
コメント(0)
2,3週間前にMac版を用意中となっていたGIMP、今見たら2.10.36が出ていたのでインストールしました。Intel版とApple Silicon版があるので、CPUに合わせて選んでください。ファイルの読み込みが早くなったかもしれない
2023.11.21
コメント(0)
9TO5MACに表題の記事が出ています。Filipe Espósitoさんの記事です。11/16の拙ブログ:iPhone 16では、グラフェンヒートシンクを使用して過熱問題を解決する?:AppleInsiderもご覧ください。数週間前のレポートで、Appleが製品のバッテリー寿命を延ばすために新しいバッテリー技術を開発していることが明らかにされたただし、この技術はすぐには準備できるとは予想されておらず、それまでの間AppleはiPhone 16 Pro用の金属シェルを備えた新しいバッテリーデザインを採用する模様KosutamiがX(旧Twitter)で共有した写真では、バッテリーはiPhone 16 Pro用に設計された「初期段階」のプロトタイプである容量は3,355mAhで、iPhone 15 Proの3,274mAhバッテリーよりもそれほど大きくない※画像は9TO5MACから引用しました。画像ではバッテリーは、AppleがiPhoneのバッテリーに使用しているのと同じL字型のデザインだが、他のiPhoneバッテリーとは異なり、これは従来のホイルカバーの代わりに金属シェルで覆われているiPhone 16の発表まで1年あるので、Appleは計画を破棄し現在のiPhone世代と同じバッテリー設計を再利用する可能性もあるしかし、プロトタイプが本物で新しいバッテリーがテストに合格した場合、放熱に関しては大幅な改善が見られるかもしれない金属シェルは、熱を集中させるのではなく、熱をよりよく拡散するのに役立つiPhone 15 Proではデバイスの過熱に関する多くの苦情に直面したため、同社は次のiPhoneの熱改善に取り組んでいる可能性が高いKosutamiのApple関連リーク情報は、良い実績がある:9月にKosutamiはAppleのイベントに先立ち、新しいApple Watch FineWovenバンドの写真を共有したリーカーはまた、LCDスクリーンを備えたプロトタイプのHomePodの画像を示し、後に9to5Macのソースによって裏付けられたiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、現在のモデルよりも大きな画面サイズと噂されているまた、両方の携帯電話がより良い超広角レンズ、より高速な5G、Wi-Fi 7を採用するという噂もある通常のiPhone 16 Proは、iPhone 15 Pro Maxと同様のテトラプリズムレンズを搭載することが期待される:MacRumors、AppleInsiderバッテリーの放熱完全は順当な寿命改善策だと思いますけど、バッテリー交換の作業性と安全性を確保しながら改善するのか楽しみです。
2023.11.21
コメント(0)
9TO5MACに出ているチャンス・ミラーさんの記事です。※画像は9TO5MACから引用しました。Appleのセキュリティエンジニアリングとアーキテクチャの責任者であるIvan Krstićは、The Independentのインタビューに応じ、Appleがセキュリティに多額の投資をする必要があると感じている理由を説明した特に、Krstićは、欧州連合(EU)の差し迫った規制により、AppleがiPhoneをサードパーティのアプリストアに開放し、サイドローディングする可能性にも言及したこの話題は、唯一のApple Unified PlatformであるMosyleによってサポートされているMosyleは、単一のApple専用プラットフォームに5つの異なるアプリケーションを完全に統合し、企業や学校がすべてのAppleデバイスを簡単かつ自動的に展開、管理、保護できるようにする唯一のソリューションである38,000以上の組織がMosyleソリューションを活用して、毎日何百万ものAppleデバイスの展開、管理、セキュリティを自動化しているサイドローディングを支持する最も一般的な議論の1つは、大多数のiPhoneユーザーが依然としてApp Storeを選択するということであるサイドローディングは、単にそれを利用することを選択した人のための別の選択肢として提示されるしかし、Krstićはそれが「大きな誤解」だと考えている「それは大きな誤解であり、私たちは何度も何度も説明しようとしてきた代替配布要件が可能にする現実は、ヨーロッパのユーザーが使用する必要があるソフトウェア(時にはビジネスソフトウェア、時には個人用ソフトウェア、ソーシャルソフトウェア、使用したいもの)が、店舗の外でしか入手できず、代わりに配布される可能性がある」ということになるこれらのタイプのシナリオでは、エンドユーザーは実際にApp Storeを使用する選択肢がなくなる代わりに、彼らはサードパーティのシステムを使用することを余儀なくされる- AppleはApp Storeほど安全ではないと考えている。アップルの幹部クレイグ・フェデリギもサイドローディングに激しく反対した2年前のスピーチで、フェデリギはサイドローディングを「サイバー犯罪者の親友」と呼んだしかし、今年のWWDCでのインタビューで、FederighiはAppleがサイドローディングとサードパーティのアプリストアに関するEU規制を遵守する以外に選択肢がないことを認めた個人的には、AppStore以外からソフトをダウンロードしたくないと思っています。
2023.11.20
コメント(0)
AppleInsiderに出ているマルコム・オーウェンさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用したもので、iPhone 15 Pro Max のカメラ部だそうです。Appleは、独自のカメラセンサーを考え出すことで、より多くのコンポーネントを社内で設計する傾向を続けているこれで、iPhoneが写真を撮影して処理する方法を、より詳細に制御できると噂されているブルームバーグの日曜日の「Power On」ニュースレターで、マーク・ガーマンは、Appleがカメラセンサーを設計するための「社内戦略」の作成を検討していると書いた写真はiPhoneの主要なセールスポイントであり、”Shot on iPhone”などのイベントが優位性をもたらした社内設計作業はiPhoneだけではなく、複合現実や自動運転車などの分野にとって重要であり、独自のカメラを作成することは、Apple Vision Proと噂されるApple Carの将来のモデルを改善する機会になるAppleが設計業務を社内で担当し、iPhoneで使用する独自のプロセッサと、Macハードウェア用のApple Siliconを設計したことは有名であるモデムチップを製造する努力により、2025年後半に新しい部品が到着する可能性があるバッテリーセルでの作業は、将来的にiPhoneの稼働時間ををさらに長くする可能性があるが、これは今のところ探索的な段階にある次に、最終的にApple Watchにたどり着く可能性のある、非侵襲的な血糖センサーの開発があり、プロジェクトは、アップルのプラットフォームアーキテクチャグループの責任者であるティム・ミレーが率いると言われるハードルが高そうなのは、5Gモデムチップと血糖値センサー(赤色もしくは赤外線レーザー、その波長や放射強度?)のように思えます。
2023.11.20
コメント(0)
なんかRCSって話題ですね〜。調べたらRich Communication Services(リッチコミュニケーションサービス)と出ていました。RCSを調べたら、開発元 GSM Association初版 2008年12月 (14年前)最新版 7.0 / 2017年6月28日 (6年前)種別 インスタントメッセージリッチコミュニケーションサービス(Rich Communication Services、RCS)とは、音声通話やショートメッセージサービスなどを代替することを目的とした高機能なサービス、あるいはそれを実現する規格であるRCSを実装するサービスとして、joyn、Advanced Messaging、Message+、joyn.T、+メッセージ・楽天Linkなどがあるショートメッセージサービス (SMS) やマルチメディアメッセージングサービス (MMS) に代わるもので、携帯電話用のインスタントメッセンジャーを端末レベルで実現するための規格相手と通信する時は、ユーザ名や電子メールアドレスではなく、電話番号を使用する従来からのSMSやMMSとは違い、IPマルチメディアサブシステム(IMS)を使用してInternet Protocol上で実装されている(電話番号を利用するが、データ通信である)以上、Wikipediaから引用しました。前置きが長くなりましたが、AppleInsiderに出ているウェズリー・ヒリアードさんの記事です。Appleは木曜日、製品がRCSを2024年にサポートするという簡単な発表で皆を驚かせたTechRadarのレポートによると、AppleはRCSにエンドツーエンドの暗号化を追加するGoogle製の拡張機能のような独自の拡張機能を採用せず、GSMAと協力してRCSユニバーサルプロファイルに暗号化を追加する予定Appleは、RCSサポートは2024年後半に公開すると述べたおそらく、iOS 18と他の秋のリリースの一部として到着することを意味するGoogle独自の暗号化は採用せず、GSMアソシエーションと策定する暗号化を採用するのは、良いと思いますね。
2023.11.20
コメント(0)
AppleInsiderに出ているサムスンT9 SSDのレビュー、アンドリュー・オハラさんの記事です。長いので相当抜粋しました。画像はリンク先にたくさん出ています。総合評価:★★★★☆新しいサムスンT9ポータブルSSDは、少なくとも一部のユーザーにとって十分な落下保護と新たな速度改善を備えたT9ですサムスンT9ポータブルSSDは、黒いゴム製の外装とどこにでも行けるコンパクトなサイズで、T7 SSDよりも高速で成功し、3メートルの落下保護とIP65抵抗を誇っていますサムスンT5 SSD、T7、T9シリーズがありますすべてのテストは、M2 Max 16インチMacBook Proで実施し、このドライブは最大2000MBpsのUSB 3.2 2x2を採用しています6.78GBのムービーファイルをコピーしたところ、T9:7.86秒かかり、T7もほぼ同じでした162GBのファイルをコピーしたら、T9:2分55秒、T7:7分28秒かかったT9には約170GBのキャッシュ、古いT7には50GBのキャッシュがあり、転送速度に影響しましたサムスンT9 SSDの長所は、以下の通り。コンパクトで頑丈なデザイン十分速い速度向上入手しやすいサムスンT9 SSDレビューの短所もいくつかあります。ほこりが付きやすいMacはまだUSB 3.2 2x2を完全にサポートしていない:Thunderbolt 4やUSB 4.0とは互換性がないのかな??カラバリや別デザインのオプションはないコメント:AppleがUSB 3.2 2x2を最大限にサポートし、Macユーザーがこのドライブからさらに多くのパフォーマンスを得ることができれば、これは5分の5になります。今のところ、T7シールドは、ファイルサイズが小さい場合にお金を節約するのに十分な代替手段です。USB 3.2 Gen 2x2 で検索すると、参考になるサイトが出てくるかもしれません。
2023.11.19
コメント(0)
まずRF-B300はこんなラジオで、別名デジタル表示のRF-2200と呼ばれているようです。前回は今年の6/14で、(追記あり)RF-B300、未だ問題は解消せずに記載した通りでした。今日は周波数インジケーターのついている基板のシールドを外し、スイッチングダイオードをチェックしたんですけど、全く異常なし なぜガッカリしたかというと、ダイオード不良が原因でとりあえず交換すればOKというのが、一番安易なシナリオだったんです他にも回路上でいくつか怪しそうなダイオードをチェックしましたけど、見た範囲では異常なし。IC3:AN7212の周辺をもう少し調べないとダメですね〜。ラジオの動作から見て、このICが完全に故障しているわけではないのが悩ましいです。バンド切り替えスイッチは全回路正常に切り替わるはずなので、また時間を見て各部チェックしたいと思います。
2023.11.18
コメント(0)
MacRumorsに出ている記事で、台湾のETニュースのレポートがネタ素だと書いてあるけど、違ってないかな?※画像はMacRumorsから引用しました。来年、両方のiPad ProモデルにOLEDディスプレイが導入された後、Appleは2026年にiPad miniとiPad Airにこの技術を導入する予定だと伝えられているiPad Airは10.9インチのディスプレイを保持しますが、iPad miniの画面は8.3インチから8.7インチに拡大する2027年、Appleは噂の12.9インチiPad AirモデルにOLEDディスプレイ技術をもたらし、来年初めにLCDディスプレイでデビューする予定Appleは、iPad Pro用の低温多結晶酸化物(LTPO)OLEDパネルと、iPad miniとiPad Air用のシングルスタック低温多結晶シリコン(LTPS)パネルを使用するらしいつまり、最大120HzのリフレッシュレートのProMotionは、引き続きハイエンドモデル専用となる見込み2027年、AppleはiPad ProのOLEDパネルを、カラーフィルターオンカプセル化(CoE)を介して光効率が向上した次世代パネルにアップグレードするこれは、消費電力を約20%削減すると言われるカラーフィルターを使用すると、Appleは初めてiPadにアンダーディスプレイカメラ技術を実装することができる2025年、AppleはOLEDを16インチMacBook Proに、2026年に14インチモデルに搭載すると言われ、13インチと15インチのMacBook Airモデルも、2026年にLCDからOLEDに移行するリンク先に記事末尾にバイヤーズガイドが出ています11" iPad Pro (Caution),13" MacBook Air (買ってはいけない)iPad Mini (Caution), 12.9" iPad Pro (Caution)iPad Air (買ってはいけない)14" & 16" MacBook Pro (即買い)15" MacBook Air (お好きなように)
2023.11.18
コメント(0)
前回同調コイルを巻き直した時に”RF周りのコイル2本がシールド無しで並列しているのは、良くないかも?”と引っかかっていたので、巻き直して再調整しました。上の画像は10/23の物で、そして今日巻き直したのが下の画像です。あ、使ったボビンはオリジナルの同調コイルのものですよ。ポリイミドテープを巻いてあるのは、Snメッキ線の短絡防止用です。これで再調整したら、FMバンド上側の受信状態が良くなりました。バンド下端側ではSメーターが空振れしていますけどねしかし色々いじったけど、RFアンプの石も取っ替え引っ替えしましたよ〜。接合型、MOS型入り乱れています まあ配線取り回しを変えたりフェライトインダクターを使ったり、色々やった中でRFアンプも変えたんですね。2SK544,543はゲイン出過ぎで発振して使えなかったですね。チップ型(2SK211,543)は、なるべく脚を短くしようと使いました。2SK37(オリジナル)→ 2SK49 → 2SK544-D → 2SK37 → 2SK161-O → 2SK211-Y → 2SK544-D → 2SK37 → 2SK543-4 → 2SK37(現在)
2023.11.17
コメント(0)
MacRumorsに出ている、ジュリ・クローバーさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。BloombergのMark Gurmanは、AppleがiPhoneやその他の製品のクアルコムの5Gモデム対抗品の開発で、トラブルに遭遇し続けていると報じたアップルは2019年にインテルのスマートフォン事業の大半を買収し、独自のモデムハードウェアを開発するための真剣な努力を始めたが、このプロジェクトは複数の挫折を経験しているAppleが、ライバルのクアルコムのチップよりも優れた性能を発揮するチップを作るのにはまだ「何年も先」になるAppleは当初、2024年までに社内のモデムチップを準備したいと考えていたが、これは全く達成できなかった今のところモデムチップの発売は2025年末または2026年初頭まで延期されており、Appleはまだ低コストのiPhone SEのバージョンにこの技術を導入することを計画しているモデムチップの開発は未だ初期段階にあると言われ、競争に何年も遅れているなぜインテルから失敗したプロジェクトを取り、どうにかして成功できると思ったのかは謎だと、アップルの従業員がガーマンに語ったと伝えられているiPhone 11しりーずで、AppleはQualcommチップをやめて、代わりにiPhoneにIntelのチップを装備したが、IntelとAppleの関係は短命だったiPhone 11の後、Appleは最初の5G iPhone:iPhone 12モデルにIntelチップを引き続き使用したいと考えたが、IntelはAppleの基準を満たす5Gチップを製造できなかったアップルはクアルコムとの法的紛争を解決することを余儀なくされ、すべての訴訟は取り下げられて、両社は2023年9月に延長された新しい契約に署名したクアルコムとの最新の契約は、2024年、2025年、2026年のスマートフォンの発売をカバーし、Appleの遅れたモデムチップ開発まで続く見込みAppleの社内モデムチップは遅れているが、同社はクアルコムとの割高な取引を終わらせることを熱望しているため、開発を続けているAppleの最初のモデムチップはスタンドアロンチップの予定で、同社は最終的にBroadcomのようなサプライヤーをカットし、コンポーネント開発をより詳細に制御できるシステムオンチップを開発したいと考えているAシリーズやMシリーズチップの開発は順調そうなのに、苦戦してますね〜。
2023.11.17
コメント(0)
ベータテスター向けに、Safariの新しいビルドが利用可能になった旨のメールが来ました。macOS VenturaとMonterey用のSafari 17.2の新しいビルドが、Appleベータ版のウェブサイトからダウンロードできるようになりました。ソフトウェアのインストール手順を含むリリースノートは、リソースセクションにあります。ソフトウェアをインストールする前に、これらの手順を完全に確認してください。フィードバックをお待ちしております!あなたが発見するバグや問題は、間違いなく私たちの製品の品質を向上させます。テストには、バグの提出、フォローアップ情報の提出、および日常業務に伴うソフトウェアの再インストールに多くの時間がかかる可能性があることを認識しています。私たちはあなたの努力に本当に感謝しています。追加情報が必要な場合や質問がある場合は、シードポータルとディスカッションボードにある情報を読んで返信してください。すべての潜在的なシード参加者は、Appleベータソフトウェアプログラム契約をクリックするよう求められます。プレリリースソフトウェアのレビューと使用は厳密に機密です。プレリリースソフトウェアに関する情報を機密に保つことは、Appleの将来の成功とAppleSeedプログラムの成功に不可欠です。法的措置を避けるために、契約の条件を読み、遵守してください。フィードバックアシスタントは、Appleにフィードバックを提供するために使用するアプリです。フィードバックアシスタントは、システム>ライブラリ>コアサービス>アプリケーションにインストールされ、Spotlightで起動できます。フィードバックアシスタントを別の場所に移動しないでください。見つけやすい場所に置きたい場合は、代わりにエイリアスを作成してください。フィードバックアシスタントは便利ですよ。ベータ版の情報をチェックできるし、私も実際に何回もフィードバックしています。
2023.11.17
コメント(0)
広告リンクを含みます。標題の記事がAppleInsiderに出ています。ウェズリー・ヒリアードさんの記事です。iPhone 15 Proには過熱の問題があるといわれたユーザーは、Appleがソフトウェアを介して修正したリリース直後にもiPhone 15モデルが過熱したと訴えたが、iPhone 16にはハードウェアソリューションもあると噂されている一部のiPhone 15とiPhone 15 Proモデルは、少なくともiOS 17.0.3までは、持ちにくいほど過熱する可能性がある:全く異常はないという意見もありますAppleは、これらの条件を最適化されていないソフトウェアのせいにし、ソフトウェアの修正を発行したが、より効果的な冷却も役立つかもしれないiPhone 15のハードウェアを交換することはできないが、Xユーザー@KosutamiSanは、AppleがiPhone 16のソリューションに取り組んでいると言う:より良い熱伝達を促進するために、グラフェンヒートシンクと金属電池ケースに切り替えるiPhoneは小さな筐体なので、特に厚いまたは重いヒートシンク用のスペースがあまりないグラフェンは、銅の10倍の熱伝導率を持つため、ヒートシンクに最適な材料となるグラフェンは既存の冷却機構よりも優れた性能を発揮するため、iPhoneはより多くの熱をより効率的に処理できる可能性があるグラフェンの熱伝導などのキーワードで検索すると、いろいろ出てきます。熱伝導や電子の移動速度が速いのが、特徴のようです。T-Global グラフェン銅箔熱伝導シート 140×65mm 1枚 WW-P10090-65価格:2,706円(税込、送料別) (2023/11/16時点)楽天で購入銅箔/グラフェンの複合シートがありました。面方向の熱拡散が非常に良いらしい。
2023.11.16
コメント(0)
MacRumorsに出ているJuli Cloverさんの記事です。なお米国でのテスト結果をもとにしているので、ミリ波5G(28GHz辺り)の通信を含んでいて、日本とは事情が違います。※画像はMacRumorsから引用しました。iPhone 15モデルには、前世代のiPhone 14モデルのX65よりも速い5G速度を約束するクアルコムのX70モデムチップが装備され、Ooklaが共有したテストでは、ダウンロード速度が著しく改善されたOoklaは、接続速度を測定するためにオンラインSpeedtestから収集されたデータを使用して、iPhone 15モデルは、iPhone 14モデルで利用可能なダウンロード速度よりも最大54%速いダウンロード速度をサポートしていると判断した同等のiPhone 14モデルと比較し、iPhone 15 Plusはダウンロード速度が54%、iPhone 15はダウンロード速度が45%、iPhone 15 Pro Maxが27%、iPhone 15 Proはダウンロード速度が25%向上したiPhone 15モデルは、Ooklaの結果リストに含まれているすべてのAppleとSamsungデバイスの中で最速のダウンロード速度だったiPhone 15 Pro Maxのダウンロード速度の中央値は285Mb/sで、他のiPhoneもそれに近い速度だったiPhone 15はAppleのラインナップの中で最もダウンロード速度が遅く、中央値が249Mb/sだったが、Galaxy Z Fold5やGalaxy Z Flip5などのSamsungの最新のスマートフォンよりも速かったOoklaのデータは、米国全体のダウンロード速度の中央値をカバーしており、接続性は場所、主要都市への近さ、最も近いセルラータワーの場所、キャリアなどによって異なる可能性があることに注意が必要であるiPhoneで共有されたデータは、9月22日から10月30日まで収集された5Gのダウンロード速度は、オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、インド、韓国、スペイン、英国、アラブ首長国連邦など、他の複数の国でも改善され、完全な結果はOoklaのウェブサイトで入手できるとのこと。私の実測で(iPhone 15 Pro Max)233.9Mbps出たから、やっぱり早くなったのかな? 13 Pro Maxでも214.8Mbps出たことがあったけど。
2023.11.16
コメント(0)
今朝起きたら予想通りパブリック向けが出ていたので、早速インストールしました。ビルド:21C5046cでした。11/15の日記:早くもiOS 17.2 Beta 3デベロッパー向けが出たようです:MacRumors で紹介されていた機能をチェックしました。なおミュージックアプリは使っていないので、関連機能は見ていません。Appleは、入力時にインライン予測を無効にするオプションを追加した → なっていました設定アプリを開き、「一般」→「キーボード」→「予測をインラインで表示」オプションまでスクロールすることでアクセスできる → なっていました電話とFaceTimeの設定には、連絡先ポスターを使用する共有名前と写真のオプションがある名前と写真の共有は、オフにしたり、連絡先のみに設定したり、常に尋ねるように設定したりして、その情報を他の人と共有する前に促すことが可能 → オプションはあったが、”名前と写真の共有はできません”-Apple IDに複数の電話番号が関連付けされているため、”名前と写真の共有”は使用できませんと表示されたなのだそうです。以上、ご参考まで。
2023.11.16
コメント(0)
AppleInsiderに”スペースブラックのMacBook Pro 16インチM3 Maxレビュー”が出ていて、まるでバッテリー駆動のMac Proだ!と評価されています。Mike Wuertheleさんの記事です。※画像はAppleInsiderから引用しました。1.性能と価格M3 Maxを搭載した16インチMacBook Proは(私たちのレビューユニットのように装備されると高価)だが、M2 Ultra Mac Studioとほぼ同等のパワーとコンピューティング能力を発揮する「時間はお金」のプロユーザーには問題で、1月に16インチMacBook ProのトップスペックのM2 Maxバージョンを購入した場合、半年未満の所有権の後にアップグレードを行うことに意味があるかどうか疑問に思うだろうしかし時間がお金であれば、M3 Maxは10ヶ月前に初めて明るみを見たM2 Maxチップよりも信じられないほど堅実なアップグレードである2. デザイン16インチのMacBook Proは、前機種と本体カラー以外に差は見えないMacBook Pro 16インチM3 Maxレビュー:シルバー、ミッドナイト、スペースグレイ、スペースブラックカラーディスプレイを開くと、12のフルハイトファンクションキーと環境光センサーを備えた標準の78キーバックライト付きマジックキーボードがあり、Touch IDは、ログインと認証のニーズに合わせて右上隅に位置する3.ディスプレイ、カメラに変更は無し新機種のポイントは、最大120Hzの適応リフレッシュレート変わったのは明るさで、典型的なSDRコンテンツを見ていると、ディスプレイの明るさはM2世代の500ニトから600ニトまで上がる4.ポート、オーディオ、電源、周辺ポートは、3つのThunderbolt 4 USB-CポートとHDMIポートとSDXCカードスロットで構成され、片側の背面には、MagSafe 3もあるThunderbolt4で最大3つの6K 60Hzディスプレイを接続可能HDMIでは4K 144Hzディスプレイを接続可能オーディオは、フォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカーサウンドシステムによって再び処理され、ドルビーアトモスコンテンツを再生するときに広いステレオサウンドと空間オーディオをサポートする3.5mmヘッドフォンジャックを介して高インピーダンスヘッドフォンをサポートするワイヤレス接続側では、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3をサポートする140WのUSB-C電源アダプタが同梱され、付属のMagSafeコネクタと、ThunderboltポートへのUSB-Cケーブルの両方で機能する5.これまで以上に多くのゲームがMacに登場128GBのユニファイドメモリもバンドルされるが、48GBまたは64GBで設定することも可能400GB/sのメモリ帯域幅は、チップからできるだけ多くのパフォーマンスを引き出すのに役立つFinal Cut Proでの編集、GeekBenchシングルコア/マルチコア、GPUベンチマークなどは元記事をご覧ください。私には紹介しきれないです
2023.11.15
コメント(0)
なんかペースが早いですね〜。MacRumorsに出ている、Juli Cloverさんの記事です。※画像はMacRumorsから引用しました。Appleは新しいiOS 17.2アップデートのベータテストを続けており、3回目のベータ版には既存の機能の新機能と改良が含まれているこれは未だベータテストプロセスの初期段階にあり、新しい発見があることを意味するiOS 17.2ベータ3は現在開発者が利用できますが、Appleは今週後半にパブリックベータテスターがアップデートを利用できるようにするはず設定アプリのミュージックセクションには、お気に入りになったときにミュージックライブラリに曲を追加するオプションがあり、この機能はデフォルトでオン、必要に応じてオフにできるAppleは、入力時にインライン予測を無効にするオプションを追加した設定アプリを開き、「一般」→「キーボード」→「予測をインラインで表示」オプションまでスクロールすることでアクセスできる電話とFaceTimeの設定には、連絡先ポスターを使用する共有名前と写真のオプションがある名前と写真の共有は、オフにしたり、連絡先のみに設定したり、常に尋ねるように設定したりして、その情報を他の人と共有する前に促すことが可能この設定は、以前はメッセージアプリで利用できたブロックした連絡先を含むFaceTime通話に参加すると、警告が表示されるAppleは、ブロックされた連絡先との通話に参加したとき、またはブロックされた連絡先がすでに参加している通話に参加したときに警告を発するiOS 17.2ベータ3にアップデートした後に写真アプリを開くと、写真がApple Musicライブラリにアクセスできるようにするプロンプトが表示されるその後、写真はApple Musicを使ってメモリーズの曲をキュレーションすることが可能写真は、アクセスを有効にした後、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」でApple Musicにアクセスするアプリとして表示される写真にはすでにこの機能があり、Appleは現在アクセスをオフにするオプションを提供していることに注目ここで紹介されているのは米国版iOS 17.2 Beta 3ですから、日本版とは違いがあると思います。Public版は明日でそうですが
2023.11.15
コメント(0)
AppleInsiderに表題の記事が出ているので抜粋しました。AppleのサプライチェーンパートナーであるLG Displayは、2024年初頭の2月からiPad Pro用のOLEDパネルの生産を開始するLGは12.9インチiPad Proと11インチiPad Proの両方のディスプレイ注文を確保し、サムスンは11インチモデル向けを生産しているLGとサムスンの両方が、独占供給していると考えられる2024年、OLED iPadの注文のおかげで、営業利益は1,094億ウォンに達すると推定され、2025年には6,596億ウォンに成長すると見込まれる9TO5MACではアナリスト:ミンチー・クオさんの予想が報じられた。AppleのアナリストMing-Chi Kuoは、同社が2024年により大きな12.9インチサイズのオプション、OLEDディスプレイを備えたiPad Pro、iPad miniのアップデート、新世代の最も安いエントリーレベルのiPadなど、iPad Airの新モデルで全ラインナップを更新すると予想しているラインナップ全体に最新情報を提供しているにもかかわらず、アナリストは販売台数について特に楽観的ではないKuoは現在、iPadの総出荷台数を約5,520万〜5,5,400万台と予想しており、今年出荷された推定5,000万台のわずかな増加であり、2022年のパンデミックのピークである6,300万台をはるかに下回るKuoは最初にiPad Airのラインナップが2024年第1四半期に更新されることを期待し、これには既存の10.9インチサイズのアップデートと、新しい12.9インチモデルが含まれるiPad Airは依然としてLCDディスプレイパネルを使用するとしているOLED-iPadに興味のある方は注目ですね〜
2023.11.14
コメント(0)
2023/3/3に買って4/10に寄せ植えが大きくなった(と思います)と書いていた寄せ植えが、なんかずいぶん大きくなりましたまず3月がこれ。そして4月。そして下の画像が11月12日。どこまで大きくなあるのかなぁ。まあもう少し様子を見ましょう
2023.11.12
コメント(0)
今日は所用で外出し、ついでにバスの中で通信速度を測定しました。私はiPhoneなのでサブ6バンドでしか接続できませんが、結構安定していましたよ:測定中はずっと5Gのままでした。私はこの程度スピードが出れば、全く文句なしそして地下街で4G速度を測ったら、こんなもんでしたよ。ローミング地域かな?
2023.11.11
コメント(0)
昨日のデベロッパー版に続いてPublic版が出ていたので、それぞれインストールしました。macOS 14.2 Beta 2はビルド:23C5030f23C5041e、iOS 17.2 Public Beta 2はビルド:21C5070gでした。macOSのマップアプリは経路の読み込みが終わったようで、普通に動作しています。内容は各サイト:9TO5MAC、MacRumors、AppleInsiderなどをご覧ください。またAir Pods Pro2の新しいファームウェアも出たそうです。
2023.11.11
コメント(0)
この間ローソンへ行ったらデカいどら焼きがたくさん並んでいたので、思わず買ってしまいました。内容量が明示されてなかったけど、栄養表示成分を足すと117g位ですね。普通のどら焼き2個分くらいありますかねぇ。隣に写っているのはiPhone 13 miniです。小豆餡が中国製だったのがちょっと残念な感じでした
2023.11.10
コメント(0)
いろいろ出たようですけど、Public 版は明日公開でしょう。9TO5MACの記事を引用しました。iOS 17.2開発者ベータ2が利用可能になった最初のベータリリースでは、Appleのジャーナルアプリ、メッセージの新機能、アクションボタン機能としての翻訳などが登場していたきたるベータ版には、ジャーナルアプリの改良が含まれることを期待しているwatchOS 10.2開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能macOS 14.2 Sonoma開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能tvOS 17.2開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能HomePod 17.2開発者ベータ版 - 2番目のベータ版が利用可能ジャーナルって日記だそうですけど、私はこのブログが日記みたいなもので、なかなか用途を思い付かない
2023.11.10
コメント(0)
長ナットをヤスリで削り、仮組みしました。もうひと削りってとこかなぁ 1枚目画像の下側に写っているのがヤスリです。長ナットを指で掴み、時々回転させながらヤスリがけしています。下手くそだから回しながらヤスリがけしないと、削り具合が偏るんですよ。しっかしステンレスは硬い もしも真鍮製の長ナットがあって、それを買っていたら10分くらいで作業は終わっていたと思う・・・11/9の朝食後に、長ナットをもう少し削り込みました。これなら良いだろうというところで寸法を測ったら、20.5mmでした(JIS認定のノギスではない)再度仮組して聞いていますが、歪み感は許容範囲ってところですね。本機はレシオ検波で調整にはオシロスコープが必要ですけど、何しろ持っていないので耳調整しかやっていない。この間調整を終えたワールドボーイGX(RF-858)もレシオ検波ですけど、簡単に耳調整できましたよ。まあ検波回路周りのコイルの違いと私の調整が下手なのが、歪み感がスッキリ解消しない原因か?
2023.11.08
コメント(0)
MacRumorsの記事を抜粋しました:by Juli Clover。Appleは本日、9月に最初にリリースされたwatchOS 10オペレーティングシステムのバグ修正アップデートであるwatchOS 10.1.1をリリースしたwatchOS 10.1.1は、ダブルタップとNameDropのサポートをもたらしたアップデートであるwatchOS 10.1の発売から2週間後にリリースれたこのアップデートは、一部のApple Watchモデルが予想よりも早くバッテリーを消耗させる問題に対処したApple Watchのバッテリーに関する苦情は、watchOS 10.1の発売後に始まり、Appleはバッテリーの問題がソフトウェアリリースで修正されることを確認していたwatchOS 10 .1.1は、iOS 17以降を実行しているiPhoneのApple Watchアプリを開き、「一般」>「ソフトウェアアップデート」に移動して無料でダウンロード可能新しいソフトウェアをインストールするには、Apple Watchには少なくとも50%のバッテリーが必要で、不足している場合は充電する必要があるAppleはすでにwatchOS 10.2をテストしており、このアップデートは12月にiOS 17.2と一緒にリリースされる予定だそうです。
2023.11.08
コメント(0)
これを書いている時点で未だ修理用品待ちなんですけど、パーツは一部手元に届きました。修理方針は以下の通りです。両ネジと言うか、M3の長ナット:21mm or 21.5mmを繋ぎ部材に使うオリジナルのタッピングネジを参考に、M3-55mmネジを使う材質は長ナットもネジもステンレスにしましたが、真鍮か何かの方が加工しやすくて良かったかも購入した部材の楽天ROOMリンクを貼りました。ご参考まで。M3-21mm長ナット:https://room.rakuten.co.jp/shigechan2008/1700224978300328M3-21.5mm長ナット:https://room.rakuten.co.jp/shigechan2008/1700224979928846M3*55_ナベ小ねじ(全ねじ) :https://room.rakuten.co.jp/shigechan2008/1700224980818165分かりやすいように”スピーカー”のついたフロントパネルへ長ネジを付けているところです。このように固定するのはナイロンビスが良いですけど、これは注文しなかったです割れてボロボロになった”ボスのあった部分”です。長ナットを合わせないといけないので、アートナイフで整地しました本来だと下の画像のようにボスがついていて、フロント/主筐体/裏蓋を固定するようになっています。ちょっと合わせた感じでは、21mmの長ナットがちょっと長いのでやすりで調整する予定。ステンレスなので(多分SUS304)削るのが大変ですね〜
2023.11.08
コメント(0)
AppleInsiderに出ている標題の記事を抜粋しました。iOS 17.1.1とiPadOS 17.1.1の両方がバグ修正とともにリリースされたAppleは、リリースで修正されたすべてのバグを詳述することはめったにないので、アップデートがテストされるまで、何が変わったかを確認することはできないでもAppleは、リリースノートで2つの既知のバグ修正のみを共有したiOS 17.1.1のアップデートは、一部のBMWとトヨタのSupraで発生したiPhone 15の充電問題に対処したAppleは、これらの車のワイヤレス充電システムが、iPhone 15の近距離無線通信(NFC)機能を無効にさせることを認めていた天気ロック画面ウィジェットには、雪がフォルダアイコンまたは空白として表示されるという問題で、このバグも解決されたと述べているiOS 17.2で修正されてた問題は、Wi-Fi接続に関するバグであり、この新しいiOS 17.1.1アップデートにもこの修正を働かせた可能性があるAppleはiOS 17.1.1とiPadOS 17.1.1をユーザーにリリースし、いずれもビルド:21B91だそうです。
2023.11.08
コメント(0)
とにかく再生音が歪んでいた1台目、10/25,26,27の続きを本日やりました。RFアンプを2SK161-Oにしたらあまりにもゲインが出なくて感度が悪くなったりしたので、各部再調整あ、歪みは完全解消しましたよ2SK161-O(ソース抵抗:47Ω) → 同GR(ソース抵抗:68Ωへ変更)外したFMバンドパスフィルターを元通り取り付けた2SK161のソースとソース抵抗を繋ぐ配線を1/2へ最短化した → オリジナルでは部品面に取り回されていたのを、パターン面へほぼ最短接続したC25を220μFへ交換した:オリジナルは10μF、暫時100μFを付けていた → AGCの時定数が遅くなりAM放送も聴き易くなったただしSメーターの振れ(特に戻り)が相当遅くなった印象なので、150μFほどが良いかも普通のアルミ電解コンデンサには無い容量なので、このままにする予定バカになった裏蓋固定ネジ部分の補修用パーツ待ちC25の位置を示した画像を載せておきます:黄色い矢印の先です。画面の隅にあって半欠けですが、この部品です。すぐ側にオーディオ用コンデンサがありますが、これらは一般用でOKです。このシリーズも無事に完了の目処がついた!かと思ったら、なんと3台目の赤ボディが完黙(完全沈黙です)状態になりました。まあダイヤルライトのLEDは点灯するとか手がかりはありますが、頭を冷やすために放置しています3台目の件、追記します。沈黙状態だったRF-888JB-3台目赤ボディは、直りました。IF増幅段の取り回し配線が一箇所外れていましたよ:元々ハンダ乗りが薄かったんですね。何故聴こえなくなったのかと思いパターンをじっくり見ていたら、ハンダの少ない箇所があり、ちょっと触ったらハンダにクラックが入って導通不良でした。ハンダ付けをやり直し、復旧しました。
2023.11.07
コメント(0)
MacRumorsに出ている Joe Rossignolさんの記事を抜粋しました。※画像はMacRumorsから引用しました。Vadim Yuryevが本日発見したGeekbench 6の結果によると、12コアCPUを搭載したAppleの新しいM3 Proチップは、12コアCPUを搭載したM2 Proチップと比較して、わずかに高速なCPUパフォーマンスだったこれは単一のベンチマーク結果にすぎないので、正確性を確保するためにさらなる結果が必要であるAppleは月曜日に、M3、M3 Pro、M3 Maxチップを搭載した新しい14インチと16インチのMacBook Proモデルを発表し、このベンチマーク結果はモデル識別子に基づいて、14インチモデルらしい結果は、M3 Proのシングルコアスコアが3,035、マルチコアスコアが15,173だったM3 Proはシングルコアパフォーマンスの点でM2 Proよりも最大14%高速マルチコアパフォーマンスの点では最大6%の速度しか速くないM2 ProとM3 Proの両方に最大12コアCPUが装備されているM3 Proには6つの高性能コアと6つの効率コアしかない一方で、M2 Proには8つの高性能コアと4つの効率コアがあるM3 Proはパフォーマンスコアが2つ少ないため、チップのパフォーマンス向上は低下するM3 Proはまた、M2 Proよりもメモリ帯域幅が25%少なく、GPUコアが1つ少ない今週初めのGeekbench 6の結果によると、M3 MaxはM2 Maxよりも最大45%高速で、標準のM3チップは標準のM2チップよりも最大20%高速だったよって、M3 Proはシリーズの中で最も改良されていないチップだと言えるもちろん、M3 Proは、インテルベースのMacから来た人にとってはまだ重要なアップグレードであるM3 ProはM1 Proチップよりも最大20%高速で、これは十分な改善量と言える
2023.11.06
コメント(0)
AppleInsiderに標題の記事が出ているので、抜粋しました。かなり長文すべてのウェブサイトにユニークで強力なパスワードを使用することは、インターネットセキュリティのために必須です。これを行う方法を知っている人は少なすぎるので、パスワード管理ソフトで補助しながら、オンライン生活を楽にすることができます。疑いの余地なくウェブ上で安全を保つために仕事をすることは困難であり、ますます難しくなっています。オンラインで真に安全であるためには、使用するすべてのログインには、独自の強力でユニークなパスワードが必要です。パスワードに依存しないため、このプロセスを容易にする「パスキー」の普及が見え始めています。ただし、これが普遍的になるまで、ユーザーは強力なパスワードを作成、管理、入力するのに役立つパスワードマネージャーを検討する必要があります。※”パスキー”は各自でご確認ください。検索すればすぐ出てきます。端末のパスコードを盗み見されると、いかなパスキーでも意味をなさないようですが。ここで選んだパスワード管理ソフトの特徴優秀で、無料または低コストで、ユーザーフレンドリーであるさらに、エンドツーエンドの暗号化のおかげで、保存されたパスワードを読み取ることができないことを、各企業のプライバシーポリシーで確認した2要素認証、安全なパスワード共有、既存のパスワードのインポートなどの機能を提供するそれらはすべて、強力なパスワードを作成し、自動保存し、弱いパスワードや侵害されたパスワードを報告するのに役立つ侵害やサーバー侵害を報告した企業があるかどうかを確認したが、彼らの「ゼロ知識」ポリシーのおかげで、ここにリストされているパスワード管理ソフトはどれも侵害されていない※ゼロ知識(セロ知識ミドルボックス)について興味のある方は、別途検索してください。1.キーチェーン:Apple純正AppleのMacとモバイルデバイスに組み込まれているため、これは明らかな最初の選択肢となるSafariでWebサイトで最初にサインインまたはアカウントを作成するたびに、システム設定で「パスワード」と呼ばれるキーチェーンがポップアップし、この新しいログインを保存することを提案されるあなたはいつも「はい」と言うべきで、その後、そのログインはデバイスに保存および暗号化され、iCloudに保存され、Appleデバイス間で同期されるかつては、現在iCloudパスワードと呼ばれるものは、MacのSafariブラウザでのみ機能していたが、macOS Sonomaの時点で、Edge、Chrome、Opera、その他のChromiumベースのブラウザもサポートしているFirefoxはサポートされていない「iCloud for Windows」アプリケーションをダウンロードし、Apple IDにサインインすることで、PCでキーチェーンを使用することもできるその後、デフォルトのEdgeブラウザまたはGoogleのChromeブラウザに保存したログインをインポートして同期できるキーチェーンには、他のパスワードマネージャーの有料サブスクリプションを必要とする無料の機能:パスワードが侵害または再利用されたかどうかを知らせるまた、パスワードが安全でない/弱いかどうかを知らせてウェブサイトに誘導できるので、より良いものにリセットできるMacのSafariから「パスワード」にアクセスすると、重複したパスワードや古いパスワードをより簡単に編集または削除できる唯一の弱点は、1つのアカウントに複数のユーザーのためのオプションがないことiPhoneとiPadでは、「設定」->「パスワード」に移動して、同じことができるMacでは、キーチェーンアプリはまだ経験の浅いユーザーに少し威圧的なので、代わりにSafariを使ってパスワードを取得するパスワードリストはAppleの標準プライバシーポリシーでカバーされているため、Appleもキーチェーンの内容を知らないAppleが、アプリを開く頻度、期間、またはアプリがクラッシュするかどうかを判断するために、基本的で匿名化された「テレメトリ」データが収集される場合はある組み込みで機能が豊富で、パスキーをサポートしていることを考えると、なぜAppleユーザーは何か他のものを使いたいと思うのか??理由の1つは、Firefoxのサポートの欠如で、スマートフォンやタブレットでクロスプラットフォームであるユーザーへのサポートの欠如(Andoroid)もあるキーチェーン/iCloudパスワードからパスワードを簡単にエクスポートし、他のプラットフォーム上の他のほとんどのブラウザにインポートできるが、インポートされたパスワードはMacやiOSデバイスに同期しないここが、サードパーティのパスワードマネージャーの出番となるこれらのパスワードを簡単にインポートすることができ、プラットフォーム間で最新の状態に保てるパスワード管理ソフトのいくつかを見てみよう2.1Passwordキーチェーンのようにパスワードを安全に保存する5つの代替オプションはすべて、パスワードを管理および共有するための追加機能を持ついずれもよく似た選択だが、サードパーティ企業の中でのお気に入りは1Passwordである他のものと同様に、1Passwordはマルチプラットフォームであり、すべての主要なブラウザをサポートし、パスワード保管庫の内容に関する知識を持たない私たちが競合他社よりもそれを好む主な理由は、その使いやすさと新規ユーザー向けのチュートリアルである複数の共有された「Vaults」をサポートし、1Passwordの実際のサーバーと通信し、詐欺サイトを阻止する1Passwordは、会社が決して知らないマスターパスワードと、二次保護としての「秘密鍵」を作成するこれらの両方を紛失した場合、会社はそれらを回復させることができないので、物理的な金庫やその他の安全な場所に保管する必要があるトライアルを超えた1Passwordの価格は月額2.99ドル、または最大5人の家族で月額4.99ドルで、どちらのプランも毎年請求されるここにリストされている他のオプションと同様に、チーム、ビジネス、エンタープライズの価格設定もある3.bitwardenBitwardenは1Passwordよりも少し親しみにくいですが、パスワードマネージャーのゴールドスタンダードである機能を限定した無料プランを提供しているので、パスワード管理ソフトを初めて使用する人にとっては良い選択となる他のほとんどのオプションと同様に、同社はユーザーが金庫に何を保存するかについての知識を持っていない(ゼロ知識)1Passwordのように、マスターパスワードを紛失した場合に役立ち、サインアップ情報以外のユーザーデータを収集せず、そのユーザーデータを誰にも販売しないBitwardenの無料プランはかなり寛大で、無制限の数のデバイスに無制限の数の保存されたパスワードを可能にするボールトアイテムは他の1人のユーザーとのみ共有でき、無料プランにはサイト承認やセキュリティレポートは含まれないBitwarden有料プランの価格は、個人の場合は年間10ドルから、最大6人の家族の場合は年間40ドルの範囲であるBitwardenが「コレクション」と呼ぶもの(「ボールト」とも呼ばれる)は、家族プランを除いて2つに制限される4.DashlaneDashlaneは、Bitwardenと同様Keychainが提供できる以上のコントロールが必要な場合に、もう1つの優れた製品となる有料プランには、侵害レポートやダークウェブの監視が含まれるユーザーのパスワードは会社ではなく、あなただけが読めるBitwardenは、電子メールと支払い情報を収集して保存するが、販売はしない無料プランはあるが、単一のデバイスに限定されてレポートは含まれない個人プランは年間33ドルで、60ドルのプレミアムプランは、追加の匿名性のためにホットスポットシールドVPNを追加するDashlaneは、信頼できる家族や友人に金庫を「渡す」方法を提供する数少ないものの1つである大規模なグループの共有プランが必要な場合、Dashlaneの友人と家族プランは最大10人のユーザーを許可し、年間90ドルの費用がかかる5.KeeperKeeperは、ユーザーのプライバシーを尊重するもう1つの選択肢である他のパスワード管理ソフトと同様に、Keeperはアカウントに保存する内容の知識はゼロであるユーザーデータを販売または販売することはないが、電子メールとIPアドレスをサービスパートナーと共有するユーザーが試すことができる限られた無料プランを持っているが、それは1つのデバイスのためだけなので、代わりに1ヶ月限定の機能無制限の無料トライアルが良い個人プランは年間35ドルで、無制限のデバイスに無制限のパスワードストレージがあるファミリープランの価格は年間75ドルで、合計6人まで利用可能他社の有料プランによく含まれる他の機能はKeeperのアドオンで、例えば妥協を警告するための同社のBreachwatch機能は、有料のアドオンである・・・よく意味がわからないです6.NordPassNordVPNはVPNサービスで高く評価されているブランドなので、パスワード管理ソフトとしてNordPassも調べたKeeperと同様に、その無料利用プランは一度に1つのデバイスに制限され、非常に機能は限らる有料プランは今回のリストの中で最も高価:年間60ドルこれで最大6台のデバイスが利用可能で、パスワード強度チェッカーとデータ侵害サービスが含まれる他のほとんどのパスワードと同様に、通常のアカウントログインパスワードと、アカウントパスワードを忘れた場合は「マスターパスワード」の2つのパスワードを設定する必要があるすべての情報はNordサーバーにバックアップされる前に暗号化されるため、マスターパスワードを安全に保存する必要があるNordPassの機能の1つは、真の「パスワード継承」機能であり、パスワードが無力化または突破された場合に、信頼できる家族が金庫にアクセスできるように設定できるこのサービスには、実際にビジネスを対象とした有料プランもあるビジネスプランでは従業員アカウントは無料だが、従業員が解雇された場合、管理者はそれらのログインを別の従業員に転送できる両方を支払う以外に、NordVPNとNordPassの利点を組み合わせるオプションがないのは残念であるNordPassはファミリープランも提供せず、個人オプションのみを提供している長かった〜 冒頭でも言いましたけど、iPhoneなどの起動用パスコードを盗み見されたらアウト!です。気を付けましょう。
2023.11.05
コメント(0)
9TO5MACに出たマイケル・ポタックさんの記事を抜粋しました。Appleは2023年末の直前に、MacBook ProとiMacを新しいM3ファミリーで刷新した。新しいラップトップやデスクトップMacの購入に興味がある場合でも、新しいApple Siliconの比較に興味がある場合でも、その内容を見てみましょう。※画像は9TO5MACの記事から引用しました。興味深いことに、M3 ProはM2 ProよりもGPUコアが1つ少なく、メモリ帯域幅が50GB/s少ないAppleによると、M3ファミリーの効率コアはM2ファミリーよりも最大30%速く、M1ファミリーよりも最大50%速いというパフォーマンスコアの場合、M3ファミリはそれぞれM2とM1よりも15と30%高速であるそして、Appleは、M3でのレンダリングはM2よりも最大1.8倍速い(そしてM1よりも最大2.5倍速い)と述べている全体的なトランジスタ数は、M3で250億、M3 Proで370億、M3 Maxで920億に増加しGeekbenchテストによると、M3 Maxチップを搭載したMacBook Proは、M2 Ultraと同等の性能を発揮したM2 Proのベンチマークは未だ不明ゲームで「信じられないほどリアルな照明、影、反射」を可能にする前身と同様に、M3ファミリーには、ハードウェアアクセラレーションのH.264、HEVC、ProRes、およびProRes RAWサポートを提供する専用のメディアエンジンがあるまた、M2、M2 Pro、M2 Maxと同じ量のエンジンを搭載しているM3 Maxチップには、2つのビデオエンコードエンジンと、M2とM1 Maxのような2つのProResエンコードおよびデコードエンジンが含まれているすべての新しいM3チップメディアエンジンにAV1デコードが付属しているサポートされている外部モニターの数は、M2 Proでは最大2台、M3 Maxでは最大4台のままM3 Pro/Max vs M2 Pro/MaxのまとめAppleから最新かつ最高のものを必要とするプロにとって、M3チップを搭載した新しいMacBook Proを買うことは価値があるしかし、すでにM2 Pro/Maxを持っている人、および/または最速のパフォーマンスを必要としない人にとって、新しいハードウェアをパスすることはおそらく最も理にかなっていると言う事だそうで、割と普通の結びになりました
2023.11.04
コメント(0)
9TO5MACに出ている記事を、抜粋しました。”お客さん、おとぼけは通用しませんぜ”みたいな感じか!?Appleの限定保証は、iPhone、Apple Watch、一部のAirPodsモデルなどの耐水性製品であっても、液体による損傷には適用されないこのため、Appleはデバイスが液体にさらされたかどうかを検出するさまざまな方法を持っている最新のMacでは、AppleはUSB-Cポートで液体が検出されたかどうかを知る事ができるmacOS Sonoma 14.1には「liquiddetectiond」という名前の新しいシステムデーモンが含まれ、名前が示すように、コンピュータがいつ液体にさらされたかを識別できる具体的には、このデーモンはバックグラウンドで実行され、Mac上の各USB-Cポートから液体検出分析を収集する画像は9TO5MACから引用し、一部加工しました。このデーモンは「液体検出と腐食緩和デーモン」として説明されているiPhoneとiPadにも同様のデーモンがあり、コネクタに液体が検出されたときにユーザーに警告し、すぐに充電ケーブルを抜いて損傷を防ぐために使用されるしかし、Macではこのコードは、デーモンが”分析”にのみ使用され、エンドユーザー機能に関連付けられていないAppleは最終的に、iOSに既に存在するものと同様のアラートを実装するかもしれないが、このデーモンによって収集されたデータは、技術者がMacが無料修理の対象となるかどうかを判断するために使用される可能性が高いもちろん、それはAppleがMacが液体にさらされたかどうかを知るためのもう1つの方法で、Appleがウェブサイトで説明しているように、「Macラップトップコンピュータと一部のApple有線および無線キーボードには、これらの製品が液体にさらされているかどうかを判断するための液体接触インジケータ(LCI)があるこれらのインジケーターは戦略的にデバイス内に配置され、液体に接触すると色が変わるUSB-Cポートにデジタル液体検出器を置くことは、技術者がMacが液体にさらされたと主張することについて正しいことを確認するもう1つの方法です。現時点では、新しいデーモンが最新バージョンのmacOSを実行しているMacで動作するのか、それとも追加のハードウェア要件のためにM3 Macでのみ動作するのかは不明である要するに的確な修理を実施するための、情報収集手段だということですね。
2023.11.04
コメント(0)
MacRumorsに出ている記事で、”Appleはウェブサイトの分析ログにあるソフトウェアの証拠に基づいて、iPhoneのiOS 17.1.1アップデートを内部的にテストしている”模様です。iOS 17.1.1はほぼ確実にバグ修正に焦点を当てるが、アップデートがどの問題に対処するかは正確に不明このアップデートには、Appleが最初のiOS 17.2ベータ版で展開したWi-Fi接続の問題と同じ修正が含まれている可能性がある更にiPhoneがまだ経験しているユーザーのために、一晩中一時的にシャットダウンする問題を解決する可能性があるAppleは今年後半のアップデートで、iPhone 15のラインナップに影響を与えるBMWワイヤレス充電の問題を解決することを約束したが、その修正がiOS 17.1.1に含まれるかどうかはまだ不明iOS 17.1.1がいつ一般に公開されるかは不明だが、私たちの最善の推測では、アップデートは来週か2週間以内に利用可能になると予想されるiOS 17.2はベータテスト中で、12月にリリースされる予定で、iOS 17.1.1は一時的なアップデートになるiOS 17.2には、約束されたジャーナルアプリ、Apple Musicの加入者がプレイリストで共同作業する機能、iPhone 15 Proモデルのアクションボタンの翻訳オプション、iMessage連絡先キー検証セキュリティオプション、追加の天気と時計ウィジェットなど、多くの新機能と変更が含まれるトラブルに悩んでいる方は、17.1.1に期待しましょう。
2023.11.03
コメント(0)
MacRumorsに出ている記事を抜粋しました。AppleのM3 Maxチップの最初のベンチマーク結果は、今日Geekbench 6データベースに上がった「Mac15,9」は、新型16インチMacBook Proと思われる16コアCPUを搭載したM3 Maxの最高マルチコアスコアは、執筆時点で21,084この初期の結果が正確であれば、これはM3 MaxがM2 Ultraチップと同じくらい速いことを意味するGeekbenchウェブサイトのチャートによると、平均マルチコアスコアはMac Proタワーで21,182、Mac Studioで平均マルチコアスコアは21,316であるGeekbenchのウェブサイトによると、新しい16インチMacBook ProのM3 Maxは、前世代の16インチMacBook ProのM2 Maxチップよりも約45%高速であるこれは、特に初期のGeekbenchの結果の差異を考えると、M3 MaxがM2 Maxよりも最大50%速いというAppleの主張の球場内にあるCPUパフォーマンスのためのGeekbench 6マルチコアスコアM2 Ultra: 21,182 (Mac Pro、平均)M3 Max: 21,084 (16インチMacBook Pro、これまでの最高スコア)M2 Max: 14,495 (16インチMacBook Pro、平均)M1 Max: 12,185 (16インチMacBook Pro、平均)M3:11,836(14インチMacBook Pro、これまでの最高スコア)アップルストアを見たら、新しいMacBook Pro全モデルが注文可能になり、ほとんどの構成が11月7日火曜日着のようです。
2023.11.02
コメント(0)
MacRumorsに出ているジュリ・クローバーさんの記事を抜粋しました。Appleは今週、13インチM2 MacBook Proを廃止し、次世代M3チップを搭載した14インチモデルに置き換えた14インチモデルはより高価なものの、13インチマシンからアップグレードする価値がある14インチのMacBook Proは、大きなディスプレイとモダンな外観の薄いベゼルを備え、前面カメラを収納するノッチもある前世代の13インチモデルのLCDをアップグレードした、ミニLED Liquid Retina XDRディスプレイを備える120Hz ProMotionリフレッシュレートのサポートに加えて、14インチMacBook Proのディスプレイはより明るく、より良い色とHDRサポートを備えるSDRの輝度は600ニト、XDRの輝度は常時1000ニト、ピークで1600ニトパフォーマンスの面でCPUとGPUの速度が向上するが、Apple M1チップまたはそれ以前のIntelチップから来ている場合は最も顕著となるM3はM2とよく似ていますが、GPUはハードウェアアクセラレーションレイトレーシングをサポートしているため、ゲームプレイは改善するバッテリー寿命が向上し、14インチMacBook Proは最大22時間持続する(M2 13インチMacBook Proの20時間)13インチMacBook Proの廃止に伴い、AppleはTouch Barを正式に廃止したサイズの面では、14インチのMacBook Proは13インチモデルよりも少し広く、少し長く、少し重い重さは1.55kg(M3)、13インチモデルの重さは1.4kg(M2)M3 MacBook Proにはより多くのポートがあり、2つのThunderbolt3ポート、HDMIポート、SDカードスロット、MagSafe充電ポートがあるその他は、1080p FaceTime HDカメラ、6スピーカーサウンドシステム、Wi-Fi 6Eサポート、Bluetooth 5.3などがある”M1 13インチMacBook ProまたはIntelマシンと比べると、注目すべきアップグレードになるでしょう”と結ばれています。
2023.11.02
コメント(0)
全51件 (51件中 1-50件目)