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2007年01月06日
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命の痛みを伴うような出来事・経験は、そこに自分のやるべきこと、
使命があるということを教えてくれています。

自分に起こることは、すべて自分が成長するために、必要なことなのです。

乗り越えられない問題はない。

今ここを真剣に生きることで、未来だけでなく、過去も変わってしまう。

「あんなことがあったから、こんな風になってしまった」ではなく、
「あんなことがあったから こそ 、今こうなれた」と思える日が必ず来る。
子供のころの嫌な想い出、失敗、病気・・・
その出来事・経験に感謝できるようになる。

後になって、苦しかったことが、人生の転機になったと気づくことができるのです。

今を真剣に生きれば、 過去も未来も 変えられるのです。

自分が人生で経験した困難・苦難の体験こそ、その人にしかできない使命を
教えてくれる現象です。

それをトラウマとして捉えている限り、自分の人生の目的はわからないのです。



・・・・・・・・・




言葉を見た瞬間、涙があふれた。

「使命とは、この命の使いどころ」


人生の使命なんて、それまで考えることがなかった。
壁にぶち当たっていた時だからこそ、この言葉が響いてきたのだと思う。


苦労と思わないこと。

「成功するためには、苦労しなければいけない」と思っていると
苦労や問題がやってくる。

自分が思っている通りになる。

楽しむこと。

そこに自分の天分素質があるなら、
時間も忘れ、食事も忘れるほど、打ち込める。

そんな時は、苦労とも、問題とも思っていないはず。

一所懸命にやっているけど、
必死にやっているか。

必死にやったとき、道は開けてくるもの。


未来だけでなく、過去も変えられるもの。





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最終更新日  2007年01月06日 10時27分07秒
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