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美味しいラーメンが食べたくなると、私はいつもその店に足を運ぶ。テレビや雑誌で取り上げられたわけでもない。どこにでもあるような、ごく普通のラーメン屋。以前、たまたま近くを通りかかった時に何気なく入った店。「いらっしゃい!」厨房からドスのきいた低い声で大将が叫ぶ。威圧的な感じとぶっきらぼうな態度に驚いた私。「しょうゆラーメンの並ください」私は相手の手の内を探るように、とりあえず基本的なメニューを頼む。カウンターに陣取った私と大将の真っ向勝負。私は彼の一挙手一投足を固唾を飲んで見守る。コップの水を繰り返し喉に流し込みながら、敵の様子を伺う。狭い店内は、それなりに機能的である。大将は機敏に厨房内を行き来し、手際よく作業をこなす。まだ春先だというのに、店内のすすけた扇風機が忙しそうに首を振っている。大将の額にジットリと汗が輝く。大釜からは白い湯気がもうもうと沸き立っている。季節はずれに効いている冷房も、この空間の熱気には全く効果が無かった。大将と私のサシの勝負。昼間のゴールデンタイムというのに、客は私一人である。まずいのが原因か。やはりこの寂れた店構えが影響しているのか。不安になりながらもなお作業を見守っていた。もう何十年もこの道を貫いているのであろう。動きには無駄がない。やがてキッチンタイマーが静かな店内に鳴り響き、大将は大きく振りかぶった。均一なしぶきが飛び散り、流れるように麺を器に流し込む。すでに準備されていた器に、主役の麺が加わった。盛り付けを整え、向き直った大将は私に「どうだ」と言わんばかりに、器を差し出した。シンプルではあるが基本に忠実。無骨ではあるが筋の通った一杯のラーメン。私は姿勢を正し、手に持った蓮華に静かにスープを満たす。大将は腕組みをしながら私の方をそっと見つめている。一瞬、空気が凍りつく。音を立てないように静かにスープを喉の奥に流し込む。強烈なインパクトは無いのだが、なぜか2杯3杯と喉が欲する。懐かしいような、ほっとするような何とも言えないあと味。続けざまに私は、麺をむさぼるようにすすった。大将はやがて勝利を確信したのか、そっと振り返って私から視線をはずした。威圧感から解かれた私は、加速度的にガツガツと食らった。不思議なことに、箸を進めても進めても飽きがこない味。ひとしきり食べて、私の満腹中枢が覚醒を取り戻す。玉になった大粒の汗が額から噴き出している。総合的には及第点。すっかりその味に魅せられてしまった私。こんなに美味しいのに、なぜ流行っていないのだろう?みんなにこの味を宣伝したい気持ちと、自分だけの秘密にしておこうという気持ち。両者の気持ちが心の中で綱引きしている。実はもう一つ、その店が気に入った理由がある。最初、大将のことを無愛想で客商売には向いていないように感じたが、実はとても客のことを気にかけている人だったのだ。コップの水を飲み干してしまった私に、さりげなく新しい水を差し出してくれたり。「サービスサービス」と言いながら、自家製キムチを出してくれたり。私が額から汗を滴らせていると見るや、さっとクーラーを強にしたり。それが接客の基本と言われればそれまでだが、大将に対する先入観とのギャップがあまりにも大きすぎたのである。人は外見とか先入観では判断しない方がいい。あらためてそう思った。奇をてらったメニューとか、斬新な店構えは必要ない。自分の信じた味をずっと貫き、守り続けている姿。そんな大将の姿に私は武士道に似た精神を感じ、共感をおぼえた。そして先日もまた、武士道の精神を学びたくなった私は、吸い寄せられるようにその店に足を運んでしまった。がらんとした店内に先客が一人、うまそうにラーメンをすすっていた。彼もまた、武士道の精神を学ぶ若武者のように見えた。←←←ポチっとな!
2007.03.31
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2007.03.31
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長男がコンタクトレンズにしたいと言う。部活の時に眼鏡だと不便らしい。眼科に行き検査を一通り済ませ、無事に購入。装着後は、すこぶる快調な様子。ちなみに私も視力はそれほど良くない。裸眼で両目とも0.5ないと思う。眼鏡は持ってるけど、掛けると「産婦人科の医者みたい」って言われるからあまり掛けない(笑)。人生、あまり全部はっきりくっきり見えると面白くないよ。見えにくい部分を残しておいた方が、クリエイティブになれると思うのだが。ただコンタクトレンズにするのが恐いだけなのかもしれないんだけどね。目の中に指を入れるなんて(笑)。毎日、緑色のものを見て、気合いで目が良くならないかな・・・。←←←ポチっとな!
2007.03.31
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どこか、とぼけた顔をしてますよね。そういえば、似たような顔の人を知ってるぞ(笑)。←←←ポチっとな!
2007.03.30
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甘いのか?酸っぱいのか??食べてみたい人はいますか?おもしろ画像はコレで作ろう!↓↓↓フォトショップエレメンツ5.0 for Windows←←←ポチっとな!
2007.03.30
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太平の眠りを覚ますような選挙カーが走りだしましたよね。そんなに何度も連呼しなくってもいいのにね。はいはい、わかりましたって感じ。で、いったい我々庶民のために何してくれるっていうの?「お手を振ってのご声援、ありがとうございます」って、俺、手なんて振ってないゾ!もしアカンベエしたら、「アカンベエしながらのご声援ありがとうございます」って言ってくれるのかな?勇気があれば今度やってみよう。←←←ポチっとな!
2007.03.30
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昼間の出来事です。昼食の時に、慌ててソースをべッチョリとスーツにつけてしまいました(涙)。あろうことか、股間の真ん中にです(恥)。急いでハンカチを水で濡らして、拭きましたよ。幸い、大きなシミにはならなかったのですが、スーツの股間の辺りが濡れている状態で外を歩くのは恥ずかしかったです。通り過ぎる人の視線がとても気になりました。「サラリーマンがお漏らししてる」と勘違いされたかもしれません。ともあれ、今日は暖かかったので、割と早く乾いたので事なきを得ました。シミが復活しないように、早めにクリーニングに出そうと思います。そんな訳で気分はショボーンな一日でした。私の場合、カレーうどんとかスパゲティでよくシャツにシミをつけてしまいます。貧乏性なので(笑)、慌てて食事するのがいけないのだと思います。これからは、もう少しゆっくり落ち着いて食べよう。ちょっと反省の今日の出来事でした。←←←ポチっとな!
2007.03.29
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人ごみに紛れながら、私は歩く。時には鮭が遡上するように、流れに逆らいながら。今日一日で、何十人、何百人の人とすれ違っただろうか。彼らと同じ時間を生きているのに、接点は無い。ある人は一人で一心に歩き、ある人は友人と談笑しながら歩く。私はといえば、相変わらずそんな雑踏に紛れている。川の流れのように、ある人は一箇所で澱む。またある人は濁流に流されていくように、そそくさと駆けていく。考えて見れば、不思議なものだ。こんなにたくさんの人たちの中で、あの日あなたと出会えたことが。私はふと立ち止まり、雑踏の中にあなたの面影を必死に探す。こんなにたくさんの人がいるのだから、きっとあなたもいるはずだ。流れを避けて、しばらく私はその場所に佇んだ。あなたを必死に探そうとした。残念ながらあなたは見えなかった。あなたもまた、私と同じ時間に生きているはずなのに、ここにはいない。私はまた、歩を進めた。ゆらゆらと流れに押し潰されそうな木の葉のように私はただ流されていく。この川の流れが海にたどり着いた時きっとあなたを見つけることができるだろうと思った。もうしばらく漂っていよう。生きている限り、きっとあなたに会えるだろうから…←←←ポチっとな!
2007.03.29
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こんな偶然は、天文学的確率かもしれません!ブログのお友達足屋のおネエにお許しを得て、私のブログでも紹介させてもらいます!衝撃の画像はコチラ↓↓↓足屋のおネエのお友達が、運転中に実際に遭遇したそうです。本当にびっくりしたでしょうね。この偶然にあやかって、財布の中にこの画像のコピーを入れておくことにします。ナンバーズで1等が当たればいいな…←←←ポチっとな!
2007.03.28
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「や、やめてくださいっ!」「そんなこと言わないで、じっとしてろ!」私は彼女に怒鳴った。「だいたいお前が俺の家にノコノコついて来るからいけないんだョ」「ゆるしてください」彼女は嘆願したが、私を止めるのものはいなかった。人間は時として理性を失い、本能のままに行動する。外見や他人が思う自分とは違う自分が、必ず誰の心の中にも存在する。そして、ふとした瞬間その悪魔が心の奥から表面に滲み出てくるのだ。「やめてください!やめないと大声出すよ」「出せるもんなら出してみろ!」私は口角を上げ、少しニヤニヤしながら彼女を嘗め回すように見つめた。遂に私は身も心も完全に悪魔に変身した。感情を押し殺し、ただ本能のまま欲望の赴くままに行動する。もう後戻りはできない。さて、今からじっくり楽しませてもらおう。それでもやはり、私の中の理性が必死に本能に挑みかかった。理性とはそのようなものだ。欲望が大暴走するのにブレーキをかける役割。人間の歴史と文化の発展は、理性の獲得のプロセスと連関しているのかもしれない。私は彼女の体に手を伸ばす。彼女はもはや抵抗をやめた。上目遣いで嘆願するような眼差しが、私の本能をさらに増幅させる。着ているものを一枚一枚ゆっくりと楽しむように脱がせる。服の下からやがて真っ白な素肌があらわになる。生まれたまんまのすがたの彼女。つやつやと輝く肌。私はいったん動きを止め、彼女をそのまま放置した。「これからどうしようというの?」彼女は、弱弱しく声にならないような声でそう呟いた。私は額の汗を拭う。無表情なまま、私は彼女に襲いかかる。「い、いやっ…」彼女の体の内側から白い液体がジワジワと湧き出してきた。最初はあんなに嫌がっていたのに、どうやら彼女は反応し始めたようである。やがてそのネバネバとした白い汁は、私の手にも触れた。私は親指とひとさし指で、彼女から湧き出してくる白い汁を転がした。ゆっくりと優しく時には爪を立てて、私はその隠微な汁をその部分に広げた。それでもなお、泉のようにそこから湧き出してくる。「どうやらその気になったようだね」私は意地悪く彼女にそう囁いた。さて、これからジックリ楽しませてもらおう。その時である。私の心の中で、ある変化が起こったのだ。予想だにもしなかった感情。本能を押しのけて、理性が私を支配し始めたのだ!私はふと我に返った。目の前には涙を浮かべて生まれたまんまの姿で横たわる彼女。お、俺…何してるんだ!後悔の念と、懺悔の気持ちが一気に押し寄せ、私は涙を流した。きっとこれは夢なのだ。欲望が実像のように、私の脳裏にストーリーを生み出しただけなのだ。私は頬をひっぱたいた。痛い。残念なことにこれは夢ではなかった。とすれば、何かが私に憑依し、行なわせたとでも言うのか。「ゴメン…」私は彼女に呟いた。謝っても許されることではないことはわかっている。彼女は黙って涙を流している。私の涙も止まらなかった。「アナタ、たまねぎの準備できた?」妻が言った。「早くしてね」「わかってるよ」さて、たまねぎの次はジャガイモを剥こうとするか。カレーの下ごしらえはたいへんなのである。←←←ポチっとな!
2007.03.28
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前回とても好評だった(?)おバカな日記(笑)。自分であらためて読んでみると、そのおバカ加減にあらためて赤面です。真夜中の更新でしたから、たぶん脳がトランス状態だったのでしょう。あること無いこと、キーボードに向かう指がとても滑らかだったんです。もしかして私にはおバカな日記の才能があるのではと、しばしガッツポーズ状態。(「才能」については、昨日のテレビの「世にも奇妙な物語」でもネタになってましたよね)若干1名のお友達には、途中でオチがばれていたようですが(涙)。この芸風(作風)でいつかまた皆さんを大爆笑の渦に巻き込んでみたいと思います。もうちょっと高尚なストーリーにしなければ、人格を疑われそうですが。まあ、そんな一面もあるというコトで。ご理解をば。←←←ポチっとな!
2007.03.27
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2ヶ月前くらいからだろうか。彼女と会うようになったのは。だいたい週1回くらいのペースだと思う。そもそも、彼女と会うことが運命であったかのようにまさに偶然に、いや必然的に彼女と私は知り合った。初めて彼女に会ってから、私の第六感が何かを感じた。「1回限りではなく、これからも彼女を求め続けるのだ」と。私は彼女を求める。彼女に会う日を心待ちにする。そして、会うたびに彼女は私に健気に尽くすのだ。彼女は私とは一回りくらい年齢が離れていると思う。直接聞いたことはないのだが、肌のハリと艶からそう感じた。思えば私と彼女はお互いのことをあまり話さない。会話しなくても、お互いの気持ちは一つだった。二人の気持ちは明らかに一つだった。会話が無くてもお互いがそのことを承知し、理解していた。私に会うとき彼女はいつも、真っ白な服を着ていた。純白な服を着て、私の汚れたものを指先で優しく触れた……。私は目を閉じる。苦痛とも恍惚ともわからない気持ちが波のように昂ぶる。彼女の胸元が私の目の前に近付く。妖艶な匂いががほんのりと香る。彼女はそれでも手の動きを止めない。「ああっ…」時には私は恥ずかしげもなく声を漏らした。「痛い?」彼女は私に優しく囁いた。私は感情を言葉にできず、軽く頷くだけだった。何度ともなく彼女が私のソレを触れ続け、やがて動きが止まった。「じゃ、今日はこれでおしまいです」私は横たえていた体を起こし、彼女に軽く微笑んだ。そして、コトが終了した開放感と脱力感に包まれたまま、その部屋を出た。受付で名前を呼ばれた。「次の予約、来週の土曜日なんていかがですか?」「はい、それでお願いします」お金を払い、私は歯医者を後にした。あと何回、通わなければならないんだろう。いや~、ホント、虫歯の治療って長引きますよね(笑)。←←←ポチっとな!
2007.03.26
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あの、モッチリとした食感。シンプルなゆえに、奥の深い味わい。外はカリカリ、中はしっとり。おまけに超ヘルシー!最近、私はすっかりベーグルの虜になっています。いろんなベーグルはコチラベーグルのレシピは小麦・水・練りこみ素材等で構成されています。つまりシンプルなだけに、使用する素材へのこだわりが勝負なのです。噛むほどに口中に広がる旨味と、ほのかな甘さのハーモニーが特長です。その上、ノンコレステロール・ノンオイル・ローカロリー・ローファット。ヘルシーさが自慢のベーグルはダイエット中の女性をはじめ、生活習慣病が気になるお父さんまで、幅広く愛されるパンなのです。生地には、卵・バター・牛乳等の動物性タンパク質・保存料は一切使用されていないので、これらの素材に対するアレルギーをお持ちの方でも安心して食べていただけます。また、保存料も使用されていないので、買ったその日のうちに食べ切るのがベストですが、ベーグルは日持ちするので、保存方法さえ守れば1ヵ月位は本来の味を楽しめるといいます!ニューヨークでは、独り暮らしのOLや買い物上手のママたちも1ダースのベーグルを週末買い込んで冷凍保存し、毎日自分達のスタイルでクリームチーズをぬったりハムをはさんだりして食べています。【購入後1~2日】ビニール袋に入れ、しっかり口を閉じておけば常温保存できます。【それ以降】やはりビニール袋に入れ、しっかり口を閉じて、冷凍庫で保存したほうがよいでしょう。食べる際には、解凍せずオーブントースターでトーストしてください。 ベーグル特有の食感と香りがよみがえります。朝食でしたら、前日の夜、冷凍庫から出して室温で解凍し、水平にスライスしてからトーストしても良いでしょう。おいしいサンドイッチが作れます。また、凍ったままのベーグルをさっと水で湿らせ、ラップをせずに電子レンジで30秒~1分間 加熱すれば、もちもちとした食感を楽しむことができます。 ファーストフードにすっかり慣れてしまったそこのアナタ!これからはヘルシー&おいしいベーグルを、朝食のお供にしてみてはいかがですか。激しくおすすめします!←←←ポチっとな!
2007.03.25
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神様「おまえはどっちが好きなのじゃ?」私「どっちも好き!」神様「それではおまえにはノブナリをあげよう。マニアックな笑顔にきっと癒されるゾ」←←←ポチっとな!
2007.03.25
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いや~、ドキドキしましたよ。この前の話なんですけどね。銀行に行く途中、辺りをキョロキョロしながら歩きましたよ。こんなところでひったくりにでも遭ったら大変ですからね。信号待ちをしている時などは、もう必死でした。不審な人物が後ろから近付いて来ないか心配で心配で。大金が入った封筒を思わずギュッと抱えましたよ。大金が入っている割には無防備な、あまりにも無防備な封筒でしたが。めざす銀行のATMまでは、約10分ほど歩かねばなりません。私にとってはあまりにも長く、緊張を強いられた辛い時間でした。いやがおうにも心臓の鼓動が高鳴ります。そんじょそこらの罰ゲーム以上の罰ゲームのようでした。大金が入った封筒を抱える手のひらは、いやな汗でジットリしています。いやな汗はまた、額からも吹き出していましたが、どうすることもできません。もし立ち止まっている瞬間、隙を見せた瞬間に刺客が現れたら…そんな悪夢を振り払うかのように、私は一層、あゆみを早めました。やがて長かった10分という時間が残り少なくなってきました。目的の銀行が視界に入ってきたのです。私は少し安堵し、しかしより一層、封筒をギュッと抱えながら小走りに駆け出しました。とりあえず、第1の難関、目的地までブツを運ぶ作業は完了です。銀行の自動ドアがあき、私は一気に中になだれ込みました。案内係の人が不審そうに私をジロジロと見ていました。ATM、ATMっと。私はカウンターを横切り、ATMの機械がある方へと進みました。まるで犯罪者が逃亡するような心境です。後ろから、尚も案内係の人の視線をずっと感じていました。幸いATMは空いており、私はなるべく目立たない端のほうを選択しました。あまり目立ちすぎるのもヤバイと思ったからです。大金を持っていますから…さて、ここからが第2関門です。この大金を数回に分けて投入しなければなりません。今思えば、カウンターで入金してもよかったのにと思いました。この時、正直なところ、そこまで頭がまわらなかったんです。私は後ろを気にしながら、封筒の中に手を入れました。輪ゴムで無造作に束ねられた1万円札をおもむろに2塊、出しました。持参した通帳を入れると、餌をねだるように機械が口を開けました。そして無心で輪ゴムをはずし、一気に1つ2つと投入口に入れました。機械は口を閉じ、何回かお札を咀嚼していました。よほど硬い餌だったのか、咀嚼には時間が掛かりました。やがて200枚という表示がされ、私は同意しました。それらが機械に飲み込まれていきました。私は同じような餌を3回、その機械に与えました。その機械はまだお腹を空かせているようだったので、残りの1束も最後にあげました。トータル700万円。任務を一通り終え、私はほっと肩をなで下ろしました。緊張の糸が一気に切れ、放心状態の私。深く大きくため息をつき、その場を後にしたのでした。戻る道すがら、徐々に私は普通の私に戻りました。普通のサラリーマンに、です。じゃ、件の700万はどこで手に入れ、何のために入金したんですか?あるいは誰に振り込んだんですか? 犯罪のニオイがするようなしないような…読者の皆さんは、そんな思いをめぐらせたことでしょう。いや、もしかしたら若旦那が被害者なんですかって?ちょっと前に世間を賑わせた、振込み詐欺にでも遭ったんですか?いえいえ、そんな心配はご無用です。大丈夫です、ご心配をおかけしてスイマセン。大体、平々凡々なサラリーマンが700万円を持ってウロウロしませんよね。それとも私が、宝くじでも当たったと思いましたか?株で大もうけをしたとでも?そうだったら、よかったんですけどね。いえ、実はですね。これは会社のお金なんです。もちろん盗ったんじゃありませんよ。その日、たまたまうちの営業所の経理の人が休みだったので、私が代わりに銀行に入金をしなければならなかったんです。いつもはもっと少額なんですが、その日に限ってそんなにも大金だったんです。いつも夕方に銀行に入金するんです。営業所の金庫に入れたままなのは物騒ですからね。こんなこと書いたら、これから狙われそうですね。ちょっと分厚めの封筒を持ったサラリーマン風の男性が早足で歩いていたら。今度から別の人に行ってもらおう。でも、700万がもし自分のものだったら…ちょっとの間、いい夢見させてもらいました。冷や汗もかきましたけどね。←←←ポチっとな!
2007.03.24
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数年前まで、私はその洋食屋さんによく通っていた。濃厚なデミグラスソースのかかったハンバーグ。ランチを頼めば食前に出てくる、手作りの素朴なスープ。外はサクサク、中はジューシーなチキンカツ。山のようにどっさり盛られたキャベツ。さすがにどれも濃厚な味わいなので、毎日という訳ではなかったが、それでも気が付けばその店にいつも足を運んでいた。当時、割と年配のご夫婦が二人で店を取り仕切っており、頑固そうなオヤジさんと、優しそうな奥さんがとても印象的だった。いつしか自然に、私は「常連さん」の一人になった。オヤジさんは、「よう来てくれはったねぇ」といつも私に声を掛けてくれた。「ありがとうございました。古い店だけどまた来て下さいねぇ」支払いの時にはいつもいつも奥さんがそう声を掛けてくれた。その店は、厨房を取り囲むようにテーブルがあったため、メニューを注文してから出来上がるまでの一部始終を見ることができた。どんなに客がたくさんでも、淡々と作業をこなすオヤジさん。それを陰でしっかりフォローする奥さん。流れるような作業手順と、てきぱきと注文をさばく二人の呼吸に私はいつも見とれていたものだった。数年前まで……。ある日のことである。餌場に向かう動物のように、私の足は無意識にその店に向かっていた。そして店の前にたどり着いた瞬間、呆然とした。店の前に、「都合により、しばらく休業します」という張り紙が無造作に貼られてあった。同じような風体で一様に立ち尽くしているサラリーマン。「えっ、マジで?」顔を合わせて苦笑いするOLのグループ。残念という気持ちと、都合って一体なんなんだろうという思いが、半分ずつ心の中で交錯した。何も言わずにやめるなんて。病気でもしたのかな。それとも金銭的な問題だったのだろうか。しばらくオヤジさんと奥さんとあの味とはお別れなんだという寂しさも手伝って、それから数日間、昼食の時間がつまらなかったことを覚えている。しばらくとはいえ、それからもう二度とあの味を口にすることは無かった。やがて時が流れ、味覚すら遠い記憶の向こうに風化していった。つい最近のことだ。その場所に新しい店がオープンすることを知ったのは。私は懐かしい気持ちと共に、期待しながらその店に入った。もしかしたら昔のあの二人とあの味にもう一度会えるかもしれないと思ったからである。店内を見渡すと、内装はまるっきり変わってしまっていた。すっかり、今風に小洒落た落ち着きの無い店内になってしまっていた。ただ、偶然かどうか知らないが、今度も洋食屋さんである。「いらっしゃいませ」と、キンキン甲高い女性の声が響いた。メニューに一通り目を通した。そこにはあの頃のノスタルジックな香りは全く消えてしまっていた。厨房は見えない。若いウエイトレスが水の入ったグラスを置いた。大き目のBGMが店内の雑音に共鳴していた。ありきたりのメニューを注文し、ありきたりの料理が運ばれてきた。まずくはないが、明らかに何かが違うと思った。食べ終わって店の外に出た。灰色の雲が空一面にのしかかり、今にも雨が降りそうだった。3月だというのに少し肌寒さを感じた。コートを着てくればよかったかな。少し後悔してポケットに手を突っ込み、歩いた。無性に温かみが恋しくなった。オヤジさんと奥さんに会いたくなった。今となっては、元気かどうかすらわからないのが辛かった。ポツリと雨が一滴、頬に当たった。←←←ポチっとな!
2007.03.22
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祝日特集!第2弾!新種発見か??←←←ポチっとな!
2007.03.21
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祝日特集第1弾!かわいいハムスター(?)の画像です!笑ってるみたいですね。←←←ポチっとな!
2007.03.21
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テレビをつけた瞬間、あのシーンだったんです。思わず鼻血が出て卒倒しそうになりました。「愛の流刑地」のテレビドラマだったんです。子供も一緒だったので、泣く泣く別のチャンネルに変えました(涙)。いきなりテレビをつけたら。岸谷五朗が高岡早紀の上でウゴイテました。録画したかったのですが、泣く泣くチャンネルを変えました(笑)。DVDが出たら、(コッソリ)借りて見よう。同じ時間帯では「浮気する妻の話」だとか、「1600万円の黒ヒゲ危機一髪」だとか、あまりヨロシクない番組ばかり。しばらくシンクロを見ていましたが、最近笑いが少ない私は、笑いを求めて「リンカーン」を見てしまいました。脳細胞がいくつか死んでいくような気がしました。一晩寝て再生しただろうか。私の脳細胞…←←←ポチっとな!
2007.03.21
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すいません、ふとタイトルだけ思いついたんです。ブログをメモがわりにするなって?おっしゃる通り。でも、タイトルを先に決めてから内容を書くのもアリですよね。まだ内容は決めてないけど(笑)。さて。今回の日記を書き出す前に、まずご報告をせねばなるまい。ipod nano の赤、買っちゃいました!!アップルストアでしか購入できない限定品です!『アフリカでHIV/AIDS撲滅と戦う国際慈善団体「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(The Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria)」に対して、購入代金の一部が寄付される』ので、何かいいことをしたって感じ。ミーハーな私は、晴れてアイポッダーの仲間入りをしてしまいました。やはり何と言っても、操作性がいいですよね。とても間単に曲を取り込んだり、本体を操作することができます。通勤途中にはいつも手放せない存在になっています。最近は曲だけではなく、英語のリスニングに利用したり、オーディオブックなども購入するようになりました。ここでやっとタイトルの「過労なる一読」に繋がってくるのですが。実は私、恥ずかしながら今まで「我輩は猫である」を通読したことが無いのです。それ以外の長編小説は読破したことがありますが、なぜか「我輩は猫である」を通読したことが無いのです。今までチャレンジしようとして、何冊も文庫本を買いました。ちなみに冒頭部分と最後の結末くらいは知ってるのですが。ミステリーの長編を読破する人にはとても敬意を表します。あれってすごく集中力が要りますよね。そんな中、かのオーディオブックで「我輩は猫である」を発見したのです!さっそく購入し、ダウンロード。今では通勤途中に毎日頑張って聴いています。本を読むと目が疲れるという人や、朗読の雰囲気を味わいという人にはオーディーブックという選択肢もいいと思いますよ。お金を掛けたくないっていう人には、今流行のポッドキャストを利用してみてはいかがでしょう。無料でいろんな番組の音声を手軽に聴くことができます。ipod一つでいろんな世界が広がっていくようです。今更ではありますが、ipod (nano)、激しくお勧めします。←←←ポチっとな!
2007.03.20
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公開が待ち遠しいです!ロッキー・ザ・ファイナル公式サイト昔、このシリーズで何度勇気をもらったことか。どんなに打ちのめされても前に進み続ける…決してあきらめずに。そういえば大昔、スタローンに似てるって言われたこともあったっけ。成りきって毎朝走ってた時代もあったのだが(笑)。またこの映画で勇気をもらおうと思う。果たしてコレで本当に終わりなんだろうか?実に楽しみだ。ファンサイトも爆笑!←←←ポチっとな!
2007.03.18
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ダーウィンの進化論?いえいえ、そんな難しい話をしようとは思ってないんです。知り合いからもらったおみやげの話。東京のお土産の話です。私が今まで知っていた東京のお土産といえば、「草加せんべい」「ひよ子」「東京ばなな」など。「草加せんべい」と「ひよ子」は昔からの定番ですよね。「東京ばなな」も割と以前からあるのかな。「銀座いちご」っていうのもありますよね。知り合いからもらったのは「ひよ子」と「ごまたまご」。ん?「ごまたまご」??おそるおそる封をあけると、出てきたのは卵に似た白くて楕円形をした物体。一口サイズのそれを一気にぱくりと口に放り込む。こ、これは…ウマイっ!!慌ただしく2つ目をあけ、今度は半分だけ口に放り込んだ。残ったそれの内側には、ゴマペーストの餡が詰まっている。妻に、「コレ美味いぞ」って言ったら、「そんなの、前から知ってるよ」って冷たい返事。私にとっては、「ごまたまご」初体験だったのでした。続いて「ひよ子」もパクリ。これはこれで、懐かしいようなほっとするようないい味だ。あっという間に「ごまたまご」は家人たちの胃袋の中へ。誰かまた東京に行かないかな…行ったらお土産ヨロシクね。ごまたまご(9個入り)東京ばなな「見ぃつけたっ」(12個入り)名菓ひよ子(6個入り)←←←ポチっとな!
2007.03.18
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あまりにもシツコクDMが来るので、とうとう根負けしてしまいました。玄関のチャイムと共に、宅急便で「こどもちゃれんじ」が到着!恐るべし!こどもちゃれんじ!3歳の息子ですが、毎日、首っ丈です。シールを貼ったり、ハサミで切ったり、DVDを何度も繰り返し見たり。1か月分の課題をすでに2~3日で全部やってしまいました。とにかく、子供が飽きずに取り組めるように、いろんな工夫がなされています。4月号の「ほっぷ」の付録「どうぶつウッドブロック」も、楽しい積み木です。別に英才教育というわけではないのですが、興味をもって集中して取り組む姿勢を養うにはいいのかもしれません。ベネッセさんにお願いして、「おとなちゃれんじ」でも作ってもらおうかな。こどもちゃれんじホームページこどもちゃれんじ関連グッズ←←←ポチっとな!
2007.03.18
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川沿いの土手にポツリと一個、桜の木があった。このところの妙な気候のせいで、早くも見事なピンク一色を纏っている。例年よりかなり早い開花である。桜の花びらは儚く、数日のうちに散りゆく運命にある。昨日今日と寒さが戻り、驚いたように北風に身を委ねる桜の花びら。生きとし生けるもの全てが季節を取り違えてしまっているようである。さて。先日、バスに乗っていた時のことである。私の前の二人掛けの席に男女のカップルが仲良く座っていた。否応なしに彼と彼女が私の視界に入ってくる。大学生くらいのカップル。人生でいえば丁度二人のつぼみが開き、綺麗な花を咲かせようかという頃だ。まさに青春だよね。節度を保ちながら、清く正しく美しく、青春を謳歌したまえ。睦まじいカップルを見るにつけ、私の心も春めいた。本格的な春にはまだ一足早かったが。だが、彼と彼女はエスカレートした。公衆の面前で、彼らの春を満喫し始めたのである。彼の方に寄り添う彼女。ときおり彼女の髪を撫でる彼。ついに蛸のように口を尖らせ、彼は彼女にチューをする始末。仕事帰りで心身ともにグッタリとしている私にはまさに刺激的な光景だ。ますますグッタリした気分になりながら、容赦なくその様子が視界に入ってくる。時代は青春までも早咲きにしてしまったのだろうか。我々の時代はストイックでピュアだったような気がするが(私だけかもしれないが)。どうか二人の花をずっと大切にして、満開に咲かせるんだよと思った。遅咲きでもいいから、花びらをできるだけいつまでも散らさないようにね。まだまだ人生は長い。ゆっくりと花を咲かせる事も大事だよ。背伸びせず、相応の季節に相応の花を咲かせるんだぞ。さて、件の桜も、戸惑いながら今日もまた北風に震えていた。春の訪れを今か今かと待ちわびながら、「ちょっと早かったかな」と笑っているようだった。←←←ポチっとな!
2007.03.17
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前回の日記では、いろんな方からコメントをいただきました。どれも心に染みるコメントで、本当に嬉しく思いました。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。さて、その後…実は先日、思い切って私の方からこう切り出しました。「最近、仕事がやりにくいんですが」と。その一言から始まり、私と上司との異種格闘技が始まりました。言論バトルあるいは、昼まで生激論といったところでしょうか。敵はやはり予想通り、グチグチ細かいことを言ってくる。私も反撃をするのだが、あまりのグチグチ感に戦闘能力を奪われる。最後の方は結局、飲み込まれた感じ。ちなみに敵は法学部卒。具体的なバトルの模様は書きませんが、その日は朝から疲れました。そして一つの結論が。「上司は部下を選べるが、部下は上司を選べない」残念ながら私は彼の部下であり、組織にいる以上従わざるを得ない。多少の理不尽なことにも我慢しながら。「辞めます」という言葉を喉元で必死に飲み込みながら、私はサラリーマンの悲しさを痛感したのでありました。頑張っている人には申し訳ないですが、あんまり頑張り過ぎるのをやめることにしました。発想を転換し、困難に立ち向かおうと思います。モチベーションが回復するか心配ですが…←←←応援お願いします!
2007.03.16
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仕事のことなんですが。簡単に言えば、「いじめ」を受けています。いじめの中でも最も陰湿な「無視」をされています。私の直属の上司に当たる人からなんですが。毎日会社に行くのが苦痛なんです。机を並べて仕事をしなきゃならないのが辛いです。近くに座ってるのになんでメールなの?的確な指示もせずに、ただ書類を机の上に置くなってば。何が気に食わないのか。根に持つタイプ?イヤだイヤだ。飲みに行くことしか脳がないの?飲んだ次の日は、なんでいつも「直行」なの?そんな人間、無視するに限るのだが。最近職場で笑ってないなァ。もう辞めちゃおうかな?←←←応援お願いします!
2007.03.13
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やってしまいました。せっかく書き上げたのに。途中までしか書けてなかった日記。間違って消してしまいました(涙)。途中で用事が入り中断したのが悪かった。長編だったのにね。頭の中に情景の残像は残っているのでもう一度書けと言われれば書けないこともない。でも文章には旬があり賞味期限がある。遡って綴ろうという気持ちも残念ながらない。過ぎたるは及ばざるが如し。またすぐ別に書きたいことが溢れてくるだろう。ポカポカ陽気は時として注意力を散漫にする。気をつけねば……←←←応援お願いします!
2007.03.11
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三寒四温が一進一退しながら四季が変わろうとしている。コートを片付けようかどうしようか二の足を踏む私。再三再四、寒さにくじけそうになりながらも、五里霧中で時を刻んでいく。五臓六腑に染み渡るような春の優しい香りに七転八倒、七転び八起きの私の精神は浄化される。千里の道も一歩から。これからも一歩一歩ゆっくりと歩いていこう。季節の移ろいをゆらゆらと漂いながら。春は曙。冬眠から覚めた熊のように、私の食欲は朝から絶好調。今日も今日とて、朝からビッグマックセット。毎週一回どうしても食べたくなる、まさに魔法の食べ物。摂り入れた肉はやがて血となり肉となり、内蔵脂肪となる。私の中のインシュリンが年齢と共にその仕事をサボり始める。春に曙。やばい。非常にヤバイ。納豆でも食べてダイエットしなければ。おまけにナントカ還元水でも飲むとするか。←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.10
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去年の春ごろだったと思う。新しいスーツを買ったのは。いつもは大型量販店でお手軽な値段のものを買うのだが去年はちょっとフンパツして、高いのを買った。やはり値段は正直なものである。生地や縫製がしっかりして、至極着心地がよい。寒がりなのだが、暑がりのほうが勝っている私は、その少し薄手のスーツでオールシーズン過ごした。たまにクリーニングに出しながら、違うスーツには走らなかった。これでもかというくらい、そのスーツを着続けたのである。だいぶ昔と思うが、「眼鏡は顔の一部です」というCMがあった。言い得て妙なコピーだなと思った記憶がある。我々サラリーマンにとっては、まさにスーツは体の一部である。作業着、勝負服、特攻服と言ってもいい。さすがにオールシーズン着倒すと、シルエットもくたびれてきた。2着買って着まわせばいいのだがといつも思いながら。そして恥ずかしながら、最近あることに気が付いた。スーツをぬいで着替えようと、ハンガーに掛けていた時のことだ。なんと!股間の内側が擦り切れてきているではないか!ビミョウに縦横の繊維は残っているが、パンツが丸見えである。股間の内側なので他人には気付かれにくい場所ではあるのだが。いつもこうやってスーツをダメにしてしまう。上のスーツはそれほど痛んでなくても、下のズボンの股間がやられてしまうのだ。まさに毎日、自分の皮膚のように身に着けていたいたのだから擦り切れてしまうのも仕方ないのかもしれない。「じゅうぶん減価償却できたんじゃないの?新しいの買えば?」妻は笑った。週末、会に行くか。ついでに靴も買ってしまおう。春も来ることだし。どうやらこの陽気、私の購買意欲に火をつけたようである。←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.10
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受験シーズンですから、小難しいタイトルを付けてみました。別に意味は無いんですが(笑)。時は夜。会社の帰り道。自宅の最寄り駅に降り立った私は、家路を急いでいた。駅から自宅までは比較的一直線。やがて私の前方に、これまた私と同様、家路を急ぐサラリーマンがいた。少し歩いていると、その男性との間合いが詰まってくる。私はペースを上げ、その男性を追い抜こうとした。ストライドを広げ、追い越しモードに入る私。普通ならそこで一気に決着が付き、見る見る差が広がるはずなのだが、この時ばかりは違っていた。敵ながらアッパレ。抜かれまいと必死に食い下がってくる。私とその男性は少し並んだような格好で、しばらく巡航速度を保っていた。意地になっても仕方がなかったのだが、私は意地になった。意地になって、何とか彼を抜き去ってしまいたいと思った。トップギアに入ったままの男性が二人。あるいは、競歩の練習でもしているかのような男性が二人。二人の戦いは暗黙の内に続いた。やがて三叉路に差し掛かり、その男性は角を折れた。一瞬私のほうをちらりと見て、すぐに遠ざかって行った。逃げるのか?私も彼をちらりと見た。少し汗ばんだ額を手で拭い、私は速度を緩めた。やがて自宅が見え始め、私は着陸態勢に入った。自宅の玄関で、ハアハア言っている私を見て、キャビンアテンダントがお疲れ様とねぎらった。←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.07
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先日の会議中のことです。偉い人が雛人形のように並んでいる姿を見て思いつきました(笑)。「典型的な髪型の威圧配置」(典型的な冬型の気圧配置)←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.06
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宇多田ヒカルの新曲、いいですよね。Mステで聴いてから、すぐに着うたをダウンロードしました。【メール便なら送料無料】宇多田ヒカル/Flavor Of Life≪Single≫歌詞の中にある「淡くほろ苦い……」のフレーズがお気に入りです。大人しか味わえない感覚ですよね。さて、そんな訳で、今回のテーマは「淡くほろ苦い」ビール特集です。(無理矢理な感じがしますが)ビール業界でも新製品が続々出るようです。私がチェックしたビールはコチラ↓↓↓3月20日新発売!キリン ザ・ゴールド 350ml1本181円 1ケース24本から 24本単位でご注文ください4月4日新発売香るエビスできました。サッポロ エビス<ザ・ホップ> 350ml1本192円 1ケース2...どちらもホップがよく効いて、淡くほろ苦いでしょうね。キリンもいいけど、緑色のエビスも斬新でいいかも!のん兵衛ではないですが、発売日が楽しみです。←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.04
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最近、心掛けていることがある。週末に必ず実行することである。ウイークデーの私といえば、昼食は外食となる。できるだけ和食を選ぶようにしているが、どうしても肉の誘惑に負けてしまう。あるいはフライ物。いかんせん、野菜が不足気味の体になる。こんな食生活を続けているとがんになってしまうと、以前「あるある」でも取り上げられていた。これは捏造ではあるまい。着実に血液はドロドロになり、頭の血管がいつプチっと音を立てて破裂してもおかしくない。そんな恐怖に怯えつつも、なお肉の誘惑を断ち切れないでいる。せめて週末だけはと、最近かかさず摂っている食べ物がある。いろんなシリアル食物繊維が豊富な小麦外皮(ブラン)が腸をキレイにしてくれます。いわば、週1回の体内大掃除って感じです。さらに私はこんなものも食べています。スーパー乳酸菌(ラブレ乳酸菌)たっぷりの刻みすぐき3個セットスーパー乳酸菌「ラブレ菌」については、以前も日記で取り上げました。これらの食材で、月曜の朝は驚くほど快調(快腸)です(笑)。皆さんもぜひ取り入れてみてはいかがですか?月曜日の朝、びっくりしますよ(笑)。←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.04
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眠れないのか。眠らないのか。私の体は睡眠を欲しない。私の体は睡眠を拒絶する。静かな夜。カチカチと時計の音だけが部屋に響く。こんな時間が好きなのかも知れない。一人の時間。ゆっくりと流れる時間。静けさや部屋に染み入る夜の音。そろそろ寝るとするか……←←←更新サボってたので、かなり下がってます(涙)。応援お願いします!
2007.03.02
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