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学校田の古代米の脱穀作業中。
2008.10.31
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つきだてにて昼食。
2008.10.30
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ことしも天日乾燥中。
2008.10.30
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仙台市内某所。今月中に玄米にして納品せねば。
2008.10.28
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増田小学校にて田んぼのがっこうについて話題提供。やりっぱなしにならないように。
2008.10.28
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11月15日(土)、河北新報社にて「宮城ブランド発信フェア2008」が開催されます。 私も、朝市夕市ネットワークとして参加出店予定です。詳細は以下のpdf書類にて。http://osakana-club.jp/date/miyagibrand.pdf 当日は河北新報社正面玄関前駐車場の特設お祭り広場にて、 11:00~15:00まで宮城のおいしいものが大集合。10/24の朝刊に掲載された抽選券を持参するとタイムサービスで無料で下記のものがプレゼントされるようです。 (全て先着100名) 11:00 さんまのつみれ汁 12:00 宮城産新米(2合) 13:00 とん汁 14:00 白石温麺のけんちんうーめん 15:00 牛たん屋さんのテールスープ 16:00 生さんま(1匹) また同時開催として、1階ホールにて「宮城いいもの創ろうセミナー」が開催。 綺麗なデータで見たい方と専用申込書はこちら(詳細PDF) http://osakana-club.jp/date/iimono.pdf ■13:00~14:45 ◎基調講演1 「地域ブランドの創世とプロディースの方法」[講師]金子 和夫氏(日本総合研究所 上席主任研究員) ◎基調講演2 「地域から世界へ~サムライ日本プロジェクトの挑戦」[講師]安藤 竜二氏(サムライ日本プロジェクト 総合プロディーサー) http://www.samurai-nippon.jp/
2008.10.27
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本日の昼食750円なり。小牛田駅前の食堂にて。すっぽこ汁というそうな。麺はのび、汁はぬるく、、、。残念なおくずがけといったところ。http://www.town.misato.miyagi.jp/12kanko/2008-0905-1610-5.html
2008.10.27
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先日の雨で倒伏したので立て直し。
2008.10.26
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仙台市内某所。地酒と地野菜コラボのお勉強。
2008.10.25
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去年はろくになりませんでしたか゛、表作なのか今年はよく実をつけてくれています。
2008.10.25
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転載しておきます。ーーー●「有機農業技交流会」のご案内■講 演「小さい循環で有る物を活かす農」 松沢政満さんプロフィール 1947年新城市生まれ。静岡大学農学部卒。14年間食品会社で研究開発に従事。1984年脱サラUターン帰農。山間地での有機循環農業で現在に至る。約1.5haの田畑と約1haの山林。米・豆。野菜・果樹。山野草・キノコ・鶏卵・各種加工品などで年間販売品や宅配など顔の見える関係者に直売。農業や自然の体験学習の場としての農園を活用。地域の環境保全活動にも関わり、ゴルフ場や産廃処分場、ダムの建設問題等の学習会や反対運動をしている。日本有機農業研究会幹事、有機農業アドバイザー。豊橋有機農業の会会長。■日 程[一日目 11月8日(土)]―――――――――――――13:30~【講演】「小さい循環で有る物を活かす農」(愛知・松沢政満さん)16:00~【分科会】稲作(福島・石沢智雄さん)、野菜(福島・丹野喜三郎さん)雑穀・自給(福島・大内信一さん)、果樹(青森・三上豊勝さん)畜産(福島・面川仁さん)20:30~「新規就農(福島・近藤恵さん)」[二日目 11月9日(日)]―――――――――――――・種苗交換会・各地からの報告と全体討議・現地見学■日 時:11月8日(土)~9日(日) 受付開始 12:30 開会13:30■会 場:福島県二本松市安達太良高原 葛飾区立あだたら高原学園 福島県二本松市永田字長坂国有林14林班ゐ2小班 TEL:0243-24-2206 (当地は、高村光太郎、智恵子抄で有名な安達太良山の中腹にあり、大変眺 めの良いところです。二本松市の秋の菊人形展も開催中です。)■参加費:全日程参加(8日~9日) 7000円 講演会、懇親会参加(8日) 3000円 講演会、資料代含む(8日) 1000円 昼食用弁当希望者のみ(9日) 500円(参加費の支払いは、当日、受付会場にてお願いします。)■主 催:日本有機農業研究会 福島県■申込・問合せ先: TEL&FAX 024-588-1679(小池まで) ※申込用紙を送りますので、郵送先またはFAX番号をお知らせください。 申込締切10月27日(月)
2008.10.24
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JA名取岩沼 「チンゲン菜」 回収https://recall-www-3.dwalk.co.jp/info/7381
2008.10.23
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19日に、宮教大の小金沢ゼミの女学生さん4人がご来訪。朝市夕市ネットワーク定期市にて生ゴミリサイクル堆肥の受付お手伝いをしていて、受け入れ農家さんが生ゴミリサイクル堆肥をどのように農地還元しているかの現地ヒヤリングでした。仙台市としての取組みは、以下複数リンク参照。http://www.gomi100.com/million/03/http://www.gomi100.com/million/03/l03.phphttp://www.gomi100.com/million/03/l06.phphttp://www.japanfs.org/db/1537-jhttp://www.hara-teruo.com/inspection%20in%20sendai.htm私の立ち位置は、「取組み当初より朝市夕市ネットワークの参加協力農家」。仙台市のゴミ有料化開始までは、畑のキャパシティ範囲内でしたが、ひより台団地でも感覚的に2~3倍量くらいに増えてますし、さらに月に一度の市役所前市民広場においても激増することが予想されます。かといって生ゴミ引受け農家は増えていません。引受けのインセンティブも特にはないですねと。なるべく仙台市内の農家さんでの引受先を探すことが環境負荷軽減の観点から必要なんです。では、どうやったら増えるか。事業系の生ゴミリサイクルについては、「食品リサイクル法」によって動いてます。県内で有名どころは。みやぎ生協。数年前、実際に稼働開始時に見学してきましたが、野菜くずをあっためてこねくりまわすだけで腐敗してました。現状はもう少し改善しているはず。http://blog.kahoku.co.jp/shokuweb/fms/archives/2007/02/post_42.htmlウジエスーパー。今年の夏に通りがかりで拝見しました。迫あたりの田んぼに赤い旗が立っています。明らかに他の圃場よりN不足でした。雑草にも負けてましたし、追肥が必要だったでしょう。http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080909c3b0904e09.html141。有料事例として名高いところです。コスト負担が三越テナント拡充によりどうなるか。http://www.141.co.jp/info/recycle/p4.html現状、事業系生ゴミは、「まだ」原材料特定がしやすいので計算できうる堆肥ができると思います。家庭系生ゴミは、分別不十分リスクや原材料不安定により、よっぽどの担保がないと農家は安心して圃場に投入できません。塩分油分が多いので、二次的に処理が必須でもあります。化学物質濃縮リスクも脳裏をかすめます。そんなものでつくった野菜を、つくれるでしょうか。買いたいでしょうか。食べたいでしょうか。ひとことでまとめると、「農家視点での私」の問題意識は、ごみ有料化により、いよいよ都市近郊農地が劣悪腐敗生ゴミの最終処分場になりかねないレールがしかれつつあるということ。インセンティブのある回収のしくみが先にできて、その先のシステム整備が不十分に思えるからです。なにも言わないでいると、下水汚泥まで有機性廃棄物リサイクルの美名のもとに、農家の意思決定なしで農地還元の流れにされかねないかなと。リスクコミュニケーションとかそういう話ではなく。良識と理解ある市民とのおつきあいは大歓迎なんですが、みなさんちゃんと対話ができる方々というわけではないんです残念ながら。受付の時に学生さんが悩んでおられたのはそのポイントで。ひどい状態なのを持ってきて平気で「野菜と交換してね」と。窓口受付して定期市に持ち込んでいただく市民センタ職員さんも常識的にみればわかりそうなもんなのに「そんな書式様式はない」的な対応でひどいものをおいていかれると。こう続きますと、受け入れ農家側からの受け入れを断れる理由、「堆肥原料としてみた乾燥生ゴミの品質評価のガイドライン」を早急に仙台市として策定し、同時に環境ESD教育的なアプローチもしないといかんだろうと思う訳です。生ゴミ受け入れヤダ!っていう農家が増える一方の現状。これを、まずなんとかしないといけません。「環境ヲタク視点での私」としては、まず自家利用の促進に一番力を入れるべきと考えます。家庭菜園、市民農園、学童農園、花壇や植栽の土作り、屋上菜園、壁面緑化など。実際に扱ってみて、よい生ゴミ堆肥の育て方使い方を皆で養っていくと。ひいては生ゴミをなるべくださない生活、購買行動にしむけていくと。極論でいってしまえば、そういう全方向同時進行な取組みができなければ、焼却処理するしかありませんよね。
2008.10.23
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豊作感謝の笑み。
2008.10.22
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赤米と紫黒米が混ざらないよう、コンプレッサで清掃。駆動部分に注油。
2008.10.22
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2008.10.21
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脱穀準備開始。長町某所にて。
2008.10.21
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NREの高橋さんよりチラシをいただきましたので、ご紹介。 10月25日(土)18:00~20:00。 レストラングリーンコート(花京院スクエアビル2階)にて。 会費は5500円。 定員は50名。 内容は、 栗原生まれの地酒と食の出会いを楽しむ。 地酒と食に関するトークときき酒。 ナビゲーターは、はさまや酒造店@高清水の泉薫子(かの香織)さん。http://waga.nikkei.co.jp/hobby/cooking.aspx?i=MMWAi5010005072007 当日のお酒は6種。 「はさまや」「阿佐緒」「こんこん」「ふくふく」「七清水」「はさまや8年古酒」。 料理は立食。地場産食材。 主催は、自然のレッスン実委。 後援は、栗原市。 協賛は、NRE仙台支社。 お問い合わせお申し込みは、 実行委員会事務局(NRE仙台調理センタ)の高橋さんまで。 電話は、022-257-2981 メールは、t-takahashi@nre.co.jp
2008.10.20
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チラシをいただきました。軽く検索してみましたが、ネットに開催情報が発見できなかったので転載しておきます。東北農文協フォーラム水田農業のこれからを考える「今、再び考える水田やお米の価値」2008年11月1日14時~17時みやぎ県婦人会館講堂にて。http://www.fujin-kaikan.or.jp/Kaikan_Annai/K_Annai_Main.htm講師は、「粗食稲作の歩みと時代的価値ー米の有機栽培や減農薬環境保全型栽培」本田強氏「多様な、お米の価値と水田農業ー精神文化からの視角も含めて」菅田重利氏
2008.10.19
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ケータイから更新という方法を覚えました。逐一更新できるようになります。昨日は、お葬式参列。セリ収穫。古代米はせがけ。古代米専用ハーベスタ整備。古代米専用籾すり精米機整備。幼稚園お迎え&子守り。夕方、地底の森ミュージアムへ。古代米の脱穀調整作業請け負いの打ち合せ。赤米と紫黒米。画像は、圃場にて天日乾燥中の赤米。http://www.city.sendai.jp/kyouiku/chiteinomori/event/class/kodaikome0804_11.html18日は、ひとめぼれのもみすり作業にあけくれる予定です。まるごとフェス、月いちはっしんにいきたいところですが、どうにも日程調整つかず。。。。
2008.10.17
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はせがけ作業中。
2008.10.16
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午前中。地元の小学5年生の総合学習で栽培した古代米の収穫作業の授業でした。
2008.10.15
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バインダー古代米稲刈り。
2008.10.15
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稲収穫、セリ収穫と苗定植、プチファームBBQ、とブッキングしておりますが、私も朝市夕市ネットワークとして参加予定です。あ、そういえばmixi内に朝夕ネットのコミュをつくってみましたのでご紹介。http://mixi.jp/view_community.pl?id=3720317ーーーかたひらwaiwai広場について恒例の「かたひらwaiwai広場」が開催されます。今年は、おとなの方むけに防災講演会や産直市も行います。もちろん、お楽しみ「もちまき」もあるよ!ご家族揃ってお越しください。****************************************日時:10月4日(土)10:00~16:30場所: 片平市民センター 第1会議室・体育館他【第1部】10:00~防災講演会「レスキューロボット最前線!」講師:田所 諭氏(東北大学大学院情報科学研究科教授)※先着60人→電話・FAXにてご予約ください12:00~産直市:お米、野菜、漬物、かわりご飯、海藻などを直売(出店:朝市夕市ネットワーク)【第2部】13:30~オープニング★吹奏楽演奏:片平丁小学校吹奏楽部14:20~フロアの部★つくろうコーナー:つくってあそぼう★あそぼうコーナー:忍者修行・水ヨーヨー・むかしあそび★おみせコーナー:こどもバザー・おさがりバザー※バザーの収益金は、「岩手・宮城内陸地震被災地区」へ復興金として全額寄付いたします。15:30~フィナーレ★吹奏楽演奏:宮城県工業高等学校吹奏楽部16:00~★もちまき
2008.10.02
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