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2006年04月25日
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ようこそ、お出でくださいました。

ぜひ、実際に実践してみてください。そして、報告もお待ちしております。


「相手の身になって考えなさい」
そのように言われたこと、ありませんか?

確かに、いろいろな場面で、相手の身になってみることは有効です。

商売をされてる方は、お客さんになりきると、改善すべき点に気づくでしょう。
ホテルマンは、実際にお客さんとして泊まってみるといいでしょう。

では、こんな場合はどうでしょう?直面する前に、練習してみてください。


子どもはA高校を目指しています。A高校は、その地区では一番の難関校なんです。
ところが突然、「B高校にするよ」とお子さんから言われました。
あなたは、何と答えますか?あまり考えずに、普段どおりの考えを出してください。

次の段階に移ります。
あなたは今、中学3年です。
先ほどの、あなた(親)の発言を、中学3年のあなたは、どう答えますか?
親と子の、一人二役を演じてみてください。

たとえば、親のあなたが「A高校にするって言ったのは、あなたじゃないの」と言ったとします。
その発言を聞いた子どものあなたは、どう答えるか。
あなたが考えて答えるわけです。
「相談するんじゃなかったよ」なんていう返事が返ってきそうですね。


日頃から、このような練習をしておくと、親子の問題で慌てる回数が減るかもしれませんよ。

難しければ、まるっきり別のやり取りを作ってくださってもいいですよ。
今日、お子さんや周りの方に言われた言葉を思い出してみてください。


最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
貴重な時間を共に過ごしてくださったことに感謝いたします。







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最終更新日  2012年04月11日 03時23分47秒
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