ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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2015.10.08
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開閉が困難な引き違いサッシ


輸入サッシでは、引き違い窓のことをグライダーと呼びます。

日本ではこの引き違いサッシは最も一般的な窓なんですが、
欧米ではどちらか言うとマイナーな存在です。

そんなサッシですから、国内の輸入住宅でもグライダーは数多く
施工されている状況ですが、建具(サッシュ)の動きが固くて
開け閉めが段々大変になってきているなんて話をよく聞きます。

この写真の窓もそのひとつ。このサッシは、ウェザーシールド社
というアルミクラッド製窓を得意とする中堅メーカーのもの。

窓の下枠に建具が強く食い込んでいる状況で、建具の一部が


こうなった原因はいろいろあると思いますが、その多くは
窓取付け時の施工に問題があったかも知れません。

窓上のまぐさと呼ばれる構造材とサッシとの隙間を十分に
取っていなかったり、サッシをまぐさに釘止めしてしまったり
すると、建物が自重で下がってまぐさを下方向に押し下げる
状況になるとサッシも下に押されることになります。

こうしたことは、自然の摂理として起こり得る問題ですから、
建築する際には十分考慮されなければなりませんが、それを
理解していなかった状況もあったようです。

輸入住宅の修理や調整でお困りの方は、 お問い合わせ 下さい。


いくつかご覧の上適否をご判断願います。





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最終更新日  2015.10.08 11:36:35
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