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先週に引き続いて、今週も行っちゃいました、城崎温泉。厳密に言えば、日曜日に行ったあと土曜日に行ったので、同じ週に2回行ったってコトなんですが…。今回も電車ですが、日帰りで行ける距離っていうのは本当に便利です。先週は雨で残念でしたけど、今週は晴れ!とても良い天気でした。晴れの露天風呂は、本当に気持ちのいいものです。今回は、御所の湯に入りました。ここは、7つの外湯のうちで一番最近に改装されたもので、とても新しくてキレイです。ロビー的な座敷は決して広くはありませんが、床暖房もあって寒い季節でもゆっくりくつろげます。この座敷は、玄関から繋がっているオープンスペースで、天井絵も施されていますし、襖絵もあります。この辺が、御所の湯の雰囲気づくりの演出なんですね。 もちろん外湯としての魅力もキチンと押さえられています。石造りの長椅子の背もたれの上から、背もたれを伝うように温泉の湯が流れている…(解ります?)という、かけ流し椅子って言えば良いのかなぁ…そんな設備があります。座るとお尻もポカポカ、背中もポカポカで、腰や肩の冷え性の人には良いかもしれません。決して湯に浸かるとか湯をかけるって感じではありませんけどね。個人的には、滝に打たれるような…とは言わなくても、もう少し勢いよくお湯が流れているといいなぁ~って思いました。露天風呂の規模はそんなに大きくはありませんが、迫っている山肌は真っ盛りの紅葉で、とてもキレイでした。カエデは盛りを過ぎようとしていましたが、イチョウは目の覚めるようなレモン色から薄いオレンジ色に変わろうとしているところで、今が見ごろって感じでした。帰りには、柳並木と石造りの橋で知られている大谿川のほとりを歩きました。ここにはライブカメラがあって、様子をリアルタイムに見ることができます。そして、駅へとたどり着きました。ここで、電車の時間まで少し余裕があったので、先週にも立ち寄ったさとの湯にも浸かりました。少し湯中り気味…。(^^;でも、2週連続(…ってか1週間に2回)の日帰り温泉入浴は、なかなか楽しいものでした。
2006年11月26日
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日曜日に、ふらっと城崎に出かけてみました。今回も例に漏れず、電車です。普通電車でのんびりと城崎に向かいました。電車はローカルな雰囲気丸出しで、車両にはたった5人ほどでゆったり。この季節は、車窓は山あいの紅葉を楽しめます。ただし、先日書いたように、斑な紅葉の不自然な山々ですけど…。で、城崎温泉駅に到着。7か所の外湯めぐりも可能ですが、日帰りですからあまりゆっくりもできません。駅にくっついたように建つさとの湯に入ることに決めました。日曜日は入浴者が多いのかと思ってましたが、意外にも少ない。玄関にある無料の足湯は大賑わいなんですが、入浴料800円を払って入館する人は少ないみたいです。考えてみれば、泊まってる旅館内には温泉があって、宿泊客は当然無料で入れるんですから、わざわざお金を払ってまでは入りませんよね。でも、旅館の客も外湯めぐりができるように、宿泊客にはチェックイン中なら無料の外湯入浴券はあるんですよ。ただ、日曜日の昼過ぎって時間帯は、もうそろそろ家に帰ろうって頃ですから、チェックアウトしてから有料で利用する人が少ないんでしょうね、きっと。このさとの湯は、1階にはロビー代わりのゆったりとした畳の広間があって、飲み物を飲みながら湯上りをくつろぐことができます。もちろん玄関を出なければ、何度でも温泉に入ることができますから、湯に浸かっては上がり、上がってはくつろぎ、くつろいでは湯に浸かる…、なんてこともできます。1時間半ほど滞在して、玄関を出ました。その後は、駅前で台売りをされていた駅弁を買いました。城崎といえば、このシーズンはカニです。かに釜飯、かに寿司をひとつずつ。 それに、城崎周辺は但馬地方ですから、超有名な但馬牛の牛弁もひとつ買いました。なんてったって、松坂牛、神戸牛、丹波牛…近畿地方のブランド牛の出産地は但馬ですからね。帰りの電車で、かに釜飯を頬張りながら、また車窓を楽しむ。こんなのんびりした旅の味わいはどうですか?でもね、帰りは特急電車を利用したんですが、特急券を奮発したのに、所要時間は普通電車より15分くらい短かっただけ。しかも、観光客で結構満席に近くて息が詰まる感じ。な~んか損した気分も味わったのでした。
2006年11月21日
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よく、農村に行かれた方が、口にされる言葉があります。「田舎はいいねぇ~。田んぼや山があって、自然がいっぱいで…。」自然ね…、実は田舎にも、もう自然はほとんど残っていません。みなさんは、田んぼって自然だと誤解されている様子ですが、田んぼが自然に存在するはずがありません。人間が野山を破壊して開墾した、れっきとした人工造成物です。たまたま日本人が、最近2千年間程見慣れているってだけなんですよね。この田んぼの中では、化学合成の農薬や肥料など、薬品の化学反応によって効率的に安価に農産物を生産するっていう、最新のテクノロジーが使われています。低農薬の農業であっても、やはり同じことが小規模に行われているに過ぎません。有機肥料とは言っても、集中的に高濃度に濃縮された肥料が使われているんですから、決して自然とは言えません。何にせよ、田んぼは自然なんかじゃありません。さらに、農村を取り囲む山々にも、自然なんかほとんど残ってません。写真をご覧になってどうお感じでしょう?自然の山に見えますか?山全体が紅葉せず、緑の部分と斑な状態になっているのが、お判りになっていただけるでしょう。緑の部分は、杉や檜の針葉樹で、植林つまり人工林です。植物の生態系を破壊して、人間の手で植えつけられた木々が繁茂しているんです。温帯気候の山々に、針葉樹があちこちに繁茂しているんです。しかも、集中した時期に花粉が飛び、花粉症などの公害を引き起こします。工場の粉塵公害とほぼ同じですね。白神山地などの自然が残されている山々であれば、山全体が紅葉します。でも、農村の山は、どの山も全体が紅葉している山なんてほどんどありません。人間の手が加えられ、本来あるはずのない木々が生い茂っているのです。普段は緑色で判りにくいですが、紅葉の時期には顕著に目で見ることができます。SIOUXは、環境保全を信仰するタイプの人間ではありません。むしろ、自然は人間にとって邪魔な存在だからこそ、開発されて取り除かれてきたのだと思っています。そのバランスを考える必要はあると思いますが、何が何でも意地になってまで残すものだとは思っていません。ただ、これだけは言いたいんです。農村に自然なんて、もう残っていません。その農村を自然だと誤解して、守れだとか、残せなどと、勝手なことは言わないで欲しいと思うのです。田舎は、いろんな意味で住み難いのです。だからこそ、過疎化してきたのです。これは事実だし、結果にも現れているのです。自分自身が住みたいって思わないんですから、そりゃ誰だって住みたくないですよね。その田舎を、田舎のままにしたら…それじゃ、農村に住む人なんて居なくなって、農村自体が死んでしまいます。そしたら、日本の食糧生産機能が、経済機構が崩壊してしまう…。つまり、自分達にしっぺ返しがやってくる。そこに住んでいない人の身勝手な思いつきやノスタルジックな感情に付き合わされて、田舎は都市並みの生活機能を持つことを阻害されているのです。これじゃ、ほんとに農村はダメになってしまいます。一部の田舎マニアでは、支えきれる規模じゃないんです。もう自然でも何でもないものを守る必要も、残す必要もないんじゃないか?住み易いように姿形を変えてでも、農村を絶えさせちゃいけないんじゃないか?ドライブをしていて、全体が紅葉できない山を観て、おじいちゃんの居た農村を思い出して、そう思ったのでした。
2006年11月19日
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行けないっ!なかなか予定が立たないっ!世間は3連休だというのに、結局3日間とも用事で全て休みがパァ。こんなんじゃ、紅葉を観になんて行けるハズがない。正直、木曽路の紅葉は間に合いそうにはないですね。今後は、近畿・中国・四国・九州地方を目指して、予定を立てていかざるを得ないと思っています。はぁ~、仕方がないですけどね…。ま、木曽路の紅葉は今年で最後ってワケでもないですからね。来年に期待しましょう。そうなると、次なる候補地を考えないといけないんですが、ドコがいいですかねぇ。ゆっくりと電車で旅するのが理想ですが、バスで行くってのも方法だと思っています。少なくとも、何度も書いているとおり、車窓を楽しむっていう目的である以上、車を自分で運転ってのだけは避けたいですね。ただし、日帰りが条件なのが、つくづく残念です。紅葉の有名どころって結局は山手が多いですから、電車じゃ不便なんですが、そんな有名どころはピンポイントな名所ですよね。でも、私が探しているのはピンポイントじゃなくて車窓風景ですから、山全体とか、山々とか、移動しながらズゥ~っと紅葉であることが理想です。ですから、一般的なガイドブックに掲載されている紅葉の見所って場所とは、自ずと違ってくると思います。さ、これから新たな目的地を探すぞっ!(^0^)/でも、スンゴイ高くそびえる山々と麓の紅葉って、見たかったな…。
2006年11月05日
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