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すっかり日本でもおなじみになってしまったハロウィン。もともとケルトのお祭りで、おどろおどろしい逸話があるのだけれど、アイリッシュがアメリカにもちこんでから現在のにぎやかな形式になった。日本のハロウィンは日本式にカスタマイズされて、ちょっと不思議な感じになっているけれど、カレーライスもラーメンも餃子も抱擁して独自のものにしてしまう国ならでは、ともいえる。自宅周辺でも、仮装した子供たちが列を成して練り歩くのを見た。地元の大人たちが子供たちを先導してヴァイオリンその他の楽器を携えて、ケルトの匂い漂う演奏をしているのが聴こえる。目を閉じると愛してやまないアイルランドの景色に包まれる。今年のハロウィンは折りしも新月の夜。未来を知っている魔女が出てくるといわれているハロウィンにブラックムーンが重なるなんて、ちょっとわくわくする。今月2回目の新月はさそり座に位置する。ホロスコープ的には人間関係やコミュニケーションを示すらしい。渋谷や六本木に繰り出さなくても、魔女や新月に願いを託す、という、ちょっとロマンチックなハロウィンもいいかもしれない。魔女に祈りを。<お酒メモ>10月30日山本 雄町 生 2合澤屋まつもと 守破離 2合半鶴齢 純米 1合
2016年10月31日
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ピアノが出てくる映画は、なぜか切ないものが多い。20年前に話題になった『shine』(1996)を観た。これは実話をベースにしたもので、オーストラリア人のデイヴィッド・ヘルフゴットというピアニストの半生を描いている。主演したジェフリー・ラッシュはこの映画で第69回アカデミー賞主演男優賞を受賞している。『パイレーツ・オブ・カリビアン』のヘクター・バルボッサ役といえばわかる人も多いだろう。デイヴィッドは父に師事し独学でピアノを覚え、小さい頃から頭角を現し、音楽の分野において父親を超えていく。だが父はそれを許すことができず、家族の一体感と忍耐がまず何よりも大切だとデイヴィッドに説き、束縛し、米国への音楽留学を止めさせる。そのころからデイヴィッドは精神を病む。2度目の留学の誘いが来た時に勘当覚悟で英国に音楽留学をするが、その後、彼の半生は流転していく。この映画は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が鍵となって繰り返し出てくる。ラフマニノフはメロウだが、表現や演奏することが非常に難しい楽曲が多い。だけれど、父親は小さい頃からそれを弾くようにデイヴィッドに強制する。彼は父親に承認されたい一心から、家を捨てた後も、コンクールで勝負するときも、頭が狂った後も、ラフマニノフを弾き続ける。コンクールでラフマニノフを弾くシーンでの演技や音源は鬼気迫るものがあり、圧巻としかいいようがない。人を感動させるものを産み出す人というのは、どこか狂気性をはらんでいる。というか、正常と異常の間を行ったり来たりすることにはエネルギーが必要で、異常な世界に存在するものをこちら(正常な)側に持ってくること自体がとても大変で、そういうことができる人そのものが特殊なのだ。行ったり来たりがどれだけ難しいことかを人々は無意識に知っている。普通の人ではできないことを知っている。だから人は感動するんだと思う。正常と異常の間を行ったり来たりする人は、理解されないことが多い。だから孤独になる。自分が見えている視座についていくら語っても、相手には伝わらないからである。だから演奏なり、美術なり、その他の表現方法で、他の人に自分が感じているものの姿をわかってもらおうとする。そこには必ず、かすかな痛みがある。それが私の心の襞(ひだ)にじわじわと侵入して、私の痛みとなる。『shine』の少し前に話題となった『ピアノ・レッスン』(1993)もピアノをモチーフにした映画で、第46回カンヌのパルムドールを受賞している。NZが舞台で、こちらも心に残る作品。口が聞けず、ピアノで自分の心を表現してきた主人公の女性の嫁ぎ先の旦那さんが引っ越し先でピアノを砂浜に放置してしまう。そして「犠牲に耐えるのが家族」と主人公に説く。一方でピアノを護り、主人公を愛する別の男性に、主人公は次第に惹かれていく。『不滅の恋/ベートーヴェン』(1995)も、ピアノの旋律が劇中しばしば登場し、ベートーヴェンの葛藤や孤独、狂気の解釈の一助となってくれる。映画において、ピアノは狂気のメタファとして用いられる。感情の調べなのだ。だからピアノ・ムービーはため息とセットで観ることが多いのかもしれない。プラトンは人間の理想として「真善美」を説いたけれど、それを全て獲得することができない人生だってあると思う。特に「善」と「美」が相克することに、人はしばしば直面する。善を優先して、調和や規律を求めるのか、それとも自分が素晴らしいと感じる価値(美)に人生をかけるのか。だったら私は、美を追い求めたい。<お酒メモ>10月29日土曜日新政 colors 天鵞絨 ヴィリジアン 生もと純米 2合小布施 オーディエール ソーヴィニヨンブラン 白 2015 1/2本コート・デュローヌ ラ・グラン・ウルス 赤 2012 グラスで3つ※日本シリーズ興奮してつい開けてしまいました…(汗)
2016年10月30日
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ご案内が滞っていて申し訳ございません。来週土曜日に開催予定の11月サロンFUJIYAMAを含め、来年2月までの講師陣を以下お知らせします。お越しいただく方の中には飛行機や宿の予約が必要な場合もあるため、なるべく早くご案内差し上げようと思っていたのですが、遅くなりまして申し訳ございません。はじめて講師を務めて頂く方や、投資スタイルの長期短期などのバランスを考えてラインアップを組みたいと考えているうちに、ついご案内するのに時間がかかってしまいました。本当は3月までの講師をご案内するつもりでしたが、講師に正確な確認をとっていないため、恐縮ですが2月までのご案内とさせてください。また、今まで使用していた会場が11月を最後に閉鎖するため、しばらく会場が都度変わりますのでご注意ください。なるべく直近の会をご案内する際は、講演会場については目立つ形でお知らせしたいと思います。<サロンFUJIYAMA予定>●2016年11月5日(土)15時~17時 宮島孝典さん(元投資顧問会社運用担当)「安定的絶対収益を目指すために」場所:東部地域イノベーションセンター5階 ※いつものところですが、この場所は今回で最終回です 静岡県沼津市大手町1-1-3 沼津商連ビル 電話:055-964-1581参加費:1,000円(現地にてお支払い下さい)→今回の懇親会は近くのホテルまでインド料理のキッチンカ―を配備し、40名位ご参加いただける形にしておりますので、まだ参加が可能です。ご参加のお申込は、株式会社吉野エージェンシー紅野さんまで以下の内容を今回より次のメールにてご連絡ください。紅野さんアドレス:info@hokenyoshi.jp 1.お名前2.ご連絡先(お電話番号)3.懇親会への出欠 費用:4000円●2016年12月3日(土)14時~16時【時間注意‼】 大名古屋方面さん(低位株中心のデイトレーダー)「演題未定」→普段のトレードについてお話ししていただきます。場所:沼津北口の会議場を予定しています。後日ご案内いたします。●2017年1月14日(土)15時~17時 Akitoさん&ダル♪さん(専業投資家)※現状の予定です「今までの自分のやってきたトレード/少額から億を稼ぐ場合に取る戦略/気になっている銘柄」(by Akitoさん)場所:さんさんホール2階コミュニティホール 静岡県沼津市大手町3-5-21 電話:055-963-3134 ※会場への直接連絡はお控えください。●2017年2月4日(土)15時~17時 DAIBOUCHOUさん(専業投資家)場所:沼津北口の会議場を予定しています。後日ご案内いたします。以上です。いろんな人が屈託なく資産運用やその他について話せる場所として、これからもできる限りいろいろな方々をお招きしたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
2016年10月29日
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一昨日、友人と別れた後の記憶がなかったのだが、どうやら道端でしばらく失神したらしい。写真を見せてもらって(撮っていることに驚いた)、そういえば頬に冷たいアスファルトが当たったという記憶をかすかながら思い出した。10年以上前までは結構失神することが多かった。それを「気絶」と称していたのだが、正確には、気絶は呼吸を伴わないものを指すらしい。失神は呼吸があるもの、と区別されるという。いわゆる医学的な「気絶」をして、救急車で運ばれたこともあるのだが、多分今回は気絶ではなく失神だと思う。自律神経がおかしい状態で、体内が酸素不足になると失神しやすい、ということもうろ覚えだが以前教えてもらったことがあるから。眩暈(めまい)が多く、ここのところ日中もふらふらすることがあるので、しばらく気をつけないとな・・・。この間は友人がいたので助かったけれど、道路の真ん中で倒れて車に轢かれたら、おしまいだから。週末は少し仕事を減らして、横になる時間を増やそうと思う。体調はこんな感じだけれど、株の方は日替わりで騰がってくれる銘柄があって、少しずつ運用評価額は増えています^^<お酒メモ>10月27日木曜日キリンラガービール 中瓶1本極上吉乃川 純米吟醸 1合半有加藤 0.7合風の森 無濾過生原酒 0.7合酔鯨 高育54号 0.7合
2016年10月28日
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「相場の最終局面はリース業界が騰がる」これは私が信じている相場格言というかアノマリーなのだが、ここのところリース業界が強い。オリックス(8591)は自社株買いと増配を手がかりに、日経平均とは逆に本日は急騰しているが、三菱UFJリース(8593)他、リースのセクターもなかなかしぶとい動きをしている。バブルと言うのは最後が一番、急角度で騰がるので、これからが本格的に儲かる局面なのかもしれない。個人型の確定拠出年金(DC)がいよいよ来年1月からはじまり、所得税控除という名目を餌に、半ば強制的に個人が株に携わる機会が増える。これも相場を後押しするだろうし、その資金は大型株中心に流れていくのは必定だ。ただ、ちょっと脱線になるが、DCについては私は否定的だ。いくら控除があったって、控除分を含めて元本がマイナスになってしまうのでは意味がない。ざっくり計算で相場が20%ドローダウンすれば、確定拠出年金をしないほうが得になる。自分が60歳になったとき、相場の位置がどうなっているのか、という大きな地図を描いて、しかるべきタイミングでエントリーしないとエラいことになるな、と思っている。それに、今は制度的に原則60歳から受け取り可能となっているが、国民年金と一緒で、事情が変わればルールが変わり、需給開始が後ろ倒しになる可能性も否定できない。私の場合、もともと「自分年金を作る」が目標で運用していたわけだから、言い方は悪いが「DC経由で流れる資金で、自分の株を買っていただく」、要は「年金資金に自分の持ち株をぶつけて現金化し、年金として保持する」ということが得策かなと思う。というわけで、少しずつ相場を降りるのが賢いやり方だが、できるかなー。売りは一番体力と気力が要るので、これからが大変です。<お酒メモ>ギネス 生 2パイント村祐 紺瑠璃 純米吟醸 2合紀土 純米 1合あとは一緒に呑んだ人たちのおすそ分けを0.3合くらい。
2016年10月27日
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久しぶりにざっくりと保有資産(株部門)の洗い出しをしてみたら、どうやらここ数年で抱えていた小さな目標をクリアしていた。証券口座を開いて、ちゃんと見たら、ポートフォリオは前日比+0.7%だったらしいが、何がそれに貢献したか、見てもさっぱりわからない(おいおいw)。ポートフォリオ第1位のトランザクション(7818)が、本日前場は「たばこ1箱1000円」の材料で、株価が大きく噴いていたが、終わってみればそこそこ騰がった、という状態で、他に特筆すべき株は見当たらない。前場に比べ、ポートフォリオの前日比の騰がり方は変わらない。分析できないポートフォリオの組み方をしている私って一体・・・(^^;普段は仕事をして給料をいただいて、「もしもの時のお金を作るため」に運用をはじめたので、運用方針としては「そう減らさなければいいや」という気分でやっている。現物のみでの運用だし、そういう意味では(信用を併用している投資家さんとの)パフォーマンスを伸ばす競争に巻き込まれるとバランスを崩す。なので有名個人投資家さんはすごいんだなと尊敬しつつ、張り合っても仕方ないので、マイペースで、マイペースで、というのを心に刻んでいる。芸能界で言えば、有名個人投資家はお笑いの勝ち組と同じで、私は楽屋芸人みたいなもの。でも、楽屋芸人や下積み芸人、副業を持ちながらの芸人でも、一応食べることができるのだから、そういう境遇にいられることにまずは感謝したいと思う。
2016年10月26日
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昨日はいろんなところに移動したし、心の振幅が大きかった。スケジュールはもともとガチガチに決まっていて、新幹線に乗り遅れたらアウト、という綱渡り。仕事と仕事の合間に、自分にとってはとても大事な予定を入れていたけれど、これがその日の最後の予定だったら、もっと違った話ができたかもしれない。食事は相変わらずノドを通らずで、夜の接待でも「お酒のピッチが遅いけれど、どうしたの?」といわれる始末。チェイサーに仕込み水をもらっていたのだが、身体は酒より水を欲していた。やわらかい水が、瓶の中でゆらゆら揺れていて、微笑んでいるみたいだったから。(お酒には失礼だが)4合、呑みこなせることはできたけれど、正直つらかった。身体に痛みがあったり、夜もほぼ眠れない日が続いているので精神的にはちょっと参っているのだが、それでも接待相手には隠し通せたようで、すこぶるご機嫌で「雅さん、カラオケに行きましょう」と言われて、断ることができなかった。相手の年齢を考えて「この辺の時代の曲なら喜んでもらえるかな」と思い、少し古めの曲を選択する。一回り、ふた回り年上の人には、その人が恋愛盛りだったり働き盛りだった頃のヒット曲を、抑揚をつけて歌うと、場が温まることが多い。けれど古いメロディーって、情感豊かで、詞も叙情的なものが多い。言葉の意味を表現しながら歌っていると、詞が胸に突き刺さってくる。エレジーある歌の歌唱については、自分で褒めるくらい昨日は本当に出来がよかった。だから相手もニコニコがアップしたけれど、私の心は張り裂けそうで、「あーなんてMなことをしているんだ」と自分でツッコんだほどだった。接待相手を見送り、午前様で帰宅して、仕事をする。メールのやり取りを辿ると、任せていた仕事でトラブルがおきていたような感触だったので、慌てて取引先に電話をかけ、てんやわんや。なんだかめちゃくちゃな一日だった。だから自律神経は完全にオン。布団に入っても、やっぱり眠れない。そうするとあれこれ考えてしまう。1日を巻き戻して、シャッフルできたら。あの日に戻って、やり直せたら。いつも明日のことしか考えない私が、珍しく前を向かないで、後ろを振り返りながら、枕を抱いた。<お酒メモ>10月23日日曜日作 雅乃智 1合鶴齢 純米 1合山本 純米吟醸 雄町 2合蒼空 ひやおろし 1合黒龍 吟醸 1合10月24日月曜日プレミアムモルツ 生 タンブラーで1つ而今 1合田酒 純米大吟醸 1合賀儀屋 月見純米 1合飛露喜 純米吟醸 1合
2016年10月25日
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文鳥を飼っている方から教えてもらったのだが、10月24日は文鳥の日だそう。なぜ?と思ったら、はっきり言ってダジャレなのだが手(10)に(2)幸せ(4)をというところから、10月24日になったそうだ。あと、ネーミングした人のこじ付けかもしれないが、文鳥が卵を産んで、ひなが流通するのが10月~だということからこの日になったらしい。うちの愛鳥「ごましお」は年中卵産んでるけど・・・(^^;確かに文鳥は手に乗ってくれるし、手の上でちょこんとしている姿に幸せを感じる。あいにく10月24日は一日中外出していて珍しく「ごましお」を出してあやしてやることができなかった。もっとも、朝、彼女は巣の中に7つある卵を温めているのに忙しくて、お互いコミュニケーションをとる暇がなかったのだけれど。文鳥は通常1度の産卵で4つ程度産むというのだが、うちの子はホルモン異常の気があるので、6つ産んだため、最近は少し体重が軽くなっている。さすがにそれだけの仕事をしたので、身体はふらふらしていて、手の中に収まるときにはいつもより少し軽い。私も2.5kg以上減ってしまったので、「飼い主に似る」「ペットに似る」の法則にハマッているなぁと思う。
2016年10月24日
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保有中のマルキョウ(9866)がリテールパートナーズ(8167)との経営統合で、株式交換比率が1:1と決定した。うーん、シブいなぁというのが個人的な感想。マルキョウの現在株価は1110円。DCFで査定したのだろうが、あれは数字の係数をいじればそれなりのところに落ち着く。おそらく初めから、1:1は着地線に近いところだったのだろうと思うけれど、純資産額や時価総額をリテール社と比較すると、私だったらあと200円くらい高い査定をしてもおかしくはないと感じている。やっぱり「福証上場」というところで、足を引っ張られているのかなー。リテール社の株式への交換後も、同社はそれなりの株主優待があるので、今の価格からそんなに株価は落ちないのではないかと思っている。ただ、キャピタルゲイン目的で持っている個人投資家は、資金拘束を嫌うので、ほぼリ社の株価に連動しながらヨコヨコで推移するのではないかと予想。現在マルキョウは複数枚保有しているが、部分売却すべきか否か検討中です。全部は売らないつもりです^^
2016年10月23日
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今日から日本シリーズが始まる。第1戦は広島・マツダスタジアムで夜、行われる。別にカープファンではないのだが、先日うちの社長に「お前を週末、広島に連れて行って日本シリーズを生で観させてやろうと思って、チケットを手配しているんだ」と言われ、一応スケジュールをあけておかないと…などと思い頑張ったのだが、蓋を開けてみると「すごい人気でお前の分はとれなかった」と言われ、「おいてけ堀」に(ToT)泣く泣く首をぞかいてんげる(by 平家物語)本音を言えば、田中やキクマル、誠也よりも、日ハムの大谷君とか、増井とか陽岱鋼に(田中)賢介や杉谷が見たかったんですよ…。それにしても栗山監督の采配も広島より「神ってる」気がしていたので、打線的には広島の方が強いだろうが、運の強さでは日ハム優位な気がしている。とりあえずおうちで視聴となりそうで、地味な日本シリーズ観戦になりそうです。。
2016年10月22日
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田酒を作っている酒蔵さんが作っている善知鳥(うとう)。海鳥の一種できれいな漢字が組み合わさっているけれど、この鳥には悲しい逸話が多い。もともと善知鳥は子供がいなくなると「うとう、うとう」と啼いて探し回り、子供はそれに呼応して「やすかた」といったような声を上げて呼応するという伝承がある。それを利用して猟師が雛鳥を捕獲すると、親鳥は血の雨のような涙を流していつまでも飛びまわるという言い伝えもある(ウィキペディアにも似たような記述がある)。本当かどうか知らないけれど。同名の能の演目もかなり怖い話だし。ということを念頭において、何でこんな名前を酒に冠したのかな?と思ったら、この地方に善知鳥がたくさん生息している から、ということらしい。味わいは名前のひもづいたお話とは違って、非常に余韻があり、バランスが取れている。親鳥があげるような悲しみはない。ただ、澄んだ水にどこまでも深く沈んでいくような感覚には陥る。気持ちよく死ねるというか、深みにはまって気が付いたら引きずり込まれるというか、そういう味の感想を持つと言えばそうだよな、という感じ。それにしても善知鳥を吞んだのが一昨日が今季2度目だが、お酒メモを見てみると、やたら鳥を彷彿とさせる銘柄が多いのはなぜだろうかw<お酒メモ>10月20日木曜日庭のうぐいす あきあがり 1合羽根屋 生原酒 1合半蒼空 美山錦 1合半飛露喜 1合善知鳥 純米大吟醸 ひとくち
2016年10月21日
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昨日はお昼から延々とお酒を呑んでいたのだが、4次会(笑)でさすがに体力が尽きて、お店からこっそり脱出。・・・と思ったら、電話が鳴った。「お時間ありますか。ちょっとお話があるんですけれど」お世話になっている方で、かつ遠方から来ているとのことだったので、断りもできず、帝国ホテルへ。すでに酒をかなり呑んでいたので、お酒臭いのは仕方ないとして、せめて頭をしゃきっとさせて話をしないと、と襟を正す。誰かが私の手を必要とするのなら、いつでもどこでも行って会って、できる限りのことをする。これが私のモットーだから。ホテルバーで夜景を見ながら話を聞いているうちに、急に少しさびしい気持ちになった。相手が嫌だとかそういうことではないのだけれど、たぶん注文してくれたウィスキーのせい。ウィスキーの銘柄を見て、いろいろと個人的なことを思い出して、内省的になってしまったのだ。泣きたい気持ちをこらえて、駅まで相手を送り、笑顔で手を振る。相手が見えなくなったところで、家に帰ろうとホームで電車を待っていたときに、とうとう涙がこぼれて、慌ててタオルでそれを抑えた。<お酒メモ>10月19日水曜日スパークリングワイン イタリア グラスで1つFORNARO ソアヴェ イタリア グラスで3つ赤ワイン イタリア サンジョヴェーゼ85%、シラー15% ハーフボトルSCAPA 18y そのままで2つバルヴェニー ダブルウッド そのままで2つCAOL ILA そのままで1つアサヒスーパードライ 生 グラスで2つ生ビール ジョッキで1つラフロイグ ロックで1つ
2016年10月20日
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周囲の投資家さんたちが「今年『も』儲かった」という話しか聞かないのだが、私はほぼヨコヨコで、最近やっとプラスの幅が積みあがり始めて来た。たいてい、自分の体重とポートフォリオのパフォーマンスの増減になぜか相関関係があり、パフォーマンスが漸減すれば体重も減るし、緩やかに上がるときには体重もあがる。なので、そのまま放置しておくとただの「でぶ」になってしまうので、ときどき身体の方はメンテをしてやる。あるいは「身体が特定の食べ物を拒否」することもあり、ラマダンではないが、趣味で1日とか2日かとか、断食することもある。相場で言うと「調整」という言葉がピッタリである(笑)最近も少し拒食気味。少し前に芋煮の材料が届いたのだが、2人前の芋煮を私の胃袋で食べきるには4日かかる。そこで友人宅へ持っていって芋煮パーティ。A5ランクの米沢牛が同梱されており(これがわさび載せて生で食べても美味しいのだが)、その肉を少し食べただけで、満足度がさらに膨らみ、拒食のレーティングがまた少し上がってしまった。酒は入るのだが、食べ物が入らない。そこで、運動すれば食欲も湧くだろうと思い、昨日今日と帰宅時に数駅、自宅の最寄り駅方面を歩いてから電車に乗ったのだが、これでも食欲が湧かない。食欲がないときには基本食べ物を口にしないのだが、今回の胃の状態だと、1週間で3~4kg落ちそうな、ちょっとやばい状態なので、自炊は野菜と発酵食品を中心に漫然と料理をしている。それだけだと偏るので、若干たんぱく質を含んだものを摂取するような献立で、栄養だけを考えた食事に近くなっている。それでも1日で1kg以上減っていて、ちょっとヤバイかも。また大学時代の体重に戻るのだけは避けたい(といってもあと2.5kg弱なのだが)。助けになるのは、夜の約束。残すのが嫌いな私は、コース料理だったら強制的に苦しくても食べ切るので、それで栄養補給している感じ。でもデザートは苦手だから可能ならカットしてしまうし、他人にあげてしまう。炭水化物のパンやごはんも、おなかがいっぱいならはじめから除いてもらうようにお願いしてこれもカット。それでもそれなりのカロリーは摂れているのではないか。今日も昼から酒の予定が入っているので、そこで体重減を喰い止められるといいな(たぶん、夕飯は食べないのでこれで今日の食事は終わりだと思う)。忘年会がつらつらはじまっていることが、私の食生活の支えになっている。
2016年10月19日
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「野球は3の倍数でできている」は野村克也さんの名言だが、OL仕事でもこれは当てはまる。特に、ここ数年体感的に思うことだが、アポイントを1日4軒以上入れると、時間配分が大変で、自分のメンタルにもマイナスインパクトをもたらし、結果、プレゼンや交渉に影響が出る。だから「1日に会う用件は3つまで」と決めている。人と会っている最中に、相手に気付かれないように時計をちら見し、(もともと頭に描いていた交渉のタイムテーブルよりも展開が押していたら)心に焦りが出ないようにして話を巻いていかないといけない。でも、「巻き」ができないこともある。1日に4つアポが入っていると、結局次の約束ギリギリの時間になったり、強引に成約をまとめたくなる。印象は悪くなるし、後々に響くので、これをやりたくない。だから3つ。自分のマネジメントの限界である。本当は「1日2つ」くらいが余裕をもってできる数なので、勝負しやすいのだが、最近はどうもそうはいかない。特に10月に入ると月見会と称する(そのお相手たちとの)実質忘年会がつらつら入ってくる。11月12月は名前どおり忘年会で、1月2月は忘年会をできなかった人との新年会(・・・って都合、5カ月も忘年会をやっている私(^^; )、夜に下手に仕事を入れられないが、酒の約束を平均開始時刻から少し後ろ倒しにして、みんなに遊んでもらう。できる限り、大切にしている人たちとは定期的にちゃんと会いたい。でも酒ばかり呑んで仕事がおろそかになると、これも後ろ指をさされてしまう。仕事を人より少し多めにやって、他人より遊ぶ、そして楽しむ。これを遂行するには、やっぱり他人の反感を買いすぎないように、仕事で結果を出していくしかないのである。最近はそういうわけで、アポイントを整理するのに四苦八苦する。相手が大物だと時間を変更したり、遅れてきたりで、時間を動かしてくるケースが多いのだ。だから、よく時計を見るようになったのだが、大切にしていた腕時計の文字盤の一部が、なぜか16日の日曜日、11時の方向に「飛んだ」。今も11時のところに銀色の○が移動したままで動かせない。壊れた日は満月だった。月を眺めながら歩いていたので、満月の力で時計までおかしくなったかなーなどと柄にもなくスピリチュアルなことを考えてみる。時計、オーバーホールに出したほうがよいかな・・・春先に直したばかりだけれど、背に腹は換えられないよね(´・ω・`)ショボーン<お酒メモ>10月17日月曜日ギネス生 3パイント宗玄 ひやおろし原酒 1合作 雅乃智 半合繁枡 1合
2016年10月18日
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起きると、寝室の空気がいつもよりもひんやりとしていた。冷たい部屋の中では鳥たちもひっそりとしていて、朝型のはずなのに、ちっとも啼かない。外のぱらぱらとした雨音が聞こえるだけ。月曜日の朝の雨。ブルーマンデーという言葉がよく似合う。ふと、井上陽水の古い曲『傘がない』というメロディが頭の中で流れる。都会では自殺する若者が増えている今朝来た新聞の片隅に書いていただけども問題は今日の雨 傘がない行かなくちゃ君に逢いに行かなくちゃ君の街に行かなくちゃ 雨にぬれつめたい雨が今日は心に浸みる君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろう? この曲はAmがものすごくたくさん使われている。Amは言わずと知れた、マイナーコードの代表格。ちょっと切なく聞こえるけれど、ラとドとミの音が音階の中でも特に印象的で、好きだったりする。ドとミという最も多用される音と、人間が生まれたときの声の高さの平均だといわれる「ラ」の組み合わせ。ひとつひとつの音がしっかりしていて、完全にメロウとして受け取れる聞こえるセブンスよりも、人間らしい和音だなと思ってしまう。こういう日は二度寝でもして、雨音に包まれて、お休みモードだと幸せ感いっぱいになれるのだが、いかんせん月曜日。行かなくちゃ君に逢いに行かなくちゃ・・・ではなく、いつもどおり定時出社したのであった(^^;ウォッカにクアントロ、それにきれいなブルー・キュラソーをスプーン一杯。おなじみ「ブルー・マンデー」というカクテルだが、ちょっとそれが恋しいような、そんな気持ち。
2016年10月17日
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山形の有名な酒蔵、亀の井酒造の「くどき上手」。ここのお酒はどれもユニークな名前がついているのだが、味はというと、少しふざけた名前とは正反対で、とても生真面目な造りで華がある。親子で酒造りをやっているようなのだが、息子さんが全行程を手掛けるシリーズは、「Jr.」という冠がついていて、その造りは斬新で、いつも興味を惹かれる。昨年出していた「Jr.のヒ蜜」は、日本酒度がマイナスながらきちんと食中酒としての仕上がりになっているので驚いた。どういうことかというと、日本酒度というのは辛さを感じる単位で、プラスの数字が高ければ高いほど「辛く感じる」傾向にある。だからお酒が進むと、酔っぱらって味がぼやけてくるので、より高い日本酒度の酒を選ぶと外れが少ない。逆にマイナスの数字の日本酒は、たとえていうとデザートワインのような甘さを持つ傾向にある。「Jr.のヒ蜜」は日本酒度マイナス10。普通だったら相当甘く感じてたくさん呑めないはずなのだが、その甘さはクリアでバランスが整っている。そうなる秘密は酸度の高さにある。人間の舌は酸度が高いと「辛く」感じるようになる。とことん甘い一方で強い酸味で呑み手の味覚を締める。おそらく息子さんはそれを利用したのだと思う。「この造り手のアイデアは、本当に素晴らしい」と酒を呑みながら敬服するわけである。そのご子息が今度は「Jr.のショコラ」というお酒を造った。コンセプトは酒米と発酵で生まれる味をチョコレートに近づける、というもの。要は目をつむるとチョコレートの味と同じ成分になるという話なのだが、一升瓶を見て、杯にただよう酒を眺めて、正直私はチョコレートを感じることはできない。舌で転がして「このあたりがチョコ感なのかな」と思う部分はあるけれど、人間の視覚情報や味覚っていい加減だなと改めて思い知らされるのである。人間の味覚に対する挑戦。私はただただ敬服するばかり。そうやって「う~ん」と言いながら酒場で吞んでいたら、トイレに行こうとした外国人のお客さんがテーブルの上に会った一升瓶を眺めて尋ねた。「ん?チョコレート?」「ええ、チョコテイストの日本酒です」「このお酒の名前は何?」「くどき上手」「どういう意味?」(以上、簡単な英語のやりとり)しばし考えて言った。「pillow talk specialist」外国人、爆笑。ウケをとろうとしたわけではないのだが…。一緒に呑んでいた人も「ニュアンスを伝えるのはちょっと難しいよね」と腹を抱えて笑う。ちなみに後日友人にこの話をして、友人のsiriに聞いてもらったところ、くどき上手は「smooth operator」と翻訳するらしい。「でも、雅のほうがわかりやすい」というフォローを真に受け、「AIに勝った!」と浮かれる私。くどき上手は私にいろいろな智慧を授けてくれる、般若湯(智慧の水)だなーと改めて思った。そういう楽しい晩を過ごした思い出を、布団でごろごろしながら思い出す。お供は録画しておいた『題名のない音楽会』のラフマニノフ。ラフマニノフは好物なのだ^^反田恭平は22歳なのに素敵なピアノを弾くなぁと感動。鍵盤を押すたびに、頭の中のツボを「きゅっ」と押されているようで、心地よい。本日のpillow talkはクラシック。悪くない。<お酒メモ>10月15日土曜日 友人宅で芋煮会ヱビス缶 グラスで1つ小布施 ソガ 4号酵母(広島産の酵母です)2合菊水 おそらく生 1合弱海酵母 甲州 碧 Marine leaven ao 2014 グラスで3つ ※海の酵母で仕込んだワイン。ミネラルがあり、磯の味が感じられて面白かった。家に常備予定^^イタリアワイン 赤 グラスで2つ
2016年10月16日
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女子会に久しぶりに出てきた。1月に会って以来のメンバーだったのだけれど、私が一番年下。なのに酒量も会話量もおねえさま方のほうがずっと多い。以前も書いたことがあるけれど、お酒は気力がないとたくさん呑めない。目の前にいる女性たちは私よりもずっとパワフルなんだなと思いながら、楽しく歓談した。刺激の多い金曜日の夜だった。というわけで、朝帰り。もう7時近かった(汗)でも頭はひどく冴えていた。これは自律神経が完全に狂っているなと思ったので、急いでお布団に潜り込む。お昼の12時までに起きれば、身体のリズムを取り戻せると計算したからだった。眠、眠……ピンポーン。インターホンの音で強引に起こされる。時刻9時。「宅急便です」ついてないなと思いながら荷物を受け取り、また眠る。しばらくして夢の中でまた「ピンポーン」と鳴る。起きると今度は「書留です」。時刻9時40分。ああ、今日はなんて日だ。でも、もう来ないだろうと思って眠るとまた「ピンポーン」「ピンポーン」。結局正午までに4回荷物が届く。こんな日も珍しい。断続的に寝て起きてを繰り返し、正午を過ぎて布団から這い出たら頭が重たかった。お風呂に湯を張って本格的に入浴。少しぬるめのお湯にじっくりと浸かり、少しずつ頭痛を溶かしていく。お風呂からあがって、ようやく配達された荷物を見ると、そのなかの一つにふるさと納税で頼んでいた芋煮のセットがあった。唯一、毎年楽しみにしているギフト。通常の芋と違って、紫色の美しい里芋で、抜群に美味いのだ。でもひとりで食べるにはちょっと量が多いなと感じているのだが、近所に友人が越してきたので、一緒に芋煮パーティできればいいなぁと思っている。それにしてもまだ頭が重い…。ワイン呑み杉(><)というか、アメリカのワインは身体と相性があまりよくないみたいである。美味しいワインだったけれど、ワインの場合、国別の相性ってある。私がイタリアワインを好むのはそのあたりに原因があるのです^^<お酒メモ>10月14日金曜日シャルドネワイン 白 チリ グラスで1つ白ワイン アメリカ グラスで3つマルベック 赤 アルゼンチン グラスで3つシラー&カベルネ 赤 アメリカ グラスで3つ
2016年10月15日
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ポートフォリオの6位~10位くらいに位置している株は「面白そうだけれど、倍になるか半分になるかよくわからない。だから満額張れない」程度の、ちょっと自信のない銘柄が多い。なのだけれど、ここ数年はそういう株が2倍、3倍になるので「不思議だな~」と思う。2015年7月に買い増しをしたトランザクション(7818)は、今日ついに買値から3倍を超えた。これも「これといった特徴のない株」だったのだが、会社のやっている事業が「東京オリンピック」銘柄として取り上げられるし、やっていることが実直で手堅いな~と思って当初買い付けた株である。それを去年の7月に保有株数と同じだけ買い増しした理由は・・・なんだったか覚えていない(笑)。電子タバコだったっけな(←記憶が怪しい)。3年で2~3倍になる株を、ということを念頭に投資をしているので、2年経たずに3倍になったら利益確定をしてもよいものだが、バリュエーションを見るとまだもう少しいけそうなので継続保有予定。まだ1枚も売っていない。どうもハンズマンもそうだが、だんだん(株に対して自分の心に)握力がついてきたみたいで、最近2倍になっても(割高感がなければ)あまり売る気にならないのである。齢をとって肝が据わった・・・のかもしれない(^^;<本日時点でのポートフォリオ上位5位>1位 綿半HD(3199)2位 トランザクション(7818)3位 ウェザーニューズ(4825)4位 ウェルネット(2428)5位 丸紅(8002)<お酒メモ>10月13日木曜日蒼空 純米 ひやおろし 2合くどき上手 Jr.のチョコレート 1合田酒 純米大吟醸 1合
2016年10月14日
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遅めの帰宅。でも食事はしていない、ということで慌てて自炊。冷蔵庫や冷凍庫をひっくり返してありあわせのもので取り繕う。十穀米にすぐきの漬物に、はものすり身団子を入れたお吸い物・・・なんか京都系だなぁ。あとはトマトとガーリックをベースにした蒸し野菜などを作ったのだが、それが唯一「それらしくない」感じ。たけのこにすっぽん、たこに鴨、麩にお稲荷さん・・・京都の料理がなぜか小さい頃から好きだった。すぐきは酸味が強いので、好き嫌いが分かれる漬物だけれど、私は大人になって初めて食べたとき「何て美味しいんだろう」と驚き、それ以来関西に行くたびにお土産で買い求め、冷蔵庫になるべく常備している。酸味の元はラブレ酸という乳酸菌で、ヨーグルトなどの乳酸菌よりも生命力が強いらしく、生きたまま腸に届くらしい。発見されたのも日本だというから、「日本人」ならぬ「日本菌」である。次世代のスーパーフードと大げさに言う人もいるが、納豆同様、薬への応用も期待されており、今後が楽しみである。栄養価だけでなく、葉っぱと実の部分、それぞれの歯ごたえや味わいがあり、1つで2度美味しいのもひとり暮らしにはありがたいのである。それにしても、私は名古屋以西には親戚がいないのに、タイガースファンだし、昔から食を含めた西の文化が大好きだ。はじめて関西に行ったときには「ああ、何でこの土地に生まれてこなかったんだろう」と思ったくらい嬉しくて、たこやきを食べながら感動で涙した(笑)広島には最近通っていたけれど、最近、京都には行ってないから、また行きたいな。。
2016年10月13日
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禅の世界では、ある「型」を結んだときに漢方、つまり薬と同じ効果があるといわれているものがある。代表的なのが「 軟酥(なんそ)の法」。呼吸法でおなじみの白隠禅師が編み出したやりかたで、頭の上に少し大きめの卵(野球の球)くらいのものが乗っかっているのをイメージする。その卵はとてもよい香りがして、やわらかさは飲むヨーグルトくらい。それが坐禅を組んでいるときに少しずつそれがとけて身体の下へ、手先へ、足先へと染み渡っていくようにイメージする。そうするとその卵とともに、身体の老廃物が流れ体外へ溶け出て行く、というイメージ療法である。他にもある。怒りを鎮めるための方法なんてのもなかなかユニークである。仏さまの手の形「法界定印 (ほっかいじょういん)」と呼ばれるものがある。具体的には右手を下に、左手を上にして重ね、両手の親指をあわせて卵の形をつくり、その卵の中にイライラを乗せるようにイメージする。そして呼吸を整えていると、いつの間にかその怒りの感情が消えるというものである。ときどき自宅で愛鳥「ごましお」を籠から出すときに、手のひらを上に向けて丸く形をつくり、その上に「ごましお」を乗せて、ゆっくり上下に揺らしてやる。「ごましお」は嬉しそうだが、私も心が安いでくる。よくよく考えるとこれは「法界定印」を変形させたようなものだ(笑)文鳥は本能で生きている部分が大きいせいか、私のイライラが募っているときは「ごましお」は手の中からすぐ逃げる。本当はしばらく居てもらって、ストレスを取り除いて欲しいのだけれど、動物にそれを負わせるのは酷かもしれない。今朝は大人しく手の中で揺られていたが、しばらくして籠に戻すとすぐに巣から温めていた卵を2つ外に放り投げた。おい、ごましおさん・・・乱暴だよ。。自分の普段の行いに瑕疵がないか、改めて考えてみたのだった。<お酒メモ>10月10日月曜日箱根ビール(箱根ピルス、小田原エール、こゆるぎブラウン3種)合計で500mlくらいモルツ香るホップ 中ジョッキで2つ10月11日こきりこ 三笑楽 本醸造 (冨山) おちょこで2つ鍋島 特別純米 1合天明 純米吟醸 1合
2016年10月12日
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先日、個人投資家さんたちに「お化け屋敷に行こう」と誘われたのだが、そのお化け屋敷が思いのほか人気で、開館時間に待ち合わせたが、既に受付終了だった。正直、お化け屋敷が死ぬほど嫌いなのだが、誘ってくれた面子がいい人たちだったので、がんばって入ってみようと勇気を出して行ったので、運よく(?)入場できずによかった。作り物だとしても、血とか、そういうのが苦手なのである。だからお医者様には頭があがらない。というわけで、その日は楽しくオフ会だけやって帰ったのだが、翌日仕事先の人との会食で、店の店主が、腰が痛いといわんばかりに歩いて注文をとっているので「ぎっくり腰ですか?」と尋ねると「いえ・・・実は」といって口を開いた。聞けば「仕込みをしている最中に、たまたま刃がこちらに向いていた包丁が当たり、切れ味が鋭いばかりに太ももを数センチ切り、3針縫った」とのこと。えっ?(゜∀゜)・・・・・・。ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!聞いている途中から上半身から体温がジョジョ・・・じゃなかった、徐々に下がり、腰のところまでそれが来たときに、私はすでに立てなくなっていた。お化け屋敷を回避したのに、もっと怖いものをひいてしまってドン引き。痛いのは店主のはずなのに、その実況があまりにリアルで、まるで自分の痛みのように感じてしまったのだった。ここ最近、時間配分がうまくいかずで、自律神経が尖っているので、音とか人から聞いた話をイメージするだけで、身体にリアルにダメージが来て、痛むんですよ(´・ω・`)ショボーン
2016年10月11日
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急に気温が下がり、家に帰ると愛鳥がぷくぷくしていた。文鳥の羽毛は夏と冬で温かさが違うのだが、今年は8月下旬から暑さがぶりかえしてずっと続いていたので、夏毛のままだったのだろう。少し寒そうで、急いで秋冬の支度をすべく、せっせと餌を食べている。一晩たつと、たった数時間なのに随分体重も重くなり、一気に準備をしている。人間よりも、変化に忠実である。私も見習わないと。文鳥の巣はわらでできているのだが、衛生上、最低でも年2回、できれば4回替えている。年2回と言うのは夏毛、冬毛の換羽期にあわせてのことだが、それ以外にもストレスやいたずらで巣を壊すときがあるので、一応なるべく年4回かえている。既に家にいる2羽分の巣、計2個はストックしてあるので、今日明日のうちに交換してあげようと思う。鳥と言うのは人間よりも本能で生きているせいなのだろうか、面白いのは果物をあげようとしたり、美味しいお茶を飲ませようとしたり、あるいは巣を交換しようというときには、なぜかすり寄ってきて、親愛の情を示そうとする。卵が先か鶏が先かなのかわからないけれど、こっちがやろうとしていることを察知して、なんだか可愛いそぶりをするのだ。私もこれくらい可愛げがあればよいのだが、そういうことを学ぶ年齢も過ぎてしまったなぁ(爆)それはさておき帰宅したら撫でてやろう。室温が急に下がって、寒いだろうし、心細いんだろうな。
2016年10月10日
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オリックスの株主優待は、カタログの中から1点選ぶ形式なのだが、毎年特定の優待品の競争率がやたら高くなる。特に肉系は激戦区である。とある個人投資家さんは気の毒なことに、焼き肉のたれを買って、オリックスの肉優待を待っていたのに、到着したのは第2希望のタオルだった、と述懐している。ふるさと納税でも、肉系の贈答品は競争率が高く、運よく申し込みに成功しても、到着は申し込んでから9か月後ということもざらである。肉を無料でいただくために、どれくらいのストレスを感じているのかと思うと、もっと競争のないものを選択した方が、QOLの観点から言うと賢いような気がする。経済学の世界では、競争率が高いマーケットを「レッド・オーシャン(赤い海)」と表現するが、まさに肉優待というのは赤い海、すなわち血の海である。私は今までそこそこ生きてきて、経験上、赤い海で泳ぐのは避けたいと思うようになった。赤い海に対して、競争が少なく、それゆえ悠々自適で餌を食べ、優雅に泳ぐことのできる海を「ブルー・オーシャン(青い海)」と言われるが、青い海をいつも探し求めて、自分の住処を変えるようにしている。仕事でも青い海を見つけて泳ぐようにしている。青い海は、みんなが住んでいる過密の海からは少し距離が離れたところにある。でも、離れたところに青い海があるかの保証はない。苦労してたどり着いたところも赤い海ということもある。だから人は青い海を探しに、リスクテイクすることを好まない。ただ、私が今までいた赤い海からいなくなって、あいつはどこだ、どうやら少し離れた青い海に行ったらしい、ということになると、私が去った方向へ行く輩が出てくる。2~3年はこの青い海でのんびり生きられるなと思っていると、思ったよりも早く海は濁り、気が付くと青い海は赤い海に変質してしまっている。だから私はまた青い海を探しに、一人旅に出る。選択式や人数限定の肉の優待を求めるというのは、「赤い海を選ぶ」ことだと思う。赤い海でも時に希望のものにありつけることもあるが、打率は青い海よりも低くなる。というわけで、私は競争率がそう高くないが、自分の欲しいものをチョイスするするようにしている。マネー誌はいま相場で赤い海がどこかを示してくれる好例である。最近は毎月のようにこぞって個人投資家特集を組んでいる。勝ち組と呼ばれる個人投資家はだいたい中小型株をいじっている。読者は勝ち組の銘柄をパクろうとして載っている銘柄を買おうとする。でも掲載された銘柄の相場は、雑誌に出たころにはとっくに終わっていることが多い。赤い海でも特に真っ赤、死屍累々となっている海に行く旅である。ひと相場終えた株はたいてい7年は高値に戻らない。それを追いかけるのである。「書いてある個別銘柄は買わないが、似たような株を探すから、あんたの言っていることは見当違いだ」と思う人もいるかもしれない。でも、危ないフラグは立っている。「マネー誌が同じようなテーマで特集を組んだら、そのトピックは旬が過ぎている」から。つまり、いま「中小型株」という海を泳ぐのは、賢い選択ではないということだ。個人投資家に人気のひふみ投信についても考えてほしいことがある。それは彼らがどこを主戦場にしているかということだ。中小型株である。彼らが大量保有報告をして「保有増」となった銘柄は個人が提灯を付けることが多いが、大抵はある日、彼らにがつんと売りをぶつけられて一気に株価が下がり、チャートが崩れる。チャートが崩れた銘柄を短期筋は嫌う。そうすると塩漬け株があなたのポートフォリオにまたひとつ増える。中小型株は流動性が低く、儲かるときの幅は大きいが、損するときはとことんやられる相場だ。慣れていない人は違う海を眺めて、それぞれの海の長所短所を見比べてもいい時期だと思う。ポートフォリオを見ていると、中小型の地合いが悪くなっている感覚がする。前述の様な状況があるとして、青い海はどこにあるかを考えて投資すべきではないだろうか。弱気筋が幅を利かせている以上、全体相場はまだひと山ありそうな気がする。
2016年10月09日
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田酒はその昔、色合いはもっと黄色で、味わいは膨らみながらも、今よりもっとシャープな切れ味があったように思う。日本酒が好きな人で、田酒というお酒を知っているような方とは、ときどきそういうような話をすることがある。その味わいを再現しようということで、酒蔵が作っているのが「外ヶ濱 TREIZE AY/SG」。2本セットの抱き合わせの限定販売なのだが、運よく出会って吞むことができた^^杜氏さんたちのスキルアップのために作った試験醸造酒なのだが、青ラベルのAYのほうが酒母4段仕込みですっきりとした味わい、赤ラベルのSGが麹4段仕込みで、酸が高め。呑み終わった後、エステル香の香りがふわーっと口の中に広がる。女性は赤ラベルの方が、フルーティーな味わいで好きなもしれない。いいお酒に出会うと、その場にいる人たち全員の頬はついゆるみ、場はほっこりとする。一人で呑みたい日もたまにはあるが、やっぱり基本、屈託ない気持ちで接する人たちの潤滑剤としてお酒を呑むのが好き。みんなの心が融けるようなお酒を発掘して、うまく提供できるような仕組みを、本業の傍らできればよいと考えている。<お酒メモ>10月6日木曜日作 恵乃智 1合半喜凱陣 オオセト 半合ギネス 生 1パイント而今 1合半蒼空 ひやおろし 1合半10月7日金曜日蒼空 ひやおろし 半合女泣かせ 穀潰し 半合田酒 外ヶ濱 TREIZE AY と SG 計半合くらい10月8日土曜日水芭蕉 ひやおろし 生 0.3合若竹 杜氏の日比野さん限定酒 生 1合山(熊本) 純米吟醸 生 おちょこで1つ開運 祝い酒 純米 1合奈良萬 純米吟醸 半合蒼空 純米7号 おりがらみ 2合くらい10月9日日曜日スパークリングワイン グラスで1つ作 恵乃智 3合黒龍 しずく おちょこで1つ初亀 純米吟醸 半合天狗舞 おちょこで1つ蒼空 純米7号 おりがらみ 1合くらい
2016年10月08日
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明日開催のサロンFUJIYAMAですが、申し込みが多数のため、締め切りとさせていただきます。いつもは、満員でも当日受付をして数人はカバーしているのですが、今回はさすがに入りきらない人数になっているようで、大変恐縮ですが、申し込みをされた方のみの参加とさせてください。嬉しい悲鳴ですが、前代未聞の事態だ・・・(汗)丁度、講演してくださるcpainvestorさんの資料が届いたので開いて見たのだが、その資料の圧倒的な濃度に(゚A゚;)ゴクリ法人向けの研修やセミナーだったら、かなりの金額とられてもおかしくない内容だなと感じた次第です。ご参加いただける方は、明日は本当に脳みそをフル回転する内容になりますので、今日はよく眠って、明日は食事をしっかりとって、万全の態勢でお越しください(^^;こりゃ大変だー アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ※明日は会場がいつもと違いますので、お気をつけください!以下の場所になります↓さんさんホール2階コミュニティホール沼津市大手町3-5-21(電話)055-963-3134
2016年10月07日
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夜のラッシュアワー。電車に乗り込んだら、ドア側の手すりに杖を持った男性が立っていた。薄めのサングラスをかけ、ヘッドフォンをしている。おそらく視力がほとんどないのだろう。車内にドッと人が入ってくるが、ゆったりとしたスペースを保ちながら立っている。そこに女子高生の一団が結構な人数入ってきた。手にはスマホ。視線はそちらに注がれている。女子高生は無表情な顔で男性にぶつかる。男性はよろめく。女子高生は気付かない。そして2人目の女子高生続けて入る。これも男性にぶつかる。男性、ちょっとだけ「おや?」という表情になる。そして3人目の女子高生が男性をまったく無視して隙間に入ろうとするときまたぶつかると「目の不自由な方がいることに気付きなさい。スマホから目を外しなさい」と肩を叩いて言うと、「何なの?」という感じで無視して奥に消えていった。結構押し出されそうになっていた男性が、ホームに突き飛ばされなかったことは幸いだった。割と偏差値の高い女子高の制服を着ていたが「この子達は学校で何を学んでいるんだろう?」と思った。世間で言われている「頭がいい」ことと、本当の「頭のよさ」というのは違う。この女子高生たちは、履歴書やエントリーシートに耳さわりのよい学歴と言葉を記入し、中途半端な人生を送っていくんだろうなーなどと考えていた。コミュ力だ、グローバル人材だ、地頭力なんだと名称を変えて昔から同じように言われていることは、要は「他人や周囲をどの程度見ているか」なのだと思う。すぐに反応する(かもしれない)LINEやSNS、ゲームも面白いかもしれないが、それはどこかにつながっていようと、自己完結的であって、脳内の刺激でしかない。大切なのは、どこか遠くにいる「顔見知り」にプライオリティを持つことではなく、すぐそこに触れることのできる人間に対して、どう接したり、気遣いできることなのではないか、と思う。平和や愛や、きれいごとやおしゃべりを書き込みながら、目の前の残酷な所作に気付かない。電車の中は社会の縮図を表していることが多い。人間の視野や視座の変質に、気味悪いものを感じた。
2016年10月06日
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朝6時。おかまに囲まれて帰宅困難者になった後、フラフラになりながら帰って来た。でも数時間後には仕事のアポがあり、急いで仮眠を取り、起きて風呂に入り、ダッシュして電車に乗り込む。最悪の朝だ。乗った電車には空席なし。ところが、たまたま空いた席があったのでラッキーとばかりに座り、しばらくぼんやりしていた。ふと気付くと正面に座っているサラリーマン風の男性が微笑んでいる。視線は私の後ろの風景に注がれている。「何を見ているのかな?と振り返って外を見やると、黄色い新幹線がゆっくりと私の乗った電車を追い越していく。これがドクターイエローか~。線路のゆがみ具合などを検査する車両なのだが、「見ると幸せになれる」というジンクスまで登場して大人気の黄色い新幹線をはじめて見た。普段乗る新幹線と同じような速度で走っているのだが、色のせいか、なんとも優美に見える。気付いたら私のほほも少し緩んでいた。「何かいいことがあるといいな。偶然のおすそ分けをしてもらえたら嬉しいな」そんな気分になった。たまたま出会った珍しいものをカメラに収めるのもよいが、そのときは撮影する時間よりも、併走するドクターイエローを目に焼き付けておく時間を1秒でも長くしたいなと思って、脳に刻み込んだ。セレンディピティ-―幸せな偶然と訳されることが多いが、期せずしてささやかな幸福がやってくることを指す。この言葉をふと思い出した。「ツイてないな。なんてふて腐れていないで、もっと周りのものを楽しい気持ちで見たらどう?」とドクターイエローに囁かれているような気になった。そうしてドクターイエローは、浜松町の駅近くで、私を颯爽と追い抜いていった。<お酒メモ>10月4日火曜日白富士ビール 生 中ジョッキ4つ紹興酒 ロック 1本弱山崎12年 シングル ストレートで3つ
2016年10月05日
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朝。1日は目覚ましの音で始まる。・・・と書きたいところだが、今朝、「ず ぼ」と、目の涙袋に変な感触を感じて目を覚ますと、眼前に丸みを帯びた紅色の物体が見える。ヮ(゚д゚)ォ! 愛鳥・ごましおの口ばしだ!!危機感を感じ、慌ててごましおを掴もうとする私。幸い彼女はその手の上にちょこんと乗り、しばらくおとなしくしていた。危なかった。目を開いてもう一撃同じところに喰らったら、怪我につながったかもしれない。普段は寝る前にごましおの籠の入り口は閉じているのだが、そちらの方をみやると全開だった。おそらく前日酔って帰ってきて、籠の扉を閉める前に意識が途絶えたのだろう。ごましおには普段から布団の上には乗るな、と教育はしていたのだが、ときどきそれでも悪さをして(毛布の糸をひっぱったり、シーツの上にフンをするといった)布団遊びをする。今回はそれが重なったのだろう。いやはや、心臓に悪い寝覚めであった(汗)<お酒メモ>10月3日月曜日イタリア 白 ビアンコ 1/2本アメリカ 赤 ジンファンデル+シラー 1/2本山本 和韻 1合
2016年10月04日
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ときどき「うちの会社に来ませんか?」と転職の誘いが来ることがある。今いる会社よりも給料の提示は上だということは認識していたのだが、とあるときに他人にその話をしたら「で、今の年収のいくらくらい多い金額なの?」と聞かれた。あまりにもストレートな球が飛んできたので、思わず「200万円~500万円くらい多い。しかも歩合でプラスアルファつけてくれると言ってくれたところもあった」と正直に答えたら「俺だったら(会社の役職を目指すより)金のほうが大事だからすぐ動くけどな~。何で動かないの?」とツッコミが入った。会社でエラくなることを目指しているなら、昇進の話請けてますよ( -_-)と心の中で思ったが、それなら何で転職しないんだろう?と自問自答してしまった。恥ずかしい話だが、そういうことを今までちゃんと考えたことがなかった。サラリーマンでそれだけ年収が増えるってすごいことだと思う。運用でそれだけ儲けてもありがたいことこの上なしだが、どうして金になびかないのだろう。鈍感になっている自分に驚いた。私はお金が好きだけれど、程度としては「大好き」ではなくあくまで「好き」という段階なのかもしれない。何がいいたいかと言うと「お金よりももっと夢中になるもの」が今ある生活の周りにいくつかある、ということだ。それは「ホッとする時間の確保」だったり、「いい仲間」だったりするのかもしれない。あるいは「学び」「ある程度の自由」かもしれないが、最も「大好き」なものが正直自分でもよくわからない。お金はあるに越したことはないけれど、職業柄いろんな人を見てきて感じたのは「いくらカネがあっても買えないものはある」「お金と引き換えに手放すと後悔するものはある」ということだ。お金はある程度の願いをかなえてくれる手段だが、決してお金では交換できないものの価値を知ってしまうと、それなりに慎重になってしまう。ただ、これまでの人生で「お金で交換できないもの」を見てこれたというのは、幸せなことなんだろうな。
2016年10月03日
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鰻より穴子、と常日頃公言しているが、年に2度くらい、突然、鰻が恋しくなるときがある。その気持ちは土用の丑前後ではなく、秋に訪れることが多い。鰻がたっぷりと脂を蓄える時期は秋だからだ。風物詩より実利である(^Q^)というわけで、久しぶりに鰻を食べる。どうせなら一番うまいものを、ということで、大井川産の共水うなぎのうな丼を食べた。共水うなぎは脂肪の含有率が通常うなぎよりも高いのに、食べた味わいはふんわりして、脂がしつこくないのが特徴。栄養価的にもアミノ酸が通常うなぎよりも多く含まれており、健康によいといわれている。共水うなぎは養殖もののうなぎだが、しっかりと管理され、薬を使わずに育て、かつ出荷量なども制限がかかっていることから、「(ばらつきのある)天然うなぎよりもうまい」と評判になっている。育てているところも、美味しいといわれる湧水&ミネラル豊富な堆積土というロケーションで、まさにうなぎ界の王子様なのである。そもそも、それなりに値段がするものなのだが、たまにしか食べないので、食べに行くたびに値段が1000円単位で上がっている。本当に恐ろしいのだが、それでも「えいや!」と食べたくなる代物である。いつもついつい甘タレのかかった蒲焼にしてしまうのだが、シーズンが終わる前に白焼きも食べたい^^
2016年10月02日
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新米が出てくる季節になった。だけれど手元にはまだ消費しきれない米がΣ(゚Д゚;)アラマッ今頃、昨年11月にもらった新米5kgを袋から出している私…(ごめんなさい!)。というわけで、最近は混ぜご飯や炊き込みご飯の比率が上がっている。押し麦や黒米などの雑穀や、生協などでパック売りされている十穀米を加えたりするのを中心に、ご飯が彩り豊になっている。ただ、それを続けると食べ飽きてしまうので、白だしや酒を加えた炊き込みご飯を作るということもときどき行っている。炊き込みご飯は前述した調味料に、干し野菜やきのこをいれてもよいし、鮭の缶詰などを入れて炊き込むのもラクでよい。体調管理を気にしている人なら、短冊切りした生姜を加えて、しょうがご飯にして、翌日のおにぎりなどに変身させると手間が少ない。古米は味の決め手となるでんぷん質が変質するから、味がどうしても気になる・・・という人は、干し貝柱など、出汁の味がガツンと出る乾物と一緒に炊き込んでしまえば、かなり印象が変わると思う。干ししいたけにえりんぎ、シメジなどを加えて「きのこ3兄弟」にすれば、手間もかからないし、ご飯茶碗におけるきのこの割合が増える。きのこはカロリーが低いのでダイエットの手助けにもなる。気をつけたいのは、1食で食べきれないのなら、油を極力減らすこと。バターを投入した炊き込みご飯や肉系をまぜた炊き込みご飯は、時間が経過すると脂のにおいがどうしても立ってきてしまう。もしそういった炊き込みご飯が好きなら、保温せずにすぐにラップに1食分をつつんで、冷凍保存すればにおいの問題は解消できる。あとは、古米を使った料理をするときには、かならず副菜に漬物を入れるようにするとよい。発酵した漬物は、味や匂いの問題を緩和してくれるからだ。ただいま我が家の冷蔵庫にはきゅうり、みょうが、野沢菜、茄子などの浅漬けが同じタッパーに仲よく眠っているが、これらを等分ずつ取り出して切り、漬物の盛り合わせをいただきながら食事をしている(ずぼらを決め込んで、今漬けている自家製の漬物は、買ってきた野沢菜のつけダレを流用して漬けている・・・恥)。リゾットやチャーハンという手もあるが、炊飯器や土鍋を使っている片手間に料理をするというのが、時間的に一番効率がいいので、やっぱり炊飯器活用に軍配はあがるかな。<お酒メモ>10月2日日曜日カラカラ 2011 イタリア白 1/2本スペイン白 1/2本カイピリーニャ グラス半分スペイン 赤ワイン グラスで3つ
2016年10月01日
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