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晦日そばを食べながら、この1年を振り返りました。1~3月までは少年野球どっぷり。4~7月まではでん助の野球にどっぷり。そして8月から現在まで、でん助の進路についてどっぷり。そんな1年だったね~~と家族で話しました。でん助はあいかわらずマイペースで、ほんとにどうなるんだろうって、もうハラハラドキドキです。受験まで、2ヶ月半となりました。ぽん吉も年明けにはじめての実力テストがあります。いつものように「ちゃんとやんなさい!」と吠えながら年を越しそうです。今夜は初めて、近所の氏神さんのカウントダウンに参加するつもりです。(寒っ)今年一年、皆様にはたくさん励ましの言葉をいただきました。3月まで、まだまだ皆様のお世話になりそうな我が家ですが、どうぞよろしくお願いしますね。では、よいお年を!
2007.12.31
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今日は子どもたちの懇談でした。先にぽん吉の懇談を和やかに5分で終わらせ、でん助の教室へ向かいました。まず、だいたいの内申を提示。1学期とほぼ同じ数字で、これはかなり厳しいです。でも、塾ではA校は無理、と言われましたが、学校では「ぎりぎりの微妙なライン上にいる」と言われました。「無理です」と言われることを覚悟して行ったので、正直一瞬頭の中が真っ白になりました。でん助もちょっと戸惑っているようでした。担任(部活の顧問)が「なあ、でん助。夏の最後の大会での、マウンドでの自分を思い出せ。あのときのお前は、何事にも流されない強いものを持っていた。あのときの気持ちを思い出せ」そうおっしゃったあと、しばらく考え込んでいたでん助。しばらくの沈黙のあと「A校に挑戦したいです」そう答えました。担任「正直言って、これから大変やぞ。相当頑張らなあかんぞ。目標に向かって努力してみろ。たとえ失敗しても、きっと次の大学受験の糧になるはずや。今はまだまだ甘いところがあるぞ。がんばれるか?」でん助「はい、やってみます」担任「よし、がんばれ。がんばるんやぞ。お前ならできる。期待しているぞ」私はそのやりとりを聞きながら、夏の最後の試合で、打たれても打たれてもあきらめずに最後まで三振を取りに行っていた姿を思い出し、目頭が熱くなってきました。スノ母「先生、私はこの子の底力を信じたいと思います。まだまだ甘いところがあるので、今後ともご指導よろしくお願いします」最後に進路調査票に自分で志望校を書くように言われました。これを書くことで、最終の志望決定となります。担任「FINAL ANSWER?でん助。大丈夫やな」でん助「はい」少し震える手で書き上げました。でん助は自ら茨の道を選択しました。この選択が正しかったのかどうかわかりません。でも、悩みぬいて出した答えよりほかに、正しい選択肢があったとは思えません。あと3ヶ月。今までよりももっと厳しい日々が続くのでしょうが、あの試合で最後までマウンドで戦い続けた根性で、乗り切ってくれると私は信じています。
2007.12.17
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明日はいよいよでん助の懇談です。私にとっても、初めての子どもの受験。情報を集めて、とことん調べたつもりでも、不安は解消されることはないし、また後悔することもたくさんありました。あのときああすればよかったんじゃないかとか、あの決断は間違っていたんじゃないかとか…私はいつも「子どもに振り回されている」と思っていましたが、今こうして振り返ると、私がでん助を振り回していたように思います。私からみれば頼りないでん助も、10月に塾の受講科目を減らしてからは、たどたどしい足取りながらも、自分の進路と向き合い、より目標に近づけるように歩いてきたように思います。ここにきて志望校の選択に迷いを見せていますが、自分で答えを出すことができれば、しっかりと突き進んでいけるのでは、と感じています。親としては志望校選択にはいろいろな思いがありますが、もう子どもを振り回すことなく、彼が正しい答えを出すと信じ、支えてやれたらいいな、と思っています。
2007.12.16
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週明けに学校の懇談があります。そこで進路の最終決定をするわけですが、「保留」となったら、後日再度話し合うことになります。(プロ野球の契約更改みたいですね)ここにきて、でん助は揺らいでいるようです。A高校が不合格だった場合、B高校合格になる可能性は高いのですが、「B高校でいいのだろうか?やっぱり私学専願でいこうか」ということを言い出しました。おいおい、今になってなんや、それ~~!!もう おそらく後戻りはできないところにいるので、学校に提出した志望調査で押し通すことになると思うのですが、本人の気持ちが中途半端なままだと、高校入学後に「やっぱりあの学校に行きたかったのに」ということになりそうなので、ここは振り出しにもどり、再確認すると言う感じで話をしなくては…どんな高校生活を送るのか「部活を勉強の両立」通学時間を考えて、私学でそれは可能?「たぶん帰宅したらくたくたになって 勉強もせずに寝てしまう。朝も5時にはおきないといけない。そしたら成績が下がって補習の毎日だろう。部活も勉強も中途半端になるかも」←それは公立でも一緒だったりして(汗)地元の公立だったらどうだろう「通学時間が短いだけ、生活に余裕があるなぁ。部活の内容も私学とそう変わらないし」公立高で部活と勉強を両立させながら大学受験でがんばるということもできるよね。「そうやなぁ」週末までにもういちどよく考えなさい、ということにしました。本人も頭の中ではわかっているのでしょうが、不安な気持ちがそんなことを言わせているのだと思います。もし本当に私学に行きたいという気持ちが本気なら、考え直さなくちゃいけないのかもしれませんが。こちらも一緒に不安になって誤った進路を選ばないよう、しっかりしなくちゃ…
2007.12.12
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土曜日の塾の懇談の翌日はI木模試でした。帰宅が予定より遅くなりましたが、前日「かなり厳しい」と言われたので、帰宅後すぐ模試の答えあわせをし、勉強にとりかかっていました。一生懸命勉強するのですが、のみこみが遅いでん助。その上 遅れている分を取り戻さないといけないので、ノルマをこなすことに意識が集中してしまい、ミスを多発してしまいます。あまりのミスの多さに、私のほうが大きく絶望し、もうすべてを投げ出したくなります。もしかして、私は残酷なことをしているのではないかと…もう、チャレンジで上の学校を目指すのはやめようか、そう思ったとき、ふとでん助の後ろ姿が目に入りました。その背中は「がんばるぞ、がんばるぞ」と言っているようで、私の目から思わず涙があふれだしてしまいました。ハードルの高い道を選んでしまったことへの後悔、それでもがんばる我が子の姿…頭では「これでいいんだ」とわかっていても、心の底はしばらく揺れそうです。~~Eさん、メールありがとね~~
2007.12.10
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今日は塾の懇談でした。あらかじめでん助の志望校は公立A高校に変更したとお知らせしてあったので、今日はそれについてのお話、しかも相当厳しい話になるだろうと覚悟はしていきました。塾長「A高校ですが、合格に必要な内申は○○○点です。でん助くんは1学期の内申が△△△点ですので、たぶんA高校は無理です。その下のB高校合格になると思います。」スノ母「B高校は合格確実圏内なので、ここを第1志望にしてしまうと、努力をしなくなります。本人はA校に行きたいという気持ちですが、私としては、モチベーションをあげるためにもA校を第1志望にしたいと思っています」塾長「わかりました。それではぽん吉くんですが…」…と、でん助の懇談はわずか5分で終了~。難関校クラスにとって、でん助はもうどうでもいい存在なんでしょうね~(親身に心配はしてくださいますが)学校の懇談はまだ終わっていませんが、多分同じことを言われるんだろうな。私はとても負けず嫌いな性格です。そりゃあ、厳しいとは思っていたけど、きっぱり無理と言われると、時間がたてばたつほどメラメラと燃えてくるものがあります。←本人はどうやねん!たとえ厳しくても、0パーセントではないはず。たとえ合格できなくても、目標に向かって最大限努力することが、今のでん助には必要なことではないのか??スノ母「でん助、A高校に行くには内申が足りない分、当日点で補うしかないよ。そのためには、1科目○点は上げないといけないのよ。相当大変やで。今までみたいに、ダラダラしてたりやり忘れたプリントが出てきたり、てことがあるようじゃ、到底無理よ」でん助「そうかぁ~」もう、あとはでん助次第です。弱い心に負けてしまうかもしれない。がんばったとしても、合格できないかもしれない。でも、それもでん助の実力であり、他でもないでん助自身が選んだ道なのです。いつも子どもに言っている言葉「高校受験がゴールじゃない」とてつもなく急な坂道かもしれない、回り道をするかもしれない。でも、どんなふうに歩いてきたかが大事なんだよ、でん助
2007.12.08
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今日はダンナがでん助と散髪に行くと言う。なんだかいや~な予感がする…口うるさいダンナはきっと「なんや、その髪型は!もっと短くしなあかん」とかなんとか いちゃもんつけるに決まってるもん。私は高校に入学したら丸刈りになるだろうし(部活で)、今のうちは少しくらい自由にさせてもいいと思っているので(そりゃあとんでもない髪型は困るけど)、「あんまり口出ししないでよ」と言うつもりだったのに、うっかり忘れてしまっていた…散髪から帰ってきたでん助。(おっ!だいぶ短めやん!ヤバイ)一言も口をきかず、2階の自室にとじこもる。スノ母「ちょっと~なんか機嫌悪そうだけど、何言ったん」ダンナ「いや、ちょっとそれ長いんちゃうか~って言っただけやで」ウソだ~~!そんなやさしい言い方してないやろう!しばらくして2階でものを投げつける音がする。「ちょっと、でん助!あとで暴れるくらいやったら、その時にちゃんと反論しなさいよ!」その後鼻をかむ音がしていたので、泣いていたのだろう。はぁ~その後、家のなかでダンナと遭遇しないようにするでん助。昼ごはんのときも口をきかず。でも、自分が避けられているとはぜ~んぜん気づかないダンナ。いつものように機関銃のようにでん助に話しかけているけど、でん助は無愛想に相槌をうつだけ。その様子にまたダンナが怒り出さないかとヒヤヒヤもんの私。勘弁してくれ~~!おいしくない昼ごはんが終わって、ダンナも出かけ、でん助もちょっと落ち着いたので、フォローは入れておきました。何も腫れ物に触るようにとは言わないけど、難しい年頃なんだから、ちょっとは考えてくれないかな~。(父親ってこんなものなんだろうけど)空気読んでよね~くどいしさぁ。でん助なんて「もう、お父さんと絶対散髪行かない」だってさ。私もそうしたほうがいいと思う。
2007.12.02
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