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ベンチャー施設の面接に行ってきました。昨年12月にA4で5枚の事業計画書を送り、書類選考を経て、本日の面接になりました。あらかじめ面接時間を指定されました。プレゼン10分、面接官からの質問10分の計20分です。「起業の学校」でプレゼンしたことがありましたので、あまり準備をしませんでした。IT関連の施設なので、技術よりの話をしようと思い、ソフトウェアの概念図を1枚用意しました。プレゼンの時間が10分あるので、見せることのできる資料は最大で5枚かなと思いました。他の資料は、「起業の学校」で準備したものの使い回しです。そういえば、プレゼンの後でみんなで打ち上げしたときに、醤油をこぼしたっけ。まあいいか。何を話そうかということを、半日考えました。それも資料をつくりながらです。施設まで車で1時間ぐらいかかるので、車の中でしゃべる内容をシミュレーションしました。でも、プレゼンの最初の部分だけですね。それ以降は、相手の顔色見ながら話します。施設に着いて待合室で待ちました。入居希望者は時間指定があって、それぞれの5分前までに着いていればいいので、前の試験者の荷物が置いてあるだけで誰もいませんでした。すぐに戻ってきました。きちんと挨拶する余裕がありました。光ファイバーの技術的なことをされているようでした。私の面接の番になりました。試験官は7人でした。周りを取り囲むように座っていました。試験官から「はい、どうぞ」といわれました。「座ってもよろしいですか?」と聞きました。いえ、「座らせていただきます」といきなり座ったかもしれません。あ~よく覚えていないや。この歳でぎちぎちのマナーから入るとは思えず、礼を尽くしたので良いと思います。「ではプレゼンをはじめてください。」この瞬間が一番嫌です。何から始めていいのか、一瞬頭の中が真っ白になるのです。少しの空白の時間の後に、頭を整理して、名前と会社名(屋号)を述べて、「これから、プレゼンをはじめさせていただきます」と言えたような気がします。まず創業時と起業理由を述べました。業種と企業理念も述べました。そして核心の事業内容を、ゆっくりと述べました。紙芝居の資料をときおり見せますが、A4で距離が遠かったので、「字が小さくて見にくいと思いますが、すみません。」と断りながらいいました。字は最低で24ポイント、通常30ポイントですが、試験官との距離が最高5mぐらいあるので、見せるのはムリだと思いました。しかしないよりましか。一通り話すと、試験官が「終わりましたか?」と話されたので、「いえ、もう少しだけ時間をください。」といって、まとめて2分ぐらい話しました。質問内容は、事業の中身、事業について収入の見込み、ネットチャンネルKYOでの仕事の内容、特許について質問がありました。質問の内容は好意的で、厳しいものはなかったのですが、どれだけ事業の中身についてわかってもらえたか自信はありません。ただ時間が十分あったので、じっくり説明する機会がもてました。20分フルにつかって、プレゼント質疑応答を終えました。控え室に戻ると、次の入居希望者がいらしたので、挨拶をしました。「4月に一緒にここで仕事ができるといいですね。」面接の結果は2月中旬に連絡があります。
2006.01.31
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先日の「ADHDの息子の喧嘩は止まらない」というのに反響がありました。コメントをいただいた方、読んでくださった方ありがとうございました。その後、金曜日にまた先生から連絡がありました。学校の給食後に掃除があります。昨日は男の子はぞうきん、女の子はほうきの当番で掃除しました。今日も昨日と同じ当番ですが、息子は順番が入れ替わると思い込みました。そして「昨日はぞうきんだったから、今日はほうきだよ。」と言い張り、ほうきで掃除をしようとしました。担任の先生は「男の子はぞうきんだよ。他の男の子もぞうきんだよ。」と言って、ぞうきんを持たせようとしました。何度言っても、従いませんでした。先生が息子の手からほうきを奪ってぞうきんを渡すと、息子はその怒りを全然関係ない女の子、しかも一番気の弱そうな女の子を叩きに行きました。それを先生が注意すると、先生が見ていないところで再び叩きました。先生は注意しましたし、教頭先生も来て注意しました。その後、書写の時間はやる気をなくし、先生の言うことも聞かなくなりました。他にもいろいろなケースで問題を起こします。算数が得意なのですが、一番でないと気がしません。100ます計算をするプリントを配って、よーいどんでいっせいに回答します。計算の早い子は1分ぐらいで終わります。息子も2分ぐらいで終わるのですが、自分より早く終わることが許せないのです。先生に「もう一回勝負させて」と言ったり、先生の採点の済んだプリントを鉛筆でぐちゃぐちゃに書いたりします。先生がそれを諭すと、ゴミ箱に捨てたり、他の教室へ行ったりします。何か面白いことがあると、息子は耳にするとそれに反応します。すぐに走って行って、それに参加します。そして結果として授業妨害になります。ADHDの参考ページhttp://toss.schumann.jp/adhd/http://www2.ttcn.ne.jp/~ataman/ただ息子はそれを悪いことだと思っていません。感情がそのまま行動に結びついてしまいます。ADHDについてわからない人は、それをしつけの悪さと言ってしまいます。私も息子が幼稚園に入ってしばらくするまでは、まったくそのようだと思っていました。しかし、ADHDの子にとっては普通の生活が、騒音などの刺激の多い生活の中で生きているようなものです。まだ小学校一年だとよく考えることができません。そのため、過敏に反応してしまうのです。ADHDの子の80%は4年生ぐらいになれば、行動の前に考える力が付くので、自分をコントロールできるようです。ADHDは遺伝的な性質に関係あるとされ、世界中どこの国でも5%ぐらいの割合でいます。つまり40人学級では2人はいるのです。これまで、あの手この手で子どもを躾けようとしました。脅したり、なだめたり、褒めたり、怒ったり、悲しんだり、こんこんと話したりしました。薬を併用して、生活の面でも、学校の生活でもいろいろと試してきました。それが金曜日のことで、妻はプチっと切れてしまいました。妻は「一週間休ませる」と言いました。学校の先生の心労もピークに、妻の心労もピークになりました。私も疲れ始めています。私もそれに同意しました。今日、息子を休むことを伝えるために学校へ行きました。そうして金曜日にいきさつを聞きました。その後偶然に学校のカウンセラーの先生に会うことができたので、話しました。小学校1年生のクラスは3組あります。そして1年生は特別にアシスタントが2人付いていて、5人の先生がいます。しかし来年は生徒が転出したせいもあり、2組になります。問題とされる生徒5人に対して5人の先生が対応していますが、来年はそれが2人の先生で担当します。来年のことは学校としても不安に感じているところがあります。担任の先生も一生懸命対応していただいていますが、たくさんの生徒に教えなくてはなりません。先生も限界を感じているようです。小学校の中の特別なクラスが2つありました。知的障害児のいるクラスもありましたが、他は息子と同じような子がいました。先生が数名の生徒と1対1で対応しています。生徒が落ちつかなくても、何度も何度も繰り返して言い聞かせます。生徒が席を離れて積み木のような文字盤で遊ぶのですが、高いところから文字盤をひっくり返しても何も動じません。プロの先生だと思いました。その後、養護教諭を交えて話し合いました。先ほど見た特別なクラスにいる子と同じように、特別なクラスに席を置いて普通学級にときおり通うのはいかがと言われました。3年生、4年生になる頃には落ち着くそうなので、2年生の1年間ぐらいはその方がいいのではないかと思い始めています。
2006.01.30
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mixiというサイトで、IT企業の面接のときに業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされたという話がありました。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3918894&comm_id=836(会員制サイトのリンクですみません。加入したい方は招待します。無料です。)いろいろなサイトでこの話は紛糾している。なぜ馬鹿にされたか?・大規模な受託開発ではJavaが標準である。Javaに関する技術の広さや深さは受け入れるが、それ以外は関係ない。・Perl(PHP, Python, Rubyなど)は、個人でホームページを開くための言語であると認識されている点どうもそもそも、このIT企業ではJava技術オンリーでPerlなどのスクリプト言語は受け入れることができないようである。Perl, PHP, Python, RubyはLight Weight Languageと呼ばれ、Webシステムをつくるときに生産性が高いといわれている言語である。それはIBM自身もJavaでつくったフレームワークEJBが動作にも開発にも重すぎて、PHPを見直しているところがある。たぶんこのIT企業は、大手のIT受託開発会社か、その下請けなのかもしれない。これらの会社では、ほとんど社内のイントラネットシステムをJavaで請け負う。データベースは、オラクルを使う。かつて、IBMのメインフレームと端末というしくみを、そのままJavaのシステムに持ってきただけである。データベースはDB2からOracleに代わり、COBOLがJavaに代わり、端末のキャラクター画面がWebに代わっただけである。ファンクションキーがマウスに代わっただけで、多少良くなったかもしれないが、システム全体としてはなんら変わっていない。開発体制もシステムの考え方もほとんど変わっていない。マシンのパワーが上がったので、ユーザーインターフェースは良くなり、開発に関する技術も伸びたと思う。上記のmixiでの紛糾があって、以下のような、とてもよくまとめられているブログがあった。http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/000803.htmlhttp://d.hatena.ne.jp/setamise/20060116/1137422385IT企業の大半は、派遣か受託開発である。小さなIT企業を起こしたとき、会社に資産がなく社員の給与を支払うために、最初は派遣で雇うことが多い。派遣業務は認可が必要なので、受託開発という形で契約する。しかし、大手の開発部隊に加わって一緒に開発をする。実質的な派遣となる。そのうち会社の社員が増えて派遣する人が増えると、開発部隊の多数を占めることになる。その頃には、開発部隊の上部に人がいて、ある程度開発を牛耳ることができる。そうすると、自分の会社主体で開発を行うことができるようになる。すると、受託開発という形をとることができる。やがて、受託開発が多くなると、会社の社員にノウハウが溜まる。ノウハウが溜まると、それを汎用化したいという要望が高まる。同じような種類の仕事ならば、汎用パッケージをつくってコストを低くして楽になろう。すると製品開発ができるようになる。大手のIT企業は、社内コストの高さから最初から全体を取り仕切るプロジェクトマネージャーを養成する。そのため上記のようにならないが、中小のソフトウェアハウスの大半が上記のような進化をする。そのため、素人同然の社員を雇ったり、他の会社と同じ土俵でやらなければならない。これまではそれが当然だと思われていたが、Amazon, mixi, はてなという会社はperlを使っている。また中小のWebサイトでは、PHPを使っている。Python, Rubyという言語を使っている場合は、先進的な会社である場合が多い。日本ではWebデザイナーがプログラミングを始めて、小さなシステムを作るというケースが多かった。たぶん欧州もそれに近いと思う。アメリカでは、Perl, PHP, Pythonのような言語を作る土壌もあるし、その他のオープンソースプログラムをつくるような環境もある。ただ、日本でもRubyという言語が作られ、はてな、kayacのような会社も出現してきた。小さなIT企業でも、上記のようなキャリアアップをはからない会社が出現してきたといえよう。上記のブログを引用したように、これら2種類の会社は文化が異なる。どちらが良いとも悪いともいえない、まったく別の業種といってもよい。ライブドアが買収してきた会社の中で、弥生会計を発売している会社はライブドアとはまったく異質の会社であるともいえる。そこで、あなたが会社をつくるのならば、どちらの会社にするべきか選択しなければならない。あるいはあなたが就職するのならばその2つの会社のどちらを選ぶなければならない。
2006.01.29
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人間の条件岩波現代文庫著者:五味川 純平若い頃から読んで見たかった本ですが、おおよそのあらすじを知ったときに怖くて読めなかった本です。人間の怖い本質を知ってしまうような気がしました。同じようにまだ読めない本は、塩狩峠があります。本当は小説を読まなければいけないところですが、石ノ森章太郎のマンガを読みました。全4巻ですがほとんど一気に読めます。しばらく時間を置いて、五味川 純平原作者の小説を読もうと思います。この物語は、日中戦争のときに中国大陸で理想に燃える青年、梶の話である。戦時の辛いときにかすかな幸せを育もうと結婚して、召集されない代わりに、中国での炭鉱の労務係に採用されました。炭鉱夫を人間として扱わない炭鉱で、何とか人間の尊厳を維持して生きようとする。しかし、戦時という状況でだんだんと厳しい立場に追いやられていく。そしてその狭間に立たされてだんだんと辛い状態に追い込まれていく、、、、後半は召集令状を受けて軍隊に入るところから始まる。そして人間性を失わないように生きていこうとするが、軍隊に影響されていく戦争という厳しい環境の中で、理想を失わずに生きていくことはどうなるか、という問題を提起してくれる。戦争はあまりにも大きな影響で、個人の意思なんかは吹っ飛んでしまう。私たちが歴史で学ぶことのない、戦時の狂気の状況を教えてくれる。時代は今とは全然違うけれど、状況設定を変えれば今でも同じような問題が通ずる。理想主義に燃えるあまり、周りとの接点を失っていく。その結果、自分も周囲も不幸にしてしまうのかもしれない。
2006.01.28
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Netchannel KYOの1/25(水)の23時からの番組、サイバーラボラトリーの原稿です。http://www.nc-kyo.com/この番組の最初で、ライブドアの事件の話題を話させていただきました。以前より、ライブドアの本業について疑問を持っていました。ポータルサイトは、Yahooや楽天に比べて弱く、どの事業がオンリーワンなんだろうか。いろいろ買収するけれど、本当にやりたい事業はなんだろうかと。サイバーエージェントという会社と似ているところがありますが、それよりも少し派手にやったかもしれません。堀江さんが逮捕されて、今後ライブドアがどうなっていくかわかりません。いままでのバブルなところは、はじけてその反動でリストラがおきたり、子会社の売却ということもあるかもしれません。でも会社がつぶれることはないと思っています。株が安くなったら、買ってみようかなとも思っています。1. アップル、Intelチップ搭載のMacを発表アップルが半年前に発表したように、これまでCPUにPowerPCを使っていたが、IntelのCPUを使うMacを発売することになりました。これから、Windowsと同じ、Pentium シリーズの後継CPUを使っていきます。まず第一弾として、iMacを発表して即時発売されました。2月に入って、ノートパソコンのMacBook Proを発売する予定です。新しいゲーム機、XBox 360, Playstation 3, Revolution はすべてPowerPCを採用しました。ではなぜアップルはPowerPCを止めて、IntelのCPUを採用したか。それは、省電力と大量生産の問題だと思います。今のノートパソコンで使用されている、Pentium M、そしてこれからのノートパソコンで使用される、Core Solo, Core Duoは、省電力機能を持っています。計算をしていないとわかると、CPUの速度を落としたり、必要のない回路の電源を切ります。しかし、PowerPCにはそういう機能はありません。また省電力の開発を怠ってきました。そのため、この間までデスクトップ型のMacで使用されていた高速のG5を使った、Powerbook(Macのノートパソコン)はありません。電力を大量に使うから、ノートタイプには適さないからです。大量生産の問題は、Macintoshは、G5の後はG6, G7とCPUを速いものを提供してもらいたいのですが、生産数が少なすぎます。CPUの速度に応じて生産してもらうこともできません。そのため、モトローラやIBMは、そのMacにあわせたCPUの生産は効率が悪すぎます。そのため、開発が遅れています。Intelは、Athlon 64を作っているAMDと競争を繰り広げています。そのため、これからもいろいろな技術を駆使して早くなっていくでしょう。一方、ゲーム機はなぜPowerPCを採用したかといえば、PowerPC自体はIntel系のCPUよりも構造が単純で、安く速く作ることが可能です。その上、ゲーム機は単一の種類のCPUを作るので、同じものを百万個単位で発注することになるのです。そのため、開発費が多少かかっても問題ないのです。そこが、パソコンとは事情が異なるところです。iMac、MacBook Proとも、Intelの新しいCPU、Core Duoを採用しました。料金は変わらず、iMacは2倍のスピード、MacBook Proは従来のPowerbookに比べると、5~6倍の速度になるようです。MacBook Proは売れるでしょうね。ただ、同じ性能のDellのパソコンに比べると、価格が2倍以上します。Dellのパソコンで、MacOS が動くといいなと思います。これからは、Intel系のCPUを使ったMacに対応したソフトが、各社から出荷されていくと思います。2. Intel、Core Solo, Core Duoを発売iMac, MacBook Proでも採用された、新しい省電力型のCPUです。現在のノートパソコンで使用されている、Pentium Mの後継です。このCPUから、Pentium というブランドを止めました。Core Duoは、名前のとおりデュアルCPUです。ノートパソコンでも性能の高いCPUが使えるようになったのは、これから個人で使うパソコンはノートタイプに置き換わる例が増えるかもしれません。私もメインに使うパソコンは、ノートで満足していますから。これから、デスクトップ型のCPUもこのCore Duoを同じ設計のものが使われていくそうです。そのため、今年を最後にPentium というブランドは消えてしまうかもしれません。3. 楽天、15,000店舗に増加、ネット銀行も準備楽天はこの1年で、10,000店舗から15,000店舗に増えました。50%の成長です。そして、都民銀行と提携して楽天支店を準備しています。年内には、新しいネット銀行を開くかもしれません。ライブドアがこんなときに、着実に堅く業績を伸ばしていますね。4. Microsoft, Mac版WMPの開発を打ち切りMicrosoftが、Macで使用されるWindows Media Playerの開発を止めました。MacOS Xのバージョン9が最後になるかもしれません。ただ、配布は続けていくようです。バージョン10以降は、CODECの進化は止まっているようです。楽曲の販売などに力を入れていて、ストリーミングや再生はバージョン9以降変化はありません。当面は、ネットチャンネルKYOを見ることが可能です。Macintoshは、AppleのiTunesとQuickTimeが標準ですので、Appleにとっては問題はないのかもしれません。
2006.01.27
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夜行バスで東京から戻ってきました。 いつもとは違って、浜松・豊橋・栄と立ち寄ってくるバスで比較的空いていたのですが、時間がかかってしまいました。2時間以上かかって、7時過ぎに名古屋駅に着きました。自宅に戻ったのは8時を回っていました。やはりバスは疲れるなぁ。3ヶ月ぶりなので、この疲れを忘れていました。 家に着いた頃には、娘と息子が既に小学校へ行っていました。 朝食を食べていると、学校から電話がかかってきました。 「お父さんと話をしたいことがあるんだけれど。」 「わかりました、今日にでも。」 「10時半に来ていただけますか?」 妻が毎日のように息子の様子を見に行っていて、ときどき発生する息子の暴走を止めている。 家ではおとなしいのだが、同じ子どもたちがいるところでは舞い上がってしまう。そして、学校のストレスを受けると暴走することがある。その結果、授業妨害をしたり、他の子どもをたたいてしまうことがある。 一見するとなんでもない。家で生活しているときは、多少元気なところがあるが、ごく普通だ。 妻は9時過ぎから学校の教室で息子の様子を見ていて、10時半頃に担任の先生と学校のカウンセラーの方と妻と私の4者で話し合った。 今回呼び出された理由は、家のマンションの1階上に住んでいる男の子と別のクラスであるが同学年である。その子とたびたび衝突して、毎日のように喧嘩をする。他の子どもと違うのは、叩かれたら絶対に叩き返すという意思があり、それをしつこく忘れない。先生が取り持って落ち着いても、数時間後あるいは数日後に蒸し返す。また、その間はしかえしのことばかり頭にあり、他の子どもに当たったり、授業でも先生の話を聞かないことがあるらしい。 2学期までは、いろいろな対策を講じて問題は落ち着いていた。 それが3学期に入って、リタリンという薬の利きが悪くなったのか、本人が知恵がついてきたのか、周りの子どもたちも代わってきたせいかわからない。おそらくすべてが影響していると思う。小学校1年生の半年の変化は大きいから。 いろいろ話し合った末、薬の量を増やす、家ではなるべくストレスを与えないようにする。喧嘩しなかったことを評価の対象にして、その褒美と罰を用意することにするということになった。週の最初の月・火・水の3日間、友達と喧嘩をしなかった日が2日以上あったときは、水曜日のテレビを見ることができる。そうでないときは、テレビを見ることができないという約束だ。 担任の先生もストレスがたまっている。妻もストレスがたまっている。 妻のストレスは日本語のストレスも母としてのストレスもある複合的なものだ。 そして、私も家庭のことに振り回されてストレスがたまっている。学校から呼び出されるときは妻の日本語能力では無理で、私がいつも呼び出される。日本語能力だけではない、日本での生活感覚や価値観がずれているところがある。私も家庭のことばっかりでは、家族全員が飢え死にしてしまう。 ちゃんと事業をして食べていかないといけないのに。 いまだに妻は5年前に、名古屋の会社を辞めたことをなじる。 安定している会社にいたのに、勝手に辞めて、ベンチャーへ行ったり、独立したりしたと。 辞めるときも、今もきちんと妻に話しているのだが、わかってもらえない。 今回も東京へ行って2日家を空けたことを、怒っている。 私にきちんと9時から5時まで普通の仕事につけというのは、ムリである。 安定性よりもアドベンチャー的なことをしないと、自分が死んでしまうという恐怖を覚える。 まあしばらくは家庭もいろいろあり、事業もいろいろあり、制限の中でやっていかざるを得ないだろうな。 人は誰でも不自由な制限の中で生きているので、当たり前ではあるけれど。 息子の問題はおそらく年齢とともに消えていくと思う。3年後にはそれはなくなって、次は娘の思春期の問題に突入するのだろう。ただそのときは、事業がどうなるか結果が出ていると思う。成功して次のステージに行っているといいのだが。そして、この経験が事業に活かすことができればいいなと思う。 夜、息子に宿題の質問をされた。 小さなカタカナのヨを使った言葉を教えてくれという。 試しに、パソコンで検索したらと言ったら、息子はパソコンの電源をつけた。 そして、ブラウザを起動して、小さいヨはどうやって入れるの?と聞く。 かな入力であることを確認して、シフトキーを押しながら、ここ(ヨ)だよと言った。 ところで、いつの間にかな入力モードにしたのだ? 何でも娘に教えてもらって、自分で文字を入れて検索できるようになっていたらしい。ただ小さな文字を入れる方法がわからなかったようだ。 ADHDの子どもは、パソコンやインターネットがいいらしい。 すぐに結果を出してくれるから、ADHDの嗜好にピタッとあうらしい。 事業を進めるにあたって本音を言えば、子どもよりも、妻との関係を心配している。 子どもは成長過程なのでどんどん変わっていくが、妻は変化を恐れるような気がする。
2006.01.26
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スティーブ・ジョブズの名前を知らない人はいないだろう。 アップル・コンピューターのCEOである。 そして、アニメーション映画をつくっているPixarのCEOでもある。 一度ディズニーと仲たがいしていたが、ディズニー社長が代わってから関係が修復され、このたびPixarがディズニーに買収された。そして、スティーブ・ジョブズはディズニーの取締役になった。 私がパソコンというものをはじめて知ったのは25年以上前で、スティーブ・ウォズニアクとスティーブ・ジョブズがつくったApple IIは憧れの機種だった。PC-8001が16万8千円で販売されていたころ、カラーで48KB RAM付で50万円を超えていた。フロッピードライブを付けると100万近くなったかもしれない。実はどちらも買うことはできなかった。 その後、株で儲けて海外放浪した後に残った金で、念願のMacintosh SEを買った。40万円とハードディスク60MBが25万円の合計65万円だった。当時大学生だったから、結構な出費だった。箱を特殊なドライバーで開けると、開発者のサインが掘り込んであったのを見つけて感動した覚えがある。 昔はパソコンの情報は限られていたから、隅から隅まで読んだ。新しく出版された本もほぼ読んだと思う。ただ、全部買うお金がないので、本屋を3店はしごして立ち読みしていたけれど。 スティーブ・ジョブズには会ったことがないけれど、元アップル社員や関係者、取引先の人が書いた本を読んで、スティーブ・ジョブズというのは嫌な奴だという印象が強い。感情の起伏が激しく、好き嫌いがはっきりしている印象である。私は研究開発畑なので、もう一人の創業者スティーブ・ウォズニアクの方が好きだった。ウォズニアクは、天才的な組み立てて作ったパソコンである。部品を工夫して1/3まで減らして、職人技といえるパソコンであった。 アップル・コンピューター社は、ジョブズがウォズニアクにパソコンを作らせて、ジョブズがビジネスにしたという会社である。独創的な設計から、優秀な技術者がアップルに集まり、その後LisaやMacintoshになっていく。会社が1000人ぐらいの規模になったころだと思うが、そのときにきちんとした会社にするためペプシコーラから引き抜いたスカリーである。スカリーは順当に会社を成長させていくが、創業者のジョブズが経営にとって邪魔だと思った。きちんとした会社にはカリスマは必要だが、勝手に自分のルールで振舞うジョブズが大きな問題だった。 そんなところが、映画「シリコン・バレー」にも現れている。 当時、ビル・ゲイツも同じころに、パソコンのソフトに注目したマイクロソフトを起こしていたが、ハードを作っていたアップルが成功しているのを見てうらやましがっていた。 スティーブ・ジョブズは会社を追われて、アップルの株を売り多額の現金を得た。そのお金で、NeXTコンピューター社を作り、その後Pixarを作った。 ネクスト・コンピューターは、MacintoshのようなインターフェースでUNIXを動かすという高級Macintoshのような製品だった。会社の知人が持っていたけれど、当時200万円ぐらいした高級機だったのだ。ネクストは大阪大学や大学関係者には評判が高かったが、残念ながら一般にはあまり売れていない。 スカリーの後、マイケル・スピンドラー、ギル・アメリオとCEOが代わったがうまくいかず、最後にスティーブ・ジョブズのNeXTコンピューターと合併して、ジョブズは古巣アップルに戻ることになった。 iMacの成功、MacOS Xの成功、そしてiPodの成功と、ジョブズは成功を収める。 いまや、倒産しかかったアップル株の時価総額はデル・コンピューターを抜いた。一方で、Pixarもトイ・ストリー、モンスターズ・インク、ニモ、Mr. インクレジブルとアニメーションの世界でも大ヒット。 今後、アップル・コンピューターとディズニーの間で何かしかけがあるかもしれないが、どちらもクリエイティブの世界では本当にすごいことなのかもしれない。 ジョブズはヒッピィー出身だから宗教がかったところがある。それが年齢を重ねて落ち着いてきたところがある。そして成功をしてカリスマ的になってきた。まだ51歳である。これから、カリスマ経営者としてすばらしい人になるのか、それとも宗教がかって混乱に陥れるのか。 私は創造的な前者であって、欲しい。
2006.01.25
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昨日の夜から夜行バスに乗って、東京に来ています。 3ヶ月ぶりにきました。 名古屋にいると東京はとても人が住むような町ではないし、競争が激しくて大変だなぁという印象があります。興味というよりも恐怖の方が強いです。名古屋にいても、情報には困りません。インターネットでつかめる情報は同じです。 でも東京に来てから、ずぅっと興奮状態です。 過去に仕事をしていた状態を身体が覚えているのか?街全体がディズニーランドという感じです。ずぅっと興奮状態が続いていて、眠るのがもったいないと思うほどです。そうやって疲れと睡魔の限界まできて、バタンと寝てしまうという繰り返しの生活でした。 こちらで昔に一緒に仕事をした人と久しぶりにありました。会わずに数年経ってしまっていたのですが、私のこのブログを偶然に発見してもらって、1週間前にメールをいただきました。今日、東京へ行く時間の余裕ができたので、こうやって会うことができました。とても元気されていたのでうれしいです。しばらく話していて自分の事業の話をしたら、興味を持ってもらいました。彼らの事業でつながるようなところがあるみたいです。 これまで名古屋でいくら話しても、なかなか興味を持ってもらうことはできませんでした。私の事業分野はIT技術の一部分なので、なかなか興味を持ってもらうことができませんでした。コンシェルジェという言葉も使っているのですが、この言葉が一般的でないのかと気づいてびっくりしました。まあ、私のプレゼン能力に問題があるというのが一番の問題です。もっとわかりやすく、聞く人の心に響くようなところまで伝えないと、いけないのはわかっています。でも具体的なところが見つかりません。 友人のコンサルタントに無料で自分の事業計画書を見てもらい、上記のことやいろいろ話をいただきました。感謝! ただこの1年間、名古屋中心でやってきて、保守的で遅れている感じがします。名古屋でがんばって市場を作っていく間に、東京やアメリカやヨーロッパで先に市場をとられてしまうかもしれません。まだ、利益を稼げるような市場や技術ではないと思うのですが、名古屋でやっていくことじたい、マーケッティングのターゲットを間違っているかもしれません。 名古屋は製造業の地域ですが、海外を対象にしています。名古屋だけを市場とする会社には限界がありますし、最初から名古屋だけという会社は少ないような気がします。人材と協力会社は名古屋、だけど市場は世界にというのがいいかな。-------かっこよすぎる。 インターネットの世界になって、世界はつながったといわれます。そのためには、名古屋のお客を探すのではなくて、世界を対象にやっていく必要があるかも。そのためには、少なくとも英語で商品紹介をしていく必要があるかもしれません。商品をつくるのは名古屋としてもです。 商品を作るべきは名古屋なのか、それとも他の都市なのか。それはどこの大学へ行こうかと思ったときと同じような気持ちです。東京の大学に行けば刺激が多くて、いろいろな優秀な人の刺激を受けることができる。ただし、独創的な研究はできない。地方の大学でこつこつとやっていた方が、主流の研究の影響を受けることがないので、まったく違った発想で、しかも予算的な制約を得るので工夫することが身について、独創的な研究が生まれる。 ただほどよい刺激でお互いに影響しあわないと、研究は停滞してしまうのではと思います。 IT産業も同じで、自分のところ1社だけでやっているんでなくて、いろいろな会社とつきあってその中で刺激を与えたり受けたりという環境だといいなと思います。
2006.01.24
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著者:本田健大和書房1400円+税ISBN4-479-79076-4以前に、この本を読みました。そして2年ぶりぐらいで再び読み直してみました。最初に読んだときには気づかなかったことが、2回目に発見しました。たぶん自分のそのときの力量や状態で、本の内容を受け入れることができるかどうか決まるんですね。もっといえば、自分の目と耳は自分が知りたいと思うこと、欲しいものしか入りません。すでにフィルターがかかっているのですね。この本は賛否両論ですが、良書だと思うので、何度でも読み直すのがよいかもしれません。気になったところを抜き出してみました。1. 社会の成り立ちを知る自分が提供するサービスの量と質=受け取る報酬額自由人であるべきか、不自由人であるべきか、それは選択である。そして両者は、人生のルールが異なる。ビジネスシステムをつくるかどうか、これが成功の鍵を握る2. 自分を知り、大好きなことをする大好きなことをしないと、仕事をしても楽しくないし、長続きしない。好きなことがわからなければ、今やっていることを愛する。3. ものや人を見る目を養い、直観力を高める世の中の流れを見ることが大事である。物事の奥深くを見通す力。いろいろな人と付き合って、人物を見抜く力を養うべき。わからなければ、目を見る。頭で判断しては駄目である。カンを養って、カンで判断する。4. 思考と感情の力を知る。自分の考えていることが実現する。思考が人生を形作り、感情が人生をコントロールする。自分の感情や思考が人生のコントロールを奪うほど、パワフルであるということを肝に銘じる。5. セールスの達人になる売る技術を身につける。お客さまに喜んでもらって、その結果お客さまが喜んで報酬を払ってもらうようにプランを練る。「セールス成功5原則」・絶対売ると決める・信頼される人柄になる・イメージを描けるように話し、感情に訴える・商品/サービスに完璧な知識をもつ・クロージング(契約)のテクニックをもつ6. スピーチの天才になる自分の感情を目の前にいる人たちと分かち合う日常的に話す言葉が運命を決定する7. 人脈を使いこなす人間は同じような人間でグループをつくりたがる8. お金の法則を学ぶお金の付き合いは2種類。奴隷になるか、主人になるか。「お金の5原則」・たくさん稼ぐ・賢く使う・がっちり守る・投資する・分かち合うお金の達人になるすばらしさは、いったんそのレベルに達すると、人生からお金が消えてしまうことだ。自分がお金を使うときには、そのお金で何を得ようとしているのか、良く見極めること。9. 自分のビジネスをもつ人は人を喜ばせた分だけ、お金を受け取れるようになっている。「ビジネス成功5原則」・好きなことを見つける・そのビジネスで成功に必要なことはすべて学ぶ・小さくスタート、短期間で大きくしない・儲かる仕組みをつくる・自分がいなくてもまわるシステムをつくる10. アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする目標は実現する目標達成に失敗する理由・すべきことを目標にしている・目標を達成するモチベーションがない・具体的なステップがない・期限がないゲラー氏の「目標設定成功5原則」・わくわくするような目標を立てる・目標は細分化し、具体的な行動ステップを考える・目標を達成したときのご褒美と、失敗したときの罰を用意する・目標が達成したところをイメージして楽しむ・行動を起こす11. 多くの人に気持ちよく助けてもらう一人で成功している人はいない。周りの人すべてに支えられて、今の自分がある。もし自分でできたとしても、できるだけ多くの人を巻き込んで助けてもらうこと。そしてその人たちに感謝して喜んでもらうことが君の成功のスピードを速める。経営者を目指すならば、一プレーヤーとしての技を磨くのと同時に、監督としての力量を身につけることを第一の目標にするのがよい。自分よりはるかに優秀な人に囲まれて仕事をしなさい。12. パートナーシップの力を知る富を築こうと思ったら、最愛の人と結婚し、いつまでも幸せにいること。それはどれだけの富よりも素晴らしい。「パートナーシップを成功させる5原則」・問題があれば、できるだけその場で話をすること。その日のうちに解決をすること・何かを決めるときには、2人の100%の合意できめること。 仕事よりパートナーが大事・お互いの存在を自分の人生での奇跡として扱い、感謝すること。60億の人間から1人を選んだこと、それ自体が奇跡的なこと・自分の人生に責任をもつこと誰かが他人を幸せにすることはできない。人は自分しか幸せにできない。・夫婦は運命共同体であると、認識することお金はどちらから入ってきても、夫婦のものであると捉えること。13. ミリオネア・メンタリティを身につける自分は幸せだ、素晴らしいというセルフイメージが高ければ高いほど、幸せ、成功、富を引き寄せることができる。多くの人の問題は、理想の状態をイメージしないことだ。まず最初にやることは、自分の望む人生をイメージすることだ。お金に縁のない頃から、金持ちの気分で生活することだよ。金持ちの方が無駄遣いをしない。14. 勇気をもって決断し、情熱的に行動すること決断力をつける・どんなことも意図的に決める 自分で決断をしていく習慣をつくる・人生の価値観、優先順位をはっきりしておく・決められないときは、自分が納得できるまで待つ すぐに決断ができないと直観が教えてくれて、危機から救ってくれる場合もある・決断に失敗はないことを知る・一度決めたら断固たる態度で前に進む 決断した後で、迷っていたらうまくいくこともうまくいかなくなる。何事も失敗せずにうまくやれることはない。15. 失敗とうまく付き合うあきらめずに成功するまでやり続ける失敗を恐れずに、現在に意識を集中させる。16. 夢を見ること幸せに成功するためには、夢を見ることが必要だ。夢は人を行動に駆り立てる力があるから。ほとんどの人は夢を見ることを忘れている。17. 人生がもたらす、すべてを受け取るよくツキがあるとかないとかいうけれど、実は人生にはよい事も悪いこともまったくない。それは解釈しだいである。「成功と栄光が人生にもたらす7つの関門」成功することが人生バラ色ではない、光の側面があれば影の側面もある。(1) 自分を見失うこと成功すると他人に評価される自分と、自分を見る自分の差が広がって自我が崩壊してしまう。(2) 愛する家族やパートナー、友人を失うことビジネスに専念すると家族やパートナー、友人と接する時間が減って、付き合いがおろそかになってしまう。その結果それらを失い、人生がボロボロになることが多い。人生で一番大切なものは、とってももろく、一瞬にして失ってしまう。(3) 上昇気流の途中に潜むエアポケット成功していくと、想定外のことが勃発して怖くなる。恐れをからは逃れられないので、一歩前進することが肝心。(4) 自分、家族、身近な人にふりかかる病気や事故急成長する会社に関係する人は、病気や事故が頻繁に起こる。ビジネスやお金は一種のエネルギーで、そこに渦が発生するとそのパワーでやられてしまう。お金にはいろいろなエネルギーが満ち溢れている。欲望、怒り、悲しみ、ねたみなどが詰まっていて、きれいに流してやらなければ、はみ出してしまう。ビジネスは、少しゆっくりめぐらいに成長させるのがよい。(5) 周りからの批判、自己不振自分が成功しようとしても、廻りの人間は成功してほしくないと願う。現状の変化を誰もが怖がる。批判を受けたときは、単にその人が物事をどう考えているのかという意見表明にすぎないと捉える。自分の価値とはまったく関係がない。批判の本質は、前にすすむための向かい風だ。飛行機が飛び立つときに、向かい風を受けて浮力を得るようなもの。自分を批判する人を恨むのか、感謝できるのかで、人間の器が決まる。批判する人間は往々にして、最大の理解者になりうる。よくなってほしいという願いが、マイナスに振れただけだ。(6) 他人への不信、競争、嫉妬、将来への不安不安は解消しない。不安を乗り越えるためには、自分の内面にいる失敗者と折り合いをつけなくてはならない。自分が失敗しても、それを受け入れ、愛することができれば、それを恐れることがなくなる。(7) 成功への恐れ、偉大な自分を受け入れる抵抗人生で最大の恐怖は、実は成功することへの恐れだ。失敗はがんばれば乗り切れるが、成功は膨大なエネルギーを全身で受け止めるということだ。成功するということは、あらゆる変化を受け止めるということに等しい。そして、完全に人生に身をゆだねることだ。ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ7章は好きではない。人脈を作ればよいという事だけ書いてある。それではできない。Give&Takeであること。ときにはGive&Giveであること。つまり、自分が誠心誠意を持って尽くすこと、そして見返りは求めない。それが人脈だと思う。神田正則氏の書いた本のなかでは、成功すると家族が病気になるということがあった。原因はこの本と異なる表現がされているが根は同じである。家庭と仕事のバランスである。両方で書かれていることなので、やはり不思議に起こることなんだろう。
2006.01.23
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今日、家族でスーパー銭湯に行きました。 (娘は温泉と呼んでいる。) 気づいた点が2つ。 家から少し遠く自動車専用道路を通っていくが、行きも帰りも道を間違えてしまった。 1ヶ月以上前の記憶を頼りにいくが、高速インターの出るところを行きも帰りも間違えてしまった。 実はうちの車にはカーナビがない。いまでも道路地図を使っている。 かつてカーナビのない時代は助手席に座った人が案内をしたものだが、妻は地図も読めないし日本語も読めない。そこで、赤信号になったときに地図を広げて道路確認をするのだが、高速に乗っているときはそれができない。そのため、インターを降りるところを間違えてしまう。また高速を降りて次の高速に乗るときに、場所を間違えてしまう。ほとんど毎日通るようなところだといいのだが、2回目だと間違えてしまった。 カーナビがあればこういうことはなかったかもしれない。 カーナビは高いので、W-Zero3にカーナビソフトが出荷されるのを待とうと思う。 ところで、携帯が流行って公衆電話が減ったというのは有名な話である。 ひょっとしたら、車はカーナビが普及したので、道路案内のサービスが低下していないかな? 特に高速を使ったときは、それを感じてしまう。 スーパー銭湯で夕食は軽くラーメンをみんなで食べた。 実は私はレストランでないところで食べるのは好きでない。駅前や高速のサービスエリアの食堂などは、絶対に食事がいいかげんに決まっているからだ。いい加減な食事は自分に選択権があってほしい。 前回注文したさしみ定食が、冷凍食品そのままで幻滅したが、ラーメンはまあまあだった。 ラーメンを待っている間に違和感を感じた。そこにいた人の多くが相撲のテレビ中継を見ていた。私は本を読んでいた。突然、そこにいる人の歓声が響いた。相撲で金星が出たのかもしれない。私はまったく興味はなく違和感を感じた。 私の家は、相撲、野球、サッカーなどスポーツ中継は見ない家庭である。そして、歌番組も見ない。 普通の家だと思ったけれど、変わった家庭なのであろうか?今度はお風呂を出たら、普通のラーメン屋さんへ行こうかな。 狭い家にADSLと家庭内LANがあり、パソコンが4台ある。小4の娘に1台、小1の息子に1台、私の古いパソコンを与えている。
2006.01.22
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先日、歴史占いというのを紹介してもらった。 http://uranai.artisthouse.co.jp/ 誕生日を入れて、どんな人物かを見てもらうものである。 同じ誕生日だと同じ性格と運命だなんて、占星術も含めてあやしいと思っている。 私は、空海だそうだ。 空海は、私にとっては雲の上の存在。あらゆる意味の天才で、到底おぼつかない人である。ただあこがれの人で、あのような生き方にあこがれている。 妻は、八百屋お七である。 江戸時代に一目あった若い僧侶にもういちど会いたい一心で火事を起こした女性である。私がもし浮気をしたら殺してしまうほどの、情熱的な人である。 結婚前から今に至るまでの12年間で、私の人生そして人格は妻の影響を多大に受けている。 妻に出会う一瞬前までは、すべての欲望を研究の成就に注ぎ込もうとしていた。空海のような生き方をしようとしていた。それが、お七に出会って振り回されて僧籍を逸脱した人生を送っているような感じである。 たまにいわれるが、私と妻は顔が似ているそうである。 結婚した前後も言われて、妻の知人にも言われて、最近もある人からいわれた。民族が異なるのに、なんかつながるものがあるのだろうか。妻の兄弟を見ていても、あまり他人とも思えないことを感じる。 4月から名古屋で事務所を構えて仕事をしようとしているが、そうやって離れることが仕事の中身以上に心配している。半ば東京で単身赴任が危機的な状況を迎えたこと。仕事を一生懸命やろうとすればするほど、夫婦の関係が粗野になっていったこと。 先日紹介した本にもあるが、仕事をやろうとすればするほど、妻や家族とは疎遠になっていく可能性がある。そして名古屋に事務所を置くということ自体が、距離を設けることになるかもしれない。そのために、ウィルコムの定額プランでホットラインをしいた。この電話を使えばいつでも固定料金で話すことができる。 もう一つ、なるべく仕事に妻や娘、そして息子を巻き込むことで、家族の関係を維持できればと思う。 本当は事業計画の方を心配するべきなのだが、、、 そのため、営業活動をしたりいろいろな人と会うべきなのであるが、抑えている。 さて、どうなることやら。
2006.01.21
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W-Zero3を入手して3週間ちょっと経ちました。 ネット25という契約で、25時間まで128Kでパケット通信できるし、無線LANでも接続できるので、バリバリと使い始めるようになりました。最初は扱いづらかったのですが、最近慣れてきました。 やっぱり、キーボードがあって、インターネットにそのままつながるのはいいですね。 京ぽんでもフルブラウザの機能があったのですが、32Kと遅くて、表示に忍耐が必要でした。それに複雑な画面は、スクロールしてみる必要があったり、メモリが足りなくて全部表示しきれないこともありました。 W-Zero3はそのあたり大丈夫です。ただし、FlashやJavaが入っている画面はOperaでは表示できません。せめてFlashが使えるといいなぁと思います。それもPCと同じFlashで。能力的に厳しいかな。 W-Zero3は、Windows Mobile 5.0というOSを使っていて、WordやExcel、そしてPowerPointの縮小版もあるのですが、それだけではおもしろくありません。自分で以下のようなソフトをインストールしました。 ほぼ全部無料です。ネットからダウンロードした、ActiveSync4.1をパソコンにインストールすると簡単に導入できます。これらのソフトは辞書データを除いて、本体にインストールできました。 (ソフトの場所は、Googleで探してください。すみません、リンクは大変です。) ユーティリティ関連 ・GSPocketMagic スタートメニューの置き換え。メニューからアプリケーションや設定を起動できたり、タスクを終了できたり、再起動できるのは便利。必須だと思う。 ・GSFinder for Universal 使いやすいファインダー(エクスプローラー)置き換えソフト。VGA化ソフトと一緒に使うことができたけれど、アイコンがうまく表示できなくて止めてしまいました。VGA化したこの手のソフトはないものか。 ・BttMon バッテリー表示。標準でも3段階で表示できるが、PHS回線を開いているときにパケットが流れていないと、自動的に回線を切ってくれる。 ・psShutXP 再起動、電源オフ、画面オフできるソフト。 ・TRE とりあえず必須。レジストリエディタ。 ・KTCapt 画面キャプチャーソフト。JPEGとBMPを切り替えて、JPEGの画質設定ができる。 ・Tillanosoft ProgramMenu メニューを階層メニューにしてくれる。GSPocketMagicと組み合わせてつかうとうれしい。 ・tGetFile.dll 必須。ファイルの選択画面をMy Documents以外にどこでもアクセス可能になる。 ・Calc98 電卓です。高機能で関数電卓として使えるし、グラフ表示機能もあったと思う。 ・ADBIdea アウトラインプロセッサ。録音できるし、絵もかけるし、おすすめです。 ・NextTrain(NextTrainToday) 時刻表ソフト。最近電車に乗らないので、使わない。そのうち乗るようになるかもしれないので、入れてあります。 ・ng Emacsコンパチ。まだ使い方がよくわからない。 ・Tombo エディターなんだけれど、アウトラインソフトのように使える ・EBPocket 辞書ソフト。無料の百科事典(PDD)、人名事典、英和・和英辞典(EDICT)をminiSDに入れています。 ・miniEdit 付箋みたいなソフト。あまり使っていない。 ・東京、大阪、名古屋などのJR地下鉄路線図 ソフトではないけれど、PNGファイルで作ってくれた人がいて、そのファイルをMy Documentの中に入れています。PNGファイルでコンパクトでいいです。 マルチメディア ・TCPMP 標準のWindows Media Playerよりも高機能なソフト。なんか、WindowsMediaPlayer Classicみたい。MPEG1, MPEG4など、いろいろ再生できる。 ・GSPlayer(+GSPlayer MIDI Plug-in) 音楽プレーヤー。音楽だけだったら、TCPMPよりGSPlayerの方が軽いみたいです。 ・MobileAtelier2 お絵かきソフト。かなり高機能な気がするが…使っていない。 ・MobilePencil2 鉛筆っぽいお絵かきソフト。こちらも使っていない。 ゲーム ・Leo's Flight Simulator フライトシミュレーター。キー操作がよくわからない。 ・The Nutscracker アクションロールプレイングゲームのよう。 ・Viking Saga 中世の海賊ゲームのようだ。 ・Warring States 三国志のようなゲーム。 通信 ・Opera 8.5 Operaブラウザ。FlashとJavaに対応していないが、気に入っています。 ・NetFront v3.3 ・neoFTP FTPソフト。未使用。 ・EasyDial 起動するたびに、簡単にPHS回線を開いたり閉じたりできる。 ・nPOP メールソフト。APOPに対応しているが、SSLに対応していないので使っていない。 ・pRSSreader RSS Reader。よくできている。 ・Skype 無線LANだと会話がいいらしい。一応、PHS回線でもつながったが、ちょっときびしいかな。 ・UKTenki インターネットから天気予報をダウンロードできます ・UKTvList インターネットからテレビ番組のリストをダウンロードできます。 ・vxUtil ping, nslookup, ポートスキャンのような機能がある ・ちず丸 for W-Zero3 インターネットから地図をダウンロードする地図ソフト。PHS回線でつなげると、現在地の地図を表示できる。 ・無線LAN接続ツール 無線LANの接続先を切り替えるために必要。 ただ、このソフトを終了すると無線LANが切れてしまうのはなぜ。 ・ぽけギコ 2chソフト。メニューなどが更新されるので、miniSDに入れています。
2006.01.20
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ネットチャンネルKYOの水曜日11時からの放送、サイバーラボラトリーの1/19放送分の原稿です。http://www.nc-kyo.com/1. グーグル、AOLとの提携拡大を正式発表Googleが、Time Warner傘下のAmerica Online(AOL)に10億ドルを出資し、AOL株式の5%を取得することになった。AOLの株はこれまで100%をTime Warnerが持っていたので、今後AOLはTime WarnerとGoogleが所有することになる。以前からAOLはGoogleの検索エンジンを使い、Google広告のアフィリエイトで収入を得ていた。今後この結束が強まっていくと思われる。実は今回の提携発表まで、マイクロソフトがAOLと提携しようと水面下で進めていた。もしこれが実現されると、マイクロソフトとAOLの独占契約になっていたはずた。AOLが2つの検索エンジンを持つことはありえないので、Googleは契約を失うということになる。今でもアメリカではプロバイダーとしてコンテンツ提供者として絶大なシェアを持つ、AOLという市場は双方にとって大切であった。グーグルは普通の会社へ一歩向かったといえる。2. スカイプ、PC接続不要の電話機先日、Skypeはバージョンが2.0になり、正式にテレビ電話ができるようになりました。ただすべてのパソコンにカメラがついているわけではないので、すぐに全員が使うとは限らないが、普通に使えるようになったのはうれしい。私もSkype2.0をインストールしているのだが、テレビ電話としての機能はつかっていない。画質はさほどよくないにしても、評判はいいらしい。Ipevo, D-Linkそして松下電器が、このスカイプを内蔵した電話機を開発している。これが商品化されると、パソコンが要らない。会社あるいは家庭のLAN(無線LAN)でもよいが、LANに接続するだけで電話が使えるようになる。すると内線電話や家庭の電話が、このスカイプ電話に置き換わることが出てくるかもしれない。オフィスで心配されているのは、Skypeが実際にどんな通信をしているかわからなくて、そこがセキュリティ的に問題となっている。ここはスカイプデforオフィスという製品で管理できるそうである。http://www.zetta.co.jp/ecom/sol_skype.htm3. ハードコアゲーマーな高齢者が増加中オハイオ州シェーラーズビルに住んでいる、バーバラ・セントヒレアさん(69)は娘と孫4人と一緒に住んでいて年金暮らしをしている普通のおばあちゃんだ。新しい家に引っ越して、自分のゲーム部屋ができて、毎日のようにゲームをやっている。年金の大半をゲーム資金に使っている。孫のティモシーさんがブログでおばあちゃんのことを書いていたところ、全米で有名になった。テレビ局や新聞からも取材が来てさらに話題になった。http://oghc.blogspot.com/おばあちゃんは取材で忙しくてゲームをする時間が減ったので不満を感じているそうである。一方で、ゲームソフト会社がおばあちゃんに無料でソフトを提供するようになったので、ゲームの購入資金が節約できてうれしいとのことである。日本でも、ドラえもんの声優で「太陽にほえろ」の脚本家だった、大山のぶ代さんはゲーマーである。なんでもアルカノイドは公式2位のハイスコア保持者であるとか。彼女だけでなく高齢のゲーマーは多い。老人といえば、ゲートボールや簡単なダンスだが、バイダイナムコは高齢者用のゲームを開発しているといいます。太鼓の達人の演歌バージョンなど手ごろなものだそうです。私も実はそこそこのゲーマーです。老人ホームに入ったら、対戦型のFPSで戦争ゲームをやりたいですね。心臓麻痺で死ぬかもしれませんが。4. ICチップ内蔵パスポート、来年3月から発行外務省は2006年3月20日申請分から、ICチップが組み込まれた新型のパスポートを導入します。これまでも磁気テープが入っておりましたが、ICチップが追加されて、そこに国籍や名前、生年月日など旅券面の身分事項の他、所持人の顔写真が電磁的に記録されます。IC化にともない発行手数料が1000円値上げされるのが、少し痛いところです。アメリカは、2006年10月25日までに発行された機械読み取り式パスポートは、2006年10月26日以降もそのパスポートの有効期間中はビザなしで米国に渡航することができる。それ以降に発行されるパスポートはIC旅券でないとビザが免除されない。機械読み取り式パスポートは国内で発行されたもの全部です。http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ICチップが使えるものは、イミグレーションを簡単に通れるというメリットがあればいいのですが、どうでしょうね。国際線ではどうせ荷物を受け取るときに待つことになりますものね。
2006.01.19
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みなさん、ライブドアの株を持っていましたか?損をしてしまった人、お気の毒です。これを機会に株をやめましょう。350円くらいで買って420円くらいの2割アップで、すでに売っていました。たった200株でしたしね。フジテレビに挑戦したとき応援したくなって買ったんですが、株主に対しての何の配慮も感じられないので、肌に合わなかったから手放したかったのです。でも事件前に、696円まで上がっていたのはびっくりしてしまいました。2ヶ月くらいで200円も上がっていたのですね。自分は、株の才能はないや。今回の事件は子どもが大人にたたかれたという感じがします。世間知らずで鼻っ柱の強い子どもが、「もっと世間の常識を身につけなさい」という気がします。世の中、振り子が左にふれると右に戻ろうとするから、こういうことが起きる気がします。まあホリエモン、おいしいもの食べて、いい生活して、かわいい女の子とパラオで楽しんできたから。いい夢を見たと思って、これから地獄を味わってください。♪
2006.01.18
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書名: 無試験入社、定年なしで世界レベルの「匠」を育てた著者: 樹研工業社長 松浦元男発行: 講談社値段: 1500円+税ISBN4-06-212888-8昨日の本の続編です。昨日の本は会社を中心に書かれた本であるが、この本は社員を中心に書かれた本である。実は一気に2冊読んだので、2冊の本の感想が混じってしまっている。この樹研工業の理念の一つは、人間を大切にしていることである。何人でも採用できる余裕はないから毎年定員はあるが、履歴書も職務経歴書も見ないで応募してきた順番に採用している。学歴や経歴なんて関係ありません。学校でどんな成績でも関係ありません。人を信じて、入社して努力すれば何でもできる。そして世界一になって欲しい。出勤簿なんて必要ありません。会社を休んでいても、頭の中は仕事のことでいっぱいです。会社にいようと家にいようと何をしていていても、会社のために働いているのです。社長は、若い人を尊敬しています。演歌や4ビートの世代よりは、8ビート、16ビートの音楽を聴いてきた世代の方が音感は優れている。生まれたときからテレビゲームやパソコンに囲まれてきた方が、コンピューターに関する感覚は優れている。あらゆる意味でモノのない時代を生きた人よりも、ある若い人の方が勝っている。だから、若い人に任せよう。ただ、モノがありふれているので、判断に迷っているだけです。社内で競争してはいけません。お互いに助け合って働くのです。他人の人生の幸せにどれだけ役立ったか?これこそとが、その人の人生の価値であります。そのため、社員の評価は差をつけていません。社長が社員の努力や成果をきちんと評価できません。だから昇給は全員一律にアップするということになります。ほぼ年功序列です。給与も年齢とともに上がっていきます。病気で休んでいる間もしかたないことなので、給与は出します。留学などで休職しているときも、ボーナスは出します。社員が安心して働ける環境を用意するのが社長の役目、そのためどんなことがあっても安心して働けるような環境を整えます。また社員に世界一を目指してもらうために、工作機械などの先行投資は惜しみません。もちろん努力した人には、点々が2つ足りないですがノーヘル賞を与えます。そして家族で温泉旅行ができるような副賞も用意します。「企業は参加者が全員幸せになるための手段であります。企業は企業そのものが豊かになるために経済活動をしているのではないのです。参加している社員が幸せになるために、全員で経済活動を行っているのです。(中略)企業経営の一方的な都合で、働く人をまるで機械か道具のように切り捨てる。社員がどんなに苦しもうが、高い配当の有無が企業評価のすべてというのは、現代企業社会の歪みの極みであると考えます。」アジアの会社と提携するときも、アジアの会社へ資本投資は50%を超えません。影響力を強くしないためです。アジアの研修生も、日本人と同じ給与を支払い、アジアの会社から研修費を取りません。一緒にやっていこうとするためのゆるい連邦制国家のような、会社連携をとっています。------------------------------------------------------------------------------この本ではたくさんの社員の紹介をしています。その中で印象深かったのは、大学中退した韓国人が入社したときの話です。入社当時、社長や工場長の話は素直に聞くのですが、現場の人の話は無視していました。社員からは非常に反発が強かったのですが、ある日を境に現場の人を尊敬して話を聞くようになったことです。たまたまNHKで櫛を作る職人をテーマでした。その職人は代々続く老舗を継いでいます。櫛は数十万円もして、その櫛を名人技でつくります。櫛に誇りがあり、買うほうも頭を下げて受け取ります。韓国では職人は地位が低く、文官が地位が高いという歴史がありました。誰も職人になりたがりません。妻にフィリピンではどうかと尋ねたら職人の地位は低いようです。日本は鎌倉室町江戸時代から続く職人の文化があり、日本人はその職人を尊敬しています。韓国では職人は卑しいとされていたので、現場の人を見下していたのです。それがテレビを見て、尊敬されるべき存在だと気づいたのです。名刀には、刀職人の名前が彫ってあります。伝統の工芸にも、漆職人がいます。寺大工は釘一つ使わず、神社・仏閣を建てます。修行して技を磨けば、みんなが尊敬して、生活していけました。これは、ドイツのマイスターやスイスの時計職人らも一緒です。日本やヨーロッパは職人が尊敬される文化があると思います。このようなことはまず大規模な会社では難しい。そして親会社丸抱えの下請会社では難しい。技術中心で何か光ったものがないと難しく思います。また昔のように1代目の技術が、そのまま2代目が引き継げるような時代はよかったのです。しかし会社の寿命が個人の寿命よりも短くなった現在、先代の技術は用を成しません。それどころか、10年前の技術も意味をなさない。ソフトウェアの世界では1年前の技術すら古くなります。だから古い考え方を踏襲する職人を大切にするのではなくて、柔軟に環境に合わせて生き残っていけるように職場環境を整えるということが大事かもしれません。時代に対応できない人を育てるのではなくて、新しいやり方に対応し、若い人の教えを請うことができるような人々と仕事をするということなのかもしれません。私も樹研工業株式会社のようなソフトウェア開発会社をつくりたいと思います。
2006.01.17
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書名: 先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった著者: 樹研工業社長 松浦元男発行: 講談社値段: 1500円+税ISBN4-06-211993-5久しぶりにすがすがしいビジネス書を読んだ気がします。愛知県豊橋市にある、社員100名弱の世界最小の歯車のための工作機械、歯車そのものを作っている会社です。とはいっても、シンガポールにある関連会社は社員600名を超していて上場しているのですから、わざと小さくしていたのかもしれません。この会社は現代の会社とは違っていますが、私たちが忘れていた企業美学を持っているかもしれません。・出勤簿から契約書まで書類はゼロです。契約書はつくらず、すべて口約束です。日本国内だけでなく、国際間取引もです。タイムカードも出勤簿もありません。1日7時間労働を目指しています。・採用は先着順で無試験。学歴、国籍、性別は問いません。高校時代にワルだった人が、いつの間にか微分積分を習得して、学会で発表するほどになっています。高卒が多く、有名大学卒業の人はいません。日本語・英語・中国語・韓国語・ドイツ語がいつの間にか飛び交っています。・定年制はありません。くたばるまでです。・辞めても出戻りOKです。結婚して子育てが一段落したら、戻ってきてください。他で修行して戻ってきてもいいです。・最初に書いたように、マイクロ歯車の技術、マイクロ工作機械の技術は世界一です。・工作機械をいち早く導入していますし、パソコンの導入、インターネットの接続も早かった。本をまとめることは今回はしません。どの部分もすがすがしい気分です。私が大学を卒業したころは、研究分野の異なるところで野心に燃えていましたので、この会社のことを知っていても入社することはなかったと思います。だけどソフトウェアの分野でこんな会社があったら、入社したに違いありません。当時は伸びる中小企業を探していましたから。じっくり読んで、こんな会社がソフトウェアを開発するとすればどんな会社になるか想像してみようと思います。
2006.01.16
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小学校4年の娘と小学校1年の息子がECCに通って、英語の勉強をしています。 本日は年に一回の英語の試験で、半田の会場へ行ってきました。 娘は幼稚園の年長組から通っていますので5年目、息子は年中組から通って3年目になります。 とはいっても、しゃべれる英語は知れています。妻と私が英語で会話をすると耳をふさぎます。 妻がフィリピン人だから、子どもは英語が身についていいねと言われますが違います。 残念ながら、我が家を含めお母さんがフィリピン人の家族の子どもは英語が身についていません。 それどころか、妻の母国語も身につかず、日本で生まれ育った子どもは日本語だけです。 顔は目が大きく少し肌が浅黒いですが、完全に日本人です。 妻が英語を教えようとすると、「ママはきついから嫌だ」と言って嫌がります。ECCの先生とは妻は英語でコミュニケーションがとれるので、その点は楽なのですが。 ところが、先進国の出身のお母さんは違います。アメリカやイギリス出身のお母さんは子どもが小さいときから英語で話しかけます。ドイツやスイス出身はドイツ語、フランス出身はフランス語と。 フィリピン以外の発展途上国出身の多くは、母国語を話せません。タイ出身でも、インドネシア出身でも。ペルーやブラジル出身の子どもは、スペイン語やポルトガル語でも話せるようです。 いろいろな事情があるようですが、お母さんが何語で話しかけているが鍵を握っているようです。 私の妻が日本に来た当初は日本に慣れようと思って英語をなるべく話さずに日本語を使おうと努力しました。妻がなかなか日本語が上達しなかったのですが、私と妻が英語で会話しているからだと私の母に言われたことがあります。子どもは日本語だけを聞いて育ち、英語も妻の母国語もできなくなりました。 先進国出身のお母さんたちは日本よりも自国の方が勝っていると思うことが多いようです。そのため、子どもたちは自国に戻ることになるかもしれないと思い、日本語を話さず自国語を伝えるようです。私の妻の場合はフィリピンの方がよい所が多少あるが、日本のほうが生活環境など勝っているところが多いと感じています。そのため、国際語としての英語はできたほうがいいけれども、妻の母国語を学ぶ必要はあまり感じていません。 結果として私も英語が得意ではないので、子どもは英語が話せるようにはなっていません。 妻はときどき英語を使うし、自宅に英語の本もあるので、日本人だけの家庭よりは英語を接することが多いと思いますが、将来どうなるかわかりません。 もし私が英語をまったく話せなかったら、フィリピンで妻と意思の疎通ができなくて結婚することはなかったと思います。少なくとも英語だけは話せるようになってほしいと思います。去年の夏に、家族でフィリピンに帰ったときに娘が片言の英語でいとこと少しだけ話していましたら、大切さが多少実感できたと思います。
2006.01.15
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起業支援ネットの主催する「梅の屋」へ行ってきました。以前のブログでも紹介させていただいたと思いますが、12月まで通っていた「起業の学校」を主催していたNPOが開いている1ヶ月1回の語らいの場です。お菓子やつまみを持ち込みお酒でも飲みながら、屈託のない話をします。誰でも参加できるのですが、今回は「起業の学校」卒業生ばかりになってしまいました。同窓会というわけでもないので、いろいろな人に参加してほしいと思います。たぶん私だけではないのですが、来ると安心できる癒しの場のようなところになっていると思います。世間の風はとても冷たいので、一瞬でも暖かい気持ちにさせていただいてありがとう。うちでは息子を育てるのが大変で、妻がストレス気味になっています。それやこれやで事業も家庭も行き詰まっているのですが、息子の育児が事業に応用されるのではないかと思う今日この頃です。なんのこっちゃ。この梅の屋の前に、起業道場という授業があります。2時間で2000円支払って、集団カウンセリングをうけるようなものです。これに参加しようと思っていたのだけれど、妻に息子の世話を頼まれて、いけなくなりました。雨の日だったから、息子と一緒に本を読もうということになりました。でも息子は本は嫌いです。娘と同じように育てていてよく図書館へ連れて行くのです。娘は本が好きですが、息子は「めんどくさい」といって読むのを嫌がりました。マンガすら読みません。ゲームやアニメの方がいいみたいです。息子には図書館から借りてきたマンガで解説してある本を、強制的に読ませました。私も傍らで昨日の樹研工業の社長の本を読み上げました。本を読んだところで、自分の仕事の話をしました。「パパって、パソコンの仕事しているんでしょ?」「そうだよ。」「お金もらえるの?」「そう仕事して、ありがとうといってくれるとお金をくれるよ。」「たくさんもらえるの?」「たくさんの人がありがとうっていうと、たくさんもらえるよ。」「パパ、たくさんのお金もらえるの?」「まだ、たくさんの人がありがとうって、言っていないからね。まだまだだね。」「達也(息子の名)って、ゲーム好きでしょ。」「うん。」「ゲームって、どうやって作っているか知ってる?」「ゲームって、作るの?」「そうだよ。パパのパソコンの仕事をして、つくるんだよ。」「パパは、ゲームつくってるの?」「いいえ作ろうと思ったことあったけれど、つくっていないよ。」「パパ、僕のゲームを作って!」「たくさんのお金と時間と人がいないから、つくれないよ。達也、お金を貸してくれない。」「3万円で作れる?(達也の貯金の合計です)」「ちょっと無理かな。達也の好きなマリオカートDSはね、10人ぐらいの人が1年かけてつくったんだって。パパ一人では無理かな。お金も時間もいるしね。」ここで息子に本を興味を持ってもらおうと思って、本棚から何冊か取り出しました。プログラムの本の中身を見せながら、「プログラムって、算数の計算をたくさんやることなんだ。その計算をして、絵を出したり、音を出したり、無線で通信するんだよ。だから勉強は大事だよ。ほら、ゲームに車や景色の絵があるだろう。これって、絵の勉強をするんだよ。お話だって、たくさん本を読まないとかけないんだよ。」なんてことを本をちらちらと見せながら、話しました。ADHDの子は興味があるとすごい集中力を発揮するのですが、興味がないと「めんどくさい」といってやろうとしません。だから興味を持たせないとと思い、必死でした。こんなことで効果あるといいんですが。
2006.01.14
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最近、辛い日々を送っていました。 事業の開発を一人でやっているのですが、なかなか進みません。 穴を深く掘っていって、やがてその穴を広げようとしています。 しかし地盤が固く、なかなか掘り進みません。 そこで最初に掘る穴の周りを、こつこつと掘るのですが、少しだけ掘るだけです。 大きな穴を掘るには、人手も能力も足りないのかなと思っていました。 力が弱いのに、丈夫なスコップで掘ろうとするからいけないんです。 そう、地面をやわらかくする方法を考えればいいんです。 そして、誰でも使えるスコップを用意すればいいんです。 そうすれば、誰でも掘れるんです。 あとは、掘る人のためにお茶とお弁当を用意すればいいいんです。 なんてことを発見しました。 さて誰でも使えるスコップをどうやって作ろうか?探そうか? そして人をどうやって集めようか? と思いつつ、樹研工業社長 松浦元男さんの本を読んでいます。 「先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった」 新聞で世界最小の歯車を作る会社というので興味を持っていました。この会社、一風変わっています。出勤簿から契約書まで一切の書類を作りません。むだなルールはつくらないという会社です。本のタイトルにあるように、人の採用は応募書類一切見ません。早いもの勝ちです。 後日、この本についてまとめてみようと思います。 こういう会社は、ソフトウェア開発会社で可能でしょうか?
2006.01.13
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今年最初のサイラボ1/11の放送分の原稿です。風邪を引いて咳が出てしまうので、ちょと抑えめでしゃべっていました。聞き苦しい点があれば申し訳なく思います。IT業界の動きは早く、昨年の1年でさまざまなことがおきました。この動きが早いのは、ITの世界はほぼ完全にグローバル化しているので、世界の動きがそのまま日本の変化となって現れます。かつては外国のソフトを日本に翻訳するだけでも数ヶ月要したものが、いまはほぼ同時にリリースされるのも珍しくなくなってきました。今年もその動きに拍車をかけると思いますので、ますます油断ならない時代を迎えています。さて今年はどうなるんでしょうね。携帯と広域無線LAN、インターネットビジネスに一番資金が集まっているので、そこが一番影響を受けるでしょうね。1. Blu-ray(SONY) 対 HD DVD(Microsoft)次世代DVDのBlu-rayとHD DVDが、昨年統合せずにものわかれに終わった。また、β方式とVHSのような互換性のない戦いが始まる。DVDビデオは互換性がとれたが、記録方式はDVD-R, DVD-RAM, DVD+Rのように互換性がなくなってしまった。最近になってDVD±Rのような何でもOKのものが現れた。いくつものDVDの種類が出てきて買うのに困った人も多かったと思う。デジタル放送が始まり、いままでの縦2倍横2倍ぐらいの高画質な放送が始まった。それにともなって、デジタル放送画質で保存できるハードディスクレコーダーもすでに発売している。DVDの次はハイビジョン画質のDVDである。同じ料金で高画質のものがあればうれしいのだが、果たして必要だろうか?放送局や家庭電化製品メーカーに押されているような気がしてならない。自宅でハードディスクレコーダーを購入して2年近く経つが、以前のVHSレコーダーに比べてとても便利であると感じる。VHSは3倍録画でも6時間だし、昔のテレビを録画してもどこにテープがあるかわからない。一方ハードディスクレコーダーは画質がよくて操作も簡単。そして、追っかけ録画ができる。私は映画も番組もこれぐらいの画質で十分満足していて、デジタル放送は実家で見てきれいだと思ったが、その分ハードディスクレコーダーで保存する容量を少なくしてしまうので、本当に必要かなぁと思っている。もちろん美しい自然の風景は、高画質で見てみたいと思う。iMaxシアターのようなド迫力ならばいいなぁと思います。日本ではさっぱり売れない、XBox 360にHD DVDのドライブが今年発売されるそうである。一方、Playstation 3は最初からBlu-rayドライブをつけてくるそうである。PS2とともにDVDプレーヤーがはやって、DVDレンタルも普及した。PS3はぜひ買ってみたいと思うので、それと一緒にデジタル放送対応のテレビを買うことになるのかなぁ。2. ネット選挙戦解禁へ HP・ブログ更新可平成19年の参議院選挙から、選挙公示後のホームページの更新とブログの更新は可能になった。選挙はお金をかけないようにするために、テレビ・ラジオ、そしてちらし、ポスターは選挙管理委員会の制限を受けている。とはいっても、運動員はアルバイト代を払っていて電話作戦や選挙カーにお金がかかっているので、制限は有効かどうか疑問が残る。選挙に出ようとする人は、ほぼ全員ホームページを持っている。ブログを持っている人もいる。インターネットを活用する人は若手の人が多いが、直接有権者とインターネットを介してやりとりができるのでよいことだと思う。法律とはいえ、なんで今までHPの更新ができないのか本末転倒だと思う。でもメールはだめなんだそうだ。3. トヨタ、“クルマ型Music Player” bBトヨタが若者向けの車、bBを音楽プレーヤーにしてしまった。特別車で内部にスピーカーに9つもつけ、イルミネーションライトを11個つけた。これって、やんきぃ御用達じゃないの?音がうるさすぎて、救急車のサイレンが聞こえないんじゃないの?疑問の残る商品である。4. NEC、日中・中日の音声通訳をPDAでNECが、小さなPocket PC(Windows Mobile)端末で、日本語と中国語の音声翻訳を行うソフトを発表した。3年前にも英語と日本語の翻訳を行うソフトを発表している。なんでも翻訳できるわけではなくて、旅行会話のものが中心だという。こういったものは便利だが、どんなことでも通訳することはまだまだ先なんだろうなと思う。だって、日本語だって通じないんだから。専門用語や隠語というわけではなく、お互いの背景がよくわからないと意味を取り違えてしまう。AIが実現できないと、こういう通訳は難しいんだろうなと思う。
2006.01.12
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NHKの番組で、ホテルリゾート再生をしている星野リゾートの星野佳路さんがテレビで紹介されていた。これまでもテレビや雑誌などで紹介されている人である。 http://www.hoshinoresort.com/ 一度破綻したホテルを再建するという事業を行っている。ゴールドマンサックスの資金を元に、星野社長および星野リゾートが再建を試みている。 星野社長の仕事のしかたは、社員本位である。 ・社長は偉くない、そのため社長室は置かない。 社長はMacのPowerbookを持って日本中を駆け回っている。すべての書類はMacの中に持っている。どこでもインターネットにつないで仕事をする。以前は社長室があったが、社長が忙しく全国を飛び回っているうちに、社長室はもの置き場などに変わっていた。それ以来、社長室をなくしたという。 ・決めるのは社員。 経営会議も手の空いている社員に参加して、社員が話し合って決める。ある社員が動議を出して、それについて議論する。社長はその議論がとどまると、「どうしますか?」と社員に決定権を委ねる。社長は決めない。 ・組織はフラット 10人1組のチームで動く。チームの代表になりたいものは、自分で立候補する。おそらく、そのリーダーを社員がふさわしいかどうか決めるのだろう。そのあたりも社員に任せる。 ホテルの建て直し方も、ホテルの社員に委ねる。コンセプトと方針をまとめるだけである。 そのコンセプトもあらかじめ調べておくが、社員が自分たちで見つけるようにしむける。コンセプトが決まれば、社員それぞれが何ができるか自分で考える。 もともとは、アメリカ帰りの星野社長が自分の両親からホテルを継いで、トップダウンにいろいろ決めたことが古参の社員の反発を買い、古参の社員が辞めていった。人材がなくなったところで、残る社員でどうしようかと悩んだ。しかたない、残った人たちでやっていくしかない。そこで現場を信頼して、責任と決定権を持たせた。結果、うまくいった。 番組に出ていないところで大変な思いをして、苦労をしてやっていると思うが、ああいいなぁと思いました。社長にとっては、とてもつらい決断だと思う。自分の思うようにならないのに、最終的な責任を持つからだ。社員にとっては、思う存分ビジネスをやらせてくれるのは、大変な一方でやりがいがあってよいと思う。自分のサラリーマン生活を思うと、そういう会社は少ないのでいいなあと思った。 番組でも、再建前とコンセプトが決まってこれからやるぞという時では、社員の目の色が違う。やる気がでているので好転するんだろうなと思いました。 普通の会社でもあのように変えるにはどうすればいいのだろうか? 星野社長の紹介 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/02hoshino.htm ほかにもたくさんのカリスマがいるようだ。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/karisuma000.htm
2006.01.11
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そろそろ確定申告、青色申告のシーズンである。 帳簿付けにJDL IBEX出納帳を買うべきかどうか迷っていた。JDL IBEX出納帳カジュアルという機能限定の無料版があったので、それを使っていた。昨年末に青色申告しないといけないので、本物の出納帳ソフトを買おうと思っていた矢先、新しいバージョンが出るという噂を耳にした。 それで買うのを待った。 すると、JDL IBEX出納帳 X という名前で発表された。 バージョンが4から、いきなり10(ローマ数字)に上がった。 売価が1万8千円ぐらいだったのに、他の機能も増えて一気に6万円台になった。 えぇ。 手形なんてつかわねえよ。請求書もそんなに出さないし、Accessで無料のものがあり、それで十分だ。 「とりあえず請求書」 http://www.toriaezu.jp/ そして、1年限りでなくなってしまった(実はこれ買おうとおもっていたんだけれど) JDL IBEX 青色申告・確定申告のユーザーは、1万円でXにバージョンアップできるだとぉ。 ・・・・・・・JDLとは相性が悪いらしい。 評判の良いエプソンの財務応援Liteにしようかしらん。 (これを調べていたら、エプソンって、もともと会計ソフトの会社だったって初めて知りました。) それとも、今年はJDL IBEX出納帳の30日使用期限で乗り切ろうか。 あっ、表題の公的個人認証の話をしたかったのに、愚痴をこぼしてしまった。 お金の出入りはたいしたことないので、Excelでも(無料のOpenOffice.org Calc)でもいいぐらいかもしれない。
2006.01.10
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子どもの誘拐事件がフィリピンで、いや仙台で起きた。 犯人は、日本人の夫とそしておそらくフィリピンパブで知り合ったと思うフィリピン人妻、そして夫の義理の息子の3人。 ニュースで見ると、ごく普通でしっかりしていてまじめな男の人。そしてこの夫婦には5年前に建てたといわれる新居と小学校に通う8歳の娘がいる。テレビニュースは夫は2年前に幼稚園のPTA会長であったときに、幼稚園のお遊戯会で挨拶した家庭用ビデオの映像が流れていた。 犯行の動機は、6千万にも上る借金であったそうだ。 推測するに、事業がうまくいかないところに、家のローンの返済が滞った。 返済の目処が立たず、窮地に追い込まれたのではないかと思う。 子どもだけは殺さずに返したことが、唯一の救いだ。 子どもを持つ親として、殺さなかったことはうれしい。 犯行に対して同情の余地はないが、なぜここまで追い込まれてしまったのか。安易な事業計画ではなかったのか?柔軟に対応できなかったのか?なぜ新居を立ててしまったのか?疑問に残る。 8歳の娘はこれからどうなるのか?おそらく施設に引き取られていくのだろう。 フィリピン人の奥さんはどうなるのか?懲役刑で10年以上刑務所にいて、50歳ぐらいに出所できるのだろう。フィリピンにも居場所はないと思うので、日本で娘とギリギリの生活をおくっていくに違いない。夫は70歳ぐらいになってやって刑務所を出られるが、その後は生活保護でひもじく生きていくのだろう。 事業に失敗した場合は、彼らの生活とダブルがそうはなりたくない。 ましてや犯罪は犯したくない。 できれば、フィリピン人の妻を持つ成功例となりたいと思う。またフィリピン人というのが悪い例で出てきてしまった。一人ぐらい、ノーベル賞とってよ。大統領も私腹を肥やすだけはやめてよ。
2006.01.09
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朝まで、昨日紹介したゲームをやっていた。途中のボス戦で微妙な操作をして勝たなくてはいけないので、そこで続けて3回ぐらい負けて、体力切れである。香港の麻雀をテーマにしたコメディ映画を見ながらだったけれど、ついつい朝7時までゲームをやっていた。 あー、時間がもったいない。 それも昨日の夜、このゲームをやっていて奥さんに「話を聞いていない」と怒られて、なにくそと思ったその反動もある。 午前中は寝かせてもらって、午後1時から近くの公園に家族ででかけました。大府市にある「あいち健康の森」の中の「こどもの森」というところです。娘の友達も加わって5人です。 そこでは、なまっていた身体を動かすように一緒に子どもたちと遊びました。階段を1段飛ばしで駆け上ったり、100mぐらいある滑り台を中腰で滑ったり、遊具のところを走り回ったりしました。いつも身体を動かしていないので辛かったのですが、心地よい疲れを感じました。いつも運動していない、中年太りには良い運動です。 こうやって遊具で遊ぶのもいいものですね。 http://home1.catvmics.ne.jp/~okd/kenkounomori/kenkoutop.htm こうやって子どもと遊べるのも、娘が中学校に入るまでのあと2年ぐらいでしょうか。こうした普通の生活も何ものにも換えられない楽しみがある。 帰ってきて「熟年離婚」をテーマにしたテレビを見ていて、離婚危機のチェックリストに「夫は妻の言うことを聞いていない」というのがあります。実はそのことでよく妻から注意されます。番組の中でタレントも言っていましたが、忙しくていろいろ考えることがあるのに、さして重要でない話はどうしても上の空で聞いてしまう。これって、男と女の違いではないだろうか?男は内容のない話は耐えられないが、女は話をすることそれ自体が大切だという。 このことが離婚のきっかけになってもねぇと思うが、みなさんはいかがだろうか?
2006.01.08
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息子がお年玉で買ったNintendo DS用のゲームが昨日の夜届きました。年末に発売された、マリオ&ルイージRPG2 というゲームである。2次元のアクションロールプレイングゲームである。マリオとルイージというキャラクターと、昔の自分であるベビーマリオとベビールイージという小さなキャラクターの4人を操るゲームである。RPGのようにゲームの進度にともなって経験値が上がり、HPが増していく。そのため強い敵にも対応できる。またマリオとルイージの2人の組み合わせとベビーマリオとベビールイージという2人の組み合わせで、パズルを解いたり、アクションゲームのようなところもある。RPGのゲームは時間がかかるので、あまりやらないことにしている。今回は息子に頼まれて少しやったけれど、ちょっと複雑になっただけで、10年くらい前のゲームとあまり変わりはない。ハイドライドというPC-8801で最初に出たアクションロールプレイングゲームと発送は変わらない。Nitendo 64で初めてゼルダの伝説をやったときに比べると、感動は少ないなぁ。Nintendogsやどうぶつの森に比べると、任天堂としてはおもしろくないなぁ。定番を抑えたのかなぁ。小学校1年生の息子にとっては、このゲームは難しいようで、私がやるはめになるかも。やる時間はない((+_+))しかし、ゲームを数時間もやるとすごく時間を無駄にしたという罪悪感が残る。貴重な時間を浪費したので、もっと家族の時間とか創造的なことに使うことができなかったかと思う。
2006.01.07
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W-Zero3を使い始めて1週間になります。 まだ使い倒していないのだけれど、いいところも悪いところもあると思います。 素人は手を出すには早いと思います。 ノートパソコンの方がずっと使いやすいし、無線LANをつないだ接続の場合はノートパソコンの方が永く使えます。決してパソコンの代替にはなりません。無線LANやモデムでの接続も、少し操作が多いような気がします。あまりよく知らない人には大変かも知れないと思いました。小さいノートパソコンだと思って買うと、後悔すると思います。 でも今日、ネットチャンネルの収録のために名鉄と近鉄に乗りました。 電車の中でネットにアクセスして、しかもサクサク動くって言うのはいいですね。京ぽんのときは32Kの接続でしたが128Kで接続すると画面がサクサクと表示されます。しかもW-Zero3の性能がいいのか、画面を行ったりきたりするのは意外に早いです。立ちながらWebを見たり、キーボードでURLを入力したり、ブログを書いたりできそうです。 WordやExcel、PowerPointのモバイル版もついていますので、Palmでは別売りだったものが標準で入っています。しかもキーボードもついています。かつてPalmでバリバリ使う人だったら、W-Zero3はとても良いと思います。 W-Zero3用のPerlやRubyはないかなと調べていたのですが、見つけました。 Rubyはここにありました。IDEのようなものはありませんが、とりあえず実行はできるようです。 http://uema2.s8.xrea.com/ruby-mswince/ 薄さが2/3で、重さが180グラムぐらいになってくれると、いいんだけど。あと2年ぐらいしたらそうなるかもね。Nokia 9300みたいな。 http://europe.nokia.com/nokia/0,,60764,00.html
2006.01.06
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後半はとても怖い話である。 ビジネスで成功している人は、成功物語では人生の成功者のように言われている。しかし彼らの多くが、家庭は破綻している。 なぜか?ビジネスと家庭は繋がっている。 起業するときは24時間ビジネスについて考えている。それはしかたない。そうすることは必要条件だ。 しかし、ビジネスだけに専念して家庭をおろそかにすると、家庭生活との軋轢を生み出す。 ビジネスがうまくいかなければ、そのストレスは家庭にもたらされる。妻にあたり、そして子どもにあたることになる。子どもは弱い子にあたっていじめっ子になるかもしれない。 ビジネスがうまくいけば、妻は夫の成功を妬む。妻との家庭生活よりもビジネスで成功していることに妬むのだ。一方で、夫はビジネスの忙しさにかまけて家庭生活をおろそかにする。夫婦の間の時間や気持ちのずれとなって、夫婦の間は冷え切っていく。 子どもは夫婦の間の溝を敏感に感じ取る。言葉でその溝を埋めることができない子どもは、自分が病気になって存在をアピールする。子どもは原因不明の不時の病になってしまうこともありうる。 起業の創造性と性のエネルギーは同じ要素を持つ。起業がうまくいきだすと、性のエネルギーが高まる。しかし、妻と疎遠になっている今は、性のエネルギーの捌け口は不倫となって、そのせいで夫婦は最大の危機を迎える。 会社の方も、数名の社員の創業期から、数十名のより大きな会社になるには、大きな変革が必要だ。そのときに創業期の社員を、切るべきときかもしれない。古いしがらみのまま、古い体質のままだと、大きな会社にはなれない。それは会社が、オーナー社長のカリスマからルールに基づいた組織へ変革するときかもしれない。多くの会社はその古い体質を捨てることができないので、大きな会社へと脱皮することができないでいる。 市場の導入期は起業家が導く、成長期に至るためには起業家のアイディアを実現する実務家が必要となる、そして組織を大きくしてまわしていくためには実務家と管理者が必要で、かえって起業家の存在は混乱の元となる。 起業家は成熟期に至ったときには、会社の運営を邪魔せずに次のアイディアを探した方が良い。そして衰退期に至る前に次の事業を成長に導かせる。あるいは、起業家はまとめ役になる。全体をまとめることが重要で、もっと重要なのは社員一人一人にまとめる力をつけさせることである。 このまとめるのは、この本ではリッチカールトンホテルのクレドを例に上げていた。社員一人一人が自立して、企業理念を全うしていくことを毎日確認するための憲法である。その憲法に関して、毎日みんなと話し合うというやりかたである。 他にも、カラーボールを手にして「24時間以内に起きたことで、良かったこと、新しいこと」をみんなに話す、そして次の人にカラーボールを渡して同じように話をしてもらう。そしてみんな必ず発言する。こうすると不思議と会社の雰囲気は良くなる。 この2つはわかる気がします。そして実践したいと思います。たぶん組織として一体化できるんだと思うんです。 話は戻って、最初の話は少しオカルトチックだけれど、よくわかる話です。私の知っている人でビジネスに成功している人、成功しようとする人は、たいてい家庭生活がうまくいっていません。アンダーセン時代もマネージャーになると忙しすぎて、半分以上は離婚することになっていると言われていました。社内不倫も多かったようですしね。 私も東京のベンチャー会社を辞める理由の第一となったのは、仕事と家庭の両立が図れなかったからです。東京での単身赴任に近い生活で愛知県にいる家族と十分に時間がとれず、娘が学校給食が食べられなくなったりストレスで家のガラスを割ったり、妻もお風呂のガラスを割ったり、そして息子は今でも学校で暴れています。とほほ。 これから成功するかどうかはともかく、家庭との両立をしないといけないなと思っていて、この本に出会いました。進むべき道は間違っていなかったと思っています。今年4月に名古屋で新事務所で仕事を始めるわけですが、通勤に1時間以上かかるので最後まで悩んでいました。当初は、自分の仕事場が1部屋設けることができそうな5DKぐらいの家に引っ越そうと思っていたのですから。でも家庭と仕事場を一緒にすることは、気持ちの切り替えにおいて危険なので、やはり別々にします。そして2年後ぐらいには地下鉄沿線でどこか引っ越せるといいなと思います。 最後に、ビジネスと家庭は繋がっているのでどうすれば問題なく成功できるかということですが、家庭が変化する歩調とビジネスが変化する歩調を合わせるというのが結論のようです。しかしビジネスの歩調はとても早いので、それは難しいでしょう。 私はそこにもビジネスチャンスがあるのではと、思いました。
2006.01.05
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書名: 成功者の告白著者: 神田昌典出版社: 講談社定価: 1,400円+消費税ISBN4-06-212056-9えのっちさんに年末に借りた本を読み終えました。小説風で読みやすくなっていますが、読みやすいからこそ大きなショックを受けました。普通では書かれていない、成功物語の裏の話です。登場人物の一人一人も、実際に人物が思い浮かびます。本の前半は、起業の成功をした話。リストラにあって左遷されるも、自宅の一部屋で起業を目指し、ぎりぎりのところで成功の糸口を見つける話です。これは参考になるところを書き出してみました。・成功している会社にはパターンがある。無数の会社があるが、そのパターンは数十とおりしかない。そのパターンにさえ当てはまれば、会社は成功する。・ビジネスモデルのチェックポイント3つ1. このビジネスあるいは商品のモデルが成長カードのどこに位置づけられているか?2. ライバル会社との比較で優位性があるかどうか?3. ビジネスを継続するためにじゅうぶんな粗利が確保できるモデルかどうか?・商品やサービスの市場には、成熟期・成長期・成熟期・衰退期というのがある。企業がどの時期に、市場参入するかが成功するかどうかを決める。利益の大半が成長期から得られるので、成長期から入るのがよい。成熟期から入るのは、商品を知ってもらうのに時間がかかり苦労する。・既に成熟期に入っている商品でも、市場を特化することで成長期に移行することが可能である。例えば、リサイクルはどこでもやっているが厨房に特化したリサイクルをしている会社やオフィスに特化している会社は伸びている。・最初の仕事はノウハウをつかむために、無料で仕事をさせてもらうというのも良い方法。お客さまも依頼しやすい。失敗しても許してもらえるところがある。悪いからといって正規の料金をいただける場合もある。・偶然を偶然とみなすな。偶然起きることは、その人にとって必然である。何が必然であるかを見極める。これについては自分でも思うところがあるのですが、重要なことなので別の日にお話したいと思います。・自分が商品を買うときを考える。実際に購入するまでは、1ヶ月、2ヶ月場合によっては半年ぐらいかかっていることがある。それを考えると、少なくとも半年間は資料請求したお客さまをフォローする。まずは、成功事例レポートを送り続ける。すると成約率は数倍に上がる。長くなるので、後半は明日に。明日は怖いぞぉ。
2006.01.04
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去年から株式市場の売買は人気である。 「100万円から1億円の財をなした」という本が売れていたり、みずほ証券のトラブルでは数億円や20億円の利益を出した個人投資家がいたことも事実となった。 日経平均も1万5千円と上がってきていて、今年は2万円までいくと思う。すると全体として株を持っている人は50%や2倍くらいに財産が増えたわけだ。 だけど一方で、銀行の普通預金の金利は0.02%だったけ。株がそんなにいいものならば、何で金利はあがらないの? ここから明らかになっているのは、そんなに株は儲からないんだよ。儲かっている人がいる一方で損をしている人がいる。株のキャピタルゲインというのは、企業が利益が出たお金のおこぼれをもらうものだよ。本当はインカムゲイン(配当)なんだけど、配当が十分じゃないから、それはインカムゲインに跳ね返る。 プロ野球選手の年俸と一緒。イチロー級の選手がいれば、二軍の選手は数百万の年俸。さらにプロ野球選手になれるのは、野球を志している人のほんの一握り。 株で大儲けするには自分だというのは、驕りだよ。 (自戒を込めて)
2006.01.03
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もともとJ-Phoneの携帯を持っていました。 こちらは6年前から東海地区限定のePackで申し込みました。携帯金額2000円、事務手数料サービスです。年割引で1440円でしたが、3年以降は1280円ほど。その後、娘が「祝ケータイ たまごっち」で通信したいというので、ヤフオクでJ-N51を手に入れて番号を書き換えました。その費用はオークション代金と送料合計で2000円ぐらい。機種変更手数料が1995円でした。今はほとんど使わず、ウィルコムの電波が届かない場合の非常用です。毎月1600円弱です。 そして、今年3月になってウィルコムの京ぽんを買いました。キャンペーンで5000円キャッシュバック付きで、おまけにPHSの料金は0円です。最初は通常プランでつなぎ放題でしたが、その後ウィルコムの定額プランとリアルインターネットプラスというプランに変えて、毎月5000円です。 次に、母が携帯が欲しいと言い出して、ウィルコムのウィルコムの定額プラン+家族割引で申し込みました。こちらもぎりぎり5000円のキャッシュバック付きでしたが携帯料金は2000円かかっていました。その後、母の家ではウィルコムの電波が届きづらいということで、私が引き取り妻に渡しています。 家でも電波が届きづらいので、ウィルコム専用のリピーターを借りました。毎月のレンタル料が最初の2ヶ月は無料ですが、その後毎月450円かかります。家の中で電波が届きやすいところに設置すると、家の中で快適に使用できます。たぶんご近所さんも便利になったかもしれません。 そして、W-Zero3を抽選であたって購入しました。 これは39800円です。最初はデータパックで申し込み、すぐに2台以上PHSをもつ場合のマルチパックに申し込もうと思ったのですが、風邪のため遅れてしまいました。1/3になってやっとマルチパックに切り替えることができました。さらにネット25というプランに入りました。ネット25とは、プロバイダー経由で128Kで接続して1ヶ月25時間分使用できるプランです。ほとんどは、何も接続しないか、無線LANで接続することが多く、戸外で1日1時間も使うことはないだろうと思うからです。これらの情報はmixiで教えていただきました。 W-Zero3のネット25と、京ぽんのウィルコム定額とあわせて、毎月5300円です。また自宅のIP電話にかけるときも京ぽんの定額プランからは30秒10円でしたが、W-Zero3からは70秒で10円となり安くなります。 というわけで、自宅にはVodafone1台、ウィルコムのPHS3台の計4台となりました。 全部あわせて、毎月9000円です。うぅ、安いと考えるのか高いと考えるのか... Vodafoneやめようかな...沖縄は本部の田舎でもPHSがつながり、どこでも繋がりましたしね。
2006.01.02
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でも、何がおめでたいのだろうか? 新年を迎えること?昔は数え年で1月1日になると、みんないっせいに歳をとっていた。 つまり、正月=誕生日だったからそれは無事に歳を重ねたことがうれしかった。 いまは何? 中国や韓国は旧正月を祝うので、今日の1月1日は1日だけ休んで、1月2日から通常通りの生活を始める。カトリックの国も1月2日は通常どおりだ。ただ1月6日に東方の三博士がイエスを見舞いに訪れたというので、それまでお祭り気分が続く。実際に、クリスマスツリーも1月6日まで飾っているのである。うちもそう。 今日はえのっちさんからお借りした、「成功者の告白」神田昌典著を読んでいる。家庭とビジネスの両立で右往左往している私にとっては良い本です。まだ途中までしか読んでいませんが、何かヒントが見つかるといいなぁと思います。
2006.01.01
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