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雪風ジョルノ

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2010/06/26
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ウチにはテレビがないので結果しかみてないんだけれど、さすが日本代表。
パラグアイ戦も全てを懸けてほしい。その次も、全てを懸ける。その繰り返し。

野球の北京五輪の時もそうであったが、星勘定が先行して目の前の相手を見ずに次の相手を見てしまうと大抵負ける。

ただ、岡田監督にはそんな慢心はないように思える。

【Business Media】岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
この記事は内容が濃くて面白い。 サッカー監督業をここまで落とし込んで語った人もいない気がする。
オシムさんが「名監督は哲学を持っている」と書いていたが、岡田監督は、持っている。

いまこの瞬間だけでなく、今後も楽しみな日本サッカー。
4年の間には国際親善試合とか招待試合等、いろいろと強豪国とやる機会はあるけれど、
やはりW杯は違う。国の誇りを懸けて臨む。足が痛くても走る。そういう貴重な場に、まさにいる。


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最終更新日  2010/06/26 07:29:33 AM
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