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2009年03月11日
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ブラジル出張 ~スタンリーの家族に乾杯~

サンパウロT/C勤務の、日系二世ダリオさんと、ダリオさんが住む街へ出張することになり、ダリオ夫妻が住むお宅へお邪魔させてもらった。
サンパウロ郊外にある、日系家族も多く住む街。
日系二世、三世などと聞くと、別の次元の人、全く無縁で、ものすごく遠いところにいるいうイメージを持っていた。
ダリオさんは二世、両親が日本からブラジルに移住し、ブラジルで生まれた子だ。
もちろん両親ともに日本人なので、家では日本語やけど、現地の学校はポルトガル語なので、
ポルトガル語のほうがだんぜん得意。 (得意な言語は人によって異なる)
奥さんは仕事、お子さんも学校で、庭の世話をしに来ていたお母さん(別居)が、
「アセロラジュースでも飲んで行き」と、裏庭にアセロラを摘みにいったので、あとを着いていき、裏庭で作っている何十種類もの果物、野菜などの説明を、「フーン、ホーン。」と言いながらも一通り受けた。

「こないだ捕ってきた『イカのするめ』があるので取りにおいで。」と言ってくれたので、
仕事帰りにお母さんとお父さんが住むダリオさんの実家にもお邪魔させてもらった。
「するめ」だけいただいておいとまするはずが、
「まあ、あがっていって。」「まあ、飲んで。」「まあ、食べて。」と、あっという間にテーブルはいっぱいに。。。
ダリオさんは俺と同い年。両親もうちと同じくらい、なんか日本の実家に帰ったときのことのようやった。
こういうとき、日本じゃ、「そんなんいらん、いらん。」とか「出てこんでええねん。」とかいい勝ちやけど、
ダリオさんはそんなことはなく、最近の日本人の悪い部分がなくてよかった気がした。
もちろん、俺はそのおもてなしが素直にうれしかった。
イカのするめ、イカの塩辛、日本の柿、名前忘れたけど変わった果物、「ふき」煮たものまで登場。
ブラジルに移住して、いろいろ苦労もされたと思うねんけど、聞こえてくるのは、前向きな意見ばっかやったし、とても幸せそうに写った。
岐阜県の出身で、2005年には愛知万博に行かれたらしいけど、

ジュースのことをポルトガル語で「スーコ」というのですが、「ジュースでも飲んで行き。」は、「スーコでも飲んで行き。」だった。
たぶん、これくらいは長いブラジル生活で変わったことなんやと思うけど、きれいな日本人の心を持つ方々でうれしかった。
どちらかというと、ブラジルにいるから昔と変わらず純粋でいられるのではないかと思う。
ていうか、俺らも海外に10年住んでいるんやと考えると、場所がちょっと遠いだけで、何にもうちも変わらへんのやと思った。
うちも半分移民?

南半球の地球の裏側で、こんなあたたかい家族と、ひとときを過ごせたことがとても幸せに感じたし、すばらしい経験になった。
もし、次の機会があれば、いっぱいお土産を持って行きたいなって思った。
でも、こう気持ちになるのも、10年も海外にいて、親孝行ができていないからこその気持ちなんやろな。
移民100周年とダリオ家に乾杯!

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Last updated  2009年04月05日 14時53分53秒
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