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さて、人気ありますね~、「ハンカチ王子」「佑ちゃん」こと、早稲田実業・斎藤佑樹投手。
ワイドショーでも連日取り上げられ、名前を耳にしない日はありません。
この人気っぷりは、野球ファンの枠を超え、一般市民にも飛び火。
斎藤投手の使用していたものと同じハンカチのプレゼント企画には、枚数に対して76倍の応募があったとか・・・
新聞の見出しなどにも、これらをもじったものが多く見受けられますな。
日ハムのダルビッシュ有投手は、今まで「ダル」などと乱雑に表記されていたものが「有ちゃん」に。
広島・梵はWBC時のイチローのように、ユニフォームの裾を上げてソックスを出していることから「ソックス王子」。
↑ソックス王子。
昨日、完封勝利を挙げた阪神・安藤優也に対する見出しも、「虎の優ちゃん 完封勝利」。
↑虎の優ちゃん。(笑)
なんでもありか!
ばかじゃねーの?
野球人気の低迷が叫ばれている中、こういった選手が出てきてくれることは非常に喜ばしいんですが、もうちょっと考えてみては。
本人だって「普通の高校生に戻りたい」って言ってんだろ!
18歳の少年にだ。こんなキャンディーズみたいなこと言わせんなよ・・・
9月3日の結果(全512チーム)
1位 south
643pts 9位
先発枠2投手が登板。千葉ロッテ・小林宏之は黒星でマイナスとなったが、読売・姜が見事な完封勝利。346ptsを獲得した。打撃陣は、阪神・シーツが本塁打を含む3安打で145pts。広島・嶋もホームランで高ポイントを挙げた。
2位 TEAMでんでん
408pts 69位
こちらも読売・姜が完封勝利で346pts。打撃陣は、全くの不振。
3位 T&E
185pts 198位
投手陣は、千葉ロッテ・藤田がマイナス24pts。打撃陣は、西武・細川が満塁弾を放ち85ptsを獲得。
4位 3年B組
166pts 233位
投手陣は登板なし。打撃陣は、広島・嶋が本塁打を放ち70pts。その他の選手は地味な成績。
5位 筆ちん
66pts 404位
救援枠の横浜・三橋が先発し黒星。マイナスに終わる。打撃陣は、日ハム・稲葉の本塁打のみ。
Total
1位 south 2517pts 9位
先発枠は、ソフトバンク・新垣、読売・姜が完封勝利を挙げ大量ポイント。ソフトバンク・和田も白星を飾る。救援枠では、ヤクルト・高津が2セーブを挙げた。打撃陣は、阪神・シーツ・関本が250pts超。ヤクルト・岩村、広島・嶋も200ポイント台に乗せた。2ケタの選手は2名のみ。
2位 筆ちん 1952pts 94位
先発枠は、西武・松坂の300ptsを筆頭に、広島・黒田が204ptsなど活躍した。誤算は救援陣。救援枠の中から、低サラリーの先発投手を登録するという姑息な手段が失敗。大きくマイナスに。打撃陣は、日ハム・稲葉が498ptsと大爆発、ヤクルト・リグスも346ptsを挙げたが、その他がさっぱり。
3位 3年B組 1833pts 127位
先発枠は広島・黒田、ソフトバンク・斉藤の2勝。千葉ロッテ・渡辺俊介は登板が無かった。救援枠は、日ハム・マイケルが1勝、ヤクルト・高津が2セーブを挙げ合格点か。打撃陣は、ヤクルト・リグス、日ハム・セギノールの2外国人が300ptsオーバー。広島・嶋も奮闘したが、2ケタの選手がやや多かった。
4位 TEAMでんでん 1762pts 157位
先発枠は、読売・姜の完封、西武・松坂の完投勝利などで3つの白星。救援枠の楽天・小倉も1勝をあげた。楽天・岩隈が15ptsに終わったのは非常に残念だった。打撃陣は、200ポイント台がゼロ。中日・福留の171ptsが最高ポイントと、低調な結果となった。
5位 T&E 1152pts 382位
先発陣は、阪神・井川が314pts、ソフトバンク・斉藤も189ptsを挙げたが、千葉ロッテの2投手がマイナスに終わる。救援枠も、千葉ロッテ・藤田が不振でマイナスに。打撃陣は、西武・細川の173ptsが最高。高サラリー阪神・赤星の不振が痛かった。
筆ちん VS south
筆ちん 10666
south 11163
south ポイント差497×5=2485
オープン戦 最終週結果 2007.05.20 コメント(2)
オープン戦 第5週目結果 2007.05.13 コメント(2)
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