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1週目終わったんですが、3チームではやっぱり面白くないですな。というわけで、全部揃ったら書くことにします。来週は登録してね。
2007.05.28
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今週でFBBオープン戦が終了いたしました。みなさん、お疲れ様でした。来週から始まる前期ステージ、いとうまさお師匠を誘っているんですが、やってくれるかどうか。おい、まさお!ここ見てたら登録してくれ!!さて結果。最終日だからキッチリ書きたいところなんですが・・・ボクは忙しいのです。先日、事務所の引き出しを何気なく開けたら、店長のものすげ~面白い証明写真が出てきましてね。それを、デジカメで撮影。で、これから・・・店長のお面と福笑いを作らなくてはならないのです。だから、ごめんよ・・・みんな・・・オープン戦 最終週結果(全469チーム)1位 south 2343pts 32位 2位 TEAMでんでん 2279pts 42位 3位 すきっぷ通り 2022pts 140位 4位 kk水戸 1367pts 397位 5位 GOLD8 1097pts 442位 猛省せよ。すきっぷ通り VS southsouth 10752すきっぷ通り 10864すきっぷ通り ポイント差112×5=560「迷い込んだイリュージョン~時を止めた楽園」ボクの別ブログ。こちらもよろしくお願いいたします。
2007.05.20
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先日、いとうまさお師匠と久々に連絡を取ったんですが・・・全然変わってねぇ。電話番号しか知らなかったんで、メールアドレス聞いたんですが・・・「オレのは簡単だよ~。行くよ~!」「○○○○ムーン。」※さすがにマズイので「○○○○」は伏字です。とか言われましてですね。なにそれ?って聞いたらセーラームーンと掛けたんだよ~とわけの分からない返答が。ちなみに○の部分の4文字。全く掛かってません。しかも、なんかひとりで爆笑してるし。そのあと、ボクの別ブログのアドレス教えたら、早速読んだらしく・・・・実名出すなよ!と抗議のメールが来ました。また出しちゃった。ゴメンね、まさお。パソコン買ったらしいから、FBB誘ってみますか。オープン戦 第5週目結果(全438チーム)1位 すきっぷ通り 2297pts 56位 先発枠は、完封のソフトバンク・杉内など3投手が白星。しかも、すべてが200pts以上の高得点で、大きくチームに貢献した。救援枠は、読売・久保がマイナス、その他2投手も全く稼げず。打撃陣は、広島・栗原、ヤクルト・青木が300ptsオーバーの好成績。読売・小笠原、中日・福留もまずまずの成績を残した。2位 TEAMでんでん 1992pts 171位 先発枠は、西武・涌井の1勝のみ。日ハム・ダルのマイナスは大きな誤算となった。救援枠は、中日・浅尾が先発で白星を挙げ、広島・永川とともに期待通りの働き。打撃陣は、楽天・山崎が安定した成績を挙げ302pts。読売・小笠原、二岡ら4選手も200pts超の高ポイントを獲得。3位 south 1693pts 304位 先発枠は、白星なしの大誤算。ソフトバンク・新垣、日ハム・ダルは大きくマイナスとなった。救援枠も、中日・浅尾が白星を挙げたものの、その他2投手がマイナスに終わった。打撃陣は、中日・ウッズ、広島・新井が300pts台を稼ぐ大活躍。読売・谷も205ptsを稼いだが、その他の選手に勢いがなかった。4位 kk水戸 1651pts 323位 先発枠は、読売・内海の1勝のみ。その他3投手はすべてマイナスとなる大乱調。救援枠もほとんど稼げず、今週の投手陣は散々な結果に。打撃陣は、広島・栗原、中日・井端が300ptsオーバー。西武・G.G.佐藤ら3選手も200pts超の成績を残した。5位 GOLD8 1312pts 414位 先発枠は勝ち星なし。日ハム・ダルはマイナス、広島・フェルは登板なしとヒドイ有様。救援枠は、ソフトバンク・馬原が128ptsを稼いだものの、横浜・ホセロがマイナス28ptsと誤算。打撃陣も、200pts以上を記録したのは西武・G.G.佐藤のみ。その他の選手は軒並み100pts台に終わり、投打ともに全く勢いがなかった。コメント欄で大きく出たがために、今週のこの成績はかなり恥ずかしい。猛省せよ。すきっぷ通り VS southsouth 8409すきっぷ通り 8842すきっぷ通り ポイント差433×5=2165「迷い込んだイリュージョン~時を止めた楽園」ボクの別ブログ。こちらもよろしくお願いいたします。
2007.05.13
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先日お伝えしたとおり、4週目から「TEAMでんでん」が復帰。5チームでの争いとなりました。今週、最も目を引いたのが、「kk水戸」の大躍進。数週間前の低空飛行がウソのような成績を挙げました。選手構成にバラつきがある中でのこのポイントは、評価されてもよいと思います。金八のところは、メンバー最初に見たとき「完全にふざけてる!」と思いましたね。先発枠に「カタカナ」を4人並べてきやがった。全員外国人かと思いきや、さりげなく日本人をひとり混ぜているのがなんかムカツク。で、結果も良かったから、更に頭にきましたな。こういうふざけたチームには絶対負けたくないのに・・・完敗ですわ。でんでんも、高ポイントを獲得し、徐々に全体的なレベルも上がってきました。このままの良い状態で、戦っていけたらいいですね。と、今週ビリだったチームが言ってみたりするテスト。オープン戦 第4週目結果(全438チーム)1位 TEAMでんでん 2159pts 42位 いいとこ取りの感は否めないが、今週参戦でいきなり優勝。先発枠は2勝止まりも、西武・涌井、日ハム・ダルがともに200pts台を記録。救援枠は、3投手合計でマイナス78と全く役に立たずに終わった。打撃陣は圧巻。オリックス・ラロッカが459ptsと大爆発し、読売・小笠原も300pts台を記録。楽天・山崎、読売・谷など、その他の選手もコンスタントにポイントを重ねた。2位 kk水戸 2144pts 46位 先発枠、日ハム・ダル、読売・内海が白星を挙げたが、楽天・永井がマイナスに終わる。中日・川上も61pts止まりで、やや不満の残る結果となった。救援枠は、広島・横山に白星が付き、横浜・クルーンも1セーブとまずまず。打撃陣は、読売・小笠原が334ptsを獲得し、大きくチームに貢献。広島・栗原、西武・G.G.佐藤も250ptsオーバーで期待通りの働きを見せた。来週は、西武・黒瀬からのメンバー変更で頂点を目指す。3位 GOLD8 2018pts 87位 日ハム・ダルをはじめとする「カタカナ先発陣」が3勝を上げる大健闘。救援枠も、ソフトバンク・馬原が2セーブで165pts、中日・岡本も大きなマイナスはあったが99ptsを稼いだ。打撃陣は、ソフトバンク・松中、西武・G.G.佐藤がともに251ptsを挙げ、広島・森笠も201ptsをゲット。しかし、その他の選手はいまひとつで、惜しくも僅差の3位に終わった。4位 south 1955pts 105位 先発枠は3勝。ソフトバンク・新垣と、日ハム・ダルが200pts台に乗せたのは大きかった。救援枠は、中日・久本が1勝を挙げたものの、その他の2人が全くポイントを稼げず。打撃陣は、読売・高橋由伸、ソフトバンク・松中が250オーバー。日ハム・森本も245ptsとそれに続いた。が、シーツ、今岡、鳥谷の阪神勢が2ケタポイントに終わり、初の1600pts越えも4位と低迷した。5位 すきっぷ通り 1798pts 160位 先発枠は、西武・涌井が211ptsを挙げ好調を持続。その他2投手も勝利投手となりまずまずの成績。救援枠は、日ハム・建山が先発で142ptsを挙げるも、阪神・藤川が登板ゼロと大誤算。打撃陣は、読売・小笠原、広島・栗原が僅かに目立った程度。2ケタポイント4人、マイナス1人では、到底勝ち目はない。すきっぷ通り VS southsouth 6716すきっぷ通り 6545south ポイント差171×5=855「迷い込んだイリュージョン~時を止めた楽園」ボクの別ブログ。こちらもよろしくお願いいたします。
2007.05.07
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3週目が終了したわけですが、今週の勝者はsouthでした。このチーム、実はある特徴がありまして・・・この3週間のポイントの移り変わりを見てみるとですね。1573→1593→1595・・・「ミスター1500。」と言うわけでお~い、みんな!来週1600点獲れば、コイツには勝てるぞ~!つーかさ、もう少し高いレベルで争いたいもんですな。1位が1500pts台って・・・。それから、来週。えび太郎さんが復帰します。これで5チームでの戦い、したがって優勝確立も1/5となります。ま、1600点以上獲れば・・・←しつこい。オープン戦 第3週目結果(全413チーム)1位 south 1595pts 229位 先発枠、日ハムの2投手が白星。特にダルが挙げた343ptsはかなり大きかった。が、千葉ロッテ・小林の宏之のマイナスは大きな誤算。救援枠、読売・久保もマイナスに終わった。打撃陣は、ソフトバンク・松中が200ptsオーバー。阪神・鳥谷も190ptsとチームに貢献した。ソフトバンク・小久保が2ケタに終わったのはやや痛かったか。2位 kk水戸 1579pts 236位 投手陣は、ヤクルト・藤井、楽天・永井が白星を挙げたが、ポイント的にはイマイチ。ソフトバンク・斉藤は登板なし、読売・内海もマイナスに終わるなど、どちらかと言うとマイナス面が目立った。一方、打撃陣は大爆発。広島・栗原の300ptsを筆頭に、西武・G.G.佐藤 など200pts台も3選手。その他の選手との差はあったものの、この成績は合格点か。3位 すきっぷ通り 1420pts 314位 投手陣は、オリックス・セラフィニの不調に尽きる。週2勝を狙って登録するも、2敗と全く裏目。全選手中最下位のマイナス120ptsではお話にならない。打撃陣も、横浜・仁志、ヤクルト・青木は期待通りの働きを見せたが、阪神・金本が23ptsと絶不調。その他の選手も軒並み2ケタポイントで3位に沈む。4位 GOLD8 1190pts 371位 本人がコメント欄にも書き込んだように、投手陣が崩壊。先発投手の白星はゼロ。救援枠は、千葉ロッテ・小林雅英が2セーブを挙げたものの、西武・小野寺に黒星が付くなど散々。打撃陣は、西武・G.G.佐藤、ソフトバンク・松中が200pts台をマーク。日ハム・金子も奮闘したが、それ以外の選手が全く期待はずれに終わる。すきっぷ通り VS southすきっぷ通り 4747south 4761すきっぷ通り ポイント差14×5=70
2007.04.30
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週1ペースの更新で、だいぶ楽させてもらってます。金八からも書き込みがあって、ちゃんと見てることも分かったし、ま、このスタイルで当分行かさせていただきます。え~と、オープン戦2週目。結果はボクが勝ったんですが、その結果は別として、素直に「コイツすげ~」と思ったことがありまして・・・それはですねぇ・・・金八がグライシンガーを入れていた事なんです。悔しいですが。ま、先週から入っていたことはいたんですが、まさか完封するとはねぇ・・・。しかも無四球で。先週も勝つには勝ったけど、ポイント的にはイマイチだったんで、外してもおかしくないところなんですがよく残した。お前スゴイ!今回は褒めてあげます。ま、登録段階で「アニメのロボットみたいだから」とかいう、マヌケな理由で選んだに違いないんですがね。それから、「KK水戸」の電王さん。だんだんと「正常なチーム」に近づいてきています(笑)あともう一息です。ガンバレ!!オープン戦 第2週目結果1位 すきっぷ通り 1757pts 63位 先発枠は2勝のみだったが、西武・涌井の完封、390ptsが大きくチームに貢献。救援枠、日ハム・建山も黒星ながら完投し、73ptsを稼いだ。打撃陣は、ヤクルト・青木と、ソフトバンク・ズレータが200ptsオーバーと活躍。阪神・金本もそこそこの働きを見せたが、他の選手にイマイチ勢いが足りなかった。2位 GOLD8 1686pts 81位 こちらも先発枠は2勝。冒頭の通り、ヤクルト・グライシンガーが予想外の働きを見せ386ptsをゲット。西武・岸も163ptsとまずまずの働きを見せた。救援枠は、中日・岩瀬が1セーブ、西武・小野寺がセーブゼロとやや寂しい結果となった。打撃陣は、ソフトバンク・松中が270ptsと爆発。が、その他の選手が軒並み不振で投打がかみ合わず。惜しくも2位に終わる。3位 south 1593pts 120位 先発枠は、千葉ロッテ・小林宏之の1勝のみだったが、日ハム・ダルも完投し121ptsをゲット。救援枠、中日・グラセスキの白星はかなり大きかった。打撃陣は、満塁ホームランなを放つなど活躍した、ソフトバンク・松中が270pts、読売・谷も200ptsオーバーの働きを見せた。だが、2ケタ選手が3選手おり、ここが3位に甘んじた原因となってしまった。4位 kk水戸 821pts 354位 先発枠は勝ち星ゼロ。読売・内海が辛うじて102ptsを挙げたが、この展開は予想外。救援枠は、横浜・クルーンが白星を挙げ91ptsをゲット。打撃陣は、中日・井端の182ptsが最高ポイント。50pts以下が6選手もおり、全く使い物にならなかった。すきっぷ通り VS southすきっぷ通り 3327south 3166すきっぷ通り ポイント差161×5=805
2007.04.22
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今年から、こちらのブログは週1回更新といたします。その週の最終日にね、まとめて書きます。まず、今シーズンの参加チームを発表しておきましょう。・south&south/テニーコレンテ・GOLD8/腐ったミカン・kk水戸/電王・すきっぷ通り/亜細亜魂以上4チームとなります。えび太郎さんはどうやら参加していない模様。もし登録してるんなら連絡ください。では、1週目結果。オープン戦 第1週目結果1位 south 1573pts 169位 先発枠は、西武・涌井、千葉ロッテ・小林宏之が白星を挙げる。涌井は完投で277ptsと大きくチームに貢献。それ以外の2投手は大誤算。ヤクルト・増渕のマイナス94ptsはかなりのダメージ。救援枠は、3投手ともに平凡な成績に終わる。打撃陣は、阪神・鳥谷、日ハム・稲葉が200ptsオーバーの活躍。読売・谷もそれに迫る勢いでポイントを稼いだ。その他の選手もまずまずだったが、楽天・高須の不調は計算外。2位 すきっぷ通り 1570pts 172位 先発枠は、読売・高橋尚成が完封、西武・涌井が完投で大量ポイント。ソフトバンク・杉内の乱調は痛いが、横浜・寺原も白星を挙げ全体としては合格点。救援枠は、日ハム・建山が先発で黒星、中日・岩瀬はセーブなしと思惑通りに行かず。打撃陣は、西武・G.G.佐藤がただひとり200ptsオーバー。ヤクルト・青木も活躍したが全体的に低調。ソフトバンク・川崎のケガが響いた。3位 GOLD8 1524pts 192位 先発枠は、読売・内海が白星で173pts。ヤクルト・グライシンガーも白星を挙げ、計2勝。西武・岸の大きなマイナスはかなり痛かった。救援枠は、西武・小野寺がセーブを挙げたが、中日・岩瀬がセーブゼロでやや思惑ハズレか。打撃陣は、西武・G.G.佐藤の210ptsを筆頭に、ほぼ全員が3ケタポイント。各々が確実に稼いだが、爆発力がもうひとつ欲しかったところ。4位 kk水戸 1035pts 264位 先発枠は、ヤクルト・藤井の1勝のみ。ソフトバンク・斎藤の不調と、阪神・下柳の登板なしが大きく響く。救援枠は、横浜・クルーンが2セーブを挙げ143ptsとまずまず。打撃陣は、中日・ウッズの272ptsが光る。が、その他の選手が軒並み低迷。出番なしの選手が多く、このままでは上位進出は厳しい。来週へ向けて大幅な選手変更が必要。筆ちん VS southすきっぷ通り 1570south 1573south ポイント差3×5=15
2007.04.15
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あのさぁ。キミたち、ここ見てないね?確信したよ。だったら更新はなし。面倒だから。
2006.09.22
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今日は先日のクイズの答えを発表します。答え書くのを昨日1日引っ張って、誰も答えてくれなかったらチョーサムいところですが、でんでんさん、協力してくれてありがとう!助かったッス、本当に。ヤジさんは考えてないみたいだし、金八とT&Eに至っては見てない可能性が大だからね。@でんでんさんの答え「自爆転倒したあげく、板2本吹っ飛ばした。そんでもって、その板が2本とも綺麗に突き刺さった。」残念ながら不正解です。「転倒」と「突き刺さった」は合ってるんだけどねぇ・・・それにさ。板突き刺したのはキミだろ?では、正解を発表します。Q.4年時の安比スキー旅行時。何の障害もないコース上で、"神様"いとうまさお氏が引き起こした普通では考えられない出来事は?A、「普通に滑降中、滅多に外れるはずのないストックのリングが突然はずれ、ただの棒と化したストックを雪中深く突き刺して身体をとられた挙句、絶叫とともに大転倒。その後、修理のためコースを下るも、外れたことをすっかり忘れいつもの感覚でストックを使用し、その後も雪中に深く突き刺すことしばしば。」以上が正解です。どう?おもいだした?やっぱり彼は「神様」だよね。第2問目は後日。9月20日の結果(全522チーム)1位 筆ちん 318pts 20位 投手陣は登板なし。打撃陣は、中日・アレックスが本塁打を含む3安打で125pts。横浜・吉村、中日・福留も高ポイントをゲット。2位 TEAMでんでん 96pts 206位 救援枠、中日・鈴木が21ptsを挙げるも、小林正人がマイナスに。打撃陣は、2安打3打点の中日・福留が75pts。3位 3年B組 15pts 353位 中日・井上が10pts、谷繁が5ptsの計15pts。4位 south 0pts 380位 出場選手ゼロ。4位 T&E 0pts 380位 こちらも出場選手ゼロ。Total1位 筆ちん 841pts 20位 2位 TEAMでんでん 781pts 56位 3位 3年B組 676pts 111位 4位 south 246pts 408位 5位 T&E 213pts 428位 筆ちん VS south筆ちん 15825south 15751筆ちん ポイント差 74×5=370
2006.09.20
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終わったぜ。先週、あれだけコキおろしたsouthに屈辱の逆転負けを喫し、今週は謙虚に行こうと心に決めた矢先だったのに・・・そんなヒマもねぇ。横浜対中日で、三橋と中田がぶつかるってわかったときは、そりゃ~ショックだったさ。でもね、頭を切り替えたんだよ、オレは。どっちかが勝つからいいじゃないかってね。結果知ってるかい?知ってるよね。そう、その通り・・・両者KOさ。笑えるだろ?笑ってくれよ。だってさ、武田勝も5回持たなかったんだぜ。そんなわけでさ、9週目スタートと同時に終戦だよ。いや、諦めるのはまだ早い!そうだ、打撃陣!!明日から各自ホームラン5本ずつ打て!そしたら何とかなるかもしれないからな!ハッハ~!!虚しいねぇ・・・あ、昨日のクイズだけど、でんでん不正解。それからなぁ、southよ~、答えはコメント欄に書けって言ってるだろ!大体解らないわけないじゃないか。あんたが一番笑ってたぞ!よ~く思い出してみてね。でんでんも、もう一度考えて見ましょう。確実にその場にいたんだから。もう1回問題書いておくよ。Q.4年時の安比スキー旅行時。何の障害もないコース上で、"神様"いとうまさお氏が引き起こした普通では考えられない出来事は?解答は明日発表。9月19日の結果(全522チーム)1位 TEAMでんでん 685pts 36位 西武・松坂は、無四球完投勝利を挙げ296ptsを獲得。打撃陣は、阪神・関本が本塁打を含む3安打で100pts。中日・福留は、本塁打などで98ptsを挙げた。ソフトバンク・川崎も、3安打でチームに貢献。 2位 3年B組 661pts 44位 西武・松坂が、完投勝利で296pts。日ハム・押本は、救援登板で勝利投手となり110ptsを獲得した。中日・中田は散々な内容でマイナスに終わる。救援枠は、日ハム・マイケルがセーブを挙げ69ptsをゲット。打撃陣は、阪神・関本が本塁打などで100ptsを挙げるも、その他の選手はイマイチ。3位 筆ちん 523pts 138位 西武・松坂が白星で296ptsを挙げるも、中日・中田はKOでマイナス70pts、日ハム・武田勝もふがいない投球で14ptsに終わる。打撃陣は、横浜・村田が本塁打などで110pts、吉村も一発でチームに貢献。4位 south 246pts 356位 投手陣は登板なし。打撃陣は、広島・梵が本塁打を含む3安打で120pts、阪神・関本も100ptsを挙げる活躍を見せた。が、その他の選手は散々。マイナスが4名はかなり痛い。5位 T&E 213pts 382位救援枠、読売・林は勝利投手となり89ptsを獲得。日ハム・マイケルもセーブを挙げ、69ptsをゲット。打撃陣は、3安打のソフトバンク・川崎が目立ったのみ。その他は全く働かずに終わった。筆ちん VS south筆ちん 15507south 15751south ポイント差244×5=1220
2006.09.19
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学生時代から思っていたことがある。なぜ、金八に挑発されると無性に腹が立つのだろう・・・きっと、「どっちがオタッキーか議論」を学食、スキーバスの中など場所を選ばず繰り広げたからだろう。答えはとっくの昔に出ている。ノートの隅にちょっと気に入っている後輩の似顔絵を書き、その似顔絵に「センパイ・・・」などというセリフまで付け加えた彼のほうが、ずっとオタッキーに違いないのだ。キモッ!今週は、そんな彼に負けてしまったもんだから、非常に気分が悪い。でもな、おでぶちゃんよ。1位を確信してたお前も負けたんだ!ざまーみやがれ!やっぱり謙虚に行かなくちゃね。さて、「A大P研クイズ」どうしましょうかねぇ。ためしに一問出してみるか。Q.4年時の安比スキー旅行時。何の障害もないコース上で、“神様”いとうまさお氏が引き起こした普通では考えられない出来事は?わかった方は、コメント欄に解答を。9月18日の結果(全518チーム)1位 south 775pts 11位 今週2度目の登板となった日ハム・八木が、楽天相手に完封勝利を挙げ323pts。阪神・井川は白星をつかめず51ptsに終わる。打撃陣は、阪神・関本が本塁打など3安打で133pts。その他の選手も全員がポイントを挙げ、デイリー11位の好成績。2位 TEAMでんでん 534pts 104位 ソフトバンク・斉藤は8回自責点1、10奪三振の好投で191ptsを獲得。打撃陣は、阪神・関本が本塁打などで133pts。広島・前田、ヤクルト・岩村もまずまずのポイントを稼いだ。3位 筆ちん 520pts 121位 ソフトバンク・斉藤が白星で191pts。広島・大竹も勝利投手となったが、内容が悪く92ptsに終わる。打撃陣は、ヤクルト・リグスが2本塁打で115pts、阪神・鳥谷も3安打と活躍したが、その他の選手が低調。 4位 3年B組 415pts 228位 ソフトバンク・斉藤が191pts。阪神・ウィリアムスは14ptsを獲得した。打撃陣は、本塁打を放った阪神・関本が133pts。しかし、その他の選手が全く振るわなかった。5位 T&E 323pts 318位ソフトバンク・斉藤が191pts。阪神・井川は51ptsに終わる。打撃陣は、ヤクルト・青木の30ptsが最高。その他の選手は、3選手がマイナスになるなど全く振るわなかった。Total1位 south 2455pts 38位 最終日に逆転優勝。先発枠は、日ハム・八木が303ptsと奮闘したがこれのみ。救援枠は、西武・山岸が白星、ヤクルト・高津が2セーブを挙げ及第点。打撃陣は、日ハム・小笠原の292ptsを筆頭に、200pts台がなんと6名。今週はまさに打撃陣での勝利。2位 3年B組 2403pts 45位 先発陣は、西武・松坂が349pts、ソフトバンク・斉藤も高ポイントを挙げた。広島・黒田の登板なしはハンディらしい。が、結局これが響き2位転落。救援枠、日ハム・マイケルは1勝2セーブと大活躍で246pts。打撃陣は、日ハム・小笠原、西武・和田が250pts超、中日・井上も奮闘した。3位 筆ちん 2229pts 105位 先発枠は、西武・松坂、中日・中田ら3投手が高ポイントでの白星。救援枠、オリックス・中山も先発で白星を挙げ投手陣は合格点。打撃陣は、日ハム・稲葉、ヤクルト・リグスら3選手が200pts台を記録するも、中日・森野、横浜・吉村の不調が痛かった。4位 TEAMでんでん 1948pts 234位 先発枠の白星は、ソフトバンク・斉藤のひとつだけ。千葉ロッテ・小林宏之のマイナスは痛かった。打撃陣は、広島・前田、日ハム・小笠原が300ptsに迫る勢い。ヤクルト・岩村、西武・和田も好成績を挙げた。打撃陣は問題なく機能したため、投手陣の不調は非常に残念。5位 T&E 1400pts 399位 ソフトバンク・斉藤が白星を挙げたが、先発枠の勝ちはこれのみ。救援枠の日ハム・マイケルは246ptsを獲得し、チームに大きく貢献した。打撃陣は、ヤクルト・青木がただひとり200pts台。日ハム・セギノールもそこそこ活躍したが、その他の選手はイマイチ戦力にならなかった。筆ちん VS south筆ちん 14984south 15505south ポイント差521×5=2605
2006.09.18
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結果だけ書いておきます。9月17日の結果(全518チーム)1位 south 456pts 23位 2位 3年B組 344pts 99位 3位 TEAMでんでん 317pts 122位 4位 筆ちん 119pts 398位 5位 T&E 117pts 400位Total1位 3年B組 1988pts 43位 2位 筆ちん 1709pts 148位 3位 south 1680pts 166位 4位 TEAMでんでん 1414pts 279位 5位 T&E 1077pts 393位 筆ちん VS south筆ちん 14464south 14730south ポイント差266×5=1330
2006.09.18
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なに書きましょうかねぇ・・・山本昌のことは、あっちで書いちゃったしなぁ。そうそう、あっちで「しりとり」始めたんだよね。 (ルールはこちら)どんだけ続くかわからないけど。もしよければ、みなさんもどうぞ参加してください。こっちでもなんかやろうかなって思ってるんだけどね。君たちはさぁ、どのくらいの頻度で書き込みできるの?それを聞かせてもらいたいんだ、まず。「A大P研 マニアッククイズ」見たいなのをやろうかと思ってるんだけど、問題出して解答がゼロだったらちょ~サムいからね。まあ、みんな参加してくれるならはじめようと思うんで、可能なら書き込んでおいてね。9月16日の結果(全518チーム)1位 south 412pts 163位 ソフトバンク・和田は、72/3回自責点1と好投したが、白星は付かず85ptsどまり。救援枠、ヤクルト・高津はセーブを挙げ70pts。打撃陣は、日ハム・小笠原が本塁打を含む3安打3打点と大活躍、145ptsを稼いだ。広島・梵も2安打で68ptsをゲット。 2位 3年B組 364pts 216位 阪神・福原は黒星となったが、完投したため85ptsを稼いだ。ヤクルト・高津はセーブで70pts。打撃陣は、日ハム・小笠原が本塁打など3安打で145pts、セギノールもまずまずの活躍を見せた。3位 筆ちん 362pts 220位 救援枠、オリックス・中山がプロ初勝利を挙げ181ptsを獲得。打撃陣は、ヤクルト・田中が本塁打で55pts。日ハム・セギノールがそれに続いたが、全体的には低調。4位 TEAMでんでん 355pts 225位 投手陣は9ptsのみ。打撃陣は、日ハム・小笠原が145pts。ソフトバンク・川崎は3安打で83pts、広島・前田も本塁打で80ptsを稼いだ。5位 T&E 281pts 318位ソフトバンク・和田は、好投したものの白星は付かず、85ptsどまり。打撃陣は、ソフトバンク・川崎が3安打猛打賞で83pts、ヤクルト・田中も本塁打を放ち55ptsを稼いだ。Total1位 3年B組 1644pts 59位 2位 筆ちん 1590pts 76位 3位 south 1224pts 264位 4位 TEAMでんでん 1097pts 326位 5位 T&E 960pts 378位 筆ちん VS south筆ちん 14345south 14274筆ちん ポイント差71×5=355
2006.09.16
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大事な大事な3連戦、阪神初戦落としちゃったけど、どうなのさ?ヤシくん。いや、ヤジさん。この敗戦、どう見てるの?聞かせて欲しいんだけど。大体キミさぁ、ちょっと気合が足りないんじゃない?今週のメンバー登録する段階で、この3連戦が非常に重要なのはわかってたんだから、最低でも先発3投手はタイガースで固めて欲しかったよ。そのくらいの意気込みは見せてもらいたかったなぁ。オレだったらそうしたね。i-podとかふざけた事いってるから、こうなるんだよ。猛省してもらいたいもんですな。くそ~金八との差が開いていく・・・9月15日の結果(全518チーム)1位 T&E 312pts 130位 救援枠、日ハム・マイケルがセーブを挙げ61ptsを獲得。打撃陣は、ヤクルト・青木が満塁弾などで110ptsと活躍。日ハム・セギノールもスリーランを放ち83ptsをゲットした。 2位 3年B組 280pts 188位 日ハム・マイケル、ヤクルト・高津がセーブを挙げ高ポイント。打撃陣は、日ハム・セギノールが本塁打で83pts、中日・井上もまずまずの活躍を見せた。シンデレラの魔法が解けなかったことが幸いし、この日2位にランク。3位 south 272pts 203位 ヤクルト・高津がセーブを挙げ、65pts。西武・山岸も好投し26ptsを獲得した。打撃陣は、ヤクルト・青木が満塁弾で110ptsを稼ぐも、その他が振るわず。4位 筆ちん 245pts 238位 投手陣は登板なし。打撃陣は、日ハム・セギノールが本塁打などで83pts。ヤクルト・田中などその他の選手も、地味ながらポイントを稼いだ。5位 TEAMでんでん 177pts 337位 投手陣は12ptsのみ。打撃陣は、オリックス・ガルシアが本塁打で50pts、広島・前田もそこそこ活躍したが、全体的に低調。Total1位 3年B組 1280pts 35位 2位 筆ちん 1228pts 52位 3位 south 812pts 296位 4位 TEAMでんでん 742pts 335位 5位 T&E 679pts 365位 筆ちん VS south筆ちん 13983south 13862筆ちん ポイント差121×5=605
2006.09.15
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ヤジさん、ついに決戦のときがやってきましたね。あ、FBBのことじゃないですよ。こっちの勝負はほぼ決まっちゃったんで。15日からの中日戦、まさに正念場ですな。3連勝したら実に面白い!それにしてもいいよなぁ~・・・2年連続で楽しみがあってさ。ボクなんかな~んにも面白くない。シーズン中盤は「9月26・27日の日ハム2連戦がヤマだな」とか思ってたけど、とんでもないですな。去年は楽しかったなぁ。ほんとに。ソフトバンクとのプレーオフは、今まで長いこと野球を見てきたけど一番興奮したよ。日本シリーズも圧勝だったしさ。それがどうだい?今年のヘロヘロっぷりはさ。まあ、下位にいたほうがドラフトは有利になるから、いい事といったらそれくらいだな。グチを言い出したらキリが無いのでやめておきましょう。話それたけど、15日からの阪神対中日3連戦。シラケるような結果には終わって欲しくないですな。ヤジさん、がんばって応援してね。今週はFBB終わってるんだからさ。9月14日の結果(全518チーム)1位 south 251pts 91位 投手陣は登板なし。打撃陣は、ヤクルト・岩村が2本の長打を含む3安打で136pts。ヤクルト・青木も2安打で68ptsを獲得した。2位 TEAMでんでん 214pts 262位 ヤクルト・石井一久は、7回自責点ゼロと好投したが、白星は付かず67ptsに終わる。救援枠、広島・梅津は失点しマイナスに。打撃陣は、ヤクルト・岩村が136pts。3位 T&E 133pts 283位 こちらもヤクルト・石井一久が67ptsに終わり、やや誤算か。打撃陣は、ヤクルト・青木が68ptsを挙げたものの、広島・廣瀬が、併殺打2本でマイナス40ptsとチグハグ。 4位 3年B組 94pts 342位 A大・N月は、幼少のころから、食事のときに必ず一切れ残したおかずで皿に付着したソースなどをキレイにふき取って食べる癖が抜けず、結果肥満体となりマイナス140pts。「ウッキーテープ」をみんなに聞かせたのも大誤算。5位 筆ちん 71pts 367位 不調。Total1位 3年B組 1000pts 44位 2位 筆ちん 983pts 52位 3位 TEAMでんでん 565pts 294位 4位 south 540pts 313位 5位 T&E 367pts 405位 筆ちん VS south筆ちん 13738south 13590south ポイント差148×5=740
2006.09.14
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ふ~全然寝れねぇ。このままフトンに入っていてもイライラするだけだから、いま書くよ。ねむいんだけどなぁ・・・今週は、大竹のマイナスを除いて、まずまず順調にここまで来てるんだけど、金八がぴったりついてきてるのがヒジョ~にイヤなんだ。えーっと残り投手は、ソフトバンク・斉藤のみか。中田と大竹がもう1回投げるかもしれないけど不確定だからなぁ。あと、オリックス・中山か。期待できないよなぁ・・・一方の金八は・・・まだ松坂しか投げてないじゃん!やばいぞ、これは。え~あと残ってるのは・・・斉藤、福原、黒田・・・黒田???黒田抹消だって言ったじゃん。さては、何にも考えないで適当に決めてやがるな?こんなチームとデットヒートとは情けない・・・負けたくね~な~、こいつには。他のチームもピッチャー残ってるなぁ・・・でんでんが残り3人、T&Eも3人残ってるじゃん!!southは?・・・ あぁ、調べなくてもいいや。9月13日の結果(全518チーム)1位 3年B組 461pts 59位 西武・松坂が、楽天相手に完封勝利。349ptsを稼ぐ。救援枠、阪神・ウィリアムスもしっかりポイントをゲット。打撃陣は、西武・和田が2安打で56pts。その他の選手はいまひとつ。2位 筆ちん 387pts 151位 こちらも、完封勝利の西武・松坂が349pts。打撃陣は、出場選手が少ないうえに、ポイント獲得選手も低調。3位 TEAMでんでん 168pts 262位 投手陣は、広島・梅津のマイナス1ptsのみ。打撃陣は、広島・前田が本塁打などで90pts、西武・和田も56ptsをゲット。4位 south 127pts 386位 阪神・井川は、3回4失点で降板。マイナス18ptsに終わり、かなりのダメージ。打撃陣は、阪神・シーツが本塁打を放ち88pts。他チームに比べ出場選手は多かったが、軒並み低調。5位 T&E 99pts 319位 こちらも、阪神・井川がマイナス18pts。打撃陣は、阪神・赤星、西武・中村がともに46ptsを稼いだが、出場選手が少なかったためイマイチ伸びず。Total1位 筆ちん 912pts 17位 2位 3年B組 906pts 19位 以下、不調にあえぐみなさん。3位 TEAMでんでん 351pts 339位 4位 south 289pts 386位 5位 T&E 234pts 420位 筆ちん VS south筆ちん 13667south 13339south ポイント差328×5=1640よし!寝る。
2006.09.13
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FBBってやっぱり選手との相性あるよなぁ・・・ボクは、今週2回登板を期待して、広島・大竹を登録したんですよ。大竹といえば、去年散々な目に合わされたからあまり使いたくなかったんだけど、前回登板は素晴らしい内容だったし、やっぱり2回投げは魅力的だったんでね。でも、やっぱり打たれやがりました。絶対相性が悪いに違いね~な。ただ、ツイてたのは、5回コールドで完投扱いになったこと。60pts得した!助かったよ・・・楽天・岩隈、勝ちましたな。でんでんさん、残念でした。先週までガマンして使ってたのにねぇ・・・ご愁傷様です。ま、相性が悪かったんでしょうな。もう一度言っておくけど、キミと相性がいいのは光原なんだよ。来週期待してるから。9月12日の結果(全518チーム)1位 筆ちん 525pts 34位 冒頭の通り、広島・大竹はメッタ打ちされマイナスに。中日・中田は、読売・相手に余裕の完投勝利を挙げ253ptsを獲得した。打撃陣は、阪神・鳥谷がスリーランを放ち96pts、日ハム・稲葉もホームランなどで83ptsをゲット。2位 3年B組 445pts 58位 救援枠、日ハム・マイケルがセーブを挙げ74pts。打撃陣は、中日・井上が2本塁打を含む3安打で180ptsを獲得。西武・和田も猛打賞を記録し、100ptsを挙げた。セギノール、小笠原の日ハム勢もまずまずの活躍。3位 TEAMでんでん 183pts 335位 千葉ロッテ・小林宏之は、楽天相手に痛恨の敗戦、マイナス42ptsに終わる。ちなみに、勝利投手は岩隈。打撃陣は、西武・和田が2本のタイムリーなどで100pts。日ハム・小笠原も41ptsを稼いだが、その他の選手は低調。4位 south 162pts 359位 日ハム・八木は序盤から失点。3回途中でマウンドを降り、マイナス20ptsに終わる。八木も今週は2回投げが予想され、欲張った結果バチが当たった典型的な見本となる。打撃陣は、広島・梵が本塁打で70ptsを獲得。日ハム・小笠原もまずまずの成績を残したが、全体的にイマイチ。5位 T&E 135pts 398位 救援枠、日ハム・マイケルがセーブを挙げ74ptsをゲット。打撃陣は、日ハム・セギノールが45ptsを挙げたが、ポイント獲得選手があまりにも少なかった。筆ちん VS south筆ちん 13280south 13212筆ちん ポイント差68×5=340i-pod買えるといいね。(笑)
2006.09.12
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早稲田実業・斎藤佑樹投手、大学進学を表明しましたな。進学の場合、早大に進むのはわかりきってたことだけど、出来れば東都リーグ所属の大学に入って欲しかったなぁ・・・一方、駒苫の田中君はプロ表明。今年の超目玉選手でありながら、12球団OKの姿勢は好感が持てますな。「巨人以外だったら進学」とか言ってるバカな高校生には、是非見習っていただきたいと思う次第ですよ。これは甲子園の決勝戦の日に書けばよかったんだけど、この二人見てると非常に思い出されるんですな。荒木と愛甲。荒木と斎藤は言うまでもなく早実の投手だし、社会現象にまでなった騒ぎっぷりもそっくり。愛甲と田中は、あの強気な面構えがなんとも言えずダブるんですな。斎藤君は、順調に行けば4年後にプロ入りするんでしょうが、田中君とは是非同じリーグでしのぎを削っていただきたい。あの二人は別々になっちゃったからね。まあ、最終的には一緒になりましたが。なんか、これについてはもっと色々書きたいことあるんだけど、めんどくさいからやめた!!なお、11日の結果はほとんど変動がなかったんで書くのやめます。Total1位 TEAMでんでん 2703pts 9位 楽天・岩隈は黒星となったものの、その他の先発枠3投手は白星。ソフトバンク・斉藤の完封は非常に大きかった。救援枠は、楽天・小倉が1勝を挙げ136ptsをゲット。打撃陣は、中日・福留が505pts、日ハム・小笠原が440ptsと大活躍。ソフトバンク・川崎も235ptsを挙げ、チームに貢献した。誤算は西武・リーファーのみで、全体的に安定した成績を残した。2位 筆ちん 2089pts 131位 先発枠は、ソフトバンク・斉藤、西武・松坂らが白星を挙げトータル3勝。広島・黒田の抹消は大きく響いた。救援陣は、オリックス・中山が黒星となり大きくマイナスに。打撃陣は、中日・福留が505pts。楽天・高須、日ハム・稲葉もまずまずの成績を残したが、その他の選手は軒並み2ケタポイントと低調。3位 T&E 2074pts 132位 先発枠、ソフトバンク・斉藤・和田が完封勝利を挙げ大量ポイントをゲット。救援枠は、千葉ロッテ・小林雅英の登板がなく、かなりの痛手となった。打撃陣は、日ハム・セギノールが443ptsを挙げる大活躍。ソフトバンク・川崎、ヤクルト・青木も200pts超の好成績を挙げた。4位 3年B組 2044pts 141位 先発枠は、ソフトバンク・斉藤が414ptsを挙げたものの、広島・黒田、阪神・安藤の登板がなく大誤算。千葉ロッテ・渡辺俊介も16ptsに終わる。救援枠は、日ハム・マイケルの4セーブで301pts、その他2投手もまずまずの成績を挙げた。打撃陣は、日ハム・セギノールが443pts、オリックス・村松が233ptsと奮闘。5位 south 1887pts 195位 先発枠、ソフトバンク・和田が完封、読売・姜も白星を挙げたが、ソフトバンク・新垣のマイナス100ptsはあまりにも痛かった。阪神・井川の16ptsも誤算。救援枠は、ヤクルト・高津が1セーブを挙げたのみに留まった。打撃陣は、日ハム・小笠原が440pts、ソフトバンク・川崎、ヤクルト・青木も200ptsを超える働きを見せた。筆ちん VS south筆ちん 12755south 13050south ポイント差295×5=1475
2006.09.12
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今日は、自軍のソフトバンク・斉藤が完封、しかも13奪三振で無四球だったから、夜、結果を見るのが楽しみでね。「もしかしたらトップかも・・・」な~んて思ったりなんかしてね。で、わくわくしてポイント確かめたんですな。そしたら・・・みんな斉藤取ってんじゃね~か!はあ~気づかなかった・・・・楽しみにして損したよ。来週外せよな~おまえら!そうだ!ほら、でんでんにはあいつがいるじゃん、オリックス・光原。あとダグラス。光原とは相性ばっちりだろ!ダグラスもお気に入りじゃん。2人とも2軍だけど、もしかしたら上がってくるかもよ。だから、な、使えよ。遠慮なく。え~、それから。今週の敗北者southさんや。来週のメンバー早く決めてくれたまえよ。いそがし~んだよ、ボクぁ。9月10日の結果(全518チーム)1位 TEAMでんでん 922pts 13位 ソフトバンク・斉藤が千葉ロッテ相手に完封勝利。13奪三振無四球で、大量418ptsをゲット。楽天・小倉も救援勝利を挙げ、111ptsを獲得した。打撃陣は、中日・福留が本塁打などで124pts、阪神・関本も4安打でチームに貢献した。2位 筆ちん 830pts 34位 ソフトバンク・斉藤が完封で418pts。白星を挙げた楽天・小倉も111ptsを獲得した。打撃陣は、中日・福留が124pts、日ハム・稲葉も本塁打などで75ptsをゲット。その他は地味。3位 3年B組 804pts 44位 ソフトバンク・斉藤が418pts。日ハム・マイケルは、今週3個目となるセーブを挙げ69ptsを獲得。打撃陣は、阪神・関本が4安打で100pts。オリックス・村松、日ハム・セギノールもまずまずの活躍を見せた。4位 T&E 686pts 106位 ソフトバンク・斉藤が418pts。打撃陣は、4安打の阪神・関本が100ptsを獲得。日ハム・セギノールも本塁打を放ち55pts。ソフトバンク・川崎もまずまず。5位 south 266pts 339位 投手陣は登板なし。打撃陣は、阪神・関本が100pts。ソフトバンク・川崎、田上もそこそこ活躍した。選手かぶりまくりですな。Total1位 TEAMでんでん 2689pts 9位 2位 T&E 2064pts 131位 3位 3年B組 2054pts 136位 4位 筆ちん 2022pts 144位 5位 south 1887pts 189位 筆ちん VS south筆ちん 12688south 13050south ポイント差362×5=1810
2006.09.10
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まあ、なんというか今週はさ、ヒジョーにつまらんね。今シーズンはもうダメだな・・・どうにも立て直せないっす。前から思ってたんだけどさ、俺の選ぶ選手って突然抹消になったり、完投目前で降板したり、週半ばで死球を受けてケガとかが非常に多いんだ。更に痛いのが、外した選手が翌週活躍することだな。いや、こんなことでくじけてはダメだ。来週はキタナイ戦法を使って絶対に勝ってやる!!リスクはでかいけど・・・9月9日の結果(全518チーム)1位 TEAMでんでん 531pts 72位 読売・姜は8回1失点で勝利投手となり、167ptsを獲得。打撃陣は、中日・福留が2本塁打4打点で180pts、西武・和田などその他の選手も、地味ながらポイントを稼いだ。2位 T&E 437pts 157位 投手陣は登板なし。打撃陣は、日ハム・セギノールが2本のホームランを含む4安打6打点と大爆発。228ptsを獲得した。その他の選手も、ヤクルト・青木が本塁打を放つなど、まずまずの成績を挙げた。3位 south 381pts 205位 読売・姜が白星を挙げ、167ptsをゲット。打撃陣は、ヤクルト・青木が本塁打で60pts。その他の選手も、安定してポイントを稼いだ。4位 3年B組 378pts 207位 阪神・ウィリアムスがセーブを挙げ61ptsを獲得。打撃陣は、日ハム・セギノールが大活躍し228ptsを挙げたものの、その他の選手がやや弱かったか。5位 筆ちん 173pts 444位 オリックス・中山が敗戦投手となりマイナス81pts。打撃陣は、中日・福留が180pts、日ハム・稲葉が本塁打を放つも、その他が全く働かず。Total1位 TEAMでんでん 1767pts 58位 2位 south 1621pts 104位 3位 T&E 1378pts 207位 4位 3年B組 1250pts 268位 5位 筆ちん 1192pts 292位 筆ちん VS south筆ちん 11858south 12784south ポイント差926×5=4630
2006.09.09
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昨日は、特に突出したチームもなく、穏やかに終了しましたな。やっぱり試合数が少ない日は面白くないねぇ・・・9月8日の結果(全518チーム)1位 TEAMでんでん 367pts 53位 投手陣は登板なし。打撃陣は、日ハム・小笠原が本塁打を含む3安打猛打賞で148pts。オリックス・ガルシアも本塁打などで128ptsを挙げた。中日・福留もホームランで高ポイント。2位 筆ちん 262pts 143位 読売・内海は72/3回1失点の好投で勝利投手に。194ptsを獲得。打撃陣は、中日・福留の本塁打が目立ったのみ。3位 3年B組 172pts 271位 救援枠、日ハム・マイケルがセーブを挙げ61pts。打撃陣は、日ハム・セギノールの40ptsが最高で、全体的に低調。4位 south 161pts 289位 投手陣は登板なし。打撃陣は、日ハム・小笠原の148ptsが目立ったのみ。4位 T&E 43pts 449位 日ハム・セギノールが40ptsを獲得も、その他がサッパリ。Total1位 south 1240pts 79位 2位 TEAMでんでん 1236pts 81位 3位 筆ちん 1019pts 215位 4位 T&E 941pts 236位 5位 3年B組 879pts 279位 筆ちん VS south筆ちん 11685south 12403south ポイント差718×5=3590
2006.09.09
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昨日の阪神対読売。阪神・ウィリアムスが読売・脇谷にデッドボールを与えた場面で、アナウンサーはこう言ってました・・・「当たった脇谷も痛いと思いますが、阪神に取っても痛いですねぇ・・・」ボクはビックリしましたよ。こんな使い古された常套句を、いまだに使う人がいたとはねぇ・・・死球の場面ではかなりの頻度で用いられていたんで、解説者やアナウンサー、そして視聴者の多くが瞬時に思い浮かぶ表現だと思うんですが、最近めっきり聞かなくなったんで、かえって新しい気さえしましたよ。虎ノ門などで名司会者っぷりを発揮しているいとうせいこう氏は、かつて番組内で「どしどしご応募ください」と発言し、「どしどし」という常套句を使ってしまったことを大変悔いていましたが、そういう感覚を野球中継に携わる方々も持っていただきたい。と思うんですな。なんか、聞いてるほうが恥ずかしかったよ、昨日の発言。そういえば、黒田抹消らしいねぇ・・・最悪・・・9月7日の結果(全518チーム)1位 south 273pts 88位 阪神・井川は8回3失点で敗戦投手、16ptsに終わった。救援枠は3投手すべてが登板し、ヤクルト・高津がセーブを挙げるなど全員がポイントを獲得した。打撃陣は、ヤクルト・青木、岩村が60ポイント台、日ハム・小笠原も50ptsを挙げたが、広島・嶋のマイナス45ptsは痛かった。2位 TEAMでんでん 168pts 252位 投手陣は12ptsのみ。打撃陣は、ヤクルト・岩村が2安打で61pts、日ハム・小笠原も50ptsを挙げたが、出場選手が少なく、ポイントが伸びず。3位 3年B組 141pts 295位 救援枠、日ハム・マイケル、ヤクルト・高津がそれぞれセーブを挙げ高ポイント。打撃陣は、ヤクルト・リグスが45ptsを稼いだが、広島・嶋がマイナス45ptsで帳消し。阪神・関本もマイナスに終わり、ほとんどポイントを稼げず。4位 T&E 133pts 311位 阪神・井川が先発するも、敗戦投手となり16ptsに終わる。打撃陣は、ヤクルト・青木が本塁打などで65pts。しかし、その他の選手は低調。5位 筆ちん 97pts 362位 この日はポイント獲得選手が少なく、97ptsに終わる。Total1位 south 1079pts 49位 2位 T&E 898pts 139位 3位 TEAMでんでん 869pts 156位 4位 筆ちん 757pts 230位 5位 3年B組 700pts 285位 筆ちん VS south筆ちん 11423south 12242south ポイント差819×5=4095
2006.09.08
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何も書くことがないので、結果のみで。9月6日の結果(全518チーム)1位 south 481pts 52位 ソフトバンク・和田は、日ハム相手に見事な完封勝利。大量325ptsを獲得した。打撃陣は、ヤクルト・青木、岩村がそれぞれ3安打ずつを放ち、高ポイントを挙げた。2位 T&E 413pts 90位 こちらもソフトバンク・和田が完封で325pts。打撃陣は、ヤクルト・青木が猛打賞で88pts、その他の選手はまったく働かず。3位 筆ちん 348pts 171位 西武・松坂は7回無失点で白星。222ptsを獲得。打撃陣は、地味な結果に終わった。4位 TEAMでんでん 343pts 180位 こちらも西武・松坂が白星で222pts。打撃陣は、ヤクルト岩村が3安打で65ptsを獲得。5位 3年B組 59pts 421位 千葉ロッテ・渡辺俊介は敗戦投手となり16pts止まり。打撃陣も、ほとんどポイントを稼げず。Total1位 south 806pts 65位 2位 T&E 765pts 89位 3位 TEAMでんでん 701pts 139位 4位 筆ちん 660pts 176位 5位 3年B組 559pts 257位 筆ちん VS south筆ちん 11326south 11969south ポイント差643×5=3215
2006.09.07
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やっぱり、このFBBというゲーム。非常に難しいですな。ひとたび選手交代を誤ると、正常なチームに立て直すまで2週、いや3週かかる。今週も、非常に不本意なメンバーでの戦いとなってしまったわけで、先が思いやられます。昨日も、金八を除くすべてのチームの先発投手がコケたというのに、こういうチャンスに飛び出すことが出来ない・・・ヤジさんチームの新垣なんてマイナス100ポイントだったっていうのに、トータルでは負けちゃってるよ・・・まあ、ここのところ好調なヤジさんチームにとってはマイナス100ポイントくらい屁でもないんでしょうな。ともかく、なんとかしてチームを立て直さなくては。今のチームでマイナス100ポイントなんか喰らってしまったら、目も当てられないからね。いや~、それにしてもウケルなぁ。まいなす100ぽいんと。(笑)9月5日の結果(全518チーム)1位 3年B組 500pts 66位 投手陣は、日ハム・マイケルがセーブを挙げ96pts。打撃陣は、オリックス・村松が3安打3打点の活躍で126ptsを獲得。日ハム・セギノールも3安打を放ち120ptsを挙げた。千葉ロッテ・青野も一発。2位 TEAMでんでん 358pts 180位 楽天・岩隈は今週も白星ならず。マイナス38ptsに終わる。救援枠、楽天・小倉は11ptsを獲得した。打撃陣は、日ハム・小笠原が本塁打を含む3安打で158pts。ソフトバンク・川崎は4安打で105ptsをゲット。3位 T&E 352pts 188位 ヤクルト・石井一久は、好投したものの打線の援護なく黒星。25ptsに終わる。救援枠、読売・林は29ptsを獲得した。打撃陣は、日ハム・セギノールが3安打で120pts、ソフトバンク・川崎も105ptsと活躍した。4位 south 325pts 215位 ソフトバンク・新垣は、4回途中7失点でKO。マイナス100ptsに終わり大誤算。打撃陣は、日ハム・小笠原が本塁打などで158pts、ソフトバンク・川崎が4安打でチームに貢献した。その他の選手はイマイチ。5位 筆ちん 312pts 231位 投手陣は11ptsのみ。打撃陣も、軒並み2ケタポイントで低調。筆ちん VS south筆ちん 10978south 11488south ポイント差510×5=2550
2006.09.06
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昨日は、所用につき更新できませんでした。すいません。さて、人気ありますね~、「ハンカチ王子」「佑ちゃん」こと、早稲田実業・斎藤佑樹投手。ワイドショーでも連日取り上げられ、名前を耳にしない日はありません。この人気っぷりは、野球ファンの枠を超え、一般市民にも飛び火。斎藤投手の使用していたものと同じハンカチのプレゼント企画には、枚数に対して76倍の応募があったとか・・・新聞の見出しなどにも、これらをもじったものが多く見受けられますな。日ハムのダルビッシュ有投手は、今まで「ダル」などと乱雑に表記されていたものが「有ちゃん」に。広島・梵はWBC時のイチローのように、ユニフォームの裾を上げてソックスを出していることから「ソックス王子」。 ↑ソックス王子。昨日、完封勝利を挙げた阪神・安藤優也に対する見出しも、「虎の優ちゃん 完封勝利」。 ↑虎の優ちゃん。(笑)なんでもありか!ばかじゃねーの?野球人気の低迷が叫ばれている中、こういった選手が出てきてくれることは非常に喜ばしいんですが、もうちょっと考えてみては。本人だって「普通の高校生に戻りたい」って言ってんだろ!18歳の少年にだ。こんなキャンディーズみたいなこと言わせんなよ・・・9月3日の結果(全512チーム)1位 south 643pts 9位 先発枠2投手が登板。千葉ロッテ・小林宏之は黒星でマイナスとなったが、読売・姜が見事な完封勝利。346ptsを獲得した。打撃陣は、阪神・シーツが本塁打を含む3安打で145pts。広島・嶋もホームランで高ポイントを挙げた。2位 TEAMでんでん 408pts 69位 こちらも読売・姜が完封勝利で346pts。打撃陣は、全くの不振。3位 T&E 185pts 198位 投手陣は、千葉ロッテ・藤田がマイナス24pts。打撃陣は、西武・細川が満塁弾を放ち85ptsを獲得。4位 3年B組 166pts 233位 投手陣は登板なし。打撃陣は、広島・嶋が本塁打を放ち70pts。その他の選手は地味な成績。5位 筆ちん 66pts 404位 救援枠の横浜・三橋が先発し黒星。マイナスに終わる。打撃陣は、日ハム・稲葉の本塁打のみ。Total1位 south 2517pts 9位 先発枠は、ソフトバンク・新垣、読売・姜が完封勝利を挙げ大量ポイント。ソフトバンク・和田も白星を飾る。救援枠では、ヤクルト・高津が2セーブを挙げた。打撃陣は、阪神・シーツ・関本が250pts超。ヤクルト・岩村、広島・嶋も200ポイント台に乗せた。2ケタの選手は2名のみ。2位 筆ちん 1952pts 94位 先発枠は、西武・松坂の300ptsを筆頭に、広島・黒田が204ptsなど活躍した。誤算は救援陣。救援枠の中から、低サラリーの先発投手を登録するという姑息な手段が失敗。大きくマイナスに。打撃陣は、日ハム・稲葉が498ptsと大爆発、ヤクルト・リグスも346ptsを挙げたが、その他がさっぱり。3位 3年B組 1833pts 127位 先発枠は広島・黒田、ソフトバンク・斉藤の2勝。千葉ロッテ・渡辺俊介は登板が無かった。救援枠は、日ハム・マイケルが1勝、ヤクルト・高津が2セーブを挙げ合格点か。打撃陣は、ヤクルト・リグス、日ハム・セギノールの2外国人が300ptsオーバー。広島・嶋も奮闘したが、2ケタの選手がやや多かった。4位 TEAMでんでん 1762pts 157位 先発枠は、読売・姜の完封、西武・松坂の完投勝利などで3つの白星。救援枠の楽天・小倉も1勝をあげた。楽天・岩隈が15ptsに終わったのは非常に残念だった。打撃陣は、200ポイント台がゼロ。中日・福留の171ptsが最高ポイントと、低調な結果となった。5位 T&E 1152pts 382位 先発陣は、阪神・井川が314pts、ソフトバンク・斉藤も189ptsを挙げたが、千葉ロッテの2投手がマイナスに終わる。救援枠も、千葉ロッテ・藤田が不振でマイナスに。打撃陣は、西武・細川の173ptsが最高。高サラリー阪神・赤星の不振が痛かった。筆ちん VS south筆ちん 10666 south 11163south ポイント差497×5=2485
2006.09.04
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今週のメンバーを決めるとき日程を確認したら、楽天だけが6試合あることがわかったんで、一塁手に山崎を起用しました。楽天対ソフトバンク戦ただ1試合のみという9月1日、つまり昨日の試合でみんなを出し抜いてやろうと。その結果は書きたくもありませんよ。やっぱり、山崎じゃダメだったか・・・でもまあ、好位置をキープしてるんで、なんとか優勝したいんだけど、ちょっと厳しいかな。今日は簡単に。9月1日の結果(全512チーム)1位 TEAMでんでん 80pts 87位 2位 south 66pts 110位 3位 T&E 35pts 186位 4位 3年B組 28pts 211位 5位 筆ちん ▲2pts 485位 Total1位 south 1498pts 33位 2位 筆ちん 1399pts 62位 4位 TEAMでんでん 1082pts 188位 4位 3年B組 1080pts 190位 5位 T&E 584pts 425位 筆ちん VS south筆ちん 10113 south 10144south ポイント差31×5=155
2006.09.02
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数字前、ヤジさんから僕に宛てた書き込み「最近裏目ってるね。黒田もヤバいらしいよ。」どこがだい?昨日の黒田、見事なピッチングでした。でも、7回で降板は残念でしたな。絶対に完封できたよなぁ・・・堀内も「この交代は解せない」みたいなことを繰り返し言ってました。まあ、堀内の投手起用のほうが、よっぽど解せないものはありましたがね。勝ち投手になったんでポイントは稼げましたが、なんか100ポイント以上を損した気がして、イマイチ素直に喜べません。なんか、複雑な1日でした。8月31日の結果(全512チーム)1位 3年B組 478pts 15位 広島・黒田が7回無失点、7奪三振の力投で白星。204ptsを獲得。日ハム・立石は、4回途中で降板し、マイナス15ptsに終わった。救援枠の日ハム・マイケルは、試合の終盤を締め勝利投手。105ptsをゲット。打撃陣は、日ハム・セギノールが本塁打などで88pts、広島・嶋もそこそこ稼いだ。2位 筆ちん 475pts 17位 こちらも、広島・黒田が204pts。打撃陣は、日ハム・稲葉が4安打で96pts。日ハム・田中賢介もタイムリーなどで高ポイントを挙げた。その他はイマイチ。3位 south 156pts 345位 投手陣は登板なし。打撃陣は、広島・嶋が53pts。阪神・シーツは本塁打を放ったが、2つの失策に三振などもあり、40ptsにとどまった。4位 TEAMでんでん 98pts 410位 投手陣は登板なし。打撃陣は、中日・荒木がタイムリーなどで68pts、福留が35ptsを挙げたが、ポイント獲得はこの2選手のみ。5位 T&E 81pts 437位 打撃陣のみのポイント。ヤクルト・青木、阪神・赤星、楽天・山崎がポイントを挙げただけに終わる。Total1位 south 1432pts 38位 2位 筆ちん 1401pts 47位 3位 3年B組 1052pts 189位 4位 TEAMでんでん 1002pts 211位 5位 T&E 549pts 426位 筆ちん VS south筆ちん 10115 south 10078筆ちん ポイント差37×5=185
2006.09.01
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なに書きましょうかねぇ・・・特にないんだけど、ちょっと最近思ったことでも書きますか。今年は、例年に比べて、各チームの「守護神」と呼ばれる投手が同点の場面で出てくることが多い気がするんだけど、気のせいかね。しかも、1イニングだけ投げて、そのあとに別のピッチャがー投げてる・・・あれ、やめて欲しいんだよなぁ、FBB的に。大量ポイントを狙って登録してるのに、数ポイントで終わっちゃうからね。勝利投手になれるかも知れないメリットはあるけど、もし黒星なんかついちゃった日には目も当てられないからね。それに、よく打たれてる。小野寺にしろ小林雅英にしろ。ボクはどうしても全盛時の佐々木と比べてしまうから、そう見えるだけなのかも知れないけど。1イニング抑えるだけで何億円ももらいやがって、と思ってたけど結構大変なんだろうね。高津もいつまで持つかわからないよ、ヤジさん。8月30日の結果(全512チーム)1位 筆ちん 620pts 66位 西武・松坂は14奪三振で完投勝利。300ptsを獲得。中日・岩瀬は8ptsに終わった。打撃陣は、ヤクルト・リグスが本塁打を含む3安打で130pts、日ハム・稲葉も一発を放ち、高ポイントを挙げた。その他の選手は地味。2位 TEAMでんでん 615pts 68位 こちらも西武・松坂が300pts、ソフトバンク・和田も白星を挙げ、128ptsを獲得した。救援枠の中日・鈴木も好投し42ptsをゲット。打撃陣は、西武・リーファーの40ptsが最高。もう少しポイントが欲しかった。3位 south 531pts 130位 ソフトバンク・和田は白星を挙げ128ptsを獲得。救援枠、ヤクルト・高津は連日のセーブで78pts、中日・鈴木も42ptsを挙げた。打撃陣は、阪神・シーツが3安打、ソフトバンク・田上が本塁打で高ポイント。その他の選手も地味に稼いだ。4位 3年B組 382pts 225位 投手陣は、ヤクルト・高津が挙げた78ptsのみ。打撃陣は、ヤクルト・リグスが本塁打などで130pts、日ハム・セギノール、ソフトバンク・田上もホームランを放った。唯一、先発投手をすべて残し、後方からの逆転優勝を狙う。5位 T&E 80pts 487位 千葉ロッテ・藤田が打たれマイナス11ptsに。打撃陣も、ヤクルト・青木が40ptsを稼いだが、全体としては最悪。日ハム・マシーアスの登録がなんとも・・・Total1位 south 1276pts 16位 2位 筆ちん 926pts 116位 3位 TEAMでんでん 904pts 132位 4位 3年B組 574pts 322位 5位 T&E 468pts 386位 筆ちん VS south筆ちん 9640 south 9922south ポイント差282×5=1410
2006.08.31
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でんでんさん、岩隈残念でしたな。しかし、今季初登板の、しかも故障上がりの選手を、敢然とメンバーに加えたキミの英断にボクは拍手を送りたい。こういった選手でポイントを獲るのが、FBBの面白いところだからね。金八、よく聞いとけよ。といっておきながら、ボクもこういう選手、なかなか取れないんだよねぇ、コワくて。改めてみてみると、今週の先発陣、なんと無難な選択をしていることか。これじゃつまんないよね。しかも、今日完投勝利を挙げた井川は外しちゃってるし・・・先週そのピッチングしろっつーの!今日はもう一個のチームで登録している中日・中田がマイナス123ptsなんかになっちゃってね、ちょっとメンバー構成の考え時なのかも知れないな、と思ったわけですよ。どうせマイナスになるなら、大穴狙いでいこうかなと。来週のメンバー、みなさん、どうぞお楽しみに。8月29日の結果(全500チーム)1位 south 745pts 26位 ソフトバンク・新垣が、見事な完封勝利を飾り357ptsを獲得。救援枠のヤクルト・高津もセーブを挙げ、70ptsをゲット。打撃陣は、阪神・関本が3安打3得点で118pts、その他の選手も地味ながら、確実に稼いだ。2位 T&E 388pts 159位 阪神・井川は、降雨コールドとなった試合で完投勝利。314ptsを挙げた。千葉ロッテ・久保は、敗戦投手となりマイナスに終わる。打撃陣は、西武・細川が本塁打を放ち65pts。その他の選手は低調。3位 筆ちん 306pts 231位 横浜・三浦は敗戦投手となったものの、完投したためマイナスは免れる。打撃陣は、日ハム・稲葉が本塁打と二塁打2本の活躍で135ptsを獲得した。ヤクルト・リグスも一発。4位 TEAMでんでん 289pts 254位 楽天・岩隈は今季初登板を白星を飾ることができず、15ptsに終わる。しかし、その試合で小倉が勝利投手となり108ptsを獲得した。打撃陣は、西武・リーファーが本塁打などで78pts。中日・福留もホームランを放ったが、さほどポイントは伸びず。5位 3年B組 192pts 363位 救援2投手が登板。日ハム・マイケルはセーブ獲得できず6pts止まり、しかし、ヤクルト高津はキッチリと仕事をこなし70ptsを獲得した。打撃陣は、ヤクルト・リグスの本塁打が目立ったのみに終わった。筆ちん VS south筆ちん 9020south 9391south ポイント差371×5=1855
2006.08.29
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第5週目は、上位3チームによる僅差での争いとなりましたが、制したのはこの男。(復活)コメント欄に「ウィーク順位トップは私ですかね。」とか書きやがって、ヒジョーにムカつきますな。でんでんも抜かれんなよな~。以後、こういった体たらくを見せた場合、いかなる手段を使っても「大ちゃん」を差し向けるんでそのつもりで。southも抜けよ、金八くらいさ。情けないねぇ・・・T&Eもあんだけ補強したのになんであんなことに・・・本当に情けない・・・しかも良く見たら「あの位置」じゃないですか。頼むよ、本当に・・・ともかく、金八に勝たせんなよ、ムカつくから。ま、一番ふがいないのは4位に終わったこのボクなんですがね。8月27日の結果(全504チーム)1位 筆ちん 286pts 110位 中日・岩瀬がセーブを挙げ78pts。打撃陣は、ヤクルト・リグス、横浜・吉村が本塁打を放ち高ポイント。その他の選手は、まったく働かず。2位 3年B組 186pts 278位 投手陣はマイナス6pts。打撃陣は、ヤクルト・リグスが本塁打で80pts。横浜・吉村も活躍したが、その他の選手はマイナスが多く低調。3位 south 181pts 290位 ヤクルト・高津がセーブを挙げ74pts。打撃陣は、阪神・関本の33ptsが最高で、軒並み低調。4位 TEAMでんでん 111pts 429位 投手陣は登板なし。打撃陣は、横浜・吉村が挙げた70pts以外は目立たず。5位 T&E ▲13pts 504位 今日はそっとしといてあげます・・・Total1位 3年B組 1768pts 86位 混戦を制し、まぐれで優勝。先発陣は、広島・黒田が204pts、ソフトバンク・斉藤も白星で185ptsを挙げやがった。救援の千葉ロッテ・小林雅英は1勝1セーブで108ptsを挙げてしまった。打撃陣は、ヤクルト・リグスが300ptsオーバー、西武・和田など3選手も200ptsを超え、大ブーイング。オリックス・森山はマイナス10ptsと絶好調!2位 TEAMでんでん 1752pts 95位 先発枠は、西武・松坂、ヤクルト・ゴンザレスが勝ち投手となり200pts超。ソフトバンク・和田も白星を挙げた。救援枠は20ptsに終わり不調。打撃陣は、西武・リーファー、横浜・吉村が高ポイントを挙げチームに貢献。中日・荒木の不調はやや痛かったか。3位 south 1762pts 92位 先発陣は、ソフトバンク・新垣の170ptsを筆頭に、4投手すべてが3ケタポイントに乗せた。救援陣は、ヤクルト・高津が2セーブを挙げたものの、阪神・ウィリアムスが不調でマイナスに。打撃陣は、200ポイント台の選手はゼロ。しかし、読売・矢野、ソフトバンク・川崎などが安定した成績を残した。4位 筆ちん 1664pts 136位 先発陣は2勝を挙げたが、中日・朝倉のマイナスが誤算。阪神・井川もふがいなかった。救援枠は、オリックス・中山が好投したものの、全体的にイマイチ。打撃陣は、ヤクルト・リグスが302ptsと爆発。横浜・吉村も高ポイントを挙げたが、2ケタポイントの選手が多すぎた。5位 T&E 771pts 485位 大幅補強で臨むも、まったく機能せず。投手陣で活躍したのは、ソフトバンク・斉藤のみ。3選手がマイナスとなり、思い通りには行かなかった。打撃陣も、最高ポイントは広島・梵の118pts。その他の選手は、軒並み低調だった。メンバー的には問題ないと思うんだけどな~筆ちん VS south筆ちん 8714south 8646south ポイント差68×5=340
2006.08.28
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そういえばさ、どんまいさんってどうしてるんだろうね。具合良くなったのかな?人の心配してる場合じゃないけど。去年の衝撃の告白から、もうだいぶ経ってるから気になるよね。最近みんなと連絡取り合ってないから、近況がさっぱりわかりません。わかってることといえば、金八が太ってることぐらいでね。ボクは入院して20キロやせたよ。やっと大学のときの体型に戻ったぜ!!だけどさ・・・髪の毛がヤバい!ヒジョーにヤバい!!ブラックマヨネーズみたいになってきちゃったよ・・・ まあ、ここまでひどくはないけどさ。みんなもなんか変わったことあったら教えてくださいね。では。8月26日の結果(全504チーム)1位 筆ちん 412pts 110位 ソフトバンク・斉藤は8回5失点といまいちだったが、12奪三振で185ptsをゲット。救援枠のオリックス・中山は黒星ながら1失点で完投。113ptsを獲得した。打撃陣は、横浜・吉村が本塁打などで75pts。その他は全く役に立たず。2位 3年B組 318pts 193位 こちらも、ソフトバンク・斉藤が白星を挙げ185pts。千葉ロッテ・小林雅英は手痛い失点を喫し、マイナスに終わった。打撃陣は、横浜・吉村が75ptsを挙げたほかは低調。3位 TEAMでんでん 249pts 267位 投手陣は登板なし。打撃陣は、西武・リーファーが本塁打などで4打点。110ptsを獲得した。横浜・吉村もホームランで、高得点をゲット。4位 T&E 231pts 290位 ソフトバンク・斉藤が185pts。救援枠は、千葉ロッテ・小林雅英がマイナスとなるなど不調。打撃陣も、ヤクルト・青木の23ptsが最高と振るわず。5位 south 221pts 302位 投手陣は登板なし。打撃陣は、読売・矢野が猛打賞で80ptsをゲット。ソフトバンク・川崎もそこそこ頑張ったが、マイナス選手が2人おりいまひとつの成績。Total1位 TEAMでんでん 1641pts 54位 2位 3年B組 1582pts 62位 3位 south 1581pts 75位 4位 筆ちん 1378pts 169位 5位 T&E 784pts 461位 筆ちん VS south筆ちん 8428south 8465south ポイント差37×5=185
2006.08.26
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まず最初に、ヤジレンジャーさん。書き込みどうもです。確かにカープはかっこいいですね、なんか泥臭くて。達川は別としてって書いてあるけど、まあ、かれはああいうキャラですからね。でも、現役最終打席で号泣しながらバッターボックスに立った姿は、スゲーかっこよかった。なんにしても、チームの成績とは別に、魅力的な選手が多い気がします。ヤジさんご推薦の前田を筆頭に、ちょっと前の緒方、古くは高橋慶彦、山崎の1・2番、北別府大野川口とワンセットの三本柱、炎のストッパー津田、シブいところではワンポイント左腕の清川・・・黒田も間違いなくこの枠に入りますな。ともかくなんとしても残留してもらいたい。黒田には赤いユニフォーム以外似合わないよね。まあ、ロッテに来てくれるなら話は別ですが。昨日は3試合だったんで、結果のみで。8月25日の結果(全504チーム)1位 TEAMでんでん 158pts 106位 2位 south 153pts 114位 3位 3年B組 103pts 201位 4位 筆ちん 88pts 238位 5位 T&E 78pts 258位 Total1位 TEAMでんでん 1392pts 25位 2位 south 1360pts 33位 3位 3年B組 1264pts 62位 4位 筆ちん 966pts 236位 5位 T&E 553pts 471位 筆ちん VS south筆ちん 8016south 8244south ポイント差228×5=1140
2006.08.26
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広島・黒田投手。昨日も完投で12勝目を挙げましたな。弱体投手陣にあって、まさに孤軍奮闘の働きっぷりです。で、今年のオフは、FA権を獲得した同投手を中心に騒がしくなりそうです。オレはカープには何の思い入れもないけれども、ぜひとも残留して欲しい。カープは簡単に選手を出しすぎです。いくらFA選手は引き止めない方針とはいえ。江藤に始まって、金本、ミンチー、シーツ、ラロッカ、デイビー・・・外国人が多いけれども、退団後、それぞれが移籍先で活躍しています。カープファンの気持ちってどうなんでしょうかね。「貧乏球団だから」と諦めるほかないんでしょうか。阪神などが獲得に名乗りをあげているそうですが、前田と共に現在のカープの象徴といえる黒田投手を、いかなる手段を使っても引き止めて欲しいと思います。やっぱり、力のある選手が各球団に散らばっているほうが面白いと思うのでね。8月24日の結果(全504チーム)1位 3年B組 408pts 89位 中日・川上は大乱調。5回5失点と、らしくない投球内容でマイナスに。しかし、広島・黒田が完投勝利を挙げ204ptsを獲得した。救援の千葉ロッテ・小林雅英もセーブで82pts。打撃陣は、横浜・吉村が本塁打、ヤクルト・リグスも活躍したが、マイナスが3選手おり、全体的にはイマイチ。2位 TEAMでんでん 323pts 178位 投手陣は1ptsのみ。打撃陣は、読売・李が本塁打などで88ptsを獲得。その他、横浜・吉村、西武・リーファーもホームランを放ちまずまずのポイントをゲット。3位 south 242pts 260位 投手陣は19pts。打撃陣は、読売・李が88ptsを獲得。ソフトバンク・川崎も2安打でそこそこポイントを稼いだ。4位 筆ちん 226pts 285位 投手陣は、西武・山岸の37ptsのみ。打撃陣は、横浜・吉村の本塁打、ヤクルト・リグスの活躍が目立ったのみ。5位 T&E 135pts 412位 千葉ロッテ・清水直行は、5回持たずとふがいない投球でマイナスに。救援枠では、千葉ロッテ・小林雅英がセーブを挙げ82ptsを獲得した。打撃陣は、各選手サッパリ。Total1位 TEAMでんでん 1234pts 36位 2位 south 1207pts 45位 3位 3年B組 1161pts 62位 4位 筆ちん 878pts 238位 5位 T&E 475pts 470位 筆ちん VS south筆ちん 7928south 8091south ポイント差163×5=815
2006.08.25
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おとといはsouthが6位、そして昨日はTEAMでんでんが4位ですか・・・君たちちょっと飛ばしすぎです。もうだめだな、こりゃ。外した嶋が爆発してるし・・・これは完全にうまくいかないパターンだな。もっと悪いことが、この先起こるような気がしてならないよ。8月23日の結果(全504チーム)1位 TEAMでんでん 710pts 4位 先発枠3投手が登板し、すべて白星を飾る。ソフトバンク・和田は106pts止まりだったが、西武・松坂は12奪三振で251pts、ヤクルト・ゴンザレスも212ptsを挙げた。打撃陣は、中日・福留が3安打で95ptsを獲得するも、その他の選手はいまひとつ。2位 3年B組 507pts 71位 投手陣は登板なし。打撃陣は、広島・嶋が2本塁打を含む3安打で188pts。西武・和田も同様の成績で180ptsと爆発した。中日・ウッズも一発を放ち、この3選手で大量ポイントを獲得。3位 筆ちん 406pts 167位 西武・松坂が白星を挙げ251ptsを獲得するも、中日・朝倉は敗戦投手となりマイナスに。打撃陣は、中日・福留、ウッズが活躍したが、その他の選手に勢いがなかった。4位 south 358pts 208位 ソフトバンク・和田は白星を挙げたが、6回で降板したため106pts止まり。救援のヤクルト・高津は、打者一人に投げただけのおいしいセーブを挙げた。打撃陣は、ヤクルト・青木の50ptsが最高で、全体的に低調。5位 T&E 212pts 351位 投手陣は登板なし。打撃陣は、日ハム・金子が58pts、ヤクルト・青木が50ptsを挙げたが、その他の選手は地味な成績。Total1位 south 965pts 24位 2位 TEAMでんでん 911pts 42位 3位 3年B組 753pts 108位 4位 筆ちん 652pts 190位 5位 T&E 340pts 436位 筆ちん VS south筆ちん 7702south 7849south ポイント差147×5=735
2006.08.24
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まず最初に、金八。書き込みありがとう。オレもあの2試合は感動したね。まあ、個人的には駒苫を応援してたんだけどね。駒苫の田中君、今大会はなんか調子悪そうだったからちょっと残念ですな。早実の斉藤君に関しては、偶然見た東京大会の決勝戦で、「モテそうな顔してるな」と思ったんだけど、やっぱり大フィーバーになりましたな。もうひとつ、書き込みについてなんだけど、「好投した良好のピッチャー同士」のくだり。良好じゃなくってさ・・・両校だろ?君はこういうところすぐツッコんでくるのに、自分が間違えちゃいかんな~。今後は気をつけたまえよ。さて、昨日から始まった第5週目は・・・ずいぶんとsouthに走られてしまったなぁちょっと今週はピンチかもな。T&Eもまともなチームになっちゃったし・・・8月22日の結果(全500チーム)1位 south 607pts 6位 先発枠2投手が登板。ソフトバンク・新垣は8回無失点の好投で170ptsを獲得。中日・中田は、白星こそ逃したものの、8回で12三振を奪い113ptsをゲットした。打撃陣は、阪神・関本が本塁打などで93pts、読売・矢野、李が共に3安打で高ポイントを挙げた。2位 筆ちん 246pts 265位 阪神・井川は突如乱れ敗戦投手に。12三振を奪ったためマイナスは免れたが、非常に痛い。打撃陣は、ヤクルト・リグスが本塁打で93pts、千葉ロッテ・パスクチもホームランを放ったが、その他の選手に元気なし。2位 3年B組 246pts 265位 投手陣は登板なし。打撃陣は、ヤクルト・リグス、広島・嶋がともに本塁打を放ち高ポイントを獲得。その他の選手はいまひとつ振るわなかった。4位 TEAMでんでん 201pts 338位 投手陣は2ptsのみ。打撃陣は、読売・李が3安打で65pts。ソフトバンク・川崎もそこそこ活躍したが、全体的に爆発力に欠けた。5位 T&E 128pts 432位 大幅な補強で臨んだ今週だったが、先発投手が炎上。阪神・井川は黒星ながら58ptsを稼いだが、千葉ロッテ・久保が4回途中5失点の大誤算。大きくマイナスとなった。打撃陣は、日ハム・金子、広島・梵がまずまずの成績を挙げた。筆ちん VS south筆ちん 7296south 7491south ポイント差195×5=975
2006.08.23
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更新遅くなりました。病院へ行っていたのでね。昨日で第4週目も終わったわけですが、まあ、なんというか予定通り勝たせていただきました。まだ、たったの2連勝ですがね。来週、最も僕が警戒するチーム、それは「T&E」です。あの貧弱なチームで1000ポイント台に乗せてきましたからね。メンバー交代を終えたとのことなので、間違いなく戦力アップしているでしょう。そして・・・故障の川崎を何週間も登録し続けた、あの頑固さは、笑いを通り越して脅威さえ覚えます。早くメンバー見て~この内容、昨日とあまり変わんないね。まあいいか。8月20日の結果(全500チーム)1位 TEAMでんでん 301pts 63位 読売・内海は完投を逃すも、素晴らしい内容で勝利投手。223ptsを獲得した。打撃陣は、オリックス・後藤が3安打猛打賞で70pts。そのほかの選手は、ほとんど働かず。2位 3年B組 206pts 149位 投手陣は15ptsのみ。打撃陣は、西武・和田が3安打で88pts。その他の選手は、楽天・塩川など35ptsの選手が3人。3位 south 149pts 239位 投手陣は登板なし。打撃陣は、ヤクルト・青木の46ptsを筆頭に、各選手が細かく稼いだ。4位 筆ちん 56pts 419位 トータル2ケタでは書けない。5位 T&E 37pts 449位 千葉ロッテ・渡辺俊介が敗戦投手となりマイナス26pts。打撃陣は、ほとんど稼げず。来週に期待。Total1位 筆ちん 1923pts 113位 先発陣は、251ptsを挙げた西武・松坂を筆頭に3勝。救援陣は、中日・岩瀬の1セーブのみと精彩を欠いた。打撃陣は、横浜・吉村が358ptsと大活躍。中日・福留も248pts、広島・梵も好成績を挙げた。2位 TEAMでんでん 1898pts 124位 先発陣は、ソフトバンク・和田がマイナスとなったが、読売・内海が2勝を挙げる活躍。西武・松坂も高ポイントを獲得した。救援陣は、ソフトバンク・馬原がセーブを挙げるも、読売・真田がマイナスに。打撃陣は、横浜・吉村が358pts。中日・福留がそれに続いたが、その他の選手がやや弱かった。3位 south 1679pts 233位 投手陣は、ソフトバンク・新垣の1勝のみ。中日・中田の先発登板が無かったのは痛かった。救援陣も、阪神・ウィリアムスがマイナスに終わるなど不調に終わる。打撃陣は、ヤクルト・岩村が314pts。その他の選手も、ソフトバンク・川崎など4選手が200ptsオーバーの活躍を見せた。4位 3年B組 1614pts 266位 先発陣は、ソフトバンク・斉藤、中日・川上が白星。オリックス・金子は先発登板がなく、41ptsに終わった。救援陣は、ソフトバンク・馬原の1セーブのみ。打撃陣は、復調気味の西武・和田が274pts。中日・森野も奮闘したが、全体的にやや弱かった。5位 T&E 1290pts 405位 先発陣は2勝。千葉ロッテ・清水直行は好投し、205ptsを獲得した。救援陣は、千葉ロッテ・小林雅英が3セーブを挙げ226pts。打撃陣は、ヤクルト・青木が236pts、広島・梵も200pts近い成績を挙げたが、いかんせんメンバーが・・・筆ちん VS south筆ちん 7050south 6884筆ちん ポイント差166×5=830
2006.08.21
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昨日のコメント欄にあるとおり、T&Eさんがメンバー交代を行いました。いろいろと物議を醸したメンバーながら、実際の成績を見てみるとしっかりと戦えています。今後3600の枠をしっかり使ってくるとなると、大幅な戦力アップが予想されます。とはいえ、必ず1箇所笑えるところがあるT&Eさんのメンバー構成、早く全貌を見たいものです。8月19日の結果(全500チーム)1位 筆ちん 523pts 52位 阪神・福原は、投打にわたる活躍で勝利投手。127ptsをゲットしたが、打撃で稼いだ85ptsがつかないのは残念。救援枠、中日・岩瀬は、今週初セーブで74pts。打撃陣は、横浜・吉村が本塁打を含む3安打で115pts。広島・梵も3安打の活躍。2位 south 340pts 225位 投手陣は23ptsのみ。打撃陣は、絶好調のヤクルト・岩村が本塁打で85pts。西武・福地は3安打、阪神・鳥谷もタイムリーなどでチームに貢献した。3位 TEAMでんでん 335pts 267位 阪神・福原は7回4失点ながら勝利投手に。127ptsを獲得した。打撃陣は、横浜・吉村が本塁打などで115pts、千葉ロッテ・青野も本塁打を放ったが、その他の選手に元気がなかった。4位 T&E 242pts 380位 投手陣は5ptsのみ。打撃陣は、広島・梵が3安打猛打賞で90pts、千葉ロッテ・ワトソンが本塁打を放ったが、他の選手がさっぱり。5位 3年B組 146pts 446位 救援登板のオリックス・金子は、1失点でマイナス。ソフトバンク・吉武も打たれ、投手陣はトータルでマイナス30pts。打撃陣は、中日・森野が本塁打などで90ptsを稼ぐが、その他の選手はまったくの期待はずれ。Total1位 筆ちん 1867pts 71位 2位 TEAMでんでん 1597pts 188位 3位 south 1530pts 225位 4位 3年B組 1408pts 290位 5位 T&E 1253pts 356位 筆ちん VS south筆ちん 6994south 6735筆ちん ポイント差259×5=1295
2006.08.20
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昨日1日で、金八が追い上げてきたため、なかなか面白い展開になってきましたな。まったくダメかと思われたT&Eも、投手陣の踏ん張りでなんとか付いて来てるし。なんとかトップを奪還したけど、この展開から抜かれるとダメージがでかいんだよなぁ。TEAMでんでんも好調みたいだけど、そろそろ「あの位置」に行ってくださいね。お約束なんで。southは、阪神の優勝がほぼ絶望的となった今、どうするんですかね。嫌気が差して野球観なくなるか、それとも気持ち切り替えてFBBに専念するのか・・・まあ、いずれにしても皆さん頑張ってください。じゃないと何連覇もしちゃいますよ、ボクがね。8月18日の結果(全500チーム)1位 3年B組 674pts 31位 先発枠4投手すべてが登板。オリックス・金子は救援登板で0ptsだったが、中日・川上、ソフトバンク・斉藤が見事白星。広島・黒田も、白星こそつかなかったが109ptsを獲得した。打撃陣は、西武・和田が本塁打を含む3安打で130pts。その他の選手は平凡。2位 筆ちん 453pts 186位 ソフトバンク・斉藤は、5失点ながら自責点1で勝利投手、160ptsを挙げる。同試合で先発した西武・松永は黒星でマイナスに。打撃陣は、中日・福留が4安打で105pts、広島・梵、千葉ロッテ・青野も活躍した。3位 T&E 412pts 240位 こちらもソフトバンク・斉藤が160pts。救援枠、千葉ロッテ・小林雅英は連夜のセーブを挙げ、92ptsを獲得した。打撃陣は、広島・梵が3安打で60ptsをゲット。4位 south 362pts 290位 広島・黒田は、9回1失点の力投も、味方の援護なく白星つかず109pts。阪神・ウィリアムスは痛恨の黒星で大きくマイナスに。打撃陣は、絶好調のヤクルト・岩村が本塁打などで96pts。阪神・鳥谷など、その他の選手もそこそこ稼いだ。5位 TEAMでんでん 268pts 391位 投手陣は登板なし。打撃陣は中日・福留が4安打3打点で105pts。千葉ロッテ・青野も本塁打を放ったが、全体的に今ひとつだった。Total1位 筆ちん 1344pts 134位 2位 3年B組 1262pts 177位 2位 TEAMでんでん 1262pts 177位 4位 south 1190pts 290位 5位 T&E 1011pts 314位 筆ちん VS south筆ちん 6471south 6395筆ちん ポイント差76×5=380
2006.08.19
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昨日は、試合数が少なくて面白くなかったね。個人的には大失敗の1日でした。選手ひとりじゃ、どうにもならねぇな。やっぱり。完全にミスなんだけど、今シーズンはこの手のミスが多いな。今日も斉藤と松永当たっちゃうし・・・選手交代の時に、もうちょっと注意しないと、浮上は難しいかも知れんな。8月17日の結果(全500チーム)1位 T&E 345pts 30位 他チームが低迷する中、堂々の1位。原動力は千葉ロッテ・清水直行。8回途中1失点の好投で205pts。同チームの小林雅英がセーブを挙げ65ptsを獲得した。しかし、打撃陣は振るわず、やはりメンバーの見直しが必要。2位 south 154pts 184位 投手陣は9ptsのみ。打撃陣は、読売・矢野が3安打で60pts。ヤクルト・青木が40ptsを獲得した。3位 TEAMでんでん 115pts 269位 投手陣は登板なし。打撃陣は、横浜・吉村が本塁打などで95pts。出場選手が少ない中、オリックス・後藤のマイナスは痛かった。4位 筆ちん 95pts 310位 横浜・吉村のポイントのみ。5位 3年B組 37pts 398位 投手陣は、ソフトバンク・吉武が27pts。打撃陣は、トータル10ptsに終わった。Total1位 TEAMでんでん 994pts 75位 2位 筆ちん 891pts 123位 3位 south 828pts 159位 4位 T&E 599pts 327位 5位 3年B組 588pts 336位 筆ちん VS south筆ちん 6018south 6033south ポイント差15×5=75
2006.08.18
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現在5チームでの争いとなったFBB後期ですが、個人的に勝負をしているsouthさん、やっと追いついたぜ!!オープン戦、前期と悔しい思いをしたからね、素直に気持ちいいですな。このままリードを広げて、負け分を取り返さなくては。それからさ、後期一発目。なんか書け。前から言ってんだろ!結構大変なんだって。8月16日の結果(全500チーム)1位 筆ちん 600pts 38位 西武・松坂は、12勝目を見事な完封で飾り251ptsを獲得。打撃陣は、横浜・吉村が3安打で93pts。中日・アレックスも本塁打でチームに貢献。その他の選手も、満遍なくポイントを稼いだ。2位 TEAMでんでん 422pts 133位 西武・松坂が251ptsを稼ぐも、ソフトバンク・和田が背信投球。大きくマイナスで大誤算。打撃陣は、横浜・吉村が93ptsを稼いだが、その他の選手は地味な成績に終わった。3位 south 328pts 211位 ソフトバンク・和田が楽天打線に打ち込まれ、マイナス40ptsとなる大誤算。打撃陣は、ヤクルト・岩村が2本塁打で120pts、ソフトバンク・川崎が3安打で90ptsを獲得した。4位 3年B組 236pts 321位 先発枠のオリックス・金子は救援登板し35pts。打撃陣は、中日・アレックスが本塁打を放ったが、その他の選手は地味な成績に終わる。5位 T&E 163pts 410位 千葉ロッテ・小林雅英がセーブを挙げ、69pts。その他の選手は、全く働かず。広島・山本のマイナス40ptsは痛かった。Total1位 TEAMでんでん 879pts 53位 2位 筆ちん 796pts 95位 3位 south 674pts 171位 4位 3年B組 551pts 265位 5位 T&E 254pts 466位 筆ちん VS south筆ちん 5923south 5879筆ちん ポイント差44×5=220
2006.08.16
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ついに今週から金八が復活します。なんか時間がなかったみたいだけど、ご飯のおかわりをガマンして、その浮いた時間で登録してくれと頼むと、ほどなくして登録の一報が入りました。やっぱり、仕事が忙しいんじゃなくて、飯の時間が長かっただけだったか・・・まあともかく、これで5チームになりました。どんまいさんも復帰してくれるといいんですが。8月15日の結果(全500チーム)1位 TEAMでんでん 457pts 51位 読売・内海が、7回1失点の好投で白星。185ptsをゲット。救援陣は、読売・真田がマイナスとなったが、ソフトバンク・馬原がセーブを挙げ83ptsを獲得した。打撃陣は、中日・福留の96ptsが目立ったのみ。2位 south 346pts 122位 ソフトバンク・新垣は序盤に失点するも、粘りの投球で勝利投手。130ptsを稼ぐ。中日・中田は、中継ぎ登板し敗戦投手に。2ptsに終わった。打撃陣は、ソフトバンク・川崎が本塁打などで103pts。3位 3年B組 315pts 151位 救援3投手、すべてが登板。ソフトバンク・馬原はセーブを挙げ83pts、その他2投手もポイントを獲得した。打撃陣は、ソフトバンク・田上が3安打猛打賞。しかし、その他の選手は平凡な成績に終わった。4位 筆ちん 196pts 318位 投手陣は登板なし。打撃陣は、中日・福留が本塁打などで96pts。その他の選手はいまひとつ。5位 T&E 91pts 442位 千葉ロッテ・久保は、8回3失点とまずまずながら敗戦投手。23ptsに終わる。打撃陣はまったく働かず。筆ちん VS south筆ちん 5323south 5551south ポイント差228×5=1140
2006.08.16
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最終日の1試合。プレーボール直後に、降雨で中止になっちゃいましたというわけで、順位は確定です。Total1位 筆ちん 2265pts 8位 ソフトバンク・斉藤が完封で352ptsを獲得したものの、投手陣の白星はわずかふたつ。今週の勝利は、完全に打撃陣によるもの。中日・福留の317ptsを筆頭に、中日・ウッズ、アレックス、広島・嶋が250pts超。日ハム・田中賢、横浜・吉村もまずまずの活躍を見せた。2位 south 1341pts 320位 先発枠は、広島・黒田、ソフトバンク・和田の2勝。ソフトバンク・新垣の大きなマイナスは痛かった。打撃陣は、ヤクルト・岩村が200pts超。読売・李も活躍したが、その他の選手にやや勢いがなかった。3位 TEAMでんでん 1295pts 338位 投手陣が崩壊。3投手がマイナスに終わる大誤算。打撃陣は、中日・福留が300pts超、広島・嶋、読売・李らも活躍した。その他の選手もまずまずのポイントを挙げたため、投手陣の不振は非常に残念。4位 T&E 1208pts 320位 ソフトバンク・斉藤が完封で317pts。千葉ロッテ・清水も白星を挙げ、チームに貢献した。が、千葉ロッテ・渡辺が大きくマイナスでかなりのダメージ。打撃陣は、西武・石井義が229pts、ヤクルト・米野も199ptsと活躍したが、いかんせんメンバー構成に問題があった。筆ちん VS south筆ちん 5127south 5205south ポイント差78×5=390
2006.08.14
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昨日で終わりかと思ったら、今日、広島対中日戦があるんだね。というわけで、最終結果はまだ出ません。そういえばT&Eさん。甲子園残念だったね。まあ、相手は強い高校だから仕方ないか。それから金八、まだ登録してないそうです。早くしろって言ってんのに。。。8月13日の結果(全490チーム)1位 筆ちん 474pts 58位 投手陣は登板なし。打撃陣は好調。中日・アレックスは4安打6打点で148pts。その他にも、中日・福留、広島・梵がそれぞれ3安打で100ptsオーバーの活躍。2位 TEAMでんでん 432pts 94位 こちらも、投手陣は登板せず。打撃陣は、中日・福留の108ptsを筆頭に、3安打の中日・荒木、西武・赤田らが奮闘。その他の選手もそこそこ稼いだ。3位 south 307pts 245位 打撃陣のみの成績。中日・森野が3安打3打点で128pts。読売・李もまずまずのポイントを稼いだが、その他の選手に元気がなかった。4位 T&E 232pts 353位 千葉ロッテ・渡辺俊介は、51/3回7失点と散々な出来で敗戦投手。大きくマイナスとなる。打撃陣は、ヤクルト・米野が本塁打などで105pts。広島・梵も100ポイントを挙げた。Total1位 筆ちん 2265pts 8位 2位 south 1341pts 320位 3位 TEAMでんでん 1295pts 338位 4位 T&E 1208pts 320位 筆ちん VS south筆ちん 5127south 5205south ポイント差78×5=390
2006.08.14
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今日は特に書くことないなぁ~なんか今週は面白くないね。圧勝だから。なんかこう、白熱した展開を期待してるんだけどね。来週は頼むよ、みなさん。8月12日の結果(全490チーム)1位 筆ちん 532pts 3位 中日・山本昌は大量点に護られ勝利投手となり、154ptsを獲得。打撃陣は、中日・ウッズが本塁打を含む4安打で140pts、広島・嶋も一発を放ちチームに貢献。2位 south 197pts 271位 救援枠2投手が登板し、36pts。打撃陣は、ヤクルト・岩村が2本塁打で115pts。その他の選手には元気がなかった。3位 TEAMでんでん 172pts 312位 西武・涌井はまさかの大量失点で黒星。マイナス32ptsに終わる。打撃陣は、マイナス選手こそいなかったが、広島・嶋の一発が目立ったのみ。4位 T&E 1pts 478位 一瞬、デイリー1位かと思って焦ったが、全然違った。1ptsでは何も書けん。。。Total1位 筆ちん 1791pts 18位 2位 south 1034pts 271位 3位 T&E 976pts 353位 4位 TEAMでんでん 863pts 414位 筆ちん VS south筆ちん 4653south 4898south ポイント差245×5=1225
2006.08.13
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今週は大丈夫だろう、いくらなんでも。昨日の斉藤の完封はデカかったな。T&Eさんもいいところまで来てるけど、合計3190のチームに負けるわけにはいかないしね。ただ、こういう展開で最終日にひっくり返されたこと何度もあるしなぁ・・・決定するまではおとなしくしてますよ。8月11日の結果(全490チーム)1位 T&E 448pts 110位 ソフトバンク・斉藤は11個の三振を奪い完封勝利。352ptsをゲット。打撃陣は、西武・石井義人が3安打猛打賞で60ptsを獲得。2位 筆ちん 404pts 140位 ソフトバンク・斉藤が完封で大量352ptsを獲得。打撃陣は、横浜・吉村が50ptsを稼いだが、中日・ウッズがエラー、三振、併殺打と大ブレーキ。3位 south 279pts 226位 広島・黒田は7回途中で降板も、見事勝利投手となり182ptsを獲得。打撃陣は、目立った選手がおらず、地味な成績に終わる。4位 TEAMでんでん 84pts 383位 投手陣は登板なし。打撃陣は、横浜・吉村が50ptsを稼いだが、マイナス3選手と振るわず。Total1位 筆ちん 1259pts 64位 2位 T&E 975pts 236位 3位 south 837pts 317位 4位 TEAMでんでん 691pts 398位 筆ちん VS south筆ちん 4121south 4701south ポイント差580×5=2900
2006.08.12
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わずか1日で、ヒドイ成績になってしまった・・・昨日、高飛車な態度に出た自分を殴ってやりたい・・・まあ、なんとかトップは死守できたからいいけどさ。これからは少し謙虚に行った方がいいかもな。そういえば金八。まだ登録できないのかね。あと、どんまいさんもね。早く6チームで戦いたいもんですな。8月10日の結果(全490チーム)3位 south 291pts 61位 投手陣は3pts。打撃陣は、ヤクルト・岩村が本塁打を含む3安打猛打賞で133pts。読売・李も本塁打を放ち80ptsを獲得した。その他の選手は平凡。2位 TEAMでんでん 121pts 281位 横浜・吉見はふがいない投球で43ptsに終わる。読売・真田も打ち込まれマイナスに。打撃陣は、読売・李の本塁打が目立ったのみ。3位 T&E 91pts 313位 投手陣は登板なし。打撃陣は出場4選手のみだったが、全員がポイントを稼いだ。4位 筆ちん 26pts 412位 吉見は外す。Total1位 筆ちん 855pts 107位 2位 TEAMでんでん 607pts 271位 3位 south 558pts 323位 4位 T&E 527pts 352位 筆ちん VS south筆ちん 3717south 4422south ポイント差705×5=3525
2006.08.11
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いや~実に気持ちがいい。やっぱりこうでなくっちゃいけないね、FBBは。ほんとに久々だよ、こんな高得点は。みんな、遅れないようについて来いよ!!これ言いたかったんだ、ずっと前から。う~ん・・・ホントに気持ちいいですな。8月9日の結果(全490チーム)1位 筆ちん 644pts 15位 西武・松坂は勝利投手の権利を得て降板も、抑えの小野寺が考えられない大乱調。白星が消え25ptsに終わる。打撃陣は、中日・ウッズが2本塁打、中日・福留、広島・嶋が本塁打を含む3安打猛打賞、横浜・吉村もホームランと素晴らしい成績。2位 TEAMでんでん 376pts 183位 西武・松坂が25ptsに終わり、ヤクルト・藤井も敗戦投手で大きくマイナス。中日・福留、広島・嶋が3ケタポイント、横浜・吉村が本塁打も、投手陣の不調はあまりにも大きかった。3位 south 234pts 348位 ソフトバンク・和田は序盤失点するも、立ち直って勝利投手。173ptsを稼ぐ。中日・中田は突如崩れ、マイナスに終わる。打撃陣は、読売・矢野の25ptsが最高と、失笑を禁じえないほどの惨状。4位 T&E 138pts 422位 ポイント獲得選手は4人。早急なメンバーの見直しが必要です。Total1位 筆ちん 829pts 36位 2位 TEAMでんでん 486pts 249位 3位 T&E 436pts 300位 4位 south 267pts 423位 筆ちん VS south筆ちん 3691south 4131south ポイント差440×5=2200
2006.08.10
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3週目の初日は、雨にたたられて面白くありませんでしたね。もろに影響受けちゃったよ・・・で、ここでひとつ謝らなくてはいけないことが。T&Eさん、先週から参戦してたんですね。まったく気づきませんでした。メンバー構成を見てみると・・・なんかとっても貧相。町田とか入ってるし。チームの総額が3190になっているところを見ると、上限3200と勘違いしているのでは。ちなみに、これらの感想は全てsouthさんの発言によるものです。僕が言ったんじゃないからね、T&Eさん。8月8日の結果(全490チーム)1位 T&E 298pts 105位 千葉ロッテ・清水直行が、7回途中で降板するも見事勝利投手。156ptsをゲット。救援の小林雅にセーブがつき、投手陣は及第点。打撃陣は、雨の影響で2選手しかポイントを取れず。2位 筆ちん 185pts 204位 出場選手は3人に終わったが、日ハム・田中賢がタイムリーを含む3安打で115pts。その他の二人もポイントをゲット。3位 TEAMでんでん 110pts 293位 出場は4選手。全選手がポイントを稼いだが、千葉ロッテ・青野の40ptsが最高とイマイチの成績。4位 south 33pts 414位 ソフトバンク・新垣は序盤から不安定で7失点。敗戦投手となりマイナス54pts。エース格だけに、このポイントは痛い。打撃陣では、西武・福地が3安打猛打賞で70pts。筆ちん VS south筆ちん 3047south 3897south ポイント差850×5=4250
2006.08.09
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先週も書いた気がしますがやっと終わったぜ!!いや~今週もキビシかったなぁ。ケガ人は出るしね。メンバー交代も難儀しそうだけど、なんとか食らいついて行かなくては・・・このままじゃ、あまりにもつまらん。というわけで、来週から怒涛の連勝が・・・これも先週書いたかな(笑)8月6日の結果(全473チーム)2位 TEAMでんでん 284pts 137位 中日・鈴木がおいしい白星で93pts。打撃陣は、中日・荒木が本塁打を含む3安打猛打賞で110pts。その他の選手は地味。2位 筆ちん 134pts 332位 投手陣は18ptsのみ。打撃陣は広島・嶋が3安打で98pts。3位 south 78pts 400位 中日・鈴木が白星も、同じ試合でヤクルト・花田が敗戦投手に。打撃陣はまったく振るわず、トータル2ケタポイントに終わる。Total1位 south 2113pts 62位 ソフトバンク・和田、広島・黒田がともに完投勝利で250ptsオーバー。ソフトバンク・新垣も白星を挙げ、先発陣はほぼ完璧。打撃陣は読売・李が291ptsと大活躍。中日・森野も200ptsを超えたが、その他の選手にもうひと踏ん張り欲しかった。今週は投手力の勝利。2位 TEAMでんでん 1586pts 280位 先発枠はソフトバンク・新垣の白星のみで、しかも2投手は登板なしの大誤算。打撃陣は、中日・福留、荒木、読売・李が300ポイントに迫る勢いの活躍。その他の選手は今ひとつに終わった。3位 筆ちん 1475pts 325位 何も書きたくないデス。筆ちん VS south筆ちん 2862south 3864south ポイント差1002×5=5010
2006.08.07
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今日は特に書くことないなぁ・・・全チーム成績も平凡だったしね。それにしても3チームじゃ、やっぱり寂しいね。早く参加してほしいもんです。8月5日の結果(全473チーム)1位 south 300pts 187位 投手陣は阪神・ウィリアムスの18ptsのみ。打撃陣は、読売・李が本塁打などで108pts、ヤクルト・田中も2試合連続となるホームランを放った。その他の選手もそこそこ稼いだが、マイナス2選手はいただけない。2位 TEAMでんでん 296pts 196位 投手陣の登板はなし。打撃陣は、読売・李が本塁打。オリックス・後藤、西武・赤田など、その他の選手もコンスタントに稼いだ。3位 筆ちん 186pts 365位 目立ったのは広島・梵の90ptsのみ。Total1位 south 2035pts 30位 2位 筆ちん 1341pts 296位 3位 TEAMでんでん 1302pts 315位 筆ちん VS south筆ちん 2728south 3786south ポイント差1058×5=5290
2006.08.06
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