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進学の場合、早大に進むのはわかりきってたことだけど、出来れば東都リーグ所属の大学に入って欲しかったなぁ・・・
一方、駒苫の田中君はプロ表明。今年の超目玉選手でありながら、12球団OKの姿勢は好感が持てますな。
「巨人以外だったら進学」とか言ってるバカな高校生には、是非見習っていただきたいと思う次第ですよ。
これは甲子園の決勝戦の日に書けばよかったんだけど、この二人見てると非常に思い出されるんですな。荒木と愛甲。
荒木と斎藤は言うまでもなく早実の投手だし、社会現象にまでなった騒ぎっぷりもそっくり。
愛甲と田中は、あの強気な面構えがなんとも言えずダブるんですな。
斎藤君は、順調に行けば4年後にプロ入りするんでしょうが、田中君とは是非同じリーグでしのぎを削っていただきたい。
あの二人は別々になっちゃったからね。まあ、最終的には一緒になりましたが。
なんか、これについてはもっと色々書きたいことあるんだけど、めんどくさいからやめた!!
なお、11日の結果はほとんど変動がなかったんで書くのやめます。
Total
1位 TEAMでんでん 2703pts 9位
楽天・岩隈は黒星となったものの、その他の先発枠3投手は白星。ソフトバンク・斉藤の完封は非常に大きかった。救援枠は、楽天・小倉が1勝を挙げ136ptsをゲット。打撃陣は、中日・福留が505pts、日ハム・小笠原が440ptsと大活躍。ソフトバンク・川崎も235ptsを挙げ、チームに貢献した。誤算は西武・リーファーのみで、全体的に安定した成績を残した。
2位 筆ちん 2089pts 131位
先発枠は、ソフトバンク・斉藤、西武・松坂らが白星を挙げトータル3勝。広島・黒田の抹消は大きく響いた。救援陣は、オリックス・中山が黒星となり大きくマイナスに。打撃陣は、中日・福留が505pts。楽天・高須、日ハム・稲葉もまずまずの成績を残したが、その他の選手は軒並み2ケタポイントと低調。
3位 T&E 2074pts 132位
先発枠、ソフトバンク・斉藤・和田が完封勝利を挙げ大量ポイントをゲット。救援枠は、千葉ロッテ・小林雅英の登板がなく、かなりの痛手となった。打撃陣は、日ハム・セギノールが443ptsを挙げる大活躍。ソフトバンク・川崎、ヤクルト・青木も200pts超の好成績を挙げた。
4位 3年B組 2044pts 141位
先発枠は、ソフトバンク・斉藤が414ptsを挙げたものの、広島・黒田、阪神・安藤の登板がなく大誤算。千葉ロッテ・渡辺俊介も16ptsに終わる。救援枠は、日ハム・マイケルの4セーブで301pts、その他2投手もまずまずの成績を挙げた。打撃陣は、日ハム・セギノールが443pts、オリックス・村松が233ptsと奮闘。
5位 south 1887pts 195位
先発枠、ソフトバンク・和田が完封、読売・姜も白星を挙げたが、ソフトバンク・新垣のマイナス100ptsはあまりにも痛かった。阪神・井川の16ptsも誤算。救援枠は、ヤクルト・高津が1セーブを挙げたのみに留まった。打撃陣は、日ハム・小笠原が440pts、ソフトバンク・川崎、ヤクルト・青木も200ptsを超える働きを見せた。
筆ちん VS south
筆ちん 12755
south ポイント差295×5=1475
オープン戦 最終週結果 2007.05.20 コメント(2)
オープン戦 第5週目結果 2007.05.13 コメント(2)
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