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April 15, 2025
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カテゴリ: 家電大好き

​​ ​​ 私の住んでいる部屋は、J:COMと契約しています。

J:COM LINKを使って、BSやCSを見ているのですが、J:COM LINKの本体の仕様が異常です。



J:COMのヘルプを見ると、次のような感じです。​

本体は、60℃程度(ホットの缶コーヒー程度)ですが、正常です。

​​本体60℃で正常!?

録画機器は、休まることは無い?
24時間録画機能があるわけでも無いのに。

テレビに接続している録画機器は、テレビに連動して電源ONするので、J:COM LINKの仕様は異様に見えます。

24時間、365日電源入りっぱなし。

2年前ぐらいに購入したTV録画対応の冷却ファン付きHDDから、最近異音がするようになってきました。

そろそろ、故障予防のHDD交換でしょうか。

最近は、SSDの値段も下がってきたので、SSDにしようか考え中でした。

ただ、JCOM LINK側で接続できる録画機器は、HDD限定で、 ​​SSDは接続不可​​ とのことです。​

また、USBバスパワータイプではなく、セルフパワーを使用しなくてはなりません。

SSDのスティックタイプにしたかったのですが、バスパワータイプなのでどうしようか。

USBハブのセルフパワータイプを購入して、HDDとSSDの2台接続にしようかな。

現在は、3TBのHDD使用中で、1TBでは不足しそうなので、USB Type-Aの2TBを調査中。

JCOM LINKで使用できなかったら、PS5の外付けSSDとして使用かな。



J:COM LINK XA401 用にバスパワーUSBハブとSSDを購入 ​や ​ J:COM LINK XA401 で SSDを認識した。録画も出来た ​へと続きます。



TVの録画機器としてHDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)を比較すると、以下のような違いがあります。

1. 速度
HDD:読み書き速度はSSDに比べて遅い(一般的に100-200MB/s程度)。録画や再生時のレスポンスがやや遅め。
SSD:高速な読み書き(500MB/s以上が一般的)。番組検索や再生開始が速く、快適。
評価:SSDが優位。特に複数の番組を同時に録画・再生する場合に差が出る。

2. 容量とコスト
HDD:大容量(1TB~4TB)が手頃な価格で入手可能。1TBあたり数千円程度。
SSD:同容量のSSDはHDDの2~3倍の価格(1TBで1万円以上)。大容量モデルは高額。
評価:HDDがコストパフォーマンスで有利。長時間の録画にはHDDが経済的。

3. 耐久性・信頼性
HDD:回転するディスク構造のため、振動や衝撃に弱い。長期間使用で故障リスクがSSDより高い。
SSD:フラッシュメモリを使用し、可動部がないため衝撃に強く、寿命も長い(ただし書き込み回数に上限あり)。
評価:SSDが耐久性で優れる。TVを移動させることが多い場合や安定性を重視するならSSD。

4. 消費電力・騒音
HDD:回転機構により消費電力がやや高く、動作音(振動音)が発生する場合がある。
SSD:消費電力が低く、完全に無音。
評価:SSDが省エネかつ静音性で有利。リビングでの使用に適。

5. TV録画との互換性
HDD:ほとんどのTVやレコーダーで標準対応。長年の実績あり。
SSD:近年対応機種が増えたが、一部古いTVやレコーダーでは非対応の場合も。J:COM LINKなどでは動作確認済みモデルが必要。
評価:HDDが互換性で無難。SSD使用前は機器の対応確認が必須。

結論
HDDを選ぶ場合:予算を抑えたい、大容量で長時間録画したい、互換性を重視する場合に最適。例:2TB HDDで数百時間の録画が可能。
SSDを選ぶ場合:速度や静音性を優先、移動や耐久性を求める場合に適する。ただしコストが高く、容量は控えめになる傾向。
TV録画の現実的な選択:多くのユーザーはHDDを選ぶ(例:バッファローやアイ・オー・データのTV録画対応モデル)。SSDは高速性を活かしたい場合や小型軽量を求める場合に検討。
補足:J:COM LINKの場合、録画機器は動作確認済みリスト(https://www.jcom.co.jp/support/device)を参照。HDDが一般的だが、SSDも一部対応。使用機器の仕様確認を推奨します。
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Last updated  April 24, 2025 07:11:13 AM
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