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備蓄米
が随意契約で放出開始されたようですね。
小売業者が直接仕入れて販売するようです。
白米で小売業者は精米外注する必要があるところもあるようなので、大変ですね。
先日、 小型精米機で玄米から白米へ
でも書きましたが、私は玄米生活してます。
備蓄米は、玄米のままでも販売して欲しいですね。
古古米
、 古古古米
は食べたことが無いので、味の違いが気になります。
古古米、古古古米は避けて現況販売されているお米を購入したい方も多いかと思いますが、私は興味がありますね。
小型精米機で精米しても食べてみたいです。
果たして、私に味の違いが分かるのか! (笑)
古古米とは、収穫から2年が経過したお米を指します。米穀年度(11月1日から翌年10月31日)に基づき、収穫後2年目の11月1日から「古古米」と呼ばれます。新米に比べ、水分量が少なくなり、乾燥してパラパラとした手触りが特徴です。炊きあがりは粘りが少なくなり、風味や香りが弱まる傾向があります。また、酸化が進むと表面に白い粉が付くことがあります。味は新米に劣る場合が多いですが、チャーハンや寿司、カレーなど、粘りが少ない方が適した料理では重宝されることもあります。適切な保存(冷暗所、密閉容器)により品質の劣化を抑えられますが、カビや虫の発生リスクが高まります。
古古米を美味しく食べるには、以下の点に注意が必要です。まず、炊く前にカビや異臭、虫の有無を確認し、異常があれば廃棄してください。研ぐ際は、力を入れすぎず、米同士を擦り合わせて臭みを軽減しますが、研ぎすぎは避けましょう。水に浸ける時間を通常より長く(2〜3時間)取り、十分な水分を吸わせることが重要です。炊飯時に少量の日本酒やみりんを加えると、臭みが抑えられ、ツヤと旨味が向上します。保存時は、湿気や高温を避け、密閉容器や冷蔵庫を使用し、臭い移りを防ぎましょう。ブレンド米の場合、産年が不明なため、購入時に精米年月日を確認することをおすすめします。
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