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般若心経の教える幸せになるための智慧 [ ひろさちや ]般若心経というのは「般若面」のイメージからなにかおどろおどろしいものを想像してしまっていて、ホント今まで浅はかでした。この本を読んで、だいぶイメージが変わりました。それと同時に「智慧」や「因果」ということについて、ぼんやりしていたことがよくわかった気がします。ウチの会社にも色々な人がいるので、伝えたこと指導したことがどうしても守れない、理解できない人がいます。先代社長が「どうしてもダメなら諦めてできるなりのことをさせなさい」とおっしゃっていました。それがまさに般若心経でいうところの「忍土」とか「堪忍」の世界なのですね。諦めるということの本意は怠惰なことではなく、「道理を明らかに見る」というこのだと説いています。諦めて受け入れ、物事がうまく運ぶように堪え忍ぶのがあるべき道のようです。また、「忍」は精進にもつながり、フロー体験の話になります。フローについては先に読んだ「モチベーション3.0」で触れ、その概念についてまだよくわかっていなかったことですが、ここでつながったことで理解が深まりました。このように身の回りで起こっていることについて、この本で説かれていることと合致することが多く、なるほどと思いながら読むことができました。【送料無料】モチベーション3.0 [ ダニエル・H.ピンク ]
2013.09.28
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【送料無料】モチベーション3.0 [ ダニエル・H.ピンク ]6月の賞与の評価を経て、今後の給与・報酬制度をどうしていくべきか考えています。そんな中で非常に参考になる本です。モチベーション1.0は生存欲求の世界。生きるために働く。モチベーション2.0はアメとムチの世界。報酬をもっと大きくしようと頑張る。でも、頑張って報酬を得る喜びは麻薬と同じで、同じレベルでは効かなくなる。つまり、常習性と増進性があります。長期的には継続が難しいことになります。そこでモチベーション3.0マズローでいえば自己実現欲求の世界になるのでしょうか?好きこそものの上手なれ、とういうことでしょうか。高次のスタッフ・マネジメントですね。弊社では今年度から目標管理制度を導入していますが、この本では目標管理の負の面がクローズアップされています。いきなりショックですが、これを参考にして目標管理制度は実効性あるものにしていきたいと考えます。ただし、翻訳独特の言い回しが読みにくくて、まだよく理解できていないのが率直な感想です。特に、どう実践したらよいのかという点。そして、3.0を実現する労働者の状態として「フロー」という概念が用いられていますが、これがイマイチわかりません。もうちっと読み込んだら解るのかな?
2013.09.23
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