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当院ではり灸普及の為にはり灸フォーラムを開催することをお伝えします。はりに抵抗がある人、痛くて、太いといったイメージある方を対象に行います。日程:2月4日(日曜)時間:1時~4時場所:当院(足立区)連絡方法:メールでお願いします(トップページにあります)定員:15名会費:無料内容:第1部東洋医学についての説明 第2部鍼灸無料体験ご希望の方はお手数ですがご連絡下さい。定員になり次第締め切らせて頂きます。少しでも多くの方にはり灸の良さを知ってもらいたいです!今回だけではなく、こういう草の根的な活動は定期的に行って行きたいと思います。今年も宜しくお願いします。
2007.01.20
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健康に不安な方々がかなり多いというデータが発表されました。病気になってから医者に行くという方は多いと思いますが、東洋医学は病気になる前に定期的に行っておくことで体質改善をし免疫力、抵抗力をアップさせる治療です。生活習慣:30~60代、18%「健康的でない」 うち9割「将来病気に」 30~60代の5人に1人は、自分の生活習慣が「健康的でない」と感じ、その9割が今のままだと体調悪化や病気を招くと心配していることが、NTTデータシステム科学研究所(東京都江東区)の調査で分かった。 同研究所が昨年、1都3県(神奈川、千葉、埼玉)の30~69歳の男女5119人を対象に、インターネットでアンケート調査を実施した。 自分の生活習慣が健康的と思っている人は40・1%、健康的でないと思っている人は18・4%だった。「健康的」と答えた人の6割は、将来も「今より健康」「問題なく健康」と考えていた。一方、「健康的でない」と答えた人の9割は、体調が悪化したり何らかの病気になっていると予測。「生命の危険があるくらい深刻な病気になっている」と答えた人も10・9%いた。 一方、食生活の改善にずっと取り組んでいるのは19・3%、運動は19・9%にとどまり、生活習慣の問題点を自覚しながら、実行に移せていない実態も浮き彫りになった。【大場あい】毎日新聞 2007年1月15日 東京朝刊
2007.01.20
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3Kの一つ日本の財政を圧迫してる国鉄、米、健保前の二つは民営化されて残るは健保のみです。国への不安があるにも関わらず収納率アップしたそうです。まじめに払ってまじめに運営され人の不安を少しでもなくして欲しいものです。国民健康保険:赤字、400億円拡大 収納率は10年ぶり微増--昨年度 厚生労働省は12日、市町村が運営する国民健康保険(国保)の05年度財政状況(速報値)を公表した。全国平均の保険料収納率は、前年度より0・06ポイント増の90・15%で10年ぶりに上昇に転じたものの、市町村が赤字補てん目的で一般会計から繰り入れている金額などを除いた実質収支は3689億円の赤字で、赤字幅は前年度より401億円悪化した。 収納率は東京23区など大都市部を中心に改善しており、厚労省は強制徴収の強化や、03年度からコンビニエンスストアで保険料を払えるようにしたことの効果が表れてきたと分析している。 しかし収支は、加入者の高齢化に伴う給付費増などで悪化している。保険給付費は前年度比6036億円増の7兆4427億円となり、総支出は5233億円増の11兆2222億円に達した。一方、総収入は4913億円増の11兆3540億円。見かけ上の収支は1318億円の黒字だ。ただ、繰越金や、赤字補てんのための一般会計からの繰入金(2576億円)などを除くと3689億円の赤字となる。積立金も825億円減り、4286億円に落ち込んだ。国保収支が赤字だった市町村は全体の63・5%(1165団体)で、割合は前年度より4・7ポイント増えた。【吉田啓志】毎日新聞 2007年1月13日 東京朝刊
2007.01.19
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年金、医療についてのアンケート調査が発表されました。我々の世代は貯金切り崩して生活するようになってしまうのでしょうか?国民に不安を与えず、生活し易い環境を作るのが政府の役目だと思うのですが皆さんどう思われますか?財政立て直しにもっと力を入れてほしいですよね。 67・6%が「生活に不安」 政府要望、年金・医療が急増 内閣府が13日発表した「国民生活に関する世論調査」結果によると、日常生活に「悩みや不安を感じている」と答えた人は67・6%と、1958年の調査開始以来、過去最高を記録した。不安の内容では過半数が「老後の生活設計」を挙げ、政府への要望も医療・年金など「社会保障改革」が急増。内閣府は「定年を控えた団塊世代を中心に退職後への不安が表れている」と分析している。 調査は昨年10~11月にかけて、成人男女1万人を対象に実施。有効回答率は59・4%だった。 「悩みや不安を感じている」は2005年の前回調査から1・2ポイント増加。逆に「感じていない」は0・2ポイント減の31・9%だった。「不安を感じる」を男女・年代別にみると、男性は50歳代が75・2%、女性は40歳代が76・3%で最も多い。不安の内容を複数回答で聞いた結果、「老後の生活設計」が5・7ポイント増の54・0%でトップだった。 政府に対する要望(複数回答)では、「社会保障改革」が72・7%で3年連続1位。今回は11・4ポイント増えており、年金改革などを求める声が依然根強いことが浮き彫りとなった。 これに「高齢社会対策」54・5%(9・0ポイント増)、「景気対策」50・0%(3・5ポイント減)と続き、前年と比べ順位が入れ替わった。
2007.01.16
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すっかり間を開けてしまい申し訳ございませんでした。今年も書き込みますので宜しくお願いしますね。今回はなんと当院ではり灸普及の為にはり灸フォーラムを開催することをお伝えします。はりに抵抗がある人、痛くて、太いといったイメージある方を対象に行います。日程:2月4日(日曜)時間:1時~4時場所:当院(足立区)連絡方法:メールでお願いします(トップページにあります)定員:15名会費:無料内容:第1部東洋医学についての説明 第2部鍼灸無料体験ご希望の方はお手数ですがご連絡下さい。定員になり次第締め切らせて頂きます。少しでも多くの方にはり灸の良さを知ってもらいたいです!今回だけではなく、こういう草の根的な活動は定期的に行って行きたいと思います。今年も宜しくお願いします。
2007.01.11
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