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Production of the Grand Théâtre de Genève, in co-production with the Tokyo Nikikai Opera TheatrePresented by Tokyo Nikikai Opera Foundation TURANDOT<New Production>Opera in three acts "Version of the finale by Luciano Berio"Based on Carlo Gozzi's play TurandotLibretto by Giuseppe Adami and Renato SimoniMusic by GIACOMO PUCCINITHU. 23. 18:00, FRI. 24. 14:00, SAT. 25. 14:00& SUN. 26. 14:00 February 2023at Tokyo Bunka Kaikan (Japan)Conductor: Diego MATHEUZStage Director: Daniel KRAMER Scenography, Digital and Light Art: teamLabStage Design: teamLab ArchitectsCostume Designer: Kimie NAKANOLighting Designer: Simon TROTTETChoreographer: Tim CLAYDONAssociate Stage Director: Derek WALKER Chorus Master: Hiroshi SATOAssistant Stage Director: Miroku SHIMADA THU. 23. & SAT. 25. Feb. FRI. 24. & SUN. 26. Feb.Turandot Naomi TASAKI Yuko TSUCHIYAAltoum Shuichi MAKIKAWA Hiroshi KAWAKAMITimur Hao ZHONG Teppei KONOCalaf Tatsuya HIGUCHI Hironori JOLiù Michiko TAKEDA Megumi TANIHARAPing Hiromichi KOBAYASHI Hiroshi OKAWAPang Kazuhiro KODAMA Nobuyuki OKAWAPong Yasuhito SHINKAI Kohei ICHIKAWAUn Mandarin Hideya MASUHARA Masato INOUEChorus: Nikikai Chorus GroupOrchestra: New Japan Philharmonic東京二期会オペラ劇場トゥーランドット〈新制作〉ルチアーノ・ベリオによる第3幕補筆版DAY3東京文化会館大ホール2023年2月25日(土) 14:00上演予定時間:約2時間45分(休憩を含む)指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマーセノグラフィー、デジタル&ライトアート:チームラボ衣裳:中野希美江照明:シモン・トロッテ振付:ティム・クレイドン演出補:デレク・ウォーカートゥーランドット田崎尚美皇帝アルトゥム牧川修一ティムールジョンハオカラフ樋口達哉リュー竹多倫子ピン小林啓倫パン児玉和弘ポン新海康仁役人増原英也新日本フィルチェレスタ:白石 准合唱:二期会合唱団NHK東京児童合唱団***東京二期会トゥーランドットDay3このプロダクション最高です。大変気に入りました。昨日はバルコニーだったが今日は正面席でオペラグラスもあったので十二分に堪能しました。演出家のフロイト的なち〇〇へのこだわりが笑えたけど、演出の意図が明確で全てのシーンに新しさと発見があった。歌手ではやはり尚美姫がすばらしい!彼女のトゥーランドットはすでに神奈川の公演で経験済みだが今回も最高の降臨だったやはりトゥーランドットはワグネリアンソプラノの役ですね。カラフの樋口さんはスピントテノールでカラフの声。やはりすばらしかったです。この演出では特に肝となる存在のピンパンポンもすばらしかったです。今日はオペラグラスで見たのでしっかりストーリーがわかりました。ティムールのハオさんがすばらしい声でした。リューの竹多さんもワグネリアンソプラノ スピントソプラノなのでやや声がトゥーランドット姫とかぶるのでやはりリリコのリューの方が役に合っているとは思ったが後半は聴かせました。***Turandot Music by Giacomo Puccini(1858年~1924年)Libretto : Giuseppe Adami and Renato Simoni初演:1926年FachPrincess Turandot Soprano Fach : dramatic soprano/Spinto SopranoThe Emperor Altoum Tenor Fach: CharaktertenorTimur Bass Fach: CharakterbassCalaf Tenor Fach : dramatic tenor/heldentenor/Spinto TenorLiù Soprano Fach : lyric sopranoPing Baritone Fach: Lyric BaritonePang Tenor Fach: Tenore BuffoPong Tenor Fach: Tenore Buffo***※中身にふれますのでご注意ください。幕が開くと大騒ぎ。そこは昔の北京ではない。人物の設定もオリジナルと異なっている。他の惑星?か地域からやってきた異星人?民族?が支配する世界。人民はすべて下層民として暗闇の箱の中に押し込められている一方白い服を着た上級民、聖職者(尼)のような女性たちは白い箱の中に押し込められて出ることができない。この箱で隔絶された演出はもしかしてコロナ仕様なのかな。(ジュネーブでのこのプロダクションの初演は2022年7月22日)この世界では男性が捕らえられ生贄にされている。生贄は空から下ってくる○○に○○を食われてしまう。それが毎月繰り返されている。清水玲子先生の「輝夜姫」で描かれている、捕食者としてのかぐや姫を連想させる。この世界では男女の生殖行為(性〇)は行われず、人工授精しか行われていない。子供は上級民には女の子しかいない。男は単なる精〇供給動物でしかないからだ。常に殴られ支配され拷問されるのは男だけだ。このプロダクションではピンパンポンが最初から最後まで舞台上にいる。彼らが実は裏の主役で彼らのストーリーが紡がれている。このプロダクションのテーマは「革命」です。ピンパンポンは官僚であると共に宦官である。宦官の彼らは男であることを捨てている(失っている)ために権力の中枢に寄り添って生きられる(生きることを強いられている)。プーチンパオ(首切り役人)は○○である。6人の驚くべき身体能力の男性ダンサーが彼ら宦官の部下として立ち動く。半裸で○○を強調したコスチューム。頭には黒い羽飾り。彼らがほんとすごいです。それ以外に黒いスカート(後ろに赤い縮れた物体を引きずっている)を履いた女官たち(宦官の上位者)Popolo di Pekino!マンダリン(役人)はAIのようだ。最初のシーンペルシャの皇子がベッドの上で半裸の男性ダンサーたち6人にいたぶられている。この段階では王子は髪もあり服も着ている。ベッドは最初から最後までステージ1の中央に置かれている。カラフPadre! Mio padre!カラフO padre, sì, ti ritrovo!ティムールO mio figlio!ティムールやカラフが歌っているのにどこにいるの?いないぞと思っていたらセットが回転し始める。かみてがわにティムールとカラフがいて殴り合ってけんかしている。セリフと演出がまったく合っていませんw 彼らは汚い服を着た下層民である。奴隷かもしれない。親子は極めて仲が悪く、ティムールは盲目ではない。お互い足を引っ張り合っている親子のようだ。カラフの頭の中央が白くなっているのは日本の侍のちょんまげをイメージしているのかもしれない。群衆Muoia!Sia benedetta!カラフm'hai sorrisoリューリューがいないぞと思っていたら、上方の白い箱の中にいる。リューは上級民族の尼。そうこうするうちにまたセットが回転し、もとのステージ1に戻ると、ペルシャの皇子が剃髪されすっぱだかにされている。男性ダンサーたちは彼の全身に油を塗り毛を剃る。なんのため?そりゃ食べるためでしょ。dove regna Turandot月が昇った…ここからすばらしいレーザービームのアートが展開し始めます。まるで光り輝く龍が現れて夢のように飛び回っているようです。このイメージはまじですごいです。美しい!劇場全体が光の筋で染められ、(観客には当たらないよう厳密に設計されている)圧倒される視覚効果です!児童合唱これがめっちゃうまいですがな!Pu-Tin-Pao! Pu-Tin-Pao!真っ黒い球体が降りてきて…その中に逆さになった○○の○○が…(○○のボディダブル)慈悲を請い願う下層民しかし…○○はペルシャの王子の○○を長い爪ではぎとると食べてしまう。爬虫類 巨大なトカゲとかに捧げられた生贄のように王子は抱えられ連れて行かれるO divina bellezza!一瞬で魅せられてしまうカラフ。Turandot!叫ぶカラフFermo! Che fai? T'arresta!PING, PONG, PANGステージ2はガラス張りの直角二等辺三角形のセット。小部屋が4つある。背景にはプロジェクションマッピングでさまざまな模様が映し出されるベッドに磔にされた男が巨大な注射器で○○を抜かれている背景の模様は白い雨のようだが○○をイメージしている宦官3人は風呂に入る。全裸になってその白い雨のシャワーを浴びる姫の姿に魅せられたカラフは姫に挑戦したいというカマキリの雌に食べられたいカマキリの雄のようだ。下に降りてきたリューが尼の頭巾を脱ぐ。リューのアリアSignore, ascoltaLiuカラフのアリアNon piangere, Liù!CALAFTurandot!カラフが銅鑼を3回叩くシーンだがステージ上には銅鑼はない。(オケピにはある)Ah! Per l'ultima volta!(TIMUR sextet,finale)第2幕Act II Scene I(そのまま続いて演じられる)緞帳の前のピンパンポン赤い派手な服に着替えている。ピンパンポンの衣裳の早替えがすごいです。ベッドはそのままになっていて様々な食べ物が置かれているPing/Pang/PongO China, O ChinaE giù teste!E giù teste!E giù teste!Ministri del boia!ピンHo una casa nell' Honanパン:E potrei tornare a Kiuキーウに帰りたいなあここでわかるのだがピンパンポンは一枚岩ではなく仲がいいわけでもない。独善的で居丈高なピンが他の2人を支配している。ポンの新海康仁さんはお○○キャラでピンに少し気がある。とても優しい性格。ポンは姫のために純白の花嫁衣裳を用意します。その美しいドレスが大好きなポン。野菜を○○に見立てて卑猥で下世話なしぐさが満載パンにちょっとショッキングな表現もあります。(「ミッドナイトスワン」を彷彿とさせます)PINGO mondo pieno di pazzi innamorati!Ping / Pang / PongAddio, Amore!E finisce la China!Addio, stirpe divina!Ping / Pang / PongNon v'è in China per nostra fortunaピン:Noi si sogna第2場民衆Diecimila anni al nostro Imperatore!ステージの一番上の方に皇帝が登場します。カラフは胸に刺繍のある、前シーンよりはこぎれいな恰好で登場します。カラフもどんどん衣装が変わっていきます。この時カラフはクスリか何かを飲んでいるのか随分ハイになって登場し、ベッドの上でからくり人形のようにカクカクと動きます(城さんの演技はこれを強調していました。)皇帝:Basta sangue! Giovine, va’!もう血は見とうない。若者よ立ち去るのじゃ!カラフ:Figlio dei Cielo, io chiedo d'affrontar la prova!天子様、試練に立ち向かわさせてくださるようお願いします!カラフは皇帝に口答えするのでピンがSh---!と止めようとしますがききません。Straniero, ebbro di morte! E sia!一歩も引かないカラフにさじを投げる皇帝アルトゥム。AIの役人:Popolo di Pekino!大きな黄色い月が上方に現れる。その中に○○が!トゥーランドットのアリアIn questa Reggia凛として強く貫いてくるワグネリアン・ソプラノの黄金のような声!古代のローリン姫が異邦人に凌辱され殺されたその復讐を果たすために求婚者たちを殺し続けているトゥーランドット姫Gli enigmi sono tre, la morte una!すばらしい!圧倒的な声に会場中が貫かれる。カラフもすばらしい。Gii enigmi sono tre, una è la vita!いよいよ謎かけが始まる。月がどんどん…このシーンでまたレーザービームが効果的に使われる姫のセリフとカラフのセリフが美しい光の波で表現されるカラフはすべての問いに答えを出す。トゥーランドット姫は○○を出る。皇帝アルトゥムに訴える。È sacro il giuramento!嘆く姫にカラフは救いを与えるDimmi il mio nome.カラフは言う。私の名前を当てたら私は夜明けに死にましょう。トゥーランドット姫は走ってしもてそでへ。白い花嫁衣裳を脱ぎ捨てていく。その花嫁衣裳を拾って茫然とするポン。第2幕了休憩第3幕ベッドで一人で寝ている女の子。金髪の長髪、白いワンピース。同じかっこうをした無数の少女たちが現れ、笑いながら走っていく。男の子は一人もいません。尼さんのかっこうをした女性が女の子の手を引いていく一人取り残された寂しそうな女の子に出会うカラフ演出家は少女フェチなのか。トゥーランドットの処女性(白いワンピース)との関連を想起させるためか。カラフは金色の四角形の模様が入った全身黒の煌びやかなスーツを身に着けている。ますます格が上がったことを表現している。カラフのアリアNessun dorma!Vincerò!すばらしい!ピン:Tu che guardi le stelleピンパンポンが現れ、カラフにあきらめさせようと説得し、女体で誘惑する。ここの表現もアーティスティック中央の三角形の上の部分では宝石や富を表す三人の人間が美しくポーズをとるStraniero, tu non sai Ping, Pong, Pang, Calaf, Coro, Coro di ragazziカラフはあきらめない。しかし…!ピン:Principessa divina!姫様、こやつらが名前を存じておりますかと。リューとティムールが捕らえられる。なんと彼らは〇〇に〇〇された〇〇の中に閉じ込められている。これも衝撃的シーンです。この演出家は上下の空間をうまく使っています。その〇〇の上にはそれぞれ短剣が吊り下げられている。これって怖いですよね。拷問されるのではなく自死することを迫られているというのは。姫は真っ黒い直線的な衣装に変わっていて恐ろし気な仮面をつけている。姫が言うお顔が真っ青ですわね。リューが○○から、私だけが名前を知っていると言う。カラフは悲痛に叫ぶ。何を言うんだ!お前は何も知らないピンは長い棒を持っていて○○をつつく。リューではなくカラフが衣装をはぎとられ羽交い絞めにされ複数の刀で胸に傷をつけられる。血が幾筋も流れ出す。名前を言うんだ!ああ!ピンは居丈高に激しく責め立て名前を聞き出そうとする。そんなピンにポンはもう反感しか持てなくなっている。ポンはそもそも優しい性格なので同情からリューとカラフを応援してしまう側に回る。トゥーランドット:言うのよリュー:死んだほうがましですわトゥーランドット:Chi pose tanta forza nel tuo cuore?どうしてそんなに強くいられるの?リュー:Tanto amore segreto, e inconfessato!姫様、それは愛です。誰にも言えない秘密の愛です。リューCome offerta suprema del mio amore!苦痛が私の愛の最高の贈り物なのです。ピン:Chiamate Pu-Tin-Pao!死刑執行人を呼べ!リューのアリアTu che di gel sei cinta氷のような姫の心もper non vederlo più!リューは○○にあった○○で自害する。手首に刃先を当てて血管を切り開く。血が流れる。リューは倒れ、その手をガラスに押し当ててガラスに血の筋がつく。しだいに○○全体が血に染まっていく。チムールはそれを見て反応しているので前述のように盲目ではない設定である。群衆が叫ぶああ!Parla! Parla!Il nome! Il nome!カラフの嘆きAh! Tu sei morta死んでしまった!私のリュー!ティムールの見せ場Liù! Liù! Sorgi! Sorgi!泣かせます!ピン:爺さん、立ちなさい、あの娘は死んだんだ。ティムール:l'anima offesa si vendicherà!冒涜された魂は復讐するだろう!死んだリューと嘆く老人を見てついにピンへの殺意を感じるポンティムールDove vai ben so. Ed io ti seguirò per posare a te vicino nella notte che non ha mattino!リュー、おまえがどこへ行ったのかわかっているよ。だからわしは永遠の闇の中でおまえと一緒にいるためにお前に続くのだよ!ここでティムールも○○をとって○○する。台本にはない展開です。確かにこのセリフはティムールの死を示唆しています。ここから音楽がベリオ補筆版となります。カラフ:Principessa di morte!姫に詰め寄るカラフ姫は脱兎のように走って逃げ、カラフが走って追いかけますここで元の台本にない大きな展開があります。===割愛===装置が回りステージ2へ。夢のように美しい場面となります姫の短剣を奪いカラフは自害しようとするこの所作がまるで侍の切腹です。姫はナイフを奪い取り遠くへ放り投げるカラフは姫の涙を手で拭います。どんどん赤い花が増えていきます。トゥーランドット:初めての涙音楽と呼応する様な美しい美術に驚かされます。カラフは自分の名前を姫に教えてしまいます。姫は叫びます。トゥーランドット:So il tuo nome!あなたの名がわかったわ!舞台が回転し…大団円なのかそうでないのか結末は劇場で!!***Related links「トゥーランドット」の過去の上演(生舞台)の個人的視聴記録1992年 アレーナ・ディ・ヴェローナ東京公演 「トゥーランドット」(国立代々木競技場第一体育館)2006年 ズービン・メータ指揮 フィレンツェ歌劇場の来日公演。NHKホール2015 バッティストーニ トゥーランドット2018年 バーリ歌劇場来日公演 トゥーランドット ベルティ Sopマリア・グレギーナ ※リューの死で終わるヴァージョン。2019 東京文化トゥーランドットDay3 トゥーランドット 予習編 その22020年10月17日神奈川県民ホール・オペラ・シリーズ2020 オペラ『トゥーランドット』2021年3月21日立川市民オペラ公演2020-2021 歌劇「トゥーランドット」ハイライト&ガラコンサートDay 2 たましんRISURUホール2023年2月24日(金)14:00東京二期会オペラ劇場トゥーランドットDay 2東京文化会館 大ホール2023年2月25日東京二期会オペラ劇場トゥーランドットDay3***
2023年02月25日
東京二期会オペラ劇場トゥーランドットDay 2新制作プッチーニ2023年2月24日(金)14:00東京文化会館 大ホール上演予定時間:約2時間45分(休憩を含む)指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマーセノグラフィー、デジタル&ライトアート:チームラボ衣裳:中野希美江照明:シモン・トロッテ振付:ティム・クレイドン演出補:デレク・ウォーカー2月24日(金)/26日(日)トゥーランドット土屋優子皇帝アルトゥム川上洋司ティムール河野鉄平カラフ城宏憲リュー谷原めぐみピン大川博パン大川信之ポン市川浩平役人井上雅人新日本フィル合唱: 二期会合唱団NHK東京児童合唱団***東京二期会トゥーランドットDay 2トゥーランドットのレーザービームショーだった。セーノグラフィーのTeamラボに尽きる。プッチーニの音楽をレーザービームアートで表現していてそれはすばらしい!ピンクフロイドかと思いましたw演出はロメオカステルッチとワルリコウスキのボリスでのクドルチカの装置を彷彿とさせるものだった。箱を使うのである。歌手では題名役の土屋さんが頭抜けていた。またピンの大川さんがすばらしかった。やっぱりプッチーニは馬力がないとですよねそしてベリオの補筆が最高でした。美術と溶け合っていて本当に美しいです。もはやアートです。ベリオとチームラボ ディエゴ・マテウスと注目ポイントが多いプロダクション。いい悪い 好き嫌いは抜きに必見です。今日はバルサが負けて落ち込んでいたけど払拭されましたw***Turandot Music by Giacomo PucciniLibretto : Giuseppe Adami and Renato SimoniFachPrincess Turandot Soprano Fach : dramatic soprano/Spinto SopranoThe Emperor Altoum Tenor Fach: CharaktertenorTimur Bass Fach: CharakterbassCalaf Tenor Fach : dramatic tenor/heldentenor/Spinto TenorLiù Soprano Fach : lyric sopranoPing Baritone Fach: Lyric BaritonePang Tenor Fach: Tenore BuffoPong Tenor Fach: Tenore Buffo***今回のキャスティングは女声の主役2人がやはり気を吐いていた。トゥーランドット土屋優子さんはリリコスピントソプラノ(ワグネリアンソプラノ)。フィデリオのレオノーレでもすごかったのですが、やっぱりスゴイ!最高値のパワーがすさまじい。曇りのないストレートな響きで、東京文化会館の5階まで突き刺す声である。まさにレーザービームやったわ。リュー谷原めぐみさんはリリコスピントソプラノ。リリコスピントでありながら、土屋優子さんがストレートな響きなのに比較すると、中音域が豊潤に響く声で柔らかく、全般的にヴィブラートがかっている。ノーブルな豊潤な美声です。トゥーランドットとリューの声が声質が違いながら双方ともパワーにあふれていて双方負けていない声なので圧巻だった。あすのワグネリアンDIVA対決も超楽しみや~皇帝アルトゥム川上洋司さんは リリックテノールティムール河野鉄平さんは バスカラフ城宏憲さんは テノーレ・リリコ・スピントピン大川博さんはドラマチックバリトンのパワーとカヴァリエバリトンの美声を併せ持つ逸材でまさにバリトノ・ヴェルディアーノ Il Baritono Verdianoパン大川信之 さんは キャラクターテノールポン市川浩平さんは リリックテノール役人 井上雅人さんはドラマチックバリトン。大声量です。
2023年02月24日
Wednesday, 22 February 2023 12:15Sold outLunchtime Concert Vol.120Mayumi Kanagawa(vn)PerformersMayumi Kanagawa, vnViller Valbonesi, pfトッパンホール主催ランチタイムコンサート Vol.120 特別企画金川真弓(ヴァイオリン)Mayumi Kanagawa, violin 完売2023年2月22日(水)12:15開演11:45開場トッパンホール金川真弓(ヴァイオリン)ヴィラー・ヴァルボネージ(ピアノ)コレッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第9番 イ長調 Op.5-9プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35bisグラジナ・バツェヴィチ:ヴァイオリンとピアノのためのユモレスク(1953)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24《スプリング》アンコールマリー・クレメンス・ド・グランヴァル:〈ボヘミエンヌ〉リリー・ブーランジェ:〈ノクターンとコルテージュ〉より ノクターン使用楽器]ストラディヴァリウス「ウィルへルミ」(1725年製/日本音楽財団より貸与)チケット全席指定 1,500円2019 年チャイコフスキー国際コンクール第 4 位2018 年ロン=ティボー国際音楽コンクール第 2 位入賞および最優秀協奏曲賞Her official---WITH HER NEARLY VIOLA-LIKE SOUND---金川真弓BIO1994年ドイツ生まれ。両親は日本人。米国籍。4 歳から日本でヴァイオリンを始め、その後ニューヨークを経て、12 歳でロサンゼルスに移る。コリヤ・ ブラッハーに師事。現在はベルリンを拠点に演奏活動を展開。2022年に28歳になった。***彼女の明るい正のオーラがすばらしかった。金川真弓さんを生で聴けるチャンスが有難かった。さすがトッパンホールである。すぐに帰国してしまうらしい。日本人の親というだけでグローバルな人生を送ってきた彼女。全てが生き生きとしたすばらしい演奏だった。超有名曲のベートーベンスプリング第一楽章ではその快活さに全身鳥肌が立ち涙まで出てきた。3曲目の超絶技巧を披露する楽曲は特に見事だった。コレッリは愛らしい曲プロコフィエフは大好きな作曲家なので取り上げてくれて嬉しい。グラジナは彼女らしさが出た。春はやっぱりベートーベンは神圧倒の第一楽章アクセントつけるところが独特。第二楽章はピアノが主体となることもある緩徐楽章モーツァルト っぽい部分もある第三楽章はサラッと超絶技巧第四楽章も彼女らしいダイナミックさが感じられるピアノとの対話が感じられる生き生きとした演奏だった
2023年02月22日
写真左から、高田智士 冨田裕貴 大山大輔 山口佳子 宮里直樹 大音絵莉 山本康寛 栗林瑛利子 小田切一恵 山下裕賀(文中敬称略)Photo:©Shevaibra, courtesy of Mr. Tomino Kawahara and the artistsプッチーニのプロフィール プッチーニ作曲《ラ・ロンディネ》2023年2月21日戸塚区民文化センターさくらプラザホール演出 太田麻衣子ルッジェーロ A宮里直樹 マグダ A山口佳子 プルニエ A山本康寛 リゼッテ A大音絵莉 ランバルド 大山大輔ビアンカ小田切一恵イヴェッテ栗林瑛利子スージー山下裕賀ジョルジェッテ森井美貴ガブリエッラ福留なぎさロレッタ神戸薫子ゴバン、若者、テノール歌手:冨田裕貴ペリショー、ラボニエール、マッジョルドーモ:高田智士クレビロン:男山俊太郎影の声:依光ひなのマグダアンダー牧田信乃リゼッテアンダー木全瑞穂川田桜香ルッジェーロアンダー渡辺正親プルニエアンダー中川誠宏合唱ソプラノ太田絢子山口はる絵牧田信乃テノール男山俊太郎加護友也西山広大バリトン戸村優希安塚久理人企画/制作/ピアノ 河原義衣裳:AYANO字幕:アウラ・マーニャ イタリアオペラ出版***紆余曲折を経てようやく上演されたレア・オペラ。(2020年の公演予定がコロナ禍により延期)夢のキャスティングをついに目の当たりにする。感慨もひとしおだプッチーニの書いた上質な、オペラとオペレッタのミックスのような作品オケでないのが残念だが河原義さんの弾くすばらしいピアノが世界を創っていた。企画制作していただきありがとうございます😭なにしろ実演を見るのが初めてなのでとてもワクワクして陶酔した。合唱に至るまで旬の若手オペラ歌手が登場し若さが弾けていた。これぞ青春の謳歌でしょうか。ルッジェーロの宮里さんがすばらしいお声。さすがプッチーニを得意とするテノール。こんなに美しくパワフルな声は他にいない。イタオペのテノーレを満喫しました。マジアラーニャよりいい声です。彼には会場が狭すぎなぐらいでした。そしてもう一人の男声の主役と言ってもいい歌うシーンの多いプルニエの山本さんもすばらしい!リリックで表現力豊か。プルニエにはBとかHigh Cの高音が書かれているようでまさに高音を得意とする彼にぴったり。演技も良かったです。マグダの山口佳子さん リリコスピントソプラノでパワフル、大熱演でした。リゼッテの大戸さん スーブレットもしくはリリックコロラトゥーラの美声。ランバルド大山さん 今日は悪役になりきってました。ペリショー高田智士さんは執事兼だろうと予想していたらやっぱりそうでした。イヴェッテ栗林らも存在感あり。特にスージー山下裕賀さんのノーブルで深遠な美声がすばらしかったです。ギャルソンに加護と戸村とイケメンが配されていました。演出は太田麻衣子さんだが珍しくト書きどおりの演出で正統派。すばらしかった。***La Rondine Music by Giacomo Puccini (22 December 1858 – 29 November 1924)Libretto : Giuseppe Adami (4 February 1878 – 12 October 1946)初演 1917FACHMagda (soprano) Fach : lyric sopranoLisette (soprano)Ruggero Lastouc (tenor) Fach : lyric tenorPrunier (tenor) Fach : tenor leggieroRambaldo Fernandez (baritone)Périchaud baritone / bass Gobin tenor Crébillon bass/baritone Rabonnier baritone Yvette soprano Bianca soprano Suzy mezzo-soprano A butler bass A voice soprano原設定:第二帝政*時代のパリ(*1852~70のナポレオン3世時代)***Act Iセットはなく背景に大きくLa Rondineの文字奥に応接セットの椅子があり手前かみて側にソファしもてにグランドピアノピアニストはサロンにいるピアニストのように溶け込んでいるマグダの女友達3人、ゴージャスなドレス。かまびすしい女たちにお手上げのプルニエ。山本さんが演技も半端なくすごく魅力的だ。ランバルドは現れたマグダを紳士たちに紹介している。Chi il bel sogno di Doretta?Magda超有名曲聴いている一同は Deliziosa! すてきだわ~ とうっとりとしている。プルニエは「白い」薔薇をマグダの足元に半円形に囲むように散らす。この「」の中以外はト書き通り(ト書きは「赤い」薔薇)。太田麻衣子演出にしては逆に驚きだ。ランバルドは歌へのご褒美として、マグダに贈り物をする。長く大きいネックレス。真珠ではないように見える。マグダはすぐに首にかけてもらう前に手に取り女友達に手渡す(台本通り)実際このネックレスはスージーが帰るまでキープしていたwいつも慌てていてせわしない、おしゃべりの小間使いのリゼット(リセッテ)。そのへんをうまく表現している大音さん。Denaro ... nient'altro che denaro!" お金、お金、そればっかりね!Magda, Bianca, Yvette, Suzyマグダは囲われる前、店で働いていた頃を懐かしむ。恋愛が自由だったころ。Ore dolci e divine甘美ですばらしい時(とき)Magda若い頃の甘酸っぱい二時間の恋の思い出ルッジェーロが走り込んでくる。ランバルドに父の紹介状を手渡す。Forse, come la rondinePrunierプルニエは手相占いの才能もあって、衝立を立てて男たちから隔絶し、女たちの手相を見る。マグダには「運命に引きずられつばめのように飛んでいく…」と占う。マグダは別室に行く。ランバルドは女たちに近づき、パリでいい店をルッジェーロに教えてほしいと頼む。プルニエは冷笑する。「ベッドですね。」そんなプルニエに激昂し反論するリゼット。パリの魅力を語る。女たちはいろんな店を彼に教えてメモさせる。結局は「ブリエ」を推薦する。ルッジェーロはメモ帳を置き忘れて出ていく。ランバルドは帰り、他の客も帰る。ひとり残されたマグダはメモ帳を見つけ、ブリエに変装して行こうと思いつく。別室に着替えに行く。秘密裏に付き合っているプルニエとリゼット。リゼットは奥様の服に着替えてくる。そのセンスの悪さを指摘して何度も着替えさせるプルニエ。2人は出ていく。ドレスからワンピースに着替えたマグダがお出かけする。第二幕Act 2ブリエ客たちは大騒ぎしている。ルッジェーロは初めから板付きでかみてのテーブルについている。グリゼットたちはうるさくルッジェーロにまとわりつく。花を買わせようとする。一人のグリゼットがそでにしたルッジェーロにおしろいをはたいて嫌がらせする(ここはうまく台本を取り込んで演出に進化させている)迷惑そうなルッジェーロ。一方、店に現れたマグダをさっそくナンパする男たち。マグダは連れがいると嘘を言い、男たちはそれがルッジェーロだと勘違いする。Nella dolce carezza della danzaMagda, Ruggero, Chorus, Georgette, Gabriella, Loletteマグダとルッジェーロは一目で恋に落ちる。リゼットとプルニエが店に連れ立ってやってくる。マグダの言葉に激昂するルッジェーロマグダは偽名を教えてしまうポレッテと。リゼットは奥様と思わずにマグダと会話する。Quartetto Bevo al tuo fresco sorrisoMagda Ruggero Lisette Prunier乾杯する4人プルニエはランバルドがいるのに気づく。プルニエはリゼットを向こうに連れて行くようルッジェーロに頼むしかしマグダは頑として逃げない。プルニエの努力も虚しく、ランバルドはマグダに気づいてしまう。どういうことだ?さあ、行こう私はここに残るわ!ランバルドは「後悔するぞ!」と言い捨てて去る。店がお開きになり客は次々と帰っていくマグダのコートを手にし、ルッジェーロが戻ってくる。どこまでも無邪気で真摯なルッジェーロ私怖いわ幸せ過ぎるから…第2幕了。第三幕Act III海の見える高台の家紅茶を持って来るマグダ愛の生活を楽しんでいる二人だが借金漬けで苦しんでいる「君は愛人ではなく、愛そのものだ。」Dimmi che vuoi seguirmiRuggeroルッジェーロは母親への金策の手紙の返事を受け取るために出ていく。ルッジェーロは結婚のお許しを母親に得ようとしている。マグダは高級娼婦だった自分の過去がばれることを恐れている。プルニエとリゼットがマグダの居所を探してやってくる。リゼットは歌手としてデビューしたが劇場のヤジを浴びて、劇場を首になった。執事が取り次ぐ。執事は「友人」と名乗る怪しい二人をいぶかる。マグダが来て昔のようにリゼットを雇用すると告げる。プルニエはある人(ランバルド)に頼まれて彼女に戻るように言いに来たのだ。けんかしながらも切れない仲のプルニエとリゼット。ルッジェーロが喜びながら戻ってきて母の手紙をマグダに見せるFigliuolo, tu mi diciMagda手紙を読むマグダ。その優しい文面に感銘を受け、逆に、過去を隠して結婚することは罪だと思い始める。マグダは泣き出し、自分の過去を告白する。ルッジェーロはそんなこと気にしないと言う。マグダは別れると言う。ルッジェーロは激しく動揺する。Ma come puoi lasciarmiRuggeroどうして僕を捨てるんだ!僕を一人にしないでマグダにすがるルッジェーロマグダは静かに歩き去る。ああ!全幕了すばらしかった!感動~~~~本当に皆様お疲れ様でした。素敵な舞台に感謝しかないです。ありがとうございました。
2023年02月21日
浜離宮ランチタイムコンサートvol.223 】阪田知樹 ピアノリサイタル完売出演阪田知樹(ピアノ)Program・J.S.バッハ:パルティータ 第4番 ニ長調 BWV828・シューマン:蝶々 Op.2・ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ・リスト:「愛の夢」より第3番 変イ長調 S.541 R.211・リスト:ラ・カンパネラ 嬰ト短調 S.141 R.3b (パガニーニによる大練習曲より第3番 )・リスト:ハンガリー狂詩曲 第15番「ラコッツィ行進曲」 イ短調 S.244 R.106アンコールラフマニノフ/阪田知樹編:ここは素晴らしい場所~12の歌より 澄透巧妙なピアニズムで愉しむ、リストの奥深き世界2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール優勝2021年エリザベート王妃国際音楽コンクール(ピアノ部門)第4位入賞【主催】朝日新聞社/浜離宮朝日ホール 【特別協賛】タカラレーベングループ***21世紀に生きるリスト天才アーティストの阪田知樹さんのランチタイムコンサートご本人がおっしゃるように、ランチタイムにしては高カロリーwいやほんとすばらしかったです。彼のシグネイチャー楽曲とも言えるリストのあの曲や超有名曲も入れての贅沢なコンサートライナーノーツにもMCトークにも演奏にも彼の天才ぶりがダダ漏れでとても楽しかったです。***登場後すぐマイクを手にし、Bachの楽曲解説を始める。すごくわかりやすい!この人はピアニストの範疇を超えて音楽学者のようだ。知識のレヴェルが広い。J.S.バッハ:パルティータ 第4番 ニ長調 BWV828 バッハの時代、ピアノは今のピアノが出来上がる前の楽器の時代の楽器だったので弾き方からして違う。明確にくっきり弾く。そのようにできている。・シューマン:蝶々 Op.2シューマンも弾く前に綿密に解説する。弾き始めて、彼が解説したように、荒々しい男性が登場する。彼が言及していたポロネーズだが、聴いてて気づいたが、チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」の中にも取り入れられているメロディー。おじいさんたち、おとなたちのダンスで使われている音楽だ。そのメロディにメインのメロディが混ざってくる。・ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ阪田知樹トーク「前半とは響きが違うと思う。フランスだし。」次のリストパートも入念解説。阪田知樹トーク「愛の夢は説明入らないですよね。ラ・カンパネラはリストコンクールの第一次予選で弾いた。今でも新しい発見がある。いつも聴いているのと違ってもご容赦くださいw」阪田知樹トーク「ラコッツィはロマの哀愁、民俗的な速い部分が対になってできている。15番はラコッツィ 定型から外れたもの。ラコッツィ将軍が好んで聴いていた。国家的な…曲で今もハンガリーの軍隊の行進に使われていたりする。国の根深い…リストは自分がハンガリー人と再確認するために書いているようだ。」・リスト:「愛の夢」より第3番 変イ長調 S.541 R.211素人でも弾ける曲だが阪田知樹氏が弾くとやはり違う。うまいな~とうならされる。メロディが常に立っている。ダイナミック。さと繊細さ。・リスト:ラ・カンパネラ 嬰ト短調 S.141 R.3b (パガニーニによる大練習曲より第3番 )阪田知樹氏が弾くとやはり違う。いや~すばらしい!色彩がカラフルで明確で。・リスト:ハンガリー狂詩曲 第15番「ラコッツィ行進曲」 イ短調 S.244 R.106阪田知樹氏のシグネイチャー。すばらしいです。阪田知樹トーク「ランチタイムにしては燃焼度が高い。来月はみなとみらいでリストの協奏曲を一日で4曲弾く。今年はラフマニノフが生誕150年で一夜でサントリーホールで彼の協奏曲ほか5曲を弾く。…どうしてこうなっちゃったんでしょうね…w 次のアンコール曲は私が歌曲をピアノソロ用に編曲したものです。」アンコール:ラフマニノフ/阪田知樹編:ここは素晴らしい場所~12の歌より お疲れ様でした。Related links2022年9月28日 金沢公会堂・講堂(金沢八景)横浜18区コンサート~気鋭のアーティストたちが誘う時空を超えた音楽の世界~ デュオ:山根一仁(Vn)× 阪田知樹(Pf) 近・現代作品を集めたプログラム
2023年02月17日
2022/2023 Season Opera at the New National Theatre, Tokyo(Repertory)FalstaffMusic by Giuseppe VERDIOpera in 3 Acts10 Feb - 18 Feb, 2023 OPERA PALACEConductor: Corrado ROVARISProduction: Jonathan MILLERSet and Costume Design: Isabella BYWATERLighting Design: Peter PETSCHNIGSir John Falstaff: Nicola ALAIMOFord: Jorge ESPINOFenton: MURAKAMI KotaDr. Cajus: AOCHI HideyukiBardolfo: ITOGA ShuheiPistola: KUBOTA MasumiMrs. Alice Ford: Roberta MANTEGNANannetta: MIYAKE RieMrs. Quickly: Marianna PIZZOLATOMrs. Meg Page: WAKIZONO AyaChorus: New National Theatre ChorusOrchestra: Tokyo Symphony OrchestraNNTTレパートリージュゼッペ・ヴェルディ「ファルスタッフ」Falstaff / Giuseppe Verdi全3幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉2023年2月15日(水)14:00新国立劇場 オペラパレス指揮】コッラード・ロヴァーリス演出】ジョナサン・ミラー美術・衣裳】イザベラ・バイウォーター照 明】ペーター・ペッチニック再演演出】三浦安浩ファルスタッフ】ニコラ・アライモフォード】ホルヘ・エスピーノフェントン】村上公太医師カイウス】青地英幸バルドルフォ】糸賀修平ピストーラ】久保田真澄フォード夫人アリーチェ】ロベルタ・マンテーニャナンネッタ】三宅理恵クイックリー夫人】マリアンナ・ピッツォラートページ夫人メグ】脇園 彩合唱指揮】三澤洋史新国立劇場合唱団東京交響楽団(東響)フィナーレ大フーガ「この世はすべて冗談だ」17世紀オランダ絵画に描かれた民衆の日常を踏まえた舞台ニコラ・アライモ新国立劇場初登場フォード:メキシコ出身の新星ホルヘ・エスピーノ***新国立劇場ファルスタッフミラー演出すばらしかった歌手も全員最高題名役ニコラ・アライモ最高でした。彼の体型そのままのファルスタッフドラマチック・バリトンでありながら艶のある美声で演技も超面白く弾けていた。彼は2016年にペーザロでROF「イタリアのトルコ人」で生で聴いている(写真)が、その時は天井桟敷だったので舞台がほぼ見えなかったのだ。日本で歌ってくれてありがたい。今回は題名役降板の憂き目に合わず良かった。世界で何人かしかいないファルスタッフ歌いだと思う。ほんとニコラすごいので劇場で見てほしい。当代随一のファルスタッフと思われているマエストリよりも総合点は上だ。超笑えるし、可愛いし😍、歌も美しく技巧を駆使し歌い分けている。アリーチェはリリコスピントソプラノで強靭な美声。Fachぴったりで最高のアリーチェ。しかも若い美女。劇場によく通る美しい声、他の役でも聴いてみたいです。クイックリー夫人のピッツオラートもベテランですばらしいのはわかっていたが聴けて嬉しい。オペラに欠かせない人。超パワフルなメゾ。アルトではないのです。最高でした。彼女とアライモはイタリアの劇場の雰囲気を創ってくれた。感謝しかない。フォードのホルヘはリリック・バリトンで美声。背がすらっと高くイケメンで衣装が似合う男前。ナンネッタの三宅がリリコ・レッジェーロ もしくはスーブレットの軽い美声ですばらしい。この役は彼女の当たり役と言えよう。メグの脇園さん ノーブルな美声で魅了します。演技も良かった。バルドルフォ糸賀さん光ってました。よく通る美声ですばらしい。演技も乗っていてファルスタッフとの関係性も見事。フェントン村上さんのリリックな美声も良かったです。リリックテノールの本領発揮でした。このプロダクションは再演だが私は初見。全てにおいて芸術的でノスタルジックで気に入りました。昔の時代の劇場での上演を再現しているようだった。騙し絵とか使い回しのセット 淡くぼんやりとしたフレスコ画の雰囲気が醸し出す19世紀のプロヴィンチアの劇場のイメージ。音楽的にはファルスタッフは超最高難度に難しい。ヴェルディがこれできる?とジョークを言って笑っているようだ。その最高の冗談を死ぬほど本気で皆取り組んでいるのだがそれを邪魔しない演出が有難かった。最近もうトラウマになっているので。***このミラー演出のセットのファルスタッフが居座るガーター亭の壁にはだまし絵が描かれているがこれのモデルとなった絵画を発見した。 ピーテル・デ・ホーホ『デルフトの中庭』(1658)である。まさにそのままで召使の女性が描かれている。アライモの演技ではこのだまし絵も取り込んでいるからうならされる。 サー・ジョン・ファルスタッフ(フォルスタッフ)はシェークスピアが戯曲「ヘンリー4世」などの史劇中で登場させた架空の人物でそのモデルはサー・ジョン・オールドカースルという1417年に死んだ異端の殉教者であるとされている。その後芝居の中でフォルスタッフと改名された。 フォルスタッフというキャラが人気になったことからシェークスピアは16世紀末頃に「ウィンザーの愉快な女房」を書き、またフォルスタッフを登場させた。フォルスタッフはもともと「ヘンリー4世」に描かれた時代のキャラクターであったため、「ウィンザーの愉快な女房」に描かれている時代は、15世紀初頭のイングランド王ヘンリー4世治下(在位1399~1413)であるとされているが、シェークスピアと同時代のエリザベス朝(16世紀後半)を描いているという見方もある。 一方今回のミラーのプロダクションで用いられている、風俗画や風景画は17世紀後半のオランダ黄金時代の絵画である。***Falstaff by Giuseppe VerdiLibretto : Arrigo Boito, based on Shakespeare's The Merry Wives of Windsor and Henry IVPremiere:9 February 1893Sir John Falstaff Baritone/bass-baritone Fach : heavy bass baritone /Verdi baritone/Spielbass (aka bass buffo, comic bass)Ford Baritone Fach:Dramatic Baritone/ lyric baritone/Full Lyric Baritone (Kavalier Bariton) /Verdi baritoneAlice Ford Soprano Fach:Dramatic Coloratura Soprano/ spintoNannetta Soprano Fach:SoubretteMeg Page Mezzo-Soprano Fach:Lyric Mezzo-SopranoMistress Quickly Contralto Fach:Deep Contralto/ dramatic mezzoFenton Tenor Fach:Lyric Tenor/ tenor leggieroDr Caius Tenor Fach:CharaktertenorBardolfo tenor Pistola bass Fach : buffo bass※Fachは数種の資料を参考にしています。☆ファルスタッフはいわゆる究極のヴェルディ・バリトン。なんとファルスタッフには7つものアリアが与えられています。他はアリーチェが2つ、フォード、ナンネッタ、フェントン、クイックリー夫人にそれぞれ1つだけです。ヴェルディ・バリトンの定義は下記。ヴェルディ・バリトンとはより特殊な声種で、ドラマチック・バリトンの一部である。声域はG2 to B♭4である。ヴェルディ・バリトンは常に容易にバリトンの声域の最も高い音も出す。一般的に豊かに響く音を持っている。ファルスタッフのFachは「バリトン・ノーブル」≒カヴァリエ・バリトンドラマチック・バス・バリトンともされています。つまりドラマチック・バリトンの中で最も重い声ですがバリトンの高い音も要求され、あくまでもヴェルディ・バリトンの豊潤な響きを必要とします。原設定:15世紀初頭のイングランド、ウィンザー。***Act IInside the Garter Innファルスタッフが食事しているカイウスが怒って文句を付けに来る。いなすファルスタッフ。カイウスは怒って帰る。居酒屋の主人(黙役)が勘定書きを渡す金がない。裕福な婦人たちからだまし取ろうと考えるファルスタッフE quella o amor sguardo di stellaSir John Falstaffファルスタッフはピストーラとバルドルフォに2人の婦人への恋文を持って行かせようとするが断られる。L'onore! Ladri!Sir John FalstaffRange : G#/Ab2 to G4ファルスタッフの聴かせどころ。美しくも豊かで重厚な響きに陶酔する。アライモはバリトンである。バスバリではないので声が美しいのである。これぞヴェルディバリトン。演技もすばらしい!Ma, per tornare a voiSir John Falstaffファルスタッフは怒ってピストーラとバルドルフォを追い出す。第2場建物の外アリーチェ、メグ、ナンネッタ、クイックリー夫人アリーチェとメグに届いた恋文が同じ文面なのをいぶかる一方男たちフォードにファルスタッフのたくらみをばらすバルドルフォとピストーラ登場したフォードの姿かたちは長髪に帽子でまさにレンブラントの「夜警」そのまま。美男登場に一瞬で魅せられる。目が釘付け。またこの時のセットも鋭角な家屋の曲がり角の部分をセンターにシンメトリカルになっており、デルフトの絵画の時代の構図そのまま。ナンネッタとフェントンは恋仲。無邪気に戯れているアリーチェ:“Ma il viso mio su lui risplenderà...”3人:...come una stella sull’immensità”!(笑う)重唱が見事過ぎて感心する。幸せです。Act IIScene 1バルドルフォとピストーラは後悔して戻ってきたふりをしてクイックリー夫人を案内するReverenza!ピッツオラートさん、すばらしい!ファルスタッフとの丁丁発止の見事さはやはりこの二人にしか出せないレヴェル。Va, vecchio JohnSir John Falstaff, a fat knightRange : C#/Db3 to D#/Eb4フォンタナ氏の来訪Il diavolo se lo porti all’infernoSir John Falstaff着替えに行くファルスタッフÈ sogno? o realtàFordRange : A#/Bb3 to G4怒りのフォード…のはずだがわりとあっさり目の歌唱、彼のイケメンフォードキャラに沿っているのかしら。怒りのあまり立ち上がるときに暖炉に上に頭をぶつけたりして、演技が細かいwScene 24人のご婦人方アリーチェの住むフォードの家の居間がまたすばらしいセット!美しくオランダ黄金時代の絵画そのままのようである。だまし絵も描かれているし床の黒白のモザイクが壁にまで貼ってあって奥行きを出している。Giunta all’Albergo della Giarrettieraクイックリー夫人が首尾を話すナンネッタは泣いている。フォード氏にカイウス医師との結婚を強制されたのだ。女たちは怒る。上手側に大きな洗濯籠を用意する。アリーチェは古楽器を手にしているQuand'ero paggio del Duca di NorfolkSir John FalstaffRange : D#/Eb3 to F#/Gb4フォード氏が怒りに燃えてやってくるとの知らせフォード氏一行と召使たち(男声合唱)フォード氏は洗濯籠を引っ掻き回す。その後、洗濯籠に隠れるファルスタッフフォード氏らはしもてのついたての陰でいちゃいちゃしているフェントンとナンネッタをファルスタッフとアリーチェだと勘違いする。洗濯籠をかみて奥の窓からテムズ河に放り投げるAct IIIScene 1Ehi! Taverniere! Mondo ladroSir John FalstaffVa, vecchio John Sir John Falstaffファルスタッフはびしょぬれ。2回、口からテムズ河の水を噴水のように吐き出すw どんだけ溜めてたんだww まじすごい技wwwここのアライモの意気消沈ぶりがすごくて、かわいそうで思わず心から同情してしまう。しかしワインを飲んですぐに上機嫌になるクイックリー夫人が再度訪れる。また懲りずに騙されるファルスタッフここでファルスタッフはクイックリー夫人を他の場所に連れて行こうとしてだまし絵の方に行こうとするがその絵の中に召使がいるので別のところに行く。演技が細かいです!Quando il rintocco della mezzanotteAliceAvro con me dei puttiAliceScene 2ウィンザーの公園真夜中枝葉のない幹だけの木のセット3体と背景の絵の中に描かれた同じ樹木。わざと当時の芝居小屋のセットの雰囲気を醸し出している。Dal labbro il canto estasiato vola - SonnetoFentonRange : F3 to G#/Ab4Sul fil d'un soffio etesioNannettRange : D#/Eb4 to A6愛し合うフェントンとナンネッタのアリアファルスタッフが角の生えた帽子をかぶって現れる。妖精たち(女声合唱)ナンネッタの妖精の歌唱男たちも登場(男声合唱)アリーチェとメグ、クイックリー夫人Domine fallo guasto!ファルスタッフ:Ma salvagli l’addomine彼が腹を救い給へ讃美歌のメロディで歌うファルスタッフにおかしみ。Tutto nel mondo è burla♪世の中全て冗談だTutti gabbati!Tutti gabbati!全員の重唱大団円。Related links:2006年9月11日 フィレンツェ歌劇場来日公演「ファルスタッフ」初日 メータ ライモンディ フリットリ2013年9月8日 スカラ ファルスタッフ ハーディング マエストリ フリットリ2021年7月18日 東京二期会ファルスタッフ 今井組 シーニ 今井俊輔 高橋絵理2022年10月23日東京フィルハーモニー交響楽団 第977回オーチャード定期演奏会 ヴェルディ/歌劇『ファルスタッフ』(演奏会形式) ミョンフン カターナ 砂川涼子
2023年02月15日
写真左から、伊藤達人 高田智士 古野七央佳 菅谷公博 山本耕平(文中敬称略)Photo AlbumPhoto:©Shevaibra, courtesy of the artist第37回 もばら音楽祭〜今が旬の男声歌手4人が織りなす陽気な歌声2023年2月12日(日)茂原市東部台文化会館山本耕平(テノール)伊藤達人(テノール)高田智士(バリトン)菅谷公博(バリトン)古野 七央佳(ピアノ)主催:もばら音楽祭実行委員会***もばら音楽祭地元出身のバリトン、菅谷さんが企画プロデュースしていたんでしょうか?今をときめくすごい歌手陣が集結若さが弾けていました。超楽しかったです。演者も楽しかったようですw中身はとても充実していて一筋縄ではいかないラインナップ。珍しい曲が多く超絶技巧炸裂のあの二重唱まで!すばらしい構成でした。菅谷さんの脱線気味の司会進行を余裕でカバーする山本耕平さんもさすがでした。この日限りのユニットみたいで聴けて良かったです。4人の声質・音色がそれぞれ違うのも魅力でした。伊藤達人さんはきらめく高音を持つリリック・テノールですが桁外れのパワーがあります。今日はなんとHigh Dまで聴かせてくれました。山本耕平さんはリリコ・スピントで強靭な声です。とてもオペラティックで甘く魅力的な声です。真珠取りの二重唱が圧巻でした。菅谷公博さんは今まで海外にいらっしゃったのか最近日本で頭角を表しているバリトンです。高音から低音まで満遍なく出るすばらしい声です。リリックバリトンのように高音が出るのにバスの役もこなします。パワフルでぎゅっと詰まった充実した声です。桐朋の試演でお聴きしカルメンのダンカイロでもすばらしいと思いました。高田智士さんはドラマチック・バリトンで、轟くような低音が魅力です。彼らを支えるピアニスト、古野 七央佳さんも見事な演奏でした。伊藤達人さんからのコメント「男声だけのとても男臭いプログラムだったと思いますが、歌い手みんなとっても楽しく歌わせていただきました!!茂原の主催の方々のバックアップも手厚く、温かいコンサートになったと思います!!茂原まで来てよかった!!って思っていただけたら幸いです。」伊藤達人さん、いつも素敵なコメントありがとうございます。高田智士さんからのコメント「遠いところまでお越しくださりありがとうございました🙇♂️歌ってる我々もとてと楽しい演奏会でした。Shevaさんもお楽しみいただけたのでしたら幸いです。」高田智士さん、いつも優しいお声がけをいただきありがとうございます。ピアニスト古野七央佳さんからのコメント「本日は遠方まで足をお運び下さり、誠に有難うございました!今後とも精進致します🙇♀」古野七央佳さん、大変お疲れのところ丁寧に対応いただき、誠にありがとうございます。***前半 全員登場し司会進行も兼ねる菅谷さんがメンバーを紹介する。パートごとに説明があるので大変聴き易い。歌曲パートフォーレ♪月の光伊藤達人 フランス語歌唱。伊藤達人さんは神秘的な美声。フォーレの繊細で美しい世界をあまねく表現。ヴォルフ♪海の男の別れ菅谷公博 ドイツ語。菅谷公博さんはこの歌曲だけを聞くとリリック・バリトンにも思える。高い声の輝かしい響きもあり低音域もよく響く。トスティ♪マレキアーレ山本耕平 イタリア語、これぞイタリア的なアクートというのを聴かせる。Bでしょうか?グラナドス♪忘れられたマホ高田智士 スペイン語歌唱。ドラマチック・バリトンの堂々とした重さのある声です。菅谷氏&伊藤達人氏トーク>>> なんと二人は東京藝大の同級生だそう。伊藤達人「もう18年いっしょです。」菅谷「伊藤達人さんは以前茂原に来て歌ったことがあるのですよね。その時の思い出は?」伊藤達人「…。」菅谷「何か変わったところとか?」伊藤達人「茂原の駅がだいぶ都会になったなーと思ったら、以前の駅は新茂原駅だったんです(爆笑)(わかる人にはわかる~)」 伊藤達人さんの天然トークがとてもかわいいです。日本歌曲パート泉谷閑示♪四行詩山本耕平 山本耕平さん、すばらしい表現力。心にしみます。甘く魅力的でダンディな声。すべてがレガートで歌われる。驚異的な肺活量です。武満徹♪島へ菅谷公博 武満がこんなに聴き易い素敵な曲を書いていたとは。涙してしまいそうな歌。山田耕筰♪松島音頭高田智士 ドラマチック・バリトンのパワーが炸裂します。盛り上がります。伊藤康英♪貝殻のうた伊藤達人 出色でした。伊藤達人さんはピアノからフォルテまでのデュナーミクで歌います。音量を自在にコントロールして歌っています。小田原のネモリーノのアリアでもそれを感じました。まだ彼のマックスは出していないです。 男声合唱曲パート♪いざたて戦人よ アカペラです。すごいパワーで圧倒的に聴かせます。♪筑波山麓合唱団 この曲は合唱で聴いた記憶がありますがソリスト4人での歌唱は初聴きかも? 筑波山麓合唱団とは実はさまざまな種類の蛙というおもしろい歌なのです。菅谷さんがヒキガエル、高田さんが殿様ガエル、山本さんがアマガエル 伊藤さんがカジカでしたw 声もそれぞれぴったりでおもしろいのですがなんとこれをそれぞれカエルに扮して踊りながら歌うのです。菅谷さんはスクワット、山本さんがカエルばりに跳ねまくります。瞠目でしたw 客席も大受けでした。後半オペラ重唱パートトークが山本耕平さん。流麗なトークです。山本耕平「さきほどははりきりすぎて燕尾服が破れたかと思いました(笑)」「それぞれの声の音色の違いを楽しんでほしい。」(次の演目の紹介)「コジ・ファン・トゥッテ」は「女は浮気する」って意味なんです。」モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」より三重唱♪僕のドラベッラにTerzetto: La Mia Dorabella, Capace Non E (Cosi Fan Tutte)フェッランド:伊藤達人グリエルモ:菅谷公博ドン・アルフォンソ:高田智士 すばらしい!皆さんFachがぴったり。Rossini Otello二重唱♪さあ来い、お前の血でAh vieni, nel tuo sangue le offeseオテロ:伊藤達人ロドリーゴ:山本耕平 とても珍しいテノール二人の二重唱。お互いに超高音を出して激しく歌う超難曲。ロドリーゴ:High Cオテロ:High C → High Dロドリーゴ:High Cオテロ:High Cオテロ:High CDonizetti: Don PasqualeCheti cheti immantinenteドン・パスクワーレ:菅谷公博ドットーレマラテスタ:高田智士 この時菅谷さんがベストのボタンをわざと(?)かけ違って出てきた。芸が細かい大賞!お二人の早口が最高でした。笑えます~~!会場も大喜びトーク>>>山本耕平さんと伊藤達人さんはなんと今回初共演!だそうです。山本耕平さんの方が先輩だそうです。ピアニスト古野 七央佳さんにもインタビューすてきなモガ調のドレスです。よどみないトークの山本氏Puccini : La Boheme, Act 4二重唱”In un coupe” - ”O Mimi tu piu non torni”ロドルフォ:伊藤達人マルチェッロ:菅谷公博 伊藤達人さんのロドルフォを聴くのは初めてかも?二人ともすばらしいパワー。ビゼー真珠とりよりBizet: Les pêcheurs de perles, Act 1"Au fond du temple saint"ナディール:山本耕平ズルガ:高田智士 山本耕平さん、リリコ・スピントの強靭な声がぴたりとはまっている。二人のアンサンブルが見事で酔うようだ!すばらしい!Puccini TurandotNessun Dorma全員 4人で歌うNessun Dorma。これ盛り上がりますね。最後のvinceroはハモリ!Encore:レハール「メリー・ウィドウ」から女、女、女(通称女だらけのマーチ) お約束の終わったと思ったら終わらない展開で笑わせます。 本当に楽しい公演でした。お疲れ様でした!
2023年02月12日
ニューイヤー・オペラ・ガラ・コンサート2023年2月11日(土・祝)14:00開演所沢ミューズ・アークホール冨平安希子[ソプラノ]小川里美[ソプラノ]高橋維[ソプラノ]増田弥生[メゾソプラノ]笛田博昭[テノール]与儀巧[テノール]上江隼人[バリトン]押川浩士[バリトン]赤星裕子[ピアノ]グノー:『ロメオとジュリエット』より「私は夢に生きたい」プッチーニ:『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」プッチーニ:『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」ドニゼッティ:『愛の妙薬』より「人知れぬ涙」ヴェルディ:『リゴレット』より「悪魔め、鬼め」モーツァルト:『フィガロの結婚』より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」ほかほか***所沢ニューイヤーガラ最高のオペラ歌手たちが8人集結!圧倒的な声の競演を聴かせていただきました。お疲れ様でした。***♪モーツァルト『フィガロの結婚』より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」(押川) 押川浩士氏の軽妙なギャグを交えたトークが秀逸。「歌手生活25周年なんで… … (客ざわつく)○○○を変えました(爆) 押川浩士氏はつい先日の藤原のトスカの堂守で秀逸な歌唱と演技をお聴きしたばかり。氏はバリトンだがフィガロを歌えるバスバリに近い響きの重い声。本当に芸達者な方です。♪オッフェンバック『ホフマン物語』「生垣に小鳥たちが(オランピアの歌)」 (高橋) 今年のNHKニューイヤーオペラでお聴きしたあの超絶技巧曲を再現!なんとありがたい!!High Esでの長い伸ばしやコロラトゥーラ、High Gあたりまで出しているかも。超絶高音ソプラノ。トマス・アデスの「テンペスト」の超絶高音ソプラノアリエルも歌えそう。コロラトゥーラ女王の座は揺るがず。♪ドニゼッティ『愛の妙薬』より「人知れぬ涙」(与儀) ネモリーノのアリア。丁寧に感情を込めて歌う。このアリアってなぜだかすごく難しい。与儀さんと言えば同じくNHKニューイヤーで過去にカヴァレリアのViva il vino spumeggianteを歌ってすばらしかったと思いだす。♪グノー『ロミオとジュリエット』より「わたしは夢に生きたい」(冨平) ゴージャスでダイナミックなやはりコロラトゥーラ女王。スケールが大きくパワフルでオペラティック。フランス語もすばらしい。最高音はHigh Dでしょうか?声を遠くに飛ばしていた。冨平安希子さんの天国と地獄のユリディスを昨年拝見し、すばらしかったなあと思いだす。♪サン・サーンス『サムソンとデリラ』より「あなたの声に私の心は開く」(増田) これはうれしかったですね。増田弥生さんはワグネリアン・メゾで、数年前の二期会の「ルル」ゲシュヴィッツ伯爵令嬢がすばらしかったのです。声のスケールが大きいのでまた聴けるのを楽しみにしていた。メゾと言っても明るく美しい声なのでこの有名曲にぴったり。パワフルで鳥肌が立ちまくり。酔いました。♪ヴェルティ『リゴレット』より「悪魔め鬼め」(上江) 上江さんはリリック・バリトン。美声でイタリア語がすべて聞き取れるんじゃないかと錯覚するぐらいディクションも美しい。♪プッチーニ『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」(小川) 小川里美さんはリリコ・スピント。パワフルで蝶々さんはFachぴったりだ。和服の所作で歌っているのも、舞台で実演しているからこそだろう。立ち姿が美しくゴールドの刺繡が散らばめられたワンショルダーのドレスが似合いすぎなぐらい似合う。♪プッチーニ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」(笛田 ) やっぱり笛田さん、別次元。甘く、パワフルですばらしい響きです。世界最高のカラフを聴きました。笛田さんは実演は昨年12月のサントリーホールのオペラ紅白ですが、あの時もものすごかったけどやはり器が違います。もちろん最高音Hもカンペキすぎる!!《後半》カンツォーネ忘れな草Non Ti Scordar Di Me上江隼人???与儀巧 voglia te ニューシネマパラダイス押川浩士 カンツォーネではないですが、すごくよかったです。ご本人も手ごたえを感じていらっしゃるようです(本人ブログ参照)愛の言葉をマリウParlami d'amore Mariù笛田博昭 甘く輝きのある声。最高音はG?O sole mio男声4人 歌い順をくじで決めてたのが驚き! Σ(・□・;)最後の重唱、笛田さんはBに上げてました。ドリーブ「ラクメ」より花の二重唱高橋維増田弥生 色違いのお揃いのドレス。維さんは若草色でまるで妖精のようだ。増田さんはピンク色。薄いふわりとしたケープ。ドニゼッティ「愛の妙薬」より二重唱~三重唱Donizetti - Caro elisir! sei mio!… Tran, tran, tranアディーナ:冨平安希子ネモリーノ:与儀巧ベルコーレ:押川浩士 偽の妙薬で酔っぱらうところの演技で与儀さんは沖縄民謡の踊りを踊り出して、会場大受け。3人ともオペラさながらの迫真のパフォーマンスでした。Puccini Madama Butterfly花の二重唱蝶々さん:小川里美スズキ:増田弥生 二人とも着物風の羽織ものを色違いで身に着けていて和服の所作。二人ともパワフルですばらしいです。ヴェルディ「運命の力」よりLa forza del destino "Invano Alvaro"ドン・アルヴァーロ:笛田博昭ドン・カルロ・ディ・ヴァルガス:上江隼人 笛田さんのドン・アルヴァーロは昨年全幕を聴いている。その時が甦ってきました。すばらしい!Encore:Brindisiお疲れ様でした!!
2023年02月11日
写真右からAntonello Palombi 柳本雅寛? 高橋洋介 清水勇磨 中井亮一 Asher Fisch 三戸大久 鳥木弥生 柴田紗貴子 Teresa Romano 森山京子 三東瑠璃? 髙原伸子? 三井聡 蘭乃はな 小浦一優(芋洗坂係長)村岡友憲 森川次朗 上田久美子 ※文中敬称略 ※カーテンコール撮影可 Photo AlbumPhoto:©Shevaibra, courtesy of the artistTokyo Metropolitan Theatre Opera vol.16Pietro Mascagni: Cavalleria RusticanaRuggero Leoncavallo: I Pagliacci *New production OperaConductor Asher FischStage Director UEDA Kumiko【Cavalleria Rusticana】Turiddu: Antonello Palombi/Masahiro YanagimotoSantuzza: Teresa Romano/Ruri MitoLola: Yayoi Toriki/Nobuko TakaharaAlfio: Hirohisa Sannohe/Aiichiro MiyakawaLucia: Kyoko Moriyama/Kei Takei【I Pagliacci】Canio: Antonello Palombi/Satoshi MitsuiNedda: Sakiko Shibata/Hana RannoTonio: Yuma Shimizu/Kazumasa KouraPeppe: Ryoichi Nakai/Tomonori MuraokaSilvio: Yosuke Takahashi/Jiro Morikawa全国共同制作オペラ 東京芸術劇場シアターオペラvol.16マスカーニ歌劇『田舎騎士道(カヴァレリアルスティカーナ)』レオンカヴァッロ歌劇『道化師』新演出イタリア語上演、日本語・英語 関西弁 字幕付き2023年2月5日 (日)14:00開演池袋芸術劇場コンサートホール指揮 アッシャー・フィッシュ演出 上田久美子【田舎騎士道(カヴァレリア・ルスティカーナ)】トゥリッドゥ [護男]:アントネッロ・パロンビ/柳本雅寛*サントゥッツァ [聖子]:テレサ・ロマーノ/三東瑠璃*ローラ [葉子]:鳥木弥生/髙原伸子*アルフィオ [日野] :三戸大久/宮河愛一郎*ルチア [光江] :森山京子/ケイタケイ*【道化師】カニオ [加美男]:アントネッロ・パロンビ/三井 聡*ネッダ [寧々]:柴田紗貴子/蘭乃はな*トニオ [富男]:清水勇磨/小浦一優(芋洗坂係長)*ペッペ [ペーペー]:中井亮一/村岡友憲*シルヴィオ [知男]:高橋洋介/森川次朗*路上生活者:やまだしげき*/川村美紀子*(両演目出演)*ダンス出演読売日本交響楽団合唱 ザ・オペラ・クワイア児童合唱:世田谷ジュニア合唱団美術プラン:上田久美子 美術監修:大橋泰弘 美術コーディネーター:中村友美※舞台に張り出す形で、上手および下手に花道設置※総合的判断により『田舎騎士道(カヴァレリア・ルスティカーナ)』『道化師』の順序で上演。当初の発表から変更。宝塚歌劇団で話題作を手掛けた演出家、上田久美子が宝塚退団後、初の舞台演出&オペラ初演出「実験 日本でオペラにあたるものといえば文楽かもしれない。太夫と人形遣いのように、今回のオペラでは、一つの役を、歌手と役者(ダンサー)の二人の共同作業で演じてもらったらどうなるだろう。イタリアと日本が混じり合い、脳味噌フル稼働で観ていただけるオペラさあ、生まれるのは、失望か?希望か?上田久美子」***今年一番のとんでも演出出ちゃいました。こういう演出 誰得なのでしょうか?少なくともオペラではないです。カヴァの方は。道化師はパロンビがインクレディブルに頑張ったからオペラだと納得させましたけど。演出家にはブーイングもあった。オペラは音楽も命だけど台本も重要オペラを演出するならオペラの音楽をリスペクトしてほしい。もし楽譜が読めないならオペラを演出すべきではない。イタリア語がわからないならオペラを演出すべきではない。オペラの古臭さを否定する前にこのオペラという人類の宝物についてよく学んでほしい。上田さんの宝塚時代の作品を見てその才能に瞠目し超期待していただけに失望感が大きかった。私は演劇やモダンダンスを見に来たわけではない。オペラだと思って見に来ました。会場にはもしかしたら演劇やモダンダンス、ウエクミ先生の作品を見に来た人の方が多かったのでしょうね。その方々は楽しめて良かっですね。それを否定するわけではないです。阪神タイガース日野のトラックペーペーヤクの売人だんじり祭オペラを壊したい意図がある演出家ってコンヴィチュニーとかいますけど私は正直好きではありません。カヴァレリアはモダンダンサーが主役で歌手は脇役でした。道化師は台本そのものが二重構造なのでそれに乗っかった感じ。しかし日本の旅芸人一座が芝居が始まると文楽人形になるって設定が変だしそもそも文楽でもない。アッシュはオペラの職人コンマスは長原幸太さん歌手では外国人二人が圧巻だった。シルヴィオの高橋洋介さんがすごかった!轟く大声量にびっくり。そしてカリスマティックなオーラが!なんかお父さんがすごいダブっちゃって幻覚を見た気がした。彼が歌い始めた瞬間にそれまでのカオスがすべて消え、彼だけに自分の視覚レンズカメラがズームしていく感覚を覚えた。彼こそがスター性を持ったオールラウンドなジャンルで活躍する生粋のオペラ歌手になっていくことが確信できた。旅芸人一座にいる女の子ネッダ(ダンサー)がなんかすごく可愛くていじらしくてかわいそうで超見てしまう。いかん見たらいかん、歌に集中するんだ!と思いつつも彼女に目が吸い寄せられていく。サントゥッツアのダンサーはサントゥッツアとは違い過ぎた(驚くべき超人ダンサー)が、ネッダは確かにかぶっていた。グラツィエパロンビにイタリア語で話しかけて芝居してた人いた勇磨さんもイタリア語で会話してたかと。パロンビはいわゆるデカ声テノールで、バッティストーニの演奏会指揮「オテロ」の題名役だった。パロンビはトゥリッドゥはともかく、カニオはめっちゃはまっていたと思う。声はドラマチック・テノールというよりは強靭なスピントでアルフィオとすごい声のコントラストあってよかった。サントゥッツアのテレサ・ロマーノはドラマチック・ソプラノのようだが、実際はメゾに近い声。ぶ厚く強靭で最高だった。今回の大発見だった。演出のせいで今一つ訴求力がなくかわいそうだった。前半のアルフィオの三戸さんの声がすごかった。アルフィオをやらせたら日本最高。それが三戸さんかもしれない。そして注目のトニオの清水勇磨さんだが、大変な美声を聴かせてくれました。リリック・バリトンなのでトニオの声ではない気もするがやはり超絶美声で表現力もすばらしいので後半の芝居部分の歌が美しすぎて魅了された。ペッペの中井さんもすばらしいお声!鈴(りん)となる鈴(すず)のような声。主役を張るテノールなのだが今回はペッペにキャスティング。けしてペーペーではない。若干そのネーミングの失敬さに勝手に怒りを覚えてしまった。***Cavalleria Rusticana by Pietro Mascagni Libretto : Guido MenasciFACHTuriddu Voice Part : tenor Fach : spintoAlfio Fach : dramatic baritoneSantuzza Voice Part : soprano Fach : spintoLola Voice Part : mezzo-soprano Fach : lyric mezzo***Cavalleria Rusticana Prelude Siciliana (Lola, bianca come fior di spino)TuridduRange : G#/Ab3 to G#/Ab4パロンビは裏で生で歌っていたようですがすごい声!ダンサーのトゥリッドゥとローラは激しく官能的な濡れ場を演じている(ダンス)。「まあそういう演出になるだろう」とここまでは予想の範囲内。Il cavallo scalpitaAlfio三戸さんすばらしいです!トラック野郎 日野 のネーミングにぶぶっと噴出す。関西弁の字幕は「訳」ではなく演出家の妄想。演出家の妄想を説明するために字幕を3種類も出すのは明らかに説明し過ぎで、ヨーロッパのレジーテアーターでも通常ない。悪ノリした受け狙いだけの「字幕」は作品への冒涜。オペラはエンタメではない。どうせ出すならイタリア語の字幕を出すべきだ。オケは無理やりコンサートホールの平土間に押し込んでいるのでピットの深さがなく音がでかすぎる。常に。フィッシュは職人なので手練れではあるのでコントロールしていたが。もっと言ってしまうともともとこのホールではオペラは無理なのだ。しかし背後の壁のセットが反響板の機能を果たしており、以前やったオペラの時ほどひどくはなかった。反響板は侮れません。このホールもNHKホールと同様で歌をやるなら近くで聴くしかないのだ。3階だと遠くで歌っている感しかないだろう。一人教会に入れずたたずむサントゥッツア。(原作ではサンタはトゥリッドウの子を孕んでいる ゆえに罪があるとされているのだが、今回はトゥリッドゥに金を貢ぐために○○をやって逮捕され○○帰りという設定になっていてそれゆえ社会に帰属できないという設定にしてある。)マンマ・ルチアとサントゥッツア。サントゥッツアはトゥリッドウが自分を裏切ってローラと浮気していると告げる。ルチアは取り合わない。Voi lo sapete - RomanzaSantuzzaすばらしい!私のために祈ってください!サンタ・マリア。ルチアがいなくなりトゥリッドウが来る。復活祭に行かないのか?あなたと話がしたいの。サントゥッツアはトゥリッドウにどこに行っていたのか問い詰めるフランコフォンテだよ。サントゥッツア、信じておくれよ。オレを見張ってたのか!?Lasciami dunque, lasciamiほっといてくれオレを殺したいのか。Bada, Santuzza,Schiavo non sonoDi questa vanaTua gelosia!ローラのことで険悪になった二人。そこにローラが明るい歌を歌いながら現れる。Fior di giaggiolo - StornelloLola鳥木さん、エロい!アルフィオは?(トゥリッドウ)知らないよ(ローラ)ここでミサをするつもり?(トゥリッドウ)いや僕は…(サントゥッツア)復活祭には罪のない人しか行けないのよローラは平然とあたしは主に感謝いたしますけどなにか?(トゥリッドウ)さ、行こう(ローラ)ここにいたらいいじゃない。(サントゥッツア)そうよまだ話があるの先に行ってしまうローラサントゥッツアに怒るトゥリッドウ。お前何を言うんだ!あなたのサントゥッツアが泣いてお願いしてるのよ。Va, ti ripetoVa non tediarmi,Pentirsi è vanoDopo l'offesa!A te la mala Pasqua, spergiuro! あんたの復活祭が呪われるといいわ!立ち去るトゥリッドウ。このシーンですがトゥリッドウにすがるサンタの2人のPDDになっていてすごかったです!どうしてもこっちにしか目が行きませんwサンタ(ダンサー)はトゥリッドゥ(ダンサー)に激しい暴力(ダンス)を受けて倒れ、その場で動けない。そんなサンタは路上生活者(ダンサー)に無理やり○○○される。これは路上生活者の仕返しなんだけど。アルフィオが来る。サントゥッツアはローラがトゥリッドウと浮気していると告げる。Santa, che dite?Comare Santa,Allor grato vi sonoサンタ、ありがとよAd essi non perdono;Vendetta avrò許すわけにはいかねえな。ぶっ殺してやる。怒りを爆発させ退場するアルフィオ。サントゥッツアは後悔しますがもう遅い…。Intermezzo sinfonico交響的間奏曲すばらしい!カヴァレリアの美しい哀切な世界はオケの音楽によってのみしか表現されていなかった。男声合唱A casa, a casa, Amiciローラといちゃつくトゥリッドウ。ここでトゥリッドウのソロ部分に続く合唱、大好きな部分です。Brindisi (Viva il vino spumeggiante) - Drinking SongTuridduRange : G4 to G5すばらしい!しかしトゥリッドウの歌はすべて歌い方が「異なる」べきでそのへんパロンビは一本調子なのだよね。トゥリッドウの歌にはカラフルな色彩があるべきなのだ。Viva il vino spumeggianteViva il vino ch'è sincero村人の前でローラといちゃつくわけで村人には二人の仲は公然の秘密だったそこにアルフィオ。アルフィオに酒を勧めるトゥリッドウ。しかしアルフィオはその酒を断る。アルフィオを怖れるローラがさっさとトンズラする。トゥリッドウはアルフィオの右耳に噛み付くアルフィオはよくも…。わかってるだろうな。わかってるオレが悪いんだでもサンタのためにオレは生き残らないといけないんだだからお前を殺るよ!待ってるぜアルフィオが去りトゥリッドウは母の酒場に行く。Mamma, quel vino è generosoTuriddu有名アリア。すばらしい!しかしこれから死ぬっちゅう悲痛さに欠けた歌唱。Mamma, Quel vino è generosoかあさん、この酒は強いねVoi dovrete fareDa madre a Santa,オレが戻らなかったらサンタの母親になってやってくれさようなら!トゥリッドウとアルフィオの決闘シーンが舞台上でダンサーにより演じられる。これがものすごい死闘!こりゃあ見ちゃうよね。音楽そっちのけで。トゥリッドウは倒れ死ぬ。女が叫ぶHanno ammazzato compare Turiddu!トゥリッドウさんが殺されたよ!このあと○○がステージで○○する。なんかシェークスピア劇を見ている気分になってきたぞ。○○はシェークスピア劇で出てくる「狂言回し」なのだ。田舎騎士道(この訳はどうかと思います)了***I Pagliacci by Ruggiero Leoncavallo Libretto : Ruggiero LeoncavalloFACHCanio Voice Part : tenor Fach : spintoTonio (Taddeo in the play) Fach : dramatic baritoneNedda Fach : lyric sopranoSilvio Fach : lyric baritoneBeppe (Harlequin in the play) Fach : buffo tenor***後半道化師ここでおもしろいのは、プロローゴの前に○○によるプロローゴがあるんです。前半で疲れ切っているのにまだ何か策を労しているのか。Prologue口上で「道化師」の根本の主旨が語られる。我々役者は舞台の裏で本当の涙を流しているんです。(原設定)カニオはお腹を空かせて死にそうになっていた孤児、ネッダを拾う。名前をつけて言葉を教えた。月日が経ち、カニオも老いて、怪力男の芸はできなくなった。今はアルレッキーノとコロンビーナのチュッチュ芝居が人気 そしてピエロのトニオ の芸 カニオはアルレッキーノとコロンビーナにバカにされる芝居で売っている。Si puo? - Prologueトニオ 前口上すばらしい!Act I村に一座が来るなんとここから急に演奏会形式に!歌手はもう芝居せず立って前で歌います。芝居部分はすべて旅芸人の一座のダンサーが行います。カニオが歌い出すUn grande spettacolo a ventitré ore今日23時からだよ!飲みに行こうとカニオを誘う村人ネッダを残して心配じゃないの?村人の軽口に激昂するカニオUn tal gioco, credete miCanioRange : D3 to A5俺は女房に惚れてるんでね。ネッダほんと困っちゃうわ。Andiam! Andiam!ここで観客(合唱)は23時まで何をしてたでしょうか?クイズです。答は愛知で確かめてください。飲みに行くベッペとカニオ一人残るネッダQual fiamma avea nel guardoNedda (Columbine in the play)Range : D4 to A6Stridono lassù - BallatellaNeddaRange : C#/Db4 to A6鳥の歌すばらしい!ここのネッダ役のダンサーの芝居が泣かせます。もうこっちにしか目が行かなくなっている。二重演出の弊害。トニオが現れる。あんた いたの?お前に気持ちを伝えたいんだネッダ笑わないでくれはは!今晩舞台の上で言えばいいじゃない!ネッダへの気持ちを切々と歌う。トニオは逆上するネッダは○○を構える親方に言いつけてやるわ!トニオは逃げていく。シルヴィオが来る。シルヴィオはネッダに遠くから呼びかける。甘い優しい声で。ネッダ…!態度を豹変させるネッダ。ネッダは甘えるように抱きつき、トニオに襲われたことを話す。シルヴィオの甘い口説きすばらしい!ネッダは駆け落ちする気はなかったが、シルヴィオの泣きの歌唱にほだされる。シルヴィオはその場を去ろうとするが戻ってくる。二重唱二人(ダンサー)はついに絡み合って愛し合う。トニオが親方を連れて来る。今夜からあたしはあんたのものよ。おい!逃げて!一目散に振り返りもせずダッシュするシルヴィオ(歌手)。逃げ足速(はや)!カニオは追っていく。やってくれたわね、トニオ。こんなもんじゃないぜ。カニオが戻って来る名前だ男の名を言うんだ!嫌よベッペが駆けつけるやめてください。もう芝居の幕が上がります!愛人は戻ってきます。カニオの名シーンこんな気持ちで芝居しろって言うのか?しっかりしろ。お前はパリアッチョだろVesti la giubba - AriosoCanioRange : D3 to A5衣装を着けろ例えアルレッキーノがコロンビーナを口説いていても笑うんだ、パリアッチョアリアだけは関西弁の字幕がなかった。(他のアリアも)なぜ?座長(ダンサー)の着替えを手伝うネッダ(ダンサー)アルレッキーノとコロンビーナ、タッデオ、パリアッチョの芝居ベッペとネッダ、トニオ 、カニオ の芝居幕間の間奏曲いよいよ芝居の幕が上がる。ネッダ(歌手)はコロンビーナ(日本人形)に扮したダンサーを操りながら歌う。なんでここからそうなる?つまり今まで演奏会形式っぽく立ち位置が前と後ろにやや分かれていた組が人形の操り手と人形としてまさに二人羽織状態。そして終盤になると人形の芝居と歌手の芝居が異なっていて演技に時差がある。これはすごい難しい複雑構造になっています。亭主は帰りが遅い。Columbina, il tenero fido Arlecchin - SerenataBeppeアルレッキーノが裏で歌っている。すばらしい!シルヴィオが来て芝居を見ている。トニオ扮するタッデオが戻って来る鶏肉は買ってきたの?タッデオが騒ぐパリアッチョが帰ってきた!アルレッキーノはコロンビーナに薬を渡す。これを飲ませて。今夜からあたしはあんたのものよ。カニオが聴いている。あの時と誓って同じセリフだ。さあいくぞカニオはパリアッチョの芝居を始める。男がいたな酔ってるの?いっときばかしな。男の名を言うんだパリアッチョ パリアッチョ!俺はパリアッチョじゃない!お前を拾って育ててやったのに、愛がなくてもいい せめて感謝の気持ちはないのか芝居を続けるネッダタッデオ言ってやって ここにいたのは臆病なアルレッキーノだったって。タッデオを演じるトニオ(歌手):(皮肉っぽく)信じてくださいよ 彼女は雪のように潔白です。まだわからんのか!男の名を言うんだ。ついに逆ギレするネッダ言うもんか!トニオ(ダンサー)は舞台の上のカニオ(ダンサー)に近づき、○○を手に握らせる。名前だ!ここで歌手の芝居よりもダンサーの芝居の方が若干早く展開します。走って○○まで逃げていくネッダ(歌手)しかし…助けて、シルヴィオ!シルヴィオ(歌手)が助けに行くが…お前か!カニオ(歌手)が言うLa commedia è finita!お客様 喜劇はこれで終わりでございます。まさにそれな悲劇に唖然とするステージ上の観客(合唱)と迫力の展開に大熱狂する実際の観客たち次々とスタオベする若い観客たちお疲れ様でした。
2023年02月05日
皆さま、藤原歌劇団の名古屋公演『トスカ』をご覧になった英語英米文化学者『名古屋のおやじ』さまから貴重なリポートをいただきましたのでご許可を得まして掲載させていただきます。藤原歌劇団公演「トスカ」新制作2023年2月4日(土) 14:00愛知県芸術劇場 大ホールG.プッチーニ作曲「トスカ」オペラ全3幕<字幕付き原語(イタリア語)上演>指揮 鈴木恵里奈 演出 松本重孝 トスカ 小林厚子カヴァラドッシ 澤﨑一了スカルピア 折江忠道アンジェロッティ 伊藤貴之堂守 泉 良平スポレッタ 松浦 健シャルローネ 龍 進一郎看守 坂本伸司牧童 網永悠里合唱:藤原歌劇団合唱部管弦楽:セントラル愛知交響楽団***Sheva さま 4日(土曜日)に藤原歌劇団の名古屋公演『トスカ』を見ました。ここ数年、この時期の恒例となった藤原歌劇団の名古屋公演は、核になる歌手の不調などもあり、あまり上演の質が良くなかったので、期待せずに出かけたのですが、今年は想像以上の内容でした。 今回のお目当ては、2021年9月に新国立劇場で行われた『清教徒』の公演で、難役アルトゥーロを驚くべき高水準で見事に歌ってみせた澤﨑一了さん。カヴァラドッシが彼にあっているかどうかは、ちょっと微妙なところがある気もしたのですが(なんだか声のポジションが上の方に集まり気味に聴こえました)、輝かしい歌でありました。とくに終幕の「星はきらめき」は、その前座を務めるクラリネットの好演もあり聴きごたえ十分。 小林厚子さんのタイトルロールは、想像以上にリリックな歌唱。そういえば、藤沢で聴いた彼女のアビガイッレも烈女型の歌唱ではなかったよな、などと思い出しながら舞台を拝見していました。 歌劇団の総監督の折江忠道さんのスカルピアは全編パルランドみたいでしたね。実は彼の同役を聴くのは2回目。前回はなんと33年前です。オペラ歌手にとって30数年というのは、やはり無視できない年月でしょう。今回の公演のキャストをはじめて見たとき、折江さんは堂守役ではと、勘違いしてしまいました。ルッジェーロ・ライモンディもスカルピアを歌っているので、アンジェロッティ役の伊藤貴之さんに同役をお願いするというのは難しかったかな(ライモンディもカラヤンからのオファーに驚いたらしいし)。会場でいただいたプログラムに1990年の藤原歌劇団の『トスカ』の公演でカヴァラドッシを歌ったジャコモ(ハイメと言うべきか)・アラガルの写真が載っていましたが、その時のスカルピアが折江さんでした(ダブルキャストで、もうひとりはホアン・ポンス!)。アラガルはカレーラスの陰に隠れがちですが、私は前者の歌が大好きです。カレーラスのカヴァラドッシは泣きが入るけれども、アラガルの歌は同役が騎士であることを思い出させる凛としたもので素晴らしかった。 これまで、何回か鈴木絵里奈さんの指揮ぶりを拝見してきましたが、いつもしり上がりに演奏がまとまっていくという印象があります。今回もそのように感じました。演出については特に感想はありませんが、リサイクルという感がしなくもない。あの大きな燭台(?)を目にするのは何度目だろう…『清教徒』の舞台を拝見した時も思ったのですが、澤﨑さんの声があるうちに『ギョーム・テル』を、どこかで聴かせていただけないだろうか。澤﨑、小林(もしくは砂川)、須藤、伊藤というソリストの方々と園田隆一郎さんの指揮なんてのはどうでしょう。名古屋のおやじ***『名古屋のおやじ』さま、ありがとうございました。
2023年02月05日
日本バレエ協会 「ドン・キホーテ」全幕 マシモ・アクリの新演出・振付2023年2月4日(土)18:00開演東京文化会館 大ホール指揮 冨田実里演奏 ジャパン・バレエ・オーケストラ演出・振付 マシモ・アクリ Massimo Acri<キャスト>2月4日Kitri :水谷 実喜(バーミンガム・ロイヤルバレエ団プリンシパル)Basil:アクリ 瑠嘉 Luca Acri(英国ロイヤルバレエ団ファースト・ソリスト)Espada :遅沢 佑介 Yusuke Osozawa (Kバレエ カンパニー 名誉プリンシパル)ドン・キホーテ:保坂アントン慶(牧阿佐美バレエ団)サンチョ・パンサ:奥田 慎也(法村友井バレエ団)ガマーシュ(裕福な貴族):伊坂 文月 Fuzuki Isaka (Kバレエ カンパニー アシスタント・バレエ・マスター)メルセデス(エスパーダの恋人):渡久地真理子ジャネッタ(キトリの友人):高橋夏海ビッキリア(キトリの友人):オーム・ソフィアロレンツォ(キトリの父):柴田英悟森の女王:田山修子アムール:森岡 恋トレアドール:石原稔己、遠藤玲音、中山雄介、貫渡竹暁、秦野智成、森田維央ロマのダンス:橋本結花、荒井成也ロマのソリスト:大木満里奈ボレロ:深山圭子、荒井成也街の娘:中島玲奈第一ヴァリエーション:安田佳純第二ヴァリエーション:浅野真奈、加納佑紀、岸本 凛、山口莉花ほかキャスト詳細***マシモ(マッシモ)・アクリ先生やっぱりすごいです。超すばらしいドンキでした。しかし長い!休憩2回入れて3時間 踊りっぱなしです。省略はほぼないばかりか付け加えている感じ。ゴージャスで堪能できます。主役のバジルを踊ったアクリるかさん 若々しい青年のパワーがみなぎっていてとても魅力的でした。まさにバジルでした!ピルエットは余裕で5回転を連発BRBのプリンシパル水谷さんもすばらしい!超高速マネージュやピケピルエット、瞠目でした。バランスもすごかったです。アクリ先生のコールドの振付が見事という他ないです。常に美しかったです。ものすごいパターン数。千変万化で美しい。フーガのように踊られたりする部分も迫力です。一糸乱れぬ動き。相当お稽古してますね。全般的に音楽がスピーディーでダンサーもエネルギッシュに高速で踊っていてだれる部分が全くなく圧巻でした。ガマーシュがいじらしくて泣かせます。ガマーシュの踊りは何気なく見えますが実はすごいです。エスパーダカッコいいです。***序曲序幕ドン・キホーテが本を読んでいるいつしかドン・キホーテはお話の虚構と現実が見極めつかなくなっている。サンチョパンサが食べ物を盗んで村の女性に追いかけられていますドン・キホーテはドルシネア姫を救うために旅に出ます。第1幕第1場バルセロナの町の広場奥行きがあり踊るスペースが広い舞台。街の人々 赤い服を着た2人の子供(?)男性ダンサーが芝居しているエスパーダ登場大拍手メルセデス登場キトリ登場大拍手キトリの登場のエビぞりジャンプ連発、エネルギッシュで溌剌としていてすばらしい!バジル登場大拍手ギターを使ったキトリとバジルのパドドゥギターを放り投げる。キャッチ!サンチョ・パンサのマネージュがTour de Reins (Barrel Turns)コールド4人ずつ8列の計32人(女性20人、男性12人)が舞台上で激踊りです。すごい!どんどん形が変化していく。フーガのように踊るシーンは波のよう。テンポが速い。バジルとキトリの友人2人と3人で踊るトロワバジルは背を反らして踊るのだが、背中が柔らかく美しい。バジルは両足を後ろに曲げるようにして高くジャンプするエビぞりジャンプこれを2回やった。バジルキトリとのパドドゥでキトリを迎えに行く前のピルエット5回転、余裕です。すばらしい。これを2回。キトリ闘牛士たちの前を通過するように踊るピケピルエット。スピーディで絶品です。第2幕第1場ロマの野営地ここでのキトリとバジルのPDDはムーディ。赤い服のロマの女が踊りまくるすばらしい!背景にある大きな二つのデフォルメされた風車が回り出す。大きな風車はゆっくり、小さな風車は速く回り、リアリティーがあります。倒れ込むドン・キホーテ第2場夢の場美しく並んだコールド 美しい場面です。コールドが次々にポーズを変え美しく形作る。キューピッド森の女王(ドリアード)ドルシネア(キトリ)森の女王の定番イタリアン・フェッテはなく、グラン・バットマンになっている。子どもたちが踊る めっちゃうまいキトリのマネージュが高速ですごい!拍手がわくキトリのアラベスクとアチチュード?のコンビのパで、アラベスクの際にトウで1秒以上バランス、その連発。めっちゃすごいです。アメージングドリアードが大きなジャンプでグランジュテを2回飛んで森の精たちの前を横切る。キトリは連続でグランジュテを4回!キューピッドのシェネがすごい!第3幕第1場居酒屋バジルの舞台を斜めに進行する、体勢が斜めになって前方向に足を投げ出すようにひねって空中で回転する大技バジル 正面奥からまっすぐ前に進み出ながらのザンレール等の連発 両手にワインの杯を持ちながら。(リハーサルシーンで動画にあがっていた部分)決まって下に落とすという粋な振付です。最終場結婚式街の教会の前 マリア像のある広場この幕がまた踊り満載でゴージャスでした。子どもが踊るGPDDアダージョキトリのバランスの見せ場。完璧なバランス!ヴァリ女性1バジルのヴァリ高く飛びます。足を空中で打つバットゥリー回転がすごいです。女性ダンサーコールドキトリのヴァリ扇子を使うエシャペ(両足をやや広げて両足トウで立つパ)からのアチチュード・ターン(パッセを繰り返すものではないタイプ)コーダバジルマネージュがすごいです。空中でアラベスクの姿勢でふわりと1回転するのをグランジュテ2回でサンドイッチしたマネージュキトリフェッテは3回転で入って前半全てダブルです。驚愕です。高速で回るのですが音楽ももっと高速でハラハラしました。バレエの指揮者はダンサーをよく見て振らないと危険です。バジルアラスゴンドのフェッテ超高速!すばらしいです。バジル180度真横開脚ジャンプキトリ高速ピケピルエット最高のGPDDに大熱狂の大喝采!しかしまだ終わらない!まだまだ果てしなくシーンが続くマッシモ・アクリドンキ結婚式あげてきましたの登場までありフィナーレ踊りまくるコールドの中を普通に歩いてきてぶつからずに通過するという神業を見せるガマーシュw これなにげにすごいです。幕が閉まるまで全員で踊りまくる。お疲れ様でした!
2023年02月04日
20232023年1月~February2023年2月2日(木)2023年2月2日(木) 14:30開演(14:00開場)町田イタリア歌劇団 川越美晴&安保克則デュオコンサート町田市民フォーラム3階ホール(188席)町田市原町田4-9-8(サウスフロントタワー町田内)JR横浜線町田駅から徒歩約5分小田急線町田駅から徒歩約8分)入場料:2,000円(全席自由)出演者(敬称略)・川越美晴(ソプラノ)・安保克則(テノール)・小森美穂(ピアノ)・フランス歌曲及びオペラ・オペラ「ルチア」「愛の妙薬」よりアリア及び重唱 他2023年2月2日(木)18:30開演(17:45開場)オペラ・フレスカ8】フランチェスコ・カヴァッリ作曲 オペラ≪ラ・カリスト≫(原語上演字幕付き)川口総合文化センター・リリア 音楽ホール 指揮:濱田芳通 演出:中村敬一管弦楽:アントネッロ ジョーヴェ:坂下忠弘 カリスト:中山美紀 メルクリオ:中嶋克彦 ディアナ:中川詩歩 エンディミオーネ:新田壮人 ジュノーネ:野間愛 パーネ:田尻健 リンフェア:眞弓創一 シルヴァーノ:松井永太郎 サティリーノ:彌勒忠史 チケット:8/20(土)10時~発売全指定席 S席10,000円、S席ペア19,500円、A席7,000円2023年2月3日(金)18:30開演 全国共同制作オペラレオンカヴァッロ『道化師』マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』新演出イタリア語上演東京芸術劇場コンサートホールカニオ/トゥリッドゥアントネッロパロンビサントゥッツァテレサ・ロマーノ読響指揮アッシャーフィッシュ演出上田久美子S席12,000円A席9,000円B席6,000円C席4,000円D席3,000円E席2,000円SS席14,000円発売10月22日(土)一般発売※芸劇メンバーズ先行先着10月15日(土)10:00~21日(金)東京芸術劇場ボックスオフィス主催東京都歴史文化財団東京芸術劇場東京都2023年2月4日(土)14:00開演(13:15開場)オペラ・フレスカ8】フランチェスコ・カヴァッリ作曲 オペラ≪ラ・カリスト≫(原語上演字幕付き)川口総合文化センター・リリア 音楽ホール 指揮:濱田芳通 演出:中村敬一管弦楽:アントネッロ ジョーヴェ:坂下忠弘 カリスト:中山美紀 メルクリオ:中嶋克彦 ディアナ:中川詩歩 エンディミオーネ:新田壮人 ジュノーネ:野間愛 パーネ:田尻健 リンフェア:眞弓創一 シルヴァーノ:松井永太郎 サティリーノ:彌勒忠史 チケット:8/20(土)10時~発売全指定席 S席10,000円、S席ペア19,500円、A席7,000円2023年2月4日(土)14:00藤原歌劇団トスカ愛知公演 愛知県芸術劇場 大ホール トスカ小林厚子カヴァラドッシ澤﨑一了スカルピア折江忠道アンジェロッティ伊藤貴之スポレッタ松浦 健シャルローネ龍 進一郎看守坂本伸司牧童網永悠里セントラル愛知交響楽団 S席12,000円A席10,000円B席8,000円C席5,000円 D席3,000円2023年2月4日(土)14:15 開場 15:00 開演 終演 17:00(予定)反田恭平&務川慧悟 デュオ・コンサートコピスみよし(三芳町文化会館)現在をときめく2人の若きピアニストが 2台のピアノで描く音の世界 開館20周年コピスみよし音楽祭予定曲目ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56b ルトスワフスキ:パガニーニの主題による変奏曲フォーレ:ドリー組曲(連弾)ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章チケット料金一般:4,000円 発売日2022年9月17日(土)10:00~発売日初日は電話予約とコピスみよしオンラインチケットサービスのみ2023年2月4日(土)14時00分開演13時15分開場 日本フィルどりーむコンサートVol.124 悲運が生んだ奇跡 プロコフィエフ名曲選発売日10月29日府中の森芸術劇場 どりーむホール指揮:井上道義ヴァイオリン:服部百音プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 op.19バレエ音楽《シンデレラ》より ~井上道義セレクション~S席 5,500円A席 4,500円2023年2月4日(土)14:00新国立劇場タンホイザー#3後藤春馬2023年2月4日18:00開演(17:15開場)2023年2月5日(日)<マチネ>13:00開演(12:15開場)<ソワレ>18:00開演(17:15開場)2023都民芸術フェスティバル参加公演「ドン・キホーテ」全幕 東京文化会館大ホール 新演出・振付:マシモ・アクリ 指揮:冨田実里 ジャパン・バレエ・オーケストラ バレエミストレス:楠元 郁子 千歳 美香子 照明デザイン:沢田 祐二 衣裳:吉田牧子(タウンステージ)衣裳装置:タウンステージ 舞台:東宝舞台 総監督:岡本佳津子 予定上演時間:2h(途中休憩2回:各20分間)チケット S席 10,000円 A席 8,000円 B席 5,000円 C席 4,000円 D席 3,000円(各税込)主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団2023年2月5日(日)14:00開演 全国共同制作オペラレオンカヴァッロ『道化師』マスカーニ『カヴァレリアルスティカーナ』新演出イタリア語上演東京芸術劇場コンサートホールカニオ/トゥリッドゥアントネッロパロンビサントゥッツァテレサロマーノ読響指揮アッシャーフィッシュ演出上田久美子S席12,000円A席9,000円B席6,000円C席4,000円D席3,000円E席2,000円SS席14,000円発売10月22日(土)一般発売※芸劇メンバーズ先行10月15日(土)10:00~21日(金)東京芸術劇場ボックスオフィス主催東京都歴史文化財団東京芸術劇場東京都2023年2月5日14:00開演 大沼徹バリトンコンサート田端スタジオアンダンティーノJR田端駅から徒歩2分大沼徹バリトン吉田貴至好きにしゃべって好きな歌を歌うというプライベイト風サロンコンサート4回目3500円要予約田端楽友協会2023年2月5日(日) 15:00 開演 大阪交響楽団第261回定期演奏会ドヴォルザーク「ルサルカ」 op.114 演奏会形式 原語(チェコ語)上演(日本語字幕付き)ザ・シンフォニーホール 指揮]柴田真郁王子]高橋達也外国の王女]砂田愛梨ルサルカ]森谷真理水の精]田中由也イェジババ]福原寿美枝森の番人]晴 雅彦料理人の少年]村松稔之森の精]端山梨奈・白石優子・瀬戸口文乃狩人]荏原孝弥大阪響コーラス合唱指揮]中村貴志大阪交響楽団料金S 6,500円A 5,500円B 4,000円C 2,500円 オルガン2,000円問合わせ大阪交響楽団TEL.072-226-55222023年2月8日(水)17:00新国立劇場タンホイザー#4後藤春馬2023年2月9日(木)14:30開演 鳥尾匠海テノールコンサート町田市民フォーラム3階ホール問合せ(柴田)入場料 :1,000円2023年2月10日(金)19:00新国立劇場ファルスタッフ2023年2月11日(土祝)14:00新国立劇場タンホイザー#5後藤春馬2023年2月11日(土・祝)13:15開場/14:00開演 ニューイヤー・オペラ・ガラ・コンサート 所沢ミューズアークホール 冨平安希子、小川里美、高橋維[ソプラノ]増田弥生[メゾソプラノ]笛田博昭、与儀巧[テノール]上江隼人、押川浩士[バリトン]赤星裕子[ピアノ]チケット全席指定 2,500円2023年2月12日(日)⓵昼の部 12:00開演 (11:15開場)②夜の部 16:00開演 (15:15開場)昭和音楽大学令和4年度 大学院 修士課程 修了オペラ公演 昭和音楽大学「テアトロ・ジーリオ・ショウワ【昼の部】12:00開演(演奏時間:約2時間予定)E. ヴォルフ=フェッラーリオペラ《イル・カンピエッロ》(全3幕より抜粋)ガスパリーナ: 大竹 緋南、鎌田 麗ドナ・カーテ: 西山 広大*ルシエータ: 道佛 実来、古田 もね ドナ・パスクア: 高橋 大*ニェーゼ: 上野 早哉子、江﨑 百花オルソラ: 小西 愛海、北薗 彩佳*ゾルゼート: 田中 翔アンゾレート: 岩美 陽大*アストルフィ: 安塚 久理人ファブリーツィオ: 小野寺 光*【夜の部】16:00開演(演奏時間:約1時間45分予定)G. ヴェルディオペラ《ファルスタッフ》(第1幕より 1場、2場)ファルスタッフ: 徐 大愚フォード: 市川 宥一郎*フェントン: 王 藝博医師カイウス: 園部 諒人(修士1年)バルドルフォ: 高橋 大*ピストーラ: 田中 大揮*アリーチェ: 趙 聡ナンネッタ: 長島 晴佳クイックリー夫人: 北薗 彩佳*メグ: 櫻井 彩乃 G. ドニゼッティオペラ《ピーア・デ・トロメイ》(全2幕より抜粋)ネッロ: 小野田佳祐ピーア: 長野花菜、加藤 静帆 ロドリーゴ: 大隈有花里ビーチェ: 磯村萌結花(修士1年)ランベルト: 小野寺光*ギーノ: 西山広大*ウバルド: 高橋大* *=賛助出演 出演:大学院 音楽研究科 修士課程 音楽芸術表現専攻 オペラ 修了年次生(令和3年度生)合唱:音楽学部 音楽芸術表現学科 声楽コース (有志)実習参加:音楽学部 音楽芸術運営学科 舞台スタッフコース2,3年 演出:岩田達宗 指揮:時任康文(昼の部)/大勝秀也(夜の部) ピアノ:(イル・カンピエッロ) 浅野 菜生子 稲葉 和歌子(ファルスタッフ) 酒井 愛可 古瀬 安子(ピーア・デ・トロメイ) 石井 美紀 林直樹副 指揮:飯坂純、仲田 淳也 演出助手:喜田 健司 照明:石川紀子 指導教員:五十嵐 麻利江、井ノ上 了吏、柴山 昌宣、牧野 真由美、光岡 暁恵合唱:音楽学部 音楽芸術表現学科 声楽コース (有志)実習参加:音楽学部 音楽芸術運営学科 舞台スタッフコース 2、3年生昭和音楽大学 南校舎 テアトロ・ジーリオ・ショウワ(小田急線・新百合ヶ丘)チケット全席自由〔各回〕一般1,000円学生500円(小~大学生)〔セット券(2公演分)〕一般1,800円2023年2月12日(日)14:00新国立劇場ファルスタッフ2023年2月12日(日)14時開演 第37回『もばら音楽祭』今が旬の男性歌手、4人が織り成す陽気な歌声〜 茂原市東部台文化会館 3,000円〜 菅谷氏FB2023年2月15日(水)14:00新国立劇場ファルスタッフ2023年2月17日(金)11:30開演 11:00開場ランチタイムコンサート】阪田知樹ピアノリサイタル浜離宮朝日ホール2023年2月17日(金)18:00新国立劇場オペラ研修所 修了公演モーツァルトコジ・ファン・トゥッテ新国立劇場中劇場 指揮】星出 豊 演出・指導】粟國 淳新国立アカデミーアンサンブルチェンバロ】星 和代 フィオルディリージ】内山歌寿美(23期)ドラベッラ】杉山沙織(23期)グリエルモ】長冨将士(24期)フェルランド】髙畠伸吾(賛助)デスピーナ】河田まりか(23期)ドン・アルフォンソ】大久保惇史(23期)チケット全席指定4,400円前売りアトレ会員先行発売2022年12月23日(金)~26日(月)一般発売2022年12月28日(水)10:00~2023年2月18日(土)2023年2月18日(土)14:00新国立劇場オペラ研修所 修了公演モーツァルトコジ・ファン・トゥッテ新国立劇場中劇場 指揮】星出 豊 演出・指導】粟國 淳新国立アカデミーアンサンブルチェンバロ】星和代フィオルディリージ】大髙レナ(24期)ドラベッラ】前島眞奈美(24期)グリエルモ】松浦宗梧(25期)フェルランド】永尾渓一郎(25期)デスピーナ】冨永春菜(25期)ドン・アルフォンソ】田中大揮(賛助)チケット全席指定4,400円前売り開始日アトレ会員先行2022年12月23日(金)~26日(月)一般発売2022年12月28日(水)10:00~2023年2月18日(土)14:00新国立劇場ファルスタッフ2023年2月18日(土)日本オペラ協会公演 日本オペラシリーズ No.84三木 稔 作曲/紫式部 原作「源氏物語」オペラ全3幕ニュープロダクション(新制作)Bunkamura オーチャードホール2023年2月19日(日)2023年2月19日(日)日本オペラ協会公演 日本オペラシリーズ No.84三木 稔 作曲/紫式部 原作「源氏物語」オペラ全3幕ニュープロダクション(新制作)Bunkamura オーチャードホール2023年2月19日(日)14:00新国立劇場オペラ研修所 修了公演モーツァルトコジ・ファン・トゥッテ新国立劇場中劇場 指揮】星出 豊 演出・指導】粟國 淳新国立アカデミーアンサンブルチェンバロ】星和代 フィオルディリージ】大竹悠生(25期)ドラベッラ】大城みなみ(24期)グリエルモ】佐藤克彦(24期)フェルランド】髙畠伸吾(賛助)デスピーナ】野口真瑚(25期)ドン・アルフォンソ】大久保惇史(23期)チケット全席指定4,400円前売り開始日アトレ会員先行2022年12月23日(金)~26日(月)一般発売2022年12月28日(水)10:00~2023年2月19日(日)午後2時開演 せたがや名曲コンサート 昭和女子大学人見記念講堂 ブラームス ドイツ・レクイエム ワーグナージークフリート牧歌 指揮黒岩英臣 ソプラノ吉田 桃子バリトン大沼徹 合唱指導坂本秀明 世田谷区民合唱団 世田谷フィルハーモニー管弦楽団 一般S席2500円A席1000円 世田谷パブリックシアターチケットセンター03-5432-1515世田谷パブリックシアターオンラインチケットhttps://setagaya-pt.jp/tickets/howtobuy.html問合せ03-5432-1535公財せたがや文化財団音楽事業部2023年2月19日(日)14:00町田イタリア歌劇団カラスライモンディ生誕100年コンサート町田市民フォーラム2023年2月20日(月)19:00 開演芸劇リサイタル・シリーズ 「VS」(ヴァーサス)Vo.6 藤田真央 × 務川慧悟東京芸術劇場出演務川慧悟藤田真央チケット発売日未定問合わせ東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く10:00-19:00)主催公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場2023年2月21日(火)18:30開演 プッチーニのプロフィール「ラ ロンディネ」さくらプラザホール【振替日程】(2020年 7月21日 (火)予定の公演の振替日)太田麻衣子宮里直樹2023年2月22日(水)12:15開演11:45開場トッパンホール主催ランチタイムコンサート Vol.120 特別企画 金川真弓(ヴァイオリン)ヴィラー・ヴァルボネージ(ピアノ)コレッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第9番 イ長調 Op.5-9プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35bisグラジナ・バツェヴィチ:ヴァイオリンとピアノのためのユモレスク(1953)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 Op.24《スプリング》使用楽器]ストラディヴァリウス「ウィルへルミ」(1725年製/日本音楽財団より貸与)チケット全席指定 1,500円 会員無料(要予約)2023年2月22日(水)18:30開演 プッチーニのプロフィール「ラ ロンディネ」さくらプラザホール【振替日程】(2020年 7月22日 (水)予定の公演の振替日)太田麻衣子工藤和真2023年2月22日(水)19:00開演(18:15開場)東フィルNo.152東京オペラシティ コンサートホール 指揮ミハイル・プレトニョフ(特別客演指揮者)ピアノイム・ユンチャン(2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝)ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番『皇帝』チャイコフスキーマンフレッド交響曲1回券発売日最優先(賛助会員・定期会員)2022年12月10日(土)10時~ 優先(東京フィルフレンズ)2022年12月17日(土)10時~ 一般発売2022年12月23日(金)10時~2023年2月23日(木・祝) 14:00オペラバフ魔笛タミーノ濱田翔 パミーナ鷲尾麻衣 神官原優一 パパゲーノ高田智士 大黒屋オーケストラ2023年2月23日(木祝)午後2時開演 第5回オペラアマデウス公演マスカーニ歌劇「友人フリッツ」演奏会形式 字幕付き原語上演 東大和市民会館ハミングホール 全自由席 2,000円(2022年11月16日より発売開始!)主催 オペラアマデウスチケットお申込・お問合せイープラスチケットお問い合せ先 ticket@ensembleamadeus.com指揮 小津 準策スーゼル:中野亜維里フリッツ:髙梨英次郎ベッペ:実川裕紀ダーヴィッド:小林由樹フェデリーコ:濱松孝行アネゾ:北川辰彦カテリーナ:佐藤瞳アンサンブルアマデウスコールアマデウス2023年2月23日(木・祝) 18:00東京二期会オペラ劇場トゥーランドット新制作プッチーニ東京文化会館大ホール指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマーセノグラフィー、デジタル&ライトアート:チームラボ衣裳:中野希美江照明:シモン・トロッテ振付:ティム・クレイドン演出補:デレク・ウォーカー2月23日(木・祝)/25日(土)トゥーランドット田崎尚美皇帝アルトゥム牧川修一ティムールジョン ハオカラフ樋口達哉リュー竹多倫子ピン小林啓倫パン児玉和弘ポン新海康仁役人増原英也二期会合唱団新日本フィル2023年2月24日(金)14:00東京二期会オペラ劇場トゥーランドット新制作プッチーニ東京文化会館 大ホール上演予定時間:約2時間45分(休憩を含む)指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマーセノグラフィー、デジタル&ライトアート:チームラボ衣裳:中野希美江照明:シモン・トロッテ振付:ティム・クレイドン演出補:デレク・ウォーカー2月24日(金)/26日(日)トゥーランドット土屋優子皇帝アルトゥム川上洋司ティムール河野鉄平カラフ城宏憲リュー谷原めぐみピン大川博パン大川信之ポン市川浩平役人井上雅人新日本フィル2023年2月24日(金)19:00開演東フィルNo. 980指揮:ミハイル・プレトニョフ(特別客演指揮者)ピアノ:イム・ユンチャン*(2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝) ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番『皇帝』*チャイコフスキー/マンフレッド交響曲2023年2月24日(金)18:30開場 / 19:00開演 Liederabend JAGDFELDリーダー・アーベント (ドイツ歌曲の夕べ)《ヤークト・フェルト》〜R.シュトラウスの世界〜大泉学園 ゆめりあホールメゾソプラノ: 柳原竜子バス: 狩野賢一ピアノ: 清水 新R.シュトラウス作曲5つのピアノ小品 Fünf Klavierstücke op.3献呈 Zueignung op.10 Nr.1万霊節 Allerseelen op.10 Nr.8憩え、我が魂よ Ruhe, meine Seele op.27 Nr.1ひそやかな誘い Heimliche Aufforderung op.27 Nr.3明日! Morgen! op.27 Nr.4解き放たれて Befreit op.39 Nr.4私は漂う Ich schwebe op.48 Nr.2響け! Kling! op.48 Nr.3オペラ《ばらの騎士》より Aus der Oper DER ROSENKAVALIER op.59チケット:全自由席 3,000円(税込)2023年2月25日(土)プッチーニのプロフイール「ラ・ロンディネー」会場時間未定?宮里直樹?2023年2月25日(土) 14:00東京二期会オペラ劇場トゥーランドット〈新制作〉東京文化会館大ホール上演予定時間:約2時間45分(休憩を含む)指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマーセノグラフィー、デジタル&ライトアート:チームラボ衣裳:中野希美江照明:シモン・トロッテ振付:ティム・クレイドン演出補:デレク・ウォーカー2月23日(木・祝)/25日(土)トゥーランドット田崎尚美皇帝アルトゥム牧川修一ティムールジョンハオカラフ樋口達哉リュー竹多倫子ピン小林啓倫パン児玉和弘ポン新海康仁役人増原英也二期会合唱団新日本フィル2023年2月25日(土)14時開演 歌劇団Kamite×ヴァーグナーR.ヴァーグナー《ラインの黄金》八王子いちょうホール(大ホール)指揮: 中橋健太郎左衛門演出: 舘亜里沙ヴォータン: 星田裕治アルベリヒ: 岩田健志ローゲ: 森谷健太郎ファーゾルト: 大倉修平ファーフナー: 赤木恭平ミーメ: 竹内篤志エルダ: 齊藤日向ヴォークリンデ: 松永詩歩ヴェルグンデ: 川上智子フロスヒルデ: 佐々木暁美フリッカ: 宮田桂子フライア: 吉川歌穂ドンナー: 富田駿愛フロー: 正部家喬久演奏:大黒屋オペラ室内オーケストラ照明: 田村公宝音楽スタッフ: 清水綾ほか学術アドヴァイザー:山崎太郎公演監督: 森谷健太郎2/25(土)13:00開演(12:30開場)六本木ルーテル教会○勝又康介「テノールリサイタル」2/25(土)18:00開演(17:30開場)六本木ルーテル教会○勝又康介×勝又恵子「デュオコンサート」2023年2月25日(土)開演14時(開場13時)2023年2月26日(日) 開演14時(開場13時)広島シティーオペラ2023「タンホイザー」 リヒャルト・ワーグナー作曲(全三幕・原語上演・日本語字幕付き)JMSアステールプラザ 大ホール指揮/宮松重紀 演出/飯塚励生 広島シティーオペラ合唱団 広島シティーオペラオーケストラ 小池バレエスタジオ25日(土) 26日(日)ヘルマン1世 狩野賢一 安東玄人タンホイザー 片寄純也 上本訓久ヴォルフラム 折河宏治 前田進一郎ヴァルター 中東 駿 中東 駿ビーテロルフ 浜田嘉生 岩木 慎ハインリヒ 山﨑雄太 大迫和磨ラインマル 南 礼蔵 ピタス・ジョセフエリーザベト 乗松恵美 河部真里ヴェーヌス 田坂蘭子 羽山弘子若い羊飼い 豊田日乃 小林良子4人の侍童 山下茉利乃 川手 響 服部純奈 惠島 遥 久保幸代 松村沙織 村本七海 徳弘梓弓入場料 SS指定席:7,500円 S指定席 :6,500円 自由:5,000円 チケット:エディオン広島本店、JMSアステールプラザ情報交流ラウンジ 主催広島シティーオペラ推進委員会 問合せ広島シティーオペラ推進委員会TEL/090-7897-0888 FAX/082-293-25502023年2月26日(日)14:00東京二期会オペラ劇場トゥーランドット〈新制作〉東京文化会館大ホール上演予定時間:約2時間45分(休憩を含む)指揮:ディエゴ・マテウス演出:ダニエル・クレーマーセノグラフィー、デジタル&ライトアート:チームラボ衣裳:中野希美江照明:シモン・トロッテ振付:ティム・クレイドン演出補:デレク・ウォーカー2月24日(金)/26日(日)トゥーランドット土屋優子皇帝アルトゥム川上洋司ティムール河野鉄平カラフ城宏憲リュー谷原めぐみピン大川博パン大川信之ポン市川浩平役人井上雅人新日本フィル2023年2月26日(日)15:00開演東フィルNo. 981指揮:ミハイル・プレトニョフ(特別客演指揮者)ピアノ:イム・ユンチャン*(2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝) ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番『皇帝』*チャイコフスキー/マンフレッド交響曲2023年2月26日(日)プッチーニのプロフイール「ラ・ロンディネー」会場時間未定?工藤和真?2023年2月26日(日)14:00モーツァルト・シンガーズ・ジャパンVol.4《魔笛》銀座王子ホール パパゲーノ:宮本益光(バリトン・演出・字幕)ザラストロ:伊藤 純(バス)タミーノ:望月哲也(テノール)夜の女王:針生美智子(ソプラノ)パミーナ:文屋小百合(ソプラノ)侍女1:冨平安希子(ソプラノ)侍女2:小泉詠子(メゾ・ソプラノ)侍女3:杉山由紀(メゾ・ソプラノ)パパゲーナ:鵜木絵里(ソプラノ)モノスタトス:伊藤達人(テノール)石野真穂、髙田恵子(ピアノ)振付・演出助手:成平有子モーツァルト:歌劇「魔笛」5,500円(全席指定)王子ホール チケットセンター03-3567-9990 11月26日(土)発売2023年2月26日(日)開場:14:15開演:15:00終演予定17:20 アーティスト上原理生の現在(いま)を聴く開館20周年 コピスみよし音楽祭上原理生特別コンサート3部構成予定プロ【第1部】ピアノ伴奏によるクラシカル・ステージ【第2部】バンドとジャズ、昭和歌謡【第3部】オーケストラとともにミュージカル、映画音楽 一般:8,000円 チケット一般発売:2022年11月12日(土)10:00~主催コピスみよし(三芳町文化会館)三芳町企画制作トールツリー(株式会社ケイミックスパブリックビジネス)2023年3月2日(木)13:00開演マイスタージンガーびわ湖ホールハンス・ザックス青山貴ファイト・ポークナー妻屋秀和クンツ・フォーゲルゲザング村上公太コンラート・ナハティガル 近藤 圭ジクストゥス・ベックメッサー黒田 博フリッツ・コートナー大西宇宙バルタザール・ツォルンチャールズ・キムウルリヒ・アイスリンガーチン・ソンウォンアウグスティン・モーザー高橋 淳ヘルマン・オルテル友清崇ハンス・シュヴァルツ松森 治ハンス・フォルツ斉木健詞ヴァルター・フォン・シュトルツィング福井 敬ダフィト清水徹太郎エファ森谷真理マグダレーネ八木寿子夜警平野和2023年3月2日~12日ハンブルクバレエ日本ツアー東京文化会館2023年3月2日(木)19:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演ジョン・ノイマイヤーの世界Edition2023振付・演出:ジョン・ノイマイヤー上演時間:約2時間50分(休憩1回含)※カンパニー総出演2023年3月3日(金)19:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演ジョン・ノイマイヤーの世界Edition2023※カンパニー総出演2023年3月4日(土)2023年3月4日(土)14:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演ジョン・ノイマイヤーの世界Edition2023※カンパニー総出演2023年3月4日(土)開演:14:00 開場:13:30 Team.MTK 主催 歌劇『魔笛』大泉学園ゆめりあホール(大泉学園駅徒歩1分)勝又 大石 下村 高橋雄4,000円2023年3月5日(日)2023年3月5日(日)14:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演ジョン・ノイマイヤーの世界Edition2023※カンパニー総出演2023年3月5日(日)開演15:00(開場14:00)春のうたごえオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』全幕イタリア語上演/字幕付ロッシーニ作曲スターバト・マーテルNo.1、No.10市川市文化会館大ホール柴田真郁演出藪西正道合唱指導西野薫市川交響楽団サントゥッツア内田智子トゥリッドゥ工藤和真アルフィオ岡昭宏ローラ安江秋ルチアマンマ和田美樹子カヴァレリア・ルスティカーナ合唱団全席自由一般 4,000円 高校生以下 1,500円主催:(公財)市川市文化振興財団2023年3月5日(日)13:00開演マイスタージンガーびわ湖ホールハンス・ザックス青山貴ファイト・ポークナー妻屋秀和クンツ・フォーゲルゲザング村上公太コンラート・ナハティガル 近藤 圭ジクストゥス・ベックメッサー黒田 博フリッツ・コートナー大西宇宙バルタザール・ツォルンチャールズ・キムウルリヒ・アイスリンガーチン・ソンウォンアウグスティン・モーザー高橋 淳ヘルマン・オルテル友清崇ハンス・シュヴァルツ松森 治ハンス・フォルツ斉木健詞ヴァルター・フォン・シュトルツィング福井敬ダフィト清水徹太郎エファ森谷真理マグダレーネ八木寿子夜警平野和2023年3月8日(水)開場17:45開演18:30 市村正親、役者生活50年の集大成!市村正親ひとり芝居『市村座』ウェスタ川越 大ホール出演市村正親 全席指定>S席8,500円/A席5,500円/B席2,500円 2023年3月10日(金)19:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演「シルヴィア」振付・演出:ジョン・ノイマイヤー上演時間:約2時間15分(休憩1回含)指揮:マルクス・レティネン演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団シルヴィア:菅井円加アミンタ:アレクサンドル・トルーシュ2023年3月10日(金)※アンダーキャスト公演日時: 【アンダースタディ】ミミ:小川 嘉世ロドルフォ:持齋 寛匡ムゼッタ:神谷 咲貴マルチェッロ/ショナール:仁賀 広大2023年3月11日(土)13:00開演 3月18日(土)13:00開演 町田イタリア歌劇団『イル・トロヴァトーレ』町田市民フォーラム3階ホール問合せ(柴田)入場料 :3,000円指揮吉田拓人演出川島慶子町田イタリア歌劇団合唱部3/11 (土)レオノーラ宮川典子マンリーコ松岡幸汰ルーナ伯爵 木村聡2023年3月11日(土)13:00 17:00 舞台音楽研究会オペラ公演G.ビゼー『カルメン』日本語上演 テアトルフォンテ 飯塚学2023年3月11日(土)13:30ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演「シルヴィア」振付・演出:ジョン・ノイマイヤー上演時間:約2時間15分(休憩1回含)指揮:マルクス・レティネン演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団シルヴィア:未定アミンタ:未定2023年3月11日(土)開場 13 : 00開演 14 : 00オーケストラ・アンサンブル金沢第465回定期公演マイスター・シリーズ イェルク・ヴィトマン 石川県立音楽堂コンサートホール メンデルスゾーン(ヴィトマン編)アンダンテ(クラリネット・ソナタより)メンデルスゾーン序曲「フィンガルの洞窟」作品26 ヴィトマン:コン・ブリオ ヴィトマン:ソロ・クラリネットのためのファンタジー モーツァルト交響曲 第41番 ハ長調 K. 551 「ジュピター」全席指定SS6,000円S5,000円A4,000円B3,000円スターライト1,000円公演予定時間: 約100分(休憩あり)プレイガイド石川県立音楽堂チケットボックス TEL 076-232-86322023年3月11日(土)18:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演「シルヴィア」振付・演出:ジョン・ノイマイヤー上演時間:約2時間15分(休憩1回含)指揮:マルクス・レティネン演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団シルヴィア:菅井円加アミンタ:アレクサンドル・トルーシュ2023年3月12日(日)14:00ハンブルク・バレエ団 2023年日本公演「シルヴィア」振付・演出:ジョン・ノイマイヤー上演時間:約2時間15分(休憩1回含)指揮:マルクス・レティネン演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団シルヴィア:菅井円加アミンタ:アレクサンドル・トルーシュ東京文化会館(上野)2023年3月12日(日)《昼公演》13:00開演/12:30開場《夜公演》17:00開演/16:30開場(両日とも)カルメン テアトルフォンテホール沢崎・川越2023年3月12日(日) 開演14:00(開場13:00)プッチーニ作曲【ラ・ボエーム】文京シビックホール 大ホール指揮:平野 桂子 演出:直井 研二ミミ:谷原 めぐみロドルフォ:岸浪 愛学マルチェッロ:増原 英也(賛助出演)ムゼッタ:山﨑 陶子ショナール:山本 竜介コルリーネ:水島 正樹パルピニョール:持齋 寛匡ベノア:内田 雅人(賛助出演)アルチンドーロ:鹿野 由之 (賛助出演)CITTADINO歌劇団合唱団 フレーベル少年合唱団 CITTADINO歌劇団オーケストラチケットS席4,000 A席3,000 B席2,000(全席指定)2023年3月14日(火)19:00ワルトラウト・マイヤーさよならコンサートサントリーホール 予定曲:シューベルト、ブラームス、シューマン、マーラーなど歌曲共演:サミュエル・ハッセルホルン(バリトンピアノ:ヨーゼフ・ブラインルS¥16,000A¥14,000B¥11,000C¥8,000 D¥7,000P¥5,000発売:2022年12月予定NBS2023年3月14日(火)19:00加来徹バリトンリサイタル東京オペラシティリサイタルホールちらし2023年3月15日(水)18:30新国立劇場ホフマン物語カパルボシリンズ2023年3月17日(金)14:00新国立劇場ホフマン物語カパルボシリンズ2023年3月17日(金)18:30開演 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIX G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全4幕]新制作〈原語(イタリア語)上演/字幕付〉京都公演 ロームシアター京都 メインホール2023年3月17日(金)18:45開演(17:45開場)三井住友海上しらかわホール (愛知)マーラー「大地の歌」室内オーケストラ編曲版他[指揮]角田鋼亮清水華澄(Ms) 望月哲也(T)問合せ:セントラル愛知交響楽団:052-581-3851プラチナ席6000円A席 5000円B席4000円C席3000円2023年3月18日(土)2023年3月18日(土)13:00開演 町田イタリア歌劇団『イル・トロヴァトーレ』町田市民フォーラム3階ホール問合せ(柴田)入場料 :3,000円指揮吉田拓人演出川島慶子町田イタリア歌劇団合唱部3/18レオノーラ森澤かおりマンリーコ堀越俊成ルーナ伯爵井上雅人2023年3月18日(土)開演:14:00~ (開場 13:00~)プリンスガラ ~4日遅れのホワイトデー 王子達からの贈り物~」浜離宮朝日ホール (東京都)堺裕馬・高島健一郎・鳥尾匠海・藤川有樹2023年3月18日(土) 14:00開演(13:30開場)オペラ歌手育成部 第42期研究生 新人育成オペラアンサンブル公演 G.プッチーニ作曲「La Rondine つばめ」〈字幕付き原語・ピアノとヴァイオリンによる上演〉昭和音楽大学北校舎5F スタジオ・リリエ チケット情報 発売中全席指定 ¥3,000- / 後日配信 ¥2,500- teket https://teket.jp/2148/16561★後日配信(字幕付き)※配信予定期間 3月27日(月) 10:00~4月30日(日)マグダ 鎌谷実芽 白砂智子 中村百花リゼット 池田実来 小林万里菜 山岸愛弥己ルッジェーロ 工藤翔陽(助演)プルニエ 原優一(助演)ランバルド 鶴川勝也(助演)ペリショー 根岸朋央(助演)ゴバン 磯﨑康陽(助演)クレビヨン 豊島雅弘(助演)給仕頭 片沼慎(助演)【指導】指揮 中橋健太郎左衛門演出 三浦安浩ディクション 廣田美穂コレペティトゥア 久保晃子 藤原藍子ヴァイオリン 平山慎一郎(客演)2023年3月18日(土)15:00開演(14:30開場)バッティストー二指揮によるベルリオーズ「レクイエム」新宿文化センター 大ホール(新宿区新宿6-14-1)指揮:アンドレア・バッティストーニ テノール:宮里直樹東京フィルハーモニー交響楽団新宿文化センター合唱団2023年3月18日(土) 16:00開演(15:15開場)立川市民オペラ2023 マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」&管弦楽が奏でるヴェリズモオペラたましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール指揮:古谷誠一演出:直井研二第1部管弦楽による演奏ナレーション:平 佐喜子(Theatre Ort)第2部マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」全1幕・字幕付原語上演・セミステージ形式トゥリッドゥ澤﨑一了サントゥッツア石上朋美ルチア丸山奈津美アルフィオ大川博ローラ今野絵理香立川市民オペラ合唱団TBSK管弦楽団チケット一般発売日:11月24日(木) 全席指定S席 ¥6,000 A席¥5,000 B席¥3,0002023年3月18日(土)19:00開演 声で巡る世界の旅~文化庁在外研修員によるリサイタルシリーズ第17回 (高橋洋介)2023年3月18日(土)19:00開演(18:00開場)東京・春・音楽祭 2023イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.3リッカルド・ムーティによる《仮面舞踏会》作品解説東京文化会館 大ホール登壇:リッカルド・ムーティ東京春祭オーケストラチケット全席指定¥4,500来場チケット発売日2022年11月12日 [土] 10:002023年3月19日(日)14:00新国立劇場ホフマン物語カパルボシリンズ2023年3月19日(日) 14:00開演(13:15開場)立川市民オペラ2023 マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」&管弦楽が奏でるヴェリズモオペラたましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール指揮:古谷誠一 演出:直井研二第1部 管弦楽による演奏ナレーション:平 佐喜子(Theatre Ort)第2部マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」全1幕・字幕付原語上演・セミステージ形式トゥリッドゥ鈴木俊介サントゥッツァ江水妙子ルチア浅井美保アルフィオ藤岡弦太ローラ伊藤香織立川市民オペラ合唱団TBSK管弦楽団チケット一般発売日:11月24日(木) 全席指定S席 ¥6,000 A席¥5,000 B席¥3,0002023年3月19日(日)14:00開演(13:30開場)J.ハイドン作曲「Le Pescatrici 漁さかな獲りの娘たち」〈字幕付き原語・ピアノによる上演 日本初演〉昭和音楽大学北校舎5F スタジオ・リリエ エウリルダ 湯澤里帆リンドーロ 平賀僚太レズビーナ 川添由結 矢口美乃里ネリーナ 田代光花 渡辺愛理ブルロット 髙階ちひろ 吉田叶倫フリゼッリーノ 増子菜月 柳澤乃々佳マストゥリッコ 園田卓也【指導】指揮:佐藤宏 演出:恵川智美 ディクション:髙橋和恵 コレペティトゥア:田村ルリ 髙橋裕子2023年3月19日(日)14時開演 カウンターテナー新田壮人チェンバロで歌う!ソフィアザールバロック高円寺2023年3月19日(日)15:00開演小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIX G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全4幕]新制作〈原語(イタリア語)上演/字幕付〉京都公演ロームシアター京都 メインホール2023年3月21日(火祝)14:00新国立劇場ホフマン物語カパルボシリンズ2023年3月23日(木)14:30町田イタリア歌劇団第2回工藤 和真と愉快な仲間たち工藤 和真2023年3月23日(木)15:00開演 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIX G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全4幕]新制作〈原語(イタリア語)上演/字幕付〉東京公演 東京文化会館 大ホール ミミ:エリザベス・カバイエロ ロドルフォ:ジャン=フランソワ・ボラス ムゼッタ:アナ・クリスティ マルチェッロ:デイヴィッド・ビズィック ショナール:デイヴィッド・クロフォード コッリーネ:ウィリアム・トマス ベノワ/アルチンドーロ:フィリップ・ココリノス 音楽監督:小澤 征爾 指揮:ディエゴ・マテウス(小澤征爾音楽塾首席指揮者)演出:デイヴィッド・ニース 装置・衣裳:ロバート・パージオーラ 照明:高沢 立生 小澤征爾音楽塾オーケストラ小澤征爾音楽塾合唱団、京都市少年合唱団 主催:小澤征爾音楽塾/ヴェローザ・ジャパン2023年3月23日(木)19:00開演(18:30開場)東京春祭歌曲シリーズ vol.36タレク・ナズミ(バス)&ゲロルト・フーバー(ピアノ)東京文化会館小ホールシューベルト:歌曲集《冬の旅》D911チケットSAU-25¥8,000¥6,500¥2,000来場チケット発売日2022年12月11日 [日] 10:00※先行発売はございません2023年3月25日(土)14:00開演(13:30開場)東京・春・音楽祭 2023東京春祭 for Kids子どものためのワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(バイロイト音楽祭提携公演)[各回約75分]三井住友銀行東館ライジング・スクエア1階 アース・ガーデン指揮:石坂 宏ハンス・ザックス(バリトン):友清 崇ファイト・ポークナー(バス):斉木健詞ジクストス・ベックメッサー(バリトン):萩原 潤ヴァルター・フォン・シュトルツィング(テノール):片寄純也ダフィト(テノール):升島唯博エファ(ソプラノ):田崎尚美マグダレーネ(メゾ・ソプラノ):金子美香 東京春祭オーケストラ 監修/芸術監督:カタリーナ・ワーグナーワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(抜粋)※台詞部分は日本語、歌唱部分はドイツ語での上演チケット全席自由(ファミリーチケット)子ども 保護者¥3,000¥4,000来場チケット発売日2023年1月発売予定※小学生のお子様に楽しんでいただける内容※大人のみでご来場希望の方には残席がある場合に限り3月15日[水]10:00より1名¥7,000にて受付開始2023年3月26日(日)14時半開演 外崎 広弥デュオコンサート ソフィアザールサロン駒込 外崎 広弥バリトン 2023年3月26日(日)15:00開演 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIX G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」全4幕]新制作〈原語(イタリア語)上演/字幕付〉愛知公演 愛知県芸術劇場 大ホール2023年3月28日(火)18:30開演(17:30開場)東京・春・音楽祭 2023イタリアオペラアカデミー in 東京 vol.3リッカルド・ムーティ指揮《仮面舞踏会》(演奏会形式/字幕付)イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 東京文化会館 大ホール指揮:リッカルド・ムーティリッカルド:調整中アメーリア(ソプラノ):ジョイス・エル=コーリーレナート(バリトン):セルバン・ヴァシレウルリカ(メゾ・ソプラノ):ユリア・マトーチュキナオスカル(ソプラノ):ダミアナ・ミッツィ東京春祭オーケストラ東京オペラシンガーズヴェルディ:歌劇《仮面舞踏会》(全3幕)チケットSABCDE¥29,000 ¥24,500¥20,500¥16,500¥12,500¥8,500来場チケット発売日2022年11月12日 [土] 10:00※先行発売はございません2023年3月30日(木)18:30開演(17:30開場)東京・春・音楽祭 2023イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.3リッカルド・ムーティ指揮《仮面舞踏会》(演奏会形式/字幕付)イタリア・オペラ・アカデミー in 東京東京文化会館 大ホール指揮:リッカルド・ムーティ2023年3月31日(金)19:00開演(18:30開場)東京・春・音楽祭 2023東京春祭 for Kids子どものためのワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》2023年4月1日(土)14:00開演(13:30開場)東京・春・音楽祭 2023東京春祭 for Kids子どものためのワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》2023年4月1日 [土)19:00開演(18:00開場)東京・春・音楽祭 2023イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.3リッカルド・ムーティ introduces 若い音楽家による《仮面舞踏会》(抜粋/演奏会形式/字幕付)イタリア・オペラ・アカデミー in 東京東京文化会館 大ホール東京春祭オーケストラ東京オペラシンガーズヴェルディ:歌劇《仮面舞踏会》(抜粋)チケット全席指定 U-25¥5,000 ¥2,000来場チケット発売日2022年11月12日 [土] 10:002023年4月2日 [日)14:00開演(13:30開場)東京・春・音楽祭 2023東京春祭 for Kids子どものためのワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》2023年4月5日(水)18:00新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年4月5日(水)19:00開演(18:00開場)東京・春・音楽祭 2023ブリン・ターフェル Opera Night東京文化会館 大ホールバス・バリトン:ブリン・ターフェル沼尻竜典東京交響楽団ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より「リラの花が何とやわらかく、また強く」(ザックスのモノローグ)歌劇《タンホイザー》より「おお、心やさしきわが夕星よ」(夕星の歌)歌劇《ローエングリン》第3幕への前奏曲楽劇《ワルキューレ》よりヴォータンの別れ「さらば、勇敢で気高いわが子よ」〜「魔の炎」ヴェルディ:歌劇《マクベス》序曲歌劇《オテロ》 より 「行け! お前の目的はもうわかっている」ヴァイル:音楽劇《三文オペラ》より「メッキー・メッサーのモリタート」ボイト:歌劇《メフィストフェレ》より「私は悪魔の精」(口笛のカンツォーネ)バーンスタイン:ミュージカル《キャンディード》序曲ロジャース&ハマースタイン:ミュージカル《南太平洋》 より 「魅惑の宵」ラーナー&ロウ:ミュージカル《キャメロット》 より 「女性の扱い方」J.ボック:ミュージカル《屋根の上のバイオリン弾き》 より 「もしも金持ちだったなら」チケットS A B C U-25¥16,500 ¥13,000 ¥9,500 ¥7,000 ¥3,000来場チケット発売日2022年11月20日 [日] 10:00※先行発売はございません。2023年4月6日[木]開演:12:15 ランチタイム コンサート Vol.121 トッパンホール テノール:宮里 直樹 はがき申込2023年4月6日(木)15:00開演(14:00開場)東京春祭ワーグナーシリーズ vol.14《ニュルンべルクのマイスタージンガー》(演奏会形式/字幕付)東京文化会館 大ホールマレク・ヤノフスキNHK交響楽団東京オペラシンガーズ指揮:マレク・ヤノフスキハンス・ザックス(バス・バリトン):エギルス・シリンスファイト・ポークナー(バス):アンドレアス・バウアー・カナバスクンツ・フォーゲルゲザング(テノール):木下紀章コンラート・ナハティガル(バリトン):小林啓倫ジクストゥス・ベックメッサー(バリトン):アドリアン・エレートフリッツ・コートナー(バス・バリトン):ヨーゼフ・ワーグナーバルタザール・ツォルン(テノール):大槻孝志ウルリヒ・アイスリンガー(テノール):下村将太アウグスティン・モーザー(テノール):髙梨英次郎ヘルマン・オルテル(バス・バリトン):山田大智ハンス・シュヴァルツ(バス):金子慧一ハンス・フォルツ(バス・バリトン):後藤春馬ヴァルター・フォン・シュトルツィング(テノール):デイヴィッド・バット・フィリップダフィト(テノール):ダニエル・ベーレエファ(ソプラノ):ヨハンニ・フォン・オオストラムマグダレーネ(メゾ・ソプラノ):カトリン・ヴンドザム夜警(バス):アンドレアス・バウアー・カナバス合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ、西口彰浩音楽コーチ:トーマス・ラウスマンワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(全3幕)チケット情報料金(税込)S A B C D E U-25¥26,000 ¥21,500 ¥17,500 ¥14,000 ¥11,000 ¥8,000 ¥3,000来場チケット発売日2022年11月13日 [日] 10:00※先行発売はございません。2023年4月8日(土)14:00新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年4月8日(土)14時半開演 湯浅桃子サロンコンサート ソプラノ湯浅桃子ピアノ谷合千文ソフィアザールサロン駒込¥3,0002023年4月8日(土)15:00開演(14:00開場)東京・春・音楽祭 2023東京春祭 合唱の芸術シリーズ vol.10ブラームス《ドイツ・レクイエム》東京春祭 合唱の芸術シリーズ東京文化会館 大ホール 指揮:フィネガン・ダウニー・ディアーソプラノ:調整中バリトン:調整中 東京都交響楽団 合唱:東京オペラシンガーズ合唱指揮:エベルハルト・フリードリヒ チケットS A B C D E U-25¥16,000 ¥12,500 ¥10,500 ¥8,500 ¥6,500 ¥5,500 ¥3,000来場チケット発売日2022年11月27日 [日] 10:00※先行発売はございません。2023年4月8日(土)17:00二期会創立70周年記念公演東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ主催:東京二期会Bunkamura平和の日<日本初演/セミ・ステージ形式上演>オペラ全1幕日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演台本:ヨーゼフ・グレゴール作曲:リヒャルト・シュトラウスBunkamuraオーチャードホール上演予定時間:約1時間15分(休憩なし)指揮:準・メルクル舞台構成:太田麻衣子映像:栗山聡之照明:八木麻紀合唱指揮:大島義彰包囲された街の司令官清水勇磨マリア中村真紀衛兵北川辰彦狙撃兵高野二郎砲兵髙田智士マスケット銃兵松井永太郎ラッパ手倉本晋児士官石崎秀和前線の士官的場正剛ピエモンテ人前川健生ホルシュタイン人包囲軍司令官河野鉄平市長伊藤達人司教堺裕馬女性の市民石野真帆二期会合唱団東京フィルハーモニー交響楽団2023年4月9日(日)13:00開演(12:00開場)オラトリオ東京J.S.バッハ『マタイ受難曲』紀尾井ホール指揮・音楽監督:堀俊輔エヴァンゲリスト:升島 唯博イエス:大川博ソプラノ:隠岐彩夏メゾソプラノ:加納悦子テノール:五郎部俊朗バリトン:大沼徹ヴィオラ・ダ・ガンバ:島根 朋史オルガン:上尾直毅ゆりがおか児童合唱団神奈川フィルハーモニー管弦楽団チケット全自由席 7,000円■情報公開日2022/12/25(日)■チケット販売開始日2023/1/9(月祝)神奈川フィル・チケットサービス2023年4月9日(日)東京春祭ワーグナーシリーズ vol.14《ニュルンべルクのマイスタージンガー》(演奏会形式/字幕付)東京文化会館 大ホールマレク・ヤノフスキNHK交響楽団東京オペラシンガーズ2023年4月9日(日)14:00二期会創立70周年記念公演東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ主催:公益財団法人東京二期会Bunkamura平和の日<日本初演/セミ・ステージ形式上演>オペラ全1幕日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演台本:ヨーゼフ・グレゴール作曲:リヒャルト・シュトラウスBunkamuraオーチャードホール上演予定時間:約1時間15分(休憩なし)指揮:準・メルクル舞台構成:太田麻衣子映像:栗山聡之照明:八木麻紀合唱指揮:大島義彰包囲された街の司令官小森輝彦マリア渡邊仁美衛兵大塚博章狙撃兵岸浪愛学砲兵野村光洋マスケット銃兵髙崎翔平ラッパ手清水宏樹士官杉浦隆大前線の士官岩田健志ピエモンテ人山本耕平ホルシュタイン人包囲軍司令官狩野賢一市長持齋寛匡司教寺西一真女性の市民中野亜維里二期会合唱団東京フィルハーモニー交響楽団2023年4月11日(火)14:00新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年4月13日(木)14:00ぴあデー新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年4月13日(木)18:30開演(17:30開場)東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.4トスカ(演奏会形式/字幕付東京文化会館 大ホール指揮:フレデリック・シャスラントスカ(ソプラノ):クラッシミラ・ストヤノヴァカヴァラドッシ(テノール):ピエロ・プレッティスカルピア(バス・バリトン):ブリン・ターフェルアンジェロッティ(バリトン):甲斐栄次郎管弦楽:読売日本交響楽団合唱:東京オペラシンガーズ他料金S A B C D E U-25¥25,000 ¥20,500 ¥16,500 ¥13,500 ¥10,000 ¥7,000 ¥3,000来場チケット発売日2022年11月20日 [日] 10:00※先行発売はございません2023/4/15(土)14:00開演(13:30開場)AVANZARE!! vol.3歌劇《セヴィリアの理髪師》ハイライトコンサート蕨市民会館コンクレレホールアルマヴィーヴァ伯爵:高柳圭ロジーナ:盛田麻央フィガロ:野村光洋ドン・バルトロ:志村文彦ドン・バジリオ:後藤春馬フィオレッロ/軍曹:島田恭輔ピアノ:髙瀨さおりわらびオペラ合唱団チケット:全席自由一般 3,000円学生2,000円子供券1,000円親子券4,000円2023年4月15日 [土] 16:00開演(15:30開場)トリオ・アコード 東京文化会館 小ホール ヴァイオリン:白井 圭チェロ:門脇大樹ピアノ:津田裕也 V.ノヴァーク:ピアノ三重奏曲 第2番 ニ短調 op.27《バラード風に》マルティヌー:牧歌集 H.275ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲 第3番 ヘ短調 op.65]料金(税込)S¥5,000A ¥3,5002023年4月16日(日)14:00新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年4月16日(日)15:00開演(14:00開場)東京春祭プッチーニ・シリーズ vol.4トスカ(演奏会形式/字幕付東京文化会館 大ホール指揮:フレデリック・シャスラントスカ(ソプラノ):クラッシミラ・ストヤノヴァカヴァラドッシ(テノール):ピエロ・プレッティスカルピア(バス・バリトン):ブリン・ターフェルアンジェロッティ(バリトン):甲斐栄次郎管弦楽:読売日本交響楽団合唱:東京オペラシンガーズ他料金S A B C D E U-25¥25,000 ¥20,500 ¥16,500 ¥13,500 ¥10,000 ¥7,000 ¥3,000来場チケット発売日2022年11月20日 [日] 10:00※先行発売はございません2023年4月19日(水)18:00新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年4月21日(金)14:00新国立劇場アイーダアロニカヴァッサッロ2023年04月21日(金)開演 19 : 00開場 18 : 00 OEK第467回定期公演フィルハーモニー・シリーズジャン=クロード・カサドシュ指揮トーマス・エンコ ピアノ ラモー:六重奏のために編曲された6つのコンセールより めんどり(弦楽合奏版)モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K. 467 ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ ベートーヴェン:交響曲第1番 石川県立音楽堂 コンサートホール チケット全席指定SS6,000円S5,000円A4,000円B3,000円 一般発売日: 2023年2月21日 10:00 予定時間: 約120分(休憩あり)石川県立音楽堂チケットボックス主催公財石川県音楽文化振興事業団2023.4.21(金)開演19:00大阪フィルハーモニー交響楽団第567回定期演奏会2023.4.22(土)開演15:00大阪フィルハーモニー交響楽団第567回定期演奏会フェスティバルホール指揮:尾高忠明ソプラノ:田崎尚美 アルト:池田香織 テノール:宮里直樹 バリトン:平野和 合唱:大阪フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:福島章恭)ヴェルディ/レクイエム A席:6,300円 B席:5,300円 C席:4,200円BOX席:7,400円 学生席:1,000円大阪フィルチケットセンター06-6656-4890フェスティバルホールチケットセンター06-6231-2221チケットぴあ0570-02-9999 e+(イープラス)発売日2023年1月31日2023年4月22日(土)・23日(日)藤原歌劇団公演G.ドニゼッティ作曲「劇場のわがままな歌手たち」オペラ全1幕ニュープロダクション(新制作)テアトロ・ジーリオ・ショウワ指揮:時任 康文 演出:松本 重孝ダリア(プリマドンナ)坂口 裕子 中井 奈穂プローコロ久保田 真澄 小野寺 光アガタ押川 浩士 三浦 克次ルイジア(第二ソプラノ)米田 七海 岡田 美優グリエルモ(劇場歌手)持木 弘 所谷 直生ピッペット(専属歌手)吉村 恵 髙橋 未来子ビスクローマ(作曲家)大石 洋史 鶴川 勝也チェーザレ(台本作家)和下田 大典 月野 進インプレザーリオ(興業主)坂本 伸司 相沢 創ディレットーレ・デル・パルコシェニコ(総監督)豊嶋 祐壹(両日)藤原歌劇団合唱部テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ主催:公益財団法人日本オペラ振興会2023年4月22日(土)13:30cantocubeコンサート新宿区加賀町ホール 🎼🌸 #隠岐速人 #高橋洋介 #後藤春馬 #長井進之介2023年4月28日 (金)19:00 開演( 18:20 開場 )日フィル第749回東京定期演奏会<春季>東京サントリーホール指揮:ピエタリ・インキネン[首席指揮者]ソプラノ:ヨハンナ・ルサネンバリトン:ヴィッレ・ルサネン男声合唱:ヘルシンキ大学男声合唱団、東京音楽大学シベリウス:《クレルヴォ交響曲》 op.7S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P合唱団 Ys(25歳以下)¥1,500インキネン、首席指揮者として最後の東京定期2023年4月29日新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア柴山紗帆オベロン渡邊峻郁マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス 福岡雄大マクベス夫人米沢 唯2023年4月29日 (土)14:00 開演( 13:10 開場 )日フィル第749回東京定期演奏会<春季>東京土曜限定プレトーク「本日の聴きどころ」13:20~サントリーホール指揮:ピエタリ・インキネン[首席指揮者]ソプラノ:ヨハンナ・ルサネンバリトン:ヴィッレ・ルサネン男声合唱:ヘルシンキ大学男声合唱団、東京音楽大学シベリウス:《クレルヴォ交響曲》 op.7S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P合唱団 Ys(25歳以下)¥1,500インキネン、首席指揮者として最後の東京定期2023年4月29日 (土)14時半開演 大石 洋史・水戸瞳ジョイントコンサートオペレッタ&ミュージカルの世界ソフィアザールサロン駒込2023年4月30日新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア池田理沙子オベロン速水渉悟マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス奥村康祐マクベス夫人小野絢子2023年5月2日新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア柴山紗帆オベロン 渡邊峻郁マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス 福岡雄大マクベス夫人米沢 唯2023年5月3日新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア池田理沙子オベロン速水渉悟マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス奥村康祐マクベス夫人小野絢子2023年5月3日㊗️12時30分開演かっぱ橋歌劇団「ベルカント・オペラ・ハイライト」「ノルマ」&「ルチア」&「湖上の美人」の演奏会形式 ピアノ伴奏 @江戸深川資料館小ホール ピアニスト:土屋麻美 照明:たきざわ勝彦「ノルマ」ノルマ:上木由里江ポリオーネ:谷川佳幸アダルジーザ:石橋佳子フラヴィオ:坪内清「ルチア」ルチア:宍戸美法エドガルド:渡辺文智エンリーコ:平尾弘之ライモンド:西山栄治アルトゥーロ:坪内清アリーサ:齋実希子「湖上の美人」ウベルト:岡坂弘毅エレナ:鈴木晶子ロドリーゴ:川野浩史マルコム:齋実希子2023年5月4日(木祝)新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア柴山紗帆オベロン 渡邊峻郁マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス 福岡雄大マクベス夫人米沢 唯2023年5月4日(木祝)13:00町田イタリア歌劇団トゥーランドット刈田安保大塚戸村2023年5月5日(金祝)13:00町田イタリア歌劇団トゥーランドット宮川松岡2023年5月5日新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア池田理沙子オベロン速水渉悟マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス奥村康祐マクベス夫人小野絢子2023年5月6日新国立劇場バレエ「シェイクスピア・ダブルビル」夏の夜の夢<新制作>タイターニア柴山紗帆オベロン 渡邊峻郁マクベス<新国立劇場バレエ団委嘱作品・世界初演>マクベス 福岡雄大マクベス夫人米沢 唯2023年5月6日(土)三河市民オペラアンドレア・シェニエアンドレア・シェニエ(Ten)樋口 達哉カルロ・ジェラール(Br)上江 隼人マッダレーナ・ディ・コワニー(Sop)森谷 真理ベルシ(Mez)山下 裕賀コワニー伯爵夫人(Mez)武田 美保マデロン(Mez)谷口 睦美ルシェ(B)池田 真己マテュー(Br)晴 雅彦密偵(Ten)糸賀 修平ピエトロ・フレヴィル(B)野々山 敬之修道院長(Ten)山下 玲皇奈フキエ・タンヴィル(B)中原 憲デュマ(B)高柳 耕平シュミット(B)的場 正剛家令(B)近藤 雅彦父(黙役)大澤 恒夫2023年5月7日(日)三河市民オペラアンドレア・シェニエアンドレア・シェニエ(Ten)笛田 博昭カルロ・ジェラール(Br)今井 俊輔マッダレーナ・ディ・コワニー(Sop)小林 厚子ベルシ(Mez)加藤 のぞみコワニー伯爵夫人(Mez)谷口 睦美マデロン(Mez)相可 佐代子ルシェ(B)池内 響マテュー(Br)杉尾 真吾密偵(Ten)中井 亮一フレヴィル(B)仲田 尋一修道院長(Ten)加護 翔大フキエ・タンヴィル(B)近藤 雅彦デュマ(B)北山 太朗シュミット(B)大澤 恒夫家令(B)中原 憲父(黙役)晴 雅彦2023年5月11日(木)19:00開演 バリトン3名リーダーアーベント in 豊洲シビックホール😎小池、三神、阿部 3組のリートデュオ2023年5月12日(金)19:00開演(18:00開場 / 20:45終演予定)R.シュトラウス 「エレクトラ」(演奏会形式/全1幕/ドイツ語上演/日本語字幕付き)ミューザ川崎シンフォニーホール指揮ジョナサン・ノット演出監修サー・トーマス・アレンエレクトラクリスティーン・ガーキー(ソプラノ)クリソテミスシネイド・キャンベル = ウォレス(ソプラノ)クリテムネストラハンナ・シュヴァルツ(メゾソプラノ)エギストフランク・ファン・アーケン(テノール)オレストジェームス・アトキンソン(バリトン)オレストの養育者山下浩司(バス)若い召使伊藤達人(テノール)老いた召使鹿野由之(バス)監視の女増田のり子(ソプラノ)第1の侍女金子美香(アルト)第2の侍女谷口睦美メゾソプラノ)第3の侍女池田香織メゾソプラノ)第4の侍女/クリテムネストラの裾持ちの女髙橋絵理(ソプラノ)第5の侍女/クリテムネストラの側仕えの女田崎尚美(ソプラノ)東京交響楽団合唱二期会合唱団2023年5月13日土曜日16:00開演(15:15開場)17:30終演 バレエ・コンサート2023 高崎芸術劇場大劇場 地方で、バレエで、千人の観客を集めるプロジェクト。バレエ教室の発表会でもない、バレエ団の公演でもない、第九のような参加型で質の高い音楽とオールエイジのダンサーたち…。🟢群馬交響楽団のトップメンバー🟢高崎市少年少女合唱団・軽井沢少年少女合唱団🟢バレエダンサー:群馬県、東京目黒の国際高等バレエ学校、三鷹のバレエ教室、軽井沢のバレエグループ チケット発売日:3月1日予定2023年5月14日(日)14:00開演(13:15開場 / 15:45終演予定)R.シュトラウス 「エレクトラ」(演奏会形式/全1幕/ドイツ語上演/日本語字幕付き)(以下同上)2023年5月14日(日)14時半開演 西山 詩苑・田井 友香・大貫 瑞季ジョイントコンサート ソフィアザールサロン駒込2023年5月16日(火)声で巡る世界の旅~文化庁在外研修員によるリサイタルシリーズ~第19回 新海康仁2023年5月17日(水) 17:30開演 17:00開場 喜歌劇《こうもり》最終日5月17日夕方より、別キャストにて もうひとつの喜歌劇《こうもり》アナザータイプロザリンデ 舘野真由花アイゼンシュタイン 飯沼友規アデーレ 川田桜香アルフレッド 加護友也オルロフスキー侯爵 江頭隼フランク 浜田耕一ファルケ博士 上田誠司ブリント 山口哲平イーダ 菊池未来指揮 平野桂子ピアノ 谷塚裕美演出・台本 飯沼友規オリジナル日本語上演スペシャルディレクターズカット版一般4000円高校生以下ご招待(全自由席・未就学児不可)タワーホール船堀・小ホール(都営新宿線船堀駅駅前)2023年5月18日(木)13:30開演 (13:00開場 )すみだトリフォニーホール小ホール今井俊輔バリトンコンサートツアー2023~IamI「椿姫」よりプロヴァンスの海と陸他今井俊輔(Br) 濱野基行(p)問合せウドー音楽事務所03-3402-5999全席指定 5,500円2023年5月18日(木)~21日(日)※全4日間18:30開演(21:10頃終演)公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団ジャパン・オペラ・フェスティヴァル 2023奈良公演野外オペラ「トロヴァトーレ 《吟遊詩人》」法隆寺大講堂前 特設ステージトロヴァトーレ(吟遊詩人)全四幕作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ指揮】吉田裕史(公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団芸術監督、モデナ・パバロッティ歌劇場フィルハーモニー音楽監督)主催ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会、公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団共催モデナ・パバロッティ歌劇場(イタリア)協力法隆寺チケット販売2023年1月頃2023年5月18日(木)19:00新国立劇場リゴレット2023年5月19日(金)N響ファビオ・ルイージNHKホール2023年5月20日(土)N響ファビオ・ルイージNHKホール2023年5月20日 (土) 17時00分 日本フィル第387回横浜定期演奏会<春季>発売日2022年12月20日指揮:ピエタリ・インキネン[首席指揮者]ソプラノ:森谷真理 アルト:池田香織 テノール:宮里直樹 バリトン:大西宇宙 合唱:東京音楽大学【ベートーヴェン・ツィクルスVol.6】シベリウス:交響詩《タピオラ》op.112ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》 ニ短調 op.1252023年5月21日(日)14:00新国立劇場リゴレット2023年5月24日(水)N響ファビオ・ルイージサントリーホール2023年5月24日(水)~5月28日(日)Kバレエ カンパニー蝶々夫人東京文化会館 大ホール 指揮:井田勝大 管弦楽:シアター オーケストラ トーキョー チケットS:¥16,000 A:¥12,000 B:¥9,000 C:¥7,000 D:¥5,000ほか TBSチケット ※2023年3月4日(土)10:00より先行受付(先着)一般販売2023年3月12日(日)2023年5月24日(水)13:15開場 14:00開演 蝶々夫人:飯島望未ピンカートン:ジュリアン・マッケイスズキ:荒井祐子ゴロー:石橋奨也花魁:浅川紫織ボンゾウ:杉野慧ケイト:日髙世菜ヤマドリ:山本雅也2023年5月24日(水)18:30オペラ『メドゥーサ』名古屋市芸術創造センター高橋洋介5000円2023年5月25日(木)N響ファビオ・ルイージサントリーホール2023年5月25日(木)14:00新国立劇場リゴレット2023年5月25日(木)13:15開場14:00開演 蝶々夫人:成田紗弥ピンカートン:堀内將平スズキ:前田真由子ゴロー:伊坂文月花魁:日髙世菜ボンゾウ:宮尾俊太郎ケイト:小林美奈ヤマドリ:吉田周平2023年5月25日(木)17:45開場18:30 開演蝶々夫人:飯島望未ピンカートン:ジュリアン・マッケイスズキ:荒井祐子ゴロー:石橋奨也花魁:浅川紫織ボンゾウ:宮尾俊太郎ケイト:日髙世菜ヤマドリ:山本雅也2023年5月25日(木)18:00オペラ『メドゥーサ』名古屋市芸術創造センター大山大輔5000円2023年5月26日(金) 13:15開場14:00開演蝶々夫人:飯島望未ピンカートン:ジュリアン・マッケイスズキ:荒井祐子ゴロー:石橋奨也花魁:浅川紫織ボンゾウ:杉野慧ケイト:日髙世菜ヤマドリ:山本雅也2023年5月26日(金)19時~ 日本センチュリー交響楽団定期 務川慧悟プロコ2番 チケット発売:2023年一般1月16日(月)2023年 5月27日(土)13:00開演 町田イタリア歌劇団柴田素光バースデーコンサート2023年 5月27日(土)14:00開演 NISSAY OPERA 2023《日本初演》オペラ『メデア』全3幕[イタリア語上演]作曲:ルイージ・ケルビーニ台本:フランソワ=ブノワ・オフマン原作:エウリピデス、ピエール・コルネイユ指揮:園田隆一郎 演出:栗山民也新日本フィルメデア:岡田 昌子ジャゾーネ:清水 徹太郎グラウチェ:小川 栞奈ネリス:中島 郁子クレオンテ:伊藤 貴之第一の侍女:相原 里美(両日)第二の侍女:金澤 桃子(両日)衛兵隊長:山田 大智(両日)カヴァーキャスト:谷 明美(メデア)/アンダースタディ 石井 基幾(ジャゾーネ)2023年5月27日(土)14:00新国立劇場サロメ【サロメ】アレックス・ペンダ【ヘロデ】イアン・ストーレイ【ヘロディアス】ジェニファー・ラーモア【ヨハナーン】トマス・トマソン2023年5月27日(土)11:15開場12:00開演 蝶々夫人:成田紗弥ピンカートン:堀内將平スズキ:前田真由子ゴロー:伊坂文月花魁:日髙世菜ボンゾウ:宮尾俊太郎ケイト:小林美奈ヤマドリ:吉田周平2023年5月27日(土)15:45開場16:30開演蝶々夫人:飯島望未ピンカートン:ジュリアン・マッケイスズキ:荒井祐子ゴロー:石橋奨也花魁:浅川紫織ボンゾウ:宮尾俊太郎ケイト:日髙世菜ヤマドリ:山本雅也2023年5月27日(土)開場13:30/開演14:00 歌曲とアリアによる 華麗なる歌の祭典 君津市民文化ホール中ホール全席自由 ペア券4,500円/シングル券2,500円1部】 懐かしの名歌曲集ソプラノ:芝野遥香 ピアノ:渡辺知子】《わがうた》より「ひぐらし」 作曲:團伊玖磨《わがうた》より「紫陽花」 作曲:團伊玖磨歌をください 作曲:中田喜直テノール:櫻井淳 ピアノ:山崎明子】荒城の月 作曲:瀧廉太郎音楽に寄せて 作曲:シューベルト帰れソレントへ 作曲:デ・クルティスソプラノ:竹下裕美 ピアノ:佐藤昌仁】歌の翼に 作曲:F.メンデルスゾーンOp.39-4 「Befreit」 作曲:R.Strauss解き放たれて 作曲:R.シュトラウスOp.27-2「Cäcilie」 作曲:R.Straussチェチーリエ 作曲:R.シュトラウスバリトン:高橋洋介 ピアノ:渡辺知子】死する乙女に 作曲:プッチーニ禁じられた音楽 作曲:ガスタルドンわすれな草 作曲:クルティスソプラノ:髙品綾野 ピアノ:鈴木奈津子】蝶と花 作曲:G.フォーレ蜂雀 作曲:E.ショーソンゴンドラの唄 作曲:中山晋平2部】 オペラティックアワー【テノール:隠岐速人 ソプラノ:隠岐彩夏 テノール:山本耕平 ソプラノ:高橋維 ピアノ:木村祐平】《トスカ》より“星は光りぬ” 作曲:プッチーニ《こうもり》より“侯爵様、あなたのようなお方は” 作曲:グノー《ジャンニスキッキ》より“私のお父さん” 作曲:プッチーニ《椿姫》より“乾杯の歌” 作曲:ヴェルディ発売中◆プレイガイド】君津市民文化ホール TEL.0439-55-3300オンライン予約2023年5月28日(日)14:00新国立劇場リゴレット2023年5月28日(日)12:15開場13:00開演 蝶々夫人:岩井優花ピンカートン:山本雅也スズキ:荒井祐子ゴロー:伊坂文月花魁:山田蘭ボンゾウ:宮尾俊太郎ケイト:戸田梨紗子ヤマドリ:関野海斗2023年5月28日(日)NISSAY OPERA 2023《日本初演》オペラ『メデア』全3幕[イタリア語上演]作曲:ルイージ・ケルビーニ台本:フランソワ=ブノワ・オフマン原作:エウリピデス、ピエール・コルネイユ指揮:園田隆一郎 演出:栗山民也新日本フィルメデア:中村 真紀ジャゾーネ:城 宏憲グラウチェ:横前 奈緒ネリス:山下 牧子クレオンテ:デニス・ビシュニャ第一の侍女:相原 里美(両日)第二の侍女:金澤 桃子(両日)衛兵隊長:山田 大智(両日)カヴァーキャスト:谷 明美(メデア)/アンダースタディ 石井 基幾(ジャゾーネ)2023年5月30日(火)14:00新国立劇場サロメ【サロメ】アレックス・ペンダ【ヘロデ】イアン・ストーレイ【ヘロディアス】ジェニファー・ラーモア【ヨハナーン】トマス・トマソン2023/5/30(火)開演:19:15~ (開場 18:30~) おと と おと と vol.17 ~大沼徹 シューベルトの世界 美しき水車小屋の娘音音(おとね)工房ビーフラット・ミュージックプロデュースHakuju Hall(渋谷区富ヶ谷)大沼徹(おおぬまとおる・バリトン) 朴令鈴(ぱくりんりん・ピアノ) 曲目・演目シューベルト 曲/ ミュラー 詩「美しき水車小屋の娘」D795全20曲 約65分 休憩なし/字幕付き)2023年5月31日(水)14:00新国立劇場リゴレット2023年6月1日(木)19:00新国立劇場サロメ【サロメ】アレックス・ペンダ【ヘロデ】イアン・ストーレイ【ヘロディアス】ジェニファー・ラーモア【ヨハナーン】トマス・トマソン2023年6月3日(土)14:00新国立劇場リゴレット2023年6月4日(日)14:00新国立劇場サロメ【サロメ】アレックス・ペンダ【ヘロデ】イアン・ストーレイ【ヘロディアス】ジェニファー・ラーモア【ヨハナーン】トマス・トマソン2023年6月9日 (金) 19時00分 日本フィル第751回東京定期演奏会<春季>発売日2022年12月20日指揮:アレクサンドル・ラザレフ[桂冠指揮者兼芸術顧問]ピアノ:阪田知樹プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16タネーエフ:交響曲第4番 ハ短調 op.122023年6月10日 (土) 14時00分 日本フィル第751回東京定期演奏会<春季>発売日2022年12月20日指揮:アレクサンドル・ラザレフ[桂冠指揮者兼芸術顧問]ピアノ:阪田知樹プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.16タネーエフ:交響曲第4番 ハ短調 op.122023年6月15日(木) 18:30開演 パレルモ・マッシモ劇場 2023 G.プッチーニ「ラ・ボエーム」東京文化会館 大ホール S席 39,000円 A席 32,000円 B席 26,000円 C席 20,000円 D席 14,000円2023年 6月16日(金) 18:30開演 パレルモ・マッシモ劇場 G.ヴェルディ「椿姫」東京文化会館 大ホールヴィオレッタ:エルモネラ・ヤオアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アルベルト・ガザーレ指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンパS席 34000円 /A席 28,000円 /B席 22,000円 /C席 17,000円 /D席 12,000円2023年6月17日(土) 赤木恭平バスコンサート@ソフィアザール2023年6月17日(土) 15:00開演 パレルモ・マッシモ劇場 2023 G.プッチーニ「ラ・ボエーム」S席 東京文化会館 大ホール 39,000円 A席 32,000円 B席 26,000円 C席 20,000円 D席 14,000円2023年6月18日(日) 15:00開演パレルモ・マッシモ劇場 G.ヴェルディ「椿姫」東京文化会館 大ホールヴィオレッタ:エルモネラ・ヤオアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アルベルト・ガザーレ指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンパ2023年6月20日(火)18:30開演 パレルモ・マッシモ劇場 G.ヴェルディ「椿姫」高崎芸術劇場ヴィオレッタ:エルモネラ・ヤオアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アルベルト・ガザーレ指揮:フランチェスコ・イヴァン・チャンパ2023年6月22日 (木) 18:30開演 パレルモ・マッシモ劇場 2023 G.プッチーニ「ラ・ボエーム」滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール SS席 ¥32,000 S席 ¥27,000 A席 ¥22,000 B席 ¥18,000 車いす席 ¥18,000 C席 ¥15,000 D席 ¥11,0002023年6月24日(土)13:00/18:00英国ロイヤル・バレエ団日本公演(2022年6月~7月→2023年6月~7月に変更)〈ロイヤル・セレブレーション〉「ジュエルズ」より"ダイヤモンド" [全編](ジョージ・バランシン振付)「田園の出来事」(フレデリック・アシュトン振付)「FOR FOUR」(クリストファー・ウィールドン振付)「プリマ」(新作)(ヴァレンティノ・ズケッティ振付)2023年6月24日(土)12:30開演 かっぱ橋歌劇団「ポントの王ミトリダーテ」(再演)サンパール荒川小2023年6月24日(土)開演17:00 神奈川フィルハーモニー管弦楽団DramaticSeriesR.シュトラウス(歌劇「サロメ」全1幕)横浜みなとみらいホール大ホール 神奈川フィル 指揮:沼尻竜典(音楽監督)田崎尚美(サロメ) 福井敬(ヘロデ)谷口睦美(へロディアス) 清水徹太郎(ナラボート)大沼徹(ヨハナーン) 山下裕賀(小姓)ユダヤ人1:小堀勇介 ユダヤ人2:新海康仁ユダヤ人3:山本康寛 ユダヤ人4:澤武紀行ユダヤ人5:加藤宏隆ナザレ人1:大山大輔 ナザレ人2:大川信之兵士1:大塚博章 兵士2:斉木健司カッパドキア人: 大山大輔(兼務)奴隷: 松下美奈子(神奈川)、山際きみ佳(京都)渡辺玲美(福岡)ほかR.シュトラウス歌劇「サロメ」※セミステージ形式※途中休憩なし2023年6月25日(日)13:00英国ロイヤル・バレエ団日本公演(2022年6月~7月→2023年6月~7月に変更)〈ロイヤル・セレブレーション〉2023年6月25日(日)14時半開演 戸森・髙田智士 電話☎シリーズ&ガラコンサート ソフィアザールサロン駒込2023年6月28日(水)18:30英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエットサラ・ラムロミオスティーヴン・マックレー2023年6月28日(水)19:00新国立劇場ラ・ボエームコステロ2023年6月29日(木)13:30英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエット ヤスミン・ナグディロミオ マシュー・ボール 2023年6月29日(木)18:30英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエットフランチェスカ・ヘイワードロミオセザール・コラレス2023年6月30日(金)14:00新国立劇場ラ・ボエームコステロ2023年6月30日(金)18:30英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエットナターリヤ・オシポワロミオ リース・クラーク2023年7月1日(土)13:00英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエットアナ・ローズ・オサリヴァンロミオマルセリーノ・サンベ2023年7月1日(土)18:00英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエットマリアネラ・ヌニェスロミオウィリアム・ブレイスウェル2023年7月1日(土)・2日(日)日本オペラ協会公演 日本オペラシリーズNo.85 木下順二 作/團伊玖磨 作曲「夕鶴」オペラ全1幕テアトロ・ジーリオ・ショウワ指揮:柴田 真郁 演出:岩田 達宗つう 佐藤 美枝子 砂川 涼子与ひょう 藤田 卓也 海道 弘昭運ず 江原 啓之 市川 宥一郎惣ど 下瀬 太郎 田中 大揮こどもの城児童合唱団テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ主催:公益財団法人日本オペラ振興会2023年7月2日(日)13:00英国ロイヤル・バレエ団日本公演ケネス・マクミラン振付「ロミオとジュリエット」ジュリエット高田茜ロミオ平野亮一2023年7月2日(日)14:00新国立劇場ラ・ボエームコステロ2023年7月2日(日)コンサート高橋洋介2023年7月5日(水)14:00新国立劇場ラ・ボエームコステロ2023年7月7日(金)19:00開演18:20開場日本フィル第752回東京定期演奏会レオンカヴァッロ道化師演奏会形式<春季>サントリーホール指揮:広上淳一 カニオ笛田博昭 シルヴィオ池内響ネッダ竹多倫子 ベッペ小堀勇介トニオ上江隼人 合唱調整中 杉並児童合唱団S¥8,000 A¥6,500 B¥6,000 C¥5,000 P¥4,000 発売日 12月20日2023年7月8日(土)14:00開演13:10開場日本フィル第752回東京定期演奏会広上淳一レオンカヴァッロ道化師演奏会形式サントリーホール2023年7月8日(土)14:00新国立劇場ラ・ボエームコステロ2023年7月10日(月)13:002023年7月11日(火)13:002023年7月12日(水)13:00新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2023ラ・ボエーム全4幕(イタリア語上演/日本語及び英語字幕付き)新国立劇場 オペラパレス 指揮】阪 哲朗演出】粟國 淳美 術】パスクアーレ・グロッシ衣 裳】アレッサンドロ・チャンマルーギ照 明】笠原俊幸キャスト未定新国立劇場合唱団東京フィルハーモニー交響楽団2023年7月13日(木)東京)東京二期会オペラ劇場ヴェルディ椿姫指揮アレクサンダー・ソディー演出原田 諒(宝塚歌劇団)読売日本交響楽団7月13日(木)/16日(日)ヴィオレッタ谷原めぐみフローラ小泉詠子アンニーナ藤井麻美アルフレード 村上公太ジェルモン今井俊輔ガストン大槻孝志ドゥフォール小林由樹ドビニー山下浩司グランヴィル峰茂樹2023年7月13日(木)13:002023年7月14日(金)13:00新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2023ラ・ボエーム全4幕(イタリア語上演/日本語及び英語字幕付き)新国立劇場 オペラパレス 指揮】阪 哲朗演出】粟國 淳美 術】パスクアーレ・グロッシ衣 裳】アレッサンドロ・チャンマルーギ照 明】笠原俊幸キャスト未定新国立劇場合唱団東京フィルハーモニー交響楽団2023年7月14日(金),16日(日),19日(水),22日(土)全8公演 各日2:00PM佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2023 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール指揮]佐渡 裕演出]デヴィッド・ニース装置・衣裳]ロバート・パージオラ(ダブルキャスト)ドン・ジョヴァンニ:ジョシュア・ホプキンズ騎士長: デヴィッド・リードンナ・アンナ:ミシェル・ブラッドリードン・オッターヴィオ:デヴィッド・ポルティーヨドンナ・エルヴィーラ:ハイディ・ストーバーレポレッロ:ルカ・ピサローニマゼット :近藤 圭 ツェルリーナ: アレクサンドラ・オルチクひょうごプロデュースオペラ合唱団兵庫芸術文化センター管弦楽団(ゲスト・コンサートマスター:ステファノ・ヴァニャレッリ)一般発売:2月26日(日)主催:兵庫県、兵庫県立芸術文化センター(制作)2023年7月15日(土)13:00新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2023ラ・ボエーム全4幕(イタリア語上演/日本語及び英語字幕付き)新国立劇場 オペラパレス 指揮】阪 哲朗演出】粟國 淳美 術】パスクアーレ・グロッシ衣 裳】アレッサンドロ・チャンマルーギ照 明】笠原俊幸キャスト未定新国立劇場合唱団東京フィルハーモニー交響楽団2023年7月15日(土),17日(月・祝),20日(木),23日(日) 全8公演 各日2:00PM佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2023 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール指揮]佐渡 裕演出]デヴィッド・ニース装置・衣裳]ロバート・パージオラ(ダブルキャスト)ドン・ジョヴァンニ:大西宇宙騎士長: 妻屋秀和ドンナ・アンナ:高野百合絵ドン・オッターヴィオ:城 宏憲ドンナ・エルヴィーラ:池田香織レポレッロ:平野 和マゼット :森 雅史ツェルリーナ: 小林沙羅ひょうごプロデュースオペラ合唱団兵庫芸術文化センター管弦楽団(ゲスト・コンサートマスター:ステファノ・ヴァニャレッリ)一般発売:2月26日(日)主催:兵庫県、兵庫県立芸術文化センター(制作)2023年7月15日(土)東京)東京二期会オペラ劇場公演≫ ヴェルディ『椿姫』指揮:アレクサンダー・ソディー演出:原田 諒(宝塚歌劇団)読売日本交響楽団7月15日(土)/17日(月・祝)ヴィオレッタ種谷典子フローラ郷家暁子アンニーナ磯地美樹アルフレード山本耕平ジェルモン黒田博ガストン岸浪愛学ドゥフォール髙田智士ドビニー北川辰彦グランヴィル三戸大久2023年7月15日(土)14:30京響定期「サロメ」京都コンサートホール田崎尚美(サロメ) 福井敬(ヘロデ)谷口睦美(へロディアス) 清水徹太郎(ナラボート)大沼徹(ヨハナーン) 山下裕賀(小姓)2023年7月16日(日)東京)東京二期会オペラ劇場公演≫ ヴェルディ『椿姫』指揮:アレクサンダー・ソディー演出:原田 諒(宝塚歌劇団)読売日本交響楽団2023年7月17日(月祝)東京)東京二期会オペラ劇場公演≫ ヴェルディ『椿姫』指揮:アレクサンダー・ソディー演出:原田 諒(宝塚歌劇団)読売日本交響楽団2023年7月23日(日)15:00開演 No.988東フィル『オテロ』指揮:チョン・ミョンフン2023年7月27日(木)19:00開演 No.156東フィル『オテロ』指揮:チョン・ミョンフン2023年7月29日(土)16時 オペラ《エジプトの王 トロメーオ》HWV 25 東京文化会館小ホール トロメーオ:#中村裕美/セレーウチェ:#村谷祥子/アレッサンドロ:#新田壮人/アラスペ:#望月忠親/エリーザ:#小倉麻矢/総監督:#原雅已/対訳 #諏訪羚子/解説 #金澤正剛 #三ヶ尻正 他2023年7月31日(月)19:00開演 No.989東フィル『オテロ』指揮:チョン・ミョンフン(名誉音楽監督)ヴェルディ/歌劇『オテロ』2023年8月11日(金・祝)12日(土)スターダンサーズ・バレエ団バレエ「ドラゴンクエスト」東京公演 バレエ「ドラゴンクエスト」全2幕 新国立劇場オペラパレス ゲストダンサー:英国ロイヤル・バレエアクリ瑠嘉、ヒューストン・バレエアクリ士門【ゲストダンサー】※8月11日のみ チケット4月発売予定2023年8月20日(日)歌劇「ローエングリン」(演奏会形式)愛知県芸術劇場コンサートホール指揮:三澤洋史管弦楽:愛知祝祭管弦楽団合唱:ローエングリン・スペシャル合唱団2023年9月3日(日)14:00開演予定 OPERA NOVELLA歌劇「ラ・ボエーム」ハーモニーホール座間・大ホール 指揮:瀬山智博 演出:古川寛泰 ミミ(ソプラノ)佐田山千恵ムゼッタ(ソプラノ)斉藤園子ロドルフォ(テノール)伊藤達人マルチェッロ(バリトン)高橋洋介ショナール(バリトン)仲田尋一コッリーネ(バス)湯浅貴斗ブノア&アルチンドロ(バス)志村文彦アンダースタディ 東原佑弥、山口はる絵合唱:ハーモニーホール座間オペラ合唱ワークショップ参加者管弦楽:テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ主催:(公財)座間市スポーツ・文化振興財団2023年9月9日(土)夜公演/10日(日)昼公演 アーリドラーテ歌劇団 第9回公演《ルイザ・ミラー》~ Teatro Verdi di Tokyo ~ヴェルディ《ルイザ・ミラー》(全3幕・字幕付・イタリア語上演)大田区民ホール アプリコ 大ホール(蒲田駅)2023年9月9日(土)・10日(日)藤原歌劇団公演(共催:新国立劇場・東京二期会)G.ヴェルディ作曲「二人のフォスカリ」オペラ全3幕ニュープロダクション(新制作)新国立劇場オペラパレス 指揮:田中 祐子 演出:伊香 修吾フランチェスコ・フォスカリ 須藤 慎吾 上江 隼人 ヤコポ・フォスカリ 藤田 卓也 海道 弘昭ルクレツィア・コンタリーニ 佐藤 亜希子 西本 真子ヤコポ・ロレダーノ 田中 大揮 杉尾 真吾バルバリーゴ 及川 尚志 黄木 透ピザーナ 中桐 かなえ 加藤 美帆藤原歌劇団合唱部/新国立劇場合唱団/二期会合唱団東京フィルハーモニー交響楽団主催:公益財団法人日本オペラ振興会共催:公益財団法人新国立劇場運営財団/公益財団法人東京二期会2023年9月10日(日)ローマ歌劇場2023年日本公演ヴェルディ作曲ソフィア・コッポラ演出「椿姫」指揮:ミケーレ・マリオッティヴィオレッタ:リセット・オロペサアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アマルトゥブシン・エンクバート2023年9月13日(水)ローマ歌劇場2023年日本公演ヴェルディ作曲ソフィア・コッポラ演出「椿姫」指揮:ミケーレ・マリオッティヴィオレッタ:リセット・オロペサアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アマルトゥブシン・エンクバート2023年9月16日(土)ローマ歌劇場2023年日本公演ヴェルディ作曲ソフィア・コッポラ演出「椿姫」指揮:ミケーレ・マリオッティヴィオレッタ:リセット・オロペサアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アマルトゥブシン・エンクバート2023年9月17日(日))ローマ歌劇場2023年日本公演プッチーニ作曲ゼッフィレッリ演出「トスカ」指揮:調整中 トスカ:ソニア・ヨンチェヴァカヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロスカルピア:調整中2023年9月18日(月・祝)ローマ歌劇場2023年日本公演ヴェルディ作曲ソフィア・コッポラ演出「椿姫」指揮:ミケーレ・マリオッティヴィオレッタ:リセット・オロペサアルフレード:フランチェスコ・メーリジェルモン:アマルトゥブシン・エンクバート2023年9月21日(木)ローマ歌劇場2023年日本公演プッチーニ作曲ゼッフィレッリ演出「トスカ」指揮:調整中 トスカ:ソニア・ヨンチェヴァカヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロスカルピア:調整中2023年9月23日(土・祝)ローマ歌劇場2023年日本公演プッチーニ作曲ゼッフィレッリ演出「トスカ」指揮:調整中 トスカ:ソニア・ヨンチェヴァカヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロスカルピア:調整中2023年9月23日(土・祝)15:00 開演 ( 開場 14:30 )Hakujuの歌曲 ♯3望月哲也 テノール ~ホルンと共に 出演】望月哲也(テノール)河原忠之(ピアノ)髙橋臣宜(ホルン)【曲目】F.シューベルト:流れの上で D.943中山晋平(詞:吉井勇):ゴンドラの唄山田耕筰(詞:北原白秋):城ヶ島の雨岡野貞一(詞:高野辰之):朧月夜多忠亮(竹久夢二作詞):宵待草B.ブリテン:ミケランジェロの7つのソネット op.22L.v.ベートーヴェン:遥かなる恋人に寄す op.98B.ブリテン:セレナード op.312023年9月24日(日)稲城市民オペラ「椿姫」詳細不明2023年9月26日(火)ローマ歌劇場2023年日本公演プッチーニ作曲ゼッフィレッリ演出「トスカ」指揮:調整中 トスカ:ソニア・ヨンチェヴァカヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロスカルピア:調整中2023年09月28日 (木)14:00 開演 ( 開場 13:30 )Hakuju Hall 20周年記念二期会ディーヴァ, ディーヴォ 10周年ガラコンサート高橋維(ソプラノ)渡邊仁美(ソプラノ)杉山由紀(メゾ・ソプラノ)吉田連(テノール)市川浩平(テノール)的場正剛(バリトン)山口佳代(ピアノ)主催:Hakuju Hall / 株式会社 白寿生科学研究所後援:公益財団法人東京二期会 協力:二期会オペラ研修所2023年9月30日(土)13:00 東京二期会オペラ劇場ヴェルディ『ドン・カルロ』《新制作》【全5幕イタリア語】〈横須賀公演〉よこすか芸術劇場※詳細未発表2023年10月13日(金)18:00東京二期会オペラ劇場ヴェルディ『ドン・カルロ』《新制作》【全5幕イタリア語】東京文化会館大指揮バッティストーニ演出:ロッテ・デ・ベア東京フィルハーモニー交響楽団 配役 10月13日(金)/15日(日) 10月14日(土)フィリッポII世 ジョン ハオ 妻屋秀和ドン・カルロ 樋口達哉 城 宏憲ロドリーゴ 小林啓倫 清水勇磨宗教裁判長 狩野賢一 菅原浩史修道士 畠山 茂 清水宏樹エリザベッタ 竹多倫子 木下美穂子エボリ公女 清水華澄 加藤のぞみテバルド 中野亜維里 守谷由香天よりの声 七澤 結 雨笠佳奈2023年10月14日(土)14:00東京二期会オペラ劇場ヴェルディ『ドン・カルロ』《新制作》【全5幕イタリア語】東京文化会館大指揮バッティストーニ演出:ロッテ・デ・ベア東京フィルハーモニー交響楽団2023年10月15日(日)14:00東京二期会オペラ劇場ヴェルディ『ドン・カルロ』《新制作》【全5幕イタリア語】東京文化会館大指揮バッティストーニ演出:ロッテ・デ・ベア東京フィルハーモニー交響楽団2023年10月16日(月)~22日(日)TOKYO ATP 500 RAKUTEN JAPAN OPEN TENNIS CHAMPIONSHIPS 2023年11月 ボローニャ歌劇場「ノルマ」「トスカ」2023年11月7日(火)高崎芸術劇場「トスカ」2023年11月11日(土)滋賀県立芸術劇場「ノルマ」2023年11月11日(土)日生劇場オペラ『マクベス』ヴェルディ指揮:沼尻竜典演出:粟國淳読響マクベス:今井 俊輔マクベス夫人:田崎 尚美バンクォー:伊藤貴之マクダフ:宮里直樹マルコム:村上公太侍女:森季子マクベス従者/医師/刺客/伝令(4役):後藤春馬/金子慧一※1日2役ずつ、交互に出演更新2022/07/152023年11月12日(日)日生劇場オペラ『マクベス』ヴェルディ指揮:沼尻竜典演出:粟國淳読響マクベス:大沼 徹マクベス夫人:岡田 昌子バンクォー:妻屋秀和マクダフ:大槻孝志マルコム:髙畠伸吾侍女:藤井 麻美マクベス従者/医師/刺客/伝令(4役):後藤春馬/金子慧一 ※1日2役ずつ、交互に出演更新2022/07/152023年11月23日(木・祝)東京二期会オペラ劇場≫ NISSAY OPERA 2023提携ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ作曲『午後の曳航』《2005年改訂ドイツ語版日本初演・新制作》【オペラ全2部 日本語字幕付原語(ドイツ語)上演】日生劇場 指揮アレホ・ペレス/演出宮本亞門新日本フィル2023年11月24日(金)東京二期会オペラ劇場≫ NISSAY OPERA 2023提携ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ作曲『午後の曳航』《2005年改訂ドイツ語版日本初演・新制作》【オペラ全2部 日本語字幕付原語(ドイツ語)上演】日生劇場 指揮アレホ・ペレス/演出宮本亞門新日本フィル2023年11月25日(土)かっぱ橋歌劇団ロッシーニ作曲「湖上の美人」ピアノ&弦楽伴奏 ダブルキャスト 原語上演 字幕付き セミ・ステージ形式 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂 指揮:高野秀峰 演出・舞台監督:舘亜里沙 照明:たきざわ勝彦 字幕:桑原理一郎 ヘア・メーク:鳳瀧妃麗 ウベルト:岡坂弘毅 中井亮一 エレナ:刈田亨子 正岡美津子 ロドリーゴ:及川尚志 宗像成弥 マルコム:齋実希子 中川 美智子 ダグラス:上田誠司 追分基 アルビーナ:臼井志保子 堀内晃子 セラーノ:坪内清 須藤章太(組分け未定) Vn1 勝部弓理子 Vn2(調整中)Vl西村葉子Vc (調整中)Pf土屋麻美 伊藤 郁馬2023年11月25日(土)東京二期会オペラ劇場≫ NISSAY OPERA 2023提携ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ作曲『午後の曳航』《2005年改訂ドイツ語版日本初演・新制作オペラ全2部 日本語字幕付原語(ドイツ語)上演】日生劇場 指揮:アレホ・ペレス演出宮本亞門新日本フィル2023年11月26日(日)14:00 藤沢市民オペラ ロッシーニ作曲『オテッロ』(演奏会形式)園田隆一郎 【オテッロ】宮里直樹【デズデーモナ】砂川涼子【エルミーロ】妻屋秀和【ロドリーゴ】小堀勇介【イアーゴ】山本康寛【エミーリア】中島郁子【ルーチョ/ゴンドラ漕ぎ】石井基幾【総督】平尾啓 合唱指揮:浅野深雪 藤沢市民交響楽団 藤沢市合唱連盟 副指揮:松川智哉/柴田慎平2023年11月26日(日)東京二期会オペラ劇場≫ NISSAY OPERA 2023提携ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ作曲『午後の曳航』《2005年改訂ドイツ語版日本初演・新制作》【オペラ全2部 日本語字幕付原語(ドイツ語)上演】日生劇場 指揮アレホ・ペレス演出宮本亞門新日本フィル2023年11月30日(木)19:00 東京シティ・フィル2023年度定期演奏会第365回「トスカ」演奏会形式 指揮:高関健トスカ:木下美穂子カヴァラドッシ小原啓楼スカルピア上江隼人アンジェロッティ妻屋秀和シャルローネ&看守大塚博章スポレッタ高柳圭堂守晴雅彦東京シティフィルコーア2023年12月16日(土)18:00 N響 指揮:ファビオ・ルイージ ソプラノ:E.スティッキーナ、V.ファルカシュ、三宅理恵 アルト:O.ペトロヴァ、C.モリソン、テノール:M. シャーデ バリトン:L.ストリフ、バス:D.ステフェンス 新国立劇場合唱団、NHK東京児童合唱団 マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」2023年12月17日(日)14:00 N響 指揮:ファビオ・ルイージ ソプラノ:E.スティッキーナ、V.ファルカシュ、三宅理恵 アルト:O.ペトロヴァ、C.モリソン、テノール:M. シャーデ バリトン:L.ストリフ、バス:D.ステフェンス 新国立劇場合唱団、NHK東京児童合唱団 マーラー/交響曲 第8番 変ホ長調 「一千人の交響曲」20242024年1月27日(土)・28日(日)東京上野 2月3日(土)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール 藤原歌劇団公演C.グノー作曲「ファウスト」オペラ全5幕ニュープロダクション(新制作)指揮:阿部 加奈子 演出:ダヴィデ・ガラッティーニ・ライモンディファウスト 笛田 博昭 澤﨑 一了メフィストフェレス 調整中 伊藤 貴之マルグリート 砂川 涼子 迫田 美帆ヴァランタン 岡 昭宏 井出 壮志朗ジーベル 向野 由美子 但馬 由香ヴァグネル 大槻 聡之介 高橋 宏典マルト 山川 真奈 北薗 彩佳藤原歌劇団合唱東京フィルハーモニー交響楽団(東京)/調整中(愛知)主催:公益財団法人日本オペラ振興会2024年2月10日(土)・11日(日)・12日(月祝)日本オペラ協会公演 日本オペラシリーズNo.86倉本 聰 原作/渡辺俊幸 作曲/吉田雄生 オペラ脚本「ニングル」新作初演・ニュープロダクションめぐろパーシモンホール指揮:田中 祐子 演出:岩田 達宗勇太 須藤 慎吾 村松 恒矢才三 海道 弘昭 渡辺 康ミクリ 別府 美沙子 相樂 和子スカンポ 中桐 かなえ 井上 華那光介 杉尾 真吾 和下田 大典信次 黄木 透 勝又 康介民吉 久保田 真澄 泉 良平かつら 佐藤 美枝子 光岡 暁恵ニングルの長 江原 啓之 山田 大智かや 丸尾 有香 長島 由佳日本オペラ協会合唱団東京フィルハーモニー交響楽団主催:公益財団法人日本オペラ振興会共催:めぐろパーシモンホール2024年2月28日(水)/29日(木)/3月2日(土)/3日(日)東京二期会オペラ劇場フランス国立ラン歌劇場との提携公演『タンホイザー』指揮:アクセル・コーバー演出:キース・ウォーナー読売日本交響楽団(東京)2024年5月25日(土)/26日(日) 二期会ニューウェーブ・オペラ劇場≫ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル作曲『デイダミア』《新制作》【オペラ全3幕 日本語字幕付原語(イタリア語)上演】指揮:鈴木秀美/演出:中村 蓉ニューウェーブ・バロック・オーケストラ・トウキョウめぐろパーシモンホール 大ホール2024年7月18日(木)/19日(金)/20日(土)/21日(日) 東京二期会オペラ劇場ザクセン州立歌劇場(ゼンパーオーパー・ドレスデン)デンマーク王立歌劇場およびサンフランシスコ歌劇場との共同制作公演ジャコモ・プッチーニ作曲『蝶々夫人』指揮:ダン・エッティンガー/演出:宮本亞門東京フィルハーモニー交響楽団(東京)****情報ありがとうございます。*システム上の都合でお名前の旧字体が使用できない場合がございます。ご容赦いただきたくお願いいたします。【ご注意】本頁は個人的メモとなります。公演情報は変更となる場合がありますので必ず各公式サイトを参照ください。日々更新中!中止延期【振替日程】生配信
2023年02月02日
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