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▼創刊30周年記念インタビュー「新時代に挑む30人」でラグビー日本代表 リーチ・マイケル「世界に勝つチーム作りとリーダーシップ」を書かせていただきました。どのインタビューも読み応えがあります。ぜひ!
2019年04月22日

『こどもラグビーワールドフェスティバル 2019supported by 三菱地所グループ』の文化交流が行われ、私はYOKOHAMA TKMのスタッフとして参加しておりました。海外からの可愛らしいお客様を見ているととても幸せな気持ちになりました。いい一日でした。感謝!写真は保土ヶ谷公園のチューリップです。
2019年04月21日
ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方」特別編のご紹介です。「ブラインドラグビーは視覚障害者の『壁』を打破するスポーツ」ブラインドラグビーは2015年にイギリスで考案された視覚障害者(弱視)の競技です。2018年に日本に紹介され、2019年4月1日、正式に日本ブラインドラグビー協会が設立されました。ぜひご一読を!ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方」のバックナンバー
2019年04月21日
ウェッジ・インフィニティのコラム 熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方ラグビーの意外な勝利の法則「レフリーを攻略する」平林泰三さん(日本初のプロレフリー)セブンズワールドカップやシックスネイションズなど国際大会でレフリーとして活躍した平林泰三さんにインタビューしています。どうぞご一読ください!
2019年04月21日

2019年4月1日、日本ブラインドラグビー協会が設立され、発足後、初の練習が埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(県立盲学校)で行われました。ブラインドラグビーとは2015年にイギリスで考案された視覚障害者(弱視)の競技です。手で持って移動するときや空中で音の出るラグビーボールを使用します。グラウンドの大きさ70m、横50m、1チームは7名で構成され7分ハーフで行われ、スクラム(アンコンテスト=押し合いなし)、ラインアウト、トライ後のコンバージョンがあり、タックルの代わりに両手によるタッチを行い6回で攻守が入れ替わるというルールです。トライは5点、トライ後のゴールは2点。 ワールドカップ2019日本大会の大会期間中にイングランドとニュージーランドが来日して国際大会が開催されるようです。今週ウェッジ・インフィニティのコラムでもう少し詳しくご紹介します。写真は塙保己一学園の花壇の花々です。
2019年04月08日
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