白い稲妻・多摩の黒酢(たまの くろす) ほぼ競馬なブログ since 2006

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多摩の黒酢

多摩の黒酢

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多摩の黒酢(たまの くろす)です。
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2006年7月2日
本ブログ開設

2015年3月31日
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2016年12月22日
通算100万アクセスを突破!!

2017年4月1日
所有馬が全頭引退のため、ブログタイトル変更

2018年6月12日
通算150万アクセスを突破!!

2019年10月9日
通算200万アクセスを突破!!

2020年3月10日
ブログ開設5000日目

2020年9月18日
通算250万アクセスを突破!!

2021年8月9日
通算300万アクセスを突破!!

2022年12月5日
ブログ開設6000日目

2023年4月1日
プロフィールの画像を変更しました。(AIが作画。)

2023年5月30日
通算400万アクセスを突破!!

2023年11月18日
7255アクセス/日(過去2番目)を記録!

2023年11月29日
7152アクセス/日(過去4番目)を記録!

2023年12月4日
7595アクセス/日(過去最高)を記録!

2024年7月27日
通算450万アクセスを突破!!

2024年8月6日
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2024年10月11日
7084アクセス/日(過去5番目)を記録!

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2015.12.22
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カテゴリ: その他
妻とエキスポシティー109シネマズでスター・ウォーズを観た 多摩の黒酢 です。

大宇宙を巻き込んで戦争している映画「スター・ウォーズ」だが、
冷静に考えるとある一族(家族)の物語である。
今回のエピソード7(フォースの覚醒)のタイトルにも出て来る「フォース」とは
『家族愛の力』なのかもしれない。

エピソード6(日本公開1983年)から30年後の世界を
エピソード7(日本公開2015年)で描いているそうだが、
実際も32年経過しており、ポイントとなる俳優陣が生きていて、
演じることが出来たことにも感動を覚える。


本ブログ内では語らないでおくが、
エピソード7では、あるポイントとなる人物の死が描かれている。
父と息子、師と弟子は何故戦わないといけないのか、スター・ウォーズの世界で
受け継がれている1つのテーマであると思われる。

エピソード7とエピソード6の間にある話も繋がらない部分があるので、
おそらく、エピソード8ではその間(30年間)に何があったかが
描かれると思われるし、エピソード7の主人公とジェダイの関係も
描かれていくことになるだろう。
エピソード7を観ての最初の感想は、「早くエピソード8を観たい」である。

前売り入場券
STAR WARS フォースの覚醒_前売り券-1.jpg
「何故、ルーク・スカイウォーカーが描かれていないのか。」



エピソード7 パンフレット
STAR WARS_EP7パンフレット-1.jpg
エピソード7内でのハン・ソロの名セリフ「チューイ、我が家だ。」は、
このスペースシップ(ミレニアム・ファルコン号)なくして語れませんね。


物語の人間関係(相関図)を是非理解した上で、エピソード7をご覧戴きたい。
おさらいするなら、この冊子が良いと思います。
STAR WARS_EP7シネコン12-1-1.jpg





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Last updated  2015.12.22 18:19:46
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