だいご家總本店

だいご家總本店

2003/10/30
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説明側は、区の子育て支援課の人が数人、近所の児童館長、そして経営することになる
福祉法人の人、つまりそらの保育園の副園長と学童の主任の先生。
現在の学童の先生は、別室で子供たちの保育を引き受けてくださった。

まずは区の人のあいさつ。
ところが、それが始まったと思ったら、父母会の会長からヤジが飛ぶ。
新1年生の就学時検診のお知らせの中に学童の案内の紙も入っていたのだが
そこにはすでに、この学童が民営化されていることになっているらしい。
あいさつの前にそれについて説明しろ、ということらしいんだけど・・・

よくニュースなんかで、地域住民とどこか自治体との話し合いで、住民の発言を
全く聞かずにしゃべり続ける自治体の人っていうのを見るけど、ホンモノは
初めて見たよ・・・w(°o°)w
最初からケンカ腰の会長もなんだかなぁ・・・って感じなんだけどね。
正直、私個人としては、会長の意見には賛成できないと思っているので、やたらともめたり
こじれて時間が長くなったり、決着がつかなくなったりした方が迷惑なんだけどなあ・・・
なんて思いながら見ていた。

ま、その辺はどうにか落ち着き本題へ。

資料を見てびっくりした。
来年度までに、学校内に学童を作ると言うのだ。
この学童には2つの小学校の子どもたちが通ってくるので、2校に作るつもりらしい。
1校は、来年度中に耐震工事をするのでそこで作るということで、開所は再来年になる予定
とのこと。
それまでは今のままの場所で継続していくとの事。

先生に関しては、継続はできないけれど1ヶ月かけて引き継ぎしていくとのこと。
今のままの保育内容を確約、さらに今までできなかった延長保育や土曜日の開所も
できるようになるらしい。

正直、悪い話ではないとは思った。
全く知らない法人の経営なら不安もあるけれど、卒園した保育園なら心配しないで
託していける。

出席したお母さん方からの質問も、区に対する不満が圧倒的だった感じ。
確かに勝手に民営化されて、振り回されるのは子どもたちだろう。
慣れ親しんだ先生と離れなければならない不安もある。ウチの子は特に信頼している様だし。

でも・・・。
逆に言えば、定員をどんなに超えてもおかまいなしにギュウギュウ詰め込んできたような
今までの区のやり方は、今後はないだろうと思う。
新しくできる学童クラブの定員は、おそらく守られるのではないか。
学校の敷地内から出ることなく、決められた定員内でゆったりと保育してもらえるのなら
親として不満はないよね。

あの会長がどう感じ、今後どう出てくるかは分からないけれど、
ほとんどのお母さんは、一応納得されて終了した、という感じだった。

説明会が終わったことで、今後は民営化に向けて本格的に動き出すことになる。







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Last updated  2003/10/31 11:35:42 PM
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