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今回借りた家は海を見渡す壁一面、ロフトを含めて二階まで全面窓だった。到着した日は嵐。それまで数日間ネットに繋がっていなくてラジオも聞いていなかったし新聞さえ読んでいなかったので天気予報がどうなっているのか判らず、でもこのまま海辺でずっと一週間嵐でも迫力があっていいな、と思っていた。でも翌朝起きたら、すこーーーーんっと晴れ渡っていてロフトのベッドから飛び起きてしまった。すごいすごい。痛いほど青い。毎日毎日ずっと晴れだった。
2007.10.28
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[画像・although the kite gull soar with unbloodied beak / even so suspicious]どうも疑われているらしい。ちらり。ちら。ちら。 ぎろ。カモメは風上に頭を向けていたいのに、風下でクスクス笑いながらカメラをいじっている人間は随分迷惑なのだろう。ごめんね。ついさっき初めて登った灯台があんなに小さく見える。
2007.10.28
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血の月、狩人の月。今夜の満月は怪し気な名。近地点?というのだろうか、今年地球に最も近く接近し、最も大きく見えるという。出張中のムーミンと電話で一緒に?お月見をしていたら、馬のいななきが聞こえた。ホテルのベランダから覗くと、月光の中、観光客を乗せた馬車が通るところだったらしい。あぁ。満月の夜の馬車ツアーだなんて。いつか昔、初めてニュー・○ークへ行った時、黄昏のセントラル・○ークを散歩していたら馬車の停車列の横を通った。列の一番後の、黒いぶちのある白い馬と目が合った。エイブラハムっていうんですよ、と御者のオジサンが笑顔で教えてくれたその馬に引かれ、とっぷり暗くなるまでセントラル・○ークをまわってもらった。最初はなんだかクリシェすぎて恥ずかしくてニヤニヤしてしまったけれど。そんな事を思い出していた今晩。
2007.10.25
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[画像・北米の日本庭園]北米の古い動物園が日本の大学の造園学教授の手により日本庭園として生まれ変わったらしい。美しい庭園様式が取り込まれ、平庭・池泉廻遊式・枯山水・露地などさまざまな手法がほどこされた心休まる庭で無知ながらも感心した。きっと日本のお庭には比べ物にならないのだろうけれど、灯屋師匠様や看板男様にご覧頂こうと写真を撮ってみたが、紅葉にはまだ少しはやく、少し残念。それにやはり「んん? 」と思わず首を傾げてしまう風景も微笑ましかった。園内のお土産店には、十月なのになぜか鯉のぼりが。ここで、ずっと探していた大きさの剣山を購入。むふふ。だが最初に買ってしまって失敗。重い重い剣山を庭中持ち歩くはめになってしまって反省。入り口にお出迎えのポケモソ!もちろん庭園内は禁煙。入場料約800円。この滝と池は昔、熊の展示場だったと言う。そしてこちらの枯山水石庭も以前はカモの池だったらしい。池には見事な錦鯉が何匹もいた。アライグマの「鯉寿司バー」と化さない為の工夫に縁を垂直にしてあるという。なるほど。あと二週間もすれば紅葉がもっともっと鮮やかだったろうに。でもそうしたらバラ園の花はもっと痛んでいただろうな。むむむ。本物の鶴、とはいかないがその代わり粋な銅像があった。雨の多い地域なのでコケも見事だった。ピンクがかった葉の向こうに紅い葉が見える。それを追って進んでみた。小雨に映える白い壁に可憐な紅い実、この洗練された審美眼を生み出した日本文化にやはり舌を巻く。沁みる程美しい庭だった。
2007.10.22
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[画像・北米の巨大バラ園]車から降りたとたん、その香りにうっとりした。行けども行けどもバラだらけでついに迷子になりながらてくてく歩いた。歩きながらスタインの含蓄ある言葉が頭の中をぐるぐるまわる。バラはバラでバラでバラは...十月の咲き終わりや霜の痕もある中、まだまだ美しく咲いている。peach お姉様やヘコ様に喜んで頂けるかもしれないと珍しく熱心に花の名札を探したりつぼみを観察したりしていたら、気付いたらムーミンがベンチに座ってうとうとしていた。ごめんね~、疲れちゃった?「いい匂いだな~、綺麗だな~ってうっとりしてるの。どうせ迷子なんだし、お昼寝しちゃうかも...」名札がどうしてもみつからない子もいたけれど写真をダウンロードしてみてちょっとびっくり。アタクシって、オレンジのバラがよほど好きならしい。色とりどり撮ったつもりだったのに大半が様々な濃淡のオレンジ色だった。霜の傷痕フラメンコを踊っている様な華麗なバラ、名前不明crimson bouquetlove and peace君は誰?marjorie fairperfect momentreba mcentire ひー。day breakermardi gras美味しそうな名前の cherry parfaitbetty whitecandelabraランプにまでバラ!全米バラ会?から受賞したバラ園らしい。広い。つ、疲れた。
2007.10.20
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1・怪し気な北米風「日本庭園」へ行き、2・有名な巨大バラ園で迷子になり、3・海辺の一軒家を借りてさざ波を眺めていたら、4・飛沫を縫って飛び交う鳥がペリカンだと気付きギョッとして、5・毎回眺めているだけだった灯台に初めて登り、6・美味しい物を食べ(すぎ)て、7・百万冊の本を誇る巨大な本屋の貴重書室でまた宝物を掘り出しホクホクして、8・ル・グウィン氏に会いどきどき会話しながら彼女のキラキラの瞳に恋をして、9・あの奇怪なカフェでパフェを食べた後二階の「あそこ」でこっそり写真撮影して、10・そのまま帰宅もせずに直接出張に飛んで、11・十日後やっとやっと帰ってきたらまた日本語力が消え失せていた。とほほほほ。
2007.10.20
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[画像・灯台の中]螺旋状の階段を駆け上がる途中、笑い過ぎて息が切れた。「運動不足なんじゃない?」...なははははは。は。 登り詰めると下を覗くのが普通なのだろうか。アタクシは逆に、更に上、空を仰いでしまう。カモメが悠々と帆翔していた。崖下から吹き上げる風が心地よさそう。
2007.10.18
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アタクシのためにタクシーを呼んでくれようとしたフロント係の女性がおメメ点々で受話器を置いた。運転手が今朝急に辞めてしまったらしく、タクシーがない、というらしい。ないって、 一台もないんですか?「申し訳ありません 」 えぇ~~~??運転手が一人辞めてしまうとタクシーがなくなってしまうほど小さな村へ出張だった。どうしよう。空港までヒッチハイクなのかしら。ひー。でも笑わずにはいられない。フロントの女性と顔を見合わせて笑ってしまった。でもフライトの時間が迫っている。どうしようどうしようどうしよう。すると思いがけず、その女性が助け舟を出してくれた。「あと十分で仕事が終わりますから空港までお送りしますよ 」助かった なんてこった。お礼状を書かなきゃ。確かに辺鄙な田舎村で色々不便かもしれないけれど、だからこそ皆暖かく助け合い支え合って暮らしているのだな、と小さな飛行機の中でふと思った。
2007.10.01
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