2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全31件 (31件中 1-31件目)
1

先日、隣の奥さんと久し振りに犬の散歩の時に出会ったので、「今度お休みのときにコーヒーでも飲みに来てください」と、我が家に招待しました。今日がその日で、子どものことや家族のこと、悩みなどを話し気分がスッキリしました。彼女が来る前に朝から目に付くところを掃除し、いらない物を別の部屋に運び、その部屋は物置状態になってしまいました。普段から毎日丁寧に掃除していれば焦ることもなかったのでしょうが、いい加減な性格なもので仕方ないですね。肩が凝り過ぎて気持ちが悪くなっています。これから温かい湯船に浸かります。
2005.01.31
コメント(2)

寒かったせいか、起床がいつもより遅くなりました。「早起きは三文の得」とつくづく思いました。午前中は殆ど何も出来ずに終わってしまい、一日がとても短く感じます。いつものように犬の散歩に行くと、寒気がし、もしかして風邪の前兆みたいで、喉が痛くなり、頭がガンガンしてきました。これはまずいと思い、散歩から帰ってすぐうがいをし、ヒーターの温度を上げ、身体を温めました。空気が乾燥しているので風邪が移りやすいのでしょうね。特に外出した時は必ずうがいと手を洗うことでかなり予防ができるようです。卒論を少し進めましたが、順序だてていないのです。教授はそれでも構わないから少しずつメールしてくださいとのことでした。今の段階では少なすぎるので数ページになってからにしようと思っています。
2005.01.30
コメント(6)

図書館に着いたのはすでに6時を回っていましたが正味1時間半はどっぷり、集中して出来たようです。量的にはたいしたことはありませんが、それなりに得るものがあったような気が致します。やはり環境が変わるとやる気パワーが違います。-----------次女がこれからアルバイトへ行くので、私はこれから図書館で閉館8時まで卒論のことを集中的にやってきます。その後にまた書き込みます。
2005.01.29
コメント(2)

先ほどニュースレター1月号をチェックしてみましたら、春期卒論指導申込が始まっていました。これはまずいと一瞬思い、今夜は本気で教授にメールできるよう数ページでもやってみます。今までの調子では卒論完成は不可能です。前回の指導の時には、序論だけお渡ししたのですがあれでいいのかどうかわからないのです。やる気満々でもいつ覆るか、あまり力を入れないほうがいいですよね。
2005.01.28
コメント(2)

因みに‘Forrest Junior'を演じていた男の子が誰だかわかりました。‘Haley Joel Osment’でした。-----------------------------午後から昔、購入したビデオ、『Forrest Gump』を久し振りに見てみました。いい映画というのは、時間が経っていても感動するものですね。依然見たときにはまだMajorになっていなかった子役の男の子が出演していたのには驚きました。同じ映画をを見ても、二、三度目と見方が変わるものだとつくづく感じた次第です。
2005.01.27
コメント(0)

今日も雪が降ったせいか一段と寒い一日でした。卒論を少しでもと思い、一次資料というのでしょうか、私の場合はビデオ(映画)の台詞の中から取り上げてするつもりなのですが、それが結構難しく、構想にまとまりがつかないのです。それでも進めなければ始まりません。指導教授はどのように思うかわかりませんが、自分のやり易い方法でやってみることにします。それでダメであればその時に考えればいいことですものね。これで前に進めそうな気がしてきました。それでもまだこれだというはっきりしたものは出来ていません。次の指導までには構想が出来ているようにしておくつもりです。
2005.01.26
コメント(0)

夜更かしがたたり、仕事から帰宅すると、眠たく仕方ありません。先ほどスーパーで買い物が終わり戻ってきたところで、夕食が夜食になってしまいました。久し振りに12時前には寝ることにします。
2005.01.25
コメント(4)

昨日、田町駅前から渋谷へ都営バスに乗っていましたら、卒論指導教授が大学前から乗ってきたのを気づかず、少し経ってから教授だと思ったときには遅すぎ、教授は気づかなかったようです。その時に卒論何とか手をつけ本腰でやらなくてはと思いました。1月科目試験の済んだことをクヨクヨ考えてもしょうがないので今夜は卒論計画を練ります。明日は仕事で出掛けるので一日中忙しくなると思います。今日はリラックスできたのですが、肩凝りが酷くマッサージにでも行ってみるのもいいかもしれませんね。
2005.01.24
コメント(0)

1月科目試験終了致しました。流石に疲れ、腑抜け状態です。1教科だけ受験する予定でしたが、早めに大学に到着したため、殆ど、試験勉強をしていなかったのですが、もう1教科受験してきました。お昼前に終了したので、長女と渋谷で待ち合わせをし、彼女の所の掃除を手伝ってきました。持込可の「日本史特殊3」だけでも合格していると良いのですが。
2005.01.23
コメント(6)

無事一日目の試験が終わりましたが、ヤマははずれました。一応テキストには目を通していたので、思い出したことだけでも書き込んでおきました。受かっていたら万々歳なのですが、感触としては無理かもしれません。明日は、2教科受験資格はあるのですが、1教科だけ受ける予定です。明日は午前から始まるので、家を8時半ごろまでには出ないと間に合いそうもありません。
2005.01.22
コメント(6)

これから明日の持ち物チェックと「20世フランス文学」の作家を2名の有名な作品と荒筋とkeywordsを覚えていきます。もう一つの教科は問題を見てくるだけになってしまうと思います。------------------明日は科目試験日、試験開始は午後なのでいつも通りの起床で間に合うとは思いますが、早めに自宅を出るつもりです。先ほど、6ヶ月ぶりで「20世紀フランス文学」レポートが届き、無事ギリギリで合格していましたが、問題は明日の試験です。一応、試験シュミレーションをしやってみましたが覚えていたつもりのkeywordが出てこないものです。とても不安になってきました。
2005.01.21
コメント(4)

下記のことは予定通り終わり、図書館に閉館(20時)近くまでいましたが、息抜きに、関係のない本もさらっと見てきました。帰宅してすぐに夕食の支度、簡単に鍋物(すき焼き)にしました。私はお肉が好きではないので、鯖の味噌煮にしたのですが、急いで作ったせいか、甘みが足りなかったようです。ぺこぺこだったので一気に食べてしまいました。後は食器を洗うだけです。科目試験への緊張感が徐々に高まってきています。寝る前に纏めたノートを読むつもりです。---------------------------土曜日の科目試験に備えて、「20世紀フランス文学」のジッド、バルトを1時間程度復習をしました。もう一教科(持込不可)を受験するのですがそちらは全く手をつけていない状態です。今日には重要なところをメモるつもりです。これから市役所へ次女に頼まれた住民票を取りに行き、銀行で振込みそして蛍光灯を購入ついでに車のガソリンを満タンしてこうようと思います。その後に図書館で勉強してきます。
2005.01.20
コメント(0)

メイミーさんのDIARYを拝見して、試験日まで僅か3日しかないことに気づきました。何だか最近時間的観念が薄れて来ているようでいけませんね。昨日のように一日を有意義に過ごさないとなりたい自分になれないような気がします。今日は息抜きをしたということで、明日のすることをイメージし、行動します。----------------『狭き門』 フランスの作家ジッドの代表的小説。1909年刊。女主人公アリサは、いとこのジェロームを愛しながら、宗教の教えにしたがって、その愛をこばんで死んでいく。宗教のために自分をおさえて犠牲になる、非人間的な自己犠牲のむなしさを、見事な心理分析でえがいた、詩情あふれる小説。ジッド André Gide 1869~1951 フランスの作家。自己省察の努力とプロテスタントの倫理を徹底的に分析した小説、戯曲、自伝は、批評とともに、フランスの文学と哲学に大きな影響をあたえた。(1869年11月22日、パリの厳格なプロテスタントの家庭に生まれ、エコール・アルザシエンヌとアンリ4世中学にまなんだ。処女作「アンドレ・ワルテルの手記」(1891)には、不幸な青年の宗教的でロマンチックな理想主義がえがかれている。マラルメ門下にはいって象徴主義の作家と交友をむすび、94年ごろから個性的な手法と文体を明らかにしはじめた。「地の糧(かて)」(1897)では、快楽主義をとなえ、その後の作品は、さまざまな観点から個人の自由と責任という問題の考察にむけられた。「背徳者」(1902)、「狭き門」(1909)では、形式的な道徳と対立する個人の倫理観をえがき、「法王庁の抜け穴」(1914)では、完全な個人の自立が可能であるかを風刺している。「田園交響楽」(1919)は愛と責任のテーマをあつかい、1947年には映画化された。「一粒の麦もし死なずば」(1920)、「贋金(にせがね)づくり」(1926)では、中流家庭と青春の問題をあつかっている。)個人の道徳責任という問題への関心は、彼を公務にみちびいた。ノルマンディの地方公務員をつとめたのち、1925~26年に植民省の特別全権公使となり、アフリカ植民地の現状に関する2冊の本を書いた。「コンゴ紀行」(1927)と「チャド紀行」(1927)は、フランスの植民地法改正のきっかけをつくった作品である。30年代はじめ、彼はソ連の「実験」に賞賛と希望の念をあらわしたが、ソ連に旅行した後の「ソビエト紀行」(1936)では、社会主義への幻滅がしるされている。批評作品の多くは、「NRF(エヌエルエフ:新フランス評論)」誌に発表された。この雑誌は、彼自身が1909年に創始し、フランスの知識人に大きな影響をあたえた文芸誌である。エッセーはおもに創造的な芸術家の心理を分析したものであった。また、詩劇「カンドール王」(1901)、「サウル」(1903)を書くかたわら、シェークスピアの「アントニーとクレオパトラ」を仏訳し、ブレークの「天国と地獄の結婚」、ホイットマンの作品の抜粋を翻訳している。「日記」(4巻、1939~51)の出版は世界じゅうの批評界の関心をあつめた。1947年、ノーベル文学賞を受賞。51年2月19日、パリで没した。
2005.01.19
コメント(0)

珍しく、予定通りに事が運びました。まず、病院へ診察券を置き、犬の散歩やら、資源物のごみだしをし、楽しいお仕事へ。その後は病院で足に注射をしてもらい、病院から市図書館へ本の返却ついでに2時間ほど勉強をしてきました。帰宅するとすぐに夕飯の支度をし、先ほど夕飯が終わり、今日は私的にはとても有意義な日でした。朝のスタートから順調に何事もなく運んだことが無事うまくいったのでしょうね。今日一日を感謝して残りの時間を寛ぎます。-----------------------私たちにもなじみの深い『星の王子さま』も20世紀フランス文学Le Petit Prince 「フランスの作家サンテグジュペリの童話。アメリカ亡命中の1943年、ニューヨークで英語版とフランス語版が出版された。童話の体裁をとっているが、冒頭の献辞で大人にむけた本であることがしめされている。なぜなら、いま大人はつらい思いをしていてなぐさめなければならないから、そして、かつては子供だったことを思い出してもらいたいから、と。寓意にみちた、このうつくしい童話は、作者自身による水彩画の挿絵ともども、半世紀以上たった現在も世界じゅうの大人や子供に愛されつづけている。」「星の王子さま」はフランスの作家サンテグジュペリが自筆の挿絵入りで1943年に発表した童話。1軒の家くらいの大きさしかない星にすんでいた「小さな王子」が、いくつもの星を遍歴したあと地球にたどりつき、真の愛の意味をおしえられる……。20世紀の格調高い童話の傑作として、年齢をとわず広く愛読されています。
2005.01.18
コメント(6)

阪神淡路大震災から10年が経ったのですね。被災者の方たちにとったらこの10年間は長かったことでしょう。その当時のことを振り返るとその時はニュージーランドにおりまして、地元の人が日本で大きな地震があったことを私に教えてくれました。早速CNNを見ると、高速道路倒壊している場面が写っていました。それは大変な衝撃でした。いくら科学が進歩しても、自然の力には人間は太刀打ちできないことを、今回のスマトラ沖地震でも思い知らせれました。--------------先ほど成績証明書と「日本史特殊3」を受け取り、成績証明書で卒業要件は「テキスト科目5単位以上修得しそれを満たしながら、全体であと11単位以上修得が必要」と記載されていました。希望としては今年中に全て科目単位修得し、卒論1本にすることを願っています。「日本史特殊3」レポートは論評に返却が遅くなった旨の謝罪が丁寧に綴られていました。この科目試験は持込可ですので、試験にパスすれば2単位ゲット。問題は「20世紀フランス文学」のレポートがどうなっているかです。多分今週中には返却してくるとは思いますが、でないと困ります。
2005.01.17
コメント(4)

勉強は一日にして身につかずですね。今日はPCを思うように使用できないこともあって、試験勉強に精を出していたつもりでしたが、集中できるのはほんの数時間だけでした。人によっては持続できるかたもいるのでしょうが・・何事も積み重ねが大事なのですよね。じっと座ってテキストをみていると、いつの間にか、スヤスヤという状態になっていました。何しろ「20世紀フランス文学」はてんこ盛りで小説、詩、演劇で時代背景からも大きい影響をうけているので、歴史のこともある程度、知る必要があるようです。ヤマをかけるとしたら、作家でいえばカミュ、サルトル、ヴァレリーなんでしょうか。これから纏め準備に取り掛かります。
2005.01.16
コメント(2)

今日は寒い一日でしたね。我が家のシ-ズ犬も散歩に毎朝行くのですが、外に一応出ても何もせず、すぐ家の中へ入ってしまいます。さぞかし寒かったのでしょう。こんな日は鍋物が良いのでしょうが、冷蔵庫の残飯整理をしながらなので、鍋物はできそうにありません。残念。明日は買い物に行って、2,3日分の食料を購入してきます。試験勉強は、時間との戦いで、こうなったらヤマをかけるしかないようです。
2005.01.15
コメント(2)

事務局へ○○○○フランス文学のレポート返却と成績証明書の件で電話連絡をしました。フランス文学レポートの件は3度目の催促でやっと教授の添削が終わり、来週の水曜日ごろ発送するとのことでした。成績証明書は11日に発送したそうですがまだ届いていません。そんなに時間がかかるものでしょうかね。土曜日も郵便配達があるので様子をみてみます。待つ身は辛いですよね。さて、テキストでの20世紀フランス文学の小説は、「ジッドとプルーストによって面目一新。人間の内面と外界との関わり方を根底から問い直して、人間の内外を新しい人間観、新しい世界観に則って、構造的に把握する新たな能力を、小説は獲得したのである。」、ジッド、プルーストの次なる世代は、ロジェ・マルタン・デュ・ガール、ジョルジュ・デュアメル、ジュール・ロマンなどです。
2005.01.14
コメント(2)

20世紀のフランス小説は心理学に合い通じるものがあるようです。先ほど目を通した女流作家コレット Colette1873~1954 フランスの女流作家。本名シドニー・ガブリエル・クローディーヌ・コレット。感覚の世界と人間関係、とくに肉体的な人間関係を深くさぐった作品で知られているそうなのですが、男女の愛でもいろいろな形、織り成す人生の哀歓を書き下ろしているので彼女の作品はいくつか映画化されたそうです。もしかしたら見ているかもしれません。作品は夫婦の合作とされる4冊の小説「クローディーヌ物語」(1900~03)は、夫のペンネームであるウィリーの名になっていますが、率直で半自伝的な物語は大部分がコレットの仕事でありました。1906年に離婚すると、演劇への野望をみたすためにミュージック・ホールの舞台に出演、数年間をすごしたこの体験が「さまよえる女」(1910)の背景となりました。中年女とわがままな少年とのほろにがい恋物語「シェリ」(1920)を、コレットの名で書いて人気女流作家の文名を確立しましたが、「シェリの最期」(1926)、「第二の女」(1929)、「ジジ」(1945)なども評価は高いです。母親への回想「シド」(1929)、最初の夫への回想「見習期間」の中では、自然と家畜への愛を吐露しています。性にたいして貪欲だからこそ、このような生々しい作品が生まれたのかもしれません。
2005.01.13
コメント(0)

科目試験日までの10日間で1教科(20世紀フランス文学)だけ集中的にテキストやろうと思っていても、結局やりだしたのが夕食を終え、ゆっくりして(これが長い)からです。もう9時近くになっています。テキストを読んでいて、中でもロマン・ロランの大河小説「魅せられたる魂」は是非(フランス語は読めないので翻訳本)読んでみたいです。内容を掻い摘んでみますと、第一次世界大戦を背景に、社会の因襲にとらわれずに、みずからの魂に忠実に生きたひとりの女性(アンネット)の生涯を描いた小説です。展開がメリハリがあってきっと一気に読んでしまいそうです。もし科目試験にロマン・ロラン、大河小説が試験に出題されたら「魅せられたる魂」に関してで回答します。まだまだテキストは進んでいないので頑張らなくてはと思っています\(^o^)/
2005.01.12
コメント(2)

毎週火曜日の仕事始めで、終わるとメンバーの人たちとお茶を飲みながら語らい、たくさんのご馳走を戴いて来ました。病院へ行くつもりでいましたが、今朝診察券を置いて来れなかったので来週に行くことにしました。帰宅すると、週2回、我が家に15年間相方からレッスンを受けているSさんがいらしていて、次女にお年玉をくださった。以前は長女の分まで戴いていました。去年の暮れからこのお正月までYELLOWKNIFEへオーロラを見て来たそうで、感激しておられました。運良く2回も見られたそうです。額縁に入った素敵オーロラの写真をお土産に戴きました。いつか一度はオーロラをこの目で見てみたいと願っています。そういえば、科目試験受付票が届いていました。今から本気で試験勉強に取り組まないととは思っていますが、1教科しかできそうにありません。この1教科もパスするかどうかは「神のみぞ知る」なのです。
2005.01.11
コメント(2)

初めて今月の科目試験に20世紀フランス文学を受験するつもりでいるが、恥ずかしながら、結構多くの知らない作家と作品がある。読めば面白い作品がたくさんあるのだろうが、試験まで時間がないのでテキストを中心に纏めるしかないようだ。纏めるだけではなく、ポイントを自分なりに掴んで覚える作業がある。科目試験は20世紀フランス文学だけはない。毎回、試験が近づいてくると焦りだす。今回の試験は2または3教科受けることになると思う。
2005.01.10
コメント(6)

母の今年、初めての墓参りである。父を迎えに実家へ向かえに行き、そこから○柱霊園へ交通渋滞に巻き込まれず昼前には到着した。兄が元旦に墓参りに来たらしく、備えてあった花はまだキレイだったの捨てるには忍びない。そこで私たちの花と一緒に生けた。墓石を掃除し手を合わせるとなぜか気分がスッキリする。父もきっとそうだろう。毎回墓参りをした後は私の家により昼食をしながらお酒を徳利1本を飲んで寛いでいく。2年前までは母の友達だった人と毎回来てくれていたがその人も亡くなり、今では父だけになってしまったがお陰様で父は足腰は丈夫でいたって健康である。至らない娘だが母の分まで長生きをしてもらいたいと願っている。そんな訳で今日は全くお勉強らしきことは何もしていない。
2005.01.09
コメント(0)

昨日ニュースを見ていて、家族旅行で津波の犠牲になった杉本遼平君のご両親と弟さん。残された遼平君の映像を見て、胸が締め付けられた。そのときの自分の助けられる情況をメディアの人に語っている。12歳の男の子らしい素直な語りで、「逃げている時にニュージーランド人が救ってくれ、肩をなすりながら、深呼吸をとジェスチャしてくれそれをしたら落着いた。英語で言葉が通じなかったけれど、とても感謝している。」と、メディアの人が「頑張ってね。」元気付けると、遼平君は将来「ニュージーランド人に助けられた時英語がわからなかったので自分の言いたいことが言えなかった。これからは英語を勉強して話せるよう頑張ります」と言っていた。陰ながら、応援したい。海外でも同じように家族が犠牲になった人たちのことがCNNで一日中、放映され、津波の恐ろしさが伝わってくる。亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。---------フランス文学、20世紀小説の起源は1890年代の3人の青年の仕事がクローズアップされてくる。アンドレ・ジッド、マルセル・プルースト、ポール・ヴァレリーの3人の文業である。
2005.01.08
コメント(2)

今月の23,24日は科目試験日である。それに備えて3単位ゲットできるかもしれない20世紀フランス文学を昨日から僅かながら勉強をし始めた。哲学的、心理的な作品が多いようである。レポートの課題はカミユの『異邦人』について論じた。試験問題はどんな形で出題されるのだろうか。テキスト読んでおくことも大事だが多くの作家、作品が述べられている。覚え切れない。お昼前に、居間の汚れていた絨毯を新しいのに変えて、少しはましになった。
2005.01.07
コメント(6)

今朝、事務局から電話連絡あり、去年の暮れに成績証明書申込を送付した件でのことである。本人を証明するための学生証のコピーが同封していなかったので、証明書を発行できないとのことである。以前発行してもらった時は、事務局で直接手続きをしたため、すかっり忘れていた。ついでに○○世紀フランス文学のレポートが6ヶ月以上経っているのに未だに返却がないこと尋ねると、3ヶ月以上経っているものは事務局のほうから督促状を教授へ送るとのことである。それにしても穏やかではない。
2005.01.06
コメント(2)

以前やりかけていた卒論を少しでも進めようと思い始めてみたが、ONE SENTENCEで深入りしている。"Life was like a box of chocolates."この素敵な文章なのであるが、人生を箱に入っているチョコレートに例えていている。この場合は箱の中に様々の味のチョコレートが入っているのだからchocolatesと複数になる。chocolateの場合は物質名詞であるが、完結した個体として認識されれば普通名詞として扱われているのでしょうか・・このような調子になので、これを何とか克服しなくてはと思っています。--------------------------------------------半分居眠りをして打ち込んでいます。お休みなさい
2005.01.05
コメント(8)

長女が引越し、物が少しなくなり家の中がスッキリしたようです。それでも私の要らないものを無くせば大分違うと思いますが、捨てられないのです。これが片付かない大きなネックですよね。2年以上使用しないものはこれから先も使わないで終わることが殆どのことで、そういう物は処分したほうが良いそうです。そういう物を集めたら、凄い量だと思います。一度でやるのではなく、毎日少しずつでしたら苦ではないでしょう。
2005.01.04
コメント(4)

寒いせいか体の動きが鈍いようです。体の動きと頭の働きは比例していますね。代謝が悪ければ、脳の血の巡りも悪くなるのは当然でしょう。何しろ寒いと朝の目覚めがイマイチなのです。カレンダーをチェックしたら科目試験日まで1ヶ月ないのには少し焦りが出てきました。卒論もあるのに、つい後回しになってしまいこれから少しで進めなくてはと思ってはいます。でも、睡魔には勝てないです。今年から毎日30分でもいいから勉強をする週間をつけるよう努力致します\(^o^)/-----------------------------お陰様でアクセス数が40000に近づいて来ました。どなたがヒットするか楽しみです(^^♪
2005.01.03
コメント(2)

今日は長女の荷物を一人住まいするさ○ら○町まで荷物を運ぶことになり、行きはレインボーブリッジを渡って行きました。お正月でも首都高速は混雑でいつもの倍近く時間が掛かったようです。彼女に新居に到着したのはすでに夕方になっていました。私ははじめて彼女の住まいを見たのですが、角地で日当たりが良くまだ新しいマンションでした。最寄の駅から3分で便はとてもいいようです。彼女はお友達の誕生日でお食事の約束しているとのことで、40分位いて帰りました。久し振りに首都高速を運転すると流石に疲れましたが、東京タワーのライトがとてもキレイでした。
2005.01.02
コメント(2)

今日は2005年元旦、空気は冷たく快晴の朝で始まりましたね。昨年中はお世話になりました。本年も何卒宜しくお願い致します。元旦でもJU○C○、I○OY○K○DOはオープンしていました。肩凝りが酷いのでマッサージの予約をしようと思いましたら、混んでいてかなり時間がかかりそうでしたので、やめました。今は、元旦でも、結構スーパーなどはオープンしているのですね。私の幼い時の元旦は商店全て閉店し、家族や親しい人たちとおせち料理を味わったものです。時代と共に変るものですね。------------------酉年の人口は次のようです。「京都府における平成17年(酉年)の、年男、年女を推計しましたところ、男性9万3649人、女性10万2970人という結果になりました。 これは、京都府の人口264万6042人(平成16年11月1日現在推計人口)の7.4%に当たります。酉年生まれの人口を年齢別にみると、昭和56年生まれの24歳が4万157人で最も多く、次に、昭和44年生まれの36歳が3万7682人、以下、60歳(昭和20年生まれ)2万8237人、72歳(昭和8年生まれ)2万7395人、などとなっています。性比(女性100人に対する男性の割合)をみると、12歳だけが103.6と男性が多く、24歳から女性が多くなり、60歳までは90台で推移しますが、72歳で85.5、84歳で42.1、96歳で29.5となり、高齢になるに従い、男性の割合が低くなっています。」因みに長女は年女です♪
2005.01.01
コメント(14)
全31件 (31件中 1-31件目)
1