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2009.10.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(逃亡者の眠り、この題名は私が便宜的に付けたものです。この記事はフリーページと重複しています。)
二人で食べているうちに「私の知っている五十になる人が、この先の聖徳公園の物置の中に連れ込まれた。・・・・・自分の子供くらいの奴にモンペとられ口惜しくて涙が出た。・・。」「私にその腰巻見せるのょ。馬鹿にして・・・。」とふざけ半分に話してくれた。「なんだか変な気分になってきた。あんた、近所に知られないようにしていれば、いつまで居ても良いわよ。」・・・有難う、ご馳走様。」

 この辺は七時になれば消灯するするようだ。「私は、もう、先のこと覚悟しているのよ。生きているうちに面白く暮らさなければ損しちゃうわ。」「ここに私の万年床あるから寝なさい。」といった。「奥さん俺はどんな所でも良いんだ。」というと、「布団二つしいて置くわけには行かないでしょう。間違って臨検があったとき、私は言い訳できないじゃないか。あんたは縁の下に逃げるようにしてあるからよいが、私が困る。駄目よ、枕も一つ。」その通りだと思った。

「あんた、シラミいないでしょうね。私シラミ大嫌い。全部脱いでチョウダイ。」といいながら自分もモンペを脱いだ。伊達巻を解き赤い草模様の腰巻を解き「ハイこれ締めて頂戴。」と出した。わたしは従うことにした。いまさら外には出られない。言われたとおり裸になり腰巻を締めると紐が無い、・・・。「これどうやっるの、」と聞くと「ホホホ、やっぱり男ね。」私の前に膝を着いて、腰を抱くようにしてキリキリと締め内側に折り込んでくれた。寝巻きを着せて「さぁ、ここに寝なさい。」と寝かせてくれた。まるで子ども扱いである。
奥さんは腰巻を二枚締めていたらしく朱鷺色の腰巻姿で「電気消すわよ。」と私と一緒にとこに入った。「はぁ、良い気持やっぱり男の人は良いわ。」私も成熟した女ざかりの体臭によっていた。奥さんの腰に手をやって抱き合いながら長い夜とじっとしていた。これが中国で言う桃源郷に入って眠りにつくということだろう。





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Last updated  2009.10.30 16:38:04
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