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2009.10.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
歌衣
                  序歌
  歌衣着せて嬉しき四季の香に移ろいやすさ言葉にこめて
  感性の赴くままを歌にして燃やす心の輝きとして
  歌衣薄く包みて色を出すそんな作風目指したいのに


秋の宵は雲の褥に月と寝る 風情ゆかしき日本の四季は 「美しき日本」
二年風呂除夜と花火聞きながら生まれる年や決意新た [行く年来る年]
信濃路はしみる緑の五月かな 峠の道も光に満ちて [五月、峠を越えて]
暑き日に笠して守る案山子かな 実りの秋はおにぎり添えて [ご苦労様]

蛍火のゆれて飛ぶ様ゆれ心 迷い迷いてこの道を行く
恵時秋の信濃はものさわに 美味しきものや色とりどりに  
[さわには方言で多いという意味]
唄僕師なる自然はきびしかり しかる雷吹雪のしごき
ちりぬれば水辺の錦色もみじ 清水を染めて二度咲きながら「うらやましくして」
赤とんぼおいつ追われつ過ぎる秋 実る稲穂で羽を休めて
唄春の調べ嬉しき雛飾り 五人ばやしの笛と鼓や
朝霧が谷をおおいて茸に露 恵の秋を訪ね歩かん 
[キノコに目が無いけれど、今年は毒キノコさえ生えていなかった。]
花衣着せて信濃に恵む春 咲いて揃えばそよ風の唄
仏道経は読まねど唄念仏 心を救う歌の数々 [心安らぐ歌がある]

歌ごろも柔らかにして味の出る 彩り豊かに咲かせてみたい [願いなれど]
寒き朝傘して匂う晩菊や 信濃の里よ趣豊かに
画像 fze 001.jpg
 【写真は昨年写したものです。】
初詣願いをそっと届けける 神のやり方時々の智恵
冬が乞いつつみてぬくし待つ春や 冬の信濃は寒さが沁みて

鉢アンズ増えて信濃の野を飾る みのりて歌へ豊姫の夢 [豊姫伝説]
画像 fze 017.jpg
信濃なるお焼きの里に春の色 ノビルにアザミ揃の具にて
柿簾風の恵か人の智恵 甘さを増して程よき味に [市田柿の風景]
重雪や春待ち人のほほで溶け 小さな季節探しながら
別れゆく卒業式に名残雪 触れる指先チクリと痛む [痛いのは心かな]
青葉なる行く信濃路は目にしみる 緑の色や鮮やかにして
唐松の落ち葉引きつめ小径かな 色鮮やかなじゅうたんの様
風凪て野焼きの煙幾本も 畠仕舞いの烽火として
冬の智恵豊かに残る北信濃 一つ一つが文殊の輝き [輝くばかりで] 
しんしんと縛れる冬よ僕に来い 白一色のきれいな冬よ
豊かさに香り線香ともしいく 過現未の道幸多かれと 
雨上り虹の架け橋夏の夢 色とりどりに咲きそろいつつ
風もなく光まぶしき冬うらら 来るべき春はどんな装いや
祭り日の烽火の音にそわそわと 出かけし祖父の影を忍びて
歌雀歌は悲しき五七調 舌きり雀の呂律に似せて 「舌足らず」
山を行く青山脈に抱かれて しばしの憩い稜線に立つ
草庵に結びし歌のわびしくも におわす色や輝き放て
信濃路は青葉若葉の夏なれど 鳥の音寂し山裾を行く








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Last updated  2009.10.31 11:52:51
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