のんびり・ゆっくりダイエット

のんびり・ゆっくりダイエット

2026/08/01
XML
カテゴリ: 国内旅行





いつものように6時前には自然と目が覚めました。
すぐにカーテンを開けてバルコニーへ。
昨夜の雨はすっかり上がり、
雲の隙間からやわらかい陽が差し込んでいました。

「これなら、御釜も行けるかもしれない」
そんな期待が胸に灯ります。

着替えを済ませ、朝食に向かう前にフロントへ。
御釜の様子を尋ねると・・
「かなり霞んでいます。山の天気は荒れやすいので・・」
とスタッフさん。

ここが晴れていても、山の上は別世界。
その言葉に少し迷いながらも、
予定を30分遅らせて8時30分出発に決めました。

その前に、しっかり朝食をいただいてからの出発です。











朝食を終えてロビーを抜け、
いよいよ御釜へ向けて出発です。





外は少し陽が差していて、
「これなら御釜も行けるかもしれない」
そんな期待を胸に山へ向かいました。

山道に入ると、
最初は薄かった霧が、
進むにつれてどんどん濃くなっていきました。





前を走る車は白い影のようにしか見えず、
ブレーキランプがかすかに浮かぶだけ。
そのうえ、霧の中から突然降りてくる車が現れて、
胸がぎゅっとなるような怖さでした。





「これは本当に行けるのかな…」
そんな不安が胸に広がり、
クマさんに「運転、気をつけてね」と声をかけました。

霧の中を慎重に進むと料金所に到着。
係のおじさんがすぐに
「今日は風も強いし危険だから戻ったほうがいいよ」
と真剣な表情で教えてくれました。





その言葉を聞いて、
料金所を通り越してすぐの広い場所でUターンしました。

車を停めて外に出てみると、
身体が持っていかれそうなほどの強風。
ガードレールにしがみつくほどで、
「この風なら落ちるかもしれない・・」
と心の底から思いました。

山は寒いと聞いてウインドブレーカーを着ていましたが、
それでも立っていられないほどの強風で、
体の芯まで冷えるような寒さでした。
風に押されて足がふらつくほどで、
「今日は本当に危険な天気なんだ」と実感しました。

そのとき観光バスも上がってきて、
料金所でしばらく止まったまま。
大型バスでさえ動けないほどの強風と濃霧でした。

御釜は断念し、
少し下ったところにある駒草平展望台へ向かうことにしました。

下るにつれて霧は少しずつ薄くなり、
道路の端や斜面が見えてきました。







展望台の建物が霧の中に佇んでいました。





しかし、展望台からの景色はほとんど見えず、
白い世界が広がるばかり。

外に出てみると、
霧が薄い分、風が強く吹きつけてきて、
身体が持っていかれそうなほどでした。





駒草平展望台でトイレを済ませ、
ひと息ついたところで、
次の目的地・蔵王チーズ工房へ向かうことにしました。


続く

FC2・・はこちらから





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026/08/01 06:20:09 PM
コメント(7) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: