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SpringさんとMakiさんによる、どんぐり倶楽部福岡オフ会に参加した。このお二人との出会いは、実は英語子育てで。「子供を英語で遊ばせよう」という仲間だったんだけど、今では全く違った方向性となってしまいました。参加者はえ~~っと・・・「大人12人、子供12人で、合わせて24人だよ」(by Zackのつぶやき)まずは福岡ドームの「バックステージツアー」。野球の試合がない時にのみ企画されるツアーで、グラウンドに入って記念写真を撮ったりといったありきたりな企画のほかにブルペンやロッカールームへ入ったり、普段監督さんが座る椅子に座らせてもらったりとなかなか面白い体験ができた。ロッカールームには「選手たちが悔しい思いをぶつけた跡があります。分かりやすいものも多いので、たくさん探してください」とのこと。見ると、あるあるある!!!壁に無数の足跡(蹴ったんでしょうね)曲がった金属製のフレーム(グーでパンチ??肘鉄??どっちにしろすごい力!)壁に取り付けてある電話機も、ちょっと壊れた跡があったけど、もしかしたらこれも????その後、個室のある和食のお店でランチ。子どもたちにはお絵描きや絵合わせ遊びなんかをさせて、親はおしゃべり三昧、と行きたかったんだけどAndyが寝起きでぐずっていたため、私の膝の上から離れませんでしたその後、天気も良かったので、すぐ近くにある海で遊ぼうということに。天気予報は雨、それも「荒れるかも」だったため、海の用意は全くなし。でも、これだけ晴れたのは、きっと日ごろの行いがいいからね。。。な~んてのんきな親たちの気分をよそに、子どもたちは洋服のまま海に突入~~~!!!!「超自然派の海水浴」になってしまってる!!!!ちょっと「気にしぃ」のZackは恐る恐るだったけど「ズボンだけ濡らさなかったら、そのまま入っていいよ!お母さんのパーカーがあるし、パンツの替えはないけど、そのままズボンはいたらいいから」との母の声を聞いてすぐにズボンを脱いで、ザブ~~~~~ン!!!!!それを見ていたAndyも丁寧にズボンを脱いでからザブ~~ン!!(Andyの着替えはあったんだけどね。。。。)ぐずっていたAndyも、らはさんとこのお子さんと戦いごっこをすることで、上機嫌に。感謝感謝、です。子どもたち、本当にいい顔をしている。Zackたち3年生が一番大きい子。一番下はAndyよりちょっと小さい子。みんな無邪気な顔をして、思いっきり遊んでる。無条件に楽しんでいる。どの子も目がとっても優しい。ああ~~、これこそが「どんぐり」だな~~~~。そしてそれを見守るお母さんたち、これこそが「どんぐりママ」だな~~~~。帰りしな、息子たちは二人とも「楽しかった~~。また遊びた~~い!!!」と何度も何度も繰り返す。さて、楽しかったことは?Zack「海で松ぼっくりを拾ったこと!!」Andy「戦いごっこ!!」そうですか・・・・(苦笑)。後日談その1:「ねえ、一緒に遊んだ子たち、みんな『お絵かき算数』やってるんだって。Zackもやってみない?」とさりげな~く切り出したところ「え??Meeちゃんもデコちゃんも?それはいいねぇ~~」はい、思惑通り、どんぐりに堂々と取り組めそうです。後日談その2:教頭先生から「先生、日曜日にドームに行ったんですって?坊ちゃんが授業中に、嬉しそうに話してくれましたよ。野球好きなんですか?」(注:教頭先生は書写の授業を担当なさってます)どっひゃ~~~、教頭先生にまで話したんですか!!!しかも静かな授業中に!!このあたりが彼の今後のテーマだけど、本当に本当に楽しかったんでしょうね~~~。
2009.06.28
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昨日の日記に書いたとおり、仕事がちょっとすくなくなった。そのおかげで、職員室の自分の席に座る時間が若干できた。(今までほとんどこの時間がとれませんでした。休み時間は車いすの子の介助が入ってるもんで)すると、息子の算数のTTの先生がテストの丸つけをしながら「Zackさん、100て~ん!!速報でした!!」とおっしゃった。学校ではわが子の話はほとんどしないのだが、このときばかりはと、「先生の算数、とっても楽しいって言ってます。昨日もドーナツを作ったときに、レシピを見て『牛乳が100ミリリットル、ってことは1デシリットルかぁ~』なんて言ってました。単なるお勉強ではなく、生活にしっかり密着して覚えてます。分かりやすい授業、ありがとうございます」とお礼を言った。そう、料理しながら突然換算してしまった、面白い子です。先生も「ありがとうございます!がんばります!!」とおっしゃってました。ちなみにこのドーナツってのは、今月号のボンメルシィの付録、ホットケーキミックスを使って、電子レンジで作るもの。私は一切手を出さずに、Zackが弟Andyをアシスタントにして作ってます。もう3回も自分たちだけで作りました。作りながら出来立てをどんどん食べて行ってるので、親の口には……なかなか入りません(笑)。
2009.06.26
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今日、支援しているお子さんの一人が「ぼくはもう、ここにはこないから」と別室卒業宣言をしました。「お母さんが『ここにいたら、教室に戻りにくくなる』って言った」とも。私の仕事量はぐんと減ります。帰宅時間も早くなることでしょう。でも、苦しいんです。。。。。。本人にまだ、パワーがたまっていないのがわかるから。行き場・居場所を失ってしまいそうで、二次障害を起こしてしまいそうで。Zackによく似ていて、自分が決めたことは守らなくてはいけない、と頑固なくらい正義感にあふれている子なので、自分の首を絞めてしまった状態。でも、見守るしかないんです。苦しくなったらいつでも駆け込んでおいでね。断言しちゃってても、私は全然気にしないからね。いつでも、待ってるからね。適切な支援を受ければ、子どもも親も苦しまなくてすむのに。そして、せっかくこんなに支援が行き届いている学校なのに。。。。適切な支援を受けている、同学年のわが子が順調なだけに、その子の苦しみが、私自身にも本当に苦しいです。
2009.06.25
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夜中のうちにヒットしちゃってましたね~~。ぴったりの方及び、前後の方は楽天外からのご訪問でした。「私だったのよ~~!!」という方いらっしゃったら、ご連絡くださいね。
2009.06.20
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気がつけば、もうすぐ20万のキリ番ですね。大台だし、久しぶりにキリ番プレゼントをやってみようかしら。プレゼントの品は、そのかたにあったものを選びたいな~と思います。というわけで、プレゼントの対象は、今までコメントをいただいたことのある方、オン・オフレベルでお付き合いのある方限定にさせていただきます。20万hitもしくは前後10番以内の方、コメントかBBSにご連絡ください。
2009.06.20
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行ってまいりました、田中康雄先生の講演会へ。いろんな方のブログやサイトから、田中先生の講演内容を見るにつけ、一度は拝聴したいとずっと願っていました。それが、県内の親の会20周年記念講演会として、実現しました。田中先生、思ったとおり、ホンワカした優しい雰囲気の方。そして親をとっても元気づけてくれる話し方をなさる方。今回のテーマは「発達障害は生活障害」。発達障害とは、発達に障害があるわけではない。誰だって、着実に精いっぱい発達している。その発達段階において、社会的な適応が損なわれているもの、何らかの負の様相があらわれたときに、障害として認識される。それって、周囲の価値観によるものに他ならない。そして支援というものは、その人なりの発達を応援すること。生活の質を向上させること。確かに……。一例としてあげられたエピソードが忘れられない。随分前に、ADHDについての講演を終えた後で、ある父親に呼び止められたそうだ。「先生の講演、とてもわかりやすかったです。医学的見地からしっかりとしたご意見ですし、温かみもあるし。我が家の娘は、先生の基準からしたら、まさに典型的なADHDです。でも、ぼくは先生のところに受診にはいきません。確かに落ち着きがないし、すぐにあちこち行ってしまうし、ADHDに違いありません。でも、彼女がいることで、周囲が幸せになっているんです。夫婦喧嘩の時には、わざとおちゃらけて場を和ませてくれたり、学校でも脱走したりってこともありますが、それほど問題にはなっておらず、むしろ愛される存在、クラスのムードメーカーとすら言われているくらいです。ですから、受診する必要性を全く感じません」そう、社会的に適応している彼女、周囲を幸せにする彼女、診断名はADHDとつくかもしれないが、障害ではないような気がする。そう考えてみると、このところソーシャルスキルを身につけてきて、自己肯定感がどんどん上がってきているZackも、生活の質は向上してる。彼女と同じように、障害はないと言えるのかもしれない。少なくとも先生の見地からは。そうそう、私のすぐ近くの席に、アスペルガーかな?と思われる高校生くらいの男の子が座っていた。講演会終了後、アンケート記入の時間になったとき、前の席に座っている母親らしき人に、こう言った。「今、ひとつ分かったことがあります。聞いた話の感想をすぐに述べるのが、苦手です」。この話し方、Zackが困った時に私に話す時にそっくり!!ついでに顔もどことなく似ているような気がする。思わず笑ってしまいそうになった。きっと問題点が、ど~~んと頭の中に文字化されるんでしょうね。恐らく箇条書きで。大きくなったら、こんな青年になるのかな~~(笑)???ちょっと楽しみになって来ました♪♪
2009.06.14
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支援しているお子さんの中に、車いすの子がいる。この子、めちゃくちゃ明るくって、元気で陽気、一緒にいるだけでこっちまで元気になってくる。さて、この子も水泳の授業が始まった。おうちの方に希望を聞いたところ「できるところは自分でさせて、できないところはよろしくお願いします」という抽象的なものだったらしい。普段は装具をつけているのだが、水泳の時にははずす。装具の着脱・着替えは自分でするので、移動~プール内が私の出番。こ~んな水着を着ています。(M~3L)上下別サイズ選択可能!【パンツ前身頃に裏地がつきました】皆様のご意見を参考にマイナ...上下別サイズを選べるってのがありがたいですね~~。試着してみたら、次男Andyから「シンケンピンクみたい!かっこいい!!」と大絶賛でした初日・プール開きの昨日は、人も多く混雑し、移動も迅速にする必要があったためほとんど私が抱っこしたりおんぶしたり、水中でもずっと手をとっていた。でもつかまるものがあれば、プールサイドでも水中でも装具なしで立っていられることが分かり、今日のクラス授業では、できるだけ自分の力でやってみよう、といろんなことにチャレンジさせてみることになった。「え~~、先生ボクできな~~い!!抱っこして~~、疲れた~~~!!」と言ってきたが「いつでもtea,先生がいらっしゃるとは限らないのよ!」と担任の先生とぐっと睨み(?)をきかせて。そう、自立が究極の目標ですもんね。介助者のできることは「できるだけ手を貸さないこと」。くたくたに疲れたみたいですが、結構できるんですよね。はい、私もくったくたに疲れました。できるだけ何もしないってことは、できなくなった瞬間を見逃さずに手を貸すってこと。常にプールサイドにいて、すぐに飛び込める状態にスタンバイ、ず~~っと緊張の張り詰めた状態です。
2009.06.12
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先日のリレー大会に引き続き、長男Zackに大きな自己肯定感の進歩がやってきた。「お母さん僕ね、学校の一番小さい鉄棒で、逆上がりできた!!!」この逆上がり、彼にとってはかなりのプレッシャーものだった。スポーツ教室であと一息、というところになっていたのだが、この4月に幼児クラスから進級してきた新一年生が、ガンガンできるもんだから、「ぼくどうせ、できないもん……」と力が入らない。さらにそのお母様が、にっこにこ笑いながら「いけいけ~~!!」「できるできる~~!!!」「気合い入れて~~!!!」「ほら、もうちょっと力入れて~~!!!!」と励ましの言葉を大声で投げかけてくれるもんだから、さらにへこんでしまって……。気持ちはとってもありがたいのですが、うちの息子には、単なる「野次」としてしか届いていません。それが、学校の体育の授業でできちゃったんです。「え??ほんとに???すごいね~~~!!!明日、近所の公園で見せて!!!あ、それから、帰って来てから近所の公園で、毎日やってみない?もしかしたらもっと大きい鉄棒でできるようになるかもよ?」と提案してみたところ「いいねぇ~~!!」とニコニコ顔でノリノリ。そして次の日「跳び箱6段跳べたよ!!」とにっこにこ。さらに次の日行われたプール開き、ここでまた、プール遊びが楽しかった様子。(プールもうまくいかないことが多かったため、ストレスのもとだった)「ぼく、今度の休みにお母さんとプール行きたいな~~」と言ってきた。はい、もちろん、今週土曜日プールに行ってきますとも!!!ここに来てから、苦手なスポーツ面で、自己肯定感がぐんぐん上がってきてるZack。あまりに嬉しかったので、連絡ノートにお礼の言葉を述べました。(もちろん、都度都度具体的にお礼は述べていましたが)「大きな自信がどんどん増えていき、前向きになってくれています。先生の的確なご指導と声かけ、そして見守りに感謝いたします」と。そのお返事が「ソーシャルスキルが上がっているからでしょうか。私がしていることは微々たるものです。本人の努力、友達の優しさ、親の愛情のたまものだと思います」クラス内での発達障害のお子さんの指導の経験はあられるものの特学の経験は全くない先生です。そのかたがこれだけ認識していただき、これだけの指導をしていただけること、本当にありがたいです。通級の指導も始まり、とても楽しんでいる様子。きっとこの1年で、大きな自信と自己肯定感を得て、ソーシャルスキルを身につけて行ってくれることでしょう。毎日が楽しみです。え、鉄棒の練習ですか?彼が決意した日に梅雨入りし、翌日から雨となり、まだ1日しか出かけてません(苦笑)。でもその日に、しっかり逆上がり見せてくれました。
2009.06.11
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広汎性発達障害の長男Zackに、ものすごい進歩があった。昨晩、ぽつっとつぶやいた一言。「お母さん、ボク速く走れるようになったよ」「リレーでね、一生懸命走れるようになったよ」なんてことない言葉に聞こえるでしょ?ところがこれは、彼にとっては最大の苦手事項である「一生懸命」の意味を理解し、体験したことだったのです。こういう抽象的な表現が苦手なので、理解できなかった。だから徒歩やリレーの時も、ニコニコしながら疲れないペースで走る。実に楽しそうではあるのだけど、どう見ても力を抜き切ってる。そのために「一生懸命に!!」「もっとまじめにやれ!」と言われ、具体的にどうしたらいいのか分からずに、困り続けていただろう日々。恐らく「まじめに!」「真剣に!」と言われても、どうしたらいいのか分からずに戸惑って、それがへらへらした顔になり、叱られる、そんなこともあっただろうと思われる。そう、だから「一生懸命走れるようになった」ことは、彼のこれからの人生にとってどれほど大きな意味を持つことか、計りしれません。よくよく話を聞いてみると、担任の先生の配慮がよくうかがえる。走順を聞いてみると、前後にものすごく足の速い女の子を置いてくれ、一緒に走る番には、ちょっとゆっくり目の女の子。男女混合だから、男子と女子交代で走るのかと思ってたら「だいたい順番になってるけど、時々女の子ばっかり続いたり、男の子ばっかり続いたりしてる」そうだ。これってすごくないですか?「男女平等、順番に、特別扱いはしない」という方針の先生もいらっしゃるが、私の目から見たら、担任の先生のこの方針こそが、究極の平等精神だと思います。わざわざ男女男女の順にするのではなく、それぞれの子が走りやすいように配慮して、全員が前向きな態度で走れる順番をくむ。Zackと一緒に走った女の子も、男子と一緒に走って、同じくらいのスピードだと俄然やる気も出てきたのではないでしょうか。「男の子に勝てるかも……。負けたくない!!」と。この配慮のおかげで、Zackは最高の自己肯定感を身につけることができました。一生懸命走るという経験と、負けたくないという気持ちを得ました。そして今日、学校のリレーカーニバルを見に行ったところ、Zackは本当に一生懸命走っていました。周囲の子も必死に走ってる姿がありありとわかります。そして一人の女の子を追い抜きました。「負けたくない」を体験し、「速くなった」と実感しました。忘れられない一日となることでしょう。
2009.06.05
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この映画を見た。「サヴァン症候群の人がキーワードとなっている作品」という情報だけでレンタルしたのだが、これがなかなかの大当たり。ストーリーは「ミステリー大賞」を受賞しただけのことがありよく練られていて面白いし、綺麗な涙をたくさん流すことができる。こと、困った状況にある人には、泣けて泣けて仕方がないと思います。サヴァン症候群の少女が事情により、サヴァン状態ON/OFF切り替わるのだが、この切り替えが素晴らしい。表情から表現力から、全くの別人に見えてしまうほど。サヴァンの少女独特の心からの幸せそうなほほ笑みを、忠実に再現してあるだけでも、感動ものだった。そしてストーリーは、純粋に楽しめるといった以外にも親にとっては、「自閉症の子は人に幸せを与えるために生まれてきたんだ」と思わせてくれる力がある作品。ぜひ見てください。あなたのお子さんも、だれかを幸せにするためにこの世に生を受けてきたに違いありません。
2009.06.05
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