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Zackの担任の先生はバリバリの体育会系。しかも生活指導の主任と来ているので、かなり厳しい。先日も朝の会からその先生の怒鳴り声が響き、児童の泣きじゃくる声が聞こえてきた。(私のいる相談室は、隣の部屋なので筒抜けです……)その先生の漢字の宿題、Zackには負担のようだ。漢字ドリル20問に書きこんだうえ、84ますノートにぎっしり書き写すこと。完璧主義のZackですら、ノート書きは宿題マシーンに毎日頼るくらい。でも、もしも宿題マシーンの存在を知ったら、きっとこの先生激昂し、怒鳴り散らした後で「私をバカにしているのか!!その根性がなっとらん!宿題量3倍!!」と言ってくるのが目に見えるような気がする。(私自身、ばれやしないかとひやひやの毎日だったし)そこで思い切って連絡ノートに書いてみた。「漢字の宿題が負担になっているようです。宿題をしているうちにどんどん不機嫌になり『あ~もう、何も考えられなくなってきた』と口走っています。文字もどんどん雑になっているようです。彼の場合、数をこなすよりも、1回だけ丁寧に書いたほうが定着がいいように思えます。他のお子さんとの兼ね合いもあり難しいかとは思いますが、『漢字の練習は1回だけ』あるいは『大きい目のノートの使用』を配慮として認めていただけないでしょうか。学力低下がみえた際の責任は、親が持ちます」ハハハ、まるでモンスターペアレントですね。でも、わが子を守るためだったらモンスターにでも何でもなります。あらかじめ診断名と対処法をサポートブックでお渡ししているので「配慮」という名のもとに、なんでも申し出ようと思って。返事は「漢字の件は、それで構いません。本人には私から話をしています。ご連絡ありがとうございました。」Zackに聞いてみると「『丁寧に書くんだったら1回でいい。もしもパッパラパ~~って書いてたら、いっぱい書いてもらうからな』って」それもどうも、他の子がいない時に、耳元でこっそりつぶやかれたらしい。真面目な顔でこう呟いて、直後に「いいな?」と満面の笑みでニコッ!!うわぁ~~~、先生、最高です!!!!!帰宅後、Zackの隣で、私はB4サイズの大きな紙に文字を書き、それをまねしながら、Zackは笑いながら「1文字ずつ休憩をとりながら」楽しく漢字練習をしました。「漢字、面白~~い」と言いながら。絶対このほうが定着いいに決まってます♪宿題マシーンの出動の機会が、向こう1年なくなりました。「今日から、漢字の練習はお母さんと一緒にしよう。学童では、プリントだけやったらいい。宿題が漢字だけの時は、学童ではしないで思いっきり遊んできなさい」息子が飛び上がって喜んだことは、言うまでもない……。
2009.04.23
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「今日から、新しく支援対象者が増えそうです」と教頭先生から言われた。そうか、また困ってる子が出てきたのね。「このところ、登校しぶりをしている○○さんです。今、お母さんと一緒に校長室にみえてます」と言われ「え??????」その子、うちの子と仲良しの一人。週に1~2回は私も一緒に遊んでるし、一緒にキャンプに行ったりもした。今日も放課後、一緒に遊ぶ予定なんだけど、、、、。まあ、気心知れてるし、彼の場合はちょっと一休みすればすんなり教室にも戻って行けそうだな。と言った感じで、ご対面。すると、彼はお母様の陰にさっと隠れ、さらに顔を隠す。間髪入れずお母様が「お友達のお母さんだから気まずいんです。自分がこんな状態だということを、知られたくないんだと思います」。ん~~~、確かにそうかもしれない。。。。。わが子を支援する場合にはネックが出てくるかもという懸念はあった。でもまさか、こういう形で壁ができてくるとは思いもしなかった。もしも彼を支援することとなれば、息子の友達がたくさんいるクラスにちょくちょく足を運ぶことになり、子どもたちも混乱するかもしれないし。でも、子どもたちは見事なくらいに理解してくれてるんですよね。学校にいる時には「tea,先生」家で遊ぶ時には「Zackくんのお母さん」そして学童にお迎えに行く時には「tea,先生って呼んでいいの?」と聞いてくるし(笑)。来年度は、別の学校を希望することにしたほうがよさそうだ。
2009.04.22
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次男の保育園から、進級時、上靴を用意するようにと言われていた。え~~~、室内にいる時ぐらい、窮屈な靴なんか履かずにずっと裸足でいいのに~~~、のびのび保育園だし、、、と思い、担任の先生に相談したら「リトミックでホールの中を飛び跳ねたりしますので、足への衝撃を考えて、お願いします」と言うことだった。なるほど、そういうことか。なら仕方がない。と言うわけで、長男のシューズを買っているお店に注文を入れた。長男は学校指定がバレーシューズなので、←これを買ってるが、どんなものでもよい、と担任のお墨付きをもらった次男には、よりフィットしそうな←を注文した。このシリーズ、絶対に気に入るとわかっているので、足が大きくなってもあわてないようにと、送料無料になるまでサイズ違いをまとめ買いした。届くや次男は狂喜乱舞して、部屋の中で履きたがり、「Andyくんの靴、かっこいい~~~♪♪」と一人大盛り上がり。5月中旬に持って行ったらいいのに、届いたつぎの日には園バッグに詰め込んで持っていってました(笑)。ここの上靴になれてしまったら、他のところの靴、履けなくなっちゃいますよ~~。
2009.04.18
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昨日、早めに迎えに行ったため、Zackは学童で宿題をする時間がなかった。帰って来てから「宿題は?」と聞くと「プリントだけ、今からする~~」と軽い返事。テーブルに向かい合わせに座って、その宿題を見てみると……なぁにぃ~~~?????B4サイズの用紙にびっしり50問はあるだろうという漢字プリントが2枚。しかも、裏表同じ問題が印刷されている。そして算数プリントもB4にぎっしりの計算問題。それに真面目に向かって行ってる、アスぺ傾向の強い長男Zack。これだけの問題に取り組んでいたら、何時間かかることやら。。。文字もどんどん雑になっていく一方。「ええぇぇ????こんなにたくさんあるの????しなくていい!!全部Zackは覚えてるから、書かなくていい!!お母さんがやっとくから、もうやめなさい!!」実はこの「宿題はお母さんがやっとくから」は今まで何度も何度も言ってきた。どんぐり倶楽部でいう「宿題マシーン」。でも、律儀な特性を持つZackは絶対に嫌がっていた。が、今日は「お母さん、宿題やって!!」と言ってきた。そうかぁ、特性・こだわりを乗り越えるほどのつらい宿題なんだね。よしよし、やってあげようじゃないの。「でも、お母さん下手な字で書かないでね」あなたの筆圧の弱いミミズ這の文字よりは数段上手だと思うんだけど。。。。そのミミズ文字に似せるために、左手でしかも用紙を斜めに置いて書いた。いやいやいや・・・・時間かかって、親でもへとへとになりました。連絡ノートに「宿題が多すぎると言って、困ってました(笑)」と書いて提出させた。すると職員室で担任の先生に呼び止められ「プリント、全部しなくちゃいけないって言ってましたか?(私「はい」と返事)半分でよかったんですけど、はぁ~、通ってなかったか……。本人に再度、説明しときますね。通らない指示を出してしまってすみません。今後気をつけます」おお~~、そういうことか!!!宿題記入欄には「プリント3枚」と書いていたが、口頭で「半分だけでいいぞ~~!!」と説明がなされていたらしい。今後は記入させるなり、数回説明するなりで、通る指示を心がけてくださるという。ありがたい、ありがたい。。。。。でも、宿題マシーンの便利さを知ったZack、今後も使ってくるかな?いつでも稼働準備OKなんだけど、生真面目さが一番の特性の彼はなかなか使えないかもね。
2009.04.16
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楽天レンタルで、1ヶ月間無料でDVDが借りられるため、発達障害等についての映画を検索して、調べまくり、予約をどんどん入れておいた。さて、予約を入れてすぐにやってきたのがこの2本。■10%OFF+送料120円■CineMusica(邦画) DVD【音符と昆布】 08/7/2発売[DVDソフト] モーツァルトとクジラどちらもアスペルガー症候群の人が主役で、実によく、特徴をとらえていて、「あるあるある~~~!!!」と笑ってしまうほど。どちらもよくできた作品ですが、「音符と昆布」のメーキングでアスペルガーについての分かりやすい解説も入っているのでぜひいろんな人に見てほしいな~と思うのでした。
2009.04.15
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いつもお世話している別室登校ちゃんたちが、二人とも疲れちゃってお休みしました。そこで、今日は教頭先生&特学担任の先生から、気になる児童がいるクラスを示され、見てきてほしいと言われ、2クラス見て回った。そのうちの1クラスが、先週入学したばかりの1年生のクラス。車いすの児童がいる。おや~~、見慣れた顔がいくつかあるぞ~~~~。教室に入るや「あ、英語のセンセ~~!!」と叫んだ子がいた(苦笑)。そう、英語サークルに通っていた子が数名いたのだ。他に「Zackくんのお母さんだ~~~」の声も。車いす児童の保護者は「自分で何でもできます」とおっしゃっている。確かに頭もいいし、身の回りのお世話も自分で何でもできる子だ。ただ、クラスにはやんちゃ盛りの1年生が30人強もいる。見ていたら、乱暴に車いすを押したり、ぶつかってきたり、どう見ても通れない幅なのに、そのまま車いすを押しとおそうとしたり車いすの後ろに飛び乗ったりといった行動が時々見られた。段差のところをそのまま前向きに押していこうとする子もいたし。(前のめりになって、車いすから落ちる危険大!!)乙武さんの本の中に、幼少時代、クラスメートが車いすを意識することなく、みんなで自然に遊び、ともに成長していった、といった記述があったが、実際に無邪気に遊ぶ姿を目の当たりにすると、危なくって仕方がない。今は担任の先生が休み時間はつきっきりでいらっしゃる。が、明日から1年生に給食&昼休みも始まる。担任の先生が一人でお世話するとなると、ものすごく大変になるだろう。校長先生に実情を話し、お願いして、20分休みと昼休みはその子のお世話をさせていただくことにした。「休み時間、一緒に遊びます」と言えば、保護者の方も抵抗はないだろう。
2009.04.15
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昨日のセミナーで特に印象に残った面白い話がある。自閉症児の脳の発達経緯について。子どもの発達において、頭蓋骨が固まってしまう前に、変動的な頭蓋骨のなかで、脳は大きくなって、ちょっとちぢんで、また大きくなって小さくなって、といったことを繰り返していく。この大→小の繰り返しの中で、不要な情報・回路が淘汰されていく。直接的思考がこの繰り返しの中で形成されていく。ところが、自閉症の子供の脳は生後6か月ごろにぐ~~んと大きくなってしまい、縮まず、そのままになっているケースが多くみられる。そこで不要な回路がそのまま残ってしまい、定型の人が直接的に考えるのよりも、複雑な回路をめぐって考えることとなる。「脳の中をぐるぐる回って、あちこち飛んで考える」といった表現がふさわしいとか。当然時間もかかるし、途中で違う方向に進んでしまって、定型の人の考えに到達しないこともある。それが「思考の仕方が違う」と言うこととなる。カナーのレポートの中に「自閉症児には頭が大きい子が多い」という記述もあったらしい。この脳発達の研究によって、科学的根拠があると証明されたことになるそうだ。うちの次男坊、定型と信じ切ってるんだけど、1歳半検診の時、かかりつけの小児科の看護士さんに「うわぁ、頭大きい!!」と言われた。以来、頭はずっと大きいほう。ちょっと不安になったりもしたのでした(笑)。
2009.04.12
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今日のセミナー受講にあたり、息子二人にも、貴重な初体験をさせることとなった。次男Andyには、初の土曜保育。Andyの保育園は、土曜日はお仕事のある人のみの預かりとなるため、園児の数もぐ~~~っと少ないし、今まで一度も行ったことがなかった。今日もAndyを合わせて4人、しかも他の子はみんな年長さん。前日に「泣かれるかもしれません」と言われていた。。。。そして長男Zackは、初の一人でのお留守番。短時間ならあったけど、1日中一人だけでというのは初めて。ついでに電話を受けるのも初めて。私がいるときに取ることはあっても、いない時の取り方もいい機会だからと練習してみた。知らない人から「お母さんは?」と聞かれたときの対処法として「いるけど今、手がはなせません。さようなら」と言う練習。コピー用紙に↑と書き、電話の前に貼っておいた。出発前に何度か練習し、ほぼ完璧にしてから出かけた。さて、結果は……。二人ともうまくやり遂げました!!!!!特にZackくん、面白かったですよ~~~。休憩時間の都度、声色を変えて「お母さんは?」と電話かけてみたら1回目は「いません。。。あ、いるけど手が離せません」と言いなおし、2回目は「え~~っと、いないけど、あ、いるけど手が離せません」3回目にしてようやく、台本通り言えるようになっていた。もちろん、すぐに種明かししましたよ(笑)。4回目以降は「お母さんだけど、なにしてる?」と話しました。二人とも大きな自信につながったことでしょう。Zackは本当は自分でお昼を作りたかったみたいだけど火を使うのは心配だし、それ以外でもやけどしたら困るしで、レンジもトースターも使うのを禁止していました。もうちょっと大きくなってから、ね。でも禁止されてなかった包丁で林檎を切って食べようとし、指をちょっと切っちゃってました。おっと、うかつだった。。。それでもパニックになることなく、自分でカットバンをだしてきちんと処理できてました。林檎、皮むいてたし。りっぱりっぱ!!!
2009.04.11
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待ちに待ったそれいゆ自閉症支援専門家養成セミナー初心者コースの初日を迎えた。講師はご存じ服巻智子氏。なんと肺炎・副鼻腔炎・中耳炎をこじらせていらっしゃり、昨日、手術するか強い抗生剤を飲むか、という選択肢を迫られて、6種の薬を飲んでの登壇となられたそうな。うわぁ、なんだか申し訳ないです。。。。。初心者コースと言うことなので、幾分気楽に出かけたのだが、「どこが初心者向け???」と言うくらい濃い内容だった。毎年主催されており、リピート受講生もかなり多い様子。自閉症の基礎知識はあるという前提で、TEACCHやABAといった言葉がぽんぽん当たり前のように飛び交う内容。「自閉症は日進月歩、新しい情報が解明されている。本人とその家族は間違った世間の認識に、ずっと苦しみ続けていらっしゃる。支援する側も、どんどん勉強するべき。それがいやだと思うのだったら、この仕事は向いていないから何となくやり過ごすことの可能な仕事を見つけてください」と厳しいお言葉も頂いた。そうよね。。。。。もっともっと、自分を磨いていかなくっちゃ。。。。今日の宿題は「サリーとアンのテストについて調べること」と「映画『レインマン』をみること」でした。レインマンはかれこれ20年も前の作品で、まだ自閉症と言う言葉が正しく浸透していなかった時代にもかかわらず自閉症に対する記述がきちんとされており、また画像が「自閉症の人の視線を意識した」作りになっているということ。この作品、もう一度じっくりと見直さねば、と思い楽天レンタルに予約を入れた。今なら無料で借りられますよ~~~♪♪ポイントも使えるしね♪10:30~15;30、みっちり講義を受けてヘトヘトです。もちろん、パワーはたっくさんいただきましたが。lさ、しっかり宿題&復習をこなさなくては。。。次回は5月2日。楽しみだな~~~♪♪
2009.04.11
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昨日校長先生から電話が入り「明日からお願いします、辞令交付が8時半からです」とのこと。おお~~、自宅待機1日ですんだわ~~~♪♪(本当は今日1日思いっきり遊ぼうと思ってたんだけど……)さて、辞令を受け取り、ウキウキ気分で登校。「正式に辞令がおりました。よろしくお願いしま~~す」。校長先生・教頭先生・教務主任の先生・事務の先生にご挨拶したところで教頭先生が「tea,先生、あのね、○○くん、今日登校班で登校して、普通に教室に入って授業を受けてます」とおっしゃった。え????? ○○くんが??????かれこれ3年近く不登校&別室登校を繰り返し、本年度も始業式に顔を出すなり、「あ~あ、帰ろうかな~~」とぼやき、相談室には一度も足を踏み入れず、ちょっと逆行してるかな、と思っていた矢先だったのに。もちろん、教室に戻るだけのエネルギーがたまってきたのだろう。そしてもしかしたら、私の欠席がきっかけになったのかもしれない。それはもう、嬉しいというよりも、驚きのほうが大きかった。午前中は授業を受けたものの、給食時には息切れしたらしく、別室にやってきていたので、今日1日のことを褒めるでもなく、ここに来たことをとがめるでもなく、淡々と接した。きっとこの週末、疲れ果ててることだろう。また戻るかもしれない。でも一度、教室に戻れたという自信は大きなものになることだろう。月曜日、どう出るのかが、かなり楽しみだったりします。
2009.04.10
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理解の有無による影響で記したお母様は、育児支援センター兼某保育園の園長先生を信頼しきっている。この先生、とにかく子供が大好きで、子育てに悩んでいるお母さんには「大丈夫よ」とやさしく微笑んで応えてくださる。彼女自身、この「大丈夫よ」にずいぶん支えられたらしい。私が長男の障害の疑いについてはじめて話したときも「○○先生に相談したらよかったのに。にこにこ笑って、『大丈夫よ』っておっしゃってくださるからそんな変な心配しなくてすんだのにね」と言っていた。彼女はその「大丈夫」を信頼しきっていたために息子さんの苦しみを見逃してしまっていたことになる。そう、親には大丈夫でも、子どもには全くの逆効果となっていた。とあるサイトで見たのだが「学校や園が『大丈夫』というのは、『大丈夫、わが校(園)でやっていける範囲ですよ」という意味。教育や保育の専門ではあっても、発達の専門ではないので決して『何の心配もない、100%大丈夫』という意味ではない」とのこと。確かにその通りだと思う。学校や園の先生に、診断はできない。そして自分たちで見れる範囲だったら「大丈夫(私たちでできますよ)」と言うだろう。その「根拠のない大丈夫」に疑問を抱き、母子保健推進員の仕事も辞めた。ここでは「先輩ママとして、不安に思っている新米ママさんの気持ちをやわらげてあげましょう、元気づけてあげましょう」と言うのがモットーで「うちの子もそうだったのよ」「誰でもそうよ」「成長したら変わるから」といった根拠のない「大丈夫」を与え続けていた。それをよし、としていた。でも、ちょっと変わった子、困った子を抱えているお母さんには不安を増長させたり、妙な安ど感を与えてしまうために判断を鈍らせたりする、恐ろしい要素を抱え込んでいるのではないだろうか。少なくとも発達障害においては「もう少し様子を見ましょう」「(根拠のない)大丈夫よ」はわが子の苦しみを長引かせるだけの、悪魔の言葉になりかねない。
2009.04.09
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理解の有無による、極端な例が目の前に降って湧いて来た。Zackの習い事のお友達ママから電話がかかってきた。「ねえ、Zackくんの詳しいこと、○○先生には伝えていたの?」あ、もしかして………。このお友達、Zackとものすごく気が合う。こだわりなんかもあって、Zackとタイプは違うが、ちょっと気になる点があったので、Zackが診断を受ける前から「もしかしたら、こういう障害を持ってるかもしれないの」と打ち明けていた。付き合っていく上で理解してもらいたいという気持ちを含めて。だが、お母さんの反応は「それって小さな子供にはよくあることじゃない。なんでわざわざわが子を障害児にしたがるの?」と否定的だった。特性やそれに対する支援法を話しても「過保護じゃない?子どもは子どもの中でもまれて、いろいろ身につけていくもの。Zackくんは全く普通だもの。あまり親が手を出しすぎると、かえって自立のきっかけを失うことになるかもよ」といった反応。あれから1年、ほとんどスタンスは変わらなかった。が、そのママさん、実は5年ほどず~~~っと毎月、スクールカウンセリングを受け続けていたそうだ。つい先日、お子さんのWISCを受けたらしい。その結果、IQは高いけど、バランスが悪いと言われたそうな。Zackが通った病院を紹介されたらしい。家で暴れたり、新年度早々に登校しぶりもあったので、子どもとじっくり話し合ってみたら「もう、我慢するのにだいぶ、慣れてきたよ」と言う返事が返ってきたんだとか。新小3の子どもが「我慢するのになれた」……。切ないですよね……。そして習い事の件は、スポーツ系なので、厳しくされることが想定される。Zackは習い始める時に、念のためにと、先生に特性と具体的な声かけ法・対処法をまとめてお渡ししておいた。「○○はだめだ!」ではなく「△△しよう!」と肯定的な声かけ、「がんばれ!」ではなく「いい感じ、もうちょっと!」という認めている声かけ、そんなことをお願いしていた。はたから見たら、全然気づかれないだろうがきちんと配慮のある声かけをしていただいていた。私だけは気づいてますよ~~~♪♪先生、ありがとう~~~~!!!!!!!1年間、全く同じ指導を受け続けてきた今Zackは「すごく楽しい。みんなが辞めても続ける」お友達は「つらくてたまらない。いつ辞めようか考えている」ママさんも「来月受診するから、それから先生には言おうと思っている」そうだ。親の理解、それが子どもに与える影響は大きいです。そして支援をお願いすることは、決して甘やかせることではありません。わが子が生きやすくするための、大切な道しるべだと思います。
2009.04.09
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さて、小学校で働いているはずの私が、なぜ平日のこんな時間に日記をアップできるのでしょう?理由は自宅待機中のため!!!!ここ数日、いろんなことが起きました。月曜日:始業式火曜日:市内の校長会があり、校長先生からの伝達で 「tea,先生の履歴書と教員免許書の写しを至急用意・提出してください」水曜日朝:入学式。 皆さん大忙しの中、朝一で書類提出。 校長先生から声がかかり、昨年度中に提出しておかなくてはいけなかったらしい、 きちんと書類が整うまでは勤務できないことなので、至急教育委員会に送る。 (引き継ぎがうまくいってなかったのね~~~)同退社時:校長先生から「辞令が下りてないので、まだ勤務できない。 今日まで勤務した分は、来月以降分に振り替えてほしい。 明日からは大丈夫だと思うが、確認して連絡を入れる」同夕方: 校長先生から電話が入り「他の学校で書類が整っていないところがあるので 全部で整い次第の辞令発行となる。月曜日にはできそうだから、 今週は自宅待機していてほしい」あ、ぶっきらぼうに書いていますが、校長先生ご自身困惑なさり、とても丁寧な口調でしたので、念のため。 ってことは、私を頼りに別室登校してくるお子さんたちは……。大急ぎでお母様方に連絡をとり、・今週は教育委員会の都合により学校にはいない、・相談室は開けておく・常時待機の先生はいないが、あいている先生がいらっしゃったら、お願いするとお伝えした。本人のと相談してから、担任の先生に連絡をとってもらうようにお願いした。やれやれ……。そして昨日、家に帰ったら、市役所から離職票が届いていた。校長先生からお話しを聞いた直後でよかった~~~!!!順番違ってたら、私もパニックになってたかも(笑)。ともあれ、今日・明日は想定外のオフになりました。子どもたちは保育園&学童にお願いしているし、ランチにでも出かけようかな~~~♪♪♪
2009.04.09
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さあ、今日から新年度。まだ辞令は貰ってないけど、「首切るなら3月中に言ってくるよ」「職員室に席があるよ」と言われ、堂々と出かける。はい、ちゃんとありました、私の席。わが校の人事、大幅に変更になってました。校長先生が定年退職、事務長が異動、他8名の先生が異動。職員数が30名程度だから、1/3程度の顔触れが変わることに。そして、特別支援学級の先生が変わった。まるで「光とともに…」の青木先生のような、すばらしい特学の先生。養護学校勤務の経験もあられ、発達障害の教育にも研究熱心。いえ、転勤ではありません。高学年のクラス担任を持たれることになったんです。なぜ???と思ったけど、そのクラスに国語だけを特学で受けている子がいた。知的にはかなり優れていて、特学でも退屈している、コミュニケーション能力がちょっと弱点になっている子。そういえば、中学校では普通学級にしてもいいのではないかと考えてるって昨年度おっしゃってたっけ。もしかしたら、その子の「普通級でのトレーニング」の意味も込めての担任かも。だとしたら、わが校やっぱりすごい!!!!!そして新しい特学担任の顔を見て、納得!!2年続けて不登校ちゃんの担任をなさっていたかた。その子たちも「この先生に会うためにだけ、登校する」と言う日があった。そんな「慈愛あふれる」と言った感じのやさしい先生。小3を頭に3人のお子さんを持つ、ママさんでもある。う~~ん、ぴったり♪♪きっと素敵な学級を作り上げてくれることでしょう。ちなみに長男Zackの担任の先生は、校内1~2位を争うほど厳しいと評判の先生。職員室ではおやじギャグを飛ばしたりのなかなか楽しい先生なんだけど。発達障害にかなり理解もあるんだけど、ちょっと強烈過ぎるケースに接した経験があるようで「それはこだわりではなく、単なるわがままだ!!!」と爆発されたことがあるそうな。しっかり特性・こだわりを理解してもらわなくては……。
2009.04.06
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今日は行事が目白押し。午前中次男Andyの保育園の入園&進級式。Andyは今日から無事に、年少さん「ばら組」へ進級です。さらに前年度途中入園だったため、入園でもあるわけです。今までは園のスモックを借りていて、バッグも自由な手提げバッグでしたが、ばら組さんになったら、自分用のスモックと園指定のリュックを使います。ちょっとお兄ちゃんになった気分♪「ばら組さんになったら○○する」といろいろ宣言していたAndy。はたしてどこまでできるのか、ちょっと楽しみです。そのあと、今度は長男Zackのサッカー教室終了式。1年終わるごとに、プロ選手のためのピッチに入っての修了式が行われるのが、このサッカースクールの何よりの魅力でもあります。今までは「ボールと楽しもう」といったコンセプトの練習だったのですが、3,4年生になるとちょっと本格的な練習が入ってきそうなので果たして続けるかどうかは疑問。。。。ま、嫌になったらその時点で辞めていいと思っています。そして、お友達の家へ直行し「阿蘇旅行会計報告&反省会」という名のもとの子どもはお遊び、大人はおしゃべり会へ~~~。くったくたに疲れたけど、充実した一日でした。
2009.04.04
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以前から日記にも書いているように、長男Zackはお料理大好き!!そんな息子にもっと楽しんでもらおうと、図書館から「簡単レシピ」を何冊も借りてきている。私名義で、こっそりね♪そしてさりげなく、寝る前読む絵本に紛れ込ませてたりする(笑)。その中に息子がと~っても気にいって、先日実母宅にまで持っていったものがある。ここで出てきた「カスタードクリーム」をおばあちゃんと一緒に作りたい、と材料と計量スプーンを自分で用意し、持参する徹底ぶり。私が美容院に行っている間に、実母と一緒にカスタードクリームと、チキンのトマト煮をレンジで作っていた。その簡単さとおいしさに実母も感激して「この本、手元に置いといたほうがいいね。もし買うんだったら、うちの分も一緒におねがい!!」と言われた。はい、早速2冊注文しました。村上祥子さん、電子レンジレシピというと「あかぬけない味」「手抜き」「おいしくない」といったコメントをする人も多いが、私は「悪くはない、必要善」だと思っている。少なくとも、長男はこの本を見て、料理を作りたい意欲に満ち溢れてきた。本当にレンジを知りつくして、徹底活用している本と思う。耐熱ボウル一つでできるものが多いので、洗い物も少ないのが助かる。長男の心をとらえてくれたこの本のおかげでこれからまた、お料理いっぱいしてくれそうな気配。頼りにしてますよ、Zackくん♪♪♪♪
2009.04.03
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先週水曜日、次男にせがまれて「マダガスカル2」を見に行った。義母を誘い、息子二人と私と4人で。息子は二人ともこれが映画デビュー。が。。。。始まって10分もたたないうちに、次男が「怖~~い」と泣き出した。大きな画面、大きな音、そして主人公アレックスがハンターにつかまるシーンで、怖くなったらしい。しばらくなだめたが、その後もちょっと大きな音になると泣くため、3回目の号泣時に、映画館を後にした。開始後30分もたってないぞ……。これから面白くなるんだぞ……。実母に長男を任せて、退席。長男は楽しんだみたいで「今度はドラえもん見に行きたい」と言っていた。と言うわけで、今日は次男を保育園に預け、長男と二人で「ドラえもん」へ。レディースデー+ファーストデーと言うことで、チケット売り場は長蛇の列。でもでも、子ども用の割引券をダウンロード・プリントアウトして持っていき、親子2人分1800円で済んだもんね~~~♪♪ドラえもんを見てて、痛感した。「のび太って、うちの子に似てる……」ジャイアンたちにおだてられて、怖い中学生軍団相手に文句を言ったり、その中学生に「ホントはへたっぴだから…」と笑いながら言って怒らせたり、「え?ほんとだったの??」と全く空気を読めなかったり、自分がまいた種なのに、始末に負えなくなったら泣きついたり、困ったことがあったらパニックになって叫んだり、暴れたり、すぐにばれるような嘘をついたり……。ADHDのび太・ジャイアン症候群って本がシリーズで何冊もありますよね。そう、のび太もジャイアンも、お仲間っぽいのよね(笑)。おっとっと、映画の話に戻ると、長男Zackはものすごく楽しんでいました。「今度は『カンフーパンダ』と『ヤッターマン』をみたい」ですって。そんなに何度も何度も、映画だけには行けません……。夏休みのお楽しみに、ということになりました。
2009.04.01
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阿蘇日記をお待ちの方、もうちょっとお待ちください。昨日午後6時過ぎに、教頭先生から電話がかかって来た。「明日、臨時職員&嘱託職員の辞令交付が行われるから、午前9時に市役所の○○会議室へ行ってください」おお~~~、よかった~~~~!!!!それにしても、前日の6時過ぎにの連絡だなんて……。良かった、保育園お願いしておいて。さて今日、張り切ってスーツをバシッと着込んで、市役所へ出かけた。会場に入ると、座る席の指定があった。教育委員会内の仕事の方、事務補、司書補、給食センターなどなど。が、私の場所がない!!!!!!中学校の生活支援員の席はあるのに、小学校のがない!!!!!!席割を発表なさった方に質問しに行ったら、教育長他と相談なさってから「こちらへどうぞ」とあいている席へ案内された。「あの~、申し訳ありませんが、お名前教えてください。小学校の支援員さんは、まだ全員がそろっていないので、後日改めて辞令はお渡しいたします。」とのこと。え??????もらえないの??????全員の辞令交付が終わった後で、一応「小学校生活支援員は、まだ全校がそろっていないので後日改めて辞令をお渡しします」と言われ、私と他1名その場に起立し「よろしくお願いします」と教育長からのお言葉。ってことは、決定ってことでいいのでしょうか?って、もう来週月曜日が始業式なんですけど……。辞令なくても、月曜日には出勤するのでしょうか?それとも待機???金曜日まで連絡を待つしかないですね。始業式には、別室登校ちゃんたちが相談室に登校する予定。そのとき誰もいなかったら、、、裏切り行為になっちゃいかねません。入学式には、(恐らく介助が必要な)松葉づえの子が入学してくるし、人員は必要だと思います。この子の入学に向けて、手すり付き洋式トイレを設置し、階段の手すりを強化し、1階の段差のところをスロープに改築し、とわが校、本当に頑張ってくれてます。ちょっとしたことかもしれないけど、嬉しいですよね♪♪
2009.04.01
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