TEA TIME

TEA TIME

2004.10.16
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カテゴリ: 未分類
主婦が節約を考える際に、一番手をつけやすいのが食費だろう。

私も週5日働いていたころには、安い食材のまとめ買いに命をかけ、
どのくらい安く上がったかに嬉々としていた。

卵が安い水曜日には、「ハイパーオサダ」に自転車を走らせた。
10年近く前の話なのに、卵が1パック38円、鶏胸肉グラム29円、と今でも底値を言える(苦笑)。
今はもうないハイパーオサダ・・・。ちょっとさびしいです。

ちなみに野菜だけは、近所の八百屋さんで買っていた。
青虫つきのキャベツが1玉10円で売られているのをみて以来
大ファンになったのだった。


おかげで食費はかなり抑えられていたと思います。

おかげで家を立てる予定はなかったものの、急に建てるとなったときには
頭金に困らない程度の預金(建物・土地代の約1/3)がありました。

でもね・・・

ふとそれでいいのかな、と考えてしまった。

安く売られてるものってのは、やっぱりそれだけのものじゃないかな。
それを体の中に直接入れてしまっていいのだろうか。
将来子供を生んで、その子の体も作っていく自分の食事を
もうちょっと大切にするべきではないのだろうか、と。
日々必死に働いてくれている夫の体を、健康に管理するのも
妻の大切な務めのはず。


「食事は一品料理のみ」にしてしまおうか。

夫のひとこと
「疲れて帰ってきて、あんたのご飯食べるのが一番の楽しみ」でいきなり却下。
食べることは人生において、最大の楽しみのはず。
たまに出る「一品料理」は楽しいかもしれないけど、

1日必死で働いて帰ってきた人には悲しすぎる。

そんなときに魚柄仁之助さんがテレビに出ていた。
「ひとり一月9千円」をうたい文句に。
確かに食費はかかっていないが、食卓は野菜料理がたくさん並び
実に豊かそうに見えた。

彼の本を即座に購入し、一気に読んだ。
【送料無料商品】ひと月9000円の快適食生活 【送料無料商品】ひと月9000円の快適食生活
この本、実にいいことが書いてある。
千切り昆布の知恵をいただいたのもここからだし、
お手軽一夜漬けの漬物も、ここから学んだ。
出汁にはいい物を使うように、というアイデアも非常に参考になった。

この本を軸に、健康的な食生活に取り組もうと考える。

まず手始めに「牛肉追放運動」。
完全に追放するのではなく、給料日だけの楽しみにすることにした。
給料日には飛び切りのステーキ肉を用意しておく。
そして「お疲れ様でした。今月もありがとう~~。
給料日特別メニュー、佐賀牛ステーキよ~~~♪」とイベント化してしまう。

それ以外の時には食べない。(外食のときは食べることもあるけど)

さらに見た目に満足できるように、皿数を多くする。
肉食の夫にとって、野菜中心の食事は「貧相」にみえるそうだ。
だが、皿数がいっぱいだと「ヘルシー」という表現に変わってくる。
この差は作る側にとっても、食べる側にとっても大きい。

そして、生協と野菜の産直を頼むことにした。
こうすると、予算内で注文することができるし、
ほかで買うよりも、多少は新鮮で安心できるものが手にはいるだろう。

野菜が毎週届けられるが、6品入って1000円。
高いと感じるかもしれないが、この野菜が実においしい。
味が濃いし、もちろん青虫君がくっついてくることもある。
息子が「お手伝い~~」といいながら、切っただけの野菜を
つまみ食いすることもあるくらいだ。
(さすがにジャガイモの時には、吐き出したが)

そして足りなくなった野菜を、必要な分だけお店に買いにいく。

単品では高い買い物をしているようだが、結果的に見て
以前の自転車買出し時代と食費はほぼ変わらない。
ちなみに卵は生協で注文するが、1パック178円である。
自転車時代の何倍だろう(笑)。

医療費と体の負担を節約するための、我が家流食費節約、
やっぱり、節約サークルの人に見せたら
「な~にやってんのよ~~」と笑われてしまうだろうなぁ~。





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最終更新日  2004.10.16 23:11:51
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