ある日の授業中。
Aくんは「先生と学習スペース」で私と勉強中。隣に母親着席。
Bさんは「個人学習スペース」で一人で学習中。隣に母親着席。
児童2人、保護者2人、先生1人が、8畳ほどの別室にいる状況です。
突然「tea,先生、太ってるよね」とAくん。
(参考までに私は健康体型です。WiiFitでは「やせ気味」表示。
その子の母親が40キロないので、ほとんどの女性は太ってみえることでしょう)
お~~~、きたきた、よくある「思ったことをすぐ口にする」。
またとない、ルールインプットのチャンス!!!
そう言えば、女性にしつこく年齢と体重を聞く傾向もあるから
応用編としてこれもインプットできるかも。。。。。
「(にっこり)うん、そうかもね。
(きりっとした表情に変えて)でもね、一つ大切なことを覚えておいて。
目の前の人に『太ってる』って言うのはいけないことです」
と言い終わるか終らないかのときに、横にいた母親が
こうフォローを入れてきた。
「Aちゃん、その質問、tea,先生はうれしくないみたい。
ほら、先生の顔を見て!先生うれしい顔してる?悲しい顔してる?
先生は、嫌だ~~って顔してるよね」
このお母さん、常に「I メッセージ」(私はこう思う、こうしてほしいと言う表現法)を
使うように心がけてある。
子どもに殴りかかられても「お母さんはうれしくないな~」と。
確かに有効な方法でしょう。
みなさんだったら、どういう風に話しますか?
ちなみに母親からこのフォローが出た直後、私はものすごく悲しい顔をして
「先生、すっごく悲しいから『ゆったりコーナー』に行こう!誰も入っちゃダメだよ」と
押し入れの中を磨き上げて、作ったばかりの「レスパイト・スペース」に入り込みました。
全員が大喜び、そしてレスパイト・スペースの導入もばっちりとなりました。
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