TEA TIME

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2010.02.06
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カテゴリ: 特別支援教育

腹巻智子先生

成人支援・就労支援についての講演だったのだが、

その中で、特に印象に残った言葉があった。

「自閉症者の家庭環境は、特に高機能であればある程、最悪になるケースがすごく多い」

自閉症者は、人付き合いが苦手。外では希薄な人間関係を築く。

そんな中での家族という信頼できる人間関係には、深い信頼を寄せる。

家族側も、できないことはついやってあげる、という姿勢のままで行き、

いざ自立という時になると、「まだ無理」と家族側が反対することがある。

反発を感じながらも、家族の手助けを当たり前として生活し続けてきたから

いざ自分で生活しようとしても、できないことがかなり多い。

その際、すべては親のせい、家族のせいとなり、最悪の家庭環境に。

保護者の方は、心配しすぎないこと。

手助けしすぎないこと。

支援者に任せて、本人と支援者の間に割り込まないこと。

親は心配しているつもりでも、それが逆に

自立できないこととなり、子どもの将来に困った感を増やすことになりかねない。

昨日の通級の先生の話と一緒だ~~~!!!

うちの保護者さんたちに聞かせてあげたい!!!!!

保護者さん、本当にわが子と支援者を信じてください。






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最終更新日  2010.02.06 20:21:11
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