使われていた資料は、 【中古】【古本】五体不満足 完全版/乙武洋匡
乙武さんが普通の学校で普通の学校生活を「楽しく」送る上での
友達が作ってくれた、あるいは自然に出来上がっていった「オトちゃんルール」について。
このクラスには、身体的にハンディキャップを持つ子がいる。
その子に対して、クラスではごく当たり前に接している。
だから、この資料に目を通した時に、子どもたちからの反応は
「オトちゃん、すごい!」といったものが多かった。
大人が予測していた「かわいそう」といった答えは、全くでなかった。
一人だけ「もしも一緒に遊べなかったら、それってかわいそう」という意見が。
いいなぁ~、このクラス!!
クラスメートのおかげで、「みんな一緒に」が当たり前という感覚で育ってきている。
あ、もちろん「(やりたい人は)みんな一緒に」だが。
担任の先生の思惑は
「目に見えるハンディキャップに対しては、自然と配慮と支援が子ども同士でできるのだが
目に見えない困り感に対しては、そこまで思いやることができないようだ。
だから、みんな何かしら困っていること・苦手なことがある、
誰にだって『オトちゃん』の部分があるから、それを理解し、
必要とあればそっと手を差し伸べるような気持ちになってほしい。
今日の授業ではそのあたりを気付かせたかった」ということだそう。
クラスも素晴らしければ、担任の先生もこれまた素晴らしい。
クラスには確かに困り感を抱えているお子さんが数名見受けられる。
彼らの中の「オトちゃん」を見つけて、あたりまえのように手助けをするようになったら、
このクラスのグレードは、また格段にグンと上がることだろう。
期待してま~~~す♪♪♪
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