ビデオ屋とたばこ屋の二足のわらじおやじの日記

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Jan 16, 2005
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カテゴリ: 北の国から
休日の日記は私の大好きな北の国からのことを書いてます。

涼子 「純君、先生ね、本当のこといって、動物を殺すのはとってもいやよ。そんなこと、
    できればして欲しくないわ。でもね。──そうしなければ生きてこれなかった。
    長年そうやってずっと暮らしてきた。それが生きるための方法だった。───
    そういう人がここにはいたってこと。ううん、いまもいるってこと、そのことだ
    けはね、知ってあげてほしいの」
純  「───」
涼子 「そういう人のことも理解してほしいの」
純。

涼子 「そういう人をにくまないでほしいの」
純。

定本 北の国から(倉本聰 理論社より引用)

連ドラ第12話より

蛍がかわいがっていたキツネ。一度純が石を投げつけてこなくなっていたが、再び姿を現
すようになっていた。ところがある日、そのキツネが「トラバサミ」というわなにかかっ
て足をひきづって森の中へ・・・・。

蛍は「イヤダ──ッ!」と雪原を泣きながら走っていった。

このことが、分校で話題になり、正吉が、わなをかけたのは実は自分のじいちゃんだと、
涼子先生にこっそり相談した。

そこで、涼子は後日、純と蛍を呼び出してここでは生きるためにかわいい動物たちとも戦



都会の動物愛護協会のおば様たちには目を吊り上げておこられるかも知れないが、農家に
とって、畑を荒らしに来る鹿やキツネは天敵です。
自分の生活を守るためにこういった天敵と戦うのは当然です。わなを仕掛けるのもその一
つです。

でも都会育ちの純には、先生の言っている事は理解できても、やはり釈然としないものが


でもその釈然としないものをクリアにしてくれたのが、わなをかけた張本人である、正吉
のじいちゃんです。後で黒板家にあやまりに来たんです。

「正吉にチョッキを作ってやりたかった。」と、その話を聞いて、純も蛍も納得したよう
です。きびしい自然の中で暮らしてきた人間の言葉の重みというのでしょうか、やはり実
践者の言うことは聞く人の心に響くようで・・・・・。


今回の連ドラ第12話はこちら↓で見れます。
北の国から Vol.6




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Last updated  Jan 17, 2005 07:04:03 PM
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