ちょっと休憩

ちょっと休憩

2010年03月02日
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昨日の続きです。

先月読んだ本をまとめて、の2回目。


佐藤要人・高橋雅夫(監修)
藤原千恵子(編)
「図説 浮世絵に見る江戸の一日」

時代小説などを読んでいて、いまいちわからなかった現代とは違う時間感覚についてなんとなく理解できた気がします。

黒崎敏・ビーチテラス(編)
「可笑しな家 世界の奇妙な家・ふしぎな家60軒」

本のタイトル通り、世界中の変わった邸宅集。
住み心地は本当にいいのだろうか?




アニカ・トール
菱木晃子(訳)
「海の島 ステフィとネッリの物語」

ナチスの迫害を逃れて、スウェーデンの小さな島にやってきたユダヤ人の姉妹。姉妹の成長と、里親や島の人々との交流が描かれます。

中島京子「女中譚」

林芙美子、吉屋信子、永井荷風の小説より「本歌取り」した連作集。昭和初期の女中さんメイドさん業が垣間見えます。


幸田文「きもの帖」青木玉(編)

1950年代から70年代にかけて執筆された、きものに関する随筆ばかりを集めた1冊。1冊を通して、生涯和装だけで過ごした著者ならでは「きもの論」になってます。

有川浩「シアター!」

ダメダメな弟が主催する借金苦に陥った小劇団を、しっかり者の兄が再建するために奮闘。兄弟の物語であり、青春小説であり、演劇物としても楽しい。




定本納棺夫日記3版

青木新門「定本 納棺夫日記」

映画「おくりびと」の下敷きになった小説。納棺夫という仕事を通して、「死」そのものに向き合っていく姿が描かれる。


大石学(編)
「大江戸まるわかり事典」

江戸時代について雑学百科というかんじ。

畠中恵「まんまこと」

江戸・神田の町名主のお気楽者の跡継ぎ息子が、町で起きた騒動の解決に奮闘する連作集。こちらは、妖怪は登場しません。






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Last updated  2010年03月02日 15時01分36秒
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