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2月12日、札幌土産の写真をリンクしました。札幌出張だった。当地も今年は大雪で住宅地の排雪に手が回っておらず日常生活に多少支障が出ているらしい。(生活道路が確保できていない、消火栓が雪に埋もれていて安全が確保できない等)しかし真冬日(日中温度が零度以下)とはいえ北海道の冬は東京・埼玉に比べあったかい。23℃から25℃度は下らない室内で身体中に暖気を溜め込み、加えてしっかりした防寒着を着用しているから、戸外に出ても、身体の芯まで冷え切るまでにはたっぷり活動できる。大通り公園の雪祭りは着々と準備が進んでいるようだったが、うず高い雪に阻まれて写真を撮れる距離まで近づくことは出来なかった。紹介したいお土産(別館の土産写真へ)※石屋製菓の『白いロールケーキ』(普通の土産屋では扱っていない。) ・・・先ほど食べて、旨かった。※『ジンギスカンキャラメル』(立派な土産屋では扱っていない。) ・・・カミサンの指令で買ってきた。会社で馳走したが『美味い』という声は聞こえなかった。ま、話題の一品ということで・・・(-_-;
2006/01/31
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昨日、友人の息子さんの写真個展『時々時を思う時』(新宿エルタワー28階、ニコンプラザ、1/30まで。)を拝見に新宿まで出掛けた。(写真を見た後高層ビル群へ向かい、都庁の展望階へ・・・)自慢じゃないが、都庁舎に足を踏み入れるのは初めてだ。展望室(45階)からの眺めはなかなかよかったが、生憎富士山は見えなかった。都庁中庭では若者が大道芸の練習中???。それにしてもこのカメラ(CanonPS-S2IS)の望遠は凄い!!。肉眼では見えなかったが若者が手にするボールの影まで映っていて驚いた。(自分の写真は殆ど偶然の産物です(^_^;))
2006/01/29
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"量的"”緩和”でどんよりと溢れた金が活路を求めて、妙に株式市場が熱い。『節分天井、彼岸底』と踏んでいたが、異常気象下では格言も虚しいようだ。(もともと”格言”自体虚しいか・・?)ホリエモンも利用されるだけ利用されて捨てられたに決まっている。哂っているにはいったい誰なのだろう???自分は『フルスクリーンフォトショー』に嵌りかけている。昨年末帰郷した際の写真を整理し、フォトショーの2作目作成にチャレンジしたが、今のところ完成の目処はたっていない。未練がましくマイスペース(マイクロソフトのブログ)のアルバムにした。 『サロマ湖の朝景色』http://spaces.msn.com/members/tokitsukaze/時間が許されれば覗いてください。
2006/01/26
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早朝起きて銀世界を散策した。思わずマイクを握りたくなる・・『山茶花の宿』?桜の木が雪を枝に留めて朝日に輝いていた。自然の作ったイルミネーション。凍った貯水池では氷上を鴨が千鳥足で歩いていた。(>_
2006/01/22
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一週間前だが『The有頂天ホテル』を観た。「自分の存在が知らない間に誰かに影響を与えている」がテーマだそうだ。難しい理屈はともかくとして、達者な俳優さん達が手抜きなしに演じていて後味爽快だった。津川雅彦、伊東四郎、西田敏行がストーリーの要所でキッチリと持ち味を出し、一方でオダギリジョーや唐沢寿明が”らしくも無い脇役”で意外な顔を見せてくれている。今まで得体の知れないヘンテコタレントと思っていたYouさんの演技と歌にも驚いた('_')。”申し分の無い副支配人””人生崖っぷちの汚職国会議員””議員の元愛人、今はホテルの客室係””神出鬼没のコールガール””不幸せなシンガー””筆の達人””事故にあった大富豪””死にたがる演歌歌手””逃げ回るアヒル””追う探偵”・・・。まず、人物設定がなんとも楽しい。これらの登場人物が年越前二時間にホテル内で『誰かに影響を与えながら』抱腹絶倒のドラマを繰り広げてくれる。笑い転げているうちに映画は終わっていた。説教臭くないこういう映画が今は本当に有り難い。
2006/01/21
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自分の住む埼玉も今日は予報どおりの雪景色。積雪は現在(AM9:00)4センチ程だろうか。昨晩は寄り道なしで帰宅し正解だった。(飲む=朝帰り、の可能性大なので(^_^;)先ほど駅まで娘を送ってきたが、雪道への備えの無い車が殆なので、運転はリスクが高い。こんな日は部屋でゴロゴロと転がっているのが一番だ。
2006/01/21
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ベランダに射す陽光で眼を楽しませてくれているのが昨年春に植えた苺。緑に混じった赤や黄の色合いが良い。二・三粒しか実を付けない、とんでもない怠け者だったが、生命力は人一倍だったらしい。自分は、昨日から”フルスクリーンフォトショー”にチャレンジし、一応完成した。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※『ビデオ編集の部屋(http://www006.upp.so-net.ne.jp/bigand/)』さんの『DirectX版フォトショー試作コーナー』で作成したもの。音楽は『MIDIBOX(http://www32.ocn.ne.jp/~midibox/)』さんの『雪の妖精』を借用。昨年暮に撮った札幌大通り公園の『ホワイトイルミネーション』の写真を使っています。写真の出来は良くないですが、ソフトの完成度は高く、降雪のアニメ、BGMと共に楽しめる写真展開になっています。あくまで、ソフトのパワーです。是非、見てください。(写真枚数30枚、所要時間約3分です。)
2006/01/15
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自分にとって富士山を撮れることは嬉しいことだ。 唱歌の中の富士山に胸がワクワクしたこともあったほどだから・・。 定点観測の場所は、当面、かみさんには内緒だッ(^_^)v。
2006/01/15
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埼玉東南部からもこんな富士を見ることが出来る。昨日だが、夕焼けが素晴らしく、燃えるような雲に飾られた富士山を撮ることが出来た。因みに自分の住む街から富士山までの距離は地図上の直線距離で約110km。自分の腕前とは関係なしにカメラを褒めてやりたい。富士山の陰が写真のように写っていることを何とやら云ったような気がするが、??解りません。正月中、雪山が綺麗と喜んで写真を掲示してきたが、ここまで雪の被害が広がってくると、ややはしゃぎ過ぎたことが、悔やまれる。※1月12日追記。『二重富士』と気象庁の人が名前を付けたそうです。(カミサンがNetで見つけてくれましたァ。) 関連記事はここをクリックしてください。 飛びます。(^^ゞ(同日の夕焼け”飛行機雲”)
2006/01/09
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繰り返しになってしまうが元旦のスキー場は天気に恵まれとても爽快だった。(湯沢の写真もアルバムにしてみました。↓ココです。(*^。^*))かみさんと一緒になってからほぼ毎年スキーに出掛けている。子供がお腹にいるのを承知でジェットコースターに乗ったかみさんだから、ゼロ歳児をスキー場に連れて行くぐらいは平気の平左で一人を背中に一人は足の間に挟んで滑っていた。(少ーしだけ大袈裟かな?(^_^;))自分は我が身を処するのに精一杯・・・。スキー場で、『母親』というものは本当に強いものだッ!と思ったことがことがある。それは北海道のスキー場での出来事。5歳の娘とかみさん、3歳の娘と自分の順で2人乗りリフトに乗った。中間を越えたあたりで、なんと5歳の娘がリフトの座席から落下した!!。そして、顔面蒼白となる自分の眼に娘を追うようにリフトから落下するかみさんの姿が・・。・・・後で聞くとかみさんは『落下した』のではなくて『降りた』そうな。幸い、2メートルくらい下の着地点は新雪が積み上がっており圧雪もされていなかったので雪が優しく受け止めてくれて二人とも怪我はなかった。もう、10年も前の話だが、本当に強いよ、『カアサン』は・・・である。(*_*)
2006/01/05
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(1月25日、リンク先を変更しました。)やーっと、札幌に行った際撮り溜めたホワイトイルミネーションの写真の整理が出来た。(是非、ここをクリックして、フルスクリーンフォトショー(31枚)を見てください。所要時間3分強です。(*^。^*))当日は氷点下だったが久しぶりの札幌で寒さを忘れて1時間以上もシャッターを押し続けた。2月になればこの場所が雪祭り会場に変わり寒い札幌が熱気に包まれる。
2006/01/04
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家族で越後湯沢にスキーに出掛け、正月を迎えた。一部のスキー場のゲレンデが”大雪の為”に閉鎖されるほどの記録的(八十数年ぶり?)な積雪量らしい。自分が行った舞子スキー場も、大晦日は終日雪模様で滑れないコースがあったが、元旦は午後から青空が広がり、滑りにも写真にも最高の一日だった。写真を撮るには、自分が今使っている長さ1メートルほどのショートスキーが都合が良い。短いのでスピードは出ないが、小回りが効くし、ストック不要なので両手が使え、簡単にカメラを構えることが出来る。自分は北海道生まれだが、もともとの運動オンチの上に子供たちがどんどん腕前を上げており、急な斜面では自分ひとりが取り残される悲劇も現実のものとなった。これは、今のところ、哀しくも・・・、嬉しい。
2006/01/02
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