2006年07月の記事
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オミナエシ（早や、秋の七草）
オミナエシの全体写真はこちらをクリックしてください。 【東京都墨田区「向島百花園」にて】今日は予定通り向島百花園に勇んで出かけた。本日から８時開園でアサガオの展示会が催されると知ったからだ。乗る電車を間違えて到着したのは９時前。これが致命傷だったのか立ち眩みを覚えんばかりの萎れたアサガオばかりだった。（でも力作のアサガオの色の多様さには感心しました。）でも、アサガオ以外の夏の（？）草花たちがしっかり楽しませてくれた。例によって草花の写真の整理に暫く没頭することになる。ところで、面白い蜘蛛の巣の写真をゲット。蜘蛛もかなりグロテスクです。一応写真へのリンクは用意したが、蜘蛛が好きでない方は決してこちらをクリックしないでください。
2006/07/30
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携帯で撮った札幌の夕景
【札幌豊平川沿道からの夕景 Foma N902iにて撮影】今日は子供たちは塾へ、カミサンは夕方から友人とのミーティング（具体的には買い物と食事のことらしい）でほぼ一日ぼ～～っとしていた。明日は向島百花園の朝顔でも見に行く予定。写真は昨日同様携帯電話のカメラで撮った札幌市内豊平川沿道からの景色。暫く花に、鳥に、昆虫に目がくらんで空なぞ撮っていなかったが、ふと目に入った雲の様子に惹き付けられ車を停めて携帯を構えた。・・雲は時に自分の気持ちを表すような絵を描いて見せてくれる。
2006/07/29
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初夏の支笏湖・・・
【恵庭岳の麓から風不死岳(1102m.）方向（多分！）を展望】今日は札幌出張最終日。3日間で挨拶と頼みごとで30数社を走り回った。仕事を二日目までに片付けるという企みは頓挫したが、まともな昼飯を放棄して一時間ほどの余裕時間を確保。支笏湖を経由して空港に向かうことにした。今日の札幌は最高気温30度位(?)で日差しは暑いが、いい風が吹いていて湿度も低いからきわめて爽快だった。恵庭から支笏湖に向かう恵庭岳公園線は沿道に北大植物園で見たノリウツギ（糊空木)、オカトラノオ（丘虎尾）や群生するオオウバユリが見られ、カメラ持参でないことを深く後悔した。もっとも時間も無いんだけど・・・(^^ゞタダで乗り換えた携帯電話（N902i)のカメラでの撮影は初めてなので殆ど失敗作だが、慣れれば使い道あり！と思った。
2006/07/28
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予定
明日から金曜まで札幌出張。今回は特に疲れそうな予感が・・・(~_~;)・・・携帯をN901ISに変えたので、今回の出張でのシャッターチャンスは携帯で狙ってみようと思う。MOVA⇒FOMAが4,600円と手ごろだった（ポイントがあったので実質負担ゼロだった）ので、思わず機種変更してしまったが、購入手続きをした直後にカミサンが、『FOMAだと写真メールが無料なのよね。何処にいるか写真を送って！！って言いやすいわよね！』と凄みをきかせた。・・・・・背筋が寒くなった(^_^;)これって一部の人には理解してもらえないだろうなぁ・・・・(T_T)
2006/07/25
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日曜出勤,
【浜離宮の特別催事：大江戸神楽の”大道芸『コマ回し』からのひとコマ。】今日は、久しぶりの休日出勤。天気が良いのにもったいない気もするが、週末の札幌出張を控えてやむを得ず・・・^_^;マシーンの調子も良く、午前中でなんとかなるかな？（いったい何の仕事をしているのか？家族もいぶかしく思っているに違いない。）【以下夜中に追記（写真も・・・です。）】仕事は予定通り午前11:50で終了。で、我が家へ直帰・・・、ナわけないよねぇ。で、『浜離宮恩賜庭園』に足を伸ばした。（。）この庭園は、樹齢200年、300年のマツ・タブの木等の合い間から否応無く見える汐留の高層ビルを「よい眺め」と思ってしまえば、木々の間を抜ける風も涼しく、楽しめると思う。今回の収穫は、『江戸太神楽』の楽しいショー、「カノコユリ」と蝶、タブの木の実等多々あったが写真はイマイチかなア・・・。今日の写真を見ていただけるならば、ここをクリックしてください。800×600の写真でご案内します。
2006/07/22
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カラスウリ（烏瓜）
カラスウリ（烏瓜）ウリ科【Trichosanthes】日曜日に撮った花の名前が一つ判明した。カラスウリもしくはキカラスウリ。（実が黄色であればキカラスウリのようだ。実をつける時期に確認したい。）名前を見つけた図鑑には夕方から花をつけると書いてあったので、黒装束に覆面をしてバールとペンチと懐中電灯をもって（ここはうそだョッ(^^ゞ）ソ～～ッと撮影に・・・。会社を出て、散髪して、晩酌をして、カメラを持って外出する・・・。しかも平日に・・・。う～～んッ(-_-;)病的だぁ。・・・前回花を撮った場所で目を凝らす。あったぁ、ホントに花が開いてるよぉ。オマエは藤圭子かぁ。いや、だから、晩酌の後なんで・・(^_^; 暗闇での撮影は初めて。フラッシュを当てにして目見当でレンズを向けシャッターを押す。下が撮れた写真で一番ましなもの。う～～んッ、悲しい風が身体を通り抜けたぁ・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
2006/07/20
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トウネズミモチ（唐鼠黐）
7月17日（月）22:23(修正）クマバチでしたぁ(^^ゞ。気を遣わせて･･＜m(__)m＞7月17日（月）17:56（追記）今日は『海の日』だが雨でもあり家に引きこもりフォトショーの専用ページを仕上げた。『時津風』フルスクリーンフォトショー本館はこちらです。ブログＴｏｐのバナーからもお越しいただけます。是非、お立寄りください。7月16日（日）19:41
2006/07/16
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ノリウツギ（糊空木）
7月15日（土）23:00
2006/07/15
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ヤマゴボウ
7月14日（金）21:05
2006/07/14
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アークティック・ポピー
7月13日（木）23:10 写真は北大附属植物園で撮ったポピー。暑かったぁ。ミストサウナに入っているような暑さ。そうかぁ。サウナに入っていると思えばいいんジャン(^^♪
2006/07/13
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札幌から送還。暑い～～（>_<）
7月12日(水)22:30札幌出張を終え帰宅。（気分的には強制送還されちまったような・・・・）今日の札幌は最高24度。関東は30度前後だったんだろうか。”クールビズ”を実践したら・・・、寒かった(T_T)涼しいところから帰ったときは、いつもだが、身体がだるくなり、気分も落ちこむ。実は最終日の今日、予定していた顧客との打ち合わせが出来なくなりこれ幸いに北大植物園で花を楽しんだ。（11時から1時半。もちろん昼食している時間は・・・、ナイッ(^^ゞ ）自分にとっては初めての花が多数あり。また、暫く花の確認の難作業に取組むことになる(T_T)
2006/07/12
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アジアイトトンボとその後のカイツブリ＆追記
7月9日（日）10:00AM（追記 20:00PM）写真はアジアイトトンボ。昨日撮りたいと思ったトンボに遭遇できた。なるほど確かに『糸』トンボだ。コンデジのAUTOではなかなか被写体認知をしてくれない。おっとりと動くトンボでなんとかピントあわせも間に合ったァ･･･(^_^;)昨日同様トンボフォトギャラリーで調べさせていただく。『アオモンイトトンボ』と『アジアイトトンボ』の区別が難しい。青色が腹部の何『節』にあるかを数えて、これは、アジアイトトンボに決定！（見分け方は写真のところにポップアップします。）そして、カイツブリの赤ちゃんの近況報告。一週間を経過して間違いなく成長しているが、数が・・・・。ま、鳥には鳥の都合もある！ということですね。追記【１】トンボを撮るのに30分以上かかった。(-_-;)トンボや鳥を撮るコツは多分（１）対象物の行動を冷静に観察すること。（何処から来て何処に行くか、等）。（２）行動を予測したら信じてあせらず待つこと。（３）チャンスを逃さぬよう、でも殺気を発しないように、力まずに準備すること。あっ、でもその前に充分体力を養って感性を保つことがいちばん大事かな？イトトンボは小さく保護色になっているから、一度見逃すと次に発見するのは結構たいへんです。追記【２】フォトショーの数が増えてきて、どうもバナーだけでは充分な説明が難しくなってきたので、ホームページを作り始めた。とりあえずいろいろパクリながら試作版を作成。Ｔｏｐ欄のバナーに玄関を作った。ＨＴＭＬを自分で書いていくのは疲れるが結構楽しんでいる。明日、月曜からは３日間の札幌出張。２泊出張は疲れるが、ま、頑張ってこよう(^_^)v
2006/07/09
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早やトンボ
今日は早朝の散歩も中止。昼から、通勤の際に見つけたおいたオトギリソウを撮りに近所の公園に出掛けた。砂場で遊んでいた子供がトンボを発見。動きがまだ鈍いのを幸いにじ～ッくり撮った。どこにでもいる種だが、千葉・茨城方面は特に数多く見られるらしい。環境の変化を味方としているのだろう。（トンボの名前はトンボフォトギャラリーのホームページの記事を参考にさせていただき、自分が”決め付け”ました。(^^♪）
2006/07/08
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カイツブリの赤ちゃん（続報）
カイツブリは元気に育っている。雛鳥が潜りにチャレンジしていて可愛かった。どうも、カイツブリの巣は２つあったようだ。元気に泳ぎ回る子供たち（三羽）の巣は既に引き払われていて、自分が先行きを心配した雛の巣は別家族らしい。今朝も親鳥が給餌していた。(^_^)v昨日は都内文京区の六義園（りくぎえん）で紫陽花等を楽しんだ。都内にありながら池の周囲をパノラマ撮影できるくらい広い。広さのせいにするつもりは無いが写真は散漫で手ブレが多くフォトショーは断念した。下の写真は、その六義園で追っかけた、気ぜわしく腰を振って歩く”セグロセキレイ”（多分？、です。）
2006/07/02
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カイツブリの赤ちゃん誕生（続報）
【カイツブリ】（Tachybaptus ruficollis）図鑑では成鳥で体調26cm。雛はスズメほどに見えた。今日は天候不安定か・・・？朝の散歩でカイツブリの雛の成長ぶりを見ることが出来た。四羽のうち三羽は既に泳ぎ回っていた。潜りと走りはまだ出来ないようだ。巣に残された一羽がどうなるのか、やや気に掛かる。
2006/07/01
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