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2012年07月30日
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カテゴリ: ドラマ系の感想


菊江(伊藤麻実子)に女郎屋から逃げようと言われたはる菜(二宮星)
ついに、決行の日を迎える。
同じ境遇のむつみという少女を誘い、はる菜たちは3人で逃亡を始める。
が、、客のひとりに見つかってしまい、
菊江は、はる菜とむつみを逃がすことには成功するが、自らは捕まってしまう。

一方、上条旅館では
大五郎(升毅)が、佐代(高岡早紀)に疑惑の目を向け始めていた。
五十嵐病院で“何か”をしているのでは??と。


不安を感じ始めていた。
勇作(森永悠希)が何かを知っていると思いつき、
旅館に戻ったところ、、、騒ぎが起きていた。

どうやら、勇作に赤紙が届いたようで、自暴自棄となり酒と大量に飲み。。。

同じ頃、佐代は、はる菜の居場所を知り、女郎屋へと向かうのだが。。。。。

敬称略



お話自体は、別に悪いとは思いません。

かなりオーソドックス。

少し気になってきたのは

兄妹が時代に馴染みはじめていることもあって、
“ベタな兄妹愛の物語”になってきていることだ。


もといた時代に帰ろうと考える行動こそが、重要なんじゃないのかな?

せめて、母のことを思い出すとか。

そういうことだ。スマホのことは、どうでも良いとして。


どうも、この時代を描く作品と、代わり映えがなくなっているようで

少し不安を感じ始めています。









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最終更新日  2012年07月30日 18時26分28秒
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