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2016年02月19日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「源さん恋をする」

内容
ご機嫌で見廻りをする源次郎(高橋長英)
子吉(山崎裕太)が、後を付けると。。。警護の藤川彦四郎(江藤潤)とともに、
子供の面倒を見る於満紀(樫山文枝)の姿を笑顔で見ていた。
興味を抱いた忠高(津川雅彦)は、忠相(東山紀之)に伝える。
老中の水野和泉守忠之(渋谷哲平)の養母で。
今は、身寄りのない子を引き取って一緒に暮らしているという。

そんななか、於満紀が奉行所に現れる。「私、人を殺めました」




ココ数回、いや、正確には“3”になってから、

実は、気になっていたことがあった。

それは、

忠相が、ほとんど登場しないということだ。

たしかに、ポイントでは登場するし、

白洲のある場面では、確実に登場するのだ。

が、問題は、部下に捜査を命じたりする場面が、かなり少ないこと。

ほんとは、それがあってこそ、皆が動くわけで。

どうも、スッキリしないのである。

せめて、源次郎が前に出るなり、筧でも良いから前に出れば、

全く違った印象になっただろうに。



間違いなく、毎回もっと面白かったはずだ。

描かなければならないことは必ず描くべきということだ。

じゃないと、違和感を感じてしまいます

そういう意味じゃ、
今回が、“3”では、一番良かった感じ。






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最終更新日  2016年02月19日 21時03分46秒
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