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2017.11.19

連続ドラマＷ『石つぶて～外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち～』第三話

カテゴリ：ドラマ系の感想

内容

残高は、１億７千万。３年で４億の金が動いた前代未聞の“サンズイ”だと
東田（萩原聖人）課長に報告する。
だが、東田が勧める斎見（江口洋介）との協力は拒否続けていた。

一方、斎見は、独自に調査を続け、真瀬があおば銀行に口座を持つことをつかむ。
すでに木崎の調査の後追いになっていたが、矢倉（飯豊まりえ）にも協力させ、
あおば銀行の若木麻里江（石崎なつみ）という行員の口座に、
４００万の振り込みがある事を見つけ出す。すでに退職しているらしく。

斎見は、東田に麻里江の聴取を申し出る。
場合によっては、木崎の捜査が無に帰する可能性はあったが、
斎見の情報をを見た木崎も、事情聴取を了承。

木崎と斎見は、２人で麻里江を任意で聴取することに。
すると。。。。

そんななか、木崎は、国税が動いていることに気づき、
早期に不正を確定しなければ、事件がもみ消されてしまうかもと斎見に告げる。
そこで、木崎は、真瀬の元妻の西岡貴子（宮沢美保）に接触。

そのころ、矢倉は、真瀬が高級マンションを買っていることに気付く。
そのことから、真瀬に杉谷朱鐘（真飛聖）という愛人の存在が判明する。

敬称略

ほんと。。。“これから”だよね。

次回が気になって仕方がない。

ここから、間違いなく、熱くなっていくよね。。。

ただ、それも重要だけど。

人間関係で、もうちょっと見せて、魅せてもらいたいところ。

そこがポイントじゃ？

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