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2022年06月05日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
「義時の生きる道」

八重(新垣結衣)を失った義時(小栗旬)は、気落ちしながらも、
息子・金剛(森優理斗)に。。。。

そんななか、頼朝(大泉洋)の上洛が決まった。
気落ちする義時に、頼朝は随行を命じた。

建久元年十一月。大軍を率い、京に上った頼朝は、
ついに、後白河法皇(西田敏行)と対面を果たし、
戦のない世への覚悟を伝える。


一方で、頼朝に随行し、上洛した御家人たちは不満を口にしていた。
その不穏な空気を、畠山重忠(中川大志)から聞く義時。

その後、鎌倉へと戻ってきた義時のもとを、政子(小池栄子)が訪れる。


そしてしばらくして、後白河法皇が崩御。
それを待っていたかのように、頼朝は動き始める。

建久三年。頼朝は征夷大将軍となった。
少しして、頼朝、政子に、男子が誕生。

阿野全成(新納慎也)を乳母としたことで、
危機感を感じた比企能員(佐藤二朗)は、一族の比奈(堀田真由)を。。。

そんななか時政(坂東彌十郎)が烏帽子親となっていた、
伊東祐親の孫・曽我五郎(田中俊介)とその兄・十郎(田邊和也)から、


だが、ふたりは岡崎義実(たかお鷹)とともに、比企能員のもとを訪れ、
ある思惑を打ち明ける。
狙いは工藤祐経(坪倉由幸)だけでなく。。。。。

敬称略


作、三谷幸喜さん




先ず、どうでも良いこと。

そんなことをやって、政子を怒らせるから、

頼朝って。。。。。(笑)

そんな風に感じてしまったが。

まさか、そういう“ネタフリ”?

だったら、自業自得だよね。。。。


そこはともかく。


そっか。。。善児。。。そういう暗躍だったんだ。。。

いろいろと、ドキドキした1週間だったよ(笑)

とりあえず、次回に続く。。。。ですか。

よく分からないのは、今回の出来事への流れ。

今作の作者って、いくつかのフラグを立てたり、

そこまでの流れを、丁寧に紡いでいるのだけど。

どうも今回は、最終的な結末のフラグが、甘いですよね。

なんとなく匂わせていたが。。。。

今回は、結構、アレもコレも。。。。淡々とした印象だ。

それとも、そこで、善児か?

気になるよ。ほんと。


次回の楽しみにしておきます。





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最終更新日  2022年06月05日 18時48分44秒
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